JPS6390687A - 真空ポンプの駆動機構 - Google Patents
真空ポンプの駆動機構Info
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- JPS6390687A JPS6390687A JP23673286A JP23673286A JPS6390687A JP S6390687 A JPS6390687 A JP S6390687A JP 23673286 A JP23673286 A JP 23673286A JP 23673286 A JP23673286 A JP 23673286A JP S6390687 A JPS6390687 A JP S6390687A
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- JP
- Japan
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- magnet
- magnet piece
- vacuum pump
- actuator bar
- elastic body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N maribavir Chemical compound CC(C)NC1=NC2=CC(Cl)=C(Cl)C=C2N1[C@H]1O[C@@H](CO)[C@H](O)[C@@H]1O KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、真空ポンプ、殊に、家庭用真空パック機械
に用いる超小型の真空ポンプの駆動機構に関する。
に用いる超小型の真空ポンプの駆動機構に関する。
従来技術
ポリエチレン等の熱可塑性プラスチックフィルム製の袋
の中を脱気し、口の部分を熱封止することによって、簡
単に、食品等の真空パック包装を行なうことができる、
家庭用の小型真空パック機械が開発されている。
の中を脱気し、口の部分を熱封止することによって、簡
単に、食品等の真空パック包装を行なうことができる、
家庭用の小型真空パック機械が開発されている。
而して、かかる小型真空パック機械に用いる真空ポンプ
としては、吸気弁と排気弁とを備えたポンプ本体に、弾
性体製のキャップをかぶせることによってキャビティを
形成し、前記弾性体を振動的に変形せしめることによっ
てキャビティの内容積を変動せしめて排気を行なう、超
小型の真空ポンプが広く使用されている。
としては、吸気弁と排気弁とを備えたポンプ本体に、弾
性体製のキャップをかぶせることによってキャビティを
形成し、前記弾性体を振動的に変形せしめることによっ
てキャビティの内容積を変動せしめて排気を行なう、超
小型の真空ポンプが広く使用されている。
かかる真空ポンプを駆動するための従来の方式は、前記
弾性体にアクチュエータバーを突設し、その先端を、レ
バーを介して偏心カムに連結し、モータによってこの偏
心カムを回転駆動することによって、アクチュエータバ
ーを強制撮動せしめるものでめった。
弾性体にアクチュエータバーを突設し、その先端を、レ
バーを介して偏心カムに連結し、モータによってこの偏
心カムを回転駆動することによって、アクチュエータバ
ーを強制撮動せしめるものでめった。
発明が解決しようとする問題点
而して、かかる従来の方式は、モータから弾性体に至る
部材が、すべて、機械的に連結された往復運動部材であ
ったから、騒音や振動が発生し易く、また、耐久性も充
分でないという問題が避けられないものでおった。
部材が、すべて、機械的に連結された往復運動部材であ
ったから、騒音や振動が発生し易く、また、耐久性も充
分でないという問題が避けられないものでおった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の実情に鑑
み、機械的連結部材に代えて、磁力による力の伝達機構
を導入することによって、各部材が互いに離間した状態
で作動することができるので、騒音や振動が少なく、し
かも、摩耗部品がないから耐久性も充分長くすることが
できる、新規の、真空ポンプの駆動機構を提供すること
にある。
み、機械的連結部材に代えて、磁力による力の伝達機構
を導入することによって、各部材が互いに離間した状態
で作動することができるので、騒音や振動が少なく、し
かも、摩耗部品がないから耐久性も充分長くすることが
できる、新規の、真空ポンプの駆動機構を提供すること
にある。
問題点を解決するための手段
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、弾性体
を振動的に変形させることによって、吸気弁と排気弁と
を備えたキャビティの容積を変動せしめるようにしてな
る真空ポンプの駆動機構であって、前記弾性体に突設し
たアクチュエータバーの先端に磁石片を固着し、この磁
石片と対峙して回転磁石を配設したことをその要旨とす
る。
を振動的に変形させることによって、吸気弁と排気弁と
を備えたキャビティの容積を変動せしめるようにしてな
る真空ポンプの駆動機構であって、前記弾性体に突設し
たアクチュエータバーの先端に磁石片を固着し、この磁
石片と対峙して回転磁石を配設したことをその要旨とす
る。
作用
而して、この構成によるときは、モータによって回転磁
石を回転駆動することにより、当該回転磁石のまわりの
空間に形成されている磁場が回転するので、回転磁石に
対峙する磁石片は、前記回転する磁場から、その回転数
に等しい周期で変動する力を受けることになり、したが
って、アクチュエータバーを介して、弾性体が振動的に
変形せしめられるから、キャビティの容積が、これに対
応して変動するように作用するものでおる。
石を回転駆動することにより、当該回転磁石のまわりの
空間に形成されている磁場が回転するので、回転磁石に
対峙する磁石片は、前記回転する磁場から、その回転数
に等しい周期で変動する力を受けることになり、したが
って、アクチュエータバーを介して、弾性体が振動的に
変形せしめられるから、キャビティの容積が、これに対
応して変動するように作用するものでおる。
実施例
以下、図面を以って実施例を説明する。
真空ポンプにの駆動機構は、アクチュエータバー11と
、アクチュエータバー11の先端に固着された磁石片1
2と、回転磁石13とからなる(第1図)。
、アクチュエータバー11の先端に固着された磁石片1
2と、回転磁石13とからなる(第1図)。
真空ポンプには、本体21の上部に、弾性体製のキャッ
プ22を嵌着してなり(第2図)、本体21は、有底円
筒容器の下部に、吸気口21aと排気口21bとを形成
するとともに、内部を吸気Z21cと排気室21dとに
仕切り、さらに、吸気弁23と排気弁24とを組み込ん
だものでおる。
プ22を嵌着してなり(第2図)、本体21は、有底円
筒容器の下部に、吸気口21aと排気口21bとを形成
するとともに、内部を吸気Z21cと排気室21dとに
仕切り、さらに、吸気弁23と排気弁24とを組み込ん
だものでおる。
また、キャップ22は、たとえばネオプレンゴム等の弾
性体材料からなって、本体21の上部に嵌着することに
よって、本体21との間に、上面が弾性体からなるキャ
ビティCを形成するものでおる。
性体材料からなって、本体21の上部に嵌着することに
よって、本体21との間に、上面が弾性体からなるキャ
ビティCを形成するものでおる。
キャップ22の上面中央には、アクチュエータバー11
が、ボルトナツト11aを以って螺着されている一方、
アクチュエータバ−11の後方には、キャップ22の上
面を部分的に肉厚とすることによって、リブ22aが形
成しである。
が、ボルトナツト11aを以って螺着されている一方、
アクチュエータバ−11の後方には、キャップ22の上
面を部分的に肉厚とすることによって、リブ22aが形
成しである。
アクチュエータバー11は、一端を、真空ポンプにのキ
ャップ22の上面に螺着するとともに、他端を下方に折
り曲げて、その端面に磁石片12を固着した板材である
。ここで、磁石片12の両極は、たとえば、上下の端面
にある如くしであるものとする。
ャップ22の上面に螺着するとともに、他端を下方に折
り曲げて、その端面に磁石片12を固着した板材である
。ここで、磁石片12の両極は、たとえば、上下の端面
にある如くしであるものとする。
回転磁石13は、フォーク形のブラケット13aを介し
て、モータMの軸端に固着されており(第1図)、その
両極は、モータMの軸の延長線の両側に配置されるよう
にしであるものとする。
て、モータMの軸端に固着されており(第1図)、その
両極は、モータMの軸の延長線の両側に配置されるよう
にしであるものとする。
また、回転磁石13と磁石片12との相対位置関係は、
第2図に示すように、回転磁石13が回転するとき、そ
の磁極面が、磁石片12の端面に対して、微少間隙dを
以って、対峙するようにしておるものとする。
第2図に示すように、回転磁石13が回転するとき、そ
の磁極面が、磁石片12の端面に対して、微少間隙dを
以って、対峙するようにしておるものとする。
いま、真空ポンプにの吸気口21aを、脱気しようとす
る袋の口に対して、図示しない連結ホースとノズルとを
介して気密に接続した上、モータMを運転すれば、回転
磁石13が回転するから、回転磁石13のまわりの空間
に形成されている磁場も回転する。そこで、回転磁石1
3と磁石片12とは、微少間隙dを以って対峙せしめら
れているから、磁石片12の各磁極は、この回転する磁
場から、その回転数に等しい周期で変動する力を受ける
。すなわち、回転磁石13の回転方向を第2図の矢印A
の方向とするとともに、磁石片12の磁極の方向を同図
に示すとおりとすれば、回転磁石13のN極が、磁石片
12の端面を上方から下方に通過するときに、磁石片1
2が受ける力は、第3図に示すように変動するものとな
る。
る袋の口に対して、図示しない連結ホースとノズルとを
介して気密に接続した上、モータMを運転すれば、回転
磁石13が回転するから、回転磁石13のまわりの空間
に形成されている磁場も回転する。そこで、回転磁石1
3と磁石片12とは、微少間隙dを以って対峙せしめら
れているから、磁石片12の各磁極は、この回転する磁
場から、その回転数に等しい周期で変動する力を受ける
。すなわち、回転磁石13の回転方向を第2図の矢印A
の方向とするとともに、磁石片12の磁極の方向を同図
に示すとおりとすれば、回転磁石13のN極が、磁石片
12の端面を上方から下方に通過するときに、磁石片1
2が受ける力は、第3図に示すように変動するものとな
る。
ただし、横軸は回転磁石13の回転角をとり、その0点
は、回転磁石13と磁石片12との各両極を結ぶ方向が
直交する点とする。
は、回転磁石13と磁石片12との各両極を結ぶ方向が
直交する点とする。
よって、アクチュエータバー11には、上向きと下向き
とに交互に変化する力が周期的に加えられることになる
から、アクチュエータバー11の先端は上下に駆動され
、これによって、キャップ22は撮動的に変形せしめら
れる(第2図の二点鎖線)。ここで、キャップ22の上
面にはリブ22aが形成しであるので、このときのキャ
ップ22の変形は、アクチュエータバー11の先端が下
行するときに、主として、アクチュエータバー11の下
面の位置が下方に窪むような形態となり、したがって、
キャップ22の下方に形成されているキャビティCの容
積は、このとき、大きく減少せしめられるものである。
とに交互に変化する力が周期的に加えられることになる
から、アクチュエータバー11の先端は上下に駆動され
、これによって、キャップ22は撮動的に変形せしめら
れる(第2図の二点鎖線)。ここで、キャップ22の上
面にはリブ22aが形成しであるので、このときのキャ
ップ22の変形は、アクチュエータバー11の先端が下
行するときに、主として、アクチュエータバー11の下
面の位置が下方に窪むような形態となり、したがって、
キャップ22の下方に形成されているキャビティCの容
積は、このとき、大きく減少せしめられるものである。
また、このようにして変形したキャップ22の、元の形
への復元は、キャップ22自身の弾性と、アクチュエー
タバー11の先端に加えられる上向きの力による。
への復元は、キャップ22自身の弾性と、アクチュエー
タバー11の先端に加えられる上向きの力による。
以上のようにして、キャビティCの容積が変動せしめら
れると、吸気弁23と排気弁24とが交互に作動するか
ら、本体21の内部には、吸気口21aから、吸気室2
1C1キヤビテイC1排気室21dを経て、排気口21
bに至る強制的な空気の流れが形成され、したがって、
吸気口21aに接続した袋の脱気を行なうことができる
ものである。
れると、吸気弁23と排気弁24とが交互に作動するか
ら、本体21の内部には、吸気口21aから、吸気室2
1C1キヤビテイC1排気室21dを経て、排気口21
bに至る強制的な空気の流れが形成され、したがって、
吸気口21aに接続した袋の脱気を行なうことができる
ものである。
他の実施例
キャップ22を形成する弾性体の弾性の大きざと、アク
チュエータバー11および磁石片12の重量とから決ま
る、これらの部材が構成する系の固有振動数と、モータ
Mによって駆動される回転磁石13の定格回転数との関
係を、後者が、前者より、いくぶん大きく選定すること
ができる。モータMが電池を電源とする直流モータであ
るとき、使用時間の経過によって電池が消耗して来ると
、モータMの回転数は、電池が新しいときの定格回転数
から次第に低下してくるものである。しかしながら、前
記の関係に選定しておけば、アクチュエータバー11に
加えられる力の変動周期は、モータMの回転数が低下す
るに従って、系の固有振動数に近付けることができるか
ら、キャップ22の変形の周期が長くなっても、逆に、
その1回当りの変形量を大きくとることができる。すな
わち、キャップ22の、1回当りの変形量と、その単位
時間当りの変形回数との積で決まる真空ポンプにの排気
性能が、電池の消耗によって、極端に低下することを防
止することができることになり、電池を電源とする可搬
形真空パック機械に組み込む場合に、極めて有利でおる
。
チュエータバー11および磁石片12の重量とから決ま
る、これらの部材が構成する系の固有振動数と、モータ
Mによって駆動される回転磁石13の定格回転数との関
係を、後者が、前者より、いくぶん大きく選定すること
ができる。モータMが電池を電源とする直流モータであ
るとき、使用時間の経過によって電池が消耗して来ると
、モータMの回転数は、電池が新しいときの定格回転数
から次第に低下してくるものである。しかしながら、前
記の関係に選定しておけば、アクチュエータバー11に
加えられる力の変動周期は、モータMの回転数が低下す
るに従って、系の固有振動数に近付けることができるか
ら、キャップ22の変形の周期が長くなっても、逆に、
その1回当りの変形量を大きくとることができる。すな
わち、キャップ22の、1回当りの変形量と、その単位
時間当りの変形回数との積で決まる真空ポンプにの排気
性能が、電池の消耗によって、極端に低下することを防
止することができることになり、電池を電源とする可搬
形真空パック機械に組み込む場合に、極めて有利でおる
。
発明の詳細
な説明したように、この発明によれば、キャビティの一
部を弾性体によって形成し、この弾性体を振動的に変形
させてキャビティの容積を変動せしめることにより排気
動作を行なう真空ポンプの駆動機構を、弾性体に突設し
たアクチュエータバーの先端に固着した磁石片と、この
磁石片に対峙する回転磁石とによって構成することによ
って、回転磁石と磁石片とを、何ら、機械的に接触せし
めることなく、回転Ia5の回転によって、アクチュエ
ータバーを駆動することができるから、機械的な連結部
材を使用するときに比して、格段に、騒音や振動を少な
くすることができるとともに、摩耗部品がないから、耐
久性も充分に長くすることができるという優れた効果が
ある。
部を弾性体によって形成し、この弾性体を振動的に変形
させてキャビティの容積を変動せしめることにより排気
動作を行なう真空ポンプの駆動機構を、弾性体に突設し
たアクチュエータバーの先端に固着した磁石片と、この
磁石片に対峙する回転磁石とによって構成することによ
って、回転磁石と磁石片とを、何ら、機械的に接触せし
めることなく、回転Ia5の回転によって、アクチュエ
ータバーを駆動することができるから、機械的な連結部
材を使用するときに比して、格段に、騒音や振動を少な
くすることができるとともに、摩耗部品がないから、耐
久性も充分に長くすることができるという優れた効果が
ある。
第1図ないし第3図は実施例を示し、第1図は全体斜視
図、第2図は第1図のX−X線矢視断面説明図、第3図
は動作説明図である。 K・・・真空ポンプ C・・・キャビティ 11・・・アクチュエータバー 12・・・磁石片 13・・・回転磁石 23・・・吸気弁 24・・・排気弁 特 許 出 願 人 有限会社 杉村電子開発加賀電
子株式会社
図、第2図は第1図のX−X線矢視断面説明図、第3図
は動作説明図である。 K・・・真空ポンプ C・・・キャビティ 11・・・アクチュエータバー 12・・・磁石片 13・・・回転磁石 23・・・吸気弁 24・・・排気弁 特 許 出 願 人 有限会社 杉村電子開発加賀電
子株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)吸気弁と排気弁とを備えるキャビティの一部を弾性
体によって形成し、該弾性体を振動的に変形させて前記
キャビティの容積を変動せしめるようにしてなる真空ポ
ンプの駆動機構であつて、前記弾性体に突設したアクチ
ュエータバーの先端に磁石片を固着するとともに、該磁
石片に対峙して、回転磁石を配設したことを特徴とする
真空ポンプの駆動機構。 2)前記回転磁石の定格回転数は、前記弾性体とアクチ
ュエータバーと磁石片とからなる系の固有振動数より、
いくぶん大きく選定してあることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の真空ポンプの駆動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23673286A JPS6390687A (ja) | 1986-10-04 | 1986-10-04 | 真空ポンプの駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23673286A JPS6390687A (ja) | 1986-10-04 | 1986-10-04 | 真空ポンプの駆動機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6390687A true JPS6390687A (ja) | 1988-04-21 |
Family
ID=17004966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23673286A Pending JPS6390687A (ja) | 1986-10-04 | 1986-10-04 | 真空ポンプの駆動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6390687A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62195476A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ポンプ装置 |
-
1986
- 1986-10-04 JP JP23673286A patent/JPS6390687A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62195476A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ポンプ装置 |
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