JPS61188905A - 電磁石装置 - Google Patents
電磁石装置Info
- Publication number
- JPS61188905A JPS61188905A JP2978285A JP2978285A JPS61188905A JP S61188905 A JPS61188905 A JP S61188905A JP 2978285 A JP2978285 A JP 2978285A JP 2978285 A JP2978285 A JP 2978285A JP S61188905 A JPS61188905 A JP S61188905A
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- voltage
- capacitor
- coil
- current
- electromagnet device
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/18—Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Keying Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば開閉器の接点を開閉するために用い
られる電磁石装置に関するものである。
られる電磁石装置に関するものである。
第５図と第６図は例えば実開昭５９−５９４４８号公報
に示された従来の電磁石装置を示す回路図及び概略正面
図である。図において、（１）は交流を直流に変換する
全波整流器、（２）は直流電流が通電されるコイル、（
３］はコイル（２）に流れる電流を制限するための限流
用コンデンサ、（４）は抵抗、（５）はコイル電流を制
御する次めのスイッチである。このスイツチ（５）はコ
ンデンサ（３）Ｋ残留電荷が残った状態で閉じられるの
で、大きな放を電流が流れるが、抵抗（４）はこの放ｔ
ｔ流を抑制するために設けられている。第６図において
、（６）は固定鉄心で、コイル（２）によシ励磁される
。（７）は可動鉄心で固定鉄心（６）に吸引される。第
５図におけるスイッチ（５）は可動鉄心と連動して動作
し、可動鉄心（７）が釈放状態では、スイッチ（５）は
閉じておシ、可動鉄心（７）が吸引動作を開始してから
後、可動鉄心（７）が固定鉄心（６）に吸着する前に開
くように構成されている。また、可動鉄心（７）が釈放
動作を開始した後、閉路されるように構成されている。
に示された従来の電磁石装置を示す回路図及び概略正面
図である。図において、（１）は交流を直流に変換する
全波整流器、（２）は直流電流が通電されるコイル、（
３］はコイル（２）に流れる電流を制限するための限流
用コンデンサ、（４）は抵抗、（５）はコイル電流を制
御する次めのスイッチである。このスイツチ（５）はコ
ンデンサ（３）Ｋ残留電荷が残った状態で閉じられるの
で、大きな放を電流が流れるが、抵抗（４）はこの放ｔ
ｔ流を抑制するために設けられている。第６図において
、（６）は固定鉄心で、コイル（２）によシ励磁される
。（７）は可動鉄心で固定鉄心（６）に吸引される。第
５図におけるスイッチ（５）は可動鉄心と連動して動作
し、可動鉄心（７）が釈放状態では、スイッチ（５）は
閉じておシ、可動鉄心（７）が吸引動作を開始してから
後、可動鉄心（７）が固定鉄心（６）に吸着する前に開
くように構成されている。また、可動鉄心（７）が釈放
動作を開始した後、閉路されるように構成されている。
次に動作について説明する。交流電圧がこの電磁石装置
に印加されるとスイッチ（５）、全波整流器（１）を経
由して、コイル（２）に電流が流れる。その結果、固定
鉄心（６）が励磁され、可動鉄心（７）が固定鉄心（６
）に吸引される。可動鉄心（７）が固定鉄心（６）に吸
引される前に接点（５）が開き、コンデンサ（３）で限
流された電流がコイル（２）に流れ、可動鉄心（７）は
固定鉄心（６）に保持される。以上の動作により、可動
鉄心（７）は空隙が大きい時、大きな磁力で吸引され、
吸引後は、小さな磁力で保持される。従って、保持時の
コイル消費電力が小さいという特徴がある。
に印加されるとスイッチ（５）、全波整流器（１）を経
由して、コイル（２）に電流が流れる。その結果、固定
鉄心（６）が励磁され、可動鉄心（７）が固定鉄心（６
）に吸引される。可動鉄心（７）が固定鉄心（６）に吸
引される前に接点（５）が開き、コンデンサ（３）で限
流された電流がコイル（２）に流れ、可動鉄心（７）は
固定鉄心（６）に保持される。以上の動作により、可動
鉄心（７）は空隙が大きい時、大きな磁力で吸引され、
吸引後は、小さな磁力で保持される。従って、保持時の
コイル消費電力が小さいという特徴がある。
また、全波整流器（１）で直流に変換されるので、コイ
ル（２）には直流電流が流れ、電磁騒音を発生しないと
いう特徴がある。
ル（２）には直流電流が流れ、電磁騒音を発生しないと
いう特徴がある。
次に印加電圧が除去されると、コイル電流が流れなくな
り、図示しないスプリングにより、可動鉄心は釈放され
、固定鉄心（６）から離れ、押し上げられる。
り、図示しないスプリングにより、可動鉄心は釈放され
、固定鉄心（６）から離れ、押し上げられる。
従来の電磁石装置は以上のように動作するのであるがコ
イル入力が遮断されても、コンデンサ（３）に電荷が残
留し交流入力電圧のピーク値に等しい直流電圧が残留す
る。
イル入力が遮断されても、コンデンサ（３）に電荷が残
留し交流入力電圧のピーク値に等しい直流電圧が残留す
る。
従って、従来の電磁石装置ｔトライブックや逆並列接続
サイリスタ等の半導体スイッチ（ハ）で開閉制御する場
合、これら半導体スイッチ（２）〈はコンデンサ（３）
の残留直流電圧と図示しない交流電源電圧の和の電圧が
印加されるので、ブレークオーバ現象を起こす。
サイリスタ等の半導体スイッチ（ハ）で開閉制御する場
合、これら半導体スイッチ（２）〈はコンデンサ（３）
の残留直流電圧と図示しない交流電源電圧の和の電圧が
印加されるので、ブレークオーバ現象を起こす。
上記の現象を電圧・電流波形で示すと第７図（ａ）。
（ｂ）及び第８図（ａ） 、 （ｂ）のようになる。
第７図（＆）は半導体スイッチ（ハ）としてトライブッ
クを用いた場合にトライブックの導通により負荷である
電磁石装置に供給される電流を示し、第７図（ｂ）はト
ライブックの導通時の端子間電圧とターンオフ後端子間
に電源電圧のピーク値のほぼ２倍の最大電圧が印加され
る状態とを示し、第８図（ａ）及び（ｂ）はトライアッ
クのブレークオーバ前と後の電流及び端子間電圧を示し
ている。
クを用いた場合にトライブックの導通により負荷である
電磁石装置に供給される電流を示し、第７図（ｂ）はト
ライブックの導通時の端子間電圧とターンオフ後端子間
に電源電圧のピーク値のほぼ２倍の最大電圧が印加され
る状態とを示し、第８図（ａ）及び（ｂ）はトライアッ
クのブレークオーバ前と後の電流及び端子間電圧を示し
ている。
なお、第５図において、（イ）はトライアック（ロ）に
トリガ係号を送るための電池、翰はトリガ電流調整用抵
抗、１２４はトリガ電流を開閉するスイッチである。
トリガ係号を送るための電池、翰はトリガ電流調整用抵
抗、１２４はトリガ電流を開閉するスイッチである。
以上述べたように、トライアックがブレークオーバ現象
を起すと、コイルに電流が流れ続けるので、可動鉄心を
釈放できないという問題点かあつこの発明は上記のよう
な問題点を解消する次めになされたもので、電磁石装置
がブレークオーバ電圧の低いトライブック、逆並列接続
サイリスタ等の半導体スイッチで制御される場合におい
ても、その動作を円滑に行わすことができる電磁石装置
を得ることを目的とする。
を起すと、コイルに電流が流れ続けるので、可動鉄心を
釈放できないという問題点かあつこの発明は上記のよう
な問題点を解消する次めになされたもので、電磁石装置
がブレークオーバ電圧の低いトライブック、逆並列接続
サイリスタ等の半導体スイッチで制御される場合におい
ても、その動作を円滑に行わすことができる電磁石装置
を得ることを目的とする。
ｃ問題点を解決する次めの手段〕
この発明に係る電磁石装置は、コイルに流れる電流を限
流する限流用コンデンサを有するものにおいて、電磁石
コイルの両端もしくは電磁石装置の入力両端子間にバイ
パス用コンデンサを接続したものである。
流する限流用コンデンサを有するものにおいて、電磁石
コイルの両端もしくは電磁石装置の入力両端子間にバイ
パス用コンデンサを接続したものである。
〔作用〕
この発明における電磁石装置は、バイパス用コンデンサ
により、電磁石装置制御用半導体スイッチがブレークオ
ーバした時にコイルに流れるパルス状電流がバイパスさ
れるから、電磁石装置は正常に動作する。
により、電磁石装置制御用半導体スイッチがブレークオ
ーバした時にコイルに流れるパルス状電流がバイパスさ
れるから、電磁石装置は正常に動作する。
以下、この発明の一実施例を図につ“いて説明する。第
１図において（８）はコイル（２）の両端に接続された
バイパス用コンデンサで、他は第５図に示したものと全
く同一である。
１図において（８）はコイル（２）の両端に接続された
バイパス用コンデンサで、他は第５図に示したものと全
く同一である。
次に、動作について説明する。
電磁石制御用半導体スイッチ（２）がターンオフされる
と、コンデンサ（３）両端に交流電源電圧のピーク電圧
に等しい電圧がコンデンサ（３）両端に残留する。従っ
て、電磁石装置制御用半導体スイッチＱカにはこのコン
デンサ（３）の残留直流電圧と交流電源電圧の和の電圧
が印加される。電磁石装置制御用半導体スイッチＱ埠の
両端に印加される電圧の最大値は電源電圧のピーク値の
２倍となる。つまり、電磁石装置制御用半導体スイッチ
（ハ）がターンオフされると、電磁石装置制御用半導体
スイッチ（２）の両端にはＱＶから電源電圧のピーク値
の２倍の電圧まで上昇していく。この上昇過程で、電磁
石制御用半導体スイッチ（ロ）の印加電圧が、電磁石制
御用半導体スイッチ（ハ）のブレークオーバ電圧をこえ
るとブレークオーバ電流が流れる。この電流はコンデン
サ（３）全充電する期間だけ流れるので、第８図（ａ）
に示すように通電時間が２ｍｓ前後のパルス電流となる
。このようなパルス電流はインダクタンスの大きいコイ
ル（２）には流れに＜＜、バイパス用コンデンサ（８）
に電流のほとんどが流れる。従って、ブレークオーバ現
象が発生しても、コイル（２）によって、電磁石が励磁
されないので、可動鉄心（７）は固定鉄心（６）から釈
放され、正常な動作が行われる。
と、コンデンサ（３）両端に交流電源電圧のピーク電圧
に等しい電圧がコンデンサ（３）両端に残留する。従っ
て、電磁石装置制御用半導体スイッチＱカにはこのコン
デンサ（３）の残留直流電圧と交流電源電圧の和の電圧
が印加される。電磁石装置制御用半導体スイッチＱ埠の
両端に印加される電圧の最大値は電源電圧のピーク値の
２倍となる。つまり、電磁石装置制御用半導体スイッチ
（ハ）がターンオフされると、電磁石装置制御用半導体
スイッチ（２）の両端にはＱＶから電源電圧のピーク値
の２倍の電圧まで上昇していく。この上昇過程で、電磁
石制御用半導体スイッチ（ロ）の印加電圧が、電磁石制
御用半導体スイッチ（ハ）のブレークオーバ電圧をこえ
るとブレークオーバ電流が流れる。この電流はコンデン
サ（３）全充電する期間だけ流れるので、第８図（ａ）
に示すように通電時間が２ｍｓ前後のパルス電流となる
。このようなパルス電流はインダクタンスの大きいコイ
ル（２）には流れに＜＜、バイパス用コンデンサ（８）
に電流のほとんどが流れる。従って、ブレークオーバ現
象が発生しても、コイル（２）によって、電磁石が励磁
されないので、可動鉄心（７）は固定鉄心（６）から釈
放され、正常な動作が行われる。
なお、上記実施例ではコイル（２）の両端にバイパス用
コンデンサ（８）ｔ−接続したが、第２図に示すように
バイパス用コンデンサ（８）と抵抗（９）の並列接続体
をコイルの両端に接続してもよい。この場合、この電磁
石装置に電圧を印加し次瞬間にバイパス用コンデンサを
経由して突流が流れるのを防ぐことができる。
コンデンサ（８）ｔ−接続したが、第２図に示すように
バイパス用コンデンサ（８）と抵抗（９）の並列接続体
をコイルの両端に接続してもよい。この場合、この電磁
石装置に電圧を印加し次瞬間にバイパス用コンデンサを
経由して突流が流れるのを防ぐことができる。
また、この発明の他の実施例として、第３図に示すよう
に電磁石装置の入力両端子間にバイパス用コンデンサ（
８）を接続しても、第１図の場合と同様の効果が得られ
るのは明白である。さらに、第４図に示すように、バイ
パス用コンデンサ（８）と抵抗（９）の直列接続体を電
磁石装置の入力両端子間に接続しても、第２図の場合と
同様の効果が得られるのは明白である。
に電磁石装置の入力両端子間にバイパス用コンデンサ（
８）を接続しても、第１図の場合と同様の効果が得られ
るのは明白である。さらに、第４図に示すように、バイ
パス用コンデンサ（８）と抵抗（９）の直列接続体を電
磁石装置の入力両端子間に接続しても、第２図の場合と
同様の効果が得られるのは明白である。
以上のように、この発明によれば、コイルに流れる電流
を限流する限流用コンデンサを有する電磁石装置におい
てコイルと並列にバイパス用コンデンサを接続すること
によシ、ま次は電磁石装置の入力両端子間にバイパス用
コンデンサを接続することによシミ磁石装置がトライラ
ック、逆並列接続サイリスタによシ制御される場合にお
いても、正常な動作を行わせることができる。
を限流する限流用コンデンサを有する電磁石装置におい
てコイルと並列にバイパス用コンデンサを接続すること
によシ、ま次は電磁石装置の入力両端子間にバイパス用
コンデンサを接続することによシミ磁石装置がトライラ
ック、逆並列接続サイリスタによシ制御される場合にお
いても、正常な動作を行わせることができる。
第１図はこの発明の一実施例による電磁石装置を示す回
路図、第２図、第３図及び第４図はそれぞれこの発明の
他の実施例を示す回路図、第５図は従来の電磁石装置を
示す回路図、第６図は従来の電磁石装置を示す概略正面
図、第７図及び第８図は第５図に示す回路の電圧・電流
波形を示す波形図である。 図において、（１）は全波整流器、（２）はコイル、（
３）はコンデンサ、（４）は抵抗、（５）はスイッチ、
（８）はバイパス用コンデンサ、（９）は抵抗である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 第６図 第７図
路図、第２図、第３図及び第４図はそれぞれこの発明の
他の実施例を示す回路図、第５図は従来の電磁石装置を
示す回路図、第６図は従来の電磁石装置を示す概略正面
図、第７図及び第８図は第５図に示す回路の電圧・電流
波形を示す波形図である。 図において、（１）は全波整流器、（２）はコイル、（
３）はコンデンサ、（４）は抵抗、（５）はスイッチ、
（８）はバイパス用コンデンサ、（９）は抵抗である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 第６図 第７図
Claims (5)
- （１）コンデンサ、このコンデンサに直列接続された全
波整流器、この全波整流器の直流側に接続された電磁石
コイル、この電磁石コイルに貫通して設けられた固定鉄
心、この固定鉄心に吸引される可動鉄心、この可動鉄心
が吸引動作を始めた後に開路され、可動鉄心が釈放動作
を開始した後に閉路されるスイッチを少なくとも備えて
おり、このスイッチが前記コンデンサに並列接続された
電磁石装置において、バイパス用コンデンサを設けたこ
とを特徴とする電磁石装置。 - （２）バイパス用コンデンサは電磁石コイルの両端に並
列接続されていることを特徴とした特許請求の範囲第１
項記載の電磁石装置。 - （３）バイパス用コンデンサは抵抗との直列接続体を構
成して、電磁石コイルの両端に並列接続されていること
を特徴とした特許請求の範囲第１項記載の電磁石装置。 - （４）バイパス用コンデンサは電磁石装置の入力両端子
間に並列接続されていることを特徴とした特許請求の範
囲第１項記載の電磁石装置。 - （５）バイパス用コンデンサは抵抗との直列接続体を構
成して、電磁石装置の入力端子間に並列接続されている
ことを特徴とした特許請求の範囲第１項記載の電磁石装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2978285A JPS61188905A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 電磁石装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2978285A JPS61188905A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 電磁石装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61188905A true JPS61188905A (ja) | 1986-08-22 |
Family
ID=12285580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2978285A Pending JPS61188905A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 電磁石装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61188905A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0516934A (ja) * | 1991-07-02 | 1993-01-26 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 耐圧容器 |
| JPH0542926A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-23 | Kirin Brewery Co Ltd | ２軸延伸ブロー成形壜体 |
| JPH05246416A (ja) * | 1992-02-29 | 1993-09-24 | Nissei Asb Mach Co Ltd | 合成樹脂製自立壜 |
-
1985
- 1985-02-18 JP JP2978285A patent/JPS61188905A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0516934A (ja) * | 1991-07-02 | 1993-01-26 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 耐圧容器 |
| JPH0542926A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-23 | Kirin Brewery Co Ltd | ２軸延伸ブロー成形壜体 |
| JPH05246416A (ja) * | 1992-02-29 | 1993-09-24 | Nissei Asb Mach Co Ltd | 合成樹脂製自立壜 |
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