JPS6394258A - 多色画像形成方法 - Google Patents

多色画像形成方法

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JPS6394258A
JPS6394258A JP24006386A JP24006386A JPS6394258A JP S6394258 A JPS6394258 A JP S6394258A JP 24006386 A JP24006386 A JP 24006386A JP 24006386 A JP24006386 A JP 24006386A JP S6394258 A JPS6394258 A JP S6394258A
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JP
Japan
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latent image
image
electrostatic latent
toner
potential
Prior art date
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Application number
JP24006386A
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English (en)
Inventor
Masahiro Hosoya
雅弘 細矢
Shigeru Fujiwara
茂 藤原
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この本発明は、電子写真技術や静電記録技術等に基づく
多色画像形成方法に関する。
(従来の技術) この種の画像形成方法としては、光導電体上にレーザビ
ームによって第1の静電潜像を形成し、これを第1色の
トナーによって可視像化し、さらに第2のレーザビーム
によって第2の静電潜像を形成し、これを第2色のトナ
ーによって可視像化した後、2色のトナー像を一度に紙
へ転写する方法が知られている。
画像電子学会誌第13巻、第14号(1984)に保志
氏らによって発表されている゛2色印刷レーザビームプ
リンタ”においては、2色の現像を何れも周知の2成分
現像法を用いた反転現像によって行ない、2色画像を得
ている。しかし、この場合には第1の静電潜像の電位分
布を均一化することなく第2の潜像を形成しているため
、第2現像工程においては第1潜像の画像部が第2色ト
ナーによって現像されてしまうという問題が生ずる。
これに対して、Journal of Iiaging
 Technology、Volume12.No、2
.1986;  ”Two−Color Record
ingprocess for Electropho
tographic Pr1nter ” (J、Na
kajima et、al)においては、第1現像工程
から第2現像工程に至る間に、周知のスコロトロンチャ
ージャーによって第1潜像の電位分布を均一化する工P
j(以下、再帯電工程と叶ぶ)を追加することにより、
上記の問題を解決できることが明らかにされている。し
かしながら、この方法においても、第2現像が磁性トナ
ーを用いた接触型の現像法であるため、あらかじめ光E
J?J体上に形成されている第1トナー像の一部が第2
現像工程においてはぎ取られ、第1色のトナーが第2現
像器内に混入するという問題がある。
Journal of Imaging Techno
logy、Volume12.No。
1.1986;  “旧gh−3peed Co1or
 La5er Printing Proccss”(
H,にohyama et、al)では、第2現像を非
接触現像とすることにより、上記の問題を解決している
。この方法では光導電体上においても現像器内において
も異なる色のトナーの混入を完全に回避することができ
る。しかしながら、発明者の実験によりこの方法におい
ても以下のような問題が残されていることが確認された
H,Kohyama et、alによる多色印字プロセ
スでは、回転する光導電体ドラムは、第1帯電器によっ
て均一に帯電され第ル−ザビームによる露光の結果、第
1静電潜像が形成される。この上に第1現像部において
第1トナー像を形成した後、スコロトロンチャージャー
によって潜像電位を均一化し、第2レーザビーム、第2
現像部を経て光導電体ドラム上に形成された2色トナー
像は転写部において一度に紙上へ転写される。この方法
における第1、第2レーザビームは何れも画像部にレー
ザビームを照射する方式であり、従って第1、第2現像
部では何れも反転現像が行なわれる。潜像電位は正極性
であり、必然的に画像部に付着するトナーの帯電極性も
正極性である。
第7図は、多色印字の原理を説明するための電位模式図
である。この図に示すように第ル−ザビームによって掘
られたポテンシャルの井戸は、第1現像部において正帯
電トナーによって現像さVである。第2帯電工程におい
ては、スコロトロンチャージャーにより潜像電位の均一
化が行なわれる(同図(B))。第1露光部、すなわち
ポテンシャルの井戸は約900vまでもち上げられ、背
景部にも感光体電位の暗減衰を補償すべく少量の正電荷
Δ■が与えられる。第2レーザビームによって形成され
た第2潜像は、第2現像部において可pA像化され、2
色のトナー像が形成される(同図(c))。転写部11
においては、紙の一方の面に負電荷が与えられ、これに
よって正帯電トナーの転写が行なわれる。
ここで問題となるのは、上記のプロセスで形成された転
写像には背玩の汚れ、すなわち地がぶりが顕著に現われ
ることである。一般にトナー粒子の中には本来獲得すべ
き静電荷を充分に保有していない粒子や逆極性の電荷を
帯びている粒子が多少なりとも存在しており、このよう
なトナー粒子は現像工程において背景部に付着し、かぶ
りをもたらす。
もともとかぶりトナーは、未帯電もしくは負帯電の粒子
であり、従ってトナー支持体へは転写されにくいもので
あるが、上記の第2帯電工程で正帯電化されてしまうと
確実に転写され、転写像のかぶりは著しく増幅されてし
まうという不都合な結果をもたらすのである。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のように、従来の多色画像形成方法においては、多
色トナー像の不都合な混色を防止しようとするとかぶり
が著しく増加するという問題があった。
この発明は上記の事情に対処してなされたものであり、
その目的は多色トナー像の不都合な混色を防止し、かつ
かぶりの少ない良質な転写像を得ることができる多色画
像形成方法を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明の多色画像形成方法は、 (a)潜像保持体上に第1の静電潜像を形成する第1潜
像形成工程と、前記第1の静電潜像を第1色のトナーに
よって可視像化する第1現像工程とから成る第1作像プ
ロセスと、 (b)前記第1作像プロセスにひき続き、前記第1の静
電潜像の第1現像工程後の電位分布を均一化する第2帯
電工程と、前記潜像保持体上に第2の静電潜像を形成す
る第2潜像形成工程と、前記第2の静電潜像を第2色の
トナーによって可視像化する第2現像工程とから成る第
2作像プロセスと、 (c)前記潜像保持体上に形成された2色トナー像をト
ナー支持体上に一度に転写する転写工程とを有する多色
画像形成方法であって、 前記第2帯電工程においては、前記第1静電潜像の画像
部にのみ電荷を付与するようにしたことを特徴とする第
1の発明と、 この第1の発明における前記(b)の工程を複数回繰り
返して3色以上の多色画像の形成を可能とした第2の発
明に関するものである。
(作用) 複数回目の帯電工程においては、その前の露光工程にお
いて形成された静電潜像の画像部にのみ電荷を付与する
ようにしたので、静電潜像の背景部に付着した未帯電も
しくは負帯電のがぶりトナーを、上記の帯電工程で正帯
電化させてしまうことがなくなり、多色トナー像をトナ
ー支持体上に一度に転写する際のかぶりが著しく低減さ
れる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示す要部断面図である。感
光体ドラム1は、セレン系の光導電体より成っており時
計まわりに回転する。第1帯電部2において感光体ドラ
ム表面は1000Vに均一・帯電される。次いで第2レ
ーザビーム9は、画像部にのみ露光し電位100vのポ
テンシャルの井戸を形成する。第1現像部4では、特開
昭59−45468号公報等に開示されている1成分非
磁性トナーを用いた非接触現也法によって反転現像が行
なわれ、前記のポテンシャルの井戸に正極性に帯電した
黒色のトナーが付着される。トナー中には多少なりとも
未帯電トナーもしくは負帯電トナー粒子が必ず存在し、
これらのトナーは潜像の背景部に付着して地かぶりをひ
き起こす。第2帯電部5においては、周知のスコロトロ
ンチャージャー6によって第1露光部にのみ選択的に電
荷が付与される。第2図はスコロトロンチャージャーに
よる帯電特性を示す実験結果である。縦軸は第2帯電部
5の直後で測定した潜像電位である。スコロトロンチャ
ージャー6のコロナワイヤー7およびグリッド8間に電
圧を印加しないとき、すなわち第2帯電を行なわないと
ぎには潜像の背景電位は850vであり、第1帯電工程
から第2帯電工程に至る間に150Vの暗減衰が認めら
れた。また、この時第1露光部の電位は100vであっ
た。コロナワイヤー7に6.1kVの電圧を印加し、グ
リッド8に正の電圧VGを印加すると、第2図に示す結
果が得られた。VG≦800Vの領域では背景電位は8
50vであり。第2帯電工程において背景に電荷が付与
されていないことがわかる。一方、第1露光部の電位は
VG=800vにおいて700vとなっており、ポテン
シャルの井戸が埋められ潜像電位が均一化される傾向を
示している。VG>800Vの領域では背景電位も上昇
傾向を示す。
このようにして電位が均一化された感光体表面には、第
2レーザビーム9により第2の潜像が形成され、第2現
像部10において反転現像されて写される。
第3図は、第2図に示されている第2帯電直後の背景電
位と、転写画像の地かぶりとの相関を示ず実験結果であ
る。ここで縦軸のΔRは未転写紙の表面の光学的反射率
Roと、転写画像の背景部の光学的反射率Rを用いて ΔR=Ro −R(%) によって定義される、かぶりの度合を表す測定値である
。同図より、第2帯電工程において背景部に電荷を付与
した時にはかぶりが急激に増加しており、背景部に電荷
を付与しないときにはかぶりは極めて少なくなることが
わかる。従って第2帯電を行なわないときの第2帯電部
直後の背景電位を■8とすると、グリッド電位VGをV
G <Vaなる関係を満足する値に設定することにより
、地かぶりを抑制することが可能となる。
一方、第2現像工程において第1色のトナー像が第2色
のトナーによって更に現像されてしまうことを防止する
ためには、第2帯電工程において第1潜像のポテンシャ
ルの井戸を可能な限り埋めることが必要となる。したが
って、第2帯電を行なりない時の第2帯電工程直後の画
像部電位をVlとした時、グリッド電位VGはV+<V
Gの範囲内に設定されなければならず、前述の関係式%
式% なる関係を満足するようにVGの値を設定した時、良質
な多色画像を得ることができる。第4図に、第2帯電工
程における電位の関係を表す模式図を示した。
なお以上の実施例では再帯電用に周知のスコロトロンチ
ャージャーを使用した例について説明したが本発明はこ
のような実施例に限定されるべきものではなく、例えば
第5図に示すようなAC電源13とDCtC電源14直
列にコロナワイヤー7に印加するようにしたAC−00
1畳コロトロンチャージャー15を使用することも可能
である。
このAC−00重畳コロトロンチャージャーを再帯電用
として使用する場合には感光体ドラムの表面電位が第6
図(A)で示されるとき、AC電圧を12kV (ピー
ク値差)、DC電圧を+1kVとすると、同図(B)に
示すように、表面電位を°均一化させることができる。
すなわち、ACコロナ放電では正負両極性のコロナイオ
ンが生じるが、これにDC’l圧を重畳することによっ
て、正極性イオンをより多口に発生させることができる
。本来へ〇−DCコロナは感光体電位を均一化させる効
果を有しているが、DC電圧の重畳により感光体表面の
電位の井戸は一層確実に埋められる。ただし電荷制御効
果はスコロトロンチャージャに劣り、背景(Vo =1
000V)にも若干のかぶりの増加をもたらさない程度
の正電荷が与えられる。
なお、以上の実施例では、本発明を2色画像の形成に適
用した例について説明したが、本発明はかかる実施例に
限定されるべきものではなく、3色以上の多色画像形成
方法にも適用可能であることは言うまでもない。またレ
ーザービーム以外の光源によって潜像を形成する多色画
像形成方法や、誘電体ドラム上に多針電極等によって潜
像を形成する多色静電記録方法等へも適用可能である。
[発明の効果] 本発明によれば、地かぶりや不都合な混色の無い良質な
多色画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す要部断面図、第2図
は第2帯電工程の電位制御効果を示す実験結果を示すグ
ラフ、第3図は第2帯電直後の背景電位と転写画像の地
かぶりとの相関を示す実験結果を示すグラフ、第4図は
この発明の詳細な説明するための模式図、第5図はAC
−DCコロトロンチャージャーの構成を概略的に示す断
面図、第6図<A)、(B)はAC−DCスコロトロン
チV−ジャーを使用した電位制御効果を示す模式図、第
7図(A)、(B)、(c)は従来技術による作像の原
理を示す模式図ある。 1・・・・・・・・・・・・感光体ドラム2・・・・・
・・・・・・・第1帯電部 :3・・・・・・・・・・
・・第ル−ザビーム4・・・・・・・・・・・・第1現
像部5・・・・・・・・・・・・第2帯電部6・・・・
・・・・・・・・スコロトロンチャージャー7・・・・
・・・・・・・・コロナワイヤー。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)潜像保持体上に第1の静電潜像を形成する
    第1潜像形成工程と、前記第1の静電潜像を第1色のト
    ナーによって可視像化する第1現像工程とから成る第1
    作像プロセスと、 (b)前記第1作像プロセスにひき続き、前記第1の静
    電潜像の第1現像工程後の電位分布を均一化する第2帯
    電工程と、前記潜像保持体上に第2の静電潜像を形成す
    る第2潜像形成工程と、前記第2の静電潜像を第2色の
    トナーによって可視像化する第2現像工程とから成る第
    2作像プロセスと、 (c)前記潜像保持体上に形成された2色トナー像をト
    ナー支持体上に一度に転写する転写工程とを有する多色
    画像形成方法であつて、 前記第2帯電工程においては前記第1静電潜像の画像部
    にのみ電荷を付与するようにしたことを特徴とする多色
    画像形成方法。
  2. (2)第2帯電工程においては、少なくともコロナワイ
    ヤーとグリッドより構成されたスコロトロンチャージャ
    ーによつて、第1静電潜像の第1現像後の電位分布を均
    一化することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    多色画像形成方法。
  3. (3)前記第1、第2現像工程における現像がともに反
    転現像であつて、前記第1現像工程において形成された
    第1色トナー像の第2帯電工程における画像部電位をV
    _1、背景部電位をV_B、前記グリッドの電位をV_
    Gとしたとき、前記グリッドの電位V_Gを V_1<V_G<V_B なる関係を満たすようにしたことを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の多色画像形成方法。
  4. (4)潜像形成工程において、画像変調されたレーザビ
    ームを潜像保持体上に照射することにより静電潜像を形
    成することを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
    3項のいずれか1項記載の多色画像形成方法。
  5. (5)トナーが1成分非磁性トナーである特許請求の範
    囲第1項ないし第4項のいずれか1項記載の多色画像形
    成方法。
  6. (6)kを2以上の整数、nを3以上の整数としたとき
    、 (a)潜像保持体上に第1の静電潜像を形成する第1潜
    像形成工程と、前記第1の静電潜像を第1色のトナーに
    よつて可視像化する第1現像工程とから成る第1作像プ
    ロセスと、 (b)第(k−1)作像プロセスにひき続き、第(k−
    1)の静電潜像の第(k−1)現像工程後の電位分布を
    均一化する第K帯電工程と、前記潜像保持体上に第Kの
    静電潜像を形成する第K潜像形成工程と、前記第Kの静
    電潜像を第K色のトナーによって可視像化する第K現像
    工程とから成る作像プロセスを、k=2からk=nまで
    順次繰り返す(n−1)個の作像プロセスと、 (c)前記潜像保持体上に形成されたn色のトナー像を
    トナー支持体上に一度に転写する転写工程とを有する多
    色画像形成方法であって、 前記第2帯電工程から前記第n帯電工程までの(n−1
    )個の帯電工程においては、前記第k静電潜像の画像部
    にのみ電荷を付与するようにしたことを特徴とする多色
    画像形成方法。
  7. (7)第k帯電工程において、少なくともコロナワイヤ
    ーとグリッドより構成されたスコロトロンチャージャー
    によって、(K−1)静電潜像の(K−1)現像後の電
    位分布を均一化することを特徴とする特許請求の範囲第
    6項記載の多色画像形成方法。
  8. (8)前記第(k−1)、第k現像工程における現像が
    ともに反転現像であつて、前記第(k−1)現像工程に
    おいて形成された第(k−1)色トナー像の第に帯電工
    程における画像部電位をV_1、背景部電位をV_B、
    前記グリッドの電位をV_Gとしたとき、前記グリッド
    の電位V_Gを V_1<V_G<V_B なる関係を満たすようにしたことを特徴とする特許請求
    の範囲第6項または第7項記載の多色画像形成方法。
  9. (9)潜像形成工程において、画像変調されたレーザビ
    ームを潜像保持体上に照射することにより静電潜像を形
    成することを特徴とする特許請求の範囲第6項ないし第
    8項のいずれか1項記載の多色画像形成方法。
  10. (10)トナーが1成分非磁性トナーである特許請求の
    範囲第6項ないし第9項のいずれか1項記載の多色画像
    形成方法。
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