JPS6338710Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6338710Y2 JPS6338710Y2 JP1981058438U JP5843881U JPS6338710Y2 JP S6338710 Y2 JPS6338710 Y2 JP S6338710Y2 JP 1981058438 U JP1981058438 U JP 1981058438U JP 5843881 U JP5843881 U JP 5843881U JP S6338710 Y2 JPS6338710 Y2 JP S6338710Y2
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- JP
- Japan
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- bobbin
- pole
- yoke
- circumferential surface
- gap
- Prior art date
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Links
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気機械変換装置における支持構造に
関する。
関する。
従来、この種電気機械変換装置として、第1図
で示すように、磁気回路AとしてマグネツトBの
持つ磁束をポールCとヨークD間のギヤツプEに
集束させるように構成し、コイルFを巻装したボ
ビンGを上記のポールCに被嵌してギヤツプE内
に移動自在なるように配置したものがある。例え
ば、実開昭50−20116号公報、特開昭50−27909号
公報等が存在した。而して、上記従来の電気機械
変換装置においては、特に図面のようにボビンG
を水平方向に移動させる場合には、ボビンGの内
周面全体がポールCの外周面と面接触するように
してボビンGを支持しているので、接触抵抗を減
少させるために、ボビンGの内周面とポールCの
外周面を高精度に仕上げると共に、その両面にコ
ーテイングを施す等、加工が複雑で、非常なコス
ト高となる等の欠点があつた。又、ポールの外周
面をボビンの内周面全体に接触させず、ポールに
ベアリングなどのサポート部材を設けることによ
りポールとボビンとの加工精度をさほど高精度と
することなく、ボビンを支持するようにしたもの
が存在した(例えば、実開昭50−14507号公報)。
で示すように、磁気回路AとしてマグネツトBの
持つ磁束をポールCとヨークD間のギヤツプEに
集束させるように構成し、コイルFを巻装したボ
ビンGを上記のポールCに被嵌してギヤツプE内
に移動自在なるように配置したものがある。例え
ば、実開昭50−20116号公報、特開昭50−27909号
公報等が存在した。而して、上記従来の電気機械
変換装置においては、特に図面のようにボビンG
を水平方向に移動させる場合には、ボビンGの内
周面全体がポールCの外周面と面接触するように
してボビンGを支持しているので、接触抵抗を減
少させるために、ボビンGの内周面とポールCの
外周面を高精度に仕上げると共に、その両面にコ
ーテイングを施す等、加工が複雑で、非常なコス
ト高となる等の欠点があつた。又、ポールの外周
面をボビンの内周面全体に接触させず、ポールに
ベアリングなどのサポート部材を設けることによ
りポールとボビンとの加工精度をさほど高精度と
することなく、ボビンを支持するようにしたもの
が存在した(例えば、実開昭50−14507号公報)。
しかし、上記の従来技術は、ポールに形成した
ベアリングを設けるために、ポールピース内に切
溝を形成する必要があるので、この部分だけに磁
気回路中の磁束が乱れて、軸方向への均一な振動
ができなくなるという欠点があつた。また、ポー
ルピース内にベアリング等のサポート部材を設け
るため、複雑な構成となり、その分だけ高価なも
のとなるという欠点があつた。
ベアリングを設けるために、ポールピース内に切
溝を形成する必要があるので、この部分だけに磁
気回路中の磁束が乱れて、軸方向への均一な振動
ができなくなるという欠点があつた。また、ポー
ルピース内にベアリング等のサポート部材を設け
るため、複雑な構成となり、その分だけ高価なも
のとなるという欠点があつた。
本考案は上記のような欠点を解消せんとするも
ので、マグネットの持つ磁束をポールとヨークと
の間に形成されたギヤツプに集束させるように構
成した磁気回路と、上記のギヤツプ内に移動自在
なるよう配置されたボビンと、該ボビンに巻装さ
れたコイルとから成り、上記のポールかヨークか
のいずれか一方にボビンの周面にわたり一様に接
触して、該ボビンを摺動自在に支持するリング状
の突条を設けることにより、簡単な構造でありな
がら、摩擦抵抗を少なくし、かつ、軸方向への均
一な振動が可能な電気機械変換装置の支持構造を
提供するのが目的である。
ので、マグネットの持つ磁束をポールとヨークと
の間に形成されたギヤツプに集束させるように構
成した磁気回路と、上記のギヤツプ内に移動自在
なるよう配置されたボビンと、該ボビンに巻装さ
れたコイルとから成り、上記のポールかヨークか
のいずれか一方にボビンの周面にわたり一様に接
触して、該ボビンを摺動自在に支持するリング状
の突条を設けることにより、簡単な構造でありな
がら、摩擦抵抗を少なくし、かつ、軸方向への均
一な振動が可能な電気機械変換装置の支持構造を
提供するのが目的である。
以下、本考案を図面の実施例に基づいて説明す
ると、第2図は本考案に係る支持構造を適用した
電気機械変換装置を情報再生装置における情報読
取手段の駆動用として使用した場合の断面図、第
3図は第2図の−線断面図である。
ると、第2図は本考案に係る支持構造を適用した
電気機械変換装置を情報再生装置における情報読
取手段の駆動用として使用した場合の断面図、第
3図は第2図の−線断面図である。
上記の図面において、1は磁気回路で、該磁気
回路1は開口部2aを横向きにした有底円筒状の
ヨーク2と、該ヨーク2の有底円筒部の内面中央
に固定された円筒形状のマグネツト3と、該マグ
ネツト3と同一径の円筒形状で、マグネツト3に
連結固定されたポール4とから構成され、該ポー
ル4とヨーク2との間には、均一な間隔のギヤツ
プ5が形成され、このギヤツプ5にマグネツト3
の有する磁束を集束させている。
回路1は開口部2aを横向きにした有底円筒状の
ヨーク2と、該ヨーク2の有底円筒部の内面中央
に固定された円筒形状のマグネツト3と、該マグ
ネツト3と同一径の円筒形状で、マグネツト3に
連結固定されたポール4とから構成され、該ポー
ル4とヨーク2との間には、均一な間隔のギヤツ
プ5が形成され、このギヤツプ5にマグネツト3
の有する磁束を集束させている。
6はボビンで、該ボビン6の内径は上記ポール
4の外径より少し大きく設定してあり、このボビ
ン6の外周面の他端には、コイル7が巻装されて
いる。そして、上記のボビン6はコイル7側をマ
グネツト3側に向けてギヤツプ5内に配置れてお
り、8は上記ボビン6の他端面を閉塞する蓋で、
8aは該蓋8に形成した空気抜き穴を示す。
4の外径より少し大きく設定してあり、このボビ
ン6の外周面の他端には、コイル7が巻装されて
いる。そして、上記のボビン6はコイル7側をマ
グネツト3側に向けてギヤツプ5内に配置れてお
り、8は上記ボビン6の他端面を閉塞する蓋で、
8aは該蓋8に形成した空気抜き穴を示す。
而して、前記ポール4の先端面には、ポール4
の外径より大きく、かつボビン6の内径よ極く僅
かに小径な円板形状のラジアルガイド9をポール
4と同心円上に固定してある。従つてボビン6は
該ボビン6の内周面がラジアルガイド9の外周面
と接触して水平方向に摺動自在なるよう該ガイド
9によつて支持されており、ボビン6の外周面及
びコイル7はヨーク2の内周面とは非接触となつ
ている。尚、ラジアルガイド9としては、第4図
で示すようにリング形状に形成してポール4の先
端外周面と強制的に嵌合固定し、又は、第5図で
示すようにキヤツプ形状に形成してポール4の先
端部に強制的に被嵌固定するようにすれば、固定
用のビスや接着が不要になる。又、ラジアルガイ
ド9は第6図で示すようにヨーク2の開口端に固
定してもよく、この場合にはラジアルガイド9は
型成形ではなく平板の打ち抜き等により簡単に形
成でき、コストも低廉となり、ボビン6が図中、
左方向に移動した際、コイル7が当接してストツ
パの役割も果す。こゝで、ラジアルガイド9の外
周面形状をエツジ形状、或は第2図のように円弧
形状にしてボビン6の内周面に対して線接触にす
れば、ボビン6との摩擦抵抗が小なくなり、ラジ
アルガイド9を合成樹脂により形成すれば摩擦抵
抗を更に小さくすることができる。又、第4図、
第5図で示すラジアルガイド9の外周面又は、第
6図で示すラジアルガイド9の内周面のように平
坦面の場合には、ボビン6の軸心方向以外の不要
方向への回動を規制することができる。尚、前述
したようにボビン6はラジアルガイド9のみで支
持されているので、ボビン6が共振して特性に影
響を与えるような場合には、ボビン6の内周面若
しくは外周面の一部に緩衝材15を付設し、これ
をポール4の外周面若しくはヨーク2の内周面に
摺動させるか又はポール4若しくはヨーク2に緩
衝材15を付設し、これにボビン6を摺動させる
ようにすれば防止することができる。
の外径より大きく、かつボビン6の内径よ極く僅
かに小径な円板形状のラジアルガイド9をポール
4と同心円上に固定してある。従つてボビン6は
該ボビン6の内周面がラジアルガイド9の外周面
と接触して水平方向に摺動自在なるよう該ガイド
9によつて支持されており、ボビン6の外周面及
びコイル7はヨーク2の内周面とは非接触となつ
ている。尚、ラジアルガイド9としては、第4図
で示すようにリング形状に形成してポール4の先
端外周面と強制的に嵌合固定し、又は、第5図で
示すようにキヤツプ形状に形成してポール4の先
端部に強制的に被嵌固定するようにすれば、固定
用のビスや接着が不要になる。又、ラジアルガイ
ド9は第6図で示すようにヨーク2の開口端に固
定してもよく、この場合にはラジアルガイド9は
型成形ではなく平板の打ち抜き等により簡単に形
成でき、コストも低廉となり、ボビン6が図中、
左方向に移動した際、コイル7が当接してストツ
パの役割も果す。こゝで、ラジアルガイド9の外
周面形状をエツジ形状、或は第2図のように円弧
形状にしてボビン6の内周面に対して線接触にす
れば、ボビン6との摩擦抵抗が小なくなり、ラジ
アルガイド9を合成樹脂により形成すれば摩擦抵
抗を更に小さくすることができる。又、第4図、
第5図で示すラジアルガイド9の外周面又は、第
6図で示すラジアルガイド9の内周面のように平
坦面の場合には、ボビン6の軸心方向以外の不要
方向への回動を規制することができる。尚、前述
したようにボビン6はラジアルガイド9のみで支
持されているので、ボビン6が共振して特性に影
響を与えるような場合には、ボビン6の内周面若
しくは外周面の一部に緩衝材15を付設し、これ
をポール4の外周面若しくはヨーク2の内周面に
摺動させるか又はポール4若しくはヨーク2に緩
衝材15を付設し、これにボビン6を摺動させる
ようにすれば防止することができる。
図中、10はビデオあるいはPCMオーデイオ
信号等の情報が記録されたデイスクである。11
は前記ボビン6の蓋8から水平方向に突設したガ
イド板で、該ガイド板11には、上記デイスク1
0の情報を読み取る情報読取ユニツト12が装着
されている。上記ガイド板11の両側には夫々レ
ール13a,13bがデイスク10の半径方向に
配置されており、このレール13a,13bにガ
イド板11の両側面に形成したV字溝を摺動自在
に係合させることにより、情報読取ユニツト12
を上記の半径方向にガイドしている。尚、第7図
で示すようにガイド板11の両側面に下向切欠部
を形成してレール13a,13b上に載置し、又
は第8図で示すようにガイド板11の両側端にレ
ール13a,13bが遊貫する通孔を形成してガ
イド板11をガイドするようにしてもよい。或
は、第9図で示すように、ガイド板11の両側の
前後にプーリ14a、14bを配置して両プーリ
14a,14b間にベルト15を張設し、このベ
ルト15の上端側をガイド板11に固定して該ガ
イド板11をガイドするようにしてもよい。
信号等の情報が記録されたデイスクである。11
は前記ボビン6の蓋8から水平方向に突設したガ
イド板で、該ガイド板11には、上記デイスク1
0の情報を読み取る情報読取ユニツト12が装着
されている。上記ガイド板11の両側には夫々レ
ール13a,13bがデイスク10の半径方向に
配置されており、このレール13a,13bにガ
イド板11の両側面に形成したV字溝を摺動自在
に係合させることにより、情報読取ユニツト12
を上記の半径方向にガイドしている。尚、第7図
で示すようにガイド板11の両側面に下向切欠部
を形成してレール13a,13b上に載置し、又
は第8図で示すようにガイド板11の両側端にレ
ール13a,13bが遊貫する通孔を形成してガ
イド板11をガイドするようにしてもよい。或
は、第9図で示すように、ガイド板11の両側の
前後にプーリ14a、14bを配置して両プーリ
14a,14b間にベルト15を張設し、このベ
ルト15の上端側をガイド板11に固定して該ガ
イド板11をガイドするようにしてもよい。
そこで、コイル7に上方読み取りユニツトを駆
動するラジアル送り信号若しくはトラツキング信
号又はその重畳信号を供給したときそれに対応す
るボビン6の運動方向は、ラジアルガイド9と、
ガイド板11、レール13a,13b又はベルト
15によつて、ビデイオデイスク10の半径方向
のみに規制されるが、ボビン6はラジアルガイド
9のみと接触しているので、接触面積は著しく減
少し、摩擦による機械低抗は小さくなる。又、そ
れに付随してヨーク2の開口部2aからのボビン
6の突出量によつては摩擦抵抗は、ほとんど変化
せず、コイル7に印加されるトラツキング制御信
号の感度もほとんど変化しない。尚、磁気回路1
は実施例のように円筒形状に限定されることのな
いこと勿論である。
動するラジアル送り信号若しくはトラツキング信
号又はその重畳信号を供給したときそれに対応す
るボビン6の運動方向は、ラジアルガイド9と、
ガイド板11、レール13a,13b又はベルト
15によつて、ビデイオデイスク10の半径方向
のみに規制されるが、ボビン6はラジアルガイド
9のみと接触しているので、接触面積は著しく減
少し、摩擦による機械低抗は小さくなる。又、そ
れに付随してヨーク2の開口部2aからのボビン
6の突出量によつては摩擦抵抗は、ほとんど変化
せず、コイル7に印加されるトラツキング制御信
号の感度もほとんど変化しない。尚、磁気回路1
は実施例のように円筒形状に限定されることのな
いこと勿論である。
本考案は叙上のように、マグネツト3の持つ磁
束をポール4とヨーク2との間に形成されたギヤ
ツプに集束させるように構成した磁気回路1と、
上記のギヤツプ内に移動自在なるよう配置された
ボビン6と、該ボビン6に巻装されたコイル7と
から成り、上記のポール4かヨーク2かのいずれ
か一方にボビン6の周面にわたり一様に接触し
て、該ボビン6を摺動自在に支持するリング状の
突条9を設けたものである。
束をポール4とヨーク2との間に形成されたギヤ
ツプに集束させるように構成した磁気回路1と、
上記のギヤツプ内に移動自在なるよう配置された
ボビン6と、該ボビン6に巻装されたコイル7と
から成り、上記のポール4かヨーク2かのいずれ
か一方にボビン6の周面にわたり一様に接触し
て、該ボビン6を摺動自在に支持するリング状の
突条9を設けたものである。
従つて、簡単な構造でありながら、摩擦抵抗を
少なくし、かつ、軸方向への均一な振動を可能と
することができる。
少なくし、かつ、軸方向への均一な振動を可能と
することができる。
第1図は従来例の電気機械変換装置を示す断面
図、第2図は本考案の支持構造を適用した電気機
械変換装置の断面図で、第3図は第2図の−
線断面図、第4図、第5図、第6図は夫々同要部
の一部を切断した異種例の側面図、第7図、第8
図は同他の要部の異種例を示す斜視図で、第9図
は同他の要部の更に異種例を示す側面図である。 1……磁気回路、2……ヨーク、3……マグネ
ツト、4……ポール、5……ギヤツプ、6……ボ
ビン、7……コイル、9……ラジアルガイド。
図、第2図は本考案の支持構造を適用した電気機
械変換装置の断面図で、第3図は第2図の−
線断面図、第4図、第5図、第6図は夫々同要部
の一部を切断した異種例の側面図、第7図、第8
図は同他の要部の異種例を示す斜視図で、第9図
は同他の要部の更に異種例を示す側面図である。 1……磁気回路、2……ヨーク、3……マグネ
ツト、4……ポール、5……ギヤツプ、6……ボ
ビン、7……コイル、9……ラジアルガイド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 マグネツトの持つ磁束をポールとヨークとの
間に形成されたギヤツプに集束させるように構
成した磁気回路と、上記のギヤツプ内に移動自
在なるよう配置されたボビンと、該ボビンに巻
装されたコイルとから成り、上記のポールかヨ
ークかのいずれか一方にボビンの周面にわたり
一様に接触して、該ボビンを摺動自在に支持す
るリング状の突条を設けたことを特徴とする電
気機械変換装置の支持構造。 2 上記のボビンに共振防止用の緩衝材を設けた
実用新案登録請求の範囲第1項記載の電気機械
変換装置の支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981058438U JPS6338710Y2 (ja) | 1981-04-22 | 1981-04-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981058438U JPS6338710Y2 (ja) | 1981-04-22 | 1981-04-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57170689U JPS57170689U (ja) | 1982-10-27 |
JPS6338710Y2 true JPS6338710Y2 (ja) | 1988-10-12 |
Family
ID=29854846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981058438U Expired JPS6338710Y2 (ja) | 1981-04-22 | 1981-04-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6338710Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5027909A (ja) * | 1973-07-17 | 1975-03-22 | ||
JPS5535812B2 (ja) * | 1975-02-06 | 1980-09-17 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5014507U (ja) * | 1973-06-04 | 1975-02-15 | ||
JPS5217684Y2 (ja) * | 1973-06-18 | 1977-04-21 | ||
JPS5535812U (ja) * | 1978-08-29 | 1980-03-07 |
-
1981
- 1981-04-22 JP JP1981058438U patent/JPS6338710Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5027909A (ja) * | 1973-07-17 | 1975-03-22 | ||
JPS5535812B2 (ja) * | 1975-02-06 | 1980-09-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57170689U (ja) | 1982-10-27 |
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