JPS6396799A - 連想メモリ - Google Patents
連想メモリInfo
- Publication number
- JPS6396799A JPS6396799A JP61243645A JP24364586A JPS6396799A JP S6396799 A JPS6396799 A JP S6396799A JP 61243645 A JP61243645 A JP 61243645A JP 24364586 A JP24364586 A JP 24364586A JP S6396799 A JPS6396799 A JP S6396799A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- drain
- source
- bit line
- whose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 239000006187 pill Substances 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C15/00—Digital stores in which information comprising one or more characteristic parts is written into the store and in which information is read-out by searching for one or more of these characteristic parts, i.e. associative or content-addressed stores
- G11C15/04—Digital stores in which information comprising one or more characteristic parts is written into the store and in which information is read-out by searching for one or more of these characteristic parts, i.e. associative or content-addressed stores using semiconductor elements
- G11C15/043—Digital stores in which information comprising one or more characteristic parts is written into the store and in which information is read-out by searching for one or more of these characteristic parts, i.e. associative or content-addressed stores using semiconductor elements using capacitive charge storage elements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C15/00—Digital stores in which information comprising one or more characteristic parts is written into the store and in which information is read-out by searching for one or more of these characteristic parts, i.e. associative or content-addressed stores
- G11C15/04—Digital stores in which information comprising one or more characteristic parts is written into the store and in which information is read-out by searching for one or more of these characteristic parts, i.e. associative or content-addressed stores using semiconductor elements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は連想メモリに関する。
従来、集積化された半導体の連想メモリはスタティック
RAMのメモリセルに比較回路を接続して構成していた
。
RAMのメモリセルに比較回路を接続して構成していた
。
第2図は従来の連想メモリの一例の回路図である。
この従来例のメモリセルは行列状に配置されており、こ
れはそのi行、j列の交点に当る。ここで電源■2に抵
抗14の一端が接続され、抵抗14の他端がトランジス
タ9のドレインに接続され、トランジスタ9のソースは
電源vlに接続されている。また、抵抗15とトランジ
スタ1oとが同様に接続される。又、このトランジスタ
9のオンかオフか、即ち、ソースとドレイン間が導通状
態にあるか否かを制御するゲートは、1ヘランジスタ1
0のドレインに接続されており、逆にトランジスタ10
のゲートは、Iヘランジスタ9のドレインに接続されて
いるので、これによって、双安定フリップフロップを構
成している。
れはそのi行、j列の交点に当る。ここで電源■2に抵
抗14の一端が接続され、抵抗14の他端がトランジス
タ9のドレインに接続され、トランジスタ9のソースは
電源vlに接続されている。また、抵抗15とトランジ
スタ1oとが同様に接続される。又、このトランジスタ
9のオンかオフか、即ち、ソースとドレイン間が導通状
態にあるか否かを制御するゲートは、1ヘランジスタ1
0のドレインに接続されており、逆にトランジスタ10
のゲートは、Iヘランジスタ9のドレインに接続されて
いるので、これによって、双安定フリップフロップを構
成している。
更に、l−ランジスタフ及び8は、それぞれビット線B
j及びBjとトランジスタ9及び10のゲートとの間に
接続され、トランジスタ7及び8のゲーI・は、ワード
線Wiに接続されている。従って、このワード線Wiを
選択駆動することにより、ビット線Bj及びBjを介し
てフリップフロップにデータを書込んだり、読出したり
することができる。このとき、ピッ1〜線Bjのデータ
はビット線B、jのデータの否定である。以上は、メモ
リセルのスタティックRAM部分の構成及び動作である
。
j及びBjとトランジスタ9及び10のゲートとの間に
接続され、トランジスタ7及び8のゲーI・は、ワード
線Wiに接続されている。従って、このワード線Wiを
選択駆動することにより、ビット線Bj及びBjを介し
てフリップフロップにデータを書込んだり、読出したり
することができる。このとき、ピッ1〜線Bjのデータ
はビット線B、jのデータの否定である。以上は、メモ
リセルのスタティックRAM部分の構成及び動作である
。
比較回路の部分は、ビット線Bjにソースが接続されゲ
ーI〜がトランジスタ9のドレインに接続されているI
・ランジスタ12と、ビット線Bjにソースが接続され
ゲートがトランジスタ10のドレインに接続されている
トランジスタ11と、これらトランジスタ11及び12
のドレインにゲー −1・が接続されているトランジス
タ13とから構成され、更に1〜ランシスタ13のソー
スは電源■1に接続され、ドレインは検索結果出力線H
iに接続されている。
ーI〜がトランジスタ9のドレインに接続されているI
・ランジスタ12と、ビット線Bjにソースが接続され
ゲートがトランジスタ10のドレインに接続されている
トランジスタ11と、これらトランジスタ11及び12
のドレインにゲー −1・が接続されているトランジス
タ13とから構成され、更に1〜ランシスタ13のソー
スは電源■1に接続され、ドレインは検索結果出力線H
iに接続されている。
従って、この従来例は、比較動作時、ワード線Wiは駆
動されず、ピッl−線Bj及びBjに比較データが乗せ
られ、フリップフロップのデータと比較される。データ
が一致するとトランジスタ13のゲートはオフ状態にな
り、データが不一致であるとトランジスタ13のゲート
はオン状態になる。
動されず、ピッl−線Bj及びBjに比較データが乗せ
られ、フリップフロップのデータと比較される。データ
が一致するとトランジスタ13のゲートはオフ状態にな
り、データが不一致であるとトランジスタ13のゲート
はオン状態になる。
検索結果出力線Hiは行方向に配置されており、抵抗1
6を介して電源V2に接続され、通常「1」の状態に充
電されている。比較データが行方向に全て一致すれば、
検索結果出力線Hiは「1」の状態のままであるが、1
つでも不一致があるとトランジスタ13が導通して、検
索結果出力線Hiは「0」の状態になる(米国特許45
38243参照)。以上のようにして、連想メモリの動
作が行なわれる。
6を介して電源V2に接続され、通常「1」の状態に充
電されている。比較データが行方向に全て一致すれば、
検索結果出力線Hiは「1」の状態のままであるが、1
つでも不一致があるとトランジスタ13が導通して、検
索結果出力線Hiは「0」の状態になる(米国特許45
38243参照)。以上のようにして、連想メモリの動
作が行なわれる。
様々な状態処理の用途では、現在、以上説明した連想メ
モリのメモリセルを高密度に集積し、大容量の連想メモ
リを構成することが望まれている。しかし、従来のもの
ではセル当りの素子数が多く、高密度化が非常に難しい
という欠点がある。
モリのメモリセルを高密度に集積し、大容量の連想メモ
リを構成することが望まれている。しかし、従来のもの
ではセル当りの素子数が多く、高密度化が非常に難しい
という欠点がある。
本発明の目的は、メモリセルを構成する素子数が少く、
より高密度に集積することが可能な連想メモリを提供す
ることにある。
より高密度に集積することが可能な連想メモリを提供す
ることにある。
本発明の連想メモリは、ゲート及びソースがそれぞれワ
ード線及び第1のビット線に接続された第1のトランジ
スタと、電源と前記第1のトランジスタのドレインとの
間に接続されたコンデンサと、ゲートが前記第1のトラ
ンジスタのドレインに共通に接続されかつドレインを共
通として一方のソースが前記第1のピッ1へ線他方のソ
ースが第2のピッl−線にそれぞれ接続された互いに相
補型の第2及び第3のトランジスタと、ソース及びゲー
トがそれぞれ前記電源及び前記第2及び第3のトランジ
スタのドレインに接続されかつドレインが検索結果出力
線に接続された第4のトランジスタとを含んで構成され
る。
ード線及び第1のビット線に接続された第1のトランジ
スタと、電源と前記第1のトランジスタのドレインとの
間に接続されたコンデンサと、ゲートが前記第1のトラ
ンジスタのドレインに共通に接続されかつドレインを共
通として一方のソースが前記第1のピッ1へ線他方のソ
ースが第2のピッl−線にそれぞれ接続された互いに相
補型の第2及び第3のトランジスタと、ソース及びゲー
トがそれぞれ前記電源及び前記第2及び第3のトランジ
スタのドレインに接続されかつドレインが検索結果出力
線に接続された第4のトランジスタとを含んで構成され
る。
本発明は、1個のコンデンサにデータを貯えるいわゆる
ダイナミックRAM型のメモリセルと、互いに相補型の
I・ランジスタからなる比較回路とで連想メモリのメモ
リセルを構成しているので、従来のスタティックRAM
型のメモリセルを用いたものに較べて、回路素子数が9
から5と約半分に減少しており、従ってより高密度に集
積化することができる。
ダイナミックRAM型のメモリセルと、互いに相補型の
I・ランジスタからなる比較回路とで連想メモリのメモ
リセルを構成しているので、従来のスタティックRAM
型のメモリセルを用いたものに較べて、回路素子数が9
から5と約半分に減少しており、従ってより高密度に集
積化することができる。
以下に、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の連想メモリの一実施例の回路図である
。
。
この実施例は、勿論、メモリセルが行列状に配置されて
おり、第1図に示した部分はi行j列の交点に当る。
おり、第1図に示した部分はi行j列の交点に当る。
ここでは、ワード線Wiにゲートが接続され、ビット線
Bjにソースが接続されたトランジスタ1と、トランジ
スタ1のドレインと電源■1どの間に接続されるコンデ
ンサ5とでデータを蓄積するダイナミックRAMの部分
が構成されている。
Bjにソースが接続されたトランジスタ1と、トランジ
スタ1のドレインと電源■1どの間に接続されるコンデ
ンサ5とでデータを蓄積するダイナミックRAMの部分
が構成されている。
この部分のデータの書込み及び読出し動作は、ワード線
Wiを選択的に駆動し、トランジスタ1を導通させるこ
とによってビット線Bjを介して行なわれる。データは
コンデンサ5に電荷の有無という形で蓄積され、この蓄
積電荷が消滅しないように定期的にリフレッシュ動作が
くり返される。
Wiを選択的に駆動し、トランジスタ1を導通させるこ
とによってビット線Bjを介して行なわれる。データは
コンデンサ5に電荷の有無という形で蓄積され、この蓄
積電荷が消滅しないように定期的にリフレッシュ動作が
くり返される。
又、この実施例の比較回路の部分は、ゲートが共通にト
ランジスタ1のドレインに接続され、一方及び他方のソ
ースがそれぞれビット線Bj及びBjに接続されたP型
及びN型の互いに相補型の1ヘランジスタ2及び3と、
ソースが電源に接続されかつドレインが検索結果出力線
Hiに接続されたトランジスタ4とから構成される。
ランジスタ1のドレインに接続され、一方及び他方のソ
ースがそれぞれビット線Bj及びBjに接続されたP型
及びN型の互いに相補型の1ヘランジスタ2及び3と、
ソースが電源に接続されかつドレインが検索結果出力線
Hiに接続されたトランジスタ4とから構成される。
この部分の動作は、トランジスタ4のゲーI・がハイレ
ベル「1」に駆動されたときそのドレインとソースが導
通状態、しなわちオン状態になり、他方ローレベルr□
、に駆動されたときは、ドレインとソースが絶縁状態、
オフ状態になる。
ベル「1」に駆動されたときそのドレインとソースが導
通状態、しなわちオン状態になり、他方ローレベルr□
、に駆動されたときは、ドレインとソースが絶縁状態、
オフ状態になる。
即ち、この実施例の比較動作時には、トランジスタ1は
オフ状態であり、ビット線Bj及びs3には比較データ
とその否定データが乗せられるので、コンデンサ5に貯
えわえているデータが「1」のとき、トランジスタ2は
オフ状態、トランジスタ3はオン状態になり、ビット線
Bj上の否定データがトランジスタ4のゲーI・に印加
される。逆に、コンデンサ5に貯えられているデータが
「0」のときは、ビット線Bj上の比較データがトラン
ジスタ4のゲートに印加される。従って、コンデンサ5
に貯えられているデータと、ピッI−線Bj上の比較デ
ータとが一致ずればトランジスタ4はオフに、不一致で
あればオン状態に駆動される。
オフ状態であり、ビット線Bj及びs3には比較データ
とその否定データが乗せられるので、コンデンサ5に貯
えわえているデータが「1」のとき、トランジスタ2は
オフ状態、トランジスタ3はオン状態になり、ビット線
Bj上の否定データがトランジスタ4のゲーI・に印加
される。逆に、コンデンサ5に貯えられているデータが
「0」のときは、ビット線Bj上の比較データがトラン
ジスタ4のゲートに印加される。従って、コンデンサ5
に貯えられているデータと、ピッI−線Bj上の比較デ
ータとが一致ずればトランジスタ4はオフに、不一致で
あればオン状態に駆動される。
又、トランジスタ4のソースはローレベルの電源■1に
、ドレインは検索結果出力線Hiに接続されている。こ
の検索結果出力線Hiは行方向に配置されしかも抵抗6
を介してハイレベルの電源V2により通常は「]」状態
に印加されている。
、ドレインは検索結果出力線Hiに接続されている。こ
の検索結果出力線Hiは行方向に配置されしかも抵抗6
を介してハイレベルの電源V2により通常は「]」状態
に印加されている。
従って、比較データが行方向に全て一致すれば、検索結
果出力線Hiは「1」の状態のままであるが、1つでも
不一致があるとそのメモリセルのトランジスタ4がオン
状態となって「0」の状態になる。
果出力線Hiは「1」の状態のままであるが、1つでも
不一致があるとそのメモリセルのトランジスタ4がオン
状態となって「0」の状態になる。
以上に説明したように、本発明によれば、メモリセルの
素子数が減少するので、高密度・大容量の連想メモリを
容易に実現できるという効果がある。
素子数が減少するので、高密度・大容量の連想メモリを
容易に実現できるという効果がある。
第1図は本発明の連想メモリの一実施例の回路図、第2
図は従来の連想メモリの一例の回路図である。
図は従来の連想メモリの一例の回路図である。
Claims (1)
- ゲート及びソースがそれぞれワード線及び第1のビット
線に接続された第1のトランジスタと、電源と前記第1
のトランジスタのドレインとの間に接続されたコンデン
サと、ゲートが前記第1のトランジスタのドレインに共
通に接続されかつドレインを共通として一方のソースが
前記第1のビット線他方のソースが第2のビット線にそ
れぞれ接続された互いに相補型の第2及び第3のトラン
ジスタと、ソース及びゲートがそれぞれ前記電源及び前
記第2及び第3のトランジスタのドレインに接続されか
つドレインが検索結果出力線に接続された第4のトラン
ジスタとを含むことを特徴とする連想メモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61243645A JPS6396799A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 連想メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61243645A JPS6396799A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 連想メモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6396799A true JPS6396799A (ja) | 1988-04-27 |
Family
ID=17106899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61243645A Pending JPS6396799A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 連想メモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6396799A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4965767A (en) * | 1989-01-13 | 1990-10-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Associative memory having simplified memory cell circuitry |
JPH0352196A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-06 | Toshiba Corp | 連想メモリ |
JPH05166387A (ja) * | 1991-12-18 | 1993-07-02 | Kawasaki Steel Corp | 半導体集積回路 |
US5594698A (en) * | 1993-03-17 | 1997-01-14 | Zycad Corporation | Random access memory (RAM) based configurable arrays |
EP1014382A1 (en) * | 1998-12-22 | 2000-06-28 | STMicroelectronics, Inc. | Floating gate content addressable memory |
JP2012256407A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-12-27 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 記憶装置 |
US8897049B2 (en) | 2011-05-13 | 2014-11-25 | Semiconductor Energy Laboratories Co., Ltd. | Semiconductor device and memory device including semiconductor device |
US8958231B2 (en) | 2011-06-09 | 2015-02-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Memory device including first to seventh transistors |
US9859268B2 (en) | 2011-05-17 | 2018-01-02 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Content addressable memory |
-
1986
- 1986-10-13 JP JP61243645A patent/JPS6396799A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4965767A (en) * | 1989-01-13 | 1990-10-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Associative memory having simplified memory cell circuitry |
JPH0352196A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-06 | Toshiba Corp | 連想メモリ |
JPH05166387A (ja) * | 1991-12-18 | 1993-07-02 | Kawasaki Steel Corp | 半導体集積回路 |
US5594698A (en) * | 1993-03-17 | 1997-01-14 | Zycad Corporation | Random access memory (RAM) based configurable arrays |
EP1014382A1 (en) * | 1998-12-22 | 2000-06-28 | STMicroelectronics, Inc. | Floating gate content addressable memory |
JP2012256407A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-12-27 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 記憶装置 |
US9230648B2 (en) | 2011-04-15 | 2016-01-05 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Memory device |
US8897049B2 (en) | 2011-05-13 | 2014-11-25 | Semiconductor Energy Laboratories Co., Ltd. | Semiconductor device and memory device including semiconductor device |
US9859268B2 (en) | 2011-05-17 | 2018-01-02 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Content addressable memory |
US8958231B2 (en) | 2011-06-09 | 2015-02-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Memory device including first to seventh transistors |
US9105313B2 (en) | 2011-06-09 | 2015-08-11 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Memory device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3638204A (en) | Semiconductive cell for a storage having a plurality of simultaneously accessible locations | |
JP2836596B2 (ja) | 連想メモリ | |
US4393472A (en) | Semiconductor memory circuit | |
KR930006933A (ko) | 듀얼포트 랜덤 억세스 메모리 셀 | |
US3389383A (en) | Integrated circuit bistable memory cell | |
JPS61253695A (ja) | 半導体記憶装置 | |
US20040125683A1 (en) | Semiconductor integrated circuit device | |
JPS6396799A (ja) | 連想メモリ | |
US3688264A (en) | Operation of field-effect transistor circuits having substantial distributed capacitance | |
GB1380830A (en) | Memory arrangement | |
JPH08273364A (ja) | 共有される電源線を具備する5トランジスタメモリセル | |
JPS5877091A (ja) | メモリ装置 | |
US4779230A (en) | CMOS static ram cell provided with an additional bipolar drive transistor | |
US3705390A (en) | Content addressed memory cell with selective bit writing | |
KR20010012678A (ko) | 메모리 셀을 가진 반도체 장치 | |
US7289370B2 (en) | Methods and apparatus for accessing memory | |
US3997883A (en) | LSI random access memory system | |
US6671197B2 (en) | Contest addressable memory (CAM) with tri-state inverters for data storage | |
JP3391266B2 (ja) | 半導体メモリ | |
JPH07169261A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH0287392A (ja) | 半導体記憶装置 | |
US5894443A (en) | Static semiconductor memory device capable of reducing precharging power dissipation | |
JPH0438797A (ja) | 連想メモリの比較回路 | |
JPH01112593A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS63164093A (ja) | 半導体記憶装置 |