JPS6382025A - 配電線搬送通信方式 - Google Patents

配電線搬送通信方式

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JPS6382025A
JPS6382025A JP22674386A JP22674386A JPS6382025A JP S6382025 A JPS6382025 A JP S6382025A JP 22674386 A JP22674386 A JP 22674386A JP 22674386 A JP22674386 A JP 22674386A JP S6382025 A JPS6382025 A JP S6382025A
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JP
Japan
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information
transmission
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carrier waves
monitoring
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Pending
Application number
JP22674386A
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English (en)
Inventor
Kazuo Ota
和夫 太田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、配Nta路上の配電設備の状態を遠方監視す
るために用いられる配電線搬送通信方式の改良に関する
(従来の技術) 近年、開閉器の状態や充電の有無等の配置!設備の状態
を遠方監視するシステムが開発されている。この種のシ
ステムは、例えば第7図に示す如く変電所等に監視用の
中央袋M1を設けるとともに配M112内の所定の配N
設備に対応して複数の端末装置31〜1nを配設し、中
央装置1から各端末装置31〜3nを個別に呼出してこ
れらの端末装置31〜3nから配電設備の監視情報を返
送させることにより各配電設備の状態を監視するもので
ある。
ところで、この種のシステムで情報の授受を行なう場合
、各端末装置31〜3nが配電l112にマルチドロッ
プ接続されていることおよび配電線2には多数の分岐が
存在することにより反射による定在波や特定周波数での
共振現象が発生し易いため、ただ単に1波の搬送波によ
り送受を行なったのでは端末装置31〜3nの設置場所
によっては情報が正確に伝送されないことがある。そこ
で従来では、同一内容の情報を異なる2波の搬送波によ
り送信し、かつこれらの搬送波毎にそれぞれ情報を連送
することより通信の確実性を高めている。
例えば第8図に示す如く、先ず中央装置1は端末装置3
1〜3n毎にそのアドレスおよび監視指令信号からなる
呼出情報を作成し、この呼出情報により2波の搬送波f
1.f2をそれぞれ変調して配電線2へ送出し、かつこ
の呼出情報の送出を搬送波fl、f2毎に2度繰返す。
つまり呼出情報の初送および連送を行なう。一方端末装
置31〜3nは、呼出情報の到来監視を行なって各搬送
波fl、f2のうちいずれか一方が受信されたとき、そ
の初送および連送の内容の照合つまり連送照合を行ない
、内容が一致したとき正しい呼出情報が受信されたと判
断する。そしてアドレスが自装置のものであれば、自装
置のアドレスおよび監視データからなる監視情報を作成
して、上記中央装置1の場合と同様にこの監視情報によ
り2波の搬送波f3.f4をそれぞれ変調して中央装置
1へ向けて連送する。これに対し中央装置1は、上記端
末装置場合と同様に受信した監視情報の連送照合を行な
って内容が一致すれば正しい監視情報として取込み、取
込み終了後火の端末装置に対する呼出動作に移行する。
ところがこの様な従来の通信方式は、中央装置1および
端末袋ff131〜3nとも、第9図に示す如く情報が
到来した場合に必ずその初送および連送の内容の一致を
確認したのち次の送信動作に移行するようにしている。
このため、いま仮に一つの端末装置に対する呼出情報の
送出時間およびそれによる監視情報の返送時間をそれぞ
れTaとすると、N台の端末装置から監視情報を収集す
るに要する時間Tは、 T−27axN となり、非常に多くの時間を必要とすることになる。例
えば、いまTaが1秒でNが120台とすると、全端末
装コの監視時間Tは240秒(4分)もかかることにな
る。
またこの点を解決するために、情報の伝送速度を高速化
することも考えられているが、配電線のように品質が非
常に悪い伝送路では伝送速度を高速化するとビット誤り
が増加して通信の確実性が低下し好ましくなく、また再
呼出しの回数が増加するため監視時間の短縮は望めなか
なった。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように従来の通信方式は、情報を受信した際に必
ず連送照合を行なったのち次の送信動作に移行するよう
にしているために監視時間が非常に長くなり、また通信
の確実性の低下を招くという問題点を有するもので、本
発明はこの点に着目し、通信の確実性を低下させること
なく監視時間を短縮し、これにより正確で効率の良い配
電設備の遠方監視を行ない得る配電線搬送通信方式を提
供しようとするものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、実際のシステムでは2波の搬送波がほとんど
の端末装置で十分大きなレベルで着信している点に看目
し、第1図に示す如く中央装置100または端末装置2
00の少なくとも一方に、相手装置から情報が到来した
とき受信された搬送波の数を判定する波数判定手段10
1と、複数の搬送波が受信された場合にこの複数の搬送
波の各々の初送の内容どうしを照合する照合手段102
と、送信制御手段103とを設け、この送信制御手段1
03により、上記波数判定手段101で所定数以上の搬
送波の受信が検出されかつ上記照合手段102により初
送の内容が一致すると判定された場合は直ちに情報の送
出または返送動作に移行するようにし、それ以外の場合
は初送に続く連送の情報を受信してこの受信された初送
の内容と連送の内容とを照合したのち情報の送出または
返送動作に移行するようにしたものである。
(作用) この結果、通常は相手装置から到来する所定数の搬送波
の初送の内容が相互に一致した時点で直ちに送信動作に
移行するため、必ず連送照合を行なう場合に比べて監視
時間が短縮され、一方所定波数の搬送波が受信されなか
った場合や初送の照合で内容が不一致と判定された場合
には、この初送の内容と続いて送られる連送の内容とを
照合することにより正確な受信が行なわれたか否かが判
定されるので、不確実な情報をそのまま正しい情報とし
て取込むことが防止され、これにより常に正確な情報伝
送を行ない得る。
(実施例) 第2図は、本発明の一実施例における配電線搬送通信方
式を適用した監視システムの構成を示すもので、10は
中央装置、20は端末装置、2は配電線をそれぞれ示し
ている。先ず中央装置10は、呼出情報を変調して配電
線2へ送出する送信部11と、端末装置20から到来し
た監視情報を受信したのち復調する受信部12と、制御
部13とを備えている。この制御部13は、例えばマイ
クロコンピュータを主制御回路として備えたもので、監
視情報の収集に必要な一連の制御手段に加えて、呼出情
報の送出動作に係わる種々の手段、すなわち受信搬送波
の波数判定手段と、受信された2波の搬送波の初送の内
容を照合する照合手段と、これらの手段の判定結果およ
び照合結果により動作する送信制御手段とを有している
。このうち送信制御手段は、上記波数判定手段で2波の
搬送波の受信が検出されかつ上記照合手段により2波の
搬送波の初送の内容が一致したと判定されたときに、直
ちに次の端末装置に対する呼出情報を作成して送出させ
、一方2波の搬送波のうちいずれか一方しか受信されな
かったりまた初送の内容が一致しなかった場合に、この
初送に続く連送を受信してその内容を照合してその結果
に基づいて次の呼出情報の送出を行なわせるものである
一方端末装W120は、中央装置10から到来する呼出
情報を受信し復調する受信部21と、監視情報を変調し
て配%fa2へ送出する送信部22と、図示しない配電
設備の状態を監視してその監視データを記憶する監視部
23と、マイクロコンピュータを主制御回路とする制御
部24とを備えている。この制御部24は、監視情報の
返送動作に係わる制御手段として前記中央袋@10の制
御部13と同様の手段、つまり受信搬送波の波数判定手
段、初送内容の照合手段および監視情報の送信制御手段
を有している。
このような構成において、各端末装置から監視データを
収集する場合に中央装置10の制御部13は、予め定め
られた順序に従って先ず1番目の端末装置に対する呼出
情報を作成し、送信部11から第4図に示す如く2波の
搬送波f1゜f2により送出させる。一方、各端末装置
はそれぞれ配電設備の状II3監視と呼出情報の到来監
視とを行なっており、制御部24は第3図に示す如くス
テップ3aで呼出情報の到来を検出すると、ステップ3
bに移行してここで受信部21に呼出情報の初送を受信
させる。そして、この受信結果からステップ3Cで先ず
搬送波f1.f2が2波とも受信されたか否かを判定し
、受信されればステップ3dに移行して各搬送波fl、
f2の初送の内容を照合する。そして、ステップ3eで
照合内容が一致したか否かを判定し、一致すれば正しい
呼出情報が受信されたものと判断して呼出情報の連送部
分を受信せずに即時ステップ31に移行し、ここで監視
部23からRvITの監視データを入力して監視情報を
作成し、ステップ3jでこの監視情報を送信部22から
第4図に示す如く2波の搬送波f3.f4で中央装置1
0に向けて送出させる。
これに対し中央装置10も、上記端末装置と同様に監視
情報の受信動作を行ない、初送の段階で正しい監視情報
が受信されたと判断すれば第4図に示す如くそのまま次
の端末装置に対する呼出信号の逆比制御に移行する。し
たがって、このように伝送路の品質が比較的良好な場合
には、端末装置および中央装置ともそれぞれ受信情報の
連送部分を受信しない分だけ通信時間が短縮される。
一方、呼出情報の2波の搬送波f1.f2のうち例えば
第5図に示す如く一方flL、、か受信できなかりた場
合は、端末装置20の制御部24はステップ3Cからス
テップ3fに移行してここで初送に続いて到来する搬送
波f1の連送を受信部21に受信させ、ステップ3gで
これら初送と連送との内容の照合、つまり連送照合を行
なう。そしてステップ3hで照合結果から内容が一致し
たか否かを判定し、一致したと判定すればステップ31
およびステップ3jにより第5図に示す如く監視情報の
返送を行なう。尚、連送照合の結果内容が不一致である
と判定した場合は再呼出しの制御へ移行する。また、搬
送波f1.f2が2波とも受信されてもステップ3eで
初送の内容が不一致であると判定した場合にも、先に述
べた搬送波が1波か受信されなかった場合と同様に連送
照合を行なう。以上の制御動作は中央装置においても全
く同様である。第6図は、以上の方式により通信を行な
った場合の呼出情報および監視情報の送信タイミングの
一例を示すものである。
このように本実施例であれば、端末装置20および中央
装1110とも、搬送波が2波とも受信されかつその初
送の内容が一致したときには連送照合を行なわずに直ち
に次の情報の送信動作に移行するようにし、一方搬送波
が1波のみしか受信されなかったり2波受信されても初
送の内容が不一致だった場合には連送照合を行なったの
ち次の送信動作に移行するようにしたので、常に連送照
合を行なっていた従来の方式に比べて監視時間を大幅に
短縮することができ、これにより通信能率を高めること
ができる。例えば、呼出情報および監視情報の信号長を
Ta1端末装置数をN台とした場合の全監視時間Tは、
同期信号の長さをΔTaとすると、 T−(Ta十ΔTa)XN +Ta/2−ΔT a/2 丁−(N+1/2)+ΔTa (N−1/2)となる。
ここでΔTa−Taとすると、T −(N+1/2)+
7a  (N−1/2)T −2T a X N   
        ・・・■また、ΔTac7aとすると
、 T−Ta (N+1/2)    ・・・■となる。
ところで、同期信号の長さΔTaは、呼出情報および監
視情報の信号長Taよりも短いため、ΔTa<Taとな
り、 上記0式より T=Ta (N+1/2) +ΔTa (N−1/2) <    2Tax  N             
  ・・・■となる。
したがって、この0式の通り全監視時間TはT−Ta 
(N+1/2) +ΔTa (N−1/2> <    2TaXN となり、従来の通信方式の場合よりも全監視時間Tは短
縮される。
さらに同期信号の長さΔTaが呼出情報および監視情報
の信号長Taに対して無視できる程小さければ、■式の
通り T−Ta (N+1/2) となり、全監視時間Tは従来の通信方式よりも大幅に短
縮される。
また本実施例であれば、伝送路の品質が劣化している場
合には連送照合により受信情報の正否が正確に判定され
るので誤り無く情報の授受を行なうことができ、また伝
送速度を高速化する必要も無いことから極めて確実性の
高い通信を行なうことができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例
えば搬送波の波数や連送の回数、端末装置の数、呼出情
報および監視情報の構成、制御部の制御手順および制御
内容についても、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変形して実施できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、中央装置または端
末装置の少なくとも一方に、相手装置から情報が到来し
たとき受信された搬送波の数を判定する波数判定手段と
、複数の搬送波が受信された場合にこの複数の搬送波の
各々の初送の内容どうしを照合する照合手段と、送信制
御手段とを設け、この送信制御手段により、上記波数判
定手段で所定数以上の搬送波の受信が検出されかつ上記
照合手段により初送の内容が一致すると判定された場合
は直ちに情報の送出または返送動作に移行するようにし
、それ以外の場合は初送に続く連送の情報を受信してこ
の受信された初送の内容と連送の内容とを照合したのち
情報の送出または返送動作に移行するようにしたことに
よって、通信の確実性を低下させることなく監視時間を
大幅に短縮することができ、これにより正確で効率の良
い配電設備の遠方監視を行ない得る配電線搬送通信方式
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す礪能ブロック図、第2図乃
至第6図は本発明の一実施例における配電線搬送通信方
式を説明するためのもので、第2図は同方式を適用した
監視システムの概、略構成を示す回路ブロック図、第3
図は端末装置の$す脚部の制御手順および制御内容を示
すフローチャート、第4図乃至第6図は呼出情報および
監視情報の送信タイミングを示す模式図、第7図は配電
線を利用した遠方監視システムの構成の一例を示すF、
第8図および第9図は従来の配電線搬送通信方式を説明
するための呼出情報および監視情報の送信タイミングを
示す模式図である。 101・・・波数判定手段、102・・・照合手段、1
03・・・送信制御手段、10・・・中央装置、20・
・・端末装置、11.21・・・送信部、12.22・
・・受信部、13.24・・・制御部、23・・・監視
部、fl。 f2・・・呼出情報の送信搬送波、f3.f4・・・監
視情報の送信搬送波。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中央装置から配電線を介して同一内容の呼出情報を周波
    数の異なる複数の搬送波でかつこれらの搬送波毎に複数
    回繰返し送出することにより端末装置を呼出すとともに
    、この呼出しに対し端末装置から同一内容の監視情報を
    複数の搬送波でかつこれらの搬送波毎に複数回繰返し返
    送することにより、配電設備の情報を収集する配電線搬
    送通信方式において、中央装置または端末装置の少なく
    とも一方に、相手装置から情報が到来したとき受信され
    た搬送波の数を判定する波数判定手段と、複数の搬送波
    が受信された場合にこの複数の搬送波の各々の初送の内
    容どうしを照合する照合手段と、前記波数判定手段によ
    り所定数以上の搬送波の受信が検出されかつ前記照合手
    段により前記初送の内容が一致すると判定された第1の
    場合は直ちに情報の送出または返送動作に移行し前記第
    1の場合以外の場合は初送に続く連送の情報を受信して
    この受信された初送の内容と連送の内容とを照合したの
    ち情報の送出または返送動作に移行する制御手段とを備
    えたことを特徴とする配電線搬送通信方式。
JP22674386A 1986-09-25 1986-09-25 配電線搬送通信方式 Pending JPS6382025A (ja)

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