JPS6383622A - カメラの防振装置 - Google Patents

カメラの防振装置

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JPS6383622A
JPS6383622A JP23076086A JP23076086A JPS6383622A JP S6383622 A JPS6383622 A JP S6383622A JP 23076086 A JP23076086 A JP 23076086A JP 23076086 A JP23076086 A JP 23076086A JP S6383622 A JPS6383622 A JP S6383622A
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Hiroshi Sumio
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、加速度センサによるぶれ検知装置と光学セ
ンサによるぶれ検知装置を存するカメラの防振装置に関
する。
(従来の技術) カメラの防振装置として利用されるカメラぶれ検知の原
理は、公知である。例えば特開昭58−174928号
公報には、光学的なセンサにより時間差のある2つのシ
ーンを電気信号に各々変換して、その相関を調べること
によりぶれ量を計算するぶれ検知装置が記載されている
。又、加速度検知装置をカメラに装着し、その信号を積
分することによりカメラのぶれを検出する方式も提案さ
れている。前者の原理によるぶれ検知装置の欠点は、光
センサの感度限界の為ぶれの速さが大きい場合には検出
が不可能となったり、又シャッター開放時において通常
の光学系では光センサでぶれ量を算出できないという点
にある。又後者のぶれ検知方式では、加速度信号を一旦
積分してふれ速度の信号に変換する必要かあり、その際
に積分定数(初期値)の正確な設定ができない場合、測
定したぶれ量が不正確であったり、積分値か飽和する等
のおそれがあった。
この発明の目的は、これらの欠点のないカメラの防振装
置を提供することにある。
(問題点を解決する為の手段) この目的は、加速度サンサによるふれ検知装置と光学セ
ンサによるぶれ検知装置を有するカメラの防振装置にお
いて、加速度を速度に変換する積分装置の初期値設定を
光学センサによるぶれ検知を利用して行う積分装置を有
することにより達成される。
(実施例) 第1図〜第9図にこの発明による防振装置の実施例を示
す。
第1図はレンズ系で、1a〜1jはアフォーカル光学系
の構成レンズ、if、1gはこれを前後進させることに
より焦点合わせを行うフォーカスレンズである。補正光
学部2は、平行光束を収束すると共に、それ自体のシフ
トにより像を移動させる。補正光学部のシフト量と像面
での像のシフト量は1・1である。尚レンズ系はこの形
態に限らない。3は補正光学部2にスペーサ(不図示)
を介して結合するプランジャであり、これは可動磁石3
a、3a’ 、:jイル3b、3b’ 、非通電時に可
動磁石3a、3a’を定位置に保つ板バネ(不図示)、
可動磁石の位置を検知するセンサ3dから成る。Slは
レンズの主点近傍に配置された光軸に垂直、紙面に平行
な方向の加速度を検知する加速度センサ、S2は像面に
近い位置でSlと同方向の加速度を検知する加速度セン
サである。プランジャ及び加速度センサは、光軸を含む
紙面と垂直な平面内にも各々同様に配置されている。5
はフォーカスレンズif、1gを動かすフォーカス駆動
制御部であり、これはPlから入力される公知のカメラ
のフォーカス制御信号によって、フォーカスレンズif
、1gを所定の位置に移動するフォーカス駆動部5a及
びフォーカス位置検出部5bから成る。P1〜P6.P
Gはカメラボディ本体とフォーカス情報及びレリーズ情
報等の伝達を行う為の接点である。10は撮影光軸のシ
フトに起因する像の移動加速度演算回路であり、これの
出力信号はフォーカス位置検出部5bの出力信号から算
出された横倍率βとセンサS1の出力信号を乗じたもの
である。20は光軸の主点回りのローテーションに起因
する像の移動加速度演算回路であり、これの出力信号は
減算回路30によって得られたセンサS1とセンサS2
の差分に、フォーカス位置検出部5bのフォーカス位置
信号によって決定される予め設定された重付けを行った
ものである。これら両者の信号を加算回路40によって
加え合わせ、像の移動加速度を得る。45a及び45b
は加速度から速度を得る為の積分回路で、45aは過渡
的な変化(例えば電源スィッチON、非常に大きな加速
度の変化等)後、一定時間経過してから正しい積分値を
出力する。一方45bはリセット時の初期速度を設定す
る為のリセット人力を有する積分回路である。速度から
変位量を得る積分回路50は、リセット時からのある時
間経過後の移動変位量を与える。積分器45a又は45
bの出力信号は切換スイッチ121を介して、積分回路
50に導かれる。積分回路50の計1力信号は、レンズ
駆動を行うか否かを選択する。スイッチ回路及び極性反
転回路を介してアクチュエータ駆動回路60に導かれる
。このアクチュエータ駆動回路60は、補正光学部2の
位置を検出する為のセンサ3dの出力と極性反転回路1
10の出力とを比較して、これが0となるようにアクチ
ュエータのコイル3b。
3b’ に通電する。コンパレータ130は、加算器4
0の出力の絶対値をある値と比較することにより、極め
て大きな加速度を検知した場合に接点P6を介してカメ
ラ本体内の処理装置に割込みをかけるように動作する。
第2図は、カメラ本体側の測距、オートフォーカス、プ
レ補正をする制?N系を示す。処理装置120は、CP
U、記憶ユニット、人出力ポート等を有する例えば1チ
ツプマイクロプロセツサから成る。この処理装置120
には、フォトセンサ列(リニア・イメージ・センサ)1
40a。
140bとCCDから成るセンサ装置140の信号がA
/D変換器150を介して人力される。センサ装置14
0にはレンズ系を通った光束が導かれる。又処理装置1
20には、シャッターボタンの第1ストローク、第2ス
トロークをセンスするSWI及びSW2に対する入力端
子、タイマ180に対する割込み入力端子、レンズ系を
制御するP1〜P4.P6端子、D/Aコンバータ13
0に対してコート情報を伝達する端子DOI〜D08等
が備えられている。センサ装置140はCCD駆動装置
160により作動される。クロック発生器170は、C
CD駆動装置及び処理装置120にクロックパルスを供
給する。タイマ180は処理装置120による初期設定
後、所定時間経過後処理装置120に割込みをかける。
センサ装置140a及び140bは、第8図に示される
光学系に配置され、位相検知により公知のオートフォー
カスや、同一センサ上の像の時間変化から公知のぶれ検
知に利用される(特開昭6O−166911)。
第3図は第1図中の積分器45bの回路図を示す。集積
演算回路451は積分回路を形成し、この積分回路は、
端子P3からの信号により制御されるリセット回路45
4を備え、これにより積分出力は0にリセット可能であ
る。集積演算回路452は極性反転器(インバータ)で
あり、端子P5を介するD/A変換器150からの信号
の正負を反転する。集積演算回路453は、加算器を形
成し、451と452の出力を加算する。
(回路動作) 処理装置120には、予め第4図、第5図、第6図及び
第7図のフローチャートに示されるプログラムが記憶さ
れており、このフローチャートに従って動作する。以下
、カメラのシャッタが押されてから開始する一連の動作
を順に説明する。
カメラのシャッタの第1ストロークが押されると、SW
Iかオンとなり、カメラ本体とレンズ部の回路の電源が
オンになる。これにより、処理装置120は第4図に示
されるプログラムに従って動作を開始する。第4図の4
−(1)において、まず割込みが許可状態になり、タイ
マ180の初期値がセットされ、FLAGIレジスタ及
びFLAG2レジスタがクリアされる。割込み許可状態
においては、処理装置120の割込入力端子P6゜SW
2.TIMERのいずれかに割込み要求があった場合、
その時点で各々第5図、第6図、第7図のフローチャー
トに示すプログラムに制御が移る。タイマ180は処理
装置120により初期値がセットされると一定時間後に
割込み信号を発生する。この時間間隔はレンズ内の加速
度を速度に変換する積分器45aの時定数より長い時間
、即ち人力される加速度が過渡的に変化した際に出力か
安定するまでの時間に予め設定しておく。
第4図の4−(+)を実行後、割込み信号が発生しない
場合には4−(2)以下に進む。4−(2)では、セン
サ装置140a、140bの出力の位相関係を調べ、公
知のオートフォーカスのシーケンスに従い、端子P1に
レンズ駆動信号を送り、フォーカス駆動部5a(第1図
)はこれによりレンズを駆動してオートフォーカスを行
う。
4−(3)のステップにおいては、センサ装置140a
、140bからの信号を時間間隔(6丁)をおいて、第
1フレームと第2フレームとしてサンプリングし、両者
の位相差、時間間隔から画像内の物体の相対移動速度を
算出する。この間、第1フレームのイ3号サンプリング
後第2フレームのサンプリングをするまでの時間の中間
において、端子P3を通して積分器45bにワンショッ
トのリセットパルスを送る。積分器45bは、この時点
から加速度を積分開始し、その出力信号はこの時点での
被写体とカメラの撮像面−Lでの相対速度を、基準速度
0とした被写体とカメラの相対速度として示す(符号は
正負逆)。第2フレームの画像をサンプリング後、処理
装置120は公知の位相検知によるカメラぶれ算出を行
う。
4−(4)において、この算出の際のエラーがチェック
され、エラーがなければ4−(5)へ進む。エラーがあ
った場合には4−(3)へもどる。
ステップ4−(5)においては、第1フレームと第2フ
レームのサンプリング間隔ΔTを用いて、算出されたぶ
れ量ΔXをΔTで除算した値、即ち第1フレーム及び第
2フレーム間の被写体とカメラの相対速度■がD/A変
換器130に逆比される。アナログ量に変換された出力
信号は、端子P5を介して積分器45b内の極性反転器
452に導かれ、そこで極性反転されて加算器453に
導かれ、ここで積分器451の出力信号と加算される。
このとき、相関演算で計算された相対速度と加速度セン
サにより算出された相対速度は、各々同一の速度につい
ては同一の信号レベルとなるように各回路の利得を設定
しておく。従って、加算器453の出、力において、第
1フレームと第2フレーム間の被写体とカメラの撮像面
上での相対速度と、その速度を基準としたカメラと被写
体の速度の和、即ちカメラと被写体の間の撮像面上での
相対速度が得られる。
ステップ4−(6)においては処理装置はFLAGlに
対応した内部レジスタの値をセットする。
そしてステップ4−(7)においてSW2.P6゜T 
I MER等の割込み人力を待つ待ち状態に入る。第1
フレーム及び第2フレームのサンプリング後積分器45
bから画面と被写体の相対速度が出力されるまでのタイ
ムチャートを第9図に示す。
処理装置120は、以上のシーケンスで動作中、割込み
許可状態の場合には、端子P6゜SW2.TIMER等
の割込み信号により、各々第5図、第6図、第7図に示
した割込み処理プログラムを実行する。以下外々につい
て説明する。
第5図は端子P6から割込みにより作動する割込み処理
の過程を示す。第1図において、加算回路40の出力の
加速度はコンパレータ130て8凋べられ、過大な加速
度が発生した場合、端子P6に割込み信号が発生される
。これにより処理装置120は第5図に示された処理を
実行する。まず5−(1)において、CPUは割込み不
許可状態にされる。更にステップ5〜(2)において、
FLAGIレジスタ、FLAG2レジスタがクリアされ
、過大な入力により積分器45a、45bの出力か正し
い速度を示していないことを記憶する。次に処理装置1
20はタイマ180を初期値設定し、積分器45aが正
確な積分値を出力する緩和時間後にタイマ180により
割込みがかかるようにする(ステップ5−(3))。そ
してステップ5−(4)において、CPUは割込み許可
状態にされ、第4図の■に制御が移される。
第7図はタイマからの割込みを処理する過程を示し、第
4図又は第5図によりタイマに初期値が設定された後、
特定の時間後にタイマから発せられる割込み信号により
起動される。まず処理装置120は7−(1)において
割込みを不許可状態にした後、ステップ7−(2)にお
いてFLAG2をセットして、第1図の積分器45aの
出力が安定し正しい速度を示していることを記憶する。
次に処理装置120は割込みを許可状態にしく7−(3
))、割込み前の制御に戻る(7−(4))。
第6図はシャツタレリーズボタンの第2ストロークでオ
ンになるSW2により発生した割込みにより実行される
割込み処理を示す。シャツタレリーズボタンの第2スト
ロークが押されると、SW2による割込みがかかり、第
6図の処理に制御が移る。まずステップ6−(1)にお
いて割込みが不許可にされる。次に6−(2)において
FLAGIレジスタがセットされているか否かが調べら
れる。これがセットされていれば積分器45bの出力か
正しい速度を示していることになり、処理は6−(4)
に進み、ここで処理装置120は端子P4に信号を出力
し、第1図の切換スイッチ121を積分器45bと50
が接続されるようなスイッチ位置にセットする。これに
対してFLAGIレジスタがセットされていない場合に
は、6−(3)に分岐する。即ちFLAG2レジスタが
セットされているか否かか調べられ、これがセットされ
ている場合には、切換スイッチ121に端子P4を介し
て信号を送り、積分器45aと50が接続されるように
切換えられる。
ステップ6−(6)においては積分回路50をリセット
する信号を端子P2を介して送り、同時に切換スイッチ
100を積分回路50が極性反転器110に接続される
ように切換える。
ステップ6−(7)においては公知のAE処理を行い、
シャッタ速度及び絞り値を設定する。6−(8)では公
知のシャッタ操作とその後のフィルム巻上げの一連の動
作を行う。この時、補正光学部2はぶれによる像の変位
を補正する方向に動く。最後に待ち状態になり、みかけ
上のカメラの動作は停止する(ステップ6−(9))。
以後−旦シャツタボタンを放し、SWI及びSW2がオ
フになった後に再びシャッタボタンが押されることで、
以上述べた一連の撮影動作が繰返される。
(発明の効果) 上述のとおり、この発明によれば光学センサを利用した
ぶれ検知装置を従来の加速度センサと積分装置のみから
なるぶれ検知装置と併用し、これにより加速度センサに
よるぶれ検知において問題となる加速度−速度変換にお
ける速度の初期値の決定を解決し、また加速度−速度変
換器の出力が過渡的な加速度変化後しばらく正しい速度
を出力せず防振装置が正常に作動しないという問題点を
解決することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はレンズ系を含めたぶれ補正撮影系を示すブロッ
ク接続図、第2図及び第3図はこの発明による防振装置
のブトツク接続図、第4図ないし第7図はこの発明によ
る防振装置の動作を示すフローチャート、第8図は光セ
ンサ光学系、第9図は光センサによるぶれ検知のタイム
チャートを示す。 1a〜1f・・・レンズ、2・・・補正光学部、3a、
3a’ ・・・可動磁石、3b、3b’ −−−:rイ
ル、5・・・フォーカス駆動制御部、45a。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加速度センサによるぶれ検知装置と加速度センサ
    とは異なる第2のぶれ検知装置を有するカメラの防振装
    置において、加速度を速度に変換する積分装置の初期値
    設定を第2のぶれ検知を利用して行う積分装置を有する
    ことを特徴とするカメラの防振装置。
  2. (2)第2のぶれ検知装置は光学センサを有する特許請
    求の範囲第1項記載のカメラの防振装置。
JP23076086A 1986-09-29 1986-09-29 カメラの防振装置 Expired - Lifetime JPH076833B2 (ja)

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JPH076833B2 JPH076833B2 (ja) 1995-01-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006003439A (ja) * 2004-06-15 2006-01-05 Canon Inc 光学機器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006003439A (ja) * 2004-06-15 2006-01-05 Canon Inc 光学機器
JP4717382B2 (ja) * 2004-06-15 2011-07-06 キヤノン株式会社 光学機器

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