JPS6384217A - 多重化伝送方式 - Google Patents
多重化伝送方式Info
- Publication number
- JPS6384217A JPS6384217A JP22822686A JP22822686A JPS6384217A JP S6384217 A JPS6384217 A JP S6384217A JP 22822686 A JP22822686 A JP 22822686A JP 22822686 A JP22822686 A JP 22822686A JP S6384217 A JPS6384217 A JP S6384217A
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- Japan
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- data
- speed line
- low
- speed
- line
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 11
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 102220184965 rs117987946 Human genes 0.000 description 1
- 102220067506 rs150937126 Human genes 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、多重化伝送方式の改良に関するものでおる
。
。
(従来の技術)
従来の多重化伝送方式を採用した伝送システムを、第8
図に示す。多重分離化部1と多重分離化部2とは、高速
回線3で接続され、多重分離化部1には、バス4を介し
て低速回線アダプタ51.52.53.・・・が接続さ
れ、多重分離化部2にはバス6を介して、低速回線アダ
プタ71,7□。
図に示す。多重分離化部1と多重分離化部2とは、高速
回線3で接続され、多重分離化部1には、バス4を介し
て低速回線アダプタ51.52.53.・・・が接続さ
れ、多重分離化部2にはバス6を介して、低速回線アダ
プタ71,7□。
73・・・が接続されている。低速回線アダプタ51.
52.53.・・・には低速回線81.82,83゜・
・・が接続され低速回線アダプタ71,72,73、・
・・には、低速回線91,92.93.・・・が接続さ
れている。
52.53.・・・には低速回線81.82,83゜・
・・が接続され低速回線アダプタ71,72,73、・
・・には、低速回線91,92.93.・・・が接続さ
れている。
かかる伝送システムにおいて、高速回線3を用いたデー
タ伝送では、第9図(A)に示すように同期符号Fで挟
まれたnビットのデータフィールドの所要ビットを各低
速回線81,82.83゜・・・に割当てていた。簡単
のために各低速回線81.82.83.・・・の各4ビ
ツトを高速回線3の1フレームに配置するものとすれば
、多重分離化部1は低速回線アダプタ51,52,53
.・・・を介して受取った各4ビツトのデータ[)ii
−D12.D13゜014・D21・D22・D23・
024・D31・D32・°°。
タ伝送では、第9図(A)に示すように同期符号Fで挟
まれたnビットのデータフィールドの所要ビットを各低
速回線81,82.83゜・・・に割当てていた。簡単
のために各低速回線81.82.83.・・・の各4ビ
ツトを高速回線3の1フレームに配置するものとすれば
、多重分離化部1は低速回線アダプタ51,52,53
.・・・を介して受取った各4ビツトのデータ[)ii
−D12.D13゜014・D21・D22・D23・
024・D31・D32・°°。
を第9図(A>に示すように連続的に1フレームXに配
置して多重化し、伝送していた。そして、高速回線3を
介して、かかる多重化データを受取った多重分離化部2
では、第9図(B)のように各ビットD11・D12・
D13・D14・(D21・D22・D23− D24
.D31−032−)・・・を、クロックに基づいて分
離し、バス6を介して、4ビツトづつ低速回線アダプタ
7、.72.73.−・・に送出する。
置して多重化し、伝送していた。そして、高速回線3を
介して、かかる多重化データを受取った多重分離化部2
では、第9図(B)のように各ビットD11・D12・
D13・D14・(D21・D22・D23− D24
.D31−032−)・・・を、クロックに基づいて分
離し、バス6を介して、4ビツトづつ低速回線アダプタ
7、.72.73.−・・に送出する。
低速回線アダプタ71は低速回線91の回線速度に応じ
て4ビツトづつのデータDll−012−D13−D1
4.Dll、D1□−D13.D14−・・・を低速回
線91に、第9図(C)の如く送出する。他の低速回線
アダプタ72,73.・・・も、上記低速回線アダプタ
71と同様の動作を行う。
て4ビツトづつのデータDll−012−D13−D1
4.Dll、D1□−D13.D14−・・・を低速回
線91に、第9図(C)の如く送出する。他の低速回線
アダプタ72,73.・・・も、上記低速回線アダプタ
71と同様の動作を行う。
このような従来の多重化伝送方式では、低速回線のnビ
ットのデータ全てを、高速回線の1フレーム内に連続的
に配置しているため、多重分離化部が分離したデータが
nビット同時に低速回線アダプタに与えられるようにな
っていた。このため低速回線アダプタはnピット分のデ
ータバッファが必要となり、システムの構成が大型化、
複雑化し、コストが高くなるという欠点がめった。
ットのデータ全てを、高速回線の1フレーム内に連続的
に配置しているため、多重分離化部が分離したデータが
nビット同時に低速回線アダプタに与えられるようにな
っていた。このため低速回線アダプタはnピット分のデ
ータバッファが必要となり、システムの構成が大型化、
複雑化し、コストが高くなるという欠点がめった。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のように、従来の多重化伝送方式によると、低速回
線アダプタにはnビットのデータが同時に与えられるた
め、nピット分のデータバッフ1が必要となり、システ
ムの構成が大型化、複雑化し、コストが高くなるという
欠点があった。本発明は、このような従来の多重化伝送
方式の欠点に鑑みなされたもので、その目的は、低速回
線アダプタのデータバッフ1数を少なくすることができ
、システムの構成が小型化、簡素化でき、コストを低く
することのできる多重化伝送方式を提供することである
。
線アダプタにはnビットのデータが同時に与えられるた
め、nピット分のデータバッフ1が必要となり、システ
ムの構成が大型化、複雑化し、コストが高くなるという
欠点があった。本発明は、このような従来の多重化伝送
方式の欠点に鑑みなされたもので、その目的は、低速回
線アダプタのデータバッフ1数を少なくすることができ
、システムの構成が小型化、簡素化でき、コストを低く
することのできる多重化伝送方式を提供することである
。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明では、複数の低速回線からデータを受取って多重
化し、高速回線を介して伝送した後、多重化データを分
離して複数の低速回線へ分配する多重化伝送方式におけ
る多重化前のデータを伝送する上記低速回線から受取っ
た所定ビットのデータを上記高速回線での1フレーム内
に離散させて配置し伝送するようにしたものである。
化し、高速回線を介して伝送した後、多重化データを分
離して複数の低速回線へ分配する多重化伝送方式におけ
る多重化前のデータを伝送する上記低速回線から受取っ
た所定ビットのデータを上記高速回線での1フレーム内
に離散させて配置し伝送するようにしたものである。
(作用)
上記によると、1の低速回線に対して、高速回線におけ
る1フレーム内に離散されたごットデータが所定の時間
間隔で順次に与えられ得るので、従来のように、1つの
低速回線に割当てられた所定ビットのデータ全てが同時
に与えられる場合に比べて、低速回線アダプタ内のデー
タバッファを減少させることができる。
る1フレーム内に離散されたごットデータが所定の時間
間隔で順次に与えられ得るので、従来のように、1つの
低速回線に割当てられた所定ビットのデータ全てが同時
に与えられる場合に比べて、低速回線アダプタ内のデー
タバッファを減少させることができる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明を説明する。第1図は本発
明の一実施例の方式を採用した伝送システムのブロック
図である。同図において、101゜102は多重分離化
部を示す。多重分離化部101と多重分離化部102と
は、高速回線103を介してデータ伝送を行う。104
4. 104□、1043.・・・は低速回線であり低
速回線1041. 104□、 1043・・・より
送られてきたデータは、低速回線アダプタ1051、
1052. 1053.・・・に取込まれバス10&を
介して多重分離化部101へ送出される。多重分離化部
101は、バス106を介して受取ったデータを多重化
して高速回線103へ送出するのであるが、この多重化
は制御部107から与えられるビット配置情報aに基づ
いて、行われる。即ち、低速回線アダプタ1051.
105□、1053.・・・は、低速回線1041.
1042. 1043.・・・の回線速度と1フレーム
を構成しているビット数との情報を検出し、この情報を
バス108を介して制御部107へ送出する。制御部1
07は、上記の与えられた情報に基づき、低速回線1o
a1. 1oa2. 1oa3.・・・の各所定ビット
のデータを高速回線103における1フレーム内に離散
的に配置するビット配!!情報aを作成する。例えば低
速回線1041. 1042. 1043・・・の回線
速度が全て同一であり、各1フレームがnビットからな
り、回線数がmであるときには、第2図、第3図に示す
ように高速回線103における1フレームYk:おいて
は、各低速回線の1フレームの1ビツトを夫々配置して
、mビットで1ブロツクを構成し、このブロックをnブ
ロック送出して1フレームYとなるようにピッ+配置情
報aを作り出す。Dijは、低速回線1041のj番目
のデータを示している。このように、第3図の如く多重
化されて伝送されたデータを取込んだ多重分離化部10
2は、多重化されているデータを分離しバス109へ送
出する。このときの送出のタイミングは、予め定められ
ていても良いし、制御部110から与えられる情報によ
って制御されるようにしても良い。バス109のデータ
は、低速回線アダプター111,1112,1113.
・・・が所定のタイミングで取込み低速回1jl 11
2 、 1122. 1123.・・・へ送出する。
明の一実施例の方式を採用した伝送システムのブロック
図である。同図において、101゜102は多重分離化
部を示す。多重分離化部101と多重分離化部102と
は、高速回線103を介してデータ伝送を行う。104
4. 104□、1043.・・・は低速回線であり低
速回線1041. 104□、 1043・・・より
送られてきたデータは、低速回線アダプタ1051、
1052. 1053.・・・に取込まれバス10&を
介して多重分離化部101へ送出される。多重分離化部
101は、バス106を介して受取ったデータを多重化
して高速回線103へ送出するのであるが、この多重化
は制御部107から与えられるビット配置情報aに基づ
いて、行われる。即ち、低速回線アダプタ1051.
105□、1053.・・・は、低速回線1041.
1042. 1043.・・・の回線速度と1フレーム
を構成しているビット数との情報を検出し、この情報を
バス108を介して制御部107へ送出する。制御部1
07は、上記の与えられた情報に基づき、低速回線1o
a1. 1oa2. 1oa3.・・・の各所定ビット
のデータを高速回線103における1フレーム内に離散
的に配置するビット配!!情報aを作成する。例えば低
速回線1041. 1042. 1043・・・の回線
速度が全て同一であり、各1フレームがnビットからな
り、回線数がmであるときには、第2図、第3図に示す
ように高速回線103における1フレームYk:おいて
は、各低速回線の1フレームの1ビツトを夫々配置して
、mビットで1ブロツクを構成し、このブロックをnブ
ロック送出して1フレームYとなるようにピッ+配置情
報aを作り出す。Dijは、低速回線1041のj番目
のデータを示している。このように、第3図の如く多重
化されて伝送されたデータを取込んだ多重分離化部10
2は、多重化されているデータを分離しバス109へ送
出する。このときの送出のタイミングは、予め定められ
ていても良いし、制御部110から与えられる情報によ
って制御されるようにしても良い。バス109のデータ
は、低速回線アダプター111,1112,1113.
・・・が所定のタイミングで取込み低速回1jl 11
2 、 1122. 1123.・・・へ送出する。
尚、バス113、制御部110は、多重分離化部102
がデータを送出するときに、上述のバス108、制御部
107と同様の機能をはたす。
がデータを送出するときに、上述のバス108、制御部
107と同様の機能をはたす。
このように構成された伝送システムにおいて、低速回1
1041より受取った4ビツトのデータを高速回線10
3における1フレームYの中に配置する場合には、第4
図のように、mビット毎にデータD11.D12= D
13− D14と配置するように、ビット配置情報aが
多重分離化部101へ制御部107から与えられる。そ
こで多重分離化部101は、第5図(A)に示す如くに
データを多重化して高速回線103へ送出する。多重分
離化部102はこの多重化データを受取り分離してバス
9ヘデータD11゜D12− D13.D14= D1
1=・・・を第5図(B)のタイミングで送出する。低
速回線アダプタ1111は第5図(B)のタイミングで
データDii−D12−D13− oia−Dll、・
・・を取込み、第5図(C)のタイミング(低速回線1
121の回線速度に対応したタイミング)で低速回線1
121へ送出する。このため、低速回線アダプタ111
1は、バス109から取込んだデータを同時に2ビツト
保持する必要がないから、データバッファは1ビツト分
で済む低速回線アダプタ1112、1113、・・・に
ついても同様であるから、システム全体としてデータバ
ッファを従来より少なくすることができる。特に、低速
回線の回線速度を考慮して、高速回線の1フレームに所
定ビットを離散配置するならば、データバッファを最小
にすることが可能である。
1041より受取った4ビツトのデータを高速回線10
3における1フレームYの中に配置する場合には、第4
図のように、mビット毎にデータD11.D12= D
13− D14と配置するように、ビット配置情報aが
多重分離化部101へ制御部107から与えられる。そ
こで多重分離化部101は、第5図(A)に示す如くに
データを多重化して高速回線103へ送出する。多重分
離化部102はこの多重化データを受取り分離してバス
9ヘデータD11゜D12− D13.D14= D1
1=・・・を第5図(B)のタイミングで送出する。低
速回線アダプタ1111は第5図(B)のタイミングで
データDii−D12−D13− oia−Dll、・
・・を取込み、第5図(C)のタイミング(低速回線1
121の回線速度に対応したタイミング)で低速回線1
121へ送出する。このため、低速回線アダプタ111
1は、バス109から取込んだデータを同時に2ビツト
保持する必要がないから、データバッファは1ビツト分
で済む低速回線アダプタ1112、1113、・・・に
ついても同様であるから、システム全体としてデータバ
ッファを従来より少なくすることができる。特に、低速
回線の回線速度を考慮して、高速回線の1フレームに所
定ビットを離散配置するならば、データバッファを最小
にすることが可能である。
尚、本実施例では、m個の低速回線アダプタがある場合
に、mビット毎に1ビツトのデータを配置したが、低速
回線の回線速度が遅い場合には、第6図に示すように、
2mビット毎(一般的には1mビット毎、l:自然数)
であっても良し、低速回線の回線速度が速い場合には逆
に、m/1ビツト毎でも良い。また、等間隔である必要
はなく第7図のように、夫々のビットのデータが異なる
間隔で多重化されるようにしても良い。また、高速回線
の1フレームに配置すべき、1の低速回線から受取るデ
ータのビット数は、本実施例のように4ビツトでなくと
も良い。
に、mビット毎に1ビツトのデータを配置したが、低速
回線の回線速度が遅い場合には、第6図に示すように、
2mビット毎(一般的には1mビット毎、l:自然数)
であっても良し、低速回線の回線速度が速い場合には逆
に、m/1ビツト毎でも良い。また、等間隔である必要
はなく第7図のように、夫々のビットのデータが異なる
間隔で多重化されるようにしても良い。また、高速回線
の1フレームに配置すべき、1の低速回線から受取るデ
ータのビット数は、本実施例のように4ビツトでなくと
も良い。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、1つの低速回線へ
送られるべきデータが、高速回線の1フレーム内で離散
されて配置されるので、低速回線アダプタのデータバッ
ファを減少させることができ、システムの構成を小型化
、簡素化でき、コストを低下させることができる。
送られるべきデータが、高速回線の1フレーム内で離散
されて配置されるので、低速回線アダプタのデータバッ
ファを減少させることができ、システムの構成を小型化
、簡素化でき、コストを低下させることができる。
第1図は本発明の一実施例による伝送システムのブロッ
ク図、第2図、第4図は多重化のためにデータを配置す
る手法を示す図、第3図、第5図、第6図、第7図は多
重化されたデータを示す図、第8図は従来の多重化伝送
方式を採用した伝送システムのブロック図、第9図は従
来の多重化伝送方式により多重化されたデータを示す図
である。 101.102・・・多重分離化部 103・・・高速回線 104.104104 1・ 1122゜ 12・3=”” 1123、・・・低速回線 107.110・・・制御部
ク図、第2図、第4図は多重化のためにデータを配置す
る手法を示す図、第3図、第5図、第6図、第7図は多
重化されたデータを示す図、第8図は従来の多重化伝送
方式を採用した伝送システムのブロック図、第9図は従
来の多重化伝送方式により多重化されたデータを示す図
である。 101.102・・・多重分離化部 103・・・高速回線 104.104104 1・ 1122゜ 12・3=”” 1123、・・・低速回線 107.110・・・制御部
Claims (2)
- (1)複数の低速回線からデータを受取って多重化し、
高速回線を介して伝送した後、多重化データを分離して
複数の低速回線へ分配する多重化伝送方式において、多
重化前のデータを伝送する前記低速回線から受取った所
定ビットのデータを、前記高速回線での1フレーム内に
離散させて配置し伝送することを特徴とする多重化伝送
方式。 - (2)離散の間隔を、低速回線の回線速度に基づいて決
定することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
の多重化伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61228226A JPH0779326B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 多重化伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61228226A JPH0779326B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 多重化伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6384217A true JPS6384217A (ja) | 1988-04-14 |
JPH0779326B2 JPH0779326B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=16873147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61228226A Expired - Fee Related JPH0779326B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 多重化伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0779326B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS534413A (en) * | 1976-07-02 | 1978-01-17 | Hitachi Ltd | Hybrid multiplez transmission systen for broacdast lines and telephone lines |
JPS5316519A (en) * | 1976-07-29 | 1978-02-15 | Nec Corp | Time division multiplication system and its apparatus |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP61228226A patent/JPH0779326B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS534413A (en) * | 1976-07-02 | 1978-01-17 | Hitachi Ltd | Hybrid multiplez transmission systen for broacdast lines and telephone lines |
JPS5316519A (en) * | 1976-07-29 | 1978-02-15 | Nec Corp | Time division multiplication system and its apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0779326B2 (ja) | 1995-08-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |