JPS6385983A - イメ−ジデ−タ回転回路 - Google Patents
イメ−ジデ−タ回転回路Info
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- JPS6385983A JPS6385983A JP61231717A JP23171786A JPS6385983A JP S6385983 A JPS6385983 A JP S6385983A JP 61231717 A JP61231717 A JP 61231717A JP 23171786 A JP23171786 A JP 23171786A JP S6385983 A JPS6385983 A JP S6385983A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 16
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 15
- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 abstract description 4
- 101000777638 Homo sapiens Cell division cycle-associated 7-like protein Proteins 0.000 abstract description 4
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はラスタスキャンされワード単位で送られたイメ
ージデータを90″または270@回転させて出力する
イメージデータ回転回路に関する。
ージデータを90″または270@回転させて出力する
イメージデータ回転回路に関する。
(従来の技術)
イメージデータは、通常、第5図に示すように、二次元
アドレスのメモリに格納される。そしてメモリの1ワー
ドはX方向に並べてとられる。
アドレスのメモリに格納される。そしてメモリの1ワー
ドはX方向に並べてとられる。
このような構成をとる場合、横方向には1ワ一ド単位で
読み書き可能であるが、縦方向には複数ビット同時に読
み書きすることができない。
読み書き可能であるが、縦方向には複数ビット同時に読
み書きすることができない。
このようなメモリに対し、ラスタスキャンされたイメー
ジデータがワード単位で送られてくる場合、同イメージ
データを90°回転させるには、縦方向に1ビツトずつ
書込む必要がある。
ジデータがワード単位で送られてくる場合、同イメージ
データを90°回転させるには、縦方向に1ビツトずつ
書込む必要がある。
したがって、従来では1ワードnビツトの場合、0@、
180’回転のときは1回で書込めるのに対し、±90
° (90’、270”)回転のときは0回書込まなけ
ればな−らず、その回転処理に多くの時間を要するとい
う欠点があった。
180’回転のときは1回で書込めるのに対し、±90
° (90’、270”)回転のときは0回書込まなけ
ればな−らず、その回転処理に多くの時間を要するとい
う欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点)
上述したように従来ではラスタスキャンされて1ワ一ド
単位で送られてきたイメージデータを±90° (90
@、270@)回転させてイメージメモリに書込むとき
、その処理に非常に多くの時間を要するという欠点があ
った。
単位で送られてきたイメージデータを±90° (90
@、270@)回転させてイメージメモリに書込むとき
、その処理に非常に多くの時間を要するという欠点があ
った。
本発明は、ラスタスキャンされて1ワ一ド単位で送られ
てきたイメージデータを±90°@転させてイメージメ
モリに書込むとき、その処理を0’、180°回転の場
合と同じ速度で行なうことができ、90”、270@回
転イメ・−ジ処理を高速に実行できるイメージデータ回
転回路を提供することを目的とする。
てきたイメージデータを±90°@転させてイメージメ
モリに書込むとき、その処理を0’、180°回転の場
合と同じ速度で行なうことができ、90”、270@回
転イメ・−ジ処理を高速に実行できるイメージデータ回
転回路を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段及び作用)本発明は、ラ
スタスキャンされワード単位で送られたイメージデータ
を90″または270’回転させて出力するイメージデ
ータの回転処理機構に於いて、1ワードのビット幅nと
同数ライン分の容量をもち、交互に複数ワードのイメー
ジデータを貯える2系統のバッファメモリと、このバッ
ファメモリに貯えられたイメージデータのうち変換処理
対象となる1ワードnラインのイメージデータを貯える
nXnドツト構成の第1のレジスタファイルと、この第
1のレジスタファイルに貯えられたイメージデータが回
転処理に同期して受け渡されるnXnドツト構成の第2
のレジスタファイルと、この第2のレジスタファイルに
貯えられたイメージデータをnライン×1ドツトを単位
に順次選択するデータセレクタとを有し、nドツトを単
位にイメージデータを順次回転処理する構成としたもの
で、これにより、0”、180’回転の場合と同様の速
度で±90°回転処理を実行でき、90°、270@回
転を含むイメージ回転処理を高速に実行できる。
スタスキャンされワード単位で送られたイメージデータ
を90″または270’回転させて出力するイメージデ
ータの回転処理機構に於いて、1ワードのビット幅nと
同数ライン分の容量をもち、交互に複数ワードのイメー
ジデータを貯える2系統のバッファメモリと、このバッ
ファメモリに貯えられたイメージデータのうち変換処理
対象となる1ワードnラインのイメージデータを貯える
nXnドツト構成の第1のレジスタファイルと、この第
1のレジスタファイルに貯えられたイメージデータが回
転処理に同期して受け渡されるnXnドツト構成の第2
のレジスタファイルと、この第2のレジスタファイルに
貯えられたイメージデータをnライン×1ドツトを単位
に順次選択するデータセレクタとを有し、nドツトを単
位にイメージデータを順次回転処理する構成としたもの
で、これにより、0”、180’回転の場合と同様の速
度で±90°回転処理を実行でき、90°、270@回
転を含むイメージ回転処理を高速に実行できる。
(実施例)
以下第1図乃至M4図を参照して本発明の一実施例を説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成概念図、第2図は
上記実施例のブロック図である。ここでは1ワード8ビ
ツトで構成されたイメージデータを例にとって示してい
る。
上記実施例のブロック図である。ここでは1ワード8ビ
ツトで構成されたイメージデータを例にとって示してい
る。
図中、1は入力されたイメージデータを複数ワード×8
ライン分保持するバッファRAMであり、ここでは2系
統存在しくRAMI、RAM2)、交互に用いられる。
ライン分保持するバッファRAMであり、ここでは2系
統存在しくRAMI、RAM2)、交互に用いられる。
1及び3はそれぞれ1文字分のドツトマトリクスパター
ンに相当する8×8ピツトド構成の第1゜第2のレジス
タであり、バッファRAM1より回転処理対象となるイ
メージデータを8×8ドツト単位でラッチするもので、
8X8ドツトパターンの回転処理が行なわれる毎に第1
のレジスタマトリクス2のデータが第2のレジスタマト
リクス3に受渡される。
ンに相当する8×8ピツトド構成の第1゜第2のレジス
タであり、バッファRAM1より回転処理対象となるイ
メージデータを8×8ドツト単位でラッチするもので、
8X8ドツトパターンの回転処理が行なわれる毎に第1
のレジスタマトリクス2のデータが第2のレジスタマト
リクス3に受渡される。
4は8ビツトの入力端からそのうちの1ビツトを選択し
出力する所謂8tO1のデータセレクタ素子を8個並べ
て構成したデータセレクタであり、各素子に共通に与え
られる3ビツトの選択信号SELに従い、第2のレジス
タマトリクス3より8ライン(縦1列)×1ビット単位
でデータを選択し出力する。
出力する所謂8tO1のデータセレクタ素子を8個並べ
て構成したデータセレクタであり、各素子に共通に与え
られる3ビツトの選択信号SELに従い、第2のレジス
タマトリクス3より8ライン(縦1列)×1ビット単位
でデータを選択し出力する。
5は上記データセレクタ4より選択された8ビツトの出
力データであり、図示しないイメージメモリ上に書込ま
れる。
力データであり、図示しないイメージメモリ上に書込ま
れる。
第3図(a)、(b)は上記実施例の動作を説明するも
ので、同図(a)はバッファRAM(RAMI、RAM
2)l、:書込マレル、+90’回転処理前のラスタス
キャンされたデータの順序を示す図、同図(b)はデー
タセレクタ4より出力されイメージメモリに書込まれる
データの順序を示す図であり、それぞれデータ順序をO
で囲った数字により示している。
ので、同図(a)はバッファRAM(RAMI、RAM
2)l、:書込マレル、+90’回転処理前のラスタス
キャンされたデータの順序を示す図、同図(b)はデー
タセレクタ4より出力されイメージメモリに書込まれる
データの順序を示す図であり、それぞれデータ順序をO
で囲った数字により示している。
第4図は上記実施例に於ける動作を上記第3図に対応付
けて説明するためのタイムチャートである。この第4図
に於いて、(a)はラスタスキャンによる入力データ、
(b)は一方のバッファRAM (RAMI)1へ書込
まれたデータ、(c)はその読出しデータ、(d)は他
方のバッファRAM (RAM2)lへ書込まれたデー
タ、(e)はその読出しデータ、(f)は第1のレジス
タファイル2の内容、(g)は第2のレジスタファイル
3の内容、(h)はデータセレクタ4で選択された(縦
横変換処理された)出力f−夕をそれぞれ示している。
けて説明するためのタイムチャートである。この第4図
に於いて、(a)はラスタスキャンによる入力データ、
(b)は一方のバッファRAM (RAMI)1へ書込
まれたデータ、(c)はその読出しデータ、(d)は他
方のバッファRAM (RAM2)lへ書込まれたデー
タ、(e)はその読出しデータ、(f)は第1のレジス
タファイル2の内容、(g)は第2のレジスタファイル
3の内容、(h)はデータセレクタ4で選択された(縦
横変換処理された)出力f−夕をそれぞれ示している。
ここで上記第1図乃至第4図を参照して一実施例の動作
を説明する。
を説明する。
まず、第3図(a)に示すようなラスタスキャンされた
データがQで囲まれた1〜32の順で送られてくる。こ
のデータを一方のバッファRAM(RAMI)1に、第
3図(a)の上半部に示すように○で囲まれた1〜16
の順に順次書込む。
データがQで囲まれた1〜32の順で送られてくる。こ
のデータを一方のバッファRAM(RAMI)1に、第
3図(a)の上半部に示すように○で囲まれた1〜16
の順に順次書込む。
そして、8ライン分のデータが揃ったところで一方のバ
ッハアRAM (RAMI)1は読出しに入り、他方の
バッファ(RAM2)1に続く○で囲まれた17〜32
のデータを書込む。
ッハアRAM (RAMI)1は読出しに入り、他方の
バッファ(RAM2)1に続く○で囲まれた17〜32
のデータを書込む。
回転処理はまず○で囲まれた1、3.5.・・・15の
データを第1のレジスタマトリクス2に書込む。
データを第1のレジスタマトリクス2に書込む。
次に第1のレジスタマトリクス2の内容を第2のレジス
タマトリクス3に移し、第1のレジスタマトリクス2に
はOで囲まれた、2,4,6. ・・・16の内容を
転送してゆく。この転送に同期して第2のレジスタマト
リクス3から1ワード8ビツトデータの内、MSB側か
ら1ビツトずつ各ラインのデータをデータセレクタ4で
順次選択してゆくことにより縦横変換された出力データ
5が8ビット単位で得られる。このデータ5を図示しな
いイメージメモリ上に第3図(b)の○で囲まれた1〜
8の順で書込む。
タマトリクス3に移し、第1のレジスタマトリクス2に
はOで囲まれた、2,4,6. ・・・16の内容を
転送してゆく。この転送に同期して第2のレジスタマト
リクス3から1ワード8ビツトデータの内、MSB側か
ら1ビツトずつ各ラインのデータをデータセレクタ4で
順次選択してゆくことにより縦横変換された出力データ
5が8ビット単位で得られる。このデータ5を図示しな
いイメージメモリ上に第3図(b)の○で囲まれた1〜
8の順で書込む。
以上の処理を第4図(a)乃至(h)のタイミングチャ
ートのように続けて行くことでデータの人力速度と同じ
速度でイメージデータの左90゜回転処理が行なえる。
ートのように続けて行くことでデータの人力速度と同じ
速度でイメージデータの左90゜回転処理が行なえる。
上述の如くしてイメージデータの±90”回転処理が行
なわれることにより、その回転処理速度を大幅に高速化
できる。即ち、1ワードnビツト構成の場合、前述した
従来の如く1ビツトずつ処理を行なうと、θ°、180
@回転の場合と比較して±90@回転はn倍の時間を要
した。これに対し上記実施例の構成をとることにより、
0°。
なわれることにより、その回転処理速度を大幅に高速化
できる。即ち、1ワードnビツト構成の場合、前述した
従来の如く1ビツトずつ処理を行なうと、θ°、180
@回転の場合と比較して±90@回転はn倍の時間を要
した。これに対し上記実施例の構成をとることにより、
0°。
180°回転と同一の速度で回転を行なうことができる
。
。
[発明の効果]
以上詳記したように本発明によれば、ラスタスキャンさ
れワード単位で送られたイメージデータを90″又は2
70°回転させて出力するイメージデータの回転処理機
構に於いて、1ワードのビット幅nと同数ライン分の容
量をもち、交互に複数ワードのイメージデータを貯える
2系統のバッファメモリと、このバッファメモリに貯え
られたイメージデータのうち変換処理対象となる1ワー
ドnラインのイメージデータを貯えるnXnドツト構成
の第1のレジスタファイルと、この第1のレジスタファ
イルに貯えられたイメージデータが回転処理に同期して
受け渡されるnXnドツト構成の第2のレジスタファイ
ルと、この第2のレジスタファイルに貯えられたイメー
ジデータをnライン×1ドツトを単位に順次選択するデ
ータセレクタとを備え、nビット単位でイメージデータ
を順次回転処理する構成としたことにより、±90’の
イメージデータ回転処理を高速に実行できる。
れワード単位で送られたイメージデータを90″又は2
70°回転させて出力するイメージデータの回転処理機
構に於いて、1ワードのビット幅nと同数ライン分の容
量をもち、交互に複数ワードのイメージデータを貯える
2系統のバッファメモリと、このバッファメモリに貯え
られたイメージデータのうち変換処理対象となる1ワー
ドnラインのイメージデータを貯えるnXnドツト構成
の第1のレジスタファイルと、この第1のレジスタファ
イルに貯えられたイメージデータが回転処理に同期して
受け渡されるnXnドツト構成の第2のレジスタファイ
ルと、この第2のレジスタファイルに貯えられたイメー
ジデータをnライン×1ドツトを単位に順次選択するデ
ータセレクタとを備え、nビット単位でイメージデータ
を順次回転処理する構成としたことにより、±90’の
イメージデータ回転処理を高速に実行できる。
第1図は本発明の一実施例による構成概念図、第2図は
上記実施例の構成を示すブロック図、第3図(a)、(
b)は上記実施例に於けるデータの処理順序を説明する
ための図、第4図(a)乃至(h)は上記実施例の動作
を説明するためのタイムチャート、第5図はラスタスキ
ャンされたイメージデータのメモリへの書き込み順序を
説明するための図である。 1・・・バッファRAM (RAMI、RAM2)、2
.3・・・レジスタマトリクス、4・・・データセレク
タ、5・・・出力データ、SEL・・・選択信号。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 カラム 第1図 第3図
上記実施例の構成を示すブロック図、第3図(a)、(
b)は上記実施例に於けるデータの処理順序を説明する
ための図、第4図(a)乃至(h)は上記実施例の動作
を説明するためのタイムチャート、第5図はラスタスキ
ャンされたイメージデータのメモリへの書き込み順序を
説明するための図である。 1・・・バッファRAM (RAMI、RAM2)、2
.3・・・レジスタマトリクス、4・・・データセレク
タ、5・・・出力データ、SEL・・・選択信号。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 カラム 第1図 第3図
Claims (1)
- ラスタスキャンされワード単位で送られたイメージデー
タを90°または270°回転させて出力するイメージ
データの回転処理機構に於いて、1ワードのビット幅n
と同数ライン分の容量をもち、交互に複数ワードのイメ
ージデータを貯える2系統のバッファメモリと、このバ
ッファメモリに貯えられたイメージデータのうち変換処
理対象となる1ワードnラインのイメージデータを貯え
るn×nドット構成の第1のレジスタファイルと、この
第1のレジスタファイルに貯えられたイメージデータが
回転処理に同期して受け渡されるn×nドット構成の第
2のレジスタファイルと、この第2のレジスタファイル
に貯えられたイメージデータをnライン×1ドットを単
位に順次選択して出力するデータセレクタとを具備して
なることを特徴とするイメージデータ回転回路。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61231717A JPS6385983A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | イメ−ジデ−タ回転回路 |
US07/100,713 US4929085A (en) | 1986-09-30 | 1987-09-24 | Image data rotation processing method and apparatus therefor |
KR8710972A KR910008458B1 (en) | 1986-09-30 | 1987-09-30 | Image data rotating method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61231717A JPS6385983A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | イメ−ジデ−タ回転回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6385983A true JPS6385983A (ja) | 1988-04-16 |
Family
ID=16927911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61231717A Pending JPS6385983A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | イメ−ジデ−タ回転回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6385983A (ja) |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP61231717A patent/JPS6385983A/ja active Pending
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