JPS6390341A - 液体急冷用冷却ロ−ル研磨装置及びその装置を使用した研磨方法 - Google Patents
液体急冷用冷却ロ−ル研磨装置及びその装置を使用した研磨方法Info
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- JPS6390341A JPS6390341A JP23562886A JP23562886A JPS6390341A JP S6390341 A JPS6390341 A JP S6390341A JP 23562886 A JP23562886 A JP 23562886A JP 23562886 A JP23562886 A JP 23562886A JP S6390341 A JPS6390341 A JP S6390341A
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- cooling roll
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 title claims abstract description 36
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
- B22D11/0637—Accessories therefor
- B22D11/0665—Accessories therefor for treating the casting surfaces, e.g. calibrating, cleaning, dressing, preheating
- B22D11/0674—Accessories therefor for treating the casting surfaces, e.g. calibrating, cleaning, dressing, preheating for machining
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は非晶質合金薄帯を製造するための液体急冷装具
において、特にエメリーペーパーを使用して冷却ロール
の周面を研磨する液体急冷用冷却ロール研磨装具、及び
その研磨装具を使用して冷却ロールを研磨する研磨方法
に関する。
において、特にエメリーペーパーを使用して冷却ロール
の周面を研磨する液体急冷用冷却ロール研磨装具、及び
その研磨装具を使用して冷却ロールを研磨する研磨方法
に関する。
第3図は従来の液体急冷用冷却ロール研磨方法の一例を
示す正面図である。
示す正面図である。
従来、この種の液体急冷用冷却ロール研磨方法は、第3
図に示すように、冷却ロール11の周面にエメリーペー
パー12をリン青銅板13の平面部でリン青銅板13の
ばね性を利用して一定の圧力で冷却ロール11の周面に
押付け、冷却ロール11の周面を研磨していた。
図に示すように、冷却ロール11の周面にエメリーペー
パー12をリン青銅板13の平面部でリン青銅板13の
ばね性を利用して一定の圧力で冷却ロール11の周面に
押付け、冷却ロール11の周面を研磨していた。
上述した従来の液体急冷用冷却ロール研磨方法は、エメ
リーペーパーの同一箇所で冷却ロール周面を研磨してい
るため、冷却ロール材の付着や研磨粒子の脱落等でエメ
リーペーパーの研磨する箇所の状態が変化し、終始同一
の条件で研磨することができないという欠点がある。
リーペーパーの同一箇所で冷却ロール周面を研磨してい
るため、冷却ロール材の付着や研磨粒子の脱落等でエメ
リーペーパーの研磨する箇所の状態が変化し、終始同一
の条件で研磨することができないという欠点がある。
本発明の目的は、この従来の欠点を解決した液体急冷用
冷却ロール研磨装具とその装具を使用した研磨方法を提
案することにある。
冷却ロール研磨装具とその装具を使用した研磨方法を提
案することにある。
本発明の液体急冷用冷却ロール研磨装具は、高速で回転
する銅あるいは銅合金からなる冷却ロールと、該冷却ロ
ールの周面の一部に接するように設けられた長尺テープ
状のエメリーペーパーと、送り側プーリー及び巻取側プ
ーリーを備えて前記エメリーペーパーを一定速度で走行
させるペーパー走行手段と、弾性により前記エメリーペ
ーパーを前記冷却ロールの周面に押付けるペーパー押圧
手段とを備えている。
する銅あるいは銅合金からなる冷却ロールと、該冷却ロ
ールの周面の一部に接するように設けられた長尺テープ
状のエメリーペーパーと、送り側プーリー及び巻取側プ
ーリーを備えて前記エメリーペーパーを一定速度で走行
させるペーパー走行手段と、弾性により前記エメリーペ
ーパーを前記冷却ロールの周面に押付けるペーパー押圧
手段とを備えている。
また本発明の液体急冷用冷却ロール研磨方法は、送り側
プーリーに巻かれた長尺テープ状のエメリーペーパーを
一定速度で巻取側プーリーに巻き取シ常に新しい前記エ
メリーペーパーの面で冷却ロールの周面を研磨する機能
を備え且つ前記冷却ロールの周速の1/10000以上
の速度で前記エメリーペーパーを走性させて研磨するこ
とを特徴とする。
プーリーに巻かれた長尺テープ状のエメリーペーパーを
一定速度で巻取側プーリーに巻き取シ常に新しい前記エ
メリーペーパーの面で冷却ロールの周面を研磨する機能
を備え且つ前記冷却ロールの周速の1/10000以上
の速度で前記エメリーペーパーを走性させて研磨するこ
とを特徴とする。
本発明はエメリーペーパーを使用して冷却ロールの周面
を研磨する液体急冷用冷却ロール研磨装具において、モ
ーターに取シ付けられた送り側プーリーに巻かれた長尺
のエメリーペーパーテープを一定速度でモーターに取り
付けられた巻取側プーリーに巻き取って、常に新しいエ
メリーペーパーの面で回転している冷却ロールの周面を
研磨する機能を備え、ばねでエメリーペーパーを冷却ロ
ールの周面に押付けた状態で、冷却ロールの周速の1/
10000以上の速度でエメリーペーパーテープを走行
させて研磨することを特徴とするものである。
を研磨する液体急冷用冷却ロール研磨装具において、モ
ーターに取シ付けられた送り側プーリーに巻かれた長尺
のエメリーペーパーテープを一定速度でモーターに取り
付けられた巻取側プーリーに巻き取って、常に新しいエ
メリーペーパーの面で回転している冷却ロールの周面を
研磨する機能を備え、ばねでエメリーペーパーを冷却ロ
ールの周面に押付けた状態で、冷却ロールの周速の1/
10000以上の速度でエメリーペーパーテープを走行
させて研磨することを特徴とするものである。
次に1本発明におけるエメリーペーパーの走行速度の限
定理由について述べる。
定理由について述べる。
冷却ロールの周速の1710000を下回る速度でエメ
リーペーパーテープを走行させて冷却ロールの周面を研
磨すると、従来の方法で研磨した場合と変シなく、シた
がって、エメリーペーパーテープの走行速友は、冷却ロ
ールの周速の1/10000以上に限定する。
リーペーパーテープを走行させて冷却ロールの周面を研
磨すると、従来の方法で研磨した場合と変シなく、シた
がって、エメリーペーパーテープの走行速友は、冷却ロ
ールの周速の1/10000以上に限定する。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図及び第2図は本発明の第1及び第2の実施例の正
面図である。
面図である。
第1の実施例は冷却ロール1、モーター2,3、送り側
プーリー4、巻取側プーリー5、エメリーペーパー6、
ばね7及びチャンバー壁8を有してなる。
プーリー4、巻取側プーリー5、エメリーペーパー6、
ばね7及びチャンバー壁8を有してなる。
本実施例は、モーター2に取シ付けられた送り側プーリ
ー4に巻かれた長尺テープ状のエメリーペーパー6を一
定速度でモーター3に取シ付けられた巻取側プーリー5
に巻き取って、常に新しいエメリーペーパーの面で矢印
人の方向に回転している冷却ロール1の周面を研磨する
機能を備え、ばね7でエメリーペーパー6を冷却ロール
1の周面に押付けた状態で、冷却ロール1の周速の1/
10000以上の速度でエメリーペーパー6を矢印Bの
方向に走行させて研磨することを特徴とするものである
。この研磨方法で冷却ロール1の周面を研磨すると、冷
却ロール1の周面は、終始一定の表面状態が維持され、
その結果、非晶質合金薄帯の冷却ロール1の周面と接触
していた面の平滑さが一定となシ、連続した均質な非晶
質合金薄帯を作製することができる。
ー4に巻かれた長尺テープ状のエメリーペーパー6を一
定速度でモーター3に取シ付けられた巻取側プーリー5
に巻き取って、常に新しいエメリーペーパーの面で矢印
人の方向に回転している冷却ロール1の周面を研磨する
機能を備え、ばね7でエメリーペーパー6を冷却ロール
1の周面に押付けた状態で、冷却ロール1の周速の1/
10000以上の速度でエメリーペーパー6を矢印Bの
方向に走行させて研磨することを特徴とするものである
。この研磨方法で冷却ロール1の周面を研磨すると、冷
却ロール1の周面は、終始一定の表面状態が維持され、
その結果、非晶質合金薄帯の冷却ロール1の周面と接触
していた面の平滑さが一定となシ、連続した均質な非晶
質合金薄帯を作製することができる。
第2の実施例は冷却ロール1、モーター2,3、送り側
プーリー4、巻取側プーリー5、エメリーペーパー6、
チャンバー壁8、ばね9及び土台10を有してなる。第
1の実施例と異なるところは、エメリーペーパー6がモ
ーター2,3を搭載した土台10を介してばね9により
て冷却ロールlの周面に押付けられている点だけである
。
プーリー4、巻取側プーリー5、エメリーペーパー6、
チャンバー壁8、ばね9及び土台10を有してなる。第
1の実施例と異なるところは、エメリーペーパー6がモ
ーター2,3を搭載した土台10を介してばね9により
て冷却ロールlの周面に押付けられている点だけである
。
本実施例においても、冷却ロール1の周速の17100
00以上の速度でエメリーペーパー6を矢印りの方向に
走行させて研磨することによシ、第1の実施例と同様に
、連続した均質な非晶質合金薄帯を作製することができ
る。
00以上の速度でエメリーペーパー6を矢印りの方向に
走行させて研磨することによシ、第1の実施例と同様に
、連続した均質な非晶質合金薄帯を作製することができ
る。
以下、実際の具体例について詳細に説明する。
第1図に示す第1の実施例を使用して(Feo、5CO
o、a> 0.92Zr(LOgO合金組成の溶湯t
M3 速80 m/seeの速度で回転している銅合金
からなる冷却ロール10周圃に噴射した。本実施例に使
用したエメリーペーパー6は粒度# 1000のものを
使用し、エメリーペーパー6は冷却ロール1の周速の1
/10000の速度で走行させた。その結果、前記の合
金組成の非晶質合金薄帯が得られ、;;牢芥實この非晶
質合金薄帯の〕vさは 20μm±1μmであった。また、得られた非晶質合金
薄帯の両端の冷却ロール10周面と接触していた面のあ
らさを測定したところ、どちらも同程度の凸凹で、その
程度は約0,5μmであった。
o、a> 0.92Zr(LOgO合金組成の溶湯t
M3 速80 m/seeの速度で回転している銅合金
からなる冷却ロール10周圃に噴射した。本実施例に使
用したエメリーペーパー6は粒度# 1000のものを
使用し、エメリーペーパー6は冷却ロール1の周速の1
/10000の速度で走行させた。その結果、前記の合
金組成の非晶質合金薄帯が得られ、;;牢芥實この非晶
質合金薄帯の〕vさは 20μm±1μmであった。また、得られた非晶質合金
薄帯の両端の冷却ロール10周面と接触していた面のあ
らさを測定したところ、どちらも同程度の凸凹で、その
程度は約0,5μmであった。
次に、エメリーペーパ−60走行速度を冷却ロール1の
周速の1150000として、上記と同様の条件で(F
e0.6 Coa4)aezZro、osの合金組成の
溶湯を液体急冷した。その結果、非晶質合金薄帯が得ら
れたが、この非晶質合金薄帯の厚さは30gI±5μm
であった。また、得られた非晶質合金薄帯の両端の冷却
ロール10周面と接触していた面のあらさを測定したと
ころ、薄帯の先端は凸凹の程度が約0.5μmで、終端
は凸凹の程度が約8μmまた、第2図のようにばね9の
力でエメリーペーパー6を冷却ロール1の周面に押付l
けて研磨する第2の実施例を使用して、上記第1の実施
例と同条件で液体急冷を行ったところ、上記第1の実施
例の結果と同様の結果となった。
周速の1150000として、上記と同様の条件で(F
e0.6 Coa4)aezZro、osの合金組成の
溶湯を液体急冷した。その結果、非晶質合金薄帯が得ら
れたが、この非晶質合金薄帯の厚さは30gI±5μm
であった。また、得られた非晶質合金薄帯の両端の冷却
ロール10周面と接触していた面のあらさを測定したと
ころ、薄帯の先端は凸凹の程度が約0.5μmで、終端
は凸凹の程度が約8μmまた、第2図のようにばね9の
力でエメリーペーパー6を冷却ロール1の周面に押付l
けて研磨する第2の実施例を使用して、上記第1の実施
例と同条件で液体急冷を行ったところ、上記第1の実施
例の結果と同様の結果となった。
なお、エメリーペーパー6の走行方向を冷却ロール10
回転方向に対して逆方向(即ち、第1図。
回転方向に対して逆方向(即ち、第1図。
第2図で矢印B、Dが反対向きの場合)にして液体急冷
した場合でも、上記と同様の結果が得られた。
した場合でも、上記と同様の結果が得られた。
以上説明したように本発明は、長尺テープ状のエメリー
ペーパーを回転する冷却ロールの周面の一部にばね性に
よシ押付け、且つ該エメリーペーパーヲ冷却ロールの周
速の1/10000 以上の速度で走行させることに
よシ、冷却ロールの表面を良好に研磨する仁とができ、
連続した均質な非晶質合金薄帯を作製することができる
効果がある。
ペーパーを回転する冷却ロールの周面の一部にばね性に
よシ押付け、且つ該エメリーペーパーヲ冷却ロールの周
速の1/10000 以上の速度で走行させることに
よシ、冷却ロールの表面を良好に研磨する仁とができ、
連続した均質な非晶質合金薄帯を作製することができる
効果がある。
第1図及び第2図は本発明の第1及び第2の実施例の正
面図、第3図は従来の液体急冷用冷却ロール研磨方法の
一例を示す正面図である。 1.11・・・・・・冷却ロール、2.3・・・・・・
モーター、4・・・・・・送り側プーリー、5・・・・
・・巻取側プーリー、6.12・・・・・・エメリーペ
ーパー、7,9・・・・・・ばね、8・・・・・・チャ
ンバー壁、10・・・・・・土台、13・・・・・・す
則
面図、第3図は従来の液体急冷用冷却ロール研磨方法の
一例を示す正面図である。 1.11・・・・・・冷却ロール、2.3・・・・・・
モーター、4・・・・・・送り側プーリー、5・・・・
・・巻取側プーリー、6.12・・・・・・エメリーペ
ーパー、7,9・・・・・・ばね、8・・・・・・チャ
ンバー壁、10・・・・・・土台、13・・・・・・す
則
Claims (2)
- (1)高速で回転する銅あるいは銅合金からなる冷却ロ
ールと、該冷却ロールの周面の一部に接するように設け
られた長尺テープ状のエメリーペーパーと、送り側プー
リー及び巻取側プーリーを備えて前記エメリーペーパー
を一定速度で走行させるペーパー走行手段と、弾性によ
り前記エメリーペーパーを前記冷却ロールの周面に押付
けるペーパー押圧手段とを備えることを特徴とする液体
急冷用冷却ロール研磨装具。 - (2)送り側プーリーに巻かれた長尺テープ状のエメリ
ーペーパーを一定速度で巻取側プーリーに巻き取り常に
新しい前記エメリーペーパーの面で冷却ロールの周面を
研磨する機能を備え且つ前記冷却ロールの周速の1/1
0000以上の速度で前記エメリーペーパーを走行させ
て研磨することを特徴とする液体急冷用冷却ロール研磨
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23562886A JPS6390341A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | 液体急冷用冷却ロ−ル研磨装置及びその装置を使用した研磨方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23562886A JPS6390341A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | 液体急冷用冷却ロ−ル研磨装置及びその装置を使用した研磨方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6390341A true JPS6390341A (ja) | 1988-04-21 |
Family
ID=16988828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23562886A Pending JPS6390341A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | 液体急冷用冷却ロ−ル研磨装置及びその装置を使用した研磨方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6390341A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8096345B2 (en) | 2007-05-08 | 2012-01-17 | Nippon Steel Corporation | Method and apparatus for producing amorphous ribbon |
CN107081671A (zh) * | 2017-06-28 | 2017-08-22 | 青岛云路先进材料技术有限公司 | 一种在线抛光装置 |
CN108723312A (zh) * | 2018-08-09 | 2018-11-02 | 乐山师范学院 | 一种风冷式急冷辊 |
-
1986
- 1986-10-02 JP JP23562886A patent/JPS6390341A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8096345B2 (en) | 2007-05-08 | 2012-01-17 | Nippon Steel Corporation | Method and apparatus for producing amorphous ribbon |
CN107081671A (zh) * | 2017-06-28 | 2017-08-22 | 青岛云路先进材料技术有限公司 | 一种在线抛光装置 |
CN108723312A (zh) * | 2018-08-09 | 2018-11-02 | 乐山师范学院 | 一种风冷式急冷辊 |
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