JPS6387200A - 直流電磁制動機の制御装置 - Google Patents

直流電磁制動機の制御装置

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JPS6387200A
JPS6387200A JP23090886A JP23090886A JPS6387200A JP S6387200 A JPS6387200 A JP S6387200A JP 23090886 A JP23090886 A JP 23090886A JP 23090886 A JP23090886 A JP 23090886A JP S6387200 A JPS6387200 A JP S6387200A
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JP
Japan
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brake
brake coil
coil
current
power source
Prior art date
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Pending
Application number
JP23090886A
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English (en)
Inventor
Tadashi Tsukamoto
塚本 正
Katsumi Takahashi
克己 高橋
Hiroshi Nishinohara
西ノ原 浩
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、クレーンその他の産業機械の制動装置とし
て使用される直流電磁制動機の制御装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、直流電磁制動機の制御は、商用電源が交流であ
るため、これを交流−直流変換装置によって直流に変換
して直流制動機のブレーキコイル電源として使用するよ
うにしていた。
この直流電磁制動機では、従来、ブレーキコイル熱容量
の経済化を図るため、ブレーキ起動時即ちブレーキ開放
時のみ強励磁状態とし、起動後即ちブレーキ開放後は限
流抵抗を介して弱励磁状態に切り替えてこの状態を保持
するようにしている。
すなわち、第4図に示すように、3相交流電源を降圧ト
ランス1でブレーキコイルの定格電圧まで降圧し、その
二次側降圧電圧を整流器2で整流し、その整流出力を遮
断器3及び開閉接触器4の開閉接点4aを介し、さらに
限流抵抗5とリレー6の常開接点6aとの並列回路を介
して直流電磁制動機のブレーキコイル7が接続され、こ
のブレーキコイル7と並列に放電抵抗8が接続された構
成を有する。
そして、開閉接触器4及びリレー6が第5図に示すブレ
ーキ操作回路Bによって、駆動制御される。すなわち、
ブレーキ操作回路Bは、起動スイッチ9と開閉接触器4
の励磁コイル4bとが直流電源に直列に接続され、これ
と並列に、開閉接触器4の常開接点4Cとオンディレー
型のタイマリレー10との直列回路及びタイマリレー1
0の常閉接点10aとリレー6との直列回路が接続され
た構成を有する。
而して、ブレーキ開放時には、起動スイッチ9をオン状
態とすることにより、開閉接触器4が作動されて、その
接点4aが閉路し、このときリレー6が付勢状態であり
、その常開接点6aが閉じているので、整流器2から出
力される定格電流が限流抵抗5をバイパスしてそのまま
ブレーキコイル7に供給され、このブレーキコイル7が
強励磁状態となる。
その後、所定時間(数秒)経過してタイマリレー10が
タイムアツプすると、その常閉接点10aが開路するの
で、リレー6が非付勢状態となり、その常開接点6aが
開路して、整流器2から出力される定格電流が限流抵抗
5を通じてブレーキコイル7に供給されるので、ブレー
キコイル7に供給される励磁電流量が減少し、ブレーキ
コイル7が弱励磁に切り替わり、この状態が保持される
次いで、起動スイッチ9をオフ状態とすることにより、
開閉接触器4が非作動状態となり、その常開接点4aが
開路し、ブレーキが作動状態となる。このとき、ブレー
キコイル7には、高電圧の逆起電力が発生するので、こ
れを放電抵抗8によって吸収する。
実際上、ブレーキ操作回路8の起動スイッチ9は、機械
駆動に連動させて開閉制御される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来の直流電磁制動機の制御装置に
あっては、通常配電される商用電力が交流であるため、
トランス、整流器、保護回路からなる直流電源又は直流
発電装置が必要となると共に、ブレーキコイル電源が直
流であるため、起動用接点のアークが激しく開閉接触器
の寿命が短(、しかも強制励磁状態から弱励磁状態への
切り替えにタイマリレーが必要となり、さらに限流抵抗
及び放電抵抗も必要となり、全体の装置が大型且つ高価
となり、しかも特に起動用の開閉接触器の接点摩耗、タ
イマリレーの故障、限流抵抗の断線等が多発し、信頼性
の面で問題がある等の問題点があった。
そこで、この発明は、上記従来例の問題点に着目してな
されたものであり、直流電源装置、限流抵抗、放電抵抗
、励磁切り替え用接触器、タイマリレー等を省略して単
相交流電源によって直接ブレーキコイルを駆動すると共
に、その励磁電流制御回路を無接点化することにより、
上記従来例の問題点を解決することが可能な直流電磁制
動機の制御装置を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明は、直流電磁制動
機のブレーキコイルに対する励磁電流値を制御する直流
電磁制動機の制御装置において、単相電源に開閉接触器
を介して前記ブレーキコイルを接続すると共に、当該開
閉接触器及びブレーキコイル間の何れか一方の線路にダ
イオードを介挿し、該ダイオードのブレーキコイル側と
他方の線路との間にフライホイールダイオードを介挿し
、該フライホイールダイオードの通電路にサイリスク及
びその点弧回路を有する電流制御回路を介挿したことを
特徴としている。
作用〕 この発明においては、単相交流電源をダイオードによっ
て半波整流してブレーキコイルに供給すると共に、その
正の半サイクル間にブレーキコイルに蓄積されたコイル
磁気エネルギによって生じる電流を、点弧回路でサイリ
スクを点弧状態とすることにより、負の半サイクル間に
おいてそのままフライホイールダイオードを介してブレ
ーキコイルに還流させてブレーキコイルに対する励磁電
流の実効値を高くしてブレーキコイルを強励磁状態とす
る。
また、点弧回路でサイリスクを消弧状態とすることによ
り、フライホイールダイオードを流れる電流値を減少さ
せてブレーキコイルに還流する電流を減少させ、ブレー
キコイルに対する励磁電流の実効値を低下させてブレー
キコイルを弱励磁状態とする。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はサイリスタの点弧回路の具体例を示す回路図である。
第1図において、11は例えば400■の単相交流電源
であって、この単相交流電源11に開閉接触器4の開閉
接点4a、制御ユニット12を介して直流電磁制動器の
ブレーキコイル7が接続されている。
制御ユニット12は、開閉接触器4に接続された入力端
子13a、13bと、ブレーキコイル7に接続された出
力端子14a、14bとを有し、両端子を接続する線路
15a、15bの何れか一方例えば線路15aに半波整
流用のダイオードD。
が介挿され、且つダイオードD、のカソードと出力端子
14aとの間の線路15aと他方の線路15bとの間に
抵抗RとフライホイールダイオードD、との直列回路が
接続され、さらに、抵抗Rと並列にサイリスタSCRが
接続され、このサイリスタSCRを点弧回路16によっ
て制御するように構成されている。
点弧回路16の具体例は、第2図に示すように構成され
、これが1つのプリント基板上に形成されている。
すなわち、点弧回路16は、線路15a、155間に一
次側が接続された単相交流電圧を18V程度の低電圧に
降圧する降圧トランス17を有し、その二次側に全波整
流器18が接続され、その整流出力側にコンデンサCと
可変抵抗VRとの直列回路が接続され、両者の接続点に
NPN型トランジスタTr+のベースが接続されている
トランジスタTr、のコレクタは、抵抗R1を介して整
流器18の正の出力側に、エミッタが直接整流器18の
負の出力側にそれぞれ接続されている。また、トランジ
スタTr、のコレクタに抵抗R2を介してトランジスタ
Tryのベースが接続され、このトランジスタTr□の
コレクタが抵抗R3を介して整流器18の正の出力側に
、エミッタが直接整流器18の負の出力側にそれぞれ接
続されている。さらに、トランジスタTr2のコレクタ
に抵抗R4を介してトランジスタTr、のベースが接続
され、このトランジスタTr3のコレクタが抵抗R3を
介して整流器18の正の出力側に、エミッタが直接整流
器18の負の出力側にそれぞれ接続されている。またさ
らに、トランジスタTr3のコレクタに直接トランジス
タTraのベースが接続され、このトランジスタTra
のコレクタが抵抗R5を介して整流器18の正の出力側
に、エミッタが直接整流器18の負の出力側にそれぞれ
接続されている。、そして、トランジスタTr4のコレ
クタが前記サイリスタSCRのゲートに、整流器18の
負出力側がサイリスタSCRのカソードにそれぞれ接続
されている。
ここで、抵抗R、サイリスタSCR及び点弧回路16で
フライホイールダイオードDFに対する電流制御回路を
構成している。
なお、抵抗Rと並列に所定値の抵抗と発光ダイオードを
介挿することにより、弱励磁状態を表示することができ
、また、点弧回路16のトランジスタTr=のコレクタ
及び整流器18の負の出力側との間に発光ダイオードを
介挿することにより、強励磁状態を表示することができ
る。
次に、上記実施例の動作を説明する。今、開閉接触器4
の開閉接点4aが開路状態にあるものとすると、この状
態では、制御ユニット12に交流電源が供給されておら
ず、ブレーキコイル7は非付勢状態にあるので、直流電
磁制動機は制動状態に維持される。
この状態で、図示しない起動スイッチをオン状態として
、開閉接触器4の開閉接点4aを閉路状態とすると、こ
れによって制御ユニット12に第3図(alに示す単相
交流電力が供給され、これがダイオードDによって半波
整流され、その正の半サイクル区間り、においてブレー
キコイル7に単相交流電源に基づく半波の励磁電流が供
給される。
このようにブレーキコイル7に励磁電流が供給されると
、これが付勢状態となるので、直流電磁制動機がブレー
キ開放状態に制御される。これと同時に、開閉接触器4
が閉路されることにより、交流電力が制御ユニット12
に供給されるので、降圧トランス17で降圧され且つ全
波整流器18で整流された整流出力が可変抵抗VRの抵
抗値とコンデンサCの容量とで定まる時定数をもってコ
ンデンサCが充電状態となる。この充電状態では、コン
デンサCの負側には充電による送り出し電流が流れ、こ
れによってトランジスタT r 、がオン状態となり、
これに応じてトランジスタTrzがオフ状態、トランジ
スタT r 3がオン状態、トランジスタT r aが
オフ状態となるので、トランジスタTr。
のコレクタ電位が高電位となってサイリスクSCRのゲ
ート及びカソード間に電流が流れ、このサイリスタSC
Rが点弧状態に制御される。
このため、サイリスタSCRによって抵抗Rがバイパス
されることになり、前記交流電源の正の半サイクル区間
り、においでブレーキコイル7に蓄積されたコイル磁気
エネルギによって生じる電流が、交流電源の負の半サイ
クル区間LHにフライホイールダイオードDFを通じて
そのままブレーキコイル7に還流するので、ブレーキコ
イル7には、第3図(b)に示す如く単相交流電源11
からの電流I、と還流電流■2とを合わせた励磁電流が
供給されることになり、その実効値が大きくなって、ブ
レーキコイル7で強力な磁力を発生する強励磁状態に制
御され、電磁制動機がブレーキ開放状態となり、この状
態が点弧回路16のコンデンサCが充電を完了するまで
継続される。
その後、点弧回路16におけるコンデンサCの充電が完
了すると(その充電時間は可変抵抗■Rでの抵抗値を任
意に設定することにより例えば0〜3秒の間で任意に設
定することができる。)、トランジスタTr+がオフ状
態となるので、トランジスタTrzがオン状態、トラン
ジスタ’r’r+がオフ状態、トランジスタT r 4
がオン状態となり、サイリスタSCRのゲート及びカソ
ード間に供給されていた電流が遮断され、且つ単相交流
型′g11の正の半サイクル区間L+ でサイリスタS
CRのアノード及びカソード間の電流が遮断されるので
、このサイリスタSCRが消弧状態となる。したがって
、次の単相交流電源11の負の半サイクル区間L2でブ
レーキコイル7に蓄積されたコイル磁気エネルギによっ
て生じる電流は、サイリスタSCRが消弧状態であるこ
とにより、抵抗Rを介してフライホイールダイオードD
Fに供給されることになるので、その電流値が減少され
る。その結果、ブレーキコイル7に供給される励磁電流
の実効値が低下するので、ブレーキコイル7が弱励磁状
態に切り替えられる。
その後、起動スイッチ(図示せず)をオフ状態として、
開閉接触器4の開閉接点4aを開路状態とすると、ブレ
ーキコイル7に対する通電が遮断されるので、これが非
励磁状態となって、直流電磁制動機がブレーキ作動状態
に復帰すると共に、点弧回路16ではそのコンデンサC
の充電電荷によってトランジスタT r aがオン状態
を継続し、そのコレクタ及びエミッタを通じてコンデン
サCの充電電荷が放電され、原状前に復帰する。
なお、上記実施例においては、サイリスタSCRの点弧
回路16としてトランジスタTrl=Traを適用した
場合について説明したが、これに限定されるものではな
く、他のユニジャンクショントランジスタ等を使用した
トリガ回路を適用し得ることは勿論である。
(発明の効果〕 以上説明したように、この発明によれば、直流電磁制動
機のブレーキコイルに対する励磁電流量を制御する直流
電磁制動機の制御装置において、単相電源に開閉接触器
を介して前記ブレーキコイルを接続すると共に、当該開
閉接触器及びブレーキコイル間の何れか一方の線路にダ
イオードを介挿し、該ダイオードのブレーキコイル側と
他方の線路との間にフライホイールダイオードを介挿し
、該フライホイールダイオードの通電路にサイリスク及
びその点弧回路で構成される電流制御回路を介挿した構
成としたので、単相交流電源をダイオードで半波整流す
ることにより、直接直流電磁制動機のブレーキコイルを
駆動することができるから別途直流電源を必要とせず、
直流電磁制動機毎に、その容量に合わせて使用すること
ができ経済的であると共に、ブレーキコイルに蓄積され
たコイル磁気エネルギによるフライホイールダイオード
の通電電流を制御する電流制御回路を無接点化すること
ができ、従来例に比較して耐久性及び信顛性を格段に向
上させることができ、しかもブレーキコイルへの単相交
流電源の供給遮断を行う開閉接触器は交流遮断となるの
で、小型化及び長寿命化を図ることができる等の効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明に適用し得るサイリスタの点弧回路の具体例
を示す回路図、第3図はこの発明の詳細な説明に供する
信号波形図、第4図は従来例を示す回路図、第5図は従
来例のブレーキ操作回路を示す回路図である。 図中、4は開閉接触器、7はブレーキコイル、11は単
相交流電源、12は制御ユニット、15a、15bは線
路、Dはダイオード、DFはフライホイールダイオード
、Rは抵抗、SCRはサイリスタ、16は点弧回路であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 直流電磁制動機のブレーキコイルに対する励磁電流値を
    制御する直流電磁制動機の制御装置において、単相電源
    に開閉接触器を介して前記ブレーキコイルを接続すると
    共に、当該開閉接触器及びブレーキコイル間の何れか一
    方の線路にダイオードを介挿し、該ダイオードのブレー
    キコイル側と他方の線路との間にフライホィールダイオ
    ードを介挿し、該フライホィールダイオードの通電路に
    サイリスタ及びその点弧回路を有する電流制御回路を介
    挿したことを特徴とする直流電磁制動機の制御装置。
JP23090886A 1986-09-29 1986-09-29 直流電磁制動機の制御装置 Pending JPS6387200A (ja)

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JP23090886A JPS6387200A (ja) 1986-09-29 1986-09-29 直流電磁制動機の制御装置

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JP23090886A JPS6387200A (ja) 1986-09-29 1986-09-29 直流電磁制動機の制御装置

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JPS6387200A true JPS6387200A (ja) 1988-04-18

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4912418B1 (ja) * 1969-10-07 1974-03-25
JPS56117600A (en) * 1980-02-19 1981-09-16 Yaskawa Electric Mfg Co Ltd Controller for eddy-current coupling motor

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4912418B1 (ja) * 1969-10-07 1974-03-25
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