JPS6397018A - 符号化復号化装置 - Google Patents

符号化復号化装置

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JPS6397018A
JPS6397018A JP24360386A JP24360386A JPS6397018A JP S6397018 A JPS6397018 A JP S6397018A JP 24360386 A JP24360386 A JP 24360386A JP 24360386 A JP24360386 A JP 24360386A JP S6397018 A JPS6397018 A JP S6397018A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、誤り訂正符号の符号化復号化装置に関する
ものである。
[従来の技術] ディジタルオーディオ機器、通信機器などには、伝送路
で発生する誤りを訂正するために誤り訂正符号が用いら
れている。
第3図は、符号構成の一例を示した図で、図中、「シン
ボル」とは8ビツトのデータを示している。この符号構
成は、X方向に26シンボル、y方向に28シンボル並
んだデータに対し、C1符号、C2で2重に符号化され
ている。
C1符号は、y方向の28シンボルのデータに4個のP
チェックシンボル(PG −P3 )を付加して、符号
間圧fid=5のリードソロモン符号を構成しており、
X=XlのC1符号は、下記の(1)式を満たしている
Hヒ[D(!+ 、0)、I)(!l I 1)・・D
C!+ 、27) *PO(XI ) ”・P3(!l
)]  =0    ・・・(1)す。
C2符号はX方向に符号化されており、y=71の符号
は、下記の(2)式を満たす6個のQチェックシンボル
(Qo ”Qs )が付加された符号間距離d=7のリ
ードソロモン符号である。
Hz・[D(0,yt)、D(1,yt)”D(25,
yt)、Qo(yt) ”C5(yt)]” =o  
  ・・・(2)第4図は、この符号の符号化復号化装
置を示すブロック図である0図において、 (100)
は符号化装置、(110)は復号化装置、 (101)
はデータ入力端子、(102)はC2符号器、(103
)はCt符号器、 (104)はC1復号器、(105
)はC2復号器、(10B)はデータ出力端子、 (1
07)は、C1復号器(104)のデータおよびチェッ
クシンボル出力。
(108)はC1復号器の訂正状態を示すフラグ出力、
 (109)は伝送路または記録媒体を示す。
符号化装置では、入力端子(101)から入力されたデ
ータシンボルには、C2符号器(102)で(2)式に
基づいてQチェックシンボルが付加され、ついでC+符
号器(103)で(1)式に基づいてPチェックシンボ
ルが付加されて第3図に示す符号が構成される。
復号化装置(110)では、まずC1復号器(104)
で誤り訂正または検出を行ない1次段のC2復号器(1
05)ではC1復号器(100からのデータ(107)
とフラグ(10B)を用いて誤り訂正を行う。
訂正可能なエラー数Eおよびイレージヤ数Nと、符号間
距離dとは、下記の(3)式を満す。
2E+N−1≦d    ・・・(3)ここで、「エラ
ー」とは、誤りシンボルの位置が未知の誤りをいい、「
イレージヤ」とは、誤りシンボルの位置が既知の誤りを
いう。
以下に、C1復号とC2復号の一例を示す。
(1)  C1復号 受信したC1.符号r−(r3t 、 r3o・・ro
 )を用いて、下記の(0式に基づいて、シンドローム
S = [So  e S l# 32  + S3]
  を求める。
Si =Σ (ziJ * y j(i = 0〜3)
 ・”(4)8=0の場合は、「誤りなし」として、C
1フラグをリセットし、S−〇の場合は、「誤りが存在
する」として、32シンボルすべてにCt フラグをセ
ットする。
(2)  C2復号 イレージヤ訂正のみを行う場合を例に説明する。
(3)式よりエラーE=0とすると、6イレージヤ(N
=6)まで訂正可能となる。第5図は、従来の装置の訂
正フローの一例を示した図で、以下の■〜■のステップ
で訂正する。
■ シンドローム計算(301) 受信したC2符号P ==[P31 m P2O・・・
PO]を用いて、下記の(5)式に基づき。
シンドロームS−[So  、Sl  、・・・Ssl
  を求める。
S[=Σ αiJ#PJ  (f=0〜5) ・・・(
5)   j=0 ■ シンドローム判定(310) シンドロームS=Oの場合は、「誤りなし」としてフラ
グをリセツ)(307)L、動作を終了する。
SlOの場合は、以下の訂正動作を実行する。
■ 訂正動作 C1フラグ数N=6の場合は、6個のイレージヤバリュ
ー計算(302)を行なって、訂正(305)を行なう
今6個のイレージヤのロケーションおよびバリュをそれ
ぞれC1、C2、…α6、el+82+・・・C6とす
ると、シンドロームは下記の(6)式となる。
この6個の方程式を用いてe1〜e5を解くことにより
、イレージヤ訂正ュが求まる。このe1〜e6を、イレ
ージヤロケーションα1〜α6で示されるシンボルに加
算することにより、訂正(305)の動作が行なわれる
また、 CI フラッグ数Nが1≦N≦5の場合は、上
記と同様に、N個のイレージヤバリュー計算(303)
が実行される。2イレージヤの場合は、(6)式におい
て、e3〜e6をOとした値がシンドロームとして求ま
る。未知数がel+82の2個であるので、5OISI
 を用いてとして求まる。このとき、82〜S°5は用
いていないのでチェックに用いることができる。
すなわち、イレージヤバリュー計算(303)で求めた
e’l’ * e’2 より、下記の(8)式のチェッ
ク計算(304)を行ない、下記の(9)式5I=S+
  (i=2〜5)      ・・・(9)を満たす
か否かのチェック判定(308)が行なわれる。
この判定結果が、チェック0K((9)式を満たすとき
)の場合は、eを誤りパターンとして訂正(305)を
実行し、チェックNG((9)式を満たさないとき)の
場合は、N個以上の誤りがあるとしてC2ノラグセツ)
(30B)L、訂正動作を行なわずに、C2フラグを用
いた補正動作などが行なわれる。
このように、1≦N≦5では誤りの再チェックを行なっ
てエラーに起因する誤訂正を防ぎ、信頼性の向上を図っ
ている。
また、N〉6.またはN=0の場合は、誤りがあるにも
かかわらず訂正不可なので、C2フラグセット(30B
)を行い動作を終了する。
前述の符号化は、第5図のフローを用いて行なうことが
できる。すなわち、符号化時において、付加スべきチェ
ックシンボルロケーションは既知であるので、付加すべ
きチェックシンボルPo〜P 3 1 Q o −Q 
sをイレージヤとして、第5図の訂正フローに従って、
イレージヤ訂正を実行することにより、正しいチェック
シンボルを付加することができる。すなわち、C1符号
化時には、N=4としてチェックシンボルPo〜P3を
付加し、C2符号化時には、N=6としてチェックシン
ボルQo”C5を付加することにより第3図に示した符
号化が完了する。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の符号化復号化装置は以上のように構成されている
ので、符号化時はN≦6で、誤訂正はありえないにもか
かわらずチェック計算(304)およびチェック判定(
308)を行なうため、処理時間が長くかかるという問
題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、符号化時の処理時間の短い符号化復号化装
置を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る符号化復号化装置は、符号化モードか、
復号化モードかを弁別するモード判定手段を備え、復号
化モードのときには、誤りのチェック計算およびチェッ
ク判定を併用して誤りの訂正を行い、符号化モードのと
きには、誤りのチェック計算およびチェック判定を行な
わないで誤りの訂正を行う構成としたものである。
[作用] モード判定手段は、当該符号化復号化装置の動作モード
を弁別する。符号化・復号化装置は、この弁別結果が、
復号化モードの場合にはチェック判定を行なった結果に
基づいて訂正を行ない、符号化モードの場合にはチェッ
ク判定を行なわないで訂正を行なう。
[発明の実施例] 第1図は、この発明の一実施例のフロー図である。この
実施例の復号時のフローは、第5図と同様のフローとな
るので説明を省略し、以下、符号化時のフローの相違を
説明する。
シンドローム判定(31G)でS−〇の場合は、符号化
/復号化のモード判定(RECMODE)(403)が
行なわれ、ついで「符号化モード」の場合には、C1/
 C2判定(401)が行なわれ、CI モードの場合
にはN=4、C2モードの場合にはN=6として、イレ
ージヤバリュー計算(303)が行なわれる。そして、
N=4の場合には、符号化/復号化のモード判定(RE
CMODE) (402)が行なわれ、「符号化モード
」の場合にはチェック計算(300およびチェック判定
(308)が省略されて求めたイレージャバリュにより
、訂正(305)が行なわれ、正しいチェックシンボル
が付加されて符号化が終了する。
この動作により、チェック計算(304)と、チェック
判定(308)の処理時間が短縮される。
第2図は、第1図のフロー図を実行するブロック回・路
側を示す図である。
図において、(1)は第1のメモリ、(2)は第1のメ
モリ(1)の制御回路、(3)はシンドローム生成回路
、(4)は第2のロケーション検出手段を構成するC1
 フラグが付加されたシンボルのロケーション検出回路
、(5)は第2のメモリ、(8)は第1のロケーション
検出手段を構成するチェックシンボルのロケーションを
格納したROM、(7)はGF(2+1)上のガロア体
の演算回路、(8)はイクスクルージブオアゲート、(
8)はレジスタ、(10)は第1のデータバス。
(11)はプログラムカウンタ、(12)は演算フロー
のプログラムを格納したプログラムROM、(13)は
プログラムをデコードするデコーダ、(10は符号化/
′41号化のモードなどを判定するモード判定回路、(
15)は符号化モードであるか復号化モードであるかを
示すモード選択信号が入力される入力端子、(16)は
復号回路、 (17)はC1符号とC2符号の選択をす
るためのC1/ C2選択信号が入力される入力端子、
(18)は第2のデータバスを示している。
次にこのブロック回路の動作を、Ct復号時を例に第1
図、第2図を用いて説明する。
受信データは、第1のデータバス(10)からメモリ制
御回路(2)で制御されて、第1のメモリ(1)に書き
込まれる。第1のメモリ(1)に格納された受信データ
に基づいて、シンドローム生成回路(3)において、シ
ンドロームSo”Ssが生成される。他方、C1復号時
に付加されたCs フラグは、第1のメモリ(1)に書
き込まれており。
C+復号時に再び読み出される。このとき、ロケーショ
ン検出回路(0で、C1フラグが付加されたシンボルの
ロケーション偵α−と、CI フラグの数Nが検出され
る。これらのシンドロームSo〜Ss  、ロケーショ
ンα−およびC1フラグ数Nは、第2のメモリ(5)に
書き込まれる。演算回路(7)は、乗算、除算、加算な
どの基本演算と2値の比較を行なうもので、第2のメモ
リ(5)内のデータに基づき、第2のデータバス(18
)を介して順次演算を行なって、イレージャバリュ01
〜e6を求めて第2のメモリ(5)に格納し、求まった
イレージャバリュe!〜e6は、そのロケーシヨンα1
〜α6に対応したシンボルと、イクスクルージブオアゲ
ート(8)により加算して、訂正が行なわれる。訂正さ
れたシンボルはレジスタ(9)にいったんラッチされた
後、第1のデータバス(10)を介して第1のメモリ(
1)に再び書き込まれて訂正動作が完了する。
以上、説明したフローに基づく各回路の制御は、プログ
ラムROM (12)に格納されているプログラムによ
り行なわれ、プログラムROM (12)は、0からス
タートするプログラムカウンタ(11)の出力で動作す
る。プログラムデコーダ(13)で命令解読され、その
出力信号(13a)により各回路が制御される。他方、
出力信号(13b)はモード判定回路(10に入力され
、出力信号(13c)はプログラムカウンタ(11)の
並列入力に入力される。プログラムのジャンプは、モー
ド判定回路(I4)の出力信号(14a)により、出力
信号(13c)の値がカウンタ(11)にロードするこ
とにより実行される。
第1図に示す符号化/復号化判定(402)  。
(403) オよびC,/C2判定(401) 41 
人力端子(15) 、 (17)から入力される選択信
号に基づき、モード判定回路(14)でモード判定がな
され、プログラムカウンタ(11)をジャンプさせるこ
とにより行なわれる。チェック計’JI (304)は
演算回路(7)と第2のメモリ(5)を用いて行なわれ
、(9)式のチェック判定(308)は、演算回路(7
)内の比較回路でSとS′ が比較され、一致した場合
モード判定回路(14)に一致信号が出力される。
モード判定回路(14)ではこの一致信号を受けて所定
のプログラム番地ヘプログラムカウンタ(11)をジャ
ンプさせる。
なお、符号化時のチェックシンボルのロケーションは、
ROyi (e)に格納されており、これをイレージヤ
ロケーションとして用いる。
上記実施例はプログラム制御による符号化復号化装置を
示したが、専用ハードウェアでも、汎用マイコンでも同
様に構成することができ、同様な効果が得られる。
また、モード判定(403)およびC,/C2判定(4
01)は必ずしも必要ではなく、これらを除いても、同
様な機能を有する訂正フローを構成することができる。
また、上記実施例は復号フローとしてイレージヤ訂正の
みの場合について説明したが、(3)式を満たすエラー
訂正、イレージヤとエラーが混在した誤り訂正の場合で
も復号化時はチェックを行ない、符号化時はチェックを
省略することにより、同様の効果が得られる。
また、上記実施例では、符号化時のチェックシンボルの
ロケーションをROM (13)に格納し、これを誤り
ロケーションとして用いたが、ROM (8)に代えて
、ロケーション検出回路(0に入力されるC1フラグを
1強制的にチェックシンボル部に立て、このチェックシ
ンボルのロケーションを、ロケーション検出回路(4)
で検出する構成としてもよい。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、符号化復号化装置を
復号化時には、訂正結果のチェックを行ない、符号化時
には、符号化を行った結果のチェックを行なわないよう
に構成したので、受信信号の誤り訂正の信頼性を低下さ
せることなく、符号化時の処理時間を短縮した符号化復
号化装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である符号化復号化処理を
示すフロー図、第2図はこの実施例を実行する回路の一
例を示すブロック回路図、第3図は誤り訂正符号の一例
を示す符号構成図、第4図は符号化復号化の手順を説明
するための信号処理系統図、第5図は従来の符号化復号
化処理を示すフロー図である。 (100)・・・符号化装置、(110)・・・復号化
装置。 (301)・・・シンドローム計算手段、(302) 
 。 (303)・・・イレージヤバリュー計算手段、(30
4)・・・チェック計算手段、(305)・・・訂正手
段、(30B)・・・チェック判定手段、(402) 
 、 (403)用モード判定手段。 なお、各図中、同一符号は同一、または相当部分を示す
、   代理人  大岩 増雄箪 1 間 第21 第3図 第4因 110: 儂4トイ乙−it 手続補正書(自発) 昭和  年  月  日 2、発明の名称 符号化復合化装置 3、補正をする者 代表者志岐守哉 4、代理人 5、補正の対象 願書の「発明の名称」および明細書の「発明の詳細な説
明」の各欄 6、補正の内容 A、願書: (1)願書の発明の名称に誤記がありましたので、これ
を正しく記載した訂正願書を別紙の通り提出します。 B、明細書: (1)第5頁第20行目: r2E+N−1≦d」とあるをr2E+N≦d−14と
訂正します。 (2)第7頁第3行目: r P = [P2t  、 P30 ・・−PO] 
JとあるをrB=[B3/  、 B3o =Bo  
] J ト訂正Ltt。 (3)第7頁第7行目: rPjJとあるをr BjJと訂正します。 以  上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)符号化時には入力データに定められた符号構成に
    もとづいて誤り訂正または検出のためのチェックシンボ
    ルを付加し、復号化時には受信データに含まれている誤
    りの訂正または検出を行う符号化復号化装置であつて、
    入力データおよび受信データからシンドロームを生成す
    るシンドローム生成手段と、入力データに付加するチェ
    ックシンボルのロケーションを検出する第1のロケーシ
    ョン検出手段と、受信データ中の誤りシンボルのロケー
    ションを検出する第2のロケーション検出手段と、上記
    第1または第2のロケーション検出手段および上記シン
    ドローム生成手段の出力値から当該受信データに含まれ
    ている誤りのパターンを算出する誤りバリユー計算手段
    と、符号化モードか復号化モードかの弁別を行うモード
    判定手段と、復号化モードの場合のみ上記第2のロケー
    ション検出手段および上記誤りバリユー計算手段の算出
    値を用いてシンドロームの再計算を行いかつこの再計算
    値が上記シンドローム生成手段で生成したシンドローム
    と一致するか否かの判定を行うチェック手段とを備え、
    符号化時には上記誤りバリユー計算手段で算出したパタ
    ーンに基づいて入力データにチェックシンボルを付加し
    、復号化時には上記チェック手段の判定結果にもとづい
    て上記誤りバリユー計算手段で算出した誤りパターンで
    受信データ中の誤りシンボルの訂正を行う構成としたこ
    とを特徴とする符号化復号化装置。
  2. (2)第1のロケーション検出手段がチェックシンボル
    のロケーションを格納したメモリである特許請求の範囲
    第1項記載の符号化復号化装置。
  3. (3)第1のロケーション検出手段が入力データに付加
    すべきチェックシンボル部を誤りとみなして検出する第
    2のロケーション検出手段で共用されたものである特許
    請求の範囲第1項記載の符号化復号化装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01321734A (ja) * 1988-06-23 1989-12-27 Nec Home Electron Ltd 符号誤り訂正回路

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