JPS6396660A - 未硬化樹脂回収装置 - Google Patents

未硬化樹脂回収装置

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JPS6396660A
JPS6396660A JP24216186A JP24216186A JPS6396660A JP S6396660 A JPS6396660 A JP S6396660A JP 24216186 A JP24216186 A JP 24216186A JP 24216186 A JP24216186 A JP 24216186A JP S6396660 A JPS6396660 A JP S6396660A
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JP
Japan
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uncured resin
plate
protective film
recovering
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JP24216186A
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Shinichi Kawatsuji
川辻 真一
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/26Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
    • G03F7/42Stripping or agents therefor

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、液状感光性樹脂により印刷版を作成するに際
して、画像露光された感光性樹脂板の未硬化樹脂をその
洗い出しの前に、前記未硬化樹脂をそのま\の状態で回
収する装置に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の回収手段として従来より多数の方法があり、例
えば特公昭57 − 46544号公報に示されるよう
に、未硬化樹脂を加熱による低粘化とともに圧縮気体又
は感光性樹脂を溶解させない液体を噴射して未硬化樹脂
を吹き飛ばして回収するようにした所t■吹き飛ばし法
、また、例えば、特開昭52−1)8306号公報,特
開昭52−1)8307号公報に示されるように、未硬
化樹脂を真空により吸引する真空吸引法、また、特開昭
50−158404号公報,特開昭53−17403号
公報に示されるように、遠心力によって未硬化樹脂を分
離・回収する遠心分離法、更に、吸収性物体又は弾性体
を版面に押圧・圧接して未硬化樹脂を吸収あるいは分離
する押圧による吸引又は転移法と称されるものがある。
しかしながら、前記した吹き飛ばし法は、高粘度樹脂、
筒板、厚板の回収が困難であり、また、その作業に当っ
ては騒音が大きく、更に周囲に樹脂ミストが飛散すると
いう問題点を有し、また、前記の真空吸引法は、吹き飛
ばし法と同様に高粘度樹脂、筒板、厚板の回収は困難で
あり、所要動力の割には回収率が低く、騒音も大きいと
いう問題点を有している。そして、前記の遠心分離法は
、回転バランスの問題があり、更にその回収には時間を
要するばかリセなく、大型版に対しては回収が困難であ
るという欠点を有し、更に、押圧による吸引又は転移法
は、高粘度樹脂、筒板、厚板の回収は困難であるばかり
でなく、一段では回収率が低いため、いきおい多段とな
らざるを得す装置が大型化、複雑化するという欠点があ
った。
〔発明が解決しようとする問題点〕 前述した従来の各種の方法は、保護フィルムの剥離は手
作業であるために、保護フィルムのff1l+離にかな
りの力を必要とするばかりでな(、未硬化樹脂が手に付
着したり、あるいは周囲に落下するという共通の問題点
を有している。
本発明は、上記した種々の問題点のうち、特に保護フィ
ルムの剥離が手動であることによる問題点を解決し、更
に、低動力、低騒音で周囲に樹脂ミストを飛散させるこ
となく、高粘度樹脂板や大型版であっても、その未硬化
樹脂の回収が容易に、かつ高回収率が得られる未硬化樹
脂の回収装置の提供を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、前述した目的を達成するために、露光済み版
を表面に装着可能とした未硬化樹脂回収板を備え、前記
露光済み版から保護フィルムを剥離する手段と、剥離し
た保護フィルムに付着している未硬化樹脂を回収する手
段と、前記保護フィルムが剥離された前記版に付着して
いる未硬化樹脂を回収する手段とより成る未硬化樹脂回
収ヘッダを備え、該ヘッダが前記した未硬化樹脂回収板
の表面に沿って移動せしめるようになしたことをその特
徴とするものである。
〔作用〕
本発明に係る未硬化樹脂回収装置は、露光済みの版を未
硬化樹脂回収板の表面に吊持等によって装着し、該装着
された前記版より保護フィルムを剥離し、未硬化樹脂を
回収するものであるが、この回収に当り本発明では、保
護フィルムを剥離する機能と、剥離した保護フィルムの
表面に付着している未硬化樹脂を回収する機能と、保護
フィルムがはがされむき出しとなった版に付着している
未硬化樹脂を回収する機能とを有する未硬化樹脂回収ヘ
ッダを用いて未硬化樹脂を回収するものである。すなわ
ち、前記のヘッダを未硬化樹脂回収板に沿ってその上端
まで移動し、前記未硬化樹脂回収板に装着されている露
光済み版から保護フィルムの端部を手動で剥がしてその
端部を一対のニップローラにくわえさせるよう掴持させ
ヘッダ全体を前記の未硬化樹脂回収仮に沿って下方に移
動せしめれば、前記のニップローラに端部が掴持された
保護フィルムは前記のニップローラの回転と、更にヘッ
ダの下方に移動との二つの作用で版より剥■され、剥離
された保護フィルムの表面に付着している未硬化樹脂は
同時に保護フィルム用ドクタにて回収され、更に保護フ
ィルムが剥離されむき出しとなった版の表面を弾性のド
クタブレードにて摺接し、前記表面に付着している未硬
化樹脂を回収しながらヘッダは下方に移動するものであ
る。
〔実施例〕
本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
図において、1は成型部、現像部、乾燥部等を内部に装
置した製版装置で、2は前記製版装置1の表面に設けら
れた未硬化樹脂回収板で、該未硬化樹脂回収仮2には露
光済みの版Aが装着可能とされている。
3は、前記の未硬化樹脂回収板2の両側にて両端が軸支
されている1個又は複数に分割されている固定側のニッ
プローラ、4は前記固定側のニップローラ3と接離自在
な一個又は複数に分別されている移動側のニップローラ
であり、該ニップローラ4は腕5の一端に軸支され、腕
5の他端は支持板6に固設された軸7に遊嵌された腕杆
8に軸支される。
9は、シリンダで該シリンダ9のピストン10の先端部
は前記の腕杆8に固定され、前記のピストン10の伸長
により腕杆8は前記した支持板6に固設の軸7を中心と
して上方に回動され(第5図参照)、この腕杆8の回動
により、腕5を介して移動側のニップローラ4も回動し
、固定側のニップローラ3と離間するようにされる。
1)は、前記した一対のニップローラ3.4の下部に設
けられた剥離された保護フィルム回収用受皿であり、1
2は剥離された保護フィルムの反転ローラ、14ユ前記
の固定側のニップローラ3の上部に配設された剥離され
た保護フィルムの表面に付着している未硬化樹脂を回収
するための件井≠弾性の保護フィルム用のドクタであり
、13は前記保護フィルム用ドクタ14に接続された保
護フィルムから回収された未硬化樹脂受は用材であり、
核材13で受けた回収された未硬化樹脂は通路23、側
方樋24を経て下部受皿25に貯留される。15は、前
記した支持板6に固設した軸16に遊嵌した腕杆で、該
腕杆の上部には弾性を有するドクタブレード17゜17
を支持する保持体18が装着され、下端部には片持軸1
9を付設し、斜めに配設された未硬化樹脂回収板2と平
行状態とされている前記腕杆15を軸16を中心として
回動可能とし、ドクタブレード17゜17が未硬化樹脂
回収板2に沿って上方に移動するときに腕杆8に固定さ
れた金具22が片持軸重9を押し、腕杆15が回動する
ことによりドクタブレード17、17が前記の回収板2
又は回収板2に装着される露光済みの版Aに接触するこ
とを防止する。また、20は版に付着している未硬化樹
脂を加熱するためのファンである。
前記したドクタブレード17により版から回収された樹
脂は版表面及び回収板2の表面を伝わり下部受皿25に
貯留される。
そして、前記したシリンダ9、支持板6該支持板6に固
設された軸7,16及び前記軸7に遊嵌される腕杆8、
軸16に遊嵌される腕杆15等の移動側のニップローラ
4の回動機構及びドククブレード17、17の支持機構
については未硬化樹脂回収機2の一側面に設けたものに
ついて説明したが、上記の機構は前記回収板の他側にも
同様に設けられるものである。
前述した一対のニップローラ3.4と、保護フィルム用
ドクタ12及びドクタブレード17.17にて未硬化樹
脂回収用ヘッダが構成され、該未硬化樹脂回収用ヘッダ
(以下、単にヘッダということあり)は、一体となって
、前記の未硬化樹脂回収板2の表面に沿って上動あるい
は下動するが、この上動あるいは下動は、回収機2の両
側面に固定されているスライドレールにヘッダがスライ
ド自在に取付けられており回収機本体に設置されたモー
タ及び回収板2の側面に設けられたチェーンによって上
動あるいは下動されるものである。またヘッダの構成要
素である前述した固定側のニップローラ3の軸に固定し
たビニオン(図示しない)が、前記回収機2の両側で、
かつ回収板2の傾斜に沿って立設されているラック26
.26と噛合し、前記ピニオンの回転により固定側のニ
ップローラ3を回転せしめて保31フィルムを剥離する
ものである。
本発明の実施例は、上述のように構成されるので、その
作用を説明すると、露光済みの大型版Aを傾斜状に設け
られた未硬化樹脂回収機2の上端に吊り下げ等の手段に
よって装着し、一対のニップローラ3.4と保護フィル
ム用トクタ14及びドクタブレード17.17とよりな
るヘッダを前記の未硬化樹脂回収板2の両側に沿わせて
設けられたスライドレール1モータ及びチェーンにより
ヘッダを前記の未硬化樹脂回収板2の表面に沿ってその
上端部にまで移動せしめ、次いで、シリンダ9のビスj
・ンlOを伸長して支持板6に固設される軸7に遊嵌さ
れる腕杆8を前記の軸7を中心として回動せしめ、この
回動により前記腕杆8に軸支される腕5を介して移動側
ニップローラ4も回動し、該移動側ニップローラ4を固
定側ニップローラ3より離間させ、前記未硬化樹脂回収
板2に装着されている露光済みの大型版への保護フィル
ムの上端部を手動等によって剥離しその端部を前記した
固定側ニップローラ3と移動側ニップローラ4との間に
形成された離間部より下方に垂らすようにし、次いで、
シリンダ9の伸長しているピストンを元の状態に戻すと
、移動側ニップローラ4は固定側ニップローラ3に当接
して前記した保護フィルムの端部を一対のニップローラ
3,4にて確実に掴持することとなる。この状態でヘッ
ダを下方に移動すると、ビニオンの回転により固定側ニ
ップローラ3も同時に回転し、この回転によって保護フ
ィルムを下方に引き出すようにしながら版Aより剥離し
、このff1lJ離された保護フィルムの表面に付着す
る未硬化樹脂を保護フィルム用ドクタ14にて回収し、
回収された未硬化樹脂は受は樋13、通路23及び側方
樋24を経て下部受皿25に貯留する。
更に、保護フィルムが剥離された後のむき出となった版
への表面をヒータ20で加熱し、そこに付着している未
硬化樹脂を低粘化しながら弾性のドクタブレード17.
17で前記版の表面を摺接して該表面に付着している未
硬化樹脂を回収し、回収された未硬化樹脂は版及び回収
20表面を伝わり下部受皿25に貯留する。
本実施例においては、上記したように版から保護フィル
ムを剥離するのに、保護フィルムの端部をニップローラ
にて掴持し、ニップローラ3を回転させながらヘッダを
下方に移動させることによりきわめて容易に版から保護
フィルムを剥離することができ、また、剥離された保護
フィルムの表面に付着している未硬化樹脂をドクタにて
回収し、更に、保護フィルムが剥離された後の版の表面
に付着している未硬化樹脂を弾性ドクタブレード17゜
17にて容易に回収することができるものであり、最小
限の操作により保護フィルムの剥離と未硬化樹脂の回収
が同時に行うことができるものである。
以上述べた実施例においてはヘッダの保護フィルムを掴
持するのにニップローラを用いて説明したが、ニップロ
ーラの代りに歯形を有する歯車を用いれば保護フィルム
の端部を歯溝に喰い込むようにして掴持できるので一層
有効である。
〔具体例〕
以上、説明した回収装置により、旭化成工業株式会社製
APRF−46樹脂で所定の成型を行い、画像露光され
た版厚7龍の版の未硬化樹脂を回収したところ、きわめ
てスムーズに保護フィルムが剥離され、保護フィルムか
らの未硬化樹脂回収率は70%以上、また、版からの未
硬化樹脂の回収率は80%以上という高い回収率が得ら
れた。
〔発明の効果〕
本発明に係る未硬化樹脂回収装置は、露光済み版を表面
に装着可能とした未硬化樹脂回収板を備え、前記の版か
ら保護フィルムを剥離する手段と、剥離した保護フィル
ムに付着する未硬化樹脂を回収する手段と、前記保護フ
ィルムがff1ll離された前記版に付着している未硬
化樹脂を回収する手段とよりなるヘッダを備え、該ヘッ
ダが前記した未硬化樹脂回収板の表面に沿って移動する
ようにしたので、低動力でスムーズに版から保護フィル
ムを剥離することができるとともに該剥離と同時に保護
フィルム及び版から未硬化樹脂を回収することができる
ものであり、また、高粘度樹脂板や大型版の未硬化樹脂
の回収も容易であるばかりでなく、回収に当って周囲に
樹脂ミストを撒き敗らずこともなく、また騒音もきわめ
て小さくすることが可能となった。しかも最小限の操作
で保護フィルムの剥離及び保護フィルムからの未硬化樹
脂の回収が同時に可能となった等の優れた発明である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は製版装置
の全体正面図、第2図は全体の側面図、第3図は要部の
正面断面図、第4図はヘッダが下部にあるときの側面図
、第5図はヘッダが上部にあるとき移動側のニップロー
ラが回動している仮想状態を含む説明図である。 A:露光済み版     2:未硬化樹脂回収板3.4
:ニップローラ  9ニジリンダ1):保護フィルム回
収用受皿 14:保護フィルム用ドクタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)露光済み版を表面に装着可能とした未硬化樹脂回
    収板を備え、前記の版から保護フィルムを剥離する手段
    と、剥離した保護フィルムに付着している未硬化樹脂を
    回収する手段と、前記保護フィルムが剥離された前記版
    に付着している未硬化樹脂を回収する手段とよりなる未
    硬化樹脂回収用ヘッダを備え、該ヘッダが前記した未硬
    化樹脂回収板の表面に沿って移動せしめるようになした
    ことを特徴とする未硬化樹脂回収装置。
  2. (2)前記の版から保護フィルムを剥離する手段として
    ニップローラ又は歯車を用いたことを特徴とする前記特
    許請求の範囲第1項記載の未硬化樹脂回収装置。
  3. (3)前記版からの未硬化樹脂回収手段として弾性ドク
    タブレードを用いたことを特徴とする前記特許請求の範
    囲第1項又は第2項記載の未硬化樹脂回収装置。
JP24216186A 1986-10-14 1986-10-14 未硬化樹脂回収装置 Granted JPS6396660A (ja)

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JPH0515256B2 JPH0515256B2 (ja) 1993-03-01

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