JPS6394360A - トランザクション処理方法 - Google Patents

トランザクション処理方法

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JPS6394360A
JPS6394360A JP61239009A JP23900986A JPS6394360A JP S6394360 A JPS6394360 A JP S6394360A JP 61239009 A JP61239009 A JP 61239009A JP 23900986 A JP23900986 A JP 23900986A JP S6394360 A JPS6394360 A JP S6394360A
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良史 高本
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高速にトランザクションを処理するトランザ
クション処理方式に関する。
〔従来の技術〕
従来のトランザクション処理方式はrHITACマニュ
アル プログラムプロダクト VO33データコミュニ
ケーション マネジメント システム DCCM3解説
 P18〜21」に示す様に、1つのユーザ・アプリケ
ーション・プログラム(UAP)に対して、データコミ
ニケーション・マネジメント・システムは端末から入力
のあった1つのトランザクションを送る。この時、デー
タコミニュケーション・マネジメント・システムはUA
Pが処理に必要な資源の確保やデータベース管理プログ
ラムの初期設定といったtJAP開始処理を行なう。こ
の処理の後UAPが起動され、端末から人力されたトラ
ンザクションにしたがって業務処理を行なう。UAPの
処理が終了すると制御がデータコミニュケーション・マ
ネジメント・システムに渡され、ここで同期点処理が行
なわれる。同期点処理では、障害発生時にUAPで操作
したデータベースの内容が回復できる様にM歴となるジ
ャーナルの取得等を行なう、同期点処理が終了すると、
U A 1)が業務処理中に作成した送信メツセージを
端末に送信する。この様に、データコミニュケーション
・マネジメント・システムは、同−UAPに対して、1
回の制御で1つのトランザクションの処理を行なってい
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来方式では、データコミュケーション・マネジメ
ント・システムは、同−UAPに対して1回の制御で1
つのトランザクション処理しか行なうことができなかっ
た。そのため、同−UAPに複数のトランザクション処
理要求があった場合、データコミニュケーション・マネ
ジメント・システムは、要求の回数UAP制御を行なわ
なくてはならない、したがって、各トランザクションに
共通な処理が多く、また、ファイル入出力が多く処理時
間を要するUAP開始処理や同期点処理を含むUAP終
了処理も要求回数行なわなくてはならず、効率的な制御
ではなかった。
本発明の目的は、複数のトランザクション処理時にUA
P開始・終了処理を削減し、トランザクション処理を効
率良く高速に行なうことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、トランザクションの一括処理を行なうかど
うか判定する一括トランザクジョン判定部と、一括処理
を行なうトランザクションを1つのキューに蓄える一括
トランザクジョン受取部と、複数トランザクションの同
期点処理を1回の同期点取得要求で行なうことができる
一括同期点取得部と、複数トランザクションの出力メツ
セージを一括して送信することができる一括メッセージ
送信部を備えたデータコミニュケーションマネジメント
システムにより達成される。
〔作用〕
一括トランザクジョン判定部は、端末より送られてきた
トランザクションが一括処理を行なうトランザクション
かどうか判定し、判定結果によって通常トランザクショ
ン受は取り処理が一括トランザクジョン受は取り部へ制
御を振り分ける。一括処理を行なうトランザクションが
端末から入力されれば、制御は一括トランザクジョン受
は取り部へ渡され、ここで一括して処理を行なうグルー
プ毎に、キューにトランザクションが蓄えられる。
また、一括トランザクジョン受は取り部は、キューの管
理も行なっており、トランザクション数か受は取り待ち
時間のどちらかが制限を越えれば、UAPを起動させる
ためのプログラムへ制御を移す。それによって、これま
で複数回行なっていたUAP開始処理が1回で済むよう
になる。一括同期点処理部は、一括同期点処理要求によ
って動作し、複数トランザクションの同期点処理を行な
う。
それによって、同期点処理中のUAP使川資用開放処理
といった複数のトランザクションに共通な処理が、従来
複数回行なわなければならなかったものでも1回の同期
点処理で済む。また、F3害発生時にデータベースの内
容の回復を行なう時に使用するジャーナルも一括して取
得し、ファイルに出力できるためファイル出力に要する
処理も削減できる。一括メッセージ送信部は、fM数1
−ランザクジョンの出力メツセージを一括して端末に出
力する。これにより、メツセージ送信を行なうのに要す
る前後処理が削減でき、またジャール取得も一括化が可
能となるためジャーナルのファイル出力処理の削減も行
なうことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面によって説明する。第1
図は、本発明の一実施例の全体41゛萼成を示したもの
である。まず、全体の構成要素について説明する。全体
は端末側と処理装置側に分けられ1は端末側に属し、他
の部分は処理装置側に属する、端末1はオンライン処理
時にユーザが操作するものであり、メツセージの入出力
を行なうために使用する。2は通信管理プログラムであ
り端末1と処理装置とのメツセージ受は渡しを行なうた
めの管理プログラムである。26,27,28゜29は
、データコミニュケーション・マネジメント・システム
を構成する部分である。26はメツセージ受信部、27
はアプリケーションプログラム実行部、28は同期点処
理部、29はメツセージ送信部である。メツセージ受信
部は、メツセージ受信・編集部3.一括トランザクジョ
ン判定部4、トランザクション受取処理部6.一括トラ
ンザクジョン受取部7.キュー管理部8から成る。
この中で、一括トランザクジョン判定部4は一括トラン
ザクジョン・テーブルを、一括トランザクジョン受取部
は一括メッセージ・キュー9を、キュー管理部8はシス
テムメツセージ受取キュー10を動作時に使用する。ア
プリケーション・プログラム実行部27は、アプリケー
ションプログラム管理部11a、アプリケーション・プ
ログラム12a、一括RECEIVE部11b、一括5
END部11c、同期点処理要求部15から成る。13
bはアプリケーション・プログラム対応テーブル、13
aはデータ・デイクショナル/ディレクトリ・ファイル
でありアプリケーション・プログラム管理部が使用し、
14は一括送信メッセージキューであり一括5END部
が使用する。12bは、データベース管理プログラムで
あり、アプリケーション・プログラム12aから呼び出
される。同期点処理部28は1通常トランザクション同
期点処理部16.一括同期点処理部17.ジャーナル取
得部18より成る。19はジャーナル・データセットで
ありジャーナル取得部18が使用し、20はシステム・
メツセージ待合せキューであり通常トランザクション同
期処理部が使用し、21は一括メッセージ待合せキュー
、22は一括メッセージ待合せキュー状態格納バッファ
であり一括同期点処理部17が使用する。メツセージ送
信部29は、メツセージ送信処理24.一括メッセージ
送信部23.メツセージ編集・送信部25より成る。
次に各要素の動作について説明する。まず、メツセージ
受信部26について説明する。端末1よリメッセージが
送られると、通信管理プログラム2を介してメツセージ
受信・編集部3が受は取る。
メツセージ受信・編集部では、端末から送られてきたメ
ツセージを受信し、編集を行なう、ここで言う編集とは
、端末固有のデータ形式をプログラムが読み易いように
特定のデータ形式に変換する操作のことである0編集終
了後、制御は一括トランザクジョン判定部へ渡される。
ここでは、一括処理を行なうトランザクションかそうで
ないかを判定する。本実施例で一括処理を行なう対象を
第3図にて説明する。第2図は、トランザクションの構
成を示したものである。201はトランザクショングル
ープであり1つのトランザクショングループは、1つ以
上のトランザクションの集合である。202,203,
204がトランザクションである。205,206,2
07はアプリケーション・プログラムであり、それぞれ
トランザクション202,203,204に対応して実
行されることを示す、トランザクション・グループ。
トランザクション、アプリケーション・プログラムには
それぞれ名称が付いており、それぞれトランザクション
・グループ名称、トランザクション名称、アプリケーシ
ョン・プログラム名称と呼ぶ。
このように、トランザクション名称が1つ定まれば、−
意に実行するアプリケーション・プログラムが決まる0
本実施例では、この性質を利用し、トランザクション名
称を一括処理を行なう対象とした。トランザクション名
称は、第3図の様に端末から送られてきたメツセージの
中に含まれている。第3図は編集済入力メッセージ形式
を示したものであり、208はメッセージ長、209は
トランザクション名称が格納されている。212はトラ
ンザクション名称に対応したアプリケーション・プログ
ラムが実行時に使用するデータであり、データ長が21
1に格納されている。213〜216も同様である。2
10は空白記号であり、メツセージ中からトランザクシ
ョン名称を抽出する時に使用する。抽出したトランザク
ション名称が一括処理を行なうトランザクションかどう
かは、第4図の一括トランザクジョン・テーブルを参照
することで判断できる。第4図中で、301は一括処理
を行なうトランザクション名称が格納されている。30
2は最大待ち時間であり、トランザクションを蓄えるこ
とができる制限時間が格納され、303は最大一括トラ
ンザクジョン数であり。
一括処理を行なう最大のトランザクション数が格納され
ている。304から306は、一括メッセージ・キュー
9の使用状J3を示す値であり、304は一括メッセー
ジキューにメツセージを蓄え始めた時間、305は−・
括メツセージ・キューに蓄えられているメツセージ数、
306はメツセージのキューイング状態を示すフラグで
ある。上記で説明した編集部入力メッセージと一括トラ
ンザクジョン・テーブルを使用して一括トランザクジョ
ン判定部4は処理を進める。第8図は一括トランザクジ
ョン判定部の動作を示したものである。
501はメツセージ受信・編集部3から編集部メツセー
ジを受は取る。502は受は取ったメツセージからトラ
ンザクション名称を抽出する。503は、抽出したトラ
ンザクション名称と一括トランザクジョンテーブルの一
括トランザクジョン名称欄を比較して同一の名称が存在
するかどうか調べる。504は、503の比較結果で一
致したトランザクション名称が存在すれば一括トランザ
クジョン受取部7へ制御を渡し、そうでなければ1−ラ
ンザクジョン受取処理部6へ制御を渡す。トランザクシ
ョン受取処理部6は通常トランザクションの受取処理を
行なうところである。一括トランザクジョン受取部7は
一括トランザクジョンのキューイングを行なう。一括ト
ランザクジョン受取部の動作を第9図を使って説明する
。601は一括トランザクジョンテーブルの端末入カド
ランザクジョン名称と一致した行より、最大待ち時間M
TIMEへ、最大一括1−ランザクジョン数をMCNT
ヘロードする。602も601と同様に一括トランザク
ジョン・テーブルよりキューイング状態をQSTにロー
ドする。603の、QST=“F PIはキューが現在
一杯かどうかを判定しており、一杯(Yes)であれば
一定時間待った後、再度キューイング状態を調べ、一杯
でなければ(No)605に進む、605では、一括ト
ランザクジョンキューには何も入ってない(NO)が現
在メツセージを蓄えている状態(Yes)かを判定する
。NOであれば一括トランザクジョン・テーブルのキュ
ーイング状態に“Q uを入れ、キューイングを開始し
たことを示し、現時刻をSTIMEに、STIMEを一
括トランザクジョン・テーブルのキューイング開始時間
の欄に、φをTCNTに格納する。TCNTは、一括メ
ッセージキューに蓄えられたトランザクション数を示す
、607は一括メッセージキューにメツセージを蓄えら
れている時の動作で、一括トランザクジョン・テーブル
から現在キューに蓄えられている一括トランザクジョン
数をTCNTにロードする。608は、トランザクショ
ン名称より、メツセージを蓄えるための一括メッセージ
キューを決定する。一括メッセージキューはトランザク
ション名称毎に割り合てられている。609は一括メッ
セージ・キューに蓄えるメツセージを作成するもので、
メツセージの形式は第5図に示す、307は1つのメツ
セージについてのメッセージ長である。308は通常は
トランザクション名称が入るところであるが、一括メッ
セージキューは、トランザクション名称に固有であるた
め必要なく、かわりに同一の一括メッセージ・キュー内
で各メツセージを判別するためのメツセージIDを格納
する。310は各トランザクションが持っているデータ
であり309はデータ長を示す、311,312も同様
である。
308から312までが1つのメツセージを示すもので
、313から316は次のメツセージを示す、形式はす
べてのメツセージで同様である。
609でメツセージの組立を行なった後610でメツセ
ージを一括メッセージ・キューに格納する。
611は一括メッセージ・キューのメツセージが1つ増
えたことを示す、612は現在の一括メッセージ・キュ
ーのメツセージ数が最大一括トランザクジョン数を越え
ていないか調べる。613は一括メッセージ・キューに
メツセージのキューイングを始めてから現在までの時間
が、最大待ち時間を越えていないか調べる。612また
は613の条件が満たされていれば、615へ進む、6
15は一括メッセージ・キューが一杯になったことを示
し、616はシステム・メツセージ受付はキューに登録
するためのメツセージを組立てる6組立てる形式は第6
図に示す1通常トランザクションと異なる所は、トラン
ザクションのデータのかわりに、一括処理を行なうトラ
ンザクション数を最後に付けたところである403,4
01,402はそれぞれ、メツセージ長、トランザクシ
ョン名称を示す、トランザクション名称の後の空白は、
トランザクション名称を抽出する時に使用する記号であ
る。617ではシステム・メツセージ受付はキューへの
登録要求を、第1図のトランザクション受取処理6を介
してキュー管理部8に送る。
この操作によってトランザクションが、システムメツセ
ージ受付はキューに登録されるとデータコミニュケーシ
ョン・マネジメント・システムの制御を受けるトランザ
クションとなる。614は、現在の一括メッセージ・キ
ューの状態を一括トランザクジョン・テーブルに記録す
る。その後、データコミニュケーション・マネジメント
・システムによって、一括処理を行なうトランザクショ
ンがシステムメツセージ受付はキューより選択されると
、制御はアプリケーションプログラム実行部27のアプ
リケーション・プログラム管理部11aに渡される。ア
プリケーション・プログラム管理部では実行するアプリ
ケーション・プログラムを決定・ロードし、実行に必要
な資源を確保する。
また、データベース管理プログラムが動作できる櫟に初
期設定も行なう、アプリケーションプログラムは第7図
のアプリケーション・プログラム対応テーブルにより、
トランザクション名称が決まると、実行するアプリケー
ション・プログラム名称が一意に決定する。404はト
ランザクション名称欄、405はアプリケーション・プ
ログラム名称である。アプリケーション・プログラム対
応テーブルは第1図では13bである。13aはデータ
・ディクショナリ/ディレクトリ・ファイルであり、ア
プリケーション・プログラムの実行に必要な資源または
資源名が格納されており、アプリケーション・プログラ
ム管理部11aはこれを利用して、資源の確保を行なう
、このアプリケーション・プログラム管理部の処理が、
アプリケーション・プログラム開始処理である。12a
はロードされたアプリケーション・プログラムであり、
11bとllcはメツセージ処理プログラムであり、ツ
レぞれ一括RECEIVE部、一括5END部である。
15は同期処理要求のを示し、アプリケーション・プロ
グラム内から発行される。12a。
11b、llc、15の動作を第10図にて説明する。
701はアプリケーション・プログラム、717はメツ
セージ処理プログラムである。アプリケーション・プロ
グラムが開始されると702でφをAPNにロードする
APNは、アプリケーション・プログラムが処理したト
ランザクション数を示すものであるゆ703は一括メッ
セージキューに格納されているメツセージの取出要求で
ある。
一括RECEIVE要求の発行により制御はメツセージ
処理プログラムの一括RECEIVEに移される一括R
ECEIVではまず709で、システム・メツセージ受
付キューよりメツセージを読み込み、メツセージ中の一
括トランザクジョン数をTCNTにロードする。710
はφを1にロードする。工は一括メッセージキューから
読み込んだメツセージ数を示す、711は一括メッセー
ジ・キューの内容をすべて読み込んだかどうか判定する
。読み込んでなければ712に、読んであれば714に
移る。
712では一括メッセージキューのメツセージを1つ読
み込む、713では、これまでに読み込んだメツセージ
数に1を加える。714は、一括メッセージキューの内
容がなくなったことを示すために、一括トランザクジョ
ン・テーブルのキューイング状態フラグを“N Itに
する。その後、制御は一括REICHIVE要求の次の
命令を実行する。704は業務処理を示し、ここでデー
タベース管理システム12bを利用して、データベース
操作を行なう。業務処理が終了すると、gl“−末1に
送るための送信メツセージの送信要求を発行する。これ
により制御は、一括5ENDへ移る。一括5ENDは7
15で始まり、ここでは、送信要求を行なった送信メツ
セージを一括送信メッセージキュー14にキューイング
する。716では、キューイングしたメツセージが最後
のメツセージであれば、一括送信メッセージ・キューの
内容を出力ジャーナルとして記録する717.これらの
処理が終了すればメツセージ送信要求705の次の命令
に制御が移る。706は、すべてのトランザクションの
処理が終了すれば一括同期点処理の要求を出しく708
)、そうでなければAPNの内容に1を加えて708次
のトランザクション処理を行なう。
次に同期点処理部28について説明する。一括同期点処
理要求の発行によって、制御は一括同期点処理部17に
移る。通常のトランザクションの同期点処理要求であれ
ば制御は、通常トランザクション同期点処理16に移り
、ここでは1つのトランザクション同期点を取得る。同
期点では、アプリケーションプログラムが終了したこと
を示すアプリケーション・プログラム終了ジャーナルと
、デトランザクション処理がすべて終了したことを示す
トランザクション終了ジャーナルを取得するため、ジャ
ーナル取得部18ヘジャーナル取得要求を発行する。取
得したジャーナルはジャーナル・データセット19に書
き込まれる。アプリケーションプログラムが作成した送
信メツセージはシステムメツセージ待合せキュー20に
書き込まれる。
アプリケーションプログラムから一括同期点処理要求が
発行されれば制御は一括同期点処理部17に移ると第1
1図に示す様な処理を行なう、第11図により一括同期
点処理の説明を行なう。
801では、TCNTに一括トランザクジョン数を一括
トランザクジョン・テーブルよりロードする。802は
φを5YNCにロードする。 5YNCは同期処理を終
了したトランザクション数を示す。
803は、すべてのトランザクションの同期点処理が終
了したかどうかを調べ、終了してなければ次のトランザ
クションの同期点処理を始めるために804へ進み、終
了していれば806へ進む。
804は一括5END11cが出力した送信メツセージ
を一括送信メッセージキューから取り出す、805は取
り出したメツセージを一括メッセージ待合せキュー21
へ書き込む、808は一括メッセージ待合せキューへ書
き込んだ送信メツセージが最後のものかどうか判定する
。最後でなければ、現在処理中のトランザクションにつ
いてアプリケーション・プログラム終了ジャーナルのみ
の取得要求をジャーナル取得部に発行する。最後であれ
ば最後のトランザクションのアプリケーションプログ゛
  ラム終了ジャーナルの他に、すべてのトランザクシ
ョンのアプリケーションプログラム終了ジャーナルを取
得したことを示す一括アプリケーション・プログラム終
了ジャーナルを取得要求を発行する。
この一括アプリケーション・プログラム終了ジャーナル
によって障害発生時の回復処理において一括アプリケー
ション・プログラム終了ジャーナルのみを参照すること
によってすべてのトランザクションのアプリケーション
プログラム終了ジャーナルを取得したことがわかるため
、高速な回復処理を行なうことができる。811では、
データベースの実更新を行なう、812はトランザクシ
ョン終了ジャーナルを処理中のトランザクションについ
てのみ取得要求を発行する。813では5YNCの内容
に1を加えて同期点処理が終了したトランザクション数
を更新する。814はS Y N Cの内容を一括メッ
セージ待合せキュー状態格納バッファ22へ書き込む。
このバッファは、メツセージ送信部との同期をとるため
に使用する。これは、高速化を図るため、一括同期点処
理部と一括メッセージ送信部23を並行して動作させる
ことによる815は、最初に処理したメツセージであれ
ば、一括メッセージ送信部23の起動をかける(816
)ことを示す、すべてのトランザクションの同期点処理
が終了すれば、806によりアプリケーション・プログ
ラムが使用した資源を解放し、807ですべてのトラン
ザクション終了ジャーナルを取得したことを示す一括ト
ランザクジョン終了ジャーナルの取得要求をジャーナル
取得部に対して発行する。一括トランザクジョン終了ジ
ャーナルの意味は、一括アプリケーション・プログラム
終了ジャーナルと同じである。次にメツセージ送信部2
9について説明する。通常のトランザクションの送信メ
ツセージであれば、メツセージ送信処理部24が制御に
制御が渡り、システム・メツセージ待合せキューからメ
ツセージを読み取り、メツセージ編集・送信部25に送
信要求を発行する。
その後、端末にメツセージの送信が完了した通知が帰っ
てくれば、メツセージ送信完了ジャーナルを取得する。
メツセージ送信部29に対して一括メッセージ送信要求
が出された場合、制御は一括メッセージ送信部23へ渡
される。一括メッセージ送信部23の動作を第12図に
示す、901ではTCNTに一括トランザクジョン数を
一括トランザクジョン・テーブルよりロードする。90
2は、φをMSGOka−ドする。MSGOは、メツセ
ージ送信を完了したトランザクション数を示す、903
はすべてのトランザクションの送信メツセージを送信し
たかどうかが調べる。送信が終了していれば905へ進
み、終了していなければ904へ進む、904は、一括
メッセージ待合せキュー状態格納バッファを読み込みQ
MSGにロードする。906では、一括メッセージ待合
せキューに未送信メツセージがあるかどうか調べ、すべ
て送信していれば、一括同期点処理部17から、メツセ
ージがキューイングされるのを待つ(907)。
未送信メツセージが存在する場合908へ進む。
908は一括メッセージ待合せキューより、未送信のメ
ツセージを読み込む、909で送信メツセージを組み立
てた後、メツセージを送信すべき端末を決定する(91
0)、911では、メツセージ送信処理部24を介して
、メツセージ編集・送信部25に送信要求を発行する。
これによってメツセージ組ト送信部は、メツセージを編
集した後、メツセージ送信を行なう、端末にメツセージ
送信を終了すると通信管理プログラムから一括メッセー
ジ送信部に送信完了通知が帰ってくる。
912はその通知が来るまで待っていることを示す、9
13はメツセージを送ったトランザクションのメツセー
ジ送信完了ジャーナルの取得要求をジャーナル取得部に
対して発行する。914は送信を完了したメツセージの
トランザクション数を更新する。
本実施例によれば、複数トランザクション処理でもアプ
リケーションプログラム管理部の処理回数および、アプ
リケーション・プログラム内の同期点処理要求が1回で
済む、また、ジャーナル取得においても、最後のトラン
ザクションのジャーナル取得でジャーナル・ファイルに
出力する形式をとることにより、ファイル入出力回数を
大幅に削減することができる。そのため、トランザクシ
ョン処理を高速に行なうことができる。その池水実施例
では、複数トランザクションを処理していても、システ
ムから見れば1のトランザクションを処理しているよう
に思えるため、システムの保守においても従来のトラン
ザクション方式とほとんど変わりなく行なうことができ
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、同一アプリケーション・プログラムに
対して複数のトランザクション処理要求があった場合、
各トランザクションに共通な処理が多く、ファイル入出
力に要する時間も多いアプリケーション・プログラム開
始処理・終了処理を1回で済ませることができるので、
トランザクション処理を高速化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体図、第2図はトランザ
クションの楕成図、第311!!lは編集済入力メッセ
ージ形式を示す図、第4図は一括トランザクジョン・テ
ーブル、第5図は一括メッセージキュー格納形式を示す
図、第6図は一括トランザクジョン名称システムメツセ
ージ受取キュー格納形式を示す図、第7図はアプリケー
ションプログラム対応テーブルを示す図、第8図は一括
1−ランザクジョン判定処理のフロー図、第9図は一括
トランザクジョン受取処理のフローチャート、第10図
はアプリケーションプログラム実行図、第11図は一括
同期点処理のフロー図、第12図は一括メッセージ送信
処理の図である。 4・・・一括トランザクジョン判定部、7・・・一括ト
ランザクション受取部、17・・・一括同期点処理部、
23・・・一括メッセージ送信部。 ぐ−・ノ 第2凹 13 固 第+口 第5図 一拐力、七−ゾ〜−−柊紐角式

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、トランザクションがアプリケーションプログラムの
    起動要因となつているデータコミニュケーション・マネ
    ジメント・システムにおいて、前記トランザクションが
    一括処理を行なうかどうか判定する手段と、一括処理を
    行なう前記トランザクションを取得し1つのキューに蓄
    える手段と、1回の同期点処理要求で複数トランザクシ
    ョンの同期点を一括取得する手段と、前記複数トランザ
    クションの送信メッセージを一括して出力する手段を備
    え、前記アプリケーションプログラムに処理を要求する
    前記トランザクションが発生した時、前記トランザクシ
    ョンが一括処理を行なうトランザクションであるかどう
    か判定し、一括処理を行なうトランザクションであれば
    前記キューに蓄え、前記キューに蓄えられた前記複数ト
    ランザクションは1度の前記アプリケーションプログラ
    ム起動で処理され、前記アプリケーション・プログラム
    の処理終了時に1度同期点取得要求を出すことにより前
    記一括同期点取得が前記複数トランザクションの同期点
    を取得し、前記複数トランザクションの前記送信メッセ
    ージを一括して出力することを特徴とするトランザクシ
    ョン処理方式。
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