JPS6388640A - マイクロ命令制御装置 - Google Patents
マイクロ命令制御装置Info
- Publication number
- JPS6388640A JPS6388640A JP23493786A JP23493786A JPS6388640A JP S6388640 A JPS6388640 A JP S6388640A JP 23493786 A JP23493786 A JP 23493786A JP 23493786 A JP23493786 A JP 23493786A JP S6388640 A JPS6388640 A JP S6388640A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- micro
- address
- control
- instruction
- microinstruction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はマイクロ命令制御装置に関し、特にマイクロ命
令の読出しと実行を並行して行うマイクロ命令制御装置
に関する。
令の読出しと実行を並行して行うマイクロ命令制御装置
に関する。
従来、マイクロ命令制御装置はマイクロ命令の二に出し
と実行を並行して行う場合、コン■−rコールス1−ア
5コントロールしジスタをひとつずつもち、ひとつ+i
i+のマシンガイクルて実行さil−た演算1″古1ゼ
により分岐先アト17スを決定して、次のマシンサイク
ルで分岐先のマイクロ命令を読出していた。
と実行を並行して行う場合、コン■−rコールス1−ア
5コントロールしジスタをひとつずつもち、ひとつ+i
i+のマシンガイクルて実行さil−た演算1″古1ゼ
により分岐先アト17スを決定して、次のマシンサイク
ルで分岐先のマイクロ命令を読出していた。
〔発明が解決しようとする問題点、1
1−述1−なりt来の7フイクロ命令制御装置は、コ〉
l・ロール、ストア、および二1ン′I−ロールレジス
タをそり、斗゛れ1個しかもt′:ない場合に、びとっ
前のマシンサイクルで実行した演算結宋をテストして分
岐友アF 17スの決定を行い、次のマシンガイクルで
分岐先のマイクロ命令を読み出していたので、分岐する
までに余計なマイクロ命令の制御を入れなければならな
くなりFW5埋の高速化を防げるという欠点があった。
l・ロール、ストア、および二1ン′I−ロールレジス
タをそり、斗゛れ1個しかもt′:ない場合に、びとっ
前のマシンサイクルで実行した演算結宋をテストして分
岐友アF 17スの決定を行い、次のマシンガイクルで
分岐先のマイクロ命令を読み出していたので、分岐する
までに余計なマイクロ命令の制御を入れなければならな
くなりFW5埋の高速化を防げるという欠点があった。
[問題点を解決するための手段l)
本発明a)マイクロ命令制御装置は、1マシンサイクル
内で実行される制御フィールドと、次のマシン寸rイタ
ルで実行するマイクロ命令のアドレスを指定するアドレ
スフィールドを含むマイクロ命’6 分有している第1
−第・1のコンl−ロールストアと、前記マイクロ命令
の前記アドレスフう・−ルドを格納し、前記第1のコン
1−ロールストアから読出される前記マイクロ命令を指
定する第1のアドレスレジスタと、前記第1〜第4のコ
ンI−ロールスト°アから読出された前記マイク0品令
を格納する第1−7−第4のコシ1−ロールレジスタと
、前記マイクロ命令の前記アドレスフィールドに+−N
、 −ト2N、 +3N (Nは整数)を加算する第1
へ一第′うのアドレス加算器と、前記第1・〜第3のア
ドレス加算器で加算された結果を格納し、前記第2−第
71のコ〉l・ロールストアから読出される前記マイク
ロ命令を指定する第2へ一第・1のアドレスレジスタと
、前記マイクロ命令の前記制御フィールドによって制御
される演算器と、前記演算器の演算結果により条件判定
を行うテスi・回路と、前記第1〜第4のコンI・ロー
ルレジスタにそれぞれ格納されている前記マイクロ命令
のうち、不要となる3個の前記マイクロ命令の前記制御
フィール1〜、および前記アドレスフィールを無効とす
るマイクロ命令制御装置とを有している。
内で実行される制御フィールドと、次のマシン寸rイタ
ルで実行するマイクロ命令のアドレスを指定するアドレ
スフィールドを含むマイクロ命’6 分有している第1
−第・1のコンl−ロールストアと、前記マイクロ命令
の前記アドレスフう・−ルドを格納し、前記第1のコン
1−ロールストアから読出される前記マイクロ命令を指
定する第1のアドレスレジスタと、前記第1〜第4のコ
ンI−ロールスト°アから読出された前記マイク0品令
を格納する第1−7−第4のコシ1−ロールレジスタと
、前記マイクロ命令の前記アドレスフィールドに+−N
、 −ト2N、 +3N (Nは整数)を加算する第1
へ一第′うのアドレス加算器と、前記第1・〜第3のア
ドレス加算器で加算された結果を格納し、前記第2−第
71のコ〉l・ロールストアから読出される前記マイク
ロ命令を指定する第2へ一第・1のアドレスレジスタと
、前記マイクロ命令の前記制御フィールドによって制御
される演算器と、前記演算器の演算結果により条件判定
を行うテスi・回路と、前記第1〜第4のコンI・ロー
ルレジスタにそれぞれ格納されている前記マイクロ命令
のうち、不要となる3個の前記マイクロ命令の前記制御
フィール1〜、および前記アドレスフィールを無効とす
るマイクロ命令制御装置とを有している。
〔実施例]
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示す。第1図において、本
発明の一実施例は1マシンサイルク内で実行さノしる制
御フィ・−ルドと、次のマシンサイクルで実行するマイ
クロ命令のアドレスを指定するアトしスフイールドを含
むマイクロ命令により制御するマイク1′7にa令制御
装置で、マイクロ命令を71シている第1〜第4のコン
I−ロールス)〜ア】〜・lと、第1〜第・′1のコン
1−ロールストア1〜4から読出されたマイクロ命令を
格納する第1〜第・1、′T)コントロールレジスダ9
〜12と、マイクロ命′;了のアドレスフィールド(こ
+N、+2N、+3N(Nは!y710 ′!:加葦づ
−る第1へ一第3のアドレス加算器16゛へ18と、マ
イクロ命合力アドレスフィールドを格納する第1のコン
l−ロールストア5と、第1〜第3のアドレス加n 3
16〜]8で加算された結果を1・3納し、第2〜第4
のコンI−ロールスl−ア10〜12から読出されるマ
イクロ命令を指定する第2〜第4のアドレスレジスタ6
〜8と、マイクロ命令の制御フィールドによって制御さ
れる演算器13と、演算器13の演算結果により条件判
定を行うテスト回路14と、第1〜第・1のコン1へロ
ールレジスタにそれぞれ格納されているマイクロ命令の
うち、不要となる3個のマイクロ命令の制御フィールド
およびアドレスフィールドを無効とするマイクロ命令抑
止回路1533む。第1〜第4のコンlロールストア1
〜4の内容は全て同じでマイクロ命令が記憶されている
。
発明の一実施例は1マシンサイルク内で実行さノしる制
御フィ・−ルドと、次のマシンサイクルで実行するマイ
クロ命令のアドレスを指定するアトしスフイールドを含
むマイクロ命令により制御するマイク1′7にa令制御
装置で、マイクロ命令を71シている第1〜第4のコン
I−ロールス)〜ア】〜・lと、第1〜第・′1のコン
1−ロールストア1〜4から読出されたマイクロ命令を
格納する第1〜第・1、′T)コントロールレジスダ9
〜12と、マイクロ命′;了のアドレスフィールド(こ
+N、+2N、+3N(Nは!y710 ′!:加葦づ
−る第1へ一第3のアドレス加算器16゛へ18と、マ
イクロ命合力アドレスフィールドを格納する第1のコン
l−ロールストア5と、第1〜第3のアドレス加n 3
16〜]8で加算された結果を1・3納し、第2〜第4
のコンI−ロールスl−ア10〜12から読出されるマ
イクロ命令を指定する第2〜第4のアドレスレジスタ6
〜8と、マイクロ命令の制御フィールドによって制御さ
れる演算器13と、演算器13の演算結果により条件判
定を行うテスト回路14と、第1〜第・1のコン1へロ
ールレジスタにそれぞれ格納されているマイクロ命令の
うち、不要となる3個のマイクロ命令の制御フィールド
およびアドレスフィールドを無効とするマイクロ命令抑
止回路1533む。第1〜第4のコンlロールストア1
〜4の内容は全て同じでマイクロ命令が記憶されている
。
コンI・ロールレジスタ9〜12に格納されるマイクI
7い命令は、アドレスレジスタ5〜8によって指定され
るアドレスによってコンl−ロールストア1〜4から読
出される。
7い命令は、アドレスレジスタ5〜8によって指定され
るアドレスによってコンl−ロールストア1〜4から読
出される。
ひとつ前のマシンサイクルで演算器13て゛実行された
演算結果はテスト回路1・4によって条件判定され、マ
イク命令抑止回路15を制御する。マイクロ命令抑止回
路]−5は、マ・イクロ命令レジスタ9〜12に格納さ
れていた4個のマイクロ命令めうぢ、不要となる3個の
マイクロ命令を無効とする、マ・イクロ命令抑止回路1
5を通過したただ1個のマイクロ命令は、演算器13お
よびテス1へ回路14の制御を行い、次のマシンサイク
ルで実行されるマイクロ命令の読出しアドレスをアトト
スレジスタ5−へ−8に設定する。このとき、アドレス
レジスタ5にはマイクロ命令のアドレスフィールドがそ
のままロードされるが、アドレスレジスタ0には、加算
器16によって、マイクロ命令のアドレスフィールドに
+Nを加算した値がロードされ、アドレストジスタフに
は加算器17によ−)でマイクロ命令のアトしスフイー
ルドに+2N3加算した値かロードされ、アト17・ス
レジスタ8には、マイクロ1イη令のアドレスフィール
ドに+3Nを加算した値がロードされる。次のマシンサ
イクルで再びアトトスレジスタ5−8によ−)で指定さ
れるアトトスによ−)てコンIへI7−ルス1ヘア1〜
・4からコンI−ロー/l用〜・ジスタ9−12へ4個
のマ・イクロ命令が格納される。
演算結果はテスト回路1・4によって条件判定され、マ
イク命令抑止回路15を制御する。マイクロ命令抑止回
路]−5は、マ・イクロ命令レジスタ9〜12に格納さ
れていた4個のマイクロ命令めうぢ、不要となる3個の
マイクロ命令を無効とする、マ・イクロ命令抑止回路1
5を通過したただ1個のマイクロ命令は、演算器13お
よびテス1へ回路14の制御を行い、次のマシンサイク
ルで実行されるマイクロ命令の読出しアドレスをアトト
スレジスタ5−へ−8に設定する。このとき、アドレス
レジスタ5にはマイクロ命令のアドレスフィールドがそ
のままロードされるが、アドレスレジスタ0には、加算
器16によって、マイクロ命令のアドレスフィールドに
+Nを加算した値がロードされ、アドレストジスタフに
は加算器17によ−)でマイクロ命令のアトしスフイー
ルドに+2N3加算した値かロードされ、アト17・ス
レジスタ8には、マイクロ1イη令のアドレスフィール
ドに+3Nを加算した値がロードされる。次のマシンサ
イクルで再びアトトスレジスタ5−8によ−)で指定さ
れるアトトスによ−)てコンIへI7−ルス1ヘア1〜
・4からコンI−ロー/l用〜・ジスタ9−12へ4個
のマ・イクロ命令が格納される。
さてlコントロー・ルスl−ア1〜4があって、アトト
スレジスタ5〜8の内′6がNおきになっているのは、
!1方向の分岐を想定l−ているt・めである。2方向
分11つの場合はマイクロ命令抑止回路15に、L−)
でコントロールレジスタJ−]−〜1−2のマイクロ命
令はたたち6.:無効にされる。また、条件分岐を行わ
ない場合は、マイクロ命令抑止回路15によってコント
ロールレジスタ1(−)〜12のマイクロ命令はただち
に無効にされる。なお、8ブノ向分岐、1()方回片岐
も号疋られるが簡!紅のため本実施例では省略する。
スレジスタ5〜8の内′6がNおきになっているのは、
!1方向の分岐を想定l−ているt・めである。2方向
分11つの場合はマイクロ命令抑止回路15に、L−)
でコントロールレジスタJ−]−〜1−2のマイクロ命
令はたたち6.:無効にされる。また、条件分岐を行わ
ない場合は、マイクロ命令抑止回路15によってコント
ロールレジスタ1(−)〜12のマイクロ命令はただち
に無効にされる。なお、8ブノ向分岐、1()方回片岐
も号疋られるが簡!紅のため本実施例では省略する。
第2 IjスIは第1図のマイクロ命令抑止回路15を
示す。第2国において、マイク1コ命令制御ハス−21
にはコントロールレジスタ〈9に格納されているマイク
「l命令を出力L、同様にマイク[7命令制御バス22
〜24 tにはそれぞttコンi−ロールレジスタ10
〜12に格納されているマイクロ命令を出力する、これ
らのマイク1コ命令制御ハス21 、2・4のうち、不
要な3本を無効とし必要な1本を有効とするためデスl
−回路1 =1の出力fA号26.27がある。このテ
スト回路1/1の出力f2号2す。
示す。第2国において、マイク1コ命令制御ハス−21
にはコントロールレジスタ〈9に格納されているマイク
「l命令を出力L、同様にマイク[7命令制御バス22
〜24 tにはそれぞttコンi−ロールレジスタ10
〜12に格納されているマイクロ命令を出力する、これ
らのマイク1コ命令制御ハス21 、2・4のうち、不
要な3本を無効とし必要な1本を有効とするためデスl
−回路1 =1の出力fA号26.27がある。このテ
スト回路1/1の出力f2号2す。
27は第3図に示すように4方向分岐の場合は<0.
0)、 <0. 1>、 (1,0)、
<1゜1)の4等り、2方向分岐の場合は(0,O
)。
0)、 <0. 1>、 (1,0)、
<1゜1)の4等り、2方向分岐の場合は(0,O
)。
(0,1,)の2等り、条件分岐なしの場合は(0,0
)が出力される。したがって、2方向分岐の場合は、コ
ントロールレジスタ9.toのマイクロ命令グ)うちの
1個が有効にされ、分岐なしの場りはコンI・ロールし
ジスタ9のマイクロ命令が有効にされることになる、 第4図は本実施例のタイムチャーl〜を示す。第・1図
において、本実施例は前のマシンサイクルTでマイクロ
命令によるアドレス設定・読出しを行い、次のマシンサ
イクルTで抑止、演算およびテスl−を行うが、びとつ
前のマシンサイクル1゛で読出されt:マイクロ命令の
演算結果にしたがって条件分岐を行う場合に次のマシン
サイクルのアドレス設定・読出しを行う5 〔発明の効果〕 以」−説明したように本発明は、コントロールスi−ア
、コンlへロールレジスタ、アドレスレジスタを4個も
ち、涜出しアドレスが0.N、2N。3Nである4個の
マイクロ命令を同時に読出し、びとつ前のマシンサイク
ルで読出されたマイクロ命令の演算結果によって不要と
なる3個のマイクロ命令を無効とし、ただ1個のマイク
l17命令だけを有効とすることによって、演算結果に
したがって条件分岐を行う場合、分岐するまでの余計な
マイクロ命令の制御を省略できるので、[−′〜V処理
の高速化をはかることができる。
)が出力される。したがって、2方向分岐の場合は、コ
ントロールレジスタ9.toのマイクロ命令グ)うちの
1個が有効にされ、分岐なしの場りはコンI・ロールし
ジスタ9のマイクロ命令が有効にされることになる、 第4図は本実施例のタイムチャーl〜を示す。第・1図
において、本実施例は前のマシンサイクルTでマイクロ
命令によるアドレス設定・読出しを行い、次のマシンサ
イクルTで抑止、演算およびテスl−を行うが、びとつ
前のマシンサイクル1゛で読出されt:マイクロ命令の
演算結果にしたがって条件分岐を行う場合に次のマシン
サイクルのアドレス設定・読出しを行う5 〔発明の効果〕 以」−説明したように本発明は、コントロールスi−ア
、コンlへロールレジスタ、アドレスレジスタを4個も
ち、涜出しアドレスが0.N、2N。3Nである4個の
マイクロ命令を同時に読出し、びとつ前のマシンサイク
ルで読出されたマイクロ命令の演算結果によって不要と
なる3個のマイクロ命令を無効とし、ただ1個のマイク
l17命令だけを有効とすることによって、演算結果に
したがって条件分岐を行う場合、分岐するまでの余計な
マイクロ命令の制御を省略できるので、[−′〜V処理
の高速化をはかることができる。
第1図は本発明の一実施例を最ムよく示す口、第2図は
本実施例のマイク1コ命令抑止回路15を示す図、第3
図は本実施例のテスト回路14の出力状態を示す図、第
4図は本実施例のタイムチャ−1へを示す図である。 1〜・4・・・コンI−ロールス1−ア、5へ−8・・
アトしスレジスタ、(9〜12・・・コンI−ロールし
ジスタ、13・・・演算器、14・テスト回路、15・
・・マイクrL−75 83図 第、4−図
本実施例のマイク1コ命令抑止回路15を示す図、第3
図は本実施例のテスト回路14の出力状態を示す図、第
4図は本実施例のタイムチャ−1へを示す図である。 1〜・4・・・コンI−ロールス1−ア、5へ−8・・
アトしスレジスタ、(9〜12・・・コンI−ロールし
ジスタ、13・・・演算器、14・テスト回路、15・
・・マイクrL−75 83図 第、4−図
Claims (1)
- 1マシンサイクル内で実行される制御フィールドと、次
のマシンサイクルで実行するマイクロ命令のアドレスを
指定するアドレスフィールドを含むマイクロ命令を有し
ている第1〜第4のコントロールストアと、前記マイク
ロ命令の前記アドレスフィールドを格納し、前記第1の
コントロールストアから読出される前記マイクロ命令を
指定する第1のアドレスレジスタと、前記第1〜第4の
コントロールストアから読出された前記マイクロ命令を
格納する第1〜第4のコントロールレジスタと、前記マ
イクロ命令の前記アドレスフィールドに+N、+2N、
+3N(Nは整数)を加算する第1〜第3のアドレス加
算器と、前記第1〜第3のアドレス加算器で加算された
結果を格納し、前記第2〜第4のコントロールストアか
ら読出される前記マイクロ命令を指定する第2〜第4の
アドレスレジスタと、前記マイクロ命令の前記制御フィ
ールドによって制御される演算器と、前記演算器の演算
結果により条件判定を行うテスト回路と、前記第1〜第
4のコントロールレジスタにそれぞれ格納されている前
記マイクロ命令のうち、不要となる3個の前記マイクロ
命令の前記制御フィールド、および前記アドレスフィー
ルを無効とするマイクロ命令抑止回路とを有するマイク
ロ命令制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23493786A JPS6388640A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | マイクロ命令制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23493786A JPS6388640A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | マイクロ命令制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6388640A true JPS6388640A (ja) | 1988-04-19 |
Family
ID=16978607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23493786A Pending JPS6388640A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | マイクロ命令制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6388640A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04117526A (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-17 | Koufu Nippon Denki Kk | マイクロプログラム制御装置 |
-
1986
- 1986-10-01 JP JP23493786A patent/JPS6388640A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04117526A (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-17 | Koufu Nippon Denki Kk | マイクロプログラム制御装置 |
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