JPS638945A - 中央処理装置の複数同時試験装置 - Google Patents
中央処理装置の複数同時試験装置Info
- Publication number
- JPS638945A JPS638945A JP61152969A JP15296986A JPS638945A JP S638945 A JPS638945 A JP S638945A JP 61152969 A JP61152969 A JP 61152969A JP 15296986 A JP15296986 A JP 15296986A JP S638945 A JPS638945 A JP S638945A
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- JP
- Japan
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- central processing
- processing units
- wireless
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- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 43
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、中央処理装置の試験装置に関し、特に、電子
交換機等多数の中央処理装置で構成される体系の同時試
験装置に関する。
交換機等多数の中央処理装置で構成される体系の同時試
験装置に関する。
(従来技術)
従来、この種の試験装置は、一台の被試験中央処理装置
に対し一台の試験装置を使用して試験を行っており、し
たがって被試験中央処理装置が複数ある場合、それと同
じ台数の試験装置を用意して試験を行っていた。
に対し一台の試験装置を使用して試験を行っており、し
たがって被試験中央処理装置が複数ある場合、それと同
じ台数の試験装置を用意して試験を行っていた。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来の試験装置は、一台の中央処理装置のみを
試験するよう【なっているため、多数の中央処理装置を
試験する場合、被試験中央処理装置台数と、一台にかか
る試験時間及び試験装置台数の逆数の積なる試験時間が
必要であつな。また試験装置台数を増しても、それを操
作する人員を確保するのは容易でなく、試験′/C要す
るコストが大きいという難点があった。
試験するよう【なっているため、多数の中央処理装置を
試験する場合、被試験中央処理装置台数と、一台にかか
る試験時間及び試験装置台数の逆数の積なる試験時間が
必要であつな。また試験装置台数を増しても、それを操
作する人員を確保するのは容易でなく、試験′/C要す
るコストが大きいという難点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明の試験装置は、無線又は光等を利用した情報交換
路と、各被試験装置に接続される選択装置と、操作者か
らの意思の受付は被試験装置への命令等の基本的構成を
行い被試験装置の状態等を表示するためのパーソナルコ
ンピュータとヲ有シて構成される。
路と、各被試験装置に接続される選択装置と、操作者か
らの意思の受付は被試験装置への命令等の基本的構成を
行い被試験装置の状態等を表示するためのパーソナルコ
ンピュータとヲ有シて構成される。
(実施例)
欠て、本発明について図面を参照して実施例につき説明
する。
する。
第1図は本発明の実施例に係る試験装置の全体のブロッ
ク図である。複数の被試験中央処理装置4Q、41.4
2はそれぞれ選択装置30,31゜32′/c接続され
る。各選択装置は、無線又は先賢復調装置20,21,
22.情報交換路60及び1台の無線又は光度復調装置
50を通じ、1台のパーソナルコンピュータl0IC論
理的に接続される。ここで情報交換路60け、前記変復
調装置20.21.22及び50に無線変復調装置を用
いた場合、自由空間となり、また光度復調装置を用いた
場合、光ケーブル又は自由空間となる。これらの無線又
は光度復調装置は、パーソナルコンピュータ10に付属
する無線又は光度復調装置50から送信される信号は各
選択装置30,31゜32に付属する無線又は光度復調
装置20,21゜22で受信でき、無線又は光度復調装
置20,21゜22から送信される信号は無線又は光度
復調装置50のみで受信される様に設定されている。
ク図である。複数の被試験中央処理装置4Q、41.4
2はそれぞれ選択装置30,31゜32′/c接続され
る。各選択装置は、無線又は先賢復調装置20,21,
22.情報交換路60及び1台の無線又は光度復調装置
50を通じ、1台のパーソナルコンピュータl0IC論
理的に接続される。ここで情報交換路60け、前記変復
調装置20.21.22及び50に無線変復調装置を用
いた場合、自由空間となり、また光度復調装置を用いた
場合、光ケーブル又は自由空間となる。これらの無線又
は光度復調装置は、パーソナルコンピュータ10に付属
する無線又は光度復調装置50から送信される信号は各
選択装置30,31゜32に付属する無線又は光度復調
装置20,21゜22で受信でき、無線又は光度復調装
置20,21゜22から送信される信号は無線又は光度
復調装置50のみで受信される様に設定されている。
第2図は、パーソナルコンピュータ10のブロック図で
ある。全体は処理装置101Vc蓄積されたプログラム
102′/cよって制御される。操作員からの命令は、
けん盤装置104により入力され、表示装置10371
m表示されると共に、前記無線又は光度復調装置50に
送出される。この際、命令がどの被試験中央処理装置に
対するものであるか。
ある。全体は処理装置101Vc蓄積されたプログラム
102′/cよって制御される。操作員からの命令は、
けん盤装置104により入力され、表示装置10371
m表示されると共に、前記無線又は光度復調装置50に
送出される。この際、命令がどの被試験中央処理装置に
対するものであるか。
もしくはすべての被試験中央処理装置に対するものであ
るかを示す選択符号を付加して送出する。
るかを示す選択符号を付加して送出する。
この命令だ対する被試験装置からの応答は表示装置10
3に表示される。また補助記憶装置105に記憶された
テスト・プログラム107を送出し、テスト手順106
に従った手順で命令の送出を行うことができる。
3に表示される。また補助記憶装置105に記憶された
テスト・プログラム107を送出し、テスト手順106
に従った手順で命令の送出を行うことができる。
第3図は選択装置のブロック図である。前記情報交換路
60を介して無線又は光度復調装置20゜21又Vi2
2から通信制御装置3051Cよって受信された命令は
、読出書込記憶装置304に記憶され、読出専用記憶装
置303に記憶されたプログラム307とマイクロプロ
セッサ301とによって解読される。命令に付加された
選択符号が機番設定袋f1308に設定された符号と一
致する場合、又は選択符号がすべての被試験中央処理装
置に対するものである場合、被試験装置接続装置302
を通じ、被試験中央処理装置40.41又は42に命令
を送出する。その他の場合は送出しない。この命令に対
する被試験処理装置からの応答は、命令の選択符号がす
べての被試験中央処理装置に対するものである場合以外
、通信制御装置305から前記パーソナルコンピュータ
10へ送出される。
60を介して無線又は光度復調装置20゜21又Vi2
2から通信制御装置3051Cよって受信された命令は
、読出書込記憶装置304に記憶され、読出専用記憶装
置303に記憶されたプログラム307とマイクロプロ
セッサ301とによって解読される。命令に付加された
選択符号が機番設定袋f1308に設定された符号と一
致する場合、又は選択符号がすべての被試験中央処理装
置に対するものである場合、被試験装置接続装置302
を通じ、被試験中央処理装置40.41又は42に命令
を送出する。その他の場合は送出しない。この命令に対
する被試験処理装置からの応答は、命令の選択符号がす
べての被試験中央処理装置に対するものである場合以外
、通信制御装置305から前記パーソナルコンピュータ
10へ送出される。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、無線又は光情報交換路を
用いて同時に多数の中央処理装r!tを試験するように
構成したことにより、試験時間の短縮及び人員の削減を
図ることができる効果がある。
用いて同時に多数の中央処理装r!tを試験するように
構成したことにより、試験時間の短縮及び人員の削減を
図ることができる効果がある。
第1図は本発明の実施例に係る試験装置全体のブロック
図、第2図は試験装置端末のパーソナルコンピュータの
ブロック図、第3図は本発明で用られる選択装置のブロ
ック図である。 10・・・パーソナルコンピュータ。 20.21.22.50・・・無線又は光度復調装置、
30.31,32・・・選択装置。 40.41.42・・・被試験中央処理装置。
図、第2図は試験装置端末のパーソナルコンピュータの
ブロック図、第3図は本発明で用られる選択装置のブロ
ック図である。 10・・・パーソナルコンピュータ。 20.21.22.50・・・無線又は光度復調装置、
30.31,32・・・選択装置。 40.41.42・・・被試験中央処理装置。
Claims (1)
- 複数の被試験中央処理装置と試験装置端末の処理装置と
の間に無線または光等を伝送媒体とした情報交換路を構
成し、該情報交換路を介して同時に複数の被試験中央処
理装置の試験を行うことを特徴とする複数同時試験装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61152969A JPS638945A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 中央処理装置の複数同時試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61152969A JPS638945A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 中央処理装置の複数同時試験装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS638945A true JPS638945A (ja) | 1988-01-14 |
Family
ID=15552106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61152969A Pending JPS638945A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 中央処理装置の複数同時試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS638945A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005250531A (ja) * | 2004-03-01 | 2005-09-15 | Hitachi Ltd | コンピュータ装置の検査方法及び装置 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP61152969A patent/JPS638945A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005250531A (ja) * | 2004-03-01 | 2005-09-15 | Hitachi Ltd | コンピュータ装置の検査方法及び装置 |
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