JPS6166223A - 磁気記録媒体の製造方法 - Google Patents

磁気記録媒体の製造方法

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JPS6166223A
JPS6166223A JP18673384A JP18673384A JPS6166223A JP S6166223 A JPS6166223 A JP S6166223A JP 18673384 A JP18673384 A JP 18673384A JP 18673384 A JP18673384 A JP 18673384A JP S6166223 A JPS6166223 A JP S6166223A
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JP
Japan
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web
film
magnetic film
polishing
roll
Prior art date
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Pending
Application number
JP18673384A
Other languages
English (en)
Inventor
Sohei Okada
岡田 荘平
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS6166223A publication Critical patent/JPS6166223A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気ディスク、磁気シート等の表面研磨方法に
関するものであり、特にフレキシブル磁気ディスク用ウ
ェブ状磁性フィルムの表面を研磨するのに好適な磁気記
録媒体の製造方法を提供しようとするものである。
従来例の構成とその問題点 コンピューター、ワードプロセッサー等の外部記憶装置
として、フロッピーディスクドライバー(以下FDDと
呼ぶ)が注目されており、その記録媒体であるフロッピ
ーディスク(以下FDと呼ぶ)についても高品質かつ生
産性の高い製造方法を求めて各種の収り組みがなされて
いる。
FDにおいてはその出力を安定にするためその表面にあ
る微細な突起を除去して平滑にする必要がちり、従来よ
り種々の研磨方法が用いられてきた。中でも代表的な方
法としてはウェブ状磁性フィルムを金型でディスク状に
打ちぬきしたのち、一枚ずつ研磨機にセットし、ディス
クを回転させながら研磨テープを弾性ロール又はエアー
圧にて被研磨面に押し当て10− 20秒間研磨するも
のであった。しかしながら、この方法では打ち抜き工程
と研磨工程との生産能力の遣いにより打ち抜きされたデ
ィスクを一時、貯蔵したのち、研磨機にセットするもの
であり、自動化はもとより、研磨機へのセット、研磨及
び取り出し等極めて時間のかかる工程であり生産性の面
で問題があった。
さらに多く用いられてきた研磨テープを弾性ロールにて
被研磨面に押しあてる方法では、研磨圧力が大きいため
研磨テープの研磨粒子径の不均一あるいは異物のかみこ
み等が発生した場合においては被研磨面に著るしく損傷
を及ぼし耐久性及びビア)エラー等の信頼性の低下の原
因となっていた。
従来このような研磨方法が採用されてきた理由は均一な
研磨を実現し安定な出力を得るためには磁性フィルムと
研磨テープとの相対速度を所定値以上にあげる必要があ
り、その手段としてウェブ状磁性フィルムをディスク状
にして回転させる方法が好都合であるためであった。
又、研磨テープを被研磨面へ押しあてる方法として弾性
ロールがよく用いられてきた理由は、エア一方式に比べ
て簡便なこと、又研磨表面の損傷に対する配慮が十分な
されていなかったことがあげられる。
発明の目的 本発明の目的は磁性フィルムを研磨テープの必要相対速
度を塗膜形成後のウェブ状磁性フィルムの状態により、
実現し、かつエアーの圧力を利用して被研磨面を弾性ロ
ールで保持された研磨テープにおしあてることにより、
生産性の高いしかも研磨による塗膜欠陥の発生しない極
めて高品質な磁気記録媒体の製造方法を提供するもので
ある。
発明の構成 本発明の磁気記録媒体の製造方法は磁性塗料を少なくと
も一方の主平面に塗布乾燥して得られるウェブ状磁性フ
ィルムの両生平面の一方に研磨テープを介して弾性ロー
ルを配置し、もう一方に前記弾性ロールと軸心が一致す
るごとく、圧さく空気吹出溝を有した円筒状構造物を配
置し、前記円筒状構造物の圧さく空気吹出溝からの空気
圧力により、前記ウェブ状磁性フィルムを前記研磨テー
プを介して弾性ロールに押しあてかつ前記研磨テープを
所定方向に駆動走行させ、かつ前記弾性ロール、及び研
磨テープが所定方向に揺動して、前記ウェブ状磁性フィ
ルムの主平面を研磨した後、所定形状に打ち抜くことを
特徴とするもので、又上記弾性ロール及び円筒状構造物
の配置において、前記ウェブ状磁性フィルムの走行方向
と直角に前記弾性ロール及び前記円筒状構造物の軸心が
位置動することを特徴とするものでこれによってウェブ
状磁性フィルムと研磨テープとの相対速度を十分上げる
ことが可能となり、さらにエアー圧力を利用しているた
め研磨粒子あるいは異物等の影響に対しても被研磨面に
損傷が発生しない極めて、信頼性の高い研磨が行なわれ
るものである。このようにして研磨されたウェブ状磁性
フィルムは次に打抜用金型によって所定の形状に打ちぬ
くことにより直ちに磁気記録用フレキシブルディスク素
体とすることができる。
実施例の説明 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を具体的に説
明する。
第1図は本発明の一実施例における研磨方法の概念を示
す要部正面図を示すものであり、第2図はその斜視図を
示すものである。第1図及び第2図において1はベース
フィルムの両生平面に磁性膜を所定厚さに塗布形成され
たウェブ状磁性フィルムであり、2はウェブ状磁性フィ
ルムの供給側ロール、3はその巻取側ロール、4は上記
ウェブ状磁性フィルムの走行を所定方向に規制するパス
ロールである。5はウェブ状磁性フィルムと研磨テープ
が安定接触するだめの弾性ロールであり、6はウェブ状
磁性フィルムを弾性ロールにて支持された研磨テープに
エアー圧力により押しあてるだめの圧さく空気吹出溝を
有した円筒状構造物である。7は圧さく空気供給用コン
プレッサー装置、8は研磨テープ、9は研磨テープの供
給側ロール、10はその巻取側ロールであり、11はそ
のパスロールである。二点鎖線で示した12は弾性ロー
ル及びパスロールを所定に配役保持し、一体化した研磨
機構部であり、ウェブ状磁性フィルムの走行方向(矢印
走行方向)に対して直角方向への揺動機能(矢印揺動方
向)を備えている。
以上のように構成された本実施例の研磨方法について以
下その動作を説明する。まずウェブ状磁性フィルム1は
供給側ロール2よす、パスロール4に案内されながら巻
取側ロール3で巻取りされる。ウェブ状磁性フィルムの
両面にウェブ状磁性フィルムの幅より犬なる弾性ロール
5及び圧さく空気吹出溝を直下に向けた円筒状構造物6
がそれぞれの軸心がウェブ状磁性フィルムの進行方向に
対して直角に位置するごとく配置されており、弾性ロー
ルには研磨テープ8が配設されている。研磨テープは供
給側ロール9より、パルスロール11に案内されながら
弾性ロールを通り、ふたたびパスロールを通り巻取側ロ
ール10で巻取りされる。
研磨停止時は研磨機構部12はウェブ状磁性フィルム1
と微少ながら非接触状態にて所定高さに位置されており
、又研磨動作時には磁性フィルムの走行方向と直角方向
に所定速度で揺動を行なう。
一方上面の円筒状構造物らは研磨動作時において空気吹
出iMより圧さく空気をウェブ状磁性フィルムにほぼ直
角に吹きつけウェブ状磁性フィルムを下方に押す。すな
わちウェブ状磁性フィルム1の下面は円筒状構造物から
の空気圧力により弾性ロールにて保持された研磨テープ
に押しつけられた状態においてウェブ状磁性フィルムの
走行方向と直角方向に揺動をうけることにより、研磨テ
ープ8とウェブ状磁性フィルム1の間に研磨作用が発生
する。又ウェブ状磁・性フィルムの走行方向と研磨テー
プ走行方向とは研磨効果を上げるため逆向きとなる様構
成している。
磁性フィルムの最適研磨状態を得るためには既述の通り
、研磨力をあげるために研磨テープと磁性フィルムとの
相対速度、さらに研磨表面の欠陥をなくすための異物等
のかみ込みに対する柔軟性の2点が極めて重要となる。
従来方法では前者についてはウェブ状磁性フィルムをデ
ィスク状に加工後、回転させることによって所望の相対
速度を実現していたがこの方法は極めて非能率的であり
本実施例では生産性の高い原反状態における研磨機構部
の揺動により所望の相対速度を実現した。
一方後者については従来方法ではあまり対策がなされて
いなかったが本実施例では研磨テープとウェブ状磁性フ
ィルムとの接触方法として最も柔軟性を持つエアー圧力
を用いることにより研磨表面の欠陥を著しく減少させた
本実施例における主な茶汁は次の通りである。
フィルム幅は200団、磁性膜の組成は磁性粉としてC
o  r F e 20 sを620部、バインダーと
してポリウレタン(N−2304,日本ポリラフ2フ社
製)160部、塩ビ酢ピ・ポリビニルアルコール共% 
合体(VAGH、UCC汁袈) ヲ125部を主成分と
し、さらに添加剤として分散剤、潤滑剤、カーボン等を
95部入れている。磁性膜の厚みは約1μmであり、カ
レンダー処理がされている。又研磨テープは平均粒径1
μmのホワイトアランダム砥粒ポリエチレンテレフタレ
ートのシートに塗布したものを用いた。ウェブ状磁性フ
ィルムの走行速度は980部m/分、揺動距離±50+
n+n。
揺動回数4往復/秒である。円筒状構造物の圧さく空気
吹出tM幅は1鵡であり、供給空気叩力は6Ky / 
crdである。磁性フィルムと研磨テープの相対速度に
ついて、本実施例と従来例との比較を第1表に示した。
従来例のデータとして採用した試料寸法は3インチ用デ
ィスク(直径72間)である。この表の結果からも明ら
かのように従来例と比較し優れている。又研磨時間につ
いても3インチ用ディスクについて比較すると本実施例
は従来例の10秒/枚に対応しており、ウェブ状磁性フ
ィルムの走行速度を変化させることにより、Fff@時
間の選択範囲も十分広くとることができる。
第   1   表 又第3図から第5図に本実施例及び従来例の研磨方法に
て研磨された磁性フィルムの表面粗さを示した。第3図
は本実施例によって研磨された磁性フィルムの表面粗さ
、第4図は従来例によって研磨されたもの、第5図は研
磨前における磁性フィルムの表面粗さを示している。従
来例において磁性フィルムの損傷により凹形状の欠陥が
発生しており一方本実施例ではその発生はみられない。
以上のように本実施例によればウェブ状磁性フィルムに
おいて、圧さく空気圧力と研磨テープの比較し塗膜欠陥
の発生しない均一な研磨がえられおり、打抜きディスク
サイズを3インチで考えると2枚数りにおいても、従来
では一枚当りの総研磨時間15秒程度であったものが本
実施例では約2.5秒となり、はぼ6倍の生産性向上を
図ることができる。さらにフィルム幅を広げることによ
り、飛躍的な生産性向上が期待できる。
なお、本実施例において弾性ロール及び円筒状構造物を
ウェブ状磁性フィルムの走行方向に対して直角方向に配
置し、かつ弾性ロールをウェブ状磁性フィルムの走行方
向に対して直角方向に揺動させたが、これを走行方向に
揺動させること、あるいは弾性ロール及び円筒状構造物
を任意の角度に配置し、かつ弾性ロールを任意方向に揺
動させた場合においても本実施例と同様の効果が得られ
る。又ウェブ状磁性フィルムの両面を同時に研磨すると
きは研磨機構部と円筒状構造物の上下位置を逆にしたの
を並設することにより容易に実施することができる。
発明の効果 本発明の研磨方法はウェブ状磁性フィルムをエアー圧力
を利用して弾性ロールで保持された研磨テープにおしあ
てた状態において、弾性ロール及び研磨テープを揺動さ
せ、磁性フィルムを研磨するものである。本発明による
とウェブ状磁性フィルムの被研磨面に損傷が発生しない
ため、ビットエラーの軽減あるいは耐久性の改善が実現
するため磁気ディスクの信頼性は飛躍的に向上するもの
であるさらにウェブ状での研磨が実施できるため、研磨
工程の生産性は大幅に向上する。又フィルム幅を広げる
ことにより、更に生産性の向上が期待できる。以上の理
由より本発明の産業上の価値は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる研磨方法の概略構成を示す要部
正面図、第2図は第1図の斜視図、第3図は本実施例に
よる研磨後の磁性フィルムの表面粗さを示すチャート図
、第4図は従来例による研磨後の磁気ディスクの表面粗
さを示すチャート図、第6図は研磨前における磁性フィ
ルムの表面粗さを示すチャート図である。 1・・・・・・ウェブ状磁性フィルム、2・・・・・・
ウェブ状磁性フィルム供給ロール、3・・・・・・ウェ
ブ状磁性フィルム巻取ロール、6・・・・・・研磨用弾
性ロール、6・・・・・・圧さく空気吹出溝付円筒状構
造物、7・・・・・・圧さく空気供給装置(例えばコン
プレッサー装置)、8・・・・・・研磨テープ、9・・
・・・・研磨テープ供給ロール、10・・・・・・研磨
テープ巻取ロール、12・・・・・・研磨機構部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁性塗料を少なくとも一方の主平面に塗布乾燥し
    て得られるウェブ状磁性フィルムの両主平面の一方に研
    磨テープを介して弾性ロールを配置し、もう一方に前記
    弾性ロールと軸心が一致するごとく、圧さく空気吹出溝
    を有した円筒状構造物を配置し、前記円筒状構造物の圧
    さく空気吹出溝からの空気圧力により前記ウェブ状磁性
    フィルムを前記研磨テープを介して弾性ロールに押し当
    てかつ前記研磨テープを所定方向に駆動走行させ、かつ
    前記の弾性ロール、及び研磨テープが所定方向に揺動し
    て、前記ウェブ状磁性フィルムの主平面を研磨した後所
    定形状に打ち抜くことを特徴とする磁気記録媒体の製造
    方法。
  2. (2)弾性ロール及び前記円筒状構造物の配置において
    、前記ウェブ状磁性フィルムの走行方向と直角に前記弾
    性ロール及び前記円筒状構造物の軸心が位置し、かつ前
    記弾性ロール及び研磨テープが前記ウェブ状磁性フィル
    ムの走行方向と直角方向又は走行方向に揺動することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気記録媒体の
    製造方法。
JP18673384A 1984-09-06 1984-09-06 磁気記録媒体の製造方法 Pending JPS6166223A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01196725A (ja) * 1988-01-29 1989-08-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 金属薄膜型磁気記録媒体の製造方法
JPH02161615A (ja) * 1988-12-14 1990-06-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録媒体の研摩方法
JPH11232644A (ja) * 1998-02-12 1999-08-27 Yac Co Ltd 磁気ディスク加工装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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