JPS5848643Y2 - 直進式ズ−ムレンズの操作環支持構造 - Google Patents
直進式ズ−ムレンズの操作環支持構造Info
- Publication number
- JPS5848643Y2 JPS5848643Y2 JP5699679U JP5699679U JPS5848643Y2 JP S5848643 Y2 JPS5848643 Y2 JP S5848643Y2 JP 5699679 U JP5699679 U JP 5699679U JP 5699679 U JP5699679 U JP 5699679U JP S5848643 Y2 JPS5848643 Y2 JP S5848643Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- operation ring
- support structure
- grooves
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lens Barrels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はズームレンズ等の操作環の支持構造に関する。
カメラの交換レンズとして用いられるズームレンズは近
時、小形の要請が高まってきており全長が短くかつ変倍
率の大きいズームレンズが望まれている。
時、小形の要請が高まってきており全長が短くかつ変倍
率の大きいズームレンズが望まれている。
この要請に答えるべく全長を短くして行くと各部の長さ
を相応に短くする必要があり、操作環の全長も短くなる
。
を相応に短くする必要があり、操作環の全長も短くなる
。
操作環の長さをL、直径をDとすると、従来のレンズで
はL/Dが十分大きく取れたが、全長を短くするために
はL/Dが1またはそれよりも小さくなってしまう。
はL/Dが十分大きく取れたが、全長を短くするために
はL/Dが1またはそれよりも小さくなってしまう。
従来の操作環では例えば本体と一体である指標環の表面
で操作環内周の基部側を受け、前端側は他の部材の表面
で受けるというような支持構造を用いている。
で操作環内周の基部側を受け、前端側は他の部材の表面
で受けるというような支持構造を用いている。
つまり、従来の構成のようにL/Dを大きくすることが
できれば、他の筒との関係でいわゆるあおりのガタを小
さくすることが出来る。
できれば、他の筒との関係でいわゆるあおりのガタを小
さくすることが出来る。
しかしながら操作環を短くするとこの支持構造を用いる
ことができず、Lの小さな操作環では直進式ズームを実
現することが困難であった。
ことができず、Lの小さな操作環では直進式ズームを実
現することが困難であった。
本考案の目的は長さの短い操作環を安定に支持し、直進
式ズームを実現することができるズームレンズ操作環の
支持構造を提供することにある。
式ズームを実現することができるズームレンズ操作環の
支持構造を提供することにある。
前記目的を達成するために本考案による直進式ズームレ
ンズの操作環支持構造は、レンズ位置を調節するために
本体に対し回転および進退可能に設けられる操作環の支
持構造において、光軸に平行な溝を3本以上有し前記操
作環の回転により回転させられる第1筒と、前記溝と同
数の傾斜溝を有し前記操作環の回転および進退により回
転させられる第2筒と、前記操作環の内周に植立され前
記平行な溝および傾斜溝にそれぞれ係合する前記各部と
同数の支持ピンとを含み操作環を操作環の駆動対象であ
る筒のカム溝に係合する前記支持ピンにより支持するよ
うに構成されている。
ンズの操作環支持構造は、レンズ位置を調節するために
本体に対し回転および進退可能に設けられる操作環の支
持構造において、光軸に平行な溝を3本以上有し前記操
作環の回転により回転させられる第1筒と、前記溝と同
数の傾斜溝を有し前記操作環の回転および進退により回
転させられる第2筒と、前記操作環の内周に植立され前
記平行な溝および傾斜溝にそれぞれ係合する前記各部と
同数の支持ピンとを含み操作環を操作環の駆動対象であ
る筒のカム溝に係合する前記支持ピンにより支持するよ
うに構成されている。
前記構成によれば、直進式ズームレンズの操作環は第1
筒と第2筒のカム溝に係合する前記3本以上の支持ピン
により支持されるので、いわゆるあおりのガタの発生を
防止することができる。
筒と第2筒のカム溝に係合する前記3本以上の支持ピン
により支持されるので、いわゆるあおりのガタの発生を
防止することができる。
なお支持ピンを3本以上としたのは、支持ピンが2本で
あると、2本の支持ピンを含む面が支持ピンを結ぶ線を
中心に振れる可能性があり、あおりの発生を完全に防止
できないからである。
あると、2本の支持ピンを含む面が支持ピンを結ぶ線を
中心に振れる可能性があり、あおりの発生を完全に防止
できないからである。
以下図面等を参照して本考案による支持構造をさらに詳
しく説明する。
しく説明する。
第1図は本考案による機構の操作環の実施例を示す図、
第2図は第1筒を示す図、第3図は第2筒を示す図、第
4図は支持状態を示す図、第5図はピンと溝の結合状態
を示す図である。
第2図は第1筒を示す図、第3図は第2筒を示す図、第
4図は支持状態を示す図、第5図はピンと溝の結合状態
を示す図である。
第1筒2は図示しない本体に対して回転および進退可能
に支持されており、溝Za、Zb 、Zcが設けられて
いる。
に支持されており、溝Za、Zb 、Zcが設けられて
いる。
この筒2は直進式ズームレンズにあっては、回転させら
れたとき図示しない合焦レンズを駆動するようになって
おり、第1図に示す操作環の進退に対しては応答しない
。
れたとき図示しない合焦レンズを駆動するようになって
おり、第1図に示す操作環の進退に対しては応答しない
。
第2筒3には傾斜溝3a、3b、3Cが設けられており
、第2筒は図示しないレンズ本体に対して回転可能に支
持されている。
、第2筒は図示しないレンズ本体に対して回転可能に支
持されている。
第1図に示す操作環1には内方向に3本の支持ピン1
a、1 b、I Cが設けられており、操作環1、第1
筒2、第2筒3は、第4図に示すように結合される。
a、1 b、I Cが設けられており、操作環1、第1
筒2、第2筒3は、第4図に示すように結合される。
すなわち、ピン1aは溝2 a 、3 aにより、ピン
1bは溝2b、3bにより、ピン1Cは溝2C。
1bは溝2b、3bにより、ピン1Cは溝2C。
3Cに結合支持される。
第5図に操作環1を進退させたときの支持ピンと溝の関
係を略図示しである。
係を略図示しである。
操作環1はどの位置にあっても3個所で各節により支持
されており、その3個所は常に光軸に直角な同一平面上
にあり安定に支持される。
されており、その3個所は常に光軸に直角な同一平面上
にあり安定に支持される。
なお前記3個所は厳密に同一平面でなくてもあおりを同
様に防止できる。
様に防止できる。
次に基準となる第1筒2および第2筒3ともに光軸方向
の長さは短いので、これらにあおりのガタが発生するの
ではないか、と言う疑問の生じる余地がある。
の長さは短いので、これらにあおりのガタが発生するの
ではないか、と言う疑問の生じる余地がある。
しかしながらこれらの各節はカム筒であるから、自体光
軸方向に移動する必要はなく通常回転方向に案内される
構造になっており、光軸方向のガタがないように支持さ
れている。
軸方向に移動する必要はなく通常回転方向に案内される
構造になっており、光軸方向のガタがないように支持さ
れている。
したがって、これらの筒は光軸に対して常に正しい姿勢
を保っていると考えて良い。
を保っていると考えて良い。
第6図は支持ピンの変形例を示す図である。
支持をより確実にするために溝3a、3b、3C等と係
合するピンの部分を溝に平行な側面をもつように変形し
である。
合するピンの部分を溝に平行な側面をもつように変形し
である。
このようなピンの形状はピンを複数の部分を結合させて
構成することにより容易に得られる。
構成することにより容易に得られる。
本考案による機構は以上のように構成されているから、
操作環をその駆動対象であるカム筒等により安定に支持
させることができ、回転力伝達部材と支持部材を兼用さ
せることができるので、部品点数を減少させることがで
きる。
操作環をその駆動対象であるカム筒等により安定に支持
させることができ、回転力伝達部材と支持部材を兼用さ
せることができるので、部品点数を減少させることがで
きる。
また前述したように操作環を短くしても効果的に支持す
ることができるので、ズームレンズの小形化に寄与する
ことができる。
ることができるので、ズームレンズの小形化に寄与する
ことができる。
第1図は操作環の実施例を示す図、第2図は第1筒の実
施例を示す図、第3図は第2図の実施例を示す図、第4
図は結合状態を示す図、第5図はピンの溝の位置関係を
示す図、第6図はピンの変形例を示す図である。 1・・・・・・操作環、2・・・・・・第1筒、3・・
・・・・第2筒。
施例を示す図、第3図は第2図の実施例を示す図、第4
図は結合状態を示す図、第5図はピンの溝の位置関係を
示す図、第6図はピンの変形例を示す図である。 1・・・・・・操作環、2・・・・・・第1筒、3・・
・・・・第2筒。
Claims (1)
- レンズ位置を調節するために本体に対し回転および進退
する操作環の支持構造において、光軸に平行な溝を3本
以上有し前記操作環の回転により回転させられる第1筒
と、前記溝と同数の傾斜溝を有し前記操作環の回転およ
び進退により回転させられる第2筒と、前記操作環の内
周に植立され前記平行な溝および傾斜溝にそれぞれ係合
する前記各部と同数の支持ピンとを含み操作環を操作環
の駆動対象である筒のカム溝に係合する前記支持ピンに
より支持するように構成したことを特徴とする直進式ズ
ームレンズの操作環支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5699679U JPS5848643Y2 (ja) | 1979-04-27 | 1979-04-27 | 直進式ズ−ムレンズの操作環支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5699679U JPS5848643Y2 (ja) | 1979-04-27 | 1979-04-27 | 直進式ズ−ムレンズの操作環支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55157213U JPS55157213U (ja) | 1980-11-12 |
| JPS5848643Y2 true JPS5848643Y2 (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=29291084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5699679U Expired JPS5848643Y2 (ja) | 1979-04-27 | 1979-04-27 | 直進式ズ−ムレンズの操作環支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848643Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-27 JP JP5699679U patent/JPS5848643Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55157213U (ja) | 1980-11-12 |
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