JPS6383476A - 磁性流体式制御オリフイス - Google Patents
磁性流体式制御オリフイスInfo
- Publication number
- JPS6383476A JPS6383476A JP22697786A JP22697786A JPS6383476A JP S6383476 A JPS6383476 A JP S6383476A JP 22697786 A JP22697786 A JP 22697786A JP 22697786 A JP22697786 A JP 22697786A JP S6383476 A JPS6383476 A JP S6383476A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic fluid
- valve body
- orifice
- control orifice
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011553 magnetic fluid Substances 0.000 title claims abstract description 36
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 10
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、磁性流体式の制御オリフィスに関するもの
である。
である。
第5図は従来のりニアンレノイド式制御オリフィス金示
す断面図で、図において、lは制御オリフィス本体、2
はこの本体1のハウジング、3はハウジング21F3に
形成された弁体の摺動空間部で、この空間部3に摺動可
能にスグール6が装入されている。6aはスグール6の
先端部に形成されたニードル状の弁体で、この弁体6a
と対向する部分のハウジング2に形成した出口ボート5
の内側開口部5aによってオリフィスが形成される。4
はハウジング2の下面に形成した入力ポートである。8
はリニアンレノイド本体、9はソレノイド本体8に配置
したソレノイドコイル、10はコイル9への通電によっ
てヨーク11に対し励磁されて吸着するグランジャ、1
2はグランジャIOと上記スグール6とを連結したロッ
ド、7はスグール6をソレノイド側へばね付勢している
スゲリングである。
す断面図で、図において、lは制御オリフィス本体、2
はこの本体1のハウジング、3はハウジング21F3に
形成された弁体の摺動空間部で、この空間部3に摺動可
能にスグール6が装入されている。6aはスグール6の
先端部に形成されたニードル状の弁体で、この弁体6a
と対向する部分のハウジング2に形成した出口ボート5
の内側開口部5aによってオリフィスが形成される。4
はハウジング2の下面に形成した入力ポートである。8
はリニアンレノイド本体、9はソレノイド本体8に配置
したソレノイドコイル、10はコイル9への通電によっ
てヨーク11に対し励磁されて吸着するグランジャ、1
2はグランジャIOと上記スグール6とを連結したロッ
ド、7はスグール6をソレノイド側へばね付勢している
スゲリングである。
次に動作について説明する。リニアンレノイド8が無励
磁状態では弁体6aと出力ポート5の内側聞口部5aと
で形成されるオリフィスは全開(オリフィス口径最大)
の状態にある。かくしてコイル9への通電でソレノイド
が励磁状態になってグランジャ10に作用する吸引力が
スゲリング7に打ち勝つとグランジャ10とロッド12
を介して連結されているスグール6が前進(右動〕し、
弁体6aと出力ポート5の開口部5aで形成されるオリ
フィス口径は絞られる。この絞り虻はソレノイドへの励
磁電流によって変化させることができる。なお、ソレノ
イドコイル9への通′RLを遮断すると、スプリング7
の復元力でスグール6と共に弁体6af′i後退(左動
)し、オリフィス口径は全開する。
磁状態では弁体6aと出力ポート5の内側聞口部5aと
で形成されるオリフィスは全開(オリフィス口径最大)
の状態にある。かくしてコイル9への通電でソレノイド
が励磁状態になってグランジャ10に作用する吸引力が
スゲリング7に打ち勝つとグランジャ10とロッド12
を介して連結されているスグール6が前進(右動〕し、
弁体6aと出力ポート5の開口部5aで形成されるオリ
フィス口径は絞られる。この絞り虻はソレノイドへの励
磁電流によって変化させることができる。なお、ソレノ
イドコイル9への通′RLを遮断すると、スプリング7
の復元力でスグール6と共に弁体6af′i後退(左動
)し、オリフィス口径は全開する。
従来のりニアソレノイド式制御オリフィスは以上のよう
に構成されているので、17 ニア制御領域がソレノイ
ド駆動電流の限られた範囲に制限される。また制御流体
が油等の液体の場合にはグランジャ10に流体の漏れ込
み固着現象が生じてソレノイドの直線性が失われる等の
障害が発生する。
に構成されているので、17 ニア制御領域がソレノイ
ド駆動電流の限られた範囲に制限される。また制御流体
が油等の液体の場合にはグランジャ10に流体の漏れ込
み固着現象が生じてソレノイドの直線性が失われる等の
障害が発生する。
このためソレノイド駆動回路にディザ−回路を付加する
ことが考えられるが、制御回路を複雑化しコストも高価
となる。また、ステツブモータや直流モータ等を用いる
場合には出力部にリニア変換のためのゴールねじ等が必
要となる。このことは制御特性がボールねじの精度に影
響されたり、リニア変換機構のために小型化が難しく、
しかもボールねじを用いることは高価となる。また、リ
ニアモータの場合は制御性はよいが機構が複雑化し長大
化するためコスト高となる等の問題があった。
ことが考えられるが、制御回路を複雑化しコストも高価
となる。また、ステツブモータや直流モータ等を用いる
場合には出力部にリニア変換のためのゴールねじ等が必
要となる。このことは制御特性がボールねじの精度に影
響されたり、リニア変換機構のために小型化が難しく、
しかもボールねじを用いることは高価となる。また、リ
ニアモータの場合は制御性はよいが機構が複雑化し長大
化するためコスト高となる等の問題があった。
この発明は上記のような問題点全解消するためになされ
たもので、構造簡単にして小型化、@量化を図れると共
に、安価で信頼性の高い磁性流体式制御オリフィスを得
ることを目的とする。
たもので、構造簡単にして小型化、@量化を図れると共
に、安価で信頼性の高い磁性流体式制御オリフィスを得
ることを目的とする。
この発明に係る磁性流体式制御オリフィスは、弁体の摺
動空間部内の一端に磁性流体を封入すると共に、磁性流
体に一定方向に磁場を与える励磁コイルを配し、磁性流
体に隣接して弁体を配し、この弁体全磁性流体側へ付勢
するスプリング全備えたものである。
動空間部内の一端に磁性流体を封入すると共に、磁性流
体に一定方向に磁場を与える励磁コイルを配し、磁性流
体に隣接して弁体を配し、この弁体全磁性流体側へ付勢
するスプリング全備えたものである。
この発明における磁性流体式制御オリフィスは、励磁コ
イルにより磁性流体に作用する磁場を電気的に制御する
ことにより磁性流体を変形させ、この変形を弁体に作用
させ、弁体を前進移動させてオリフィス口径を変化させ
ることができる。
イルにより磁性流体に作用する磁場を電気的に制御する
ことにより磁性流体を変形させ、この変形を弁体に作用
させ、弁体を前進移動させてオリフィス口径を変化させ
ることができる。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、13は制御オリフィスのハウジング、
14はハウジング13に形成された弁体の摺動空間部、
15はハウジング13の封止板で、ねじ16により結合
されており、ねじ16にはシール性を向上するために液
体パツキンが塗布されている。17は上記摺動空間部1
4の一端部に配置された磁性流体で、伸縮性のある薄膜
体18に封入されている。19は摺動空間部14内にお
いて磁性流体17に隣接して配!されているスグールで
あって、先端部に弁体20が一体成形されている。21
はスグール19を磁性流体17に付勢しているスゲリン
グである。22は弁体20と対向するようにハウジング
13に形成した出力ポートで、上記弁体20と出力ポー
ト22の内側開口部22aとでオリフィスが形成される
。23は入力ポートである。24は磁性流体17をスグ
ール19の移動方向に磁場を発生するための励磁コイル
である。
14はハウジング13に形成された弁体の摺動空間部、
15はハウジング13の封止板で、ねじ16により結合
されており、ねじ16にはシール性を向上するために液
体パツキンが塗布されている。17は上記摺動空間部1
4の一端部に配置された磁性流体で、伸縮性のある薄膜
体18に封入されている。19は摺動空間部14内にお
いて磁性流体17に隣接して配!されているスグールで
あって、先端部に弁体20が一体成形されている。21
はスグール19を磁性流体17に付勢しているスゲリン
グである。22は弁体20と対向するようにハウジング
13に形成した出力ポートで、上記弁体20と出力ポー
ト22の内側開口部22aとでオリフィスが形成される
。23は入力ポートである。24は磁性流体17をスグ
ール19の移動方向に磁場を発生するための励磁コイル
である。
上記した第1図の場合は励磁コイル24が非励磁状態を
示し、これにより磁性流体17はスゲリング21のばね
力を受けてやや変形するが、はぼ球形に保持され、制御
オリフィスは全開状態(オリフィス口径最大)となる。
示し、これにより磁性流体17はスゲリング21のばね
力を受けてやや変形するが、はぼ球形に保持され、制御
オリフィスは全開状態(オリフィス口径最大)となる。
第3図は励磁コイル24に通電した励磁状態を示し、こ
れによれば励磁コイル24の発生する磁場の作用で磁性
流体17は長円形に変形してスグール19と共に弁体2
0を前進(右動)させてオリフィス口径を絞ることがで
きる。なお、磁性流体17の変形量は磁場の強さに比例
するもので、励磁コイル24の通電電流’r IJ ニ
アに制御可能である。
れによれば励磁コイル24の発生する磁場の作用で磁性
流体17は長円形に変形してスグール19と共に弁体2
0を前進(右動)させてオリフィス口径を絞ることがで
きる。なお、磁性流体17の変形量は磁場の強さに比例
するもので、励磁コイル24の通電電流’r IJ ニ
アに制御可能である。
第3図は他の実施例を示す制御オリフィスであって、磁
性流体17と励磁コイル240間に永久磁石25を介在
させたものである。これにより磁性流体17を基準位置
に保持させて制御特性の安定化を図ることができる。な
お、第4図に動作状態を示したが第2図の動作と同様で
あるので説明は省略する。
性流体17と励磁コイル240間に永久磁石25を介在
させたものである。これにより磁性流体17を基準位置
に保持させて制御特性の安定化を図ることができる。な
お、第4図に動作状態を示したが第2図の動作と同様で
あるので説明は省略する。
以上説明したようにこの発明によれば、励磁コイルによ
って磁性流体を変形させ、この変形量を弁体に作用させ
てオリフィス口径を制御するようにしたので、構成が簡
単で、小型化、@量化が図れると共に、安価で信頼性の
高い制御オリフィスとなる。
って磁性流体を変形させ、この変形量を弁体に作用させ
てオリフィス口径を制御するようにしたので、構成が簡
単で、小型化、@量化が図れると共に、安価で信頼性の
高い制御オリフィスとなる。
第1図および第2図はこの発明の一実施例による磁性流
体式制御オリフィスの無励磁状態と励磁状態との構成図
、第3図および第4図は他の実施例を示す無励磁状態と
励磁状態の構成図、第5図は従来のリニアソレノイド式
制御オリフィスの構成図である。 13・・・ハウジング、14・・・摺動空間部、17・
・・磁性流体、18・・・薄膜体、19・・・スグール
、20・・・弁体、21・・・スゲリング、22・・・
出力ポート、23・・・入力ポート、24・・・励磁コ
イル、25・・・永久磁石。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
体式制御オリフィスの無励磁状態と励磁状態との構成図
、第3図および第4図は他の実施例を示す無励磁状態と
励磁状態の構成図、第5図は従来のリニアソレノイド式
制御オリフィスの構成図である。 13・・・ハウジング、14・・・摺動空間部、17・
・・磁性流体、18・・・薄膜体、19・・・スグール
、20・・・弁体、21・・・スゲリング、22・・・
出力ポート、23・・・入力ポート、24・・・励磁コ
イル、25・・・永久磁石。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)ハウジング中に形成した弁体の摺動空間部と、こ
の空間部の一端部に薄膜体に封入された磁性流体と、磁
性流体に一定方向の磁場を与えるための励磁コイルと、
磁性流体と対向配置され、上記摺動空間部内で摺動可能
な弁体と、この弁体を磁性流体側へ付勢するスプリング
と、可変オリフィスを形成すべくハウジングに設けられ
た出力ポートおよび入力ポートとを備えたことを特徴と
する磁性流体式制御オリフィス。 - (2)励磁コイルと磁性流体間に永久磁石を介在させた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁性流体
式制御オリフィス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22697786A JPS6383476A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 磁性流体式制御オリフイス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22697786A JPS6383476A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 磁性流体式制御オリフイス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6383476A true JPS6383476A (ja) | 1988-04-14 |
Family
ID=16853577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22697786A Pending JPS6383476A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 磁性流体式制御オリフイス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6383476A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5161653A (en) * | 1989-04-18 | 1992-11-10 | Hare Sr Nicholas S | Electro-rheological shock absorber |
US5353839A (en) * | 1992-11-06 | 1994-10-11 | Byelocorp Scientific, Inc. | Magnetorheological valve and devices incorporating magnetorheological elements |
US5577948A (en) * | 1992-04-14 | 1996-11-26 | Byelocorp Scientific, Inc. | Magnetorheological polishing devices and methods |
US5795212A (en) * | 1995-10-16 | 1998-08-18 | Byelocorp Scientific, Inc. | Deterministic magnetorheological finishing |
US6503414B1 (en) | 1992-04-14 | 2003-01-07 | Byelocorp Scientific, Inc. | Magnetorheological polishing devices and methods |
US20120048238A1 (en) * | 2010-09-01 | 2012-03-01 | Honda Motor Co., Ltd | Fuel Pressure Regulator For A Motor Vehicle |
CN103899810A (zh) * | 2014-04-21 | 2014-07-02 | 吉林大学 | 一种双向作用流量控制阀 |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP22697786A patent/JPS6383476A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5161653A (en) * | 1989-04-18 | 1992-11-10 | Hare Sr Nicholas S | Electro-rheological shock absorber |
US5577948A (en) * | 1992-04-14 | 1996-11-26 | Byelocorp Scientific, Inc. | Magnetorheological polishing devices and methods |
US6503414B1 (en) | 1992-04-14 | 2003-01-07 | Byelocorp Scientific, Inc. | Magnetorheological polishing devices and methods |
US7261616B2 (en) | 1992-04-14 | 2007-08-28 | Qed Technologies International, Inc. | Magnetorheological polishing devices and methods |
US5353839A (en) * | 1992-11-06 | 1994-10-11 | Byelocorp Scientific, Inc. | Magnetorheological valve and devices incorporating magnetorheological elements |
US5795212A (en) * | 1995-10-16 | 1998-08-18 | Byelocorp Scientific, Inc. | Deterministic magnetorheological finishing |
US5839944A (en) * | 1995-10-16 | 1998-11-24 | Byelocorp, Inc. | Apparatus deterministic magnetorheological finishing of workpieces |
US6106380A (en) * | 1995-10-16 | 2000-08-22 | Byelocorp Scientific, Inc. | Deterministic magnetorheological finishing |
US20120048238A1 (en) * | 2010-09-01 | 2012-03-01 | Honda Motor Co., Ltd | Fuel Pressure Regulator For A Motor Vehicle |
US8522751B2 (en) * | 2010-09-01 | 2013-09-03 | Honda Motor Co., Ltd. | Fuel pressure regulator for a motor vehicle |
CN103899810A (zh) * | 2014-04-21 | 2014-07-02 | 吉林大学 | 一种双向作用流量控制阀 |
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