JPS638904A - ロボツト校正装置 - Google Patents
ロボツト校正装置Info
- Publication number
- JPS638904A JPS638904A JP15373086A JP15373086A JPS638904A JP S638904 A JPS638904 A JP S638904A JP 15373086 A JP15373086 A JP 15373086A JP 15373086 A JP15373086 A JP 15373086A JP S638904 A JPS638904 A JP S638904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- inclinometer
- articulation
- hand
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/16—Programme controls
- B25J9/1679—Programme controls characterised by the tasks executed
- B25J9/1692—Calibration of manipulator
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、多関節ロボットの校正に用いて好適なロボッ
ト校正装置に関する。
ト校正装置に関する。
(従来の技術)
第7図は6自由度垂直多関節形ロボットの制御の説明図
である0図において、L、〜L、はリンクで、回転角θ
、〜θ1を生ずる関節の間に設けられている。Gはハン
ド9の位置姿勢である。尚JIS81434(+!$4
)に準じた表記によっている。
である0図において、L、〜L、はリンクで、回転角θ
、〜θ1を生ずる関節の間に設けられている。Gはハン
ド9の位置姿勢である。尚JIS81434(+!$4
)に準じた表記によっている。
尚、図示した回転角は、θ、がmrrn転角、θ、が扇
回転角、θ、が射口転角、θ、が手首ひねり角、θ、が
手首曲げ角、θ、が手先回転角になっている。
回転角、θ、が射口転角、θ、が手首ひねり角、θ、が
手首曲げ角、θ、が手先回転角になっている。
このような装置において、作業を行うハンド9の位置G
は各リンクの長さL1〜L、と関節角度θ、〜θ、によ
って定まる。そこで関節角度81〜θ、の基準(どこが
零度になっているか)を正確に合せることが必要である
。尚、ロボットアームの基準面は水平旋回モータlの定
める面によるが、必ずしも水°平面と一致していない。
は各リンクの長さL1〜L、と関節角度θ、〜θ、によ
って定まる。そこで関節角度81〜θ、の基準(どこが
零度になっているか)を正確に合せることが必要である
。尚、ロボットアームの基準面は水平旋回モータlの定
める面によるが、必ずしも水°平面と一致していない。
(発明が解決しようとする問題点)
このようなロボットにおいては、関節のハウジングに目
盛をつけてこれに合わせる程度の校正を行っていた。従
来のティーチングプレイパックでは絶対精度が問題にな
らないので、O8!=程度の再現性があれば十分であっ
たが絶対精度はII!!1以下にすることが困難で最近
の言語プログラミングでは大いに問題になっていた。
盛をつけてこれに合わせる程度の校正を行っていた。従
来のティーチングプレイパックでは絶対精度が問題にな
らないので、O8!=程度の再現性があれば十分であっ
たが絶対精度はII!!1以下にすることが困難で最近
の言語プログラミングでは大いに問題になっていた。
また水平多関節形のように自由度の小さく関節角の干渉
のないロボットでは、精密機械49巻9号口23頁(1
90)に記載されている方法が提案されているが、垂直
多関節ロボットには適用できなかった。
のないロボットでは、精密機械49巻9号口23頁(1
90)に記載されている方法が提案されているが、垂直
多関節ロボットには適用できなかった。
本発明はこのような問題点を解決したもので、関節角の
基準位置を正確かつ自動的に計測して絶対精度を高めた
ロボット校正装置を提供することを目的とする。
基準位置を正確かつ自動的に計測して絶対精度を高めた
ロボット校正装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
このような目的を達成する本発明は、ロボットハンドの
姿勢を定める垂直3自由度の関節を備え、基準面に設置
されたロボットアームの関節角を校正するロボット校正
装置において、前記ハンドに取付けられた傾斜計と、こ
の傾斜計の傾斜が前記基準面の傾斜角と一致するように
前記関節角を制御する関節制御手段と、前記傾斜針が正
と反の方向となるような前記3自由度の関節角の組合せ
を前記関節制御手段に指示する関節指示手段とを有し、
前記関節M得手段が前記傾斜計を前記基準面の傾斜角と
一致させたときの関節角を校正値とすることを特徴とす
るものである。
姿勢を定める垂直3自由度の関節を備え、基準面に設置
されたロボットアームの関節角を校正するロボット校正
装置において、前記ハンドに取付けられた傾斜計と、こ
の傾斜計の傾斜が前記基準面の傾斜角と一致するように
前記関節角を制御する関節制御手段と、前記傾斜針が正
と反の方向となるような前記3自由度の関節角の組合せ
を前記関節制御手段に指示する関節指示手段とを有し、
前記関節M得手段が前記傾斜計を前記基準面の傾斜角と
一致させたときの関節角を校正値とすることを特徴とす
るものである。
(作用)
傾斜計はハンドの姿勢が基準面と同じ傾斜であるか測定
する。関節制御手段は関節指示手段に従いハンドの姿勢
を基準面と同じ傾斜にして、各関節を傾斜計のオフセッ
ト誤差を含むことなく校正する。
する。関節制御手段は関節指示手段に従いハンドの姿勢
を基準面と同じ傾斜にして、各関節を傾斜計のオフセッ
ト誤差を含むことなく校正する。
(実施91)
以下図面を用いて本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である
。図において、1はアームに取付けられたハンド、2は
主にハンドlの姿勢を定める垂直3自由度の関節で第7
図の説明図において関節θ4jl*p θ、が対応する
。3は主にハンド1の位置を定める垂直3自由度の関節
で第7図の説明図において関節θ、θ1.θ、が対応す
る。4は姿勢関節2及び位置関節3の角度を!II御す
る関節制御手段、5はハンド1の校正に必要な位置姿勢
を関節制御手段4に指示する指示手段で、例えば外部の
ホストコンピュータが用いられる。6はハンド1の工具
取付部に取付けられた傾斜計で、水平面に対する傾斜角
の一軸について感度を有するものを直交する2軸につい
て使用する。7はハンド1の動作する基準面で、現実に
は第7図に示す如く水平面と傾斜が一致せず僅かな傾斜
角を有する。8は姿勢関節2の校正値を記憶する記憶装
置である。
。図において、1はアームに取付けられたハンド、2は
主にハンドlの姿勢を定める垂直3自由度の関節で第7
図の説明図において関節θ4jl*p θ、が対応する
。3は主にハンド1の位置を定める垂直3自由度の関節
で第7図の説明図において関節θ、θ1.θ、が対応す
る。4は姿勢関節2及び位置関節3の角度を!II御す
る関節制御手段、5はハンド1の校正に必要な位置姿勢
を関節制御手段4に指示する指示手段で、例えば外部の
ホストコンピュータが用いられる。6はハンド1の工具
取付部に取付けられた傾斜計で、水平面に対する傾斜角
の一軸について感度を有するものを直交する2軸につい
て使用する。7はハンド1の動作する基準面で、現実に
は第7図に示す如く水平面と傾斜が一致せず僅かな傾斜
角を有する。8は姿勢関節2の校正値を記憶する記憶装
置である。
このように構成された装置の動作を次に説明する。第2
図は校正する関節とこの軸を校正するために制御しなく
てはならない関節角度の値を示したものである。図にお
いて、正とは傾斜計6を最初に測定した状態をいい、反
とは傾斜計6を感度軸を含む面内で180°回転させて
測定した状態をいう。ここで必要とする程度の傾斜角の
分解能では傾斜計の持つオフセット(完全な水平面にお
いても出力がOにはならない)が問題になる。正。
図は校正する関節とこの軸を校正するために制御しなく
てはならない関節角度の値を示したものである。図にお
いて、正とは傾斜計6を最初に測定した状態をいい、反
とは傾斜計6を感度軸を含む面内で180°回転させて
測定した状態をいう。ここで必要とする程度の傾斜角の
分解能では傾斜計の持つオフセット(完全な水平面にお
いても出力がOにはならない)が問題になる。正。
反をとることでこのオフセットが打消される。傾斜計6
をハンド1に取付けて、関節制御手段4が第2図に従い
姿勢関節2を制御する。傾斜計6の正反をとってオフセ
ット誤差を除き、ハンド1に取付けられた傾斜計6と基
準面7どの傾斜角から、姿勢関節2の校正値を求める。
をハンド1に取付けて、関節制御手段4が第2図に従い
姿勢関節2を制御する。傾斜計6の正反をとってオフセ
ット誤差を除き、ハンド1に取付けられた傾斜計6と基
準面7どの傾斜角から、姿勢関節2の校正値を求める。
この校正値を用いると、ハンドlの位置決めが正確にな
される。
される。
第3図は関節θ4の校正の説明図で、(イ)は側面図、
(ロ)は正面図である。関節角θ4をx / 2とし、
この状たいでθ、を回転させるとハンドはほぼ基準面と
平行に動く、関節 θ、を水平面内で回転させて、傾斜
計6の感度をもつ2方同について正と反をとる。このよ
うにしてam計6の出力差からΔθ4を求め、校正値と
する。
(ロ)は正面図である。関節角θ4をx / 2とし、
この状たいでθ、を回転させるとハンドはほぼ基準面と
平行に動く、関節 θ、を水平面内で回転させて、傾斜
計6の感度をもつ2方同について正と反をとる。このよ
うにしてam計6の出力差からΔθ4を求め、校正値と
する。
144図は関節 θ、の校正の説明図で、(イ)は側面
図、(ロ)は正面図である。関節角 θ、について反転
させることにより、傾斜計6の出力差からΔθ、を得る
ことができる校正が可能である。
図、(ロ)は正面図である。関節角 θ、について反転
させることにより、傾斜計6の出力差からΔθ、を得る
ことができる校正が可能である。
第5図は関節 θ、の校正を説明する側面図である、関
節θ4.θ、を共に反転させることによって、傾斜計6
の出力差からΔθ、を求め校正値が得られる。尚、この
場合は基準面の傾斜角を測定しなくても校正が可能にな
る。
節θ4.θ、を共に反転させることによって、傾斜計6
の出力差からΔθ、を求め校正値が得られる。尚、この
場合は基準面の傾斜角を測定しなくても校正が可能にな
る。
尚、第6図は関節角(θ、+θ、)の校正状態の説明図
で、(イ)、は第1の状態、(ロ)は第2の状態を示し
ている。関節角 θ4.θ、、θ、について校正が終了
すると関節角(θ、十〇、)について校正が行える。従
って、別に関節θ1.θ、について校正を行えば、関節
角 θ、の校正値を演算により求められる。
で、(イ)、は第1の状態、(ロ)は第2の状態を示し
ている。関節角 θ4.θ、、θ、について校正が終了
すると関節角(θ、十〇、)について校正が行える。従
って、別に関節θ1.θ、について校正を行えば、関節
角 θ、の校正値を演算により求められる。
又、本実施例においては、傾斜計6を2個直交させて測
定しているが、1個の傾斜計を用いてまず測定し、吹に
これと90度回転させて校正値を求めてもよい。
定しているが、1個の傾斜計を用いてまず測定し、吹に
これと90度回転させて校正値を求めてもよい。
(Jll明の効果)
以上説明したように、本発明によればハンドに取付けた
傾斜計6を用いて姿勢関節 04〜θ、の校正ができる
ので、次の効果がある。
傾斜計6を用いて姿勢関節 04〜θ、の校正ができる
ので、次の効果がある。
(A)傾斜計の精度によって決まる校正値がえ。
られるので高精度(1“以下のものもある)の傾斜計を
使えば高い精度の校正ができる。
使えば高い精度の校正ができる。
(B)関節制御手段4によって第2図に相当する関節角
の組合せにi制御すれば校正値が得られるので、校正が
自動化できる。
の組合せにi制御すれば校正値が得られるので、校正が
自動化できる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、第2
図は校正する関節とこれに対応して制御される関節角度
との関係図、第3図〜第6図は各関節の具体的校正の説
明図、第7図は従来のロボットの制御の説明図である。 1・・・ハンド、2・・・姿勢関節、4・・・関節制御
手段、5−11示手段、6・・・傾斜計、7・・・基準
面。 踏3図 (イ) (ロ) 篤4図 (イ) (ロ) 囚
図は校正する関節とこれに対応して制御される関節角度
との関係図、第3図〜第6図は各関節の具体的校正の説
明図、第7図は従来のロボットの制御の説明図である。 1・・・ハンド、2・・・姿勢関節、4・・・関節制御
手段、5−11示手段、6・・・傾斜計、7・・・基準
面。 踏3図 (イ) (ロ) 篤4図 (イ) (ロ) 囚
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ロボットハンドの姿勢を定める垂直3自由度の関節を備
え、基準面に設置されたロボットアームの関節角を校正
するロボット校正装置において、前記ハンドに取付けら
れた傾斜計と、 この傾斜計の傾斜が前記基準面の傾斜角と一致するよう
に前記関節角を制御する関節制御手段と、前記傾斜計が
正と反の方向となるような前記3自由度の関節角の組合
せを前記関節制御手段に指示する関節指示手段とを有し
、 前記関節制御手段が前記傾斜計を前記基準面の傾斜角と
一致させたときの関節角を校正値とすることを特徴とす
るロボット校正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15373086A JPS638904A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | ロボツト校正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15373086A JPS638904A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | ロボツト校正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS638904A true JPS638904A (ja) | 1988-01-14 |
Family
ID=15568841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15373086A Pending JPS638904A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | ロボツト校正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS638904A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5239855A (en) * | 1991-07-12 | 1993-08-31 | Hewlett-Packard Company | Positional calibration of robotic arm joints relative to the gravity vector |
WO2002000399A1 (fr) * | 2000-06-26 | 2002-01-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Robot, et procede de reglage de l'origine d'axes de robot |
JP2009274187A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Denso Wave Inc | 6軸ロボットの3軸原点位置較正方法、6軸ロボットの制御装置、多関節型ロボットの軸原点位置較正方法及び多関節型ロボットの制御装置 |
JP2009274186A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Denso Wave Inc | 6軸ロボットの5軸原点位置較正方法、6軸ロボットの制御装置、多関節型ロボットの軸原点位置較正方法及び多関節型ロボットの制御装置 |
JP2009274188A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Denso Wave Inc | 6軸ロボットの2軸原点位置較正方法、6軸ロボットの制御装置、多関節型ロボットの軸原点位置較正方法及び多関節型ロボットの制御装置 |
JP2012051082A (ja) * | 2010-09-02 | 2012-03-15 | Denso Wave Inc | 6軸ロボットの4軸原点位置較正方法、6軸ロボットの制御装置、7軸ロボットの5軸原点位置較正方法及び7軸ロボットの制御装置 |
CN103659806A (zh) * | 2012-09-06 | 2014-03-26 | 沈阳新松机器人自动化股份有限公司 | 一种工业机器人零位标定方法 |
JP2015047672A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-03-16 | 株式会社デンソーウェーブ | ロボットの手先軸原点位置較正方法、ロボットの制御装置 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP15373086A patent/JPS638904A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5239855A (en) * | 1991-07-12 | 1993-08-31 | Hewlett-Packard Company | Positional calibration of robotic arm joints relative to the gravity vector |
WO2002000399A1 (fr) * | 2000-06-26 | 2002-01-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Robot, et procede de reglage de l'origine d'axes de robot |
US6584379B1 (en) | 2000-06-26 | 2003-06-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Robot device and method of adjusting origin of robot |
JP2009274187A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Denso Wave Inc | 6軸ロボットの3軸原点位置較正方法、6軸ロボットの制御装置、多関節型ロボットの軸原点位置較正方法及び多関節型ロボットの制御装置 |
JP2009274186A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Denso Wave Inc | 6軸ロボットの5軸原点位置較正方法、6軸ロボットの制御装置、多関節型ロボットの軸原点位置較正方法及び多関節型ロボットの制御装置 |
JP2009274188A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Denso Wave Inc | 6軸ロボットの2軸原点位置較正方法、6軸ロボットの制御装置、多関節型ロボットの軸原点位置較正方法及び多関節型ロボットの制御装置 |
JP2012051082A (ja) * | 2010-09-02 | 2012-03-15 | Denso Wave Inc | 6軸ロボットの4軸原点位置較正方法、6軸ロボットの制御装置、7軸ロボットの5軸原点位置較正方法及び7軸ロボットの制御装置 |
CN103659806A (zh) * | 2012-09-06 | 2014-03-26 | 沈阳新松机器人自动化股份有限公司 | 一种工业机器人零位标定方法 |
JP2015047672A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-03-16 | 株式会社デンソーウェーブ | ロボットの手先軸原点位置較正方法、ロボットの制御装置 |
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