JPS6387030A - 自動車電話着信転送サ−ビスの発呼者番号通知方式 - Google Patents
自動車電話着信転送サ−ビスの発呼者番号通知方式Info
- Publication number
- JPS6387030A JPS6387030A JP61232623A JP23262386A JPS6387030A JP S6387030 A JPS6387030 A JP S6387030A JP 61232623 A JP61232623 A JP 61232623A JP 23262386 A JP23262386 A JP 23262386A JP S6387030 A JPS6387030 A JP S6387030A
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 title abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 12
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は自動車電話交換システムに関し、特に着信転送
サービスを実施したことを、サービス対象の自動車電話
加入者に記憶しておいた発呼者番号を送出表示させるこ
とによして、知らせることができる自動車電話Ｎ侶転送
サービスの発呼者番号通知方式に関する。
サービスを実施したことを、サービス対象の自動車電話
加入者に記憶しておいた発呼者番号を送出表示させるこ
とによして、知らせることができる自動車電話Ｎ侶転送
サービスの発呼者番号通知方式に関する。
（従来の技術）
従来、この種の転送サービスでは、着信転送サービスが
行われたとき、サービス対象自動車電話装置に発呼者番
号の表示がまったくないか、あるいは表示されるように
なっていても、自動車電話装置の電源が投入されておシ
、かつ、自動車が通話可能圏内にある場合のみ表示可能
である。
行われたとき、サービス対象自動車電話装置に発呼者番
号の表示がまったくないか、あるいは表示されるように
なっていても、自動車電話装置の電源が投入されておシ
、かつ、自動車が通話可能圏内にある場合のみ表示可能
である。
（発明が痔決しようとする問題点）
上述した従来の自動車電話着信転送サービスでは、自動
車電話の電源切断時または通話可能圏外では着信転送が
あっても、登録加入者には一切知る方法がないという問
題点がある。もし万一、これが緊急を要する重要連絡事
項を含んでいる場合は、加入者が大きな損害を受けるお
それもある。
車電話の電源切断時または通話可能圏外では着信転送が
あっても、登録加入者には一切知る方法がないという問
題点がある。もし万一、これが緊急を要する重要連絡事
項を含んでいる場合は、加入者が大きな損害を受けるお
それもある。
本発明の目的は、このような問題点を解決し、自動車電
話の電源を切っているとき、または通話可能圏外１こあ
る間に、着信転送サービスがあったとき、後になってそ
の間に着信転送サービスがあったことを、サービス対象
加入者に発呼者番号とともに知らせることができるよう
な自動車電話着信転送サービスの発呼者番号通知方式を
提供することにある。
話の電源を切っているとき、または通話可能圏外１こあ
る間に、着信転送サービスがあったとき、後になってそ
の間に着信転送サービスがあったことを、サービス対象
加入者に発呼者番号とともに知らせることができるよう
な自動車電話着信転送サービスの発呼者番号通知方式を
提供することにある。
（問題点を解決するための手段）
前記の目的を達成する九め本発明の自動車電話着信転送
サービスの発呼者番号通知方式は、着信転送対象加入者
ｌに対し、発信加入者の表示をサービスする自動車電話
交換システムにおいて、自動車電話交換局３に発呼者番
号を記録する記録装置４を備え、着信転送対象自動車電
話加入者１が自動車電話装置１ｓの電源を切っているか
、あるいは通話可能圏外にあるため、自動車交換局３が
自動車電話装置１ｓに対し発呼者番号を送出することが
できない場合に、記憶装置４１こ前記発呼者番号を記録
し、その後自動車電話加入者１からの位置登録を受けた
とき、記憶装置４から前記発呼者番号を読出し、自動車
電話装置】Ｓに送出し表示させる方式とする。
サービスの発呼者番号通知方式は、着信転送対象加入者
ｌに対し、発信加入者の表示をサービスする自動車電話
交換システムにおいて、自動車電話交換局３に発呼者番
号を記録する記録装置４を備え、着信転送対象自動車電
話加入者１が自動車電話装置１ｓの電源を切っているか
、あるいは通話可能圏外にあるため、自動車交換局３が
自動車電話装置１ｓに対し発呼者番号を送出することが
できない場合に、記憶装置４１こ前記発呼者番号を記録
し、その後自動車電話加入者１からの位置登録を受けた
とき、記憶装置４から前記発呼者番号を読出し、自動車
電話装置】Ｓに送出し表示させる方式とする。
（実施例）
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す説明図である。
第１図において、着信転送対象加入者（自動車電話加入
者）１は、自動車電話装置】８を所有している。
者）１は、自動車電話装置】８を所有している。
自動車電話加入者１は、自動車電話装置１Ｓの電源を入
れ、かつ、自動車電話の無線基地局２の通話可能圏内に
あるとき、無線伝送路を介し無線基地局２と接続され、
自動車電話交換局３および一般公衆電話交換局５を介し
て、例えば一般電話加入者６と通話することができる。
れ、かつ、自動車電話の無線基地局２の通話可能圏内に
あるとき、無線伝送路を介し無線基地局２と接続され、
自動車電話交換局３および一般公衆電話交換局５を介し
て、例えば一般電話加入者６と通話することができる。
７は着信転送サービス対象者１によシ登録された転送先
電話加入者である。
電話加入者である。
自動車電話交換局３には、本発明の特徴である記憶装置
４が交換機に接続されておυ、加入者電話番号および発
呼者電話番号を記録する。
４が交換機に接続されておυ、加入者電話番号および発
呼者電話番号を記録する。
第２図は、第１図における記憶装置４に記録される内容
の一例をモデル的に示した説明図である。
の一例をモデル的に示した説明図である。
図中、４ａは加入者データ内の着信転送サービスの登録
と解除状態を記録する着信転送登録・解除テーブルであ
る。
と解除状態を記録する着信転送登録・解除テーブルであ
る。
図中、４ｂは自動車電話装置の電源を切っているか、あ
るいは通話可能圏外にある自動車電話加入者を記録する
電源切断中・圏外加入者テーブルである。
るいは通話可能圏外にある自動車電話加入者を記録する
電源切断中・圏外加入者テーブルである。
図中、４Ｃは転送サービスを行った場合の発呼者番号を
蓄積記録する発信加入老番メモリである。
蓄積記録する発信加入老番メモリである。
次に、本実施例の動作を第１図および第２図により説明
する。
する。
自動車電話加入者１は着信転送サービスを一般に行われ
る方法で自動車電話交換局３に登録すると、自動車電話
交換局３は着信転送登録・解除テーブル４ａに登録中の
状態であることを表示するため、図中４ａの斜線部分の
該当番号のフラグに１１１を書込む。この登録後、自動
車電話加入者】が自動車電話装置１ａの電源を切るか、
あるいは通話可能圏外に入シ、その間に一般加入者６が
自動車電話加入者１に対し発呼すると、一般公衆電話交
換局５を介して自動車電話交換局３に着信し、自動車電
話交換局３は被呼者番号の分析を行う。分析の結果、着
信転送登録・解除テーブル４ａの該当加入者番号のフラ
グに１１１が立っていることにより着信転送サービス登
録者であることがわかる。そζで、折返し一般公衆電話
交換局５を介してあらかじめ転送先として登録された加
入者７へ接続され、着信転送が行われる。
る方法で自動車電話交換局３に登録すると、自動車電話
交換局３は着信転送登録・解除テーブル４ａに登録中の
状態であることを表示するため、図中４ａの斜線部分の
該当番号のフラグに１１１を書込む。この登録後、自動
車電話加入者】が自動車電話装置１ａの電源を切るか、
あるいは通話可能圏外に入シ、その間に一般加入者６が
自動車電話加入者１に対し発呼すると、一般公衆電話交
換局５を介して自動車電話交換局３に着信し、自動車電
話交換局３は被呼者番号の分析を行う。分析の結果、着
信転送登録・解除テーブル４ａの該当加入者番号のフラ
グに１１１が立っていることにより着信転送サービス登
録者であることがわかる。そζで、折返し一般公衆電話
交換局５を介してあらかじめ転送先として登録された加
入者７へ接続され、着信転送が行われる。
この間に自動車電話交換局３は図示しない共通信号線を
介して無線基地局２に呼出し信号を送出する。無線基地
局２は呼出し信号を共通チャンネルに送出し、呼出し信
号で指定された着信転送サービス発鈴加入者は、通常の
場合は、呼出し確認信号を返信するが、この場合は電源
切断状態（または通話可能圏外である喪め、呼出し信号
を共通チャンネルに送出しても自動車電話装置１Ｂから
の返信はない。そこで自動車電話交換局３で確認信号が
検出されないまま一定時間以上経過するとタイミングア
ウト処理により電源切断中・圏外加入者テーブルに発呼
者番号を指標として、図中斜線部分に該当する発呼者番
号のフラグに切断中表示として％ＩＩを立て記録し、発
信加入者番号メモＩＪ ４ Ｃの斜線部分に一般加入者
６の電話番号を発信加入者番号として記録する。
介して無線基地局２に呼出し信号を送出する。無線基地
局２は呼出し信号を共通チャンネルに送出し、呼出し信
号で指定された着信転送サービス発鈴加入者は、通常の
場合は、呼出し確認信号を返信するが、この場合は電源
切断状態（または通話可能圏外である喪め、呼出し信号
を共通チャンネルに送出しても自動車電話装置１Ｂから
の返信はない。そこで自動車電話交換局３で確認信号が
検出されないまま一定時間以上経過するとタイミングア
ウト処理により電源切断中・圏外加入者テーブルに発呼
者番号を指標として、図中斜線部分に該当する発呼者番
号のフラグに切断中表示として％ＩＩを立て記録し、発
信加入者番号メモＩＪ ４ Ｃの斜線部分に一般加入者
６の電話番号を発信加入者番号として記録する。
自動車電話加入者１が再び自動車電話装ｆｉｌｓの電源
を投入する（または通話圏内に入る）と、一般に行われ
る方法で位置登録を行う。そこで自動車交換局３はその
制御機能により位置登録を行った自動車電話加入者１に
対し自己発呼する。自己発呼により自動車交換局３は図
示しない共通信号線を介して無線基地局２に呼出し信号
を送出し、無線基地局２は呼出し信号を共通チャンネル
へ送出する。呼出し信号で指定された自動車電話加入者
１は、その呼出し信号に対し、呼出し確認信号を送出す
る。その呼出し確認信号は無線基地局２を経由し自動車
交換局３に送られる。そこで自動車交換局３は空き通話
チャンネルを選択し、その通話チャンネルを無線基地局
２に通話チャンネル指定信号を送って通知する。無線基
地局２は指定された通話チャンネルに監視音を送出する
とともに共通チャンネルに受信した通話チャンネル指定
信号を送出し、自動車電話装置】３は通話チャンネル指
定信号により指定された通話チャンネルに同調し、無線
基地局２に対し受信した監視音と同じ監視音を同調した
通話チャンネルに送出する。
を投入する（または通話圏内に入る）と、一般に行われ
る方法で位置登録を行う。そこで自動車交換局３はその
制御機能により位置登録を行った自動車電話加入者１に
対し自己発呼する。自己発呼により自動車交換局３は図
示しない共通信号線を介して無線基地局２に呼出し信号
を送出し、無線基地局２は呼出し信号を共通チャンネル
へ送出する。呼出し信号で指定された自動車電話加入者
１は、その呼出し信号に対し、呼出し確認信号を送出す
る。その呼出し確認信号は無線基地局２を経由し自動車
交換局３に送られる。そこで自動車交換局３は空き通話
チャンネルを選択し、その通話チャンネルを無線基地局
２に通話チャンネル指定信号を送って通知する。無線基
地局２は指定された通話チャンネルに監視音を送出する
とともに共通チャンネルに受信した通話チャンネル指定
信号を送出し、自動車電話装置】３は通話チャンネル指
定信号により指定された通話チャンネルに同調し、無線
基地局２に対し受信した監視音と同じ監視音を同調した
通話チャンネルに送出する。
無線基地局２はその監視音を受信することにより自動車
電話装［１ａが指定通話チャンネルに移ったと判断する
。そこで、無線基地局２が自動車電話交換局３に、自動
車電話装置］８が指定通話チャンネルに移ったことを通
知すると、着信転送サービス登録・解除テーブル４ａよ
り自動発呼による着呼番号、ここでは自動車電話加入者
１の電話番号について着信転送サービス登録中であるか
否かを読取り、この場合は登録中％１１であるので着呼
番号を指標として電源切断中・圏外加入者テーブル４ｂ
より切断中に着信転送サービスがあったか否かを調べる
。この場合、電源切断中・圏外加入者テーブル４ｂに示
される切断時着信転送表示としてフラグに％１１が立っ
ていれば着呼番号を指標として着呼番号に対応する発信
加入者メモＩＪ ４ ｅを読出す。蓄積記録されている
発呼者番号のすべてを読出し無線基地局２へ送り、電源
切断中・圏外加入者テーブル４ｂの切断中Ｎ傷転送表示
フラグを％ＱＩに書き直す。無線基地局２は一般にＣＬ
Ｉコードといわれる発番表示コードおよび前記発呼者番
号を自動車電話装置ＩＳに送出する。自動車゛電話装置
】Ｓは、前記ＣＬＩコードおよび発呼者番号を受信し車
中に表示して自動車電話加入者】に知らせる。
電話装［１ａが指定通話チャンネルに移ったと判断する
。そこで、無線基地局２が自動車電話交換局３に、自動
車電話装置］８が指定通話チャンネルに移ったことを通
知すると、着信転送サービス登録・解除テーブル４ａよ
り自動発呼による着呼番号、ここでは自動車電話加入者
１の電話番号について着信転送サービス登録中であるか
否かを読取り、この場合は登録中％１１であるので着呼
番号を指標として電源切断中・圏外加入者テーブル４ｂ
より切断中に着信転送サービスがあったか否かを調べる
。この場合、電源切断中・圏外加入者テーブル４ｂに示
される切断時着信転送表示としてフラグに％１１が立っ
ていれば着呼番号を指標として着呼番号に対応する発信
加入者メモＩＪ ４ ｅを読出す。蓄積記録されている
発呼者番号のすべてを読出し無線基地局２へ送り、電源
切断中・圏外加入者テーブル４ｂの切断中Ｎ傷転送表示
フラグを％ＱＩに書き直す。無線基地局２は一般にＣＬ
Ｉコードといわれる発番表示コードおよび前記発呼者番
号を自動車電話装置ＩＳに送出する。自動車゛電話装置
】Ｓは、前記ＣＬＩコードおよび発呼者番号を受信し車
中に表示して自動車電話加入者】に知らせる。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、自動車電話交換機内に着
信転送サービスを行った発呼者番号を記憶する装置を設
け、着信転送サービスを登録した自動車電話加入者に対
するＮ個があったとき、該当自動車電話加入者が電源を
切っているか、通話可能圏外にいるときは転送した電話
の発呼者番号を前記記憶装置に記録しておくことによυ
、前記自動車電話加入者が再び電源投入、あるいは通話
可能圏内に戻ったとき、位置登録することにより自動的
にその間に転送サービスを受けた発呼者の電話番号のす
べてを知ることができるという効果がある。
信転送サービスを行った発呼者番号を記憶する装置を設
け、着信転送サービスを登録した自動車電話加入者に対
するＮ個があったとき、該当自動車電話加入者が電源を
切っているか、通話可能圏外にいるときは転送した電話
の発呼者番号を前記記憶装置に記録しておくことによυ
、前記自動車電話加入者が再び電源投入、あるいは通話
可能圏内に戻ったとき、位置登録することにより自動的
にその間に転送サービスを受けた発呼者の電話番号のす
べてを知ることができるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す説明図である。
第２図は第１図の記憶装置４の記録内容の一例を示す説
明図である。 １・・・自動車電話加入者 １３・・・自動ｉ電話装置 ２・・・自動車電話の無線基地局 ３・・・自動車電話交換局 ４・・・記憶装置 ４ａ・・・１侶転送サービス登録・解除テーブル ４ｂ・・・電源切断中・圏外加入者テーブル４Ｃ・・・
発信加入者番号メモリ Ｓ・・・一般公衆電話交換局 ６・・・一般加入者 フ−・・転送先加入者
明図である。 １・・・自動車電話加入者 １３・・・自動ｉ電話装置 ２・・・自動車電話の無線基地局 ３・・・自動車電話交換局 ４・・・記憶装置 ４ａ・・・１侶転送サービス登録・解除テーブル ４ｂ・・・電源切断中・圏外加入者テーブル４Ｃ・・・
発信加入者番号メモリ Ｓ・・・一般公衆電話交換局 ６・・・一般加入者 フ−・・転送先加入者
Claims (1)
- 着信転送対象加入者に対し、発信加入者の表示をサービ
スする自動車電話交換システムにおいて、自動車電話交
換局に発呼者番号を記録する記憶装置を備え、着信転送
対象自動車電話加入者が、自動車電話装置の電源を切つ
ているか、あるいは通話可能圏外にあるため前記自動車
電話交換局が、前記自動車電話装置に対し発呼者番号を
送出することができない場合に、前記記憶装置に前記発
呼者番号を記録し、その後前記自動車電話加入者からの
位置登録を受けたとき、前記記憶装置から前記発呼者番
号を読出し、前記自動車電話装置に送出し表示させるこ
とを特徴とする自動車電話着信転送サービスの発呼者番
号通知方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61232623A JPS6387030A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 自動車電話着信転送サ−ビスの発呼者番号通知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61232623A JPS6387030A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 自動車電話着信転送サ−ビスの発呼者番号通知方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6387030A true JPS6387030A (ja) | 1988-04-18 |
Family
ID=16942227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61232623A Pending JPS6387030A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 自動車電話着信転送サ−ビスの発呼者番号通知方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6387030A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08205240A (ja) * | 1995-01-26 | 1996-08-09 | Nippon Denki Ido Tsushin Kk | 移動体通信方式 |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP61232623A patent/JPS6387030A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08205240A (ja) * | 1995-01-26 | 1996-08-09 | Nippon Denki Ido Tsushin Kk | 移動体通信方式 |
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