JPS6383927A - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents
対物レンズ駆動装置Info
- Publication number
- JPS6383927A JPS6383927A JP22818986A JP22818986A JPS6383927A JP S6383927 A JPS6383927 A JP S6383927A JP 22818986 A JP22818986 A JP 22818986A JP 22818986 A JP22818986 A JP 22818986A JP S6383927 A JPS6383927 A JP S6383927A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- guide pipe
- elastic member
- objective lens
- movable part
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光学式情報読み取り装置に用いられる対物レン
ズ駆動装置に関する。
ズ駆動装置に関する。
従来の装置は、実開昭59−45757号に記載のよう
に対物レンズが接着固定された可動部の中央に同定され
ているガイドパイプの底面及びガイドパイプが挿入され
ている支軸のヨークへの圧入部分には、スプリング効果
を有する弾性部材が配置されていない。この為、可動部
が最下点まで落下した場合ガイドパイプ底面とヨークと
が衝突し、金属音(騒音)を発生する構造となっていた
。
に対物レンズが接着固定された可動部の中央に同定され
ているガイドパイプの底面及びガイドパイプが挿入され
ている支軸のヨークへの圧入部分には、スプリング効果
を有する弾性部材が配置されていない。この為、可動部
が最下点まで落下した場合ガイドパイプ底面とヨークと
が衝突し、金属音(騒音)を発生する構造となっていた
。
上記従来技術は、可動部が最下点まで落下した場合、ガ
イドパイプ底面とヨークとが直接衝突してしまうという
点について配慮されておらず、ガイドバイブ底面とヨー
クとが直接衝突すると金属音(騒音)が発生するという
問題があった。
イドパイプ底面とヨークとが直接衝突してしまうという
点について配慮されておらず、ガイドバイブ底面とヨー
クとが直接衝突すると金属音(騒音)が発生するという
問題があった。
本発明の目的は、可動部が最下点まで落下した場合でも
、ガイドバイブ底面とヨークとが直接衝突することがな
いようスプリング効果を有する弾性部材をガイドバイブ
底面とヨークとの接触部(こ配置し、金属音(騒音)が
発生しない構造を有する対物レンズ駆動装置を提供する
ことにある。
、ガイドバイブ底面とヨークとが直接衝突することがな
いようスプリング効果を有する弾性部材をガイドバイブ
底面とヨークとの接触部(こ配置し、金属音(騒音)が
発生しない構造を有する対物レンズ駆動装置を提供する
ことにある。
上記目的は、対物レンズが取付けられた可動部が最下点
まで落下した場合でも、ガイドバイブ底面とヨーク(支
軸が圧入されている部分の周辺)とが直接接触しないよ
うにすることにより達成される。その具体的手段として
、第1図に示すように支軸の圧入部周囲に「<」の字に
折り曲げた又は成形したプラスチック製の弾性部材(ワ
ッシャ)を配置する。
まで落下した場合でも、ガイドバイブ底面とヨーク(支
軸が圧入されている部分の周辺)とが直接接触しないよ
うにすることにより達成される。その具体的手段として
、第1図に示すように支軸の圧入部周囲に「<」の字に
折り曲げた又は成形したプラスチック製の弾性部材(ワ
ッシャ)を配置する。
第1図、第2図に示すように対物レンズ5が固定された
ボビン6に巻装されたフォーカシングコイル7に駆動電
流が流れると電磁力により対物レンズ5を含む可動部は
支軸1に沿ってガイドパイプ3の内径を案内にし、浮上
する。そこでこの駆動電流を切ると可動部は自重により
支軸1に沿って落下する。この時、ガイドバイブ3の底
面は直接ヨーク4に衝突するのではなく、「<」の字形
をした弾性部材(ワッシャ)2に衝突する、この可@部
の衝突力により弾性部材2は第2図に示すようにXだけ
たわむが、弾性部材2のバネ定数が充分大きい為、ガイ
ドパイプ3はヨーク4まで達することがない。すなわち
、可動部が落下することにより発生するヨーク4への衝
突力は弾性部材2により吸収される為、ガイドパイプ3
とヨーク4とが接触することがない。従って金属音(騒
音)が発生することがない。
ボビン6に巻装されたフォーカシングコイル7に駆動電
流が流れると電磁力により対物レンズ5を含む可動部は
支軸1に沿ってガイドパイプ3の内径を案内にし、浮上
する。そこでこの駆動電流を切ると可動部は自重により
支軸1に沿って落下する。この時、ガイドバイブ3の底
面は直接ヨーク4に衝突するのではなく、「<」の字形
をした弾性部材(ワッシャ)2に衝突する、この可@部
の衝突力により弾性部材2は第2図に示すようにXだけ
たわむが、弾性部材2のバネ定数が充分大きい為、ガイ
ドパイプ3はヨーク4まで達することがない。すなわち
、可動部が落下することにより発生するヨーク4への衝
突力は弾性部材2により吸収される為、ガイドパイプ3
とヨーク4とが接触することがない。従って金属音(騒
音)が発生することがない。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図により説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例における断面側1面図、第2
図は本発明の要部を示す側面図を示している。
図は本発明の要部を示す側面図を示している。
対物レンズ5はボビン6の一端に挿入固定されている。
このボビン6はアルミニウム等の軽量かつ高剛性の非磁
性材料から成る。ボビン6にはガイドパイプ5が挿入固
定されている。ガイドパイプ3は、後述する支軸1と摺
動部を構成しており、軽量かつ高剛性の非磁性材料から
成る。フォーカスコイル(支軸軸線方向駆動コイル)7
はガイドパイプ3を巻中心とし、ボビン6に固足されて
いる。トラッキングコイル(回動方向駆動コイル)は、
ガイドパイプ3に対し対物レンズ5と反対側で、かつト
ラッキング方向に離間した位置に設けられ、ガラス繊維
入りポリカーボネートなどの高剛性プラスチック製のト
ラッキングコイルyf= /l/ p”8の両側に固定
されている。トラッキングコイルホルダ8は第1図に示
すように、ボビン6の対物レンズ5とは反対側の一端に
、ボビン6の上面及び下面の張り出し部とかん合して同
定されている。
性材料から成る。ボビン6にはガイドパイプ5が挿入固
定されている。ガイドパイプ3は、後述する支軸1と摺
動部を構成しており、軽量かつ高剛性の非磁性材料から
成る。フォーカスコイル(支軸軸線方向駆動コイル)7
はガイドパイプ3を巻中心とし、ボビン6に固足されて
いる。トラッキングコイル(回動方向駆動コイル)は、
ガイドパイプ3に対し対物レンズ5と反対側で、かつト
ラッキング方向に離間した位置に設けられ、ガラス繊維
入りポリカーボネートなどの高剛性プラスチック製のト
ラッキングコイルyf= /l/ p”8の両側に固定
されている。トラッキングコイルホルダ8は第1図に示
すように、ボビン6の対物レンズ5とは反対側の一端に
、ボビン6の上面及び下面の張り出し部とかん合して同
定されている。
鉄等の磁性材でつくられたヨーク4には、支軸1が垂直
に圧入固定されている。支軸1は、高剛性の材料から加
工形成され、摺動表面は低摩擦係数の樹脂でコーティン
グされている。支軸1の根元には、第1図に示すように
「<」の字に折り曲げられた又は成形されたプラスチッ
ク製の弾性部材(ワッシャ)2が配置されている。この
弾性部材2はヨーク4や支軸1に固定されることなく、
自由に動くことができる構成になっている。さらに、ヨ
ーク4には、フォーカス方向駆動用磁気ギャップと、ト
ラッキング方向駆動用磁気ギャップとが形成されている
。この磁気ギャップにそれぞれフォーカスコイル71
トラッキングコイルが挿入される。
に圧入固定されている。支軸1は、高剛性の材料から加
工形成され、摺動表面は低摩擦係数の樹脂でコーティン
グされている。支軸1の根元には、第1図に示すように
「<」の字に折り曲げられた又は成形されたプラスチッ
ク製の弾性部材(ワッシャ)2が配置されている。この
弾性部材2はヨーク4や支軸1に固定されることなく、
自由に動くことができる構成になっている。さらに、ヨ
ーク4には、フォーカス方向駆動用磁気ギャップと、ト
ラッキング方向駆動用磁気ギャップとが形成されている
。この磁気ギャップにそれぞれフォーカスコイル71
トラッキングコイルが挿入される。
フォーカス方向駆動用磁気ギャップとフォーカスコイル
7に流れるフォーカス方向駆動電流によす、対物レンズ
5・ガイドパイプ3が固足されているボビン6は上方向
に持上げられる。このボビンが浮き上がった状態でフォ
ーカスサーボがロックする。フォーカスサーボを切り、
フォーカス方向駆動電流をしゃ断すると、ボビン6は自
重により落下し、最下点に到達する。この時、ボビンに
固定されているガイドバイブ内径が支軸1に沿ってボビ
ン6は落下するが、第2図に示すように、ボビン6に固
定されたカイトバイブ3の底面が、点線で示した「<」
の字形に折り曲げられた又は成形されたスプリング効果
を有する弾性部材2に衝突する。このガイドパイプ3の
衝突力により、弾性部材2は、第2図に示すように距離
Xだけたわみ、実線で示された形状に変形する。スプリ
ング効果を有する弾性部材2は可動部重債に比べ充分大
きな′ゝネ定数を有する為に、弾性部材にヘタリなど生
じることがない。その為、カイトパイプ5の衝突力は、
前記スプリング効果を有する弾性部材2により全て吸収
され、ガイドパイプ3の衝突力がヨーク4に伝わること
なく、可動部は最下点で停止する。
7に流れるフォーカス方向駆動電流によす、対物レンズ
5・ガイドパイプ3が固足されているボビン6は上方向
に持上げられる。このボビンが浮き上がった状態でフォ
ーカスサーボがロックする。フォーカスサーボを切り、
フォーカス方向駆動電流をしゃ断すると、ボビン6は自
重により落下し、最下点に到達する。この時、ボビンに
固定されているガイドバイブ内径が支軸1に沿ってボビ
ン6は落下するが、第2図に示すように、ボビン6に固
定されたカイトバイブ3の底面が、点線で示した「<」
の字形に折り曲げられた又は成形されたスプリング効果
を有する弾性部材2に衝突する。このガイドパイプ3の
衝突力により、弾性部材2は、第2図に示すように距離
Xだけたわみ、実線で示された形状に変形する。スプリ
ング効果を有する弾性部材2は可動部重債に比べ充分大
きな′ゝネ定数を有する為に、弾性部材にヘタリなど生
じることがない。その為、カイトパイプ5の衝突力は、
前記スプリング効果を有する弾性部材2により全て吸収
され、ガイドパイプ3の衝突力がヨーク4に伝わること
なく、可動部は最下点で停止する。
可動部の自重落下により発生するガイドパイプ3のヨー
ク4への衝突力が、前記のようにスプリング効果を有す
る弾性部材2により吸収される為、ガイドパイプ3の衝
突力がヨーク4へ伝わることがない。その為、カイトパ
イプ3が直接ヨーク4に接触することがないと同時に、
ガイドパイプ5の衝突力がヨーク4に伝わらないので、
ガイドバイブロとヨーク4とが衝突する時に発生する金
属音(騒音)が発生することがない。
ク4への衝突力が、前記のようにスプリング効果を有す
る弾性部材2により吸収される為、ガイドパイプ3の衝
突力がヨーク4へ伝わることがない。その為、カイトパ
イプ3が直接ヨーク4に接触することがないと同時に、
ガイドパイプ5の衝突力がヨーク4に伝わらないので、
ガイドバイブロとヨーク4とが衝突する時に発生する金
属音(騒音)が発生することがない。
なお、第1図ζこ示す実施例においては、可動部が最下
点に到達した時、ガイドパイプ底面が一番初め奢こヨー
ク4に接触する為、支軸1の根元にスプリング効果を有
する弾性部材2を配置したが、他の実施例においては、
可動部が最下点に到達した時に最初にヨーク4に接触す
る部分にスプリング効果を有する弾性部材2を配置して
も、第1図に示す実施例と同じ効果を得ることができる
。
点に到達した時、ガイドパイプ底面が一番初め奢こヨー
ク4に接触する為、支軸1の根元にスプリング効果を有
する弾性部材2を配置したが、他の実施例においては、
可動部が最下点に到達した時に最初にヨーク4に接触す
る部分にスプリング効果を有する弾性部材2を配置して
も、第1図に示す実施例と同じ効果を得ることができる
。
また、スプリング効果を有する弾性部材の形状は、第2
図に示した「<」の字形の物に限らず、スプリング、ス
プリングワッシャなど、スプリング効果を有するもので
あれば、前記のように第1図に示す実施例と同じ効果を
得ることができる。
図に示した「<」の字形の物に限らず、スプリング、ス
プリングワッシャなど、スプリング効果を有するもので
あれば、前記のように第1図に示す実施例と同じ効果を
得ることができる。
以上説明したように、本発明によれば、フォーカス方向
駆動電流によって浮上した対物レンズを含む可動部が、
フォーカス方向駆動電流をしゃ断することにより自重落
下しても、スプリング効果を有する弾性部材が、前記可
動部の自重落下により発生するヨークへの衝突力を全て
吸収してしまう為、可動部は直接ヨークに接触すること
がない。
駆動電流によって浮上した対物レンズを含む可動部が、
フォーカス方向駆動電流をしゃ断することにより自重落
下しても、スプリング効果を有する弾性部材が、前記可
動部の自重落下により発生するヨークへの衝突力を全て
吸収してしまう為、可動部は直接ヨークに接触すること
がない。
その結果、可動部とヨークとが衝突する時に発生する金
属音(騒音)を低減する効果がある0
属音(騒音)を低減する効果がある0
第1図は本発明の一実施例におけるlfr面側面図、第
2図は本発明の要部を示す側面図、第3図は、従来例に
おける支軸の根元周辺の側面図である。 1・・・支軸 2・・・弾性部材3・・・ガ
イドパイプ 4・・・ヨーク5・・・対物レンズ
6・・・ポビン7・・・フォーカスコイル 8・・・トラッキングコイルホルダ 代理人 計理士 小 川 勝 ゛男 ji図 篤2図 玉3図
2図は本発明の要部を示す側面図、第3図は、従来例に
おける支軸の根元周辺の側面図である。 1・・・支軸 2・・・弾性部材3・・・ガ
イドパイプ 4・・・ヨーク5・・・対物レンズ
6・・・ポビン7・・・フォーカスコイル 8・・・トラッキングコイルホルダ 代理人 計理士 小 川 勝 ゛男 ji図 篤2図 玉3図
Claims (1)
- 1、支軸に回動及び摺動可能に設けられたボビンに対物
レンズを支軸から離間して設け、前記ボビンに支軸とほ
ぼ一致する軸線方向駆動用コイルと、支軸から離間して
設けた回動方向駆動用コイルを備え、支軸を中心にした
回動及び支軸の軸線方向の摺動が可能な対物レンズ駆動
装置において、前記支軸根元又は前記ボビン底面又は前
記支軸との摺動部品であるガイドパイプ又はヨークに、
スプリング効果を有する形状をした弾性部材を設置した
ことを特徴とする対物レンズ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22818986A JPS6383927A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 対物レンズ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22818986A JPS6383927A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 対物レンズ駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6383927A true JPS6383927A (ja) | 1988-04-14 |
Family
ID=16872602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22818986A Pending JPS6383927A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 対物レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6383927A (ja) |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP22818986A patent/JPS6383927A/ja active Pending
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