JPS638209Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS638209Y2 JPS638209Y2 JP8063883U JP8063883U JPS638209Y2 JP S638209 Y2 JPS638209 Y2 JP S638209Y2 JP 8063883 U JP8063883 U JP 8063883U JP 8063883 U JP8063883 U JP 8063883U JP S638209 Y2 JPS638209 Y2 JP S638209Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- tip
- pin
- hook
- fishing gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 7
- 241000282693 Cercopithecidae Species 0.000 description 7
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 5
- 235000019688 fish Nutrition 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000555825 Clupeidae Species 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 235000019512 sardine Nutrition 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、釣り糸にサルカンや仕掛を連結す
る際に用いる釣り具用スナツプに関する。
る際に用いる釣り具用スナツプに関する。
周知のように、釣り糸と連結する釣り具用スナ
ツプにはサルカンを連結して糸のもつれを防止し
たり、各種仕掛を取付けたりしている。しかしな
がら、この釣り具用スナツプの従来のものは、第
8図から第10図に示すように、ピン1の直線部
3を取付板14の一方の端に主固着片15を折り
曲げることにより固定し、且つピン1の直線部3
の一方を折り曲げて形成した固着部16の先端
を、前記取付板14の他方の端において固着片1
7でかしめて固定し、直線部3の他の一方を折り
曲げて形成した係止部18は、その先端に係止先
端19を設けて、この係止先端19を前記取付板
14の他方の端に形成した引掛片20に引掛け、
取り外し自在な構造としたものである。
ツプにはサルカンを連結して糸のもつれを防止し
たり、各種仕掛を取付けたりしている。しかしな
がら、この釣り具用スナツプの従来のものは、第
8図から第10図に示すように、ピン1の直線部
3を取付板14の一方の端に主固着片15を折り
曲げることにより固定し、且つピン1の直線部3
の一方を折り曲げて形成した固着部16の先端
を、前記取付板14の他方の端において固着片1
7でかしめて固定し、直線部3の他の一方を折り
曲げて形成した係止部18は、その先端に係止先
端19を設けて、この係止先端19を前記取付板
14の他方の端に形成した引掛片20に引掛け、
取り外し自在な構造としたものである。
このような従来の釣り具用スナツプによると、
釣り具用スナツプの固着部16と係止部18の両
方にサルカンAを付ける場合においては、第8図
及び第9図に示すように、固着部16にあらかじ
めサルカンAの一方の係止環Bを挿入してから、
固着片17で取付板14に取付けるようにしなけ
ればならない。しかしながら、釣り具用スナツプ
の使用は必ずしも両方にサルカンを使用するとは
限ず、この場合には図示のような釣具用スナツプ
は使用できない欠点がある。更に、前記従来の釣
り具用スナツプの係止部18の係止先端19と取
付板14の引掛片20を外してから、第9図に示
すように、サルカンAの係合環Bを係止部18に
挿入した後、係止先端19を引掛片24に固定し
て使用する場合において、2つのサルカンAのそ
れぞれの係合環Bに釣り糸、若しくは仕掛糸を固
定して使用すれば、該釣り具用スナツプは固着部
16と係止部18が互いに反対方向に引張られる
ことになる。この場合において、固着部16及び
係止部18は共に曲線を描いているために、針に
大きな魚が掛かつて張引力が大きくなると係止部
18及び固着部16がサルカンAの係止環Bの接
点において、折曲し固着部16及び係止部18が
変形する恐れがあつた。更に固着部16と固着片
17、及び係止片20と係止先端19との固着及
び係止が外れてサルカンAの係合環Bが固着部1
8及び係止部16から外れ落ちる欠点があつた。
釣り具用スナツプの固着部16と係止部18の両
方にサルカンAを付ける場合においては、第8図
及び第9図に示すように、固着部16にあらかじ
めサルカンAの一方の係止環Bを挿入してから、
固着片17で取付板14に取付けるようにしなけ
ればならない。しかしながら、釣り具用スナツプ
の使用は必ずしも両方にサルカンを使用するとは
限ず、この場合には図示のような釣具用スナツプ
は使用できない欠点がある。更に、前記従来の釣
り具用スナツプの係止部18の係止先端19と取
付板14の引掛片20を外してから、第9図に示
すように、サルカンAの係合環Bを係止部18に
挿入した後、係止先端19を引掛片24に固定し
て使用する場合において、2つのサルカンAのそ
れぞれの係合環Bに釣り糸、若しくは仕掛糸を固
定して使用すれば、該釣り具用スナツプは固着部
16と係止部18が互いに反対方向に引張られる
ことになる。この場合において、固着部16及び
係止部18は共に曲線を描いているために、針に
大きな魚が掛かつて張引力が大きくなると係止部
18及び固着部16がサルカンAの係止環Bの接
点において、折曲し固着部16及び係止部18が
変形する恐れがあつた。更に固着部16と固着片
17、及び係止片20と係止先端19との固着及
び係止が外れてサルカンAの係合環Bが固着部1
8及び係止部16から外れ落ちる欠点があつた。
この考案は上記事情に鑑みてなされたものであ
つて、釣り具用スナツプの両方にサルカン等の釣
り具を取り外し自在に係合することができるよう
にすると共に、大きな魚が掛かつたような場合に
おいてもピンが変形せず、しかもピンが係合部か
ら外れることのない釣り具用スナツプを提供する
ことを目的とするものである。
つて、釣り具用スナツプの両方にサルカン等の釣
り具を取り外し自在に係合することができるよう
にすると共に、大きな魚が掛かつたような場合に
おいてもピンが変形せず、しかもピンが係合部か
ら外れることのない釣り具用スナツプを提供する
ことを目的とするものである。
この考案の一実施例について以下第1図乃至第
4図に基づいて説明する。
4図に基づいて説明する。
この考案は、弾力性のある線材からなるピン1
と、該ピン1を内部に挿入する筒体2とから構成
される。ピン1は直線部3と、該直線部3の両端
を折り曲げて形成した第1係止部4と第2係止部
5を有している。前記第1係止部4の係合先端6
には、鉤部7が形成されており、前記第2係止部
5の係止先端8には段部9が形成されている。こ
れら係合先端6と係止先端8は、互いに向き合つ
た状態になつている。
と、該ピン1を内部に挿入する筒体2とから構成
される。ピン1は直線部3と、該直線部3の両端
を折り曲げて形成した第1係止部4と第2係止部
5を有している。前記第1係止部4の係合先端6
には、鉤部7が形成されており、前記第2係止部
5の係止先端8には段部9が形成されている。こ
れら係合先端6と係止先端8は、互いに向き合つ
た状態になつている。
前記筒体2は長円形の筒穴10を有する筒状の
ものであつて、その一方の側方には筒穴10に食
い込む、切欠部11が形成されている。そして該
切欠部11の両端には筒体2との間に、第1段差
部12及び第2段差部13を有している。
ものであつて、その一方の側方には筒穴10に食
い込む、切欠部11が形成されている。そして該
切欠部11の両端には筒体2との間に、第1段差
部12及び第2段差部13を有している。
以上のようなピン1及び筒体2からなるこの考
案の釣り具用スナツプの使用について第5図乃至
第7図に基づいて以下説明する。
案の釣り具用スナツプの使用について第5図乃至
第7図に基づいて以下説明する。
ピン1を筒体2内部の筒穴10に挿入する場合
には、ピン1の第2係止部5の屈曲点を、筒体2
の筒穴10に入れて押し込むだけでよい。する
と、ピン1の弾力性によつて第2係止部5の係止
先端8は、次第に直線部3に接近する方向に屈曲
して筒穴10内に入り込む。そして、第1係止部
4を直線部3方向へ曲げて更に押し込むことによ
つて、第1係止部4の係合先端6に形成した鉤部
7の先端の丸みのある部分が筒穴10の端部に引
掛り、更に押し込むと、この鉤部7の曲線に沿つ
て係合先端6が筒穴10の内部に入り込んでゆ
く。そしてなお、押し込むことにより、第1係止
部4の鉤部7が切欠部11に達すると、ピン1の
有する弾力性によつて鉤部7の先端が第1段差部
12より突出する。これによりピン1の筒体2へ
の挿入が完了する。尚、第1係止部4にサルカン
を固定する場合においては、予め第1係止部4に
サルカンAの係合環Bを挿入しておくことによ
り、係止することができる(第5図参照)。そし
て第2係止部5にもサルカンAを固定する場合に
おいては、第1係止部4を更に筒体2方向に押し
出してゆく。すると、第1係止部4の鉤部7が、
第6図に示すように、第2段差部13を越えて筒
穴10内部へ入つてゆき、第2係止部5の係止先
端8が筒体2から外れる(第6図参照)。この状
態で係止先端8からサルカンAの係合環Bを挿入
した後、第2係止部5の係止先端8を直線部3方
向へ指で屈曲させてから、該係止先端8を筒体2
の筒穴10内部へ挿入し、今度は前記とは逆に第
2係止部5を筒体2方向へ押し、第1係止部4の
鉤部7が第1段差部12に引掛かり、且つ、第2
係止部5の段部9が筒体2の端部に引掛かるまで
押す(第7図参照)。このようにしてピン1の両
端にサルカンAを固定することができるのであ
る。
には、ピン1の第2係止部5の屈曲点を、筒体2
の筒穴10に入れて押し込むだけでよい。する
と、ピン1の弾力性によつて第2係止部5の係止
先端8は、次第に直線部3に接近する方向に屈曲
して筒穴10内に入り込む。そして、第1係止部
4を直線部3方向へ曲げて更に押し込むことによ
つて、第1係止部4の係合先端6に形成した鉤部
7の先端の丸みのある部分が筒穴10の端部に引
掛り、更に押し込むと、この鉤部7の曲線に沿つ
て係合先端6が筒穴10の内部に入り込んでゆ
く。そしてなお、押し込むことにより、第1係止
部4の鉤部7が切欠部11に達すると、ピン1の
有する弾力性によつて鉤部7の先端が第1段差部
12より突出する。これによりピン1の筒体2へ
の挿入が完了する。尚、第1係止部4にサルカン
を固定する場合においては、予め第1係止部4に
サルカンAの係合環Bを挿入しておくことによ
り、係止することができる(第5図参照)。そし
て第2係止部5にもサルカンAを固定する場合に
おいては、第1係止部4を更に筒体2方向に押し
出してゆく。すると、第1係止部4の鉤部7が、
第6図に示すように、第2段差部13を越えて筒
穴10内部へ入つてゆき、第2係止部5の係止先
端8が筒体2から外れる(第6図参照)。この状
態で係止先端8からサルカンAの係合環Bを挿入
した後、第2係止部5の係止先端8を直線部3方
向へ指で屈曲させてから、該係止先端8を筒体2
の筒穴10内部へ挿入し、今度は前記とは逆に第
2係止部5を筒体2方向へ押し、第1係止部4の
鉤部7が第1段差部12に引掛かり、且つ、第2
係止部5の段部9が筒体2の端部に引掛かるまで
押す(第7図参照)。このようにしてピン1の両
端にサルカンAを固定することができるのであ
る。
又、ピン1が筒体2に挿入されている状態、す
なわち第1図の状態において、第1係止部4にサ
ルカンAの係合環Bを挿入固定する場合において
は、第1係止部4を直線部3方向へ指で押さえて
折り曲げた後、第2係止部5を筒体2方向へ押し
出すことにより、鉤部7が第1段差部12から外
れて筒体2外へ出されるため、この鉤部7からサ
ルカンAの係合環Bを挿入するとよい(第5図参
照)。
なわち第1図の状態において、第1係止部4にサ
ルカンAの係合環Bを挿入固定する場合において
は、第1係止部4を直線部3方向へ指で押さえて
折り曲げた後、第2係止部5を筒体2方向へ押し
出すことにより、鉤部7が第1段差部12から外
れて筒体2外へ出されるため、この鉤部7からサ
ルカンAの係合環Bを挿入するとよい(第5図参
照)。
このようにして、この考案の釣り具用スナツプ
によると、ピン1の両端にサルカンAを自在に取
付け及び取り外すことができるのである。そし
て、該サルカンAに釣り糸及び仕掛糸をそれぞれ
固定して魚釣をした場合において、大きな魚が掛
かつた時でも第1係止部4及び第2係止部5はそ
れぞれ直線部3に対して急激に屈曲しているた
め、これらの力はすべて直線部3に縦方向に伝わ
るので、第1係止部4と第2係止部5が直線部3
に対して、角度を変えて変形するようなことは生
じない。従つて、第1係止部4の先端の鉤部7が
第1段差部12と外れたり、第2係止部5の係止
先端8が第2段差部13と外れたりするようなこ
とは防止できるのである。
によると、ピン1の両端にサルカンAを自在に取
付け及び取り外すことができるのである。そし
て、該サルカンAに釣り糸及び仕掛糸をそれぞれ
固定して魚釣をした場合において、大きな魚が掛
かつた時でも第1係止部4及び第2係止部5はそ
れぞれ直線部3に対して急激に屈曲しているた
め、これらの力はすべて直線部3に縦方向に伝わ
るので、第1係止部4と第2係止部5が直線部3
に対して、角度を変えて変形するようなことは生
じない。従つて、第1係止部4の先端の鉤部7が
第1段差部12と外れたり、第2係止部5の係止
先端8が第2段差部13と外れたりするようなこ
とは防止できるのである。
以上の説明からも明らかなように、この考案の
釣り具用スナツプによると、該釣り具用スナツプ
を構成するピン1の両端に、サルカン等の釣り具
部材を自在に取り外しすることができるために、
各種仕掛け類を装着することが可能となると共
に、大きな魚が掛かつて該釣り具用スナツプに強
い力が生じた場合であつても、ピン1がその両端
の折り曲げ部において変形することがなく、その
まま糸に力を伝達することができるので、ピン1
と筒体2の係合が外れて獲物を逃がすようなこと
を防止できる。更に、ピン1と筒体2の固着部分
がなくなるので製造工程が簡単になる利点があ
る。
釣り具用スナツプによると、該釣り具用スナツプ
を構成するピン1の両端に、サルカン等の釣り具
部材を自在に取り外しすることができるために、
各種仕掛け類を装着することが可能となると共
に、大きな魚が掛かつて該釣り具用スナツプに強
い力が生じた場合であつても、ピン1がその両端
の折り曲げ部において変形することがなく、その
まま糸に力を伝達することができるので、ピン1
と筒体2の係合が外れて獲物を逃がすようなこと
を防止できる。更に、ピン1と筒体2の固着部分
がなくなるので製造工程が簡単になる利点があ
る。
第1図はこの考案の釣り具用スナツプの正面
図、第2図は分解図、第3図は第2図の−線
断面図、第4図は第2図の−線段面図、第5
図は筒体がピンの第1係止部を外した状態でサル
カンを挿入した時の説明図、第6図は筒体からピ
ンの第2係止部を外した状態でサルカンを挿入し
た時の説明図、第7図はピンの両端にサルカンを
挿入固定した時の説明図、第8図乃至第10図は
従来の釣り具用スナツプを示し、第8図は取付板
にピンの係止部の係止先端を引掛片に引つ掛けて
いる状態の正面図、第9図は取付板からピンの係
止部の係止先端を外しサルカンを挿入した時の正
面図、第10図は第8図の−線断面図をそれ
ぞれ示す。 1……ピン、2……筒体、3……直線部、4…
…第1係止部、5……第2係止部、6……係合先
端、7……鉤部、9……段部。
図、第2図は分解図、第3図は第2図の−線
断面図、第4図は第2図の−線段面図、第5
図は筒体がピンの第1係止部を外した状態でサル
カンを挿入した時の説明図、第6図は筒体からピ
ンの第2係止部を外した状態でサルカンを挿入し
た時の説明図、第7図はピンの両端にサルカンを
挿入固定した時の説明図、第8図乃至第10図は
従来の釣り具用スナツプを示し、第8図は取付板
にピンの係止部の係止先端を引掛片に引つ掛けて
いる状態の正面図、第9図は取付板からピンの係
止部の係止先端を外しサルカンを挿入した時の正
面図、第10図は第8図の−線断面図をそれ
ぞれ示す。 1……ピン、2……筒体、3……直線部、4…
…第1係止部、5……第2係止部、6……係合先
端、7……鉤部、9……段部。
Claims (1)
- 横断面が長円形の筒穴を有し、且つ、一方の側
方に前記筒穴に食い込む切欠部を形成して、第1
段差部と第2段差部を有する筒体と、直線部の両
端を同方向に折り曲げることによつて、第1係止
部と第2係止部を形成し、且つ、第1係止部の先
端には鉤部を形成した係合先端を有し、前記第2
係止部には段部を形成した係止先端を有する弾力
性のピンとから構成され、該ピンを前記筒体の筒
穴に第1係止部の係合先端の鉤部が、第1段差部
に係合され、第2係止部の係止先端が第2段差部
に係止することを特徴とする釣り具用スナツプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8063883U JPS59186075U (ja) | 1983-05-28 | 1983-05-28 | 釣り具用スナツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8063883U JPS59186075U (ja) | 1983-05-28 | 1983-05-28 | 釣り具用スナツプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59186075U JPS59186075U (ja) | 1984-12-10 |
JPS638209Y2 true JPS638209Y2 (ja) | 1988-03-11 |
Family
ID=30210624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8063883U Granted JPS59186075U (ja) | 1983-05-28 | 1983-05-28 | 釣り具用スナツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59186075U (ja) |
-
1983
- 1983-05-28 JP JP8063883U patent/JPS59186075U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59186075U (ja) | 1984-12-10 |
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