JPS639201B2 - - Google Patents
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- JPS639201B2 JPS639201B2 JP55099434A JP9943480A JPS639201B2 JP S639201 B2 JPS639201 B2 JP S639201B2 JP 55099434 A JP55099434 A JP 55099434A JP 9943480 A JP9943480 A JP 9943480A JP S639201 B2 JPS639201 B2 JP S639201B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- groove
- optical axis
- barrel
- axis direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 20
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1個のカム筒に設けた捩れ方向の異
なる少なくも2種のカム溝により、少なくも2群
の可動レンズ群を光軸方向に動かしてズーミング
を行うズームレンズ鏡胴の改良に関する。
なる少なくも2種のカム溝により、少なくも2群
の可動レンズ群を光軸方向に動かしてズーミング
を行うズームレンズ鏡胴の改良に関する。
上述のようなズームレンズ鏡胴においては、可
動レンズ群ががたつかないように、カム筒に1種
当り3本のカム溝を円周方向に分割して設けるの
が普通であり、また可動レンズ群の移動が円滑に
行われるようにカム筒の回動角をテレ、ワイド間
で60゜以上とするのが普通である。そのため、従
来のズームレンズ鏡胴は、捩れ方向の異なるカム
溝が交叉しないように光軸方向の位置をずらせて
設けており、そのためにカム筒が長くなつて、せ
つかくレンズ設計をコンパクトにしても鏡胴の長
さが長くなつてしまうという問題がある。
動レンズ群ががたつかないように、カム筒に1種
当り3本のカム溝を円周方向に分割して設けるの
が普通であり、また可動レンズ群の移動が円滑に
行われるようにカム筒の回動角をテレ、ワイド間
で60゜以上とするのが普通である。そのため、従
来のズームレンズ鏡胴は、捩れ方向の異なるカム
溝が交叉しないように光軸方向の位置をずらせて
設けており、そのためにカム筒が長くなつて、せ
つかくレンズ設計をコンパクトにしても鏡胴の長
さが長くなつてしまうという問題がある。
カム筒を短かくするために、1種当り2本のカ
ム溝として直径方向に分割して設けるようにする
と、そのカム溝によつて動かされる可動レンズ群
はカム溝を設けた直径方向と直交する方向にがた
つくようになり、それを防ぐためには高い工作精
度が要求され、調整に手間がかゝり、しかも耐久
性の劣るレンズ性能維持の不安定なものとなる。
また、捩れ方向の異なるカム溝を固定筒の内径お
よび外経側にそれぞれ別個に設けたようなものも
あるが、そのようなレンズ鏡胴は、直径が増して
構造も複雑である。
ム溝として直径方向に分割して設けるようにする
と、そのカム溝によつて動かされる可動レンズ群
はカム溝を設けた直径方向と直交する方向にがた
つくようになり、それを防ぐためには高い工作精
度が要求され、調整に手間がかゝり、しかも耐久
性の劣るレンズ性能維持の不安定なものとなる。
また、捩れ方向の異なるカム溝を固定筒の内径お
よび外経側にそれぞれ別個に設けたようなものも
あるが、そのようなレンズ鏡胴は、直径が増して
構造も複雑である。
本発明は、直径および長さ共にコンパクト化が
可能であり、円滑な操作性が得られて、構造も筒
単で済むズームレンズ鏡胴を提供するものであ
り、光軸周りに回動する1個のカム筒に設けた少
なくとも2種のカム溝と、光軸周りには回動しな
い固定筒に設けた光軸方向案内とにより、少なく
とも2群の可動レンズ群を光軸方向に動かしてズ
ーミングを行うズームレンズ鏡胴において、前記
異なるカム溝を溝深さの異なるものにして交叉さ
せ、浅溝のカム溝に係合するカムホロアは交叉点
で深溝のカム溝を渡る長さのものにすると共に、
前記光軸方向案内を異なるカム溝のそれぞれに対
し別個のものにして、それらの光軸周り位置をず
らしたことを特徴とするズームレンズ鏡胴にあ
る。
可能であり、円滑な操作性が得られて、構造も筒
単で済むズームレンズ鏡胴を提供するものであ
り、光軸周りに回動する1個のカム筒に設けた少
なくとも2種のカム溝と、光軸周りには回動しな
い固定筒に設けた光軸方向案内とにより、少なく
とも2群の可動レンズ群を光軸方向に動かしてズ
ーミングを行うズームレンズ鏡胴において、前記
異なるカム溝を溝深さの異なるものにして交叉さ
せ、浅溝のカム溝に係合するカムホロアは交叉点
で深溝のカム溝を渡る長さのものにすると共に、
前記光軸方向案内を異なるカム溝のそれぞれに対
し別個のものにして、それらの光軸周り位置をず
らしたことを特徴とするズームレンズ鏡胴にあ
る。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は、2群可動レンズ群からなる本発明の
ズームレンズ鏡胴の断面図、第2図はカム筒の展
開部分平面図、第3図はカムホロアの斜視図、第
4図はカムホロアの他の例を示すカム筒の展開部
分平面図である。
ズームレンズ鏡胴の断面図、第2図はカム筒の展
開部分平面図、第3図はカムホロアの斜視図、第
4図はカムホロアの他の例を示すカム筒の展開部
分平面図である。
第1図において、1はカメラ本体に装着するマ
ウント部11を有する固定筒、2は固定筒1に回
動自在に嵌装されカム筒21が一体に設けられた
ズームリング、3は固定筒1の内径に遊合し、固
定筒1に設けた光軸に平行な案内溝1aおよびカ
ム筒21に設けたカム溝21aと係合するカムホ
ロア31を有するヘリコイドリング、4はヘリコ
イドリング3に回動自在に嵌装したフオーカスリ
ング、5はフオーカスリング4に設けた光軸方向
に平行なキー溝4aと摺動可能に係合するキーピ
ン51を有しヘリコイドリング3と螺合する第一
レンズ群保持枠、6は固定筒1に設けた光軸に平
行な案内溝1bおよびカム筒21に設けたカム溝
21bと係合するカムホロア61を有する第二レ
ンズ群保持枠である。
ウント部11を有する固定筒、2は固定筒1に回
動自在に嵌装されカム筒21が一体に設けられた
ズームリング、3は固定筒1の内径に遊合し、固
定筒1に設けた光軸に平行な案内溝1aおよびカ
ム筒21に設けたカム溝21aと係合するカムホ
ロア31を有するヘリコイドリング、4はヘリコ
イドリング3に回動自在に嵌装したフオーカスリ
ング、5はフオーカスリング4に設けた光軸方向
に平行なキー溝4aと摺動可能に係合するキーピ
ン51を有しヘリコイドリング3と螺合する第一
レンズ群保持枠、6は固定筒1に設けた光軸に平
行な案内溝1bおよびカム筒21に設けたカム溝
21bと係合するカムホロア61を有する第二レ
ンズ群保持枠である。
図はズーミングがテレ(長焦点)側の状態を示
しており、この状態からズームリング2を一方向
に回転すると、カム筒21も一体に回転して、カ
ム溝21aは固定筒1の案内溝1aに沿つてヘリ
コイドリング3およびそれと螺合する第一レンズ
群保持枠5を左行させ、カム溝21bは固定筒1
の案内溝1bに沿つて第二レンズ群保持枠6を右
行させるから、ズーミングがワイド(短焦点)側
に変化する。そして、ワイド側からテレ側への変
倍はズームリングを逆方向に回転することによつ
て行われ、合焦はフオーカスリング4を回転する
ことにより第一レンズ群保持枠5がヘリコイドリ
ング3に対し螺進して行われる。なお、は第一
レンズ群、は第二レンズ群である。
しており、この状態からズームリング2を一方向
に回転すると、カム筒21も一体に回転して、カ
ム溝21aは固定筒1の案内溝1aに沿つてヘリ
コイドリング3およびそれと螺合する第一レンズ
群保持枠5を左行させ、カム溝21bは固定筒1
の案内溝1bに沿つて第二レンズ群保持枠6を右
行させるから、ズーミングがワイド(短焦点)側
に変化する。そして、ワイド側からテレ側への変
倍はズームリングを逆方向に回転することによつ
て行われ、合焦はフオーカスリング4を回転する
ことにより第一レンズ群保持枠5がヘリコイドリ
ング3に対し螺進して行われる。なお、は第一
レンズ群、は第二レンズ群である。
本発明においては、以上述べたズーミングに関
するカム溝21aと21bを、第2図に示すよう
に、カム筒21の光軸方向に対する略同じ位置に
交叉して設け、しかもカムホロア31,61が干
渉しないように、カム溝21a,21bに対する
固定筒1の案内溝1a,1bを光軸周りに位置を
ずらして設けているから、それらを円周方向の3
個所に設けることができて、カム筒21を短かく
できるという効果が得られる。そして、カム溝2
1aと21bが交叉していても、一方のカム溝を
深溝またはカム筒壁を貫通した溝とし、他方のカ
ム溝をそれに対して浅溝として、深溝または貫通
溝に係合するカムホロアを浅溝よりも深く係合す
るようにし、浅溝に係合するカムホロアを交叉点
において深溝または貫通溝に入り込まないだけの
溝方向長さのものにしたことで、捩れ角が変化す
るカム溝側に円筒状等のカムホロアを用いたとし
ても、交叉点においてカムホロアがガタついた
り、別のカム溝に入り込んだりすることが起こら
ないようにできる。
するカム溝21aと21bを、第2図に示すよう
に、カム筒21の光軸方向に対する略同じ位置に
交叉して設け、しかもカムホロア31,61が干
渉しないように、カム溝21a,21bに対する
固定筒1の案内溝1a,1bを光軸周りに位置を
ずらして設けているから、それらを円周方向の3
個所に設けることができて、カム筒21を短かく
できるという効果が得られる。そして、カム溝2
1aと21bが交叉していても、一方のカム溝を
深溝またはカム筒壁を貫通した溝とし、他方のカ
ム溝をそれに対して浅溝として、深溝または貫通
溝に係合するカムホロアを浅溝よりも深く係合す
るようにし、浅溝に係合するカムホロアを交叉点
において深溝または貫通溝に入り込まないだけの
溝方向長さのものにしたことで、捩れ角が変化す
るカム溝側に円筒状等のカムホロアを用いたとし
ても、交叉点においてカムホロアがガタついた
り、別のカム溝に入り込んだりすることが起こら
ないようにできる。
第2図は、捩れ角の変化している第一レンズ群
移動用のカム溝21aが貫通溝であり、捩れ角一
定の第二レンズ群移動用のカム溝21bが浅溝で
あつて、カム溝21bに係合するカムホロア61
が固定筒1の案内溝1bに係合する円筒部61a
と、浅、溝のカム溝21bに係合するたとえば弾
性材料で成型した角柱形状のスライドピース部6
1bを有する例を示しており、スライドピース部
61bはカム溝21aと21bの交叉点におい
て、カム溝21aに入り込まないだけのカム溝2
1b方向の長さを有している。31はカム溝21
aと固定筒の案内溝1aに係合するピンからなる
カムホロアであり、カム溝21aには浅溝のカム
溝21bより深く係合している。
移動用のカム溝21aが貫通溝であり、捩れ角一
定の第二レンズ群移動用のカム溝21bが浅溝で
あつて、カム溝21bに係合するカムホロア61
が固定筒1の案内溝1bに係合する円筒部61a
と、浅、溝のカム溝21bに係合するたとえば弾
性材料で成型した角柱形状のスライドピース部6
1bを有する例を示しており、スライドピース部
61bはカム溝21aと21bの交叉点におい
て、カム溝21aに入り込まないだけのカム溝2
1b方向の長さを有している。31はカム溝21
aと固定筒の案内溝1aに係合するピンからなる
カムホロアであり、カム溝21aには浅溝のカム
溝21bより深く係合している。
第3図に上述のカムホロア61の構成を示して
おり、61cは第1図の第二レンズ群保持枠6に
一体的に設けるための止めねじである。
おり、61cは第1図の第二レンズ群保持枠6に
一体的に設けるための止めねじである。
第3図示のようなカムホロア61の代りに、第
4図に示すようなカムホロアを用いてもよい。こ
のカムホロア61はカム溝21bの方向に並んで
第二レンズ群保持枠に植設した複数のピン61d
からなり、このピン61dの並列によりカム溝の
交叉点において他方のカム溝に入り込むことが防
止される。
4図に示すようなカムホロアを用いてもよい。こ
のカムホロア61はカム溝21bの方向に並んで
第二レンズ群保持枠に植設した複数のピン61d
からなり、このピン61dの並列によりカム溝の
交叉点において他方のカム溝に入り込むことが防
止される。
以上述べたところにおいて、交叉するカム溝は
いずれが捩れ角一定のカム溝であつても、あるい
は両方が捩れ角の変化するカム溝であつてもよ
い。また、カムホロアの光軸方向への案内は、案
内溝による例に限らず、スライドピースが案内バ
ーに係合して行われるようにもできる。
いずれが捩れ角一定のカム溝であつても、あるい
は両方が捩れ角の変化するカム溝であつてもよ
い。また、カムホロアの光軸方向への案内は、案
内溝による例に限らず、スライドピースが案内バ
ーに係合して行われるようにもできる。
本発明によれば、光軸方向および直径方向とも
にコンパクトなズームレンズ鏡胴が得られ、ガタ
なく円滑にズーミングが行われてそれ程高い工作
精度、調整の手数を要せず、耐久性に優れてレン
ズ性能が安定するといつた優れた効果が得られ
る。
にコンパクトなズームレンズ鏡胴が得られ、ガタ
なく円滑にズーミングが行われてそれ程高い工作
精度、調整の手数を要せず、耐久性に優れてレン
ズ性能が安定するといつた優れた効果が得られ
る。
なお、本発明において、カム筒が貫通溝と浅溝
のカム溝を有するものである場合に、該カム筒を
貫通溝を有する外筒と、浅溝に相当する貫通溝と
外筒の貫通溝に重なる貫通溝を有する内筒とを重
ねて一体化することにより作るようにすれば、カ
ム筒の生産性が高くなつて製作コストを低くする
ことができる。
のカム溝を有するものである場合に、該カム筒を
貫通溝を有する外筒と、浅溝に相当する貫通溝と
外筒の貫通溝に重なる貫通溝を有する内筒とを重
ねて一体化することにより作るようにすれば、カ
ム筒の生産性が高くなつて製作コストを低くする
ことができる。
第1図は2群可動レンズ群よりなる本発明のズ
ームレンズ鏡胴の断面図、第2図はカム筒の展開
部分平面図、第3図はカムホロアの斜視図、第4
図はカムホロアの他の例を示すカム筒の展開部分
平面図である。 1……固定筒、1a,1b……案内溝、2……
ズームリング、21……カム筒、21a,21b
……カム溝、3……ヘリコイドリング、31……
カムホロア、4……フオーカスリング、5……第
一レンズ群保持枠、6……第二レンズ群保持枠、
61……カムホロア。
ームレンズ鏡胴の断面図、第2図はカム筒の展開
部分平面図、第3図はカムホロアの斜視図、第4
図はカムホロアの他の例を示すカム筒の展開部分
平面図である。 1……固定筒、1a,1b……案内溝、2……
ズームリング、21……カム筒、21a,21b
……カム溝、3……ヘリコイドリング、31……
カムホロア、4……フオーカスリング、5……第
一レンズ群保持枠、6……第二レンズ群保持枠、
61……カムホロア。
Claims (1)
- 1 光軸周りに回動する1個のカム筒に設けた少
なくとも2種のカム溝と、光軸周りには回動しな
い固定筒に設けた光軸方向案内とにより、少なく
とも2群の可動レンズ群を光軸方向に動かしてズ
ーミングを行うズームレンズ鏡胴において、前記
異なるカム溝を溝深さの異なるものにして交叉さ
せ、浅溝のカム溝に係合するカムホロアは交叉点
で深溝のカム溝を渡る長さのものにすると共に、
前記光軸方向案内を異なるカム溝のそれぞれに対
し別個のものにして、それらの光軸周り位置をず
らしたことを特徴とするズームレンズ鏡胴。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9943480A JPS5724922A (en) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | Zoomlens barrel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9943480A JPS5724922A (en) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | Zoomlens barrel |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22294887A Division JPS6371817A (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 | ズームレンズ鏡胴 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5724922A JPS5724922A (en) | 1982-02-09 |
JPS639201B2 true JPS639201B2 (ja) | 1988-02-26 |
Family
ID=14247320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9943480A Granted JPS5724922A (en) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | Zoomlens barrel |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5724922A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57159207U (ja) * | 1981-03-31 | 1982-10-06 | ||
JPS60190010U (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-16 | 三菱電機株式会社 | コイル装置 |
JPH0769505B2 (ja) * | 1987-02-27 | 1995-07-31 | 旭光学工業株式会社 | レンズ駆動系の運動伝達部材 |
JP5219669B2 (ja) * | 2008-07-28 | 2013-06-26 | キヤノン株式会社 | レンズ装置及び光学機器 |
JP6171306B2 (ja) * | 2012-07-23 | 2017-08-02 | 株式会社ニコン | レンズ鏡筒および撮像装置 |
JP6900039B2 (ja) * | 2017-09-14 | 2021-07-07 | 株式会社シグマ | カムフォロア及びレンズ鏡筒 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1950166A (en) * | 1931-09-14 | 1934-03-06 | Otto B Durholz | Variable focus lens unit |
-
1980
- 1980-07-22 JP JP9943480A patent/JPS5724922A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1950166A (en) * | 1931-09-14 | 1934-03-06 | Otto B Durholz | Variable focus lens unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5724922A (en) | 1982-02-09 |
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