JPS639158B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS639158B2 JPS639158B2 JP20183982A JP20183982A JPS639158B2 JP S639158 B2 JPS639158 B2 JP S639158B2 JP 20183982 A JP20183982 A JP 20183982A JP 20183982 A JP20183982 A JP 20183982A JP S639158 B2 JPS639158 B2 JP S639158B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- oil
- path
- valve device
- injection nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 53
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 53
- 239000003595 mist Substances 0.000 claims description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 48
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N7/00—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated
- F16N7/38—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated with a separate pump; Central lubrication systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のトルクコンバータ、ミツシヨ
ン、エンジン等にオイルを充填する場合にオイル
注入口に生ずるオイルのあとだれを完全に防止す
るオイル注入装置に関する。
ン、エンジン等にオイルを充填する場合にオイル
注入口に生ずるオイルのあとだれを完全に防止す
るオイル注入装置に関する。
自動車にガソリン等を注入するガンノズル等に
おいてはあとだれを防止するためガンノズルには
逆止弁を付属しているのが一般である。しかし、
この逆止弁もノズル内のオイルの圧力とバネによ
る弁力とは閉止時においては平衡しているので振
動や温度変化により圧力バランスがくずれると逆
止弁が開きあとだれを生ずる。この現象はバネ力
を大きくしても平衡条件としては同様なので効果
はない。このようなあとだれ現象はガソリン等の
低粘度油の場合は油ぎれも早期に完了するので比
較的問題は少ないが、潤滑油のような高粘度のオ
イルの場合には表面張力が大で管壁(ノズル内
壁)に対する付着力も大きく流動性が悪いためあ
とだれを防止することができずガンノズルを振つ
て油切りをしているのが現状である。しかし、ト
ルクコンバータ、ミツシヨン、エンジン等の生産
ラインにおいては上記の方法によるあとだれを防
止することは不可能である。このため従来のオイ
ル注入装置では、ワークを汚すため、これを手作
業で拭きとらなければならないため作業能率を悪
くするだけでなく、コンベア等の移送手段および
その周辺が油でよごれ作業環境を悪くする等の問
題点があつた。
おいてはあとだれを防止するためガンノズルには
逆止弁を付属しているのが一般である。しかし、
この逆止弁もノズル内のオイルの圧力とバネによ
る弁力とは閉止時においては平衡しているので振
動や温度変化により圧力バランスがくずれると逆
止弁が開きあとだれを生ずる。この現象はバネ力
を大きくしても平衡条件としては同様なので効果
はない。このようなあとだれ現象はガソリン等の
低粘度油の場合は油ぎれも早期に完了するので比
較的問題は少ないが、潤滑油のような高粘度のオ
イルの場合には表面張力が大で管壁(ノズル内
壁)に対する付着力も大きく流動性が悪いためあ
とだれを防止することができずガンノズルを振つ
て油切りをしているのが現状である。しかし、ト
ルクコンバータ、ミツシヨン、エンジン等の生産
ラインにおいては上記の方法によるあとだれを防
止することは不可能である。このため従来のオイ
ル注入装置では、ワークを汚すため、これを手作
業で拭きとらなければならないため作業能率を悪
くするだけでなく、コンベア等の移送手段および
その周辺が油でよごれ作業環境を悪くする等の問
題点があつた。
本発明は叙上の点に鑑み、トルクコンバータミ
ツシヨンオイル等の高粘度オイルを充填する際の
あとだれを迅速且つ完全に防止するため、注入ノ
ズルをミツシヨン等のワークに接続してからワー
ク内を真空にした後、流量計により定量計量した
オイルを充填し、しかる後再度真空引きをし、オ
イル注入後のあとだれを吸引することにより、あ
とだれを防止する、オイル注入装置を提供するも
のである。
ツシヨンオイル等の高粘度オイルを充填する際の
あとだれを迅速且つ完全に防止するため、注入ノ
ズルをミツシヨン等のワークに接続してからワー
ク内を真空にした後、流量計により定量計量した
オイルを充填し、しかる後再度真空引きをし、オ
イル注入後のあとだれを吸引することにより、あ
とだれを防止する、オイル注入装置を提供するも
のである。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図において、1は温度調整装置2を備えた
オイルタンク、3はこのオイルタンク1からオイ
ルを圧送するポンプ、4はオイルを瀘過するフイ
ルタ、5は流量計、6はこの流量計5とともにオ
イルの注入量を規制する自動バルブ、7,8はそ
れぞれ流量計5、自動バルブ6と並列に設けたバ
ルブで、それぞれのバイパス流路を構成してい
る。9は前記自動バルブ6から送られたオイルの
注入圧力を規制する減圧弁、10は手動バルブ、
11は注入ノズル12にオイルを送る注入ホース
の先端に設けた自動バルブ、13は上記注入ノズ
ル12を上下させるエアーシリンダで、自在継手
14を介して注入ノズル12と接続され、その注
入ノズル12を上限および下限位置に設定するそ
れぞれのリミツトスイツチ15,16を備えてい
る。17は前記注入ノズル12に設けた自動バル
ブ、18は注入ノズル12に残存するオイル、す
なわちあとだれを真空引きにする真空ポンプ、1
9はそのあとだれのオイルミストを除去するミス
トセパレータで、上記自動バルブ17および真空
ポンプ18とともに真空引きラインを構成してい
る。20はそのミストセパレータ19に溜つたド
レンをオイル容器21に回収するドレンバルブ、
22はピツト、23はプリセツトカウンタ24な
どを備えたコントロールボツクスである。
オイルタンク、3はこのオイルタンク1からオイ
ルを圧送するポンプ、4はオイルを瀘過するフイ
ルタ、5は流量計、6はこの流量計5とともにオ
イルの注入量を規制する自動バルブ、7,8はそ
れぞれ流量計5、自動バルブ6と並列に設けたバ
ルブで、それぞれのバイパス流路を構成してい
る。9は前記自動バルブ6から送られたオイルの
注入圧力を規制する減圧弁、10は手動バルブ、
11は注入ノズル12にオイルを送る注入ホース
の先端に設けた自動バルブ、13は上記注入ノズ
ル12を上下させるエアーシリンダで、自在継手
14を介して注入ノズル12と接続され、その注
入ノズル12を上限および下限位置に設定するそ
れぞれのリミツトスイツチ15,16を備えてい
る。17は前記注入ノズル12に設けた自動バル
ブ、18は注入ノズル12に残存するオイル、す
なわちあとだれを真空引きにする真空ポンプ、1
9はそのあとだれのオイルミストを除去するミス
トセパレータで、上記自動バルブ17および真空
ポンプ18とともに真空引きラインを構成してい
る。20はそのミストセパレータ19に溜つたド
レンをオイル容器21に回収するドレンバルブ、
22はピツト、23はプリセツトカウンタ24な
どを備えたコントロールボツクスである。
上記の構成に基づき、つぎに作用を説明する。
オイルタンク1には温度調整装置2が付いてお
り、中のオイルが所定の温度に保たれている。こ
のオイルをポンプ3によりフイルタ4に送り不純
物等を瀘過した後、流量計5および自動バルブ6
によつてオイルの注入量を規制するとともに、減
圧弁9によつて所定の注入圧力に規制して注入ノ
ズル12へこのオイルを送るようにしてある。
り、中のオイルが所定の温度に保たれている。こ
のオイルをポンプ3によりフイルタ4に送り不純
物等を瀘過した後、流量計5および自動バルブ6
によつてオイルの注入量を規制するとともに、減
圧弁9によつて所定の注入圧力に規制して注入ノ
ズル12へこのオイルを送るようにしてある。
一方、コントロールボツクス23は、オイルを
注入するワークを確認するとエアーシリンダ13
を作動させ、注入ノズル12をそのワークに密着
させ、自動バルブ17を開き注油するのに適当な
真空圧力に真空引きをする。この状態で自動バル
ブ17を閉じ自動バルブ6,11を開き、コント
ロールボツクス23に備えたプリセツトカウンタ
24により規定の量のオイルを注入し、注入完了
後自動バルブ6,11を閉じ、エアーシリンダ1
3を上昇させるとともに、自動バルブ17を開け
て真空引きを行う。真空ポンプ18は常時作動さ
せておくので、自動バルブ17を開くと同時に、
注入ノズル12に残存したあとだれを空気ととも
に吸引し、ミストセパレータ19によりオイルミ
ストを除去し、大気へ放出させる。ミストセパレ
ータ19のドレンが一定以上溜つているときは、
ドレンバルブ20を開けてオイル容器21へ回収
する。
注入するワークを確認するとエアーシリンダ13
を作動させ、注入ノズル12をそのワークに密着
させ、自動バルブ17を開き注油するのに適当な
真空圧力に真空引きをする。この状態で自動バル
ブ17を閉じ自動バルブ6,11を開き、コント
ロールボツクス23に備えたプリセツトカウンタ
24により規定の量のオイルを注入し、注入完了
後自動バルブ6,11を閉じ、エアーシリンダ1
3を上昇させるとともに、自動バルブ17を開け
て真空引きを行う。真空ポンプ18は常時作動さ
せておくので、自動バルブ17を開くと同時に、
注入ノズル12に残存したあとだれを空気ととも
に吸引し、ミストセパレータ19によりオイルミ
ストを除去し、大気へ放出させる。ミストセパレ
ータ19のドレンが一定以上溜つているときは、
ドレンバルブ20を開けてオイル容器21へ回収
する。
この真空引きは、つぎのオイル注入の時まで継
続させても、タイマーにより一定時間だけ行つて
も良い。
続させても、タイマーにより一定時間だけ行つて
も良い。
また、第2図に示すように、注入ノズル12に
オイルを送り込むに際してθの角度をもつてして
いる。この角度θは、注入完了後真空引きを行う
前に、残存オイルが早く排出できるように設けた
もので、真空引きの際、吸引するあとだれのオイ
ル量が最小になるように設定してある。
オイルを送り込むに際してθの角度をもつてして
いる。この角度θは、注入完了後真空引きを行う
前に、残存オイルが早く排出できるように設けた
もので、真空引きの際、吸引するあとだれのオイ
ル量が最小になるように設定してある。
さらに、この注入ノズル12の先端にあとだれ
受け25をノズル26の内側へ設けることによ
り、あとだれを完全に防止することができる。す
なわち、注入完了後、残存したオイルはノズル2
6の内壁にそつて下降してくるので、この残存し
たオイルをあとだれ受け25に一旦受け取めてお
き、真空引きの際にこのオイルを吸引し、あとだ
れを完全に防止することができる。このあとだれ
受け25を設けると、ノズル26の先端口径が実
質上小さくなるので、真空引きの吸引力が、その
分だけ大きくなり、そのあとだれ受け25に溜つ
たオイルを充分に吸い上げることができる。
受け25をノズル26の内側へ設けることによ
り、あとだれを完全に防止することができる。す
なわち、注入完了後、残存したオイルはノズル2
6の内壁にそつて下降してくるので、この残存し
たオイルをあとだれ受け25に一旦受け取めてお
き、真空引きの際にこのオイルを吸引し、あとだ
れを完全に防止することができる。このあとだれ
受け25を設けると、ノズル26の先端口径が実
質上小さくなるので、真空引きの吸引力が、その
分だけ大きくなり、そのあとだれ受け25に溜つ
たオイルを充分に吸い上げることができる。
また、あとだれ受け25を有した注入ノズルと
しては、その柱状体の対向側面に注入路と排気路
とを接合可能に対向して下方に傾斜するごとく連
通面を穿孔し、且つ、その柱状体の軸に中心を有
し底面に開口するとともに上記連通路とも連通す
る注入路を穿孔し、更に該注入路の底面開口部に
は中心部が開口して注入路内壁と接合した、中心
部が高く外周側が低い凹部を形成した構成として
も良く、あるいは、柱状体の側面下方に開口する
段部を設け該段部にはワーク開口部と気密にシー
ルするパツキンを埋設した構成としても良い。
しては、その柱状体の対向側面に注入路と排気路
とを接合可能に対向して下方に傾斜するごとく連
通面を穿孔し、且つ、その柱状体の軸に中心を有
し底面に開口するとともに上記連通路とも連通す
る注入路を穿孔し、更に該注入路の底面開口部に
は中心部が開口して注入路内壁と接合した、中心
部が高く外周側が低い凹部を形成した構成として
も良く、あるいは、柱状体の側面下方に開口する
段部を設け該段部にはワーク開口部と気密にシー
ルするパツキンを埋設した構成としても良い。
以上述べたように、この発明によれば、注入ノ
ズルによつてオイルを注入完了後、その注入ノズ
ルのあとだれを真空引きにする真空引きラインを
備えたので、注入ノズルのあとだれが完全に防止
できるという効果がある。
ズルによつてオイルを注入完了後、その注入ノズ
ルのあとだれを真空引きにする真空引きラインを
備えたので、注入ノズルのあとだれが完全に防止
できるという効果がある。
第1図はこの発明に係るオイル注入装置の系統
図、第2図は注入ノズルの部分断面図である。 1……オイルタンク、2……温度調整装置、3
……ポンプ、4……フイルタ、5……流量計、
6,11,17……自動バルブ、9……減圧弁、
12……注入ノズル、13……エアーシリンダ、
18……真空ポンプ、19……ミストセパレー
タ、23……コントロールボツクス、25……あ
とだれ受け。
図、第2図は注入ノズルの部分断面図である。 1……オイルタンク、2……温度調整装置、3
……ポンプ、4……フイルタ、5……流量計、
6,11,17……自動バルブ、9……減圧弁、
12……注入ノズル、13……エアーシリンダ、
18……真空ポンプ、19……ミストセパレー
タ、23……コントロールボツクス、25……あ
とだれ受け。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 オイルタンクと該オイルタンクのオイルを圧
送するポンプと、このオイルを計量する流量計
と、このオイルの圧力を一定圧に減圧制御する減
圧弁と、このオイルを流通遮断する第1の弁装置
を備えた注入路、および真空ポンプとミストセパ
レータとよりなる流通路を流通遮断する第2の弁
装置を備えた排気路、該注入路と排気路とを接続
可能とするとともに上記注入路と排気路とを導通
させ、該導通路と交叉するごとく穿孔された注入
口を有する注入ノズル、およびこの注入ノズルを
ワークに接合、排離させる駆動部とを備えるオイ
ル注入装置において、前記注入ノズルをワークに
接続してから前記第1の弁装置を閉路し、且つ第
2の弁装置を開路することによりワーク内をほぼ
真空にし、しかる後、前記第2の弁装置を閉路
し、且つ第1の弁装置を開路し前記流量計により
定量計量しワーク内に注入後、第1の弁装置を閉
路するとともに第2の弁装置を開路し真空吸引す
ることによりあとだれを防止することを特徴とす
るオイル注入装置。 2 注入ノズルは、柱状体の対向側面に注入路と
排気路とを接合可能に対向して下方に傾斜するご
とく連通路を穿孔し、且つ前記柱状体軸に中心を
有し底面に開口するとともに上記連通路とも連通
する注入路を穿孔し、更に該注入路の底面開口部
には中心部が開口して注入路内壁と接合した、中
心部が高く外周側が低い凹部を形成したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のオイル注入
装置。 3 注入ノズルは、柱状体の側面下方に開口する
段部を設け該段部にはワーク開口部と気密にシー
ルするパツキンを埋設することを特徴とする特許
請求の範囲第1項又は第2項記載のオイル注入装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20183982A JPS5993595A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | オイル注入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20183982A JPS5993595A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | オイル注入装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5993595A JPS5993595A (ja) | 1984-05-30 |
JPS639158B2 true JPS639158B2 (ja) | 1988-02-26 |
Family
ID=16447742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20183982A Granted JPS5993595A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | オイル注入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5993595A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH068154B2 (ja) * | 1987-03-10 | 1994-02-02 | 本田技研工業株式会社 | 流体継手へのオイル注入装置 |
US4911267A (en) * | 1987-08-31 | 1990-03-27 | Yohwa Trading Co., Ltd. | Oiler with drippage preventing device |
JP5894942B2 (ja) * | 2013-01-18 | 2016-03-30 | 八千代工業株式会社 | 車両搭載装置用液体注入ノズル |
CN107504355B (zh) * | 2017-07-31 | 2019-06-21 | 安徽工程大学 | 一种步进电机加油用机壳注油装置 |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP20183982A patent/JPS5993595A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5993595A (ja) | 1984-05-30 |
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