JPS6390957A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS6390957A JPS6390957A JP61236127A JP23612786A JPS6390957A JP S6390957 A JPS6390957 A JP S6390957A JP 61236127 A JP61236127 A JP 61236127A JP 23612786 A JP23612786 A JP 23612786A JP S6390957 A JPS6390957 A JP S6390957A
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- Japan
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- accumulator
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- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 9
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 2
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003197 gene knockdown Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファクシミリ装置に係り、特に送信用に蓄積し
た画情報または受信時に相手方画情報を蓄積し、これら
画情報をモニターすることのできるファクシミリ装置に
関する。
た画情報または受信時に相手方画情報を蓄積し、これら
画情報をモニターすることのできるファクシミリ装置に
関する。
従来の装置としては、特開昭59−27664号公報に
記載されているように1 ファクシミリ装置内に中容量
の磁気ディスクを設は送信あるいは受信画情報を一旦こ
のディスクに蓄積し、この間ファクシミリ通信で使用さ
れている500Hz−14KHz の音声周波数をそ
の通信中、音としてモニタできるようにしたものが知ら
れている。また、画情報を記憶して取出すものとして大
容量小型磁気ディスク記憶装置を交換装置側に設置し、
着信端末ファクシミリ装置の要求により端末に蓄積した
画情報を送出するファクシミリボックスが通信処理サー
ビスとして考えられている。
記載されているように1 ファクシミリ装置内に中容量
の磁気ディスクを設は送信あるいは受信画情報を一旦こ
のディスクに蓄積し、この間ファクシミリ通信で使用さ
れている500Hz−14KHz の音声周波数をそ
の通信中、音としてモニタできるようにしたものが知ら
れている。また、画情報を記憶して取出すものとして大
容量小型磁気ディスク記憶装置を交換装置側に設置し、
着信端末ファクシミリ装置の要求により端末に蓄積した
画情報を送出するファクシミリボックスが通信処理サー
ビスとして考えられている。
しかし上記従来の装置では蓄積器(記憶装置)に蓄積中
の画情報の内容までは確認できず、取扱者は蓄積された
送信用画情報や受信した画情報を確認したくても確認で
きず不安のまま操作せざるを得なかった。本発明の目的
は、ファクシミリ装置が読取り蓄積した送信画情報や受
信画像情報を表示器に表示し取扱者がモニターすること
ができるファクシミリ装置を提供することにある。
の画情報の内容までは確認できず、取扱者は蓄積された
送信用画情報や受信した画情報を確認したくても確認で
きず不安のまま操作せざるを得なかった。本発明の目的
は、ファクシミリ装置が読取り蓄積した送信画情報や受
信画像情報を表示器に表示し取扱者がモニターすること
ができるファクシミリ装置を提供することにある。
上記目的は送信時に変調器から蓄積器に蓄積された送信
画情報あるいは受信時に復調器から入力し前記蓄積器に
蓄積され九受信画情報を、操作盤からの指示によシ取シ
込みそれを表示器に表示することによシ達成される。%
に蓄積された画情報を、通常受信用として受信時にのみ
使用される後号器を経由して再生表示すればモニター用
として別に復号器を用意する必要がない。
画情報あるいは受信時に復調器から入力し前記蓄積器に
蓄積され九受信画情報を、操作盤からの指示によシ取シ
込みそれを表示器に表示することによシ達成される。%
に蓄積された画情報を、通常受信用として受信時にのみ
使用される後号器を経由して再生表示すればモニター用
として別に復号器を用意する必要がない。
本発明は送信時、読取器から出力される画情報は符号器
を介して蓄積器に入力されて蓄積される。
を介して蓄積器に入力されて蓄積される。
また、受信時は復調器から出力される画情報は蓄積器へ
蓄積される。ここで、操作器からの指示によシ前記蓄積
器に蓄積された画情報は復号器を経て表示器上に表示さ
れる。これによシ送信時に蓄積された画情報および受信
時に蓄積された画情報を必要に応じモニターすることが
できる。
蓄積される。ここで、操作器からの指示によシ前記蓄積
器に蓄積された画情報は復号器を経て表示器上に表示さ
れる。これによシ送信時に蓄積された画情報および受信
時に蓄積された画情報を必要に応じモニターすることが
できる。
以下本発明を添付の図面に示す実施例にょシ更に詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。本
ファクシミリ装置は読取器5、符号器6、変調器7で構
成される送信系と、復調器14、復号器13、記録器1
2で構成される受信系と、MPU15、操作器16で構
成される制御系を備えたファクシミリ装置に送信画情報
および受信画情報を蓄積する蓄積器11と画像ラインメ
モリ1゜と表示操作駆動器9と表示器8とで構成される
モニタ系を設は前記符号器乙の出力復調器14の出力を
選択蓄積できるようにすると共に、蓄積器11を復号器
13を介して画像ラインメモリ1oに選択的に接続して
モニタ出来るように構成したものである。
ファクシミリ装置は読取器5、符号器6、変調器7で構
成される送信系と、復調器14、復号器13、記録器1
2で構成される受信系と、MPU15、操作器16で構
成される制御系を備えたファクシミリ装置に送信画情報
および受信画情報を蓄積する蓄積器11と画像ラインメ
モリ1゜と表示操作駆動器9と表示器8とで構成される
モニタ系を設は前記符号器乙の出力復調器14の出力を
選択蓄積できるようにすると共に、蓄積器11を復号器
13を介して画像ラインメモリ1oに選択的に接続して
モニタ出来るように構成したものである。
本発明のファクシミリ装置は以上の如く構成されておシ
以下この装置の動作について説明する。
以下この装置の動作について説明する。
送信画像情報の蓄積は、マイクロ・プロセッサ(MPU
)+5の制御によシ、スイッチ1をb側に倒し原稿を読
取器5から1ラインずつ読み込み符号器6で読込んだ画
情報を符号化圧縮し、蓄積器11に蓄積する。また、受
信時の画情報の蓄積にスイッチ2をb側スイッチ3をb
flllK倒し相手発信ファクシミリ装置から回線17
を経由して送られて来た画情報を復調器14を通して蓄
積器11に蓄積する。ここで、蓄積された画情報をモニ
ターす ・る場合は、スイッチ3をb側、スイッチ4を
b側に倒し操作者16からのモニタ指示と蓄積された画
情報のコード等の指示により蓄積された画情報を蓄積器
11から取シ出し、復号器15に取り込み圧縮された符
号データを1ラインの画データとして復号し、それを1
ラインずつ画像ラインメモリ10に第2図に示すように
1ライン毎順に取り込み表示走査駆動器9によシ表示器
8を駆動し表示する。モニターの結果、送信する場合は
スイッチ2をa側に倒し蓄積器11がら画情報を読取り
変調器7を通して回線17へ送信する。また、受信した
画情報を記録する場合はスイッチ3をb (QUに倒し
スイッチ4をa側に倒し蓄積器口から読取シ復号器13
を通し記録器12でat録する。
)+5の制御によシ、スイッチ1をb側に倒し原稿を読
取器5から1ラインずつ読み込み符号器6で読込んだ画
情報を符号化圧縮し、蓄積器11に蓄積する。また、受
信時の画情報の蓄積にスイッチ2をb側スイッチ3をb
flllK倒し相手発信ファクシミリ装置から回線17
を経由して送られて来た画情報を復調器14を通して蓄
積器11に蓄積する。ここで、蓄積された画情報をモニ
ターす ・る場合は、スイッチ3をb側、スイッチ4を
b側に倒し操作者16からのモニタ指示と蓄積された画
情報のコード等の指示により蓄積された画情報を蓄積器
11から取シ出し、復号器15に取り込み圧縮された符
号データを1ラインの画データとして復号し、それを1
ラインずつ画像ラインメモリ10に第2図に示すように
1ライン毎順に取り込み表示走査駆動器9によシ表示器
8を駆動し表示する。モニターの結果、送信する場合は
スイッチ2をa側に倒し蓄積器11がら画情報を読取り
変調器7を通して回線17へ送信する。また、受信した
画情報を記録する場合はスイッチ3をb (QUに倒し
スイッチ4をa側に倒し蓄積器口から読取シ復号器13
を通し記録器12でat録する。
本発明によれば送信用に蓄積された画像、および受信時
に蓄積された画情報を必要に応じてモニターすることが
できるので不安なく操作することができる。
に蓄積された画情報を必要に応じてモニターすることが
できるので不安なく操作することができる。
図はいずれも本発明の一実施例を示すもので、第1図は
ファクシミリ装置のブロック図、第2図は画像ラインメ
モリへの画データの格納平頭を表す説明図である。 1°゛・スイッチ、2・・・スイッチ、3・・・スイッ
チ、4・・・スイッチ、5・・・読取器、6・・・符号
器、7・・・変調器、8・・・表示器、9・・・表示走
査駆動器、1o・・・画像ラインメモ1ハ 11・・・
蓄積器、12・・・記録器、13・・・復号器、14・
・・復調器、15・・・マイクロ・プロセッサ、16・
・・操作器、17・・・回線。 、−
ファクシミリ装置のブロック図、第2図は画像ラインメ
モリへの画データの格納平頭を表す説明図である。 1°゛・スイッチ、2・・・スイッチ、3・・・スイッ
チ、4・・・スイッチ、5・・・読取器、6・・・符号
器、7・・・変調器、8・・・表示器、9・・・表示走
査駆動器、1o・・・画像ラインメモ1ハ 11・・・
蓄積器、12・・・記録器、13・・・復号器、14・
・・復調器、15・・・マイクロ・プロセッサ、16・
・・操作器、17・・・回線。 、−
Claims (1)
- 1、符号器出力および復調器出力を選択的に蓄積する蓄
積器と、該蓄積器の出力を復号器を介して1ライン毎蓄
積する画像ラインメモリと表示走査駆動装置および表示
器を備え前記蓄積器に蓄積された送信および受信画情報
のモニタを行ない得るようにしたことを特徴とするファ
クシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61236127A JPS6390957A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61236127A JPS6390957A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6390957A true JPS6390957A (ja) | 1988-04-21 |
Family
ID=16996153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61236127A Pending JPS6390957A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6390957A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06311270A (ja) * | 1993-04-20 | 1994-11-04 | Hashimoto Corp | 留守番コピー、ファクシミリ機 |
-
1986
- 1986-10-06 JP JP61236127A patent/JPS6390957A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06311270A (ja) * | 1993-04-20 | 1994-11-04 | Hashimoto Corp | 留守番コピー、ファクシミリ機 |
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