JPS6382845A - 凸形状鏡面部装着サイドバイザ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、サイドバイザーの裏側に凸形状鏡面部を装着
して、運転者が車輌の側面を、確認出来ることを特徴と
する装置である。凸形状鏡面部は、より以上視界を広く
とる為です、従来からあるサイドバイザーは、その名称
の通り車輌の側面からの太陽光線をさえざる働きと、雨
の日、窓ガラスを少し開いた状態でも、雨水が車内へ人
らないように出来る働きがあります、しかし、本発明へ
凸形状鏡面部装置サイドバイザーはその働きの他に、１
１（輌の助手席側の外側面の状態を運転席より確認出来
るため、車輌を側溝におとした′す、路上の車止めに乗
りＬげたりの危険が防止出来る。又、車輌の窓ガラスの
位置より小さく、又、フェンダ−ミラーやドアーミラー
の視界に入らない、幼児が車輌の側面にいた時でも、運
転者がサイドバイザーの６形状鏡面部を見て確認出来る
ため、！１９故等の防止が出来る。そして特にｉ４４の
口には、フェンダ−ミラーやドアーミラー、ドアーガラ
ス等に画成がかかっているので確認しにくいことが多く
、その場合でもサイド／ヘイチーの凸形状鏡面部やその
回りのドアーガラスには雨滓がかからない為、大変見と
うしよく確認することが出来る。

次に図示より説明し°薫す、ドアー窓ガラス上部溝にハ
メ込み部■をさし込み運転者が運転席に着席して、サイ
ドバイザーの裏側を見ます、Ｊ１！転者の体格の違いや
、車輌形状の違いがありますのでサンバイザーが色々角
度がとれるよう回転軸■を設けてあります、適切な角度
に決まれば固定金具で固定します０以上の様に使用する
ことを特徴としていますが例えば鏡面部■がモ面でも同
様の効果が得られます。

【図面の簡単な説明】

第一図はサイドバイザーの斜視図であり、第二図は側面
断面図である。 ■ドアー窓ガラス上部溝のハメ込み部 ■サイドバイザ一部 ■６形形状面部 ０回転軸 ■固定金具 ■引掛は金具 図面の浄書 特工午糺躊ス Ａ　　　ｘＨキ （ｋ７８） ／ｆ−朴ネ小°ヱ→ワくう丸） ／、拳３ヰの表）仁　ｐ８ん６７斗君４千瀬事神とめｌ
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Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. サイドバイザーの裏側に凸形状鏡面部を装着して運転者
   の操縦をてだすけすることを特徴とする装置。