JPH0320616Y2 - - Google Patents

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JPH0320616Y2
JPH0320616Y2 JP19328786U JP19328786U JPH0320616Y2 JP H0320616 Y2 JPH0320616 Y2 JP H0320616Y2 JP 19328786 U JP19328786 U JP 19328786U JP 19328786 U JP19328786 U JP 19328786U JP H0320616 Y2 JPH0320616 Y2 JP H0320616Y2
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solenoid
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valve
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電磁弁に関し、特に、非圧縮性流体
を媒介として弁体を駆動する構造の電磁弁に関す
る。
〔従来の技術〕
ソレノイドに対する通電の有無によつて流体通
路の開閉などを制御する電磁弁としては、たとえ
ば、次のような構造のものが考えられる。
すなわち、ソレノイドの内部軸方向に、固定コ
アと、弁体が係止されたプランジヤとを対向させ
て配設し、ソレノイドに対する通電時にプランジ
ヤを固定コアの側に吸引することにより、ばねの
付勢力などによつて弁座に密着されている弁体を
該弁座から離脱させて流体通路の開放動作が行わ
れるようにしたものである。
この場合、弁体を駆動するプランジヤのストロ
ークの一端は固定コアに対するプランジヤの当接
位置によつて規制されるとともに、固定コアから
プランジヤに作用される吸引力は双方の距離の2
乗に反比例して変化する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このため、上記のような構造の電磁弁において
は、ソレノイドに対する非通電時における固定コ
アとプランジヤとの距離を大きくしてプランジヤ
のストロークを長くしようとするとプランジヤの
吸引力が低下し、逆に、固定コアとプランジヤと
を接近させてプランジヤの吸引力を大きくしよう
とするとプランジヤのストロークが短くなること
は避けられず、両者を両立させるためには、ソレ
ノイドの定格を必要以上に大きく設定しなければ
ならず、電磁弁の消費電力の増大や寸法の大形化
を招くという問題がある。
本考案の目的は、消費電力の低減および小形化
が可能な電磁弁を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の電磁弁は、ソレノイドと、このソレノ
イドに軸方向に滑動自在に挿入され、ソレノイド
から作用される磁力によつて駆動される可動コア
と、可動コアに対向してソレノイドの内部に挿入
されるとともに、流体通路の開閉を行う弁体が係
合されるプランジヤと、ソレノイドの内部におけ
る可動コアとプランジヤとの間の空間に充満され
る非圧縮性流体とを備えているとともに、非圧縮
性流体に対するプランジヤの受圧面積を可動コア
の受圧面積よりも小さく設定し、非圧縮性流体を
媒体として可動コアの変位をプランジヤに伝達す
ることにより、弁体による流体通路の開閉が行わ
れるようにしたものである。
〔作用〕
上記した手段によれば、可動コアの変位がプラ
ンジヤに拡大されて伝達されるので、プランジヤ
の所望の長さのストロークを実現するため必要と
なる可動コアの変位を小さくすることができる。
これにより、可動コアを駆動するソレノイドの
定格などを必要以上に大きく設定する必要がな
く、電磁弁の消費電力の低減が実現するととも
に、可動コアの所要変位の短縮による電磁弁の小
形化を図ることができる。
〔実施例 1〕 第1図は本考案の一実施例である電磁弁の断面
図である。
基体部1には、ボビン2に巻回された導線など
からなるソレノイド3を内部に保持したヨーク4
が接続され、このヨーク4は図示しないボルトな
どによつて基体部1に係止されるカバー5に保持
されて安定に固定されている。
基体部1の内部には、弁体室Rが形成され、こ
の弁体室Rには該基体部1の内部に形成された流
体通路6および流体通路7が連通されている。
弁体室Rにおける流体通路6の開口部には弁座
8が突設されている。
ボビン2の基体部1の側には、磁性体からなる
ヨーク4と一体に構成された筒状のスリーブ4a
が該ボビン2の内部方向に延設されている。
このスリーブ4aの内部には、非磁性体からな
るプランジヤ9の一端が軸方向に滑動自在に挿入
され、他端部は基体部1の壁面を貫通して弁体室
Rの内部に突出されている。
このプランジヤ9の弁体室Rに突出される端部
には、弁体10が一体に係合されており、プラン
ジヤ9と弁体10は、基体部1の壁面と弁体10
の端面との間に介設された弁ばね11によつて、
該弁体10が弁座8に密着される方向に常に付勢
されている。
そして、プランジヤ9に外力が作用しない状態
では、弁ばね11の付勢力によつて弁体10が弁
座8に密着されることにより、流体通路6と流体
通路7とが遮断されるとともに、プランジヤ9を
基体部1の内部に押し込む方向に軸方向に変位さ
せることにより、弁体10が弁ばね11の付勢力
に抗して弁座8から離脱され、流体通路6と流体
通路7とが弁体室Rを介して連通されるようにな
つているものである。
一方、カバー5の側におけるボビン2の内部に
は、磁性体からなる可動コア12が軸方向に滑動
自在に挿入されており、この可動コア12の内端
部は、基体部1の側からボビン2の内部に延設さ
れたスリーブ4aの端部および該スリーブ4aに
滑動自在に挿入されているプランジヤ9の内端部
と所定の間隔Sをなして対向されている。
さらに、ボビン2の内部において、可動コア1
2の内端部とスリーブ4aおよびプランジヤ9の
内端部との間の空間には、非圧縮性流体13が充
満されている。
そして、ソレノイド3に通電する際にボビン2
の内部に形成される磁場によつて磁化される可動
コア12とスリーブ4aとの間に作用される吸引
力により、可動コア12はスリーブ4aおよびプ
ランジヤ9の内端部に接近する方向に変位され、
この可動コア12の変位が非圧縮性流体13を媒
介としてプランジヤ9に伝達されて、弁ばね11
の付勢力に抗して弁体10を弁座8から離脱させ
る動作が行われるものである。
スリーブ4aに滑動自在に挿入されたプランジ
ヤ9の内端部には、Oリング14が装着されてお
り、プランジヤ9の外周部とスリーブ4aの内周
部との隙間から基体部1の方向に非圧縮性流体1
3が漏洩することが防止されている。
ボビン2に滑動自在に挿入された可動コア12
の内端部の外周には、Oリング15が装着されて
おり、可動コア12の外周部とボビン2の内周部
との隙間からカバー5の方向に非圧縮性流体13
が漏洩することが防止されている。
可動コア12の外径は、スリーブ4aに挿入さ
れているプランジヤ9の外径よりも大きく、すな
わち、非圧縮性流体13に対する可動コア12の
受圧面積Aは、プランジヤ9の受圧面積aよりも
大きく設定されている。
基体部1とカバー5との間に挟持されているヨ
ーク4の周囲はハウジング16によつて隠蔽され
ており、ヨーク4の内部に収容されたソレノイド
3などが外部の塵埃や水分などから保護されてい
る。
以下、本実施例の作用について説明する。
まず、ソレノイド3が非通電状態にある時に
は、弁ばね11の付勢力によつて弁体10が弁座
8に密着されており、流体通路6と流体通路7と
は遮断される。
次に、ソレノイド3に通電すると、可動コア1
2は、スリーブ4aの端面との間に作用される磁
力によつて該スリーブ4aおよびプランジヤ9に
接近する方向に吸引されて変位され、この可動コ
ア12の変位は、非圧縮性流体13を介してプラ
ンジヤ9に伝達され、該プランジヤ9は、弁ばね
11の付勢力に抗して基体部1の内部に進入する
方向に変位され、プランジヤ9に係止された弁体
10は弁座8から離脱され、流体通路6と流体通
路7とが弁体室Rを介して連通される。
ここで、可動コア12とスリーブ4aの端面と
の距離S、すなわち可動コア12のストロークS
において該可動コア12に作用される吸引力F
は、一般に、 F=α・(1/S2) ただし、α;定数 で表される。
一方、非圧縮性流体13を介して伝達される、
受圧面積Aの可動コア12のストロークSと、受
圧面積aのプランジヤ9のストロークsとの関係
は、 s=(A/a)・s で表され、この時プランジヤ9に発生される推力
fは、 f=(a/A)・F となる。
いま、簡単のため、可動コア12の受圧面積A
とプランジヤ9の受圧面積aとの比を、A:a=
2:1とし、可動コア12のストロークSを1/
2に、すなわち、非通電状態における可動コア1
2とスリーブ4aとの距離を1/2にした場合を
考えると、可動コア12に作用される吸引力F
は、 F=α・(1/(1/2)2)=4・α となり、この時のプランジヤ9に作用される推力
fおよびストロークsは、それぞれ f=(a/A)・F =(1/2)・4・α=2・α および、 s=(A/a)・s =(2/1)・(1/2)=1 となる。
すなわち、可動コア12のストロークを1/2
にすることにより、プランジヤ9のストロークs
を変化させることなく、該プランジヤ9に発生さ
れる推力fを2倍にすることができる。
したがつて、プランジヤ9に所定の推力を発生
させるためのソレノイド3の定格を従来の場合よ
りも小さく設定することができ、消費電力が低減
されるとともに、ソレノイド3の寸法、および可
動コア12のストロークSの短縮により、電磁弁
を小形化することができる。
〔実施例 2〕 第2図は本考案の他の実施例である電磁弁の断
面図である。
本実施例2においては、基体部1aの内部に形
成された弁体室R1の内部に、スプール10a
(弁体)が設けられており、このスプール10a
の一端を弁ばね11aの付勢力によつてプランジ
ヤ9aに当接させ、プランジヤ9aに追随したス
プール10aの軸方向の変位によつて、流体出口
OUT(流体通路)に対する流体入口IN(流体通
路)および流体排出口EXH(流体通路)の接続の
切換操作が行われるように構成されているところ
が前記実施例1の場合と異なるものである。
また、可動コア12aの背面側には、周辺部が
カバー5aとヨーク4とで挟持されるとともに、
中央部が止めねじ12bによつて可動コア12a
の背面中央に係止されたダイヤフラム17が設け
られ、このダイヤフラム17によつて、ボビン2
の内部において可動コア12aとスリーブ4aお
よびプランジヤ9aの内端部との間に充満された
非圧縮性流体13の漏洩が防止されているもので
ある。
ところで、スプール10aによつて流体出口
OUTに対する流体入口INおよび流体排出口
EXHの接続の切換操作を行う場合には、一般に、
スプール10aのストロークを比較的長くするこ
とが必要とされるが、本実施例においては、非圧
縮性流体13に対する可動コア12aの受圧面積
Aが、プランジヤ9aの受圧面積aよりも大きく
なるように設定することにより、ソレノイド3の
定格などを必要以上に大きく設定することなく、
プランジヤ9aによつて駆動されるスプール10
aのストロークを容易に比較的長く設定できるの
で、スプール10aを備えた電磁弁の消費電力の
低減および小形化を実現することができる。
さらに、可動コア12aの側における非圧縮性
流体13の封止が、該可動コア12aの背面側に
設けられたダイヤフラム17によつて行われてお
り、可動コア12aの外周部とボビン2の内周部
との間に、可動コア12aの軸方向の変位を摩擦
などにより妨げるOリングなどが介在しない構造
であるため、ソレノイド3から作用される磁力に
よる可動コア12aの軸方向の変位をより円滑に
行わせることが可能となり、可動コア12aの軸
方向の変位における応答性の向上、および推力の
損失の低減などが実現される。
なお、本考案は前記実施例になんら限定される
ものではなく、その主旨を逸脱しない範囲で種々
変更可能であることは言うまでもない。
〔考案の効果〕
(1) ソレノイドと、このソレノイドに軸方向に滑
動自在に挿入され、該ソレノイドから作用され
る磁力によつて駆動される可動コアと、該可動
コアに対向して前記ソレノイドの内部に挿入さ
れるとともに、流体通路の開閉を行う弁体が係
合されるプランジヤと、前記ソレノイドの内部
における前記可動コアと前記プランジヤとの間
の空間に充満される非圧縮性流体とからなり、
前記非圧縮性流体に対する前記プランジヤの受
圧面積は前記可動コアの受圧面積よりも小さく
設定され、前記非圧縮性流体を媒体として前記
可動コアの変位を前記プランジヤに伝達するこ
とにより、前記弁体による前記流体通路の開閉
が行われる構造であるため、可動コアの変位が
プランジヤに拡大されて伝達され、プランジヤ
の所望の長さのストロークを実現するため必要
となる可動コアの変位を小さくすることができ
る。
これにより、可動コアを駆動するソレノイド
の定格などを必要以上に大きく設定する必要が
なく、電磁弁の消費電力の低減が実現するとと
もに、可動コアの所要変位の短縮による電磁弁
の小形化を図ることができる。
(2) 可動コアの背面側にソレノイドの開口部を閉
止するダイヤフラムを配設することにより、可
動コアの側における非圧縮性流体の封止が行わ
れているので、可動コアの外周部に、可動コア
の軸方向の変位を妨げるOリングなどが介在さ
れず、ソレノイドから作用される磁力による可
動コアの軸方向の変位をより円滑に行わせるこ
とが可能となり、可動コアの軸方向の変位にお
ける応答性の向上、および推力の損失の低減な
どを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である電磁弁の断面
図、第2図は本考案の他の実施例である電磁弁の
断面図である。 1,1a……基体部、2……ボビン、3……ソ
レノイド、4……ヨーク、4a……スリーブ、
5,5a……カバー、6,7……流体通路、8…
…弁座、9,9a……プランジヤ、10……弁
体、10a……スプール(弁体)、11,11a
……弁ばね、12,12a……可動コア、12b
……止めねじ、13……非圧縮性流体、14,1
5……Oリング、16……ハウジング、17……
ダイヤフラム、IN……流体入口(流体通路)、
OUT……流体出口(流体通路)、EXH……流体
排出口(流体通路)、R,R1……弁体室、S…
…可動コアのストローク、s……プランジヤのス
トローク。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ソレノイドと、このソレノイドに軸方向に滑
    動自在に挿入され、該ソレノイドから作用され
    る磁力によつて駆動される可動コアと、該可動
    コアに対向して前記ソレノイドの内部に挿入さ
    れるとともに、流体通路の開閉を行う弁体が係
    合されるプランジヤと、前記ソレノイドの内部
    における前記可動コアと前記プランジヤとの間
    の空間に充満される非圧縮性流体とからなり、
    前記非圧縮性流体に対する前記プランジヤの受
    圧面積は前記可動コアの受圧面積よりも小さく
    設定され、前記非圧縮性流体を媒体として前記
    可動コアの変位を前記プランジヤに伝達するこ
    とにより、前記弁体による前記流体通路の開閉
    が行われることを特徴とする電磁弁。 (2) 前記可動コアの背面側に前記ソレノイドの開
    口部を閉止するダイヤフラムを配設することに
    より、該可動コアの側における前記非圧縮性流
    体の封止が行われていることを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第(1)項記載の電磁弁。 (3) 前記弁体がスプールであることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の電磁弁。
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