JPS6386057A - 演算処理装置 - Google Patents
演算処理装置Info
- Publication number
- JPS6386057A JPS6386057A JP23243186A JP23243186A JPS6386057A JP S6386057 A JPS6386057 A JP S6386057A JP 23243186 A JP23243186 A JP 23243186A JP 23243186 A JP23243186 A JP 23243186A JP S6386057 A JPS6386057 A JP S6386057A
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- JP
- Japan
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- memory
- memory access
- access
- controller
- arithmetic
- Prior art date
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- Granted
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 95
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N O-demethyl-aloesaponarin I Natural products O=C1C2=CC=CC(O)=C2C(=O)C2=C1C=C(O)C(C(O)=O)=C2C MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、演算処理を行う演算プロセッサと、外部装置
と入出力ポート間でデータを転送するDMAコントロー
ラとのメモリ・アクセス競合及びメモリ・アクセス・コ
ントローラによりDMA(ダイナミックRAM)のリフ
レッシュ制御などのメモリ・アクセス処理を制御し演算
プロセッサの演算速度を向上させる演算処理装置に関す
るものである。
と入出力ポート間でデータを転送するDMAコントロー
ラとのメモリ・アクセス競合及びメモリ・アクセス・コ
ントローラによりDMA(ダイナミックRAM)のリフ
レッシュ制御などのメモリ・アクセス処理を制御し演算
プロセッサの演算速度を向上させる演算処理装置に関す
るものである。
(従来の技術)
外部装置と入出力ポート間でデータを転送しながら演算
処理を行う演算処理装置の従来例の1つにバス使用の優
先順位を決めるアビトレージョン回路を備えてメモリ・
アクセス競合を回避する演算プロセッサとDMAコント
ローラ(例えば、インテル社の8086と8257など
)がある。
処理を行う演算処理装置の従来例の1つにバス使用の優
先順位を決めるアビトレージョン回路を備えてメモリ・
アクセス競合を回避する演算プロセッサとDMAコント
ローラ(例えば、インテル社の8086と8257など
)がある。
この演算プロセッサとDMAコントローラを用いた従来
の演算処理装置の1構成例を第3図に示す。
の演算処理装置の1構成例を第3図に示す。
第3図において、1はデータ処理を行う演算プロセッサ
、2はデータ転送を行うDMAコントローラ、3はバス
開放要求BR,バス使用許可BA及び読み出し/書き込
み制御を行う制御信号線、4はデータ転送を行うデータ
ll&DB、5はアドレス転送を行うアドレス線AB、
6はデータを格納するメモリ・アレイ、7はメモリ・
アレイ6を制御するメモリ・アクセス・コントローラ、
8は外部装置とデータ転送を行う入出力ポートである。
、2はデータ転送を行うDMAコントローラ、3はバス
開放要求BR,バス使用許可BA及び読み出し/書き込
み制御を行う制御信号線、4はデータ転送を行うデータ
ll&DB、5はアドレス転送を行うアドレス線AB、
6はデータを格納するメモリ・アレイ、7はメモリ・
アレイ6を制御するメモリ・アクセス・コントローラ、
8は外部装置とデータ転送を行う入出力ポートである。
第4図、第3図におけるバス開放要求BR及びバス使用
許可BAのタイミングを示すタイミング図である。
許可BAのタイミングを示すタイミング図である。
第4図において、バス・マスタ(Bus Master
)はバス開放要求BR及びバス使用許可BAを除く制御
信号線3.データ線4及びアドレス線5(以降まとめて
メモリ・アクセス・バスと言う)を優先使用している演
算プロセッサ1のアクセス・タイミング(CP U)と
DMAコントローラ2のアクセス・タイミング(DMA
C)を示す。
)はバス開放要求BR及びバス使用許可BAを除く制御
信号線3.データ線4及びアドレス線5(以降まとめて
メモリ・アクセス・バスと言う)を優先使用している演
算プロセッサ1のアクセス・タイミング(CP U)と
DMAコントローラ2のアクセス・タイミング(DMA
C)を示す。
第3図及び第4図を用いてメモリ・アクセス・バスのア
ビトレージョンについて説明する。
ビトレージョンについて説明する。
メモリ・アクセス・バスは1通常、演算プロセッサ1が
優先使用している。DMAコントローラ2がメモリ・ア
クセス・バスを使用する場合、DMAコントローラ2は
、演算プロセッサ1によりメモリ・アクセスの開始アド
レスと、終了アドレス或いはアクセス個数を(T、以前
に)設定され、演算プロセッサ1に対してメモリ・アク
セス・バスのバス開放要求BRを演算プロセッサ1と非
同期(T、の期間)に発生する。演算プロセッサ1はバ
ス開放要求BRを受けると、実行中の命令が終了した時
点(T1)で次の命令の実行を中断して、DMAコント
ローラ2にバス使用許可BAを発してDMAコントロー
ラ2にメモリ・アクセス・バスを開放する。DMAコン
トローラ2は演算プロセッサ1により与えられたメモリ
・アレイの開始番地より順次メモリ・アクセスを行い、
与えられたデータ数だけ連続的にメモリ・アレイ6と入
出力ポート8の間でデータ転送を行う、データ転送が終
了すると(T、〜T4でデータ転送処理が実行される)
、DMAコントローラ2は演算プロセッサ1に対するバ
ス開放要求ORを(T、の期間で)解除して、メモリ・
アクセス・バスの開放行う。演算プロセッサ1は、DM
Aコントローラ2によってメモリ・アクセス・バスが開
放されるとバス使用許可BAを元に戻しバスを開放する
以前の命令を(T、から)引き続いて処理する。
優先使用している。DMAコントローラ2がメモリ・ア
クセス・バスを使用する場合、DMAコントローラ2は
、演算プロセッサ1によりメモリ・アクセスの開始アド
レスと、終了アドレス或いはアクセス個数を(T、以前
に)設定され、演算プロセッサ1に対してメモリ・アク
セス・バスのバス開放要求BRを演算プロセッサ1と非
同期(T、の期間)に発生する。演算プロセッサ1はバ
ス開放要求BRを受けると、実行中の命令が終了した時
点(T1)で次の命令の実行を中断して、DMAコント
ローラ2にバス使用許可BAを発してDMAコントロー
ラ2にメモリ・アクセス・バスを開放する。DMAコン
トローラ2は演算プロセッサ1により与えられたメモリ
・アレイの開始番地より順次メモリ・アクセスを行い、
与えられたデータ数だけ連続的にメモリ・アレイ6と入
出力ポート8の間でデータ転送を行う、データ転送が終
了すると(T、〜T4でデータ転送処理が実行される)
、DMAコントローラ2は演算プロセッサ1に対するバ
ス開放要求ORを(T、の期間で)解除して、メモリ・
アクセス・バスの開放行う。演算プロセッサ1は、DM
Aコントローラ2によってメモリ・アクセス・バスが開
放されるとバス使用許可BAを元に戻しバスを開放する
以前の命令を(T、から)引き続いて処理する。
(発明が解決しようとする問題点)
従来方式によるメモリ・アクセスにおいては、演算プロ
セッサとDMAコントローラによる競合を回避するため
にアビトレージョン回路を備え。
セッサとDMAコントローラによる競合を回避するため
にアビトレージョン回路を備え。
バスを獲得したバス・マスクは与えられた処理が終了す
るまで演算プロセッサの処理を中断してしまうため、演
算プロセッサの演算処理速度が低下する。
るまで演算プロセッサの処理を中断してしまうため、演
算プロセッサの演算処理速度が低下する。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、前記従来の欠点に鑑み、演算処理装置におい
て、演算プロセッサがメモリ・アクセスをする以前にメ
モリ・アクセス要求を発生し、DMAコントローラとメ
モリアクセスコントローラに通知する手段を備え、DM
Aコントローラがメモリ・アクセス要求を検知してメモ
リ・アクセス・バスを開放する手段を備えたことを特徴
とし、演算プロセッサが高速にメモリ・アクセス゛する
ことができるようにしたものである。
て、演算プロセッサがメモリ・アクセスをする以前にメ
モリ・アクセス要求を発生し、DMAコントローラとメ
モリアクセスコントローラに通知する手段を備え、DM
Aコントローラがメモリ・アクセス要求を検知してメモ
リ・アクセス・バスを開放する手段を備えたことを特徴
とし、演算プロセッサが高速にメモリ・アクセス゛する
ことができるようにしたものである。
(作 用)
演算プロセッサがメモリ・アクセスする以前にメモリ・
アクセス要求を発生して、DMAコントローラのメモリ
・アクセス及びメモリ・アクセス。
アクセス要求を発生して、DMAコントローラのメモリ
・アクセス及びメモリ・アクセス。
コントローラのメモリ・アクセス処理を抑制し、メモリ
・アクセス・バスを確保して、演算プロセッサの演算処
理速度を向上させる。
・アクセス・バスを確保して、演算プロセッサの演算処
理速度を向上させる。
(実施例)
本発明の実施例を図面によって詳述する。
第1図は本発明の実施例の構成を示したものである。
第1図において、1はメモリ・アクセス要求を発生する
手段を備えデータの演算処理を行う演算プロセッサ、2
はメモリ・アクセス要求を検知する手段を備えデータの
転送を行うDMAコントローラ、3はメモリ・アクセス
要求AR及び読み出し/書き込み制御を行う制御信号様
、4はデータ転送を行うデータ線DB、5はアドレス転
送を行うアドレス線AB、 6はデータを格納するメモ
リ・アレイ、7はメモリ・アレイ6を制御するメモリ・
アクセス・コントローラ、8は外部装置とデータ転送を
行う入出力ポートである。
手段を備えデータの演算処理を行う演算プロセッサ、2
はメモリ・アクセス要求を検知する手段を備えデータの
転送を行うDMAコントローラ、3はメモリ・アクセス
要求AR及び読み出し/書き込み制御を行う制御信号様
、4はデータ転送を行うデータ線DB、5はアドレス転
送を行うアドレス線AB、 6はデータを格納するメモ
リ・アレイ、7はメモリ・アレイ6を制御するメモリ・
アクセス・コントローラ、8は外部装置とデータ転送を
行う入出力ポートである。
第2図は、第1図における演算プロセッサがメモリ・ア
クセスする時のメモリ・アクセス要求ARのタイミング
を示すタイミング図である。
クセスする時のメモリ・アクセス要求ARのタイミング
を示すタイミング図である。
第2図において、バス・マスク([3u3 Maste
r)はメモリ・アクセス要求ARを除く制御信号線3.
データLA4及びアドレス線5(以降まとめてメモリ・
アクセス・バスと言う)を優先使用している演算プロセ
ッサ1のタイミング(cpu)とDMAコントローラ2
のタイミング(DMAC)を示す。
r)はメモリ・アクセス要求ARを除く制御信号線3.
データLA4及びアドレス線5(以降まとめてメモリ・
アクセス・バスと言う)を優先使用している演算プロセ
ッサ1のタイミング(cpu)とDMAコントローラ2
のタイミング(DMAC)を示す。
第1図及び第2図を用いてメモリ・アクセス・バスのバ
ス・マスクのタイミングについて説明する。
ス・マスクのタイミングについて説明する。
メモリ・アクセス・バスは、通常、DMAコントローラ
2が優先使用している。DMAコントローラ2は、演算
プロセッサ1によりメモリ・アクセス開始アドレスと、
終了アドレス或いはアクセス個数を設定されると、演算
プロセッサ1の演算処理に関係無くメモリ・アクセスを
(T1以前に)開始する。演算プロセッサ1は命令に従
って順次演算処理を行い、メモリ・アクセスを伴う命令
が発生すると、メモリ・アクセス命令の実行に先駆けて
メモリ・アクセス要求ARをDMAコントローラ2及び
メモリ・アクセス・コントローラに与える。
2が優先使用している。DMAコントローラ2は、演算
プロセッサ1によりメモリ・アクセス開始アドレスと、
終了アドレス或いはアクセス個数を設定されると、演算
プロセッサ1の演算処理に関係無くメモリ・アクセスを
(T1以前に)開始する。演算プロセッサ1は命令に従
って順次演算処理を行い、メモリ・アクセスを伴う命令
が発生すると、メモリ・アクセス命令の実行に先駆けて
メモリ・アクセス要求ARをDMAコントローラ2及び
メモリ・アクセス・コントローラに与える。
DMAコントローラ2は、演算プロセッサ1からのメモ
リ・アクセス要求ARを検知すると、DMAの動作中で
あってもメモリ・アクセス・バスを演算プロセッサ1が
メモリ・アクセスに必要なサイクル数バス開放を行う。
リ・アクセス要求ARを検知すると、DMAの動作中で
あってもメモリ・アクセス・バスを演算プロセッサ1が
メモリ・アクセスに必要なサイクル数バス開放を行う。
又、メモリ・アクセス・コントローラ7はメモリ・アク
セス処理(メモリ・アレイ6にDRAMを用いる場合は
リフレッシュ処理など)を中断してメモリ・アクセスの
準備が終了しているので、メモリ・アクセスによる待ち
時間を必要とせずにメモリ・アクセスをすることが出来
る6 (発明の効果) 以上説明したように、本発明の演算処理装置は、演算プ
ロセッサがメモリのアクセス以前に発生するメモリ・ア
クセス要求によりメモリ・アクセス待ち時間が発生しな
い効果がある。
セス処理(メモリ・アレイ6にDRAMを用いる場合は
リフレッシュ処理など)を中断してメモリ・アクセスの
準備が終了しているので、メモリ・アクセスによる待ち
時間を必要とせずにメモリ・アクセスをすることが出来
る6 (発明の効果) 以上説明したように、本発明の演算処理装置は、演算プ
ロセッサがメモリのアクセス以前に発生するメモリ・ア
クセス要求によりメモリ・アクセス待ち時間が発生しな
い効果がある。
第1図は本発明の実施例の構成図、第2図は第1図の演
算処理装置のタイミングを示すタイミング図、第3図は
アビトレージョン回路を備えた従来の演算処理装置の構
成図、第4図は第3図の演算処理装置のタイミングを示
すタイミング図である。 1 ・・・演算プロセッサ、 2 ・・・DMAコント
ローラ、 3 ・・・制御信号線、 4 ・・・データ
線、 5 ・・・アドレス線、 6 ・・・メモリ・ア
レイ、 7 ・・・メモリ・アクセス・コントローラ。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 第3図
算処理装置のタイミングを示すタイミング図、第3図は
アビトレージョン回路を備えた従来の演算処理装置の構
成図、第4図は第3図の演算処理装置のタイミングを示
すタイミング図である。 1 ・・・演算プロセッサ、 2 ・・・DMAコント
ローラ、 3 ・・・制御信号線、 4 ・・・データ
線、 5 ・・・アドレス線、 6 ・・・メモリ・ア
レイ、 7 ・・・メモリ・アクセス・コントローラ。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 第3図
Claims (2)
- (1)データを格納するメモリと、 前記メモリをアクセスする以前にメモリ・アクセス要求
を発生してDMAコントローラとメモリアクセスコント
ローラに通知する手段を備え、前記メモリに格納された
複数のデータを読み出して演算処理を行い演算の結果を
前記メモリに書き込む演算プロセッサと、 外部装置とデータの入出力を行う入出力ポートと、 前記演算プロセッサからのメモリ・アクセス要求を検知
して、前記演算プロセッサがメモリのアクセスができる
ようバスを開放する手段を備え、前記演算プロセッサの
示した制御内容に従って前記メモリと前記入出力ポート
の間でデータの転送を行うDMA(Direct Me
mory Access)コントローラと、 前記メモリのアクセス制御を行うメモリ・アクセス・コ
ントローラとを備え、 前記演算プロセッサがメモリのアクセスを実行する以前
に前記DMAコントローラ及び前記メモリ・アクセス・
コントローラに対してメモリ・アクセス要求を発生し、
前記DMAコントローラとのメモリ・アクセス競合及び
前記メモリ・アクセス・コントローラによりメモリ・ア
クセス処理を制御して前記演算プロセッサの演算処理速
度を向上させることを特徴とする演算処理装置。 - (2)命令を格納するメモリと、データを格納するメモ
リと、前記命令及びデータ・メモリとをそれぞれ分離さ
れたバスによりメモリ・アクセスを演算するプロセッサ
がデータを格納したメモリのアクセス以前にメモリ・ア
クセス要求を発生することを特徴とする特許請求の範囲
第(1)項記載の演算処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23243186A JP2607073B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 演算処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23243186A JP2607073B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 演算処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6386057A true JPS6386057A (ja) | 1988-04-16 |
JP2607073B2 JP2607073B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=16939157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23243186A Expired - Lifetime JP2607073B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 演算処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2607073B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002073431A1 (fr) * | 2001-03-09 | 2002-09-19 | International Business Machines Corporation | Procede et dispositif de commande de transfert dma |
JP2008159075A (ja) * | 1999-02-23 | 2008-07-10 | Renesas Technology Corp | 集積回路及びそれを用いた情報処理装置 |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP23243186A patent/JP2607073B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008159075A (ja) * | 1999-02-23 | 2008-07-10 | Renesas Technology Corp | 集積回路及びそれを用いた情報処理装置 |
WO2002073431A1 (fr) * | 2001-03-09 | 2002-09-19 | International Business Machines Corporation | Procede et dispositif de commande de transfert dma |
CN1300715C (zh) * | 2001-03-09 | 2007-02-14 | 国际商业机器公司 | 直接存储器存取传送控制方法和控制装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2607073B2 (ja) | 1997-05-07 |
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