JPS6395522A - マンマシン対話システム - Google Patents
マンマシン対話システムInfo
- Publication number
- JPS6395522A JPS6395522A JP61241631A JP24163186A JPS6395522A JP S6395522 A JPS6395522 A JP S6395522A JP 61241631 A JP61241631 A JP 61241631A JP 24163186 A JP24163186 A JP 24163186A JP S6395522 A JPS6395522 A JP S6395522A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 33
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 31
- 230000008569 process Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
- 235000006732 Torreya nucifera Nutrition 0.000 description 2
- 244000111306 Torreya nucifera Species 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理システムにおけるマンマシン対話シス
テムに関する。
テムに関する。
従来のマンマシン対話システムを用いた情報処理装置は
、第4図に示すように、演算処理装置42と、データ出
力ディスプレー装置43と、データ入力装置44とから
構成される。
、第4図に示すように、演算処理装置42と、データ出
力ディスプレー装置43と、データ入力装置44とから
構成される。
データ出力ディスプレー装置43としては、グラフィッ
クディスプレー装置、キャラクタディスプレー装置等の
CRT表示装置が用いられ、データ入力装置44として
は、キャラクタ−キーボード、タブレットスタイラス、
マウス、またはファンクションキーボード等が用いられ
る。
クディスプレー装置、キャラクタディスプレー装置等の
CRT表示装置が用いられ、データ入力装置44として
は、キャラクタ−キーボード、タブレットスタイラス、
マウス、またはファンクションキーボード等が用いられ
る。
演算処理装置42は、データ入力装置44を通して得ら
れた入力データと、演算処理装置42の内部に保持され
る、システムにおける対象の内部データとからあらかじ
め与えられた手続きに従って、データ処理を行ない、そ
の結果をデータ出力の手続きに従ってデータ出力ディス
プレー装置43に表示を行なう。
れた入力データと、演算処理装置42の内部に保持され
る、システムにおける対象の内部データとからあらかじ
め与えられた手続きに従って、データ処理を行ない、そ
の結果をデータ出力の手続きに従ってデータ出力ディス
プレー装置43に表示を行なう。
システム操作者46は、グラフィックディスプレー装置
、キャラクタ−ディスプレー装置の表示による応答を視
覚的に認識し、そこで得られた情報によりシステムにお
ける対象の内部状態を把握し、次に、どのような入力を
すべきかを判断する。
、キャラクタ−ディスプレー装置の表示による応答を視
覚的に認識し、そこで得られた情報によりシステムにお
ける対象の内部状態を把握し、次に、どのような入力を
すべきかを判断する。
そしてシステム操作者46が最適と考える入力をおこな
う。
う。
システム操作者46は、上記のような操作を繰り返し行
なうことにより、目的とする業務を逐行・する。この際
、最も多い操作は、システム繰作者46が必要な情報を
ディスプレー装置に表示するための、出力要求操作であ
る。
なうことにより、目的とする業務を逐行・する。この際
、最も多い操作は、システム繰作者46が必要な情報を
ディスプレー装置に表示するための、出力要求操作であ
る。
従来、マンマシン対話を必要とする情報処理システムで
は、ディスプレー出力表示のためにあらかじめシステム
が受理できる出力要求コマンドの集合が用意されており
、各出力要求コマンドには、それぞれいくつかのパラメ
ータが付随する。システムへの入力は、出力要求コマン
ド集合の中の一つの要素を選択し、あらかじめ定められ
ている出力要求コマンドに付随するべきパラメータに値
を与えることによってなされる。出力要求コマンドの投
入は、キャラクタキーボードによる文字列入力、タブレ
ットスタイラス、マウスによるメニュー選択、図形オペ
レーション、ファンクションキーボードによるメニュー
選択などシステムが規定し、要求した方式に従って行な
われる。
は、ディスプレー出力表示のためにあらかじめシステム
が受理できる出力要求コマンドの集合が用意されており
、各出力要求コマンドには、それぞれいくつかのパラメ
ータが付随する。システムへの入力は、出力要求コマン
ド集合の中の一つの要素を選択し、あらかじめ定められ
ている出力要求コマンドに付随するべきパラメータに値
を与えることによってなされる。出力要求コマンドの投
入は、キャラクタキーボードによる文字列入力、タブレ
ットスタイラス、マウスによるメニュー選択、図形オペ
レーション、ファンクションキーボードによるメニュー
選択などシステムが規定し、要求した方式に従って行な
われる。
このような従来のマンマシン対話システムにおいては、
システム操作者はシステムが用意している出力要求コマ
ンドの機能を十分に理解し、必要なディスプレー表示の
ためのオペレーションを行うことを要求される。
システム操作者はシステムが用意している出力要求コマ
ンドの機能を十分に理解し、必要なディスプレー表示の
ためのオペレーションを行うことを要求される。
ディスプレー画面に表示できる情報量は限られているた
め、システムにおける対象の内部状態を表現する情報を
すべて表示することは一般には不可能である。
め、システムにおける対象の内部状態を表現する情報を
すべて表示することは一般には不可能である。
また、一つの画面に多量の情報を表示し過ぎると、かえ
ってシステム操作者にとって分かりにくいものとなり、
対象の内部状態の把握のために逆効果のなる。
ってシステム操作者にとって分かりにくいものとなり、
対象の内部状態の把握のために逆効果のなる。
とくにグラフィック・ディスプレーを用いて視覚的な図
形表示を行う場合には、どのような図形をどこに表示す
るかは内部状態把握にとって重要である。
形表示を行う場合には、どのような図形をどこに表示す
るかは内部状態把握にとって重要である。
システム操作者は、システムを用いた業務逐行過程の各
時点において、判断に必要かつ有利なディスプレー表示
を得るために、出力要求コマンドを選択し、付随パラメ
ータの値を与えるといったオペレーションを数多く行な
わなければならない。
時点において、判断に必要かつ有利なディスプレー表示
を得るために、出力要求コマンドを選択し、付随パラメ
ータの値を与えるといったオペレーションを数多く行な
わなければならない。
結果として、システムに、業務逐行のための入力パラメ
ータを与える作業に比して、その入力をどのようにした
らよいかを判断するためのディスプレー表示に要する作
業の手間が非常に多きくなるという問題点があった。
ータを与える作業に比して、その入力をどのようにした
らよいかを判断するためのディスプレー表示に要する作
業の手間が非常に多きくなるという問題点があった。
本発明の目的は、その時点時点で最も入力される可能性
の高い出力要求コマンドおよび付随パラメータ値を推論
し、その推論に基づいてディスプレー装置を通して操作
者に情報表示を行なうことにより、システムの表示機能
の詳細に通じていない非熟練者でも使用でき、システム
のオペレーションに要する手間を大幅に減少したマンマ
シン対話システムを提供することにある。
の高い出力要求コマンドおよび付随パラメータ値を推論
し、その推論に基づいてディスプレー装置を通して操作
者に情報表示を行なうことにより、システムの表示機能
の詳細に通じていない非熟練者でも使用でき、システム
のオペレーションに要する手間を大幅に減少したマンマ
シン対話システムを提供することにある。
本発明のマンマシン対話システムは、システム操作者か
らシステムに対して入力を行なうデータ入力装置と、前
記データ入力装置から入力した信号に対しデータ処理を
行なう演算処理装置と、前記演算処理装置におけるデー
タ処理の結果を上記システムから上記システム操作者に
知らせるように出力表示を行なうデータ出力ディスプレ
ー装置と、前記データ出力ディスプレー装置に適切な出
力表示を行うなめに前記システム操作者が表示要求を行
なうであろう出力データを内部データから予測推論する
出力データ推論装置とを備えて構成される。
らシステムに対して入力を行なうデータ入力装置と、前
記データ入力装置から入力した信号に対しデータ処理を
行なう演算処理装置と、前記演算処理装置におけるデー
タ処理の結果を上記システムから上記システム操作者に
知らせるように出力表示を行なうデータ出力ディスプレ
ー装置と、前記データ出力ディスプレー装置に適切な出
力表示を行うなめに前記システム操作者が表示要求を行
なうであろう出力データを内部データから予測推論する
出力データ推論装置とを備えて構成される。
マンマシン対話システムでの業務逐行のための入力は、
そのシステムの対象の内部状態をシステム外から観測す
るシステム操作者の判断によって決定される。
そのシステムの対象の内部状態をシステム外から観測す
るシステム操作者の判断によって決定される。
システムの対象の内部状態を表現する変数は膨大である
が、業務逐行過程の各時点におけるシステム操作者の意
志決定の根拠となる指標はさほど多くはない。これらの
指標は、従来技術においては、システム操作者自身が出
力、要求コマンドを用いながら作り出しディスプレー表
示を行っている。
が、業務逐行過程の各時点におけるシステム操作者の意
志決定の根拠となる指標はさほど多くはない。これらの
指標は、従来技術においては、システム操作者自身が出
力、要求コマンドを用いながら作り出しディスプレー表
示を行っている。
従って、このような指標をシステム操作者にデータ出力
ディスプレー装置を通して、見やずい形で提示すること
により、システム操作の手間を著し゛く軽減できる。
ディスプレー装置を通して、見やずい形で提示すること
により、システム操作の手間を著し゛く軽減できる。
意志決定の根拠となる指標群の計算手続きおよび、指標
群における条件と出力データ表示のための出力データ計
算手続きとを組として、あらかじめ出力データ推論装置
内に持ち、システムの対象内部表現から抽象した指標を
上記組の条件と比較することにより、条件に合致した組
の出力手続きを用いて、データ出力ディスプレー装置に
おける表示を行なうことができる。
群における条件と出力データ表示のための出力データ計
算手続きとを組として、あらかじめ出力データ推論装置
内に持ち、システムの対象内部表現から抽象した指標を
上記組の条件と比較することにより、条件に合致した組
の出力手続きを用いて、データ出力ディスプレー装置に
おける表示を行なうことができる。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図のマンマシン対話システム1は、データ入力装置
4と、演算処理装置2と、データ出力ディスプレー装置
3と、出力データ推論装置5とから構成されており、デ
ータ入力装置4と演算処理装置2とデータ出力ディスプ
レー装置3とはそれぞれ前述の第4図に示しであるデー
タ入力装置44と演算処理装置42とデータ出力ディス
プレー装置43とに相当する装置である。
4と、演算処理装置2と、データ出力ディスプレー装置
3と、出力データ推論装置5とから構成されており、デ
ータ入力装置4と演算処理装置2とデータ出力ディスプ
レー装置3とはそれぞれ前述の第4図に示しであるデー
タ入力装置44と演算処理装置42とデータ出力ディス
プレー装置43とに相当する装置である。
出力データ推論装置5は、さらに、第2図に示すように
、出力データ演算機構22、推論機構23、抽象化内部
状態保持機ti!I24、知識ベース機構25から構成
される。
、出力データ演算機構22、推論機構23、抽象化内部
状態保持機ti!I24、知識ベース機構25から構成
される。
この抽象化内部状態保持機構24は、操作者に対する出
力データ表示をするための指標群を変数として保持する
機構である。各指標はあらかじめ抽象化内部状態保持機
構24に組込まれた手続きにより、システムの対象の内
部状態が変化するたびに計算され、抽象化内部状態保持
機構24内に保持される。
力データ表示をするための指標群を変数として保持する
機構である。各指標はあらかじめ抽象化内部状態保持機
構24に組込まれた手続きにより、システムの対象の内
部状態が変化するたびに計算され、抽象化内部状態保持
機構24内に保持される。
また知識ベース機構25は、抽象化内部状態保持機構2
4内の変数により表現される条件と出力データを計算す
る手続きとの組を単位として蓄える。
4内の変数により表現される条件と出力データを計算す
る手続きとの組を単位として蓄える。
推論機構23は、抽象化内部状態保持機tM 24の内
部変数データを参照し、知識ベース機構25内に蓄えら
れた(条件、出力データ計算手続き)組の条件を前記変
数データが満足する組の出力データ計算手続きを出力す
る。
部変数データを参照し、知識ベース機構25内に蓄えら
れた(条件、出力データ計算手続き)組の条件を前記変
数データが満足する組の出力データ計算手続きを出力す
る。
出力データ演算n構22は、推論機構23から送られた
出力データ計算手続きを用いて、演算処理装置2から必
要なデータを取得し出力データを打算する。
出力データ計算手続きを用いて、演算処理装置2から必
要なデータを取得し出力データを打算する。
出力データ推論装置5は、業務逐行過程の各時点におけ
るシステムの出力データを推論する装置であり、第3図
は、システムの内部状態が変化するたびに、システム出
力データが推論される過程を示すフローチャートである
。
るシステムの出力データを推論する装置であり、第3図
は、システムの内部状態が変化するたびに、システム出
力データが推論される過程を示すフローチャートである
。
ステップ31では抽象化内部状態を表現する指標群の計
算を行なう。そのための計算手続きは抽象化内部状態保
持機構24の内部にあらかじめ蓄えられている。前記指
標群は、抽象化内部状態保持機構24に蓄えられる。
算を行なう。そのための計算手続きは抽象化内部状態保
持機構24の内部にあらかじめ蓄えられている。前記指
標群は、抽象化内部状態保持機構24に蓄えられる。
ステップ32では知識ベース機横25内の(条件、出力
データ計算手続き)組の取り出しが推論機構23によっ
て行なわれる。
データ計算手続き)組の取り出しが推論機構23によっ
て行なわれる。
ステップ33ではフローの制御が行なわれる。
前記組が存在した場合は、ステップ34に移る。
取り出すべき組が存在しなかった場合すなわち、すべて
の組をつくした場合には処理を終了する。
の組をつくした場合には処理を終了する。
この場合出力データは出力されず、出力表示は更新され
ない。
ない。
ステップ34では(条件、出力データ計算手続き)組の
条件部が満足されるかどうかを調べる。
条件部が満足されるかどうかを調べる。
この処理は推論機構23が行なう。この際抽象化内部状
態保持機構24内に蓄えられた指標群が参照される。ス
テップ35ではステップ34での結果によって、フロー
の制御が行なわれる。前記組の条件部が満足された場合
は、ステップ36に移る。条件部が満足されなかった場
合にはステップ32に戻り他の(条件、出力データ計算
手続き)組の取り出しが行なわれる。
態保持機構24内に蓄えられた指標群が参照される。ス
テップ35ではステップ34での結果によって、フロー
の制御が行なわれる。前記組の条件部が満足された場合
は、ステップ36に移る。条件部が満足されなかった場
合にはステップ32に戻り他の(条件、出力データ計算
手続き)組の取り出しが行なわれる。
ステップ36では(条件、出力データ計算手続き)組の
出力データ計算手続きが、推論機構23から出力データ
演算機構22へ送られる。
出力データ計算手続きが、推論機構23から出力データ
演算機構22へ送られる。
ステップ37では、出力データが出力データ計算手続き
に従って計算される。この処理は出力デ′−タ演算機構
22が行なう。この際計算に必要なデータは演算処理装
置2から得る。
に従って計算される。この処理は出力デ′−タ演算機構
22が行なう。この際計算に必要なデータは演算処理装
置2から得る。
ステップ38では出力データが出力データ推論装置5か
らデータ出力ディスプレー装置3に送られ、データ出力
表示を行なう。
らデータ出力ディスプレー装置3に送られ、データ出力
表示を行なう。
本発明は、以上説明したように、非熟練者でも容易に操
作でき、オペレーションの手間を著しく減少させる、操
作性のよいアプリケーションシステムを構築できるとい
う効果がある。
作でき、オペレーションの手間を著しく減少させる、操
作性のよいアプリケーションシステムを構築できるとい
う効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すプロ・ンク図、第2図
は第1図の出力データ推論装置のプロ・ンク図、第3図
は出力データの推論過程を示すフローチャート、第4図
は従来例を示すブロック図である。 1.41・・・マンマシンシステム、2,42・・・演
算処理装置、3.43・・・データ出力ディスプレー装
置、4.44・・・データ入力装置、5・・・出力デー
タ推論装置、6.46・・・システム操作者、22・・
・出力データ演算機構、23・・・推論機構、24・・
・抽象化内部状態保持機構、25・・・知識ベース機構
、31〜38・・・フローチャートのステ・ンプ。
/(゛代理人 弁理士 内 原 門゛、′・1・茅
1 回 茅2図
は第1図の出力データ推論装置のプロ・ンク図、第3図
は出力データの推論過程を示すフローチャート、第4図
は従来例を示すブロック図である。 1.41・・・マンマシンシステム、2,42・・・演
算処理装置、3.43・・・データ出力ディスプレー装
置、4.44・・・データ入力装置、5・・・出力デー
タ推論装置、6.46・・・システム操作者、22・・
・出力データ演算機構、23・・・推論機構、24・・
・抽象化内部状態保持機構、25・・・知識ベース機構
、31〜38・・・フローチャートのステ・ンプ。
/(゛代理人 弁理士 内 原 門゛、′・1・茅
1 回 茅2図
Claims (1)
- システム操作者からシステムに対して入力を行なうデー
タ入力装置と、前記データ入力装置から入力した信号に
対しデータ処理を行なう演算処理装置と、前記演算処理
装置におけるデータ処理の結果を前記システムから前記
システム操作者に知らせるように出力表示を行なうデー
タ出力ディスプレー装置と、前記データ出力ディスプレ
ー装置に適切な出力表示を行うために前記システム操作
者が表示要求を行なうであろう出力データを内部データ
から予測推論する出力データ推論装置とを備えたことを
特徴とするマンマシン対話システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61241631A JPS6395522A (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | マンマシン対話システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61241631A JPS6395522A (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | マンマシン対話システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6395522A true JPS6395522A (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=17077188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61241631A Pending JPS6395522A (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | マンマシン対話システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6395522A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02232728A (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-14 | Agency Of Ind Science & Technol | 機器操作法案内方式 |
JPH02245932A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-10-01 | Ta Triumph Adler Ag | 応用システムの操作補助のための装置及び方法 |
-
1986
- 1986-10-09 JP JP61241631A patent/JPS6395522A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02245932A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-10-01 | Ta Triumph Adler Ag | 応用システムの操作補助のための装置及び方法 |
JPH02232728A (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-14 | Agency Of Ind Science & Technol | 機器操作法案内方式 |
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