JPS6388324A - 軸継手 - Google Patents
軸継手Info
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- JPS6388324A JPS6388324A JP62234708A JP23470887A JPS6388324A JP S6388324 A JPS6388324 A JP S6388324A JP 62234708 A JP62234708 A JP 62234708A JP 23470887 A JP23470887 A JP 23470887A JP S6388324 A JPS6388324 A JP S6388324A
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/02—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for connecting two abutting shafts or the like
- F16D1/033—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for connecting two abutting shafts or the like by clamping together two faces perpendicular to the axis of rotation, e.g. with bolted flanges
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2200/00—Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
- F16B2200/50—Flanged connections
- F16B2200/506—Flanged connections bolted or riveted
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/36—Three or more serial joints, at least one diverse
- Y10T403/364—Separable intermediate joint
- Y10T403/366—Axially acting connector
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、例えば自在継手に於ける２つの互いに同軸を
なす機械部品をトルク伝達可能に連結するために、それ
ぞれの対向面をもって互いに当接しかつ結合部材により
互いに連結された２つの部分からなる軸継手に関する。
なす機械部品をトルク伝達可能に連結するために、それ
ぞれの対向面をもって互いに当接しかつ結合部材により
互いに連結された２つの部分からなる軸継手に関する。
〈従来の技術〉
従来から、軸継手として、回転軸線に対して直交する対
向面を有するフランジ状をなす２つの部分を、ボルト等
の結合部材により互いに連結してなるものが知られてい
る。トルクは、ボルト等の結合部材の張力に基づく摩擦
力により伝達される。
向面を有するフランジ状をなす２つの部分を、ボルト等
の結合部材により互いに連結してなるものが知られてい
る。トルクは、ボルト等の結合部材の張力に基づく摩擦
力により伝達される。
伝達可能なトルクは、フランジの大きさや、締結部材の
軸線方向張力に依存する。
軸線方向張力に依存する。
ＤＥ−ＰＳ２８１２７８３号公報に於て提案されている
軸継手に於ては、互いに対向するフランジ面のそれぞれ
に講またはリブが設けられており、結合用ボルトの張力
に基づく摩擦力を増大させ、大きな周方向の力或いはト
ルクを伝達し得るようにしている。しかしながら、この
場合には、フランジに対して精密かつ高価な加工を加え
る必要がある。リブ、講等を汚損したり損傷をさせたり
した場合には、組付けの誤りや、２つのフランジの調心
が不十分となる場合が考えられる。
軸継手に於ては、互いに対向するフランジ面のそれぞれ
に講またはリブが設けられており、結合用ボルトの張力
に基づく摩擦力を増大させ、大きな周方向の力或いはト
ルクを伝達し得るようにしている。しかしながら、この
場合には、フランジに対して精密かつ高価な加工を加え
る必要がある。リブ、講等を汚損したり損傷をさせたり
した場合には、組付けの誤りや、２つのフランジの調心
が不十分となる場合が考えられる。
また、焼結金属、合成樹脂材料、ブレーキライニングそ
の他の複合材料を用いる多板クラッチディスクのための
表面層等様々の材料からなる摩擦面をもってトルク伝達
用の面を構成する方法が知られている。このような方法
の目的は、接触面の、特に動作中に摺動可能な面の摩擦
係数を増大させることにある。
の他の複合材料を用いる多板クラッチディスクのための
表面層等様々の材料からなる摩擦面をもってトルク伝達
用の面を構成する方法が知られている。このような方法
の目的は、接触面の、特に動作中に摺動可能な面の摩擦
係数を増大させることにある。
しかしながら、比較的靜止状態にある対向面には、通常
の摩擦ライニングによっては耐えることのできないよう
なかなり高い表面負荷が発生する場合が多い。また、圧
力媒体を搬送し得るようにされた軸等を結合するための
フランジ軸継手に於ては、更にシール性を備えていなけ
ればならず、特に複合材料や別体の摩擦ライニングを用
いることが困難な場合もある。
の摩擦ライニングによっては耐えることのできないよう
なかなり高い表面負荷が発生する場合が多い。また、圧
力媒体を搬送し得るようにされた軸等を結合するための
フランジ軸継手に於ては、更にシール性を備えていなけ
ればならず、特に複合材料や別体の摩擦ライニングを用
いることが困難な場合もある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は２つの機械部品をトルク伝達可能にフランジ結合し、
構造が単純であると共にフランジの直径を比較的小さく
することのできるような軸継手を提供することにある。
は２つの機械部品をトルク伝達可能にフランジ結合し、
構造が単純であると共にフランジの直径を比較的小さく
することのできるような軸継手を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉
このような目的は、本発明によれば、２つの互いに同軸
をなす機械部品をトルク伝達可能に連結するために、そ
れぞれの対向面をもって互いに当接しかつ結合部材によ
り互いに連結された２つの部分を有する軸継手であって
、前記両部分を互いに結合するべく軸線方向の張力を受
ける結合部材の近傍に位置する前記対向面の部分に粒状
をなす表面層が形成されていることを特徴とする軸継手
を提供することにより達成される。
をなす機械部品をトルク伝達可能に連結するために、そ
れぞれの対向面をもって互いに当接しかつ結合部材によ
り互いに連結された２つの部分を有する軸継手であって
、前記両部分を互いに結合するべく軸線方向の張力を受
ける結合部材の近傍に位置する前記対向面の部分に粒状
をなす表面層が形成されていることを特徴とする軸継手
を提供することにより達成される。
〈作用〉
互いに当接する２つの継手部分の対向面間に粒状表面層
を形成することにより、これら両部分が結合部材により
互いに結合された時に、粒状材料からなる表面層が対向
面に押し付けられる。そのため、軸継手の両部分間には
、補完的な形状の結合及び摩擦結合からなる２つの混合
した結合邪悪が実現する。これにより、結合部材として
比較的小さなボルトを用い得るようになり、またフラン
ジの外径も小さくすることができる。
を形成することにより、これら両部分が結合部材により
互いに結合された時に、粒状材料からなる表面層が対向
面に押し付けられる。そのため、軸継手の両部分間には
、補完的な形状の結合及び摩擦結合からなる２つの混合
した結合邪悪が実現する。これにより、結合部材として
比較的小さなボルトを用い得るようになり、またフラン
ジの外径も小さくすることができる。
特に、このような粒状表面層は結合部材としてのボルト
の周囲の表面に設けるのが有利である。
の周囲の表面に設けるのが有利である。
一般に、対向面の一方にのみこのような粒状表面層を設
けるのみでよい。また、ある実施例に於ては、このよう
な粒状表面層を、フランジの対向面に直接設ける代わり
に、いくつかのまたは全てのボルトの近傍に位置するよ
うに両フランジのいずれか一方に埋設または圧入された
ディスクに設けている。これらのディスクは、片面にの
み粒状表面層が形成され、スペア部品として保存してお
くことができる。
けるのみでよい。また、ある実施例に於ては、このよう
な粒状表面層を、フランジの対向面に直接設ける代わり
に、いくつかのまたは全てのボルトの近傍に位置するよ
うに両フランジのいずれか一方に埋設または圧入された
ディスクに設けている。これらのディスクは、片面にの
み粒状表面層が形成され、スペア部品として保存してお
くことができる。
本発明の基本概念によれば、ＤＥ−Ｏ３３１４９１５６
号公報に開示されているように、互いに対向するフラン
ジ状部分を備えると共に、これら両部分を軸線方向及び
半径方向にオーバーラツプするクランプ用シェルにより
互いに結合することも可能である。
号公報に開示されているように、互いに対向するフラン
ジ状部分を備えると共に、これら両部分を軸線方向及び
半径方向にオーバーラツプするクランプ用シェルにより
互いに結合することも可能である。
軸線方向の張力負荷が加わる半径方向面に本発明に基づ
く表面層を形成するような場合でも、フランジ状結合部
の外径を小さくすることができる。
く表面層を形成するような場合でも、フランジ状結合部
の外径を小さくすることができる。
特に表面層材料として適するものとしては、表面層を形
成するべき部分に、爆発過程等によりスプレーされた粒
状のタングステンカーバイドがある。
成するべき部分に、爆発過程等によりスプレーされた粒
状のタングステンカーバイドがある。
〈実施例〉
以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
説明する。
第１図に示された軸継手は、互いに対向する対向面３．
４を有するフランジ状をなす２つの部分１．２を有する
。これら画部分は、ボルト５及びナツト９により互いに
結合されている。結合用の。
４を有するフランジ状をなす２つの部分１．２を有する
。これら画部分は、ボルト５及びナツト９により互いに
結合されている。結合用の。
ボルト５のための孔６のそれぞれに対して同軸的をなす
ようにディスク７がフランジ状部分２の対向面４に埋設
されており、図示された実施例に於ては、このようなデ
ィスク７が一方のフランジ状部分２にのみ設けられてい
る。このディスク７の、他方の部分１に対向する表面１
１には環状の表面層８が形成されており、しかもこのデ
ィスクの表面１１は対向面４から面かに突出している。
ようにディスク７がフランジ状部分２の対向面４に埋設
されており、図示された実施例に於ては、このようなデ
ィスク７が一方のフランジ状部分２にのみ設けられてい
る。このディスク７の、他方の部分１に対向する表面１
１には環状の表面層８が形成されており、しかもこのデ
ィスクの表面１１は対向面４から面かに突出している。
従って、軸継手のこれら画部分はディスク７の表面層８
のみを介して互いに当接することとなり、両フランジ状
部分１．２の対向面３．４間には空隙１２が郭成される
。ボルト５に張力が加わることにより、表面層８の粒状
材料が対向面３に圧接され、画部分１．２が互いに摩擦
的に係合されるのみならず、互いに補完的な形状をもっ
て結合することとなり、両部分間に於て大きな周方向力
を伝達することが可能となる。
のみを介して互いに当接することとなり、両フランジ状
部分１．２の対向面３．４間には空隙１２が郭成される
。ボルト５に張力が加わることにより、表面層８の粒状
材料が対向面３に圧接され、画部分１．２が互いに摩擦
的に係合されるのみならず、互いに補完的な形状をもっ
て結合することとなり、両部分間に於て大きな周方向力
を伝達することが可能となる。
従って、用いられるボルト５の直径を比較的小さなもの
とすることができ、また画部分１．２の外径を小さくす
ることができる。尚、画部分１．２のフランジを異なる
寸法（肉厚）を有するものとし、ボルト５の張力により
少なくともいずれか一方のフランジが弾性的に変形する
ことにより、ディスク７の環状をなす表面層に加わる力
を均等化させることもできる。
とすることができ、また画部分１．２の外径を小さくす
ることができる。尚、画部分１．２のフランジを異なる
寸法（肉厚）を有するものとし、ボルト５の張力により
少なくともいずれか一方のフランジが弾性的に変形する
ことにより、ディスク７の環状をなす表面層に加わる力
を均等化させることもできる。
このような表面層８を、フランジ面に直接形成したり、
ボルト５の頭の肩面に対向するフランジの裏面の部分に
形成したりすることもできる。後者の場合、粒状材料か
らなる表面８がナツト９を締結する時に剥離してしまう
ことのないように、ナツト９の締結に先立ってボルト５
に予め張力を加えておくのが好ましい。
ボルト５の頭の肩面に対向するフランジの裏面の部分に
形成したりすることもできる。後者の場合、粒状材料か
らなる表面８がナツト９を締結する時に剥離してしまう
ことのないように、ナツト９の締結に先立ってボルト５
に予め張力を加えておくのが好ましい。
粒状材料からなる表面層は極めて薄い均一な層であって
よく、例えば爆発過程により好適に形成することができ
る。このようにして、従来の摩擦材料を用いた場合に比
較して、締結部材の張力が失われた場合でも対向面間の
ずれを小さくすることができる。
よく、例えば爆発過程により好適に形成することができ
る。このようにして、従来の摩擦材料を用いた場合に比
較して、締結部材の張力が失われた場合でも対向面間の
ずれを小さくすることができる。
第１図は本発明に基づく軸継手の要部縦断面図を示す。
１．２・・・部分 ３．４・・・対向面５・・・
ボルト ６・・・孔 ７・・・ディスク ８・・・表面層９・・・ナツ
ト １１・・・対向面１２・・・空隙 特 許 出 願 人 ヨツト・エム・フオイト・ゲーエ
ムベーハー 代 理 人 弁理士 大 島 陽 −第１図
ボルト ６・・・孔 ７・・・ディスク ８・・・表面層９・・・ナツ
ト １１・・・対向面１２・・・空隙 特 許 出 願 人 ヨツト・エム・フオイト・ゲーエ
ムベーハー 代 理 人 弁理士 大 島 陽 −第１図
Claims (5)
- （１）２つの互いに同軸をなす機械部品をトルク伝達可
能に連結するために、それぞれの対向面をもつて互いに
当接しかつ結合部材により互いに連結された２つの部分
を有する軸継手であって、前記両部分を互いに結合する
べく軸線方向の張力を受ける結合部材の近傍に位置する
前記対向面の部分に粒状をなす表面層が形成されている
ことを特徴とする軸継手。 - （２）前記両部分がボルトにより互いに連結されており
、前記ボルトを挿通するために前記両部分に穿設された
孔を概ね囲繞する前記対向面の部分に前記粒状表面層が
設けられていることを特徴とする特許請求の範囲１項に
記載の軸継手。 - （３）前記対向面のいずれか一方にのみ前記粒状表面層
が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第１
項若しくは第２項に記載の軸継手。 - （４）前記両部分の少なくともいずれか一方の、前記ボ
ルト孔に隣接する部分に概ね円形をなすディスクが埋設
されており、該ディスクが、前記ボルトを挿通するため
に穿設された孔を有すると共に、前記粒状表面層を有す
るその表面が、該部分の対向面から突出することを特徴
とする特許請求の範囲第１項乃至第３項のいずれかに記
載の軸継手。 - （５）前記粒状表面層が、タングステンカーバイドから
なると共に、爆発加工法により形成されていることを特
徴とする特許請求の範囲第１項乃至第４項のいずれかに
記載の軸継手。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8625580U DE8625580U1 (de) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | Flanschkupplung |
| DE8625580.0 | 1986-09-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6388324A true JPS6388324A (ja) | 1988-04-19 |
Family
ID=6798603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62234708A Pending JPS6388324A (ja) | 1986-09-25 | 1987-09-18 | 軸継手 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4822204A (ja) |
| JP (1) | JPS6388324A (ja) |
| DE (1) | DE8625580U1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013257038A (ja) * | 2012-06-12 | 2013-12-26 | Ellergon Antriebstechnik Gmbh | 他の部品のフランジに連結するためのフランジを有するねじり撓みダンパまたは継手 |
| CN105134806A (zh) * | 2015-08-26 | 2015-12-09 | 鞍山海量有色金属材料制造有限公司 | 一种无水冷大法兰 |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5052891A (en) * | 1990-03-12 | 1991-10-01 | General Motors Corporation | Connection for gas turbine engine rotor elements |
| DE19645880B4 (de) * | 1995-11-16 | 2016-02-11 | Volkswagen Ag | Vorrichtung zur Verbindung eines Gleichlaufgelenkes mit einer Getriebewelle |
| KR20070084156A (ko) * | 2004-12-20 | 2007-08-24 | 비오씨 에드워즈 가부시키가이샤 | 단부 간의 접속 구조 및 상기 구조를 적용한 진공 시스템 |
| DE202005000215U1 (de) * | 2005-01-07 | 2006-05-24 | Ktr Kupplungstechnik Gmbh | Rutschkupplung |
| DE102007014861C5 (de) * | 2007-03-26 | 2024-06-20 | Siemens Gamesa Renewable Energy Service Gmbh | Verbindung von Bauteilen einer Windenergieanlage |
| DE102007014860B4 (de) * | 2007-03-26 | 2010-04-01 | Repower Systems Ag | Verbindung von Bauteilen einer Windenergieanlage |
| FR2925122B1 (fr) * | 2007-12-14 | 2015-09-04 | Snecma | Dispositif de decouplage d'un support de palier |
| EP2075466B8 (en) * | 2007-12-28 | 2012-04-04 | Gamesa Innovation & Technology, S.L. | Method for connecting a low speed main shaft of a wind turbine to an input shaft of a transmission gearbox of the wind turbine and a connection obtained by said method |
| FR2934340B1 (fr) * | 2008-07-23 | 2010-09-10 | Snecma | Procede pour augmenter le coefficient d'adherence entre deux pieces solidaires en rotation d'un rotor |
| GB0919202D0 (en) * | 2009-11-03 | 2009-12-16 | Rolls Royce Plc | A male or female element for a conic coupling |
| US8434964B2 (en) * | 2010-06-18 | 2013-05-07 | General Electric Company | Electrical isolator for couplings |
| DE102011002488A1 (de) | 2011-01-10 | 2012-07-12 | Repower Systems Se | Anordnung von Bauteilen einer Windenergieanlage |
| DE102014014413A1 (de) * | 2014-09-27 | 2016-03-31 | Man Truck & Bus Ag | Reibschlüssige Verbindung und Verfahren zur Erhöhung des über eine reibschlüssigeVerbindung übertragbaren Drehmoments und/oder Querkraft |
| US10563699B2 (en) * | 2017-12-01 | 2020-02-18 | GM Global Technology Operations LLC | Aluminum prop shaft with constant velocity joint |
| US11512728B2 (en) | 2020-01-10 | 2022-11-29 | General Electric Company | System and method for coupling a hub to a main shaft of a wind turbine |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2617672A (en) * | 1948-06-23 | 1952-11-11 | Harry J Nichols | Coupling |
| US2879092A (en) * | 1957-12-13 | 1959-03-24 | Gen Electric | Friction shaft-coupling assembly |
-
1986
- 1986-09-25 DE DE8625580U patent/DE8625580U1/de not_active Expired
-
1987
- 1987-09-18 JP JP62234708A patent/JPS6388324A/ja active Pending
- 1987-09-25 US US07/100,992 patent/US4822204A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013257038A (ja) * | 2012-06-12 | 2013-12-26 | Ellergon Antriebstechnik Gmbh | 他の部品のフランジに連結するためのフランジを有するねじり撓みダンパまたは継手 |
| CN105134806A (zh) * | 2015-08-26 | 2015-12-09 | 鞍山海量有色金属材料制造有限公司 | 一种无水冷大法兰 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE8625580U1 (de) | 1986-11-06 |
| US4822204A (en) | 1989-04-18 |
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