JPS6395894A - フレキシブルデイスクドライブ装置 - Google Patents

フレキシブルデイスクドライブ装置

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JPS6395894A
JPS6395894A JP23960586A JP23960586A JPS6395894A JP S6395894 A JPS6395894 A JP S6395894A JP 23960586 A JP23960586 A JP 23960586A JP 23960586 A JP23960586 A JP 23960586A JP S6395894 A JPS6395894 A JP S6395894A
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circuit
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internal
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pulse
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JP23960586A
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Takahiro Sagawa
隆博 佐川
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  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フレキシブルディスクドライブ装置に関する
〔従来の技術〕
従来のフレキシブルディスクドライブ装置は、キャリッ
ジを1トラック当り複数の内部ステップ信号で移動させ
る場合、外部から加えられるステップ信号の時間間隔が
異なる場合でも、常になめらかな送りを実現しu音を低
減させるために、ステップレートに応じて内部ステップ
信号の間隔をIJJ替えていた。それは、出願番号8l
−5(313GにR;!、征されており、v54図に示
すように、ステップレートを検知し、ステップモータを
複数ステップ送るための内部ステップ間隔を、該ステッ
プレートに応じて切替えるために、スイッチ群43、抵
抗群49及びコンデ7ザにより時間設定されるアリ゛ロ
グ式の内部ステップパルス発生回路を用いていた。さら
に、ステップ信号41が加えられると、ステップモータ
に電力を供給するトランジスタ48を一定時間オンさせ
ると共に、該ステップレートが一定時間以内の場合のみ
内部ステップ間隔を、該ステップレートに応じて切替え
るためのタイマーであるパワーアップ回路42も抵抗と
コンデンサにより時間設定されるアナログ式を用いてい
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来のステップモータ駆動回路は、内部ステッ
プパルス発生回路44及びパワーアップ回路42の時間
設定に高精度の抵抗及びコンデンサを用いており、1チ
ツプのIC化ができず、部品数も多いため高価であると
いう問題点があった。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところはステップモータ駆動回路を全てデ
ィジタル化し、1チツプIC化を可能とすることにより
、コストダウンを計ることにある。
〔間に点を解決するための手段〕
本発明のフレキシブルディスクドライブ装置は(1)a
)外部より加えられたステップ信号により、ステップモ
ータを駆動し、磁気ヘッドを搭載したキャリフジを目的
のトラックに1トラック当り複数ステップで移動させる
フレキシブルディスクドライブ装置において、 b)前記ステップレートを検知するためのステップレー
ト測定回路、 C)複数ステップ送るために内部で複数のステップパル
スを発生し、そのパルス間隔を前記ステップレート測定
回路の出力に応じてディジタル的に切6えるための内部
ステップパルス発生回路、d)ステップモータに一定時
間電力を供給すると共に、前記ステップレートが一定時
間以内の場合のみ内部ステップパルスの間隔を前記ステ
ップ間隔測定回路の出力に応じて切替えることを指令す
るパワーアップ回路、 C)内部ステップパルスを元に、ステップモータの励磁
相を発生させる和発生回路、 r)和発生回路の信号を電力増幅し、ステップモータを
駆動するための駆動回路、 g)キャリッジを移動させるためのステップモータを備
えたことを特徴とする。
(2)  前記パワーアップ回路において、ステップモ
ータに電力供給する設定時間と、内部ステップパルスの
間隔を前記ステップレート測定回路の出力に応じて切替
える場合のステップレートの上限時間とが異なることを
特徴とする。
(作用〕 本発明は以上の構成を存するので、ステップレートに応
じてステップモータを複数ステップ送るための内部スデ
ップ間陥をほぼ等分にしてステップモータを駆動するこ
とが、抵抗及びコンデンサを用いずにディジタル回路の
みで実現でき、1チフプIC化が可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明について実施例に基づき詳細に説明する。
第1図は、本発明のフレキシブルディスクドライブ装置
のブロック図である。m1発口のステップ信号101が
加えられると、ディレー回路102を通して一定時間後
にパワーアップタイマー103がオンし、トランジスタ
104をオンさせるため、ステップモータ105に電力
が供給される、このパワーアップタイマー103はステ
ップ信号101により再スタートされ、ステップ信号1
01が終了しても、ステップモータ105の振動がおさ
まるまで一定時間電力を供給する働きをする。
また、第1ステップパルス検出回路106にはパワーア
ップタイマー103の出力とステップ信号101が入力
され、第1売口のステップ信号101が人力されるとオ
ンになる。ゲート126はパワーアップタイマー103
の出力により第1売口のステップ信号のみを通過させカ
ウンタ107をリセットする。同時に第1スデフプパル
ス検出回路106のオンによりゲート108が開き、カ
ウンタ107はカウントを開始する。
また、ステップ信号101は内部ステップパルス発生回
路109内のカラ/り110を加算ゲート116を通し
てリセットし、カウントを開始させる。カウンタ110
の出力は比較器111に入力され、もう一方の入力に一
致した時点で比較器111の出力によりゲー)112が
閉じ、カウントを停止するが、比較器出力111は微分
回路113にも入力され、そのパルス出力によりゲート
】15及び116を通してカウンタ110がリセットさ
れるため、再びカウントを開始する。この様にして、帰
還回路が形成されるため、微分回路113からパルス出
力が連続的に発生されるが、このパルス出力は内部ステ
ップ数カウンク114に入力され、一定数をカウントす
るとその出力がゲート115を閉じ、微分回路113か
らのパルス発生を停める。この複数のパルス出力とステ
ップ信号101が加算ゲート117で加算され、内部ス
テップパルス118となり、和発生回路121に人力さ
れる。
さらに、和発生回路121の出力は、駆動回路122に
入力され、ステップモータ105を1トラツク分回転さ
せる。
ここで、第1売口のステップ信号101が加えられただ
けではステップレートが判定できないため、あらかじめ
設定されたパルス間隔で内部ステップパルス118を発
生させる必要がある。従って、切替スイッチ119はi
tステブプパルス検出回路106がオ/中即ち第2発註
のステップ信号101が加えられるまでは、初期値設定
回路120を選択し、その数値を比較器111に入力す
る。
次に、第2発註のステップ信号101が加えられると、
第1ステップパルス検出回路106がオフし、VJ替ス
イッチ119をカウンタ107の出力側へ切替えると共
に、ゲート108を閉じカラ/り107のカウントを停
止さぜる。カウンタ107の出力はリセット解除からゲ
ート108が閉じるまでの時間即ち、ステップレートに
比例した値となり、内部ステップパルス発生回路100
内の比較器111に入力される。従って、内部ステップ
パルスの時間間隔を決定するカウンタ110はカウンタ
107の出力に一致するまでカウントし、微分回路11
3よりパルスを発生しながら複数色1カウントを繰返す
。即ち、内部ステップパルス11gの時間間隔は、ステ
ップレートに比例した値となる。
ここで、クロック発生回路123で発生されるカウンタ
107用のクロック124の周波数に対し、カウンタ1
10用のり四フク125の周波数を2倍に設定すると、
ステップレートを2等分したタイミングで内部ステップ
パルスが発生することになる。また、クロック1250
周波数を4倍にすると、ステップレートを4等分したタ
イミングで内部ステップパルスが発生ずることになる。
以上示した様に、1トラツクをAステップで等間隔に送
りたい場合は、クロック125の周波数をクロック12
4の周波数のA倍に設定すれば良い。
次に、第3発註以降のステップ信号101が加えられて
も、第2ステップパルス検出回路106はオンの吠態を
持続するため、カウンタ107は停止したままとなり、
第2発註のステップ信号101で決定した内部ステップ
間隔を11校する。
ステップ信号101が停止した場合、一定時間後にパワ
ーアップタイマー103の出力がオフし第2ステブプパ
ルス検出回路106をリセットするため、切替スイッチ
111が初期値設定回路120側に切替わる。従って、
次のステップ信号101が加えられた場合は内部ステッ
プ間隔は一担初萌設定(F″iとなる。
また、ステップ信号101の間隔がパワーアップタイマ
ー103の設定時間より長い場合は、パワーアップタイ
マー103の出力オフにより第2ステップパルス検出回
路106のリセットが繰返されるため、第2ステップ検
出回路106の出力はオフ状態を持続する。従って、切
替スイッチ11Oは初期値設定回路120を常時選択し
内部ステップ間隔は初期設定値を続ける。即ち、ステッ
プレートに応じた内部ステップパルスの発生は行なわれ
ず、固定値となる。
前述のパワーアップタイマー103は、ステップモータ
への電力供給時間設定と、ステップレートに応じた内部
ステップパルスを発生ずる場合のステップレートの上限
時間設定とを共用していたが、別にしたい場合もある。
例えば、1トラック移動後次の移動を開始するまでの休
止時間の最小値は規格に定められており、この休止時間
内にパワーアップタイマーをオフさせなければならない
。なぜならば、タイマーがオンの状態では休止時間をス
テップレートと判定して内部ステップ間隔を設定してし
まうため、次の移動用のステップ信号のレートにマツチ
しなくなり、誤動作を起こす可能性がある。
一方、ステップモータへの電力供給時間は振動がおさま
るまで長時間必要な場合がある。
この様な場合は、2種類のタイマーを用意すれば良いが
、1種類のタイマーの中間出力で2a頭の時間設定をす
れば、回路構成が小規模で済む。
第2図は本発明のより具体的な実施例を示すフレキシブ
ルディスクドライブ装置の回路図、@3図は第2図の動
作を示すタイミングチャート図である。
第1発口のステップ信号201が加えられると、ディレ
ー回路202を通して一定時間後にパワーアップタイマ
ー203の出力T、及び出力T、が論理″0“となりオ
ンする。出力T、はトランジスタ204をオンさせ、ス
テップモータ2゜5に電力を供給する。出力T、はフリ
ップフロップで構成された第1ステップパルス検出回路
20Gの人力りに入力され、出力Qはm1発口のステッ
プ信号201によりオンする。ゲート219はパワーア
ップタイマー203の出力により第1発口のステップ信
号201のみを通過させ、カウンタ207をリセットす
る。同時に第1ステップパルス検出回路20Gのオ/に
よりゲート208が開き、カラ/り207はカウントを
[t++始する。初期値設定用ゲート220の出力は第
1ステップパルス検出回路20Gのオンによりゲー)2
08が開き、カウンタ207はカウントを開始する。初
期値設定用ゲート220の出力は第1ステップパルス検
出回路206の出力オンにより、カウンタ207の出力
に無関係に一定値となる。即ち、第2図の構成ではG1
=0、G2=0、G3=1、G4=0となり、これらが
比較器211に入力される。
また、ステップ信号201は内部ステップパルス発生回
Fi’G 200内のカウンタ210を加算ケート21
Gを通してリセットし、カウントを開始させる。カラ/
り210の出力は比較器211に入力され、ゲート22
oの出力値に一致した時点即ち、Q、=O1Q、=O,
Qs  =i、Q、=Oで比較器211の出力が論理I
I 1 ++から何0炒へ変化する。これにより、−微
分回路213からパルスが出力され、ゲート215及び
21Gを通してカウンタ210がリセットされるため、
再びカウントを1fil始する。この様にして、jr+
還回路が形成されるため、微分回路213から再びパル
スが発生するが、第2発口のパルス発生後内部ステップ
数カウンタ214の出刃が論理”1″となり、ゲート2
15を閉じる。従って、微分回路213から第3発口の
パルスが発生してもカラ/り210はリセットされず、
4発註以降のパルス発生が阻止される。微分回路213
から発生された3発のパルスとステップ信号201が加
算ゲート217で加算され、4PAの内部ステップパル
ス218 、!: すり、和発生回路に入力される。ク
ロック発生回路223からカウンタ210に入力される
クロブク周期を0.25m5とすると、内部ステップパ
ルスの間隔は1mSとなる。
次に、第2発目のステップ信号201が第1発目から1
0m5後に加えられた場合、まず第1ステップパルス検
出回路206がオフし、ゲート208を閉じ、ゲート2
20を開く、クロック発生回路223からゲート208
へ入力されているり11フク周期を1mSとすると、1
0個のパルスがカウンタ207に入力される。従って、
カウンタ207の出力はQA=0、Q[I=11Qc=
0、Q、=1となり、ゲート220を通して比較器21
1に入力される。
また、)Jウンタ210が第2発目のステップ信号20
1によりリセットされ、カウントを開始し、Q、=O1
Q* = 1、Qs =Q、Qa’ = 1に達する毎
に、微分回路213からパルスを発生する。即ち、パル
スの間隔は2.5mSとなり、ステップレートを4等分
したタイミングで内部ステップパルスが発生することに
なる。
このように、最初のステップ信号が加えられた場合のみ
、初期設定された内部ステップ間隔でステ、ツプモーク
を送り、次のステップ信号以降はステップレートをほぼ
等分割した内部ステップ間隔でステップモータを送るた
め、なめらかな動きとなる。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したとおり、ステップレートを検知
し、そのレートに応じてディジタル的に内部ステップパ
ルスを発生させる事により、ステップモータをなめらか
に動作させることがディジタル回路のみで実現でき、1
チツプIC化が可能となるため、コストダウンが計れる
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のフレキシブルディスクドライブ装置
のブロック図。 第2図は、本発明のフレキシブルディスクドライブ装置
の回路図。 第3図は、第2図の動作を示すタイミングチャート図。 第4図は、従来の7レキシプルデイスクドライブ装置の
ブロック図。 200・・・ステップレート測定回路 201・・・ステップ信号 202・・・ディレー回路 203・・・パワーアップタイマー 204・・・トランジスタ 205・・・ステップモータ 20G・・・第1ステップパルス検出回路207・・・
カウンタ 208・・・ゲート 209・・・内部ステップパルス発生回路  。 210・・・カウンタ 211・・・比較器 212・・・ゲート 213・・・微分回路 214・・・内部ステップ数カウンタ 215・・・ゲート 216・・・加算ゲート 217・・・加算ゲート 218・・・内部ステップパルス 219・・・ゲート 220・・・ゲート 221・・・和発生回路 222・・・m ”Ht回路 223・・・クロック発生回路 以  上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)a)外部より加えられたステップ信号により、ス
    テップモータを駆動し、磁気ヘッドを搭載したキャリッ
    ジを目的のトラックに1トラック当り複数の内部ステッ
    プ信号で移動させるフレキシブルディスクドライブ装置
    において、 b)前記外部ステップ信号の時間間隔(以下、ステップ
    レートと称す)を検知するためのステップレート測定回
    路、 c)複数ステップ送るために内部で複数のステップパル
    スを発生し、そのパルス間隔を前記ステップレート測定
    回路の出力に応じてディジタル的に切替えるための内部
    ステップパルス発生回路、d)ステップモータに一定時
    間電力を供給すると共に、前記ステップレートが一定時
    間以内の場合のみ内部ステップパルスの間隔を前記ステ
    ップレート測定回路の出力に応じて切替えることを指令
    するパワーアップ回路、 e)内部ステップパルスを元に、ステップモータの励磁
    相を発生させる和発生回路、 f)和発生回路の信号を電力増幅し、ステップモータを
    駆動するための駆動回路、 g)キャリッジを移動させるためのステップモータを備
    えたことを特徴とするフレキシブルディスクドライブ装
    置。
  2. (2)前記パワーアップ回路において、ステップモータ
    に電力供給する設定時間と、内部ステップパルスの間隔
    を前記ステップレート測定回路の出力に応じて切替える
    場合のステップレートの上限時間とが異なる特許請求の
    範囲第1項記載のフレキシブルディスクドライブ装置。
JP61239605A 1986-10-08 1986-10-08 フレキシブルデイスクドライブ装置 Expired - Lifetime JP2570704B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6295994A (ja) * 1985-10-21 1987-05-02 Oki Electric Ind Co Ltd デイスク駆動装置のアクセス制御方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6295994A (ja) * 1985-10-21 1987-05-02 Oki Electric Ind Co Ltd デイスク駆動装置のアクセス制御方法

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