JPS638183Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS638183Y2 JPS638183Y2 JP2928282U JP2928282U JPS638183Y2 JP S638183 Y2 JPS638183 Y2 JP S638183Y2 JP 2928282 U JP2928282 U JP 2928282U JP 2928282 U JP2928282 U JP 2928282U JP S638183 Y2 JPS638183 Y2 JP S638183Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handling
- threshing
- grain
- blade
- right sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 240000008042 Zea mays Species 0.000 claims description 8
- 235000005824 Zea mays ssp. parviglumis Nutrition 0.000 claims description 8
- 235000002017 Zea mays subsp mays Nutrition 0.000 claims description 8
- 235000005822 corn Nutrition 0.000 claims description 8
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 4
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- AZBAQHIVVLQMFX-UHFFFAOYSA-N 4-(2,4-dimethylphenyl)-5-methyl-1,3-thiazol-2-amine Chemical compound S1C(N)=NC(C=2C(=CC(C)=CC=2)C)=C1C AZBAQHIVVLQMFX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 241001124569 Lycaenidae Species 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000012958 reprocessing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は直流形コンバインにおける脱穀装置に
関するもので、刈取穀稈について二度の脱穀を行
うと共に、第1、第2の脱穀に際しての脱粒作用
を異ならしめることにより良好に脱穀処理を行い
得るようにしたものである。
関するもので、刈取穀稈について二度の脱穀を行
うと共に、第1、第2の脱穀に際しての脱粒作用
を異ならしめることにより良好に脱穀処理を行い
得るようにしたものである。
ところで、刈取穀稈の全体を扱室に搬入する形
式の直流形コンバインにおいては、該室内におけ
る脱粒作用が不十分であると扱残しを生じ、また
扱残しを防止するため脱粒作用を強化すると穀粒
の脱や損傷が増加するという問題がある。
式の直流形コンバインにおいては、該室内におけ
る脱粒作用が不十分であると扱残しを生じ、また
扱残しを防止するため脱粒作用を強化すると穀粒
の脱や損傷が増加するという問題がある。
本考案は直流形コンバインにおける上記のよう
な問題点に対処するもので、扱室内に搬入される
刈取穀稈を、先づ該室内における扱胴とその下方
に配設されたコーンケーブ間の中央部に供給する
ことにより第1次の脱穀を行うと共に、該穀稈を
扱胴の上方に通過させて左右両側方に分離しなが
ら前方に移送することにより、再び扱胴とコーン
ケーブ間の左右両側部に供給して第2次の脱穀を
行うようになし、その場合に扱胴の周囲に立設さ
れた扱刃と該扱刃が間を通過する上記コーンケー
ブにおける受刃のサイドクリアランスを、中央部
においては広く、左右両側部においては狭くする
ことにより、第1次の脱穀処理において脱等を
生じることなく大部分の穀稈についての脱粒を行
うと共に、ここで扱残された穀稈を第2次の脱穀
処理により確実に脱粒するようになし、これによ
り穀粒の脱や損傷及び扱残しを同時に防止しよ
うとするものである。
な問題点に対処するもので、扱室内に搬入される
刈取穀稈を、先づ該室内における扱胴とその下方
に配設されたコーンケーブ間の中央部に供給する
ことにより第1次の脱穀を行うと共に、該穀稈を
扱胴の上方に通過させて左右両側方に分離しなが
ら前方に移送することにより、再び扱胴とコーン
ケーブ間の左右両側部に供給して第2次の脱穀を
行うようになし、その場合に扱胴の周囲に立設さ
れた扱刃と該扱刃が間を通過する上記コーンケー
ブにおける受刃のサイドクリアランスを、中央部
においては広く、左右両側部においては狭くする
ことにより、第1次の脱穀処理において脱等を
生じることなく大部分の穀稈についての脱粒を行
うと共に、ここで扱残された穀稈を第2次の脱穀
処理により確実に脱粒するようになし、これによ
り穀粒の脱や損傷及び扱残しを同時に防止しよ
うとするものである。
以下これを図に示す実施例により説明すると、
第1図において1は直流形コンバインの機体、2
は該機体前部の刈取部で、該刈取部には分草用デ
バイダ3、引起しリール4、刈刃5等が配備され
ており、また6は刈取穀稈を機体中央に集める横
送りオーガ、7は該穀稈を扱室8内にその前面中
央に設けられた入口9から搬入する縦送りコンベ
アである。10は該扱室8内に軸架された扱胴、
11は該扱胴の下方に配備されたコーンケーブ
で、扱胴の周面には多数の扱歯12が左右方向の
列条として立設されていると共に、コーンケーブ
には扱胴の全幅にわたつて同じく左右方向の列条
として多数の受刃13が具備されており、各扱歯
が扱胴の回転によつて各受刃の間を通過するよう
になされている。14は扱室8の後面中央部から
上面にかけて扱胴の周囲に沿つて設けられた分離
案内部材で、第2図に示すように後面中央部にお
ける先鋭端から上面にかけて次第に幅が広くなる
形状とされており、また15,15は扱室後面の
左右両側部に設けられた出口、16,16は該出
口の通路内に具備された藁排出用ビーターであ
る。17は上記コーンケーブ11の下方から機体
後方にかけて配設された揺動選別板、18,1
9,20はその下方に前方から順次配備された選
別風発生用のトウミ、脱穀穀粒を機外に搬出する
一番コンベア、及び再処理の必要な二番物を上記
扱室8又は別途設けられた再処理室(図示せず)
に搬送する二番コンベアであり、更に21は上記
扱室出口の下方から機体後部の藁排出部にかけて
配備されたストローウオカーである。然して第2
図に示すように上記扱胴周面に立設された扱歯1
2と該扱歯が間を通過するコーンケーブにおける
受刃13のサイドクリアランスa,bは第2図に
示すように扱胴及びコーンケーブの中央部Aにお
いては広く、左右両側部Bにおいては狭くされて
いるのである。
第1図において1は直流形コンバインの機体、2
は該機体前部の刈取部で、該刈取部には分草用デ
バイダ3、引起しリール4、刈刃5等が配備され
ており、また6は刈取穀稈を機体中央に集める横
送りオーガ、7は該穀稈を扱室8内にその前面中
央に設けられた入口9から搬入する縦送りコンベ
アである。10は該扱室8内に軸架された扱胴、
11は該扱胴の下方に配備されたコーンケーブ
で、扱胴の周面には多数の扱歯12が左右方向の
列条として立設されていると共に、コーンケーブ
には扱胴の全幅にわたつて同じく左右方向の列条
として多数の受刃13が具備されており、各扱歯
が扱胴の回転によつて各受刃の間を通過するよう
になされている。14は扱室8の後面中央部から
上面にかけて扱胴の周囲に沿つて設けられた分離
案内部材で、第2図に示すように後面中央部にお
ける先鋭端から上面にかけて次第に幅が広くなる
形状とされており、また15,15は扱室後面の
左右両側部に設けられた出口、16,16は該出
口の通路内に具備された藁排出用ビーターであ
る。17は上記コーンケーブ11の下方から機体
後方にかけて配設された揺動選別板、18,1
9,20はその下方に前方から順次配備された選
別風発生用のトウミ、脱穀穀粒を機外に搬出する
一番コンベア、及び再処理の必要な二番物を上記
扱室8又は別途設けられた再処理室(図示せず)
に搬送する二番コンベアであり、更に21は上記
扱室出口の下方から機体後部の藁排出部にかけて
配備されたストローウオカーである。然して第2
図に示すように上記扱胴周面に立設された扱歯1
2と該扱歯が間を通過するコーンケーブにおける
受刃13のサイドクリアランスa,bは第2図に
示すように扱胴及びコーンケーブの中央部Aにお
いては広く、左右両側部Bにおいては狭くされて
いるのである。
上記の構成によれば、刈取部2から横送りオー
ガ6、縦送りコンベア7によつて扱室8内に搬入
される刈取穀稈は、該室の入口9が前面中央に設
けられていることにより扱胴10及びコーンケー
ブ11の中央部Aに供給され、該部において第1
次の脱穀が行われると共に、第1次の脱穀を終え
た穀稈は扱胴の後方からその上方を通過して前方
に移送されながら分離案内部材14により左右両
側方に分離されて扱胴とコーンケーブの左右両側
部Bに再び供給され、該部において第2次の脱穀
が行われるのであり、然る後第1次、第2次の脱
穀を終えた排藁が扱室後面における左右両側部の
出口15,15からストローウオカー21上に放
出されるのである。然して上記扱胴10及びコー
ンケーブ11の中央部Aにおいては扱歯12と受
刃13のサイドクリアランスaが広くされ、従つ
て比較的緩やかな脱粒が行われることにより、上
記第1次の脱穀に際しては穀粒の脱や損傷等を
生じることなく脱穀処理されると共に、その場合
に一部の穀稈については扱残しが生じるのである
が、該穀稈は扱歯と受刃のサイドクリアランスb
が狭い左右両側部Bにおける第2次の脱穀によ
り、強い脱粒作用を受けて確実に脱穀処理される
のであり、このようにして扱残しや脱等を生じ
ることなく穀稈が脱穀処理されることになるので
ある。
ガ6、縦送りコンベア7によつて扱室8内に搬入
される刈取穀稈は、該室の入口9が前面中央に設
けられていることにより扱胴10及びコーンケー
ブ11の中央部Aに供給され、該部において第1
次の脱穀が行われると共に、第1次の脱穀を終え
た穀稈は扱胴の後方からその上方を通過して前方
に移送されながら分離案内部材14により左右両
側方に分離されて扱胴とコーンケーブの左右両側
部Bに再び供給され、該部において第2次の脱穀
が行われるのであり、然る後第1次、第2次の脱
穀を終えた排藁が扱室後面における左右両側部の
出口15,15からストローウオカー21上に放
出されるのである。然して上記扱胴10及びコー
ンケーブ11の中央部Aにおいては扱歯12と受
刃13のサイドクリアランスaが広くされ、従つ
て比較的緩やかな脱粒が行われることにより、上
記第1次の脱穀に際しては穀粒の脱や損傷等を
生じることなく脱穀処理されると共に、その場合
に一部の穀稈については扱残しが生じるのである
が、該穀稈は扱歯と受刃のサイドクリアランスb
が狭い左右両側部Bにおける第2次の脱穀によ
り、強い脱粒作用を受けて確実に脱穀処理される
のであり、このようにして扱残しや脱等を生じ
ることなく穀稈が脱穀処理されることになるので
ある。
尚、第3,4図は本考案に関連する脱穀装置の
構成例を示すもので、縦送りコンベア7′ないし
扱室8′の中心線からの刈取部2′の幅方向寸法
l,l′が相違する場合に、扱室内における上記寸
法の大きい方の側方8a′に他方の側方8b′より多
量の穀稈が搬入されることに対処するものであ
り、第4図a,bに示すように搬入量の多い側方
8a′においては扱胴10′の周面に左右方向の列
条に設けられる扱刃12′の列数が搬入量の少い
側方8b′より多くされていることにより、搬入量
に応じた処理能力が得られるようになされてお
り、その場合にコーンケーブ側の受刃についても
両側方における列数を異ならしめてもよい。ここ
で該構成例は単独で実施する他、第1,2図に実
施例を示す本考案と同時に実施することも可能で
ある。
構成例を示すもので、縦送りコンベア7′ないし
扱室8′の中心線からの刈取部2′の幅方向寸法
l,l′が相違する場合に、扱室内における上記寸
法の大きい方の側方8a′に他方の側方8b′より多
量の穀稈が搬入されることに対処するものであ
り、第4図a,bに示すように搬入量の多い側方
8a′においては扱胴10′の周面に左右方向の列
条に設けられる扱刃12′の列数が搬入量の少い
側方8b′より多くされていることにより、搬入量
に応じた処理能力が得られるようになされてお
り、その場合にコーンケーブ側の受刃についても
両側方における列数を異ならしめてもよい。ここ
で該構成例は単独で実施する他、第1,2図に実
施例を示す本考案と同時に実施することも可能で
ある。
また、第5図は本考案において用いられる扱歯
及び受歯の形状例を示すもので、鎖線で示す刃3
0は従来一般に使用されているものであり、また
これに対して実線で示す刃31は、取付基部31
aに対する先端部31bの後退量を大きくするこ
とにより穀稈に対する衝撃を緩和するように改良
されたものである。
及び受歯の形状例を示すもので、鎖線で示す刃3
0は従来一般に使用されているものであり、また
これに対して実線で示す刃31は、取付基部31
aに対する先端部31bの後退量を大きくするこ
とにより穀稈に対する衝撃を緩和するように改良
されたものである。
以上のように本考案によれば、刈取穀稈につい
て第1次及び第2次の脱穀が行われると共に、第
1次の脱穀に際しては扱歯と受刃のサイドクリア
ランスが広いことにより比較的緩やかな脱穀が行
われ、且つ第2次の脱穀に際しては上記クリアラ
ンスが狭いことにより強い脱穀が行われることに
なり、これにより第1次の脱穀によつて大部分の
穀稈が穀粒の脱や損傷等を生じることなく処理
されると共に、ここで扱残された穀稈については
第2次の脱穀により確実に脱粒されることにな
り、もつて扱残しや脱等を生じることなく穀稈
が良好に脱穀処理されるようになる効果を奏する
のである。
て第1次及び第2次の脱穀が行われると共に、第
1次の脱穀に際しては扱歯と受刃のサイドクリア
ランスが広いことにより比較的緩やかな脱穀が行
われ、且つ第2次の脱穀に際しては上記クリアラ
ンスが狭いことにより強い脱穀が行われることに
なり、これにより第1次の脱穀によつて大部分の
穀稈が穀粒の脱や損傷等を生じることなく処理
されると共に、ここで扱残された穀稈については
第2次の脱穀により確実に脱粒されることにな
り、もつて扱残しや脱等を生じることなく穀稈
が良好に脱穀処理されるようになる効果を奏する
のである。
第1図は本考案の実施例を示すコンバインの要
部縦断側面図、第2図は第1図−線で切断し
た拡大縦断正面図、第3図は本考案に関連する扱
胴の構成例を示す平面図、第4図a,bは第3図
a−a線、b−b線で切断した拡大縦断
面図、第5図は扱歯及び受刃の形状例を示す拡大
側面図である。 8……扱室、9……入口、10……扱胴、11
……コーンケーブ、12……扱刃、13……受
刃、14……分離案内部材、A……中央部、B…
…両側部、a,b……サイドクリアランス。
部縦断側面図、第2図は第1図−線で切断し
た拡大縦断正面図、第3図は本考案に関連する扱
胴の構成例を示す平面図、第4図a,bは第3図
a−a線、b−b線で切断した拡大縦断
面図、第5図は扱歯及び受刃の形状例を示す拡大
側面図である。 8……扱室、9……入口、10……扱胴、11
……コーンケーブ、12……扱刃、13……受
刃、14……分離案内部材、A……中央部、B…
…両側部、a,b……サイドクリアランス。
Claims (1)
- 扱室内に軸架された扱胴の周面に多数の扱歯が
立設され、且つ該扱胴の下方におけるコーンケー
ブに上記扱歯が間を通過する位置関係として多数
の受刃が配設されている構成において、該扱胴及
びコーンケーブの中央部を第1脱穀部、左右両側
部を第2脱穀部とし、刈取穀稈を第1脱穀部に供
給する入口を扱室前面の中央部に設けると共に、
該扱室の後面から上面にかけて、第1脱穀部を通
過して扱胴の上方に回行せしめられる穀稈を左右
両側方に分離することにより第2脱穀部に供給す
る分離案内部材を設け、且つ上記扱刃と受刃のサ
イドクリアランスを第1脱穀部においては広く、
第2脱穀部においては狭くしたことを特徴とする
直流形コンバインの脱穀装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2928282U JPS58132936U (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 直流形コンバインの脱穀装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2928282U JPS58132936U (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 直流形コンバインの脱穀装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58132936U JPS58132936U (ja) | 1983-09-07 |
JPS638183Y2 true JPS638183Y2 (ja) | 1988-03-11 |
Family
ID=30041087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2928282U Granted JPS58132936U (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 直流形コンバインの脱穀装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58132936U (ja) |
-
1982
- 1982-03-01 JP JP2928282U patent/JPS58132936U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58132936U (ja) | 1983-09-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1132026A (en) | Rotary combine | |
JPS6338751Y2 (ja) | ||
US4474188A (en) | Combine | |
JPS638183Y2 (ja) | ||
JPS638184Y2 (ja) | ||
JPS635461Y2 (ja) | ||
JPS6345876Y2 (ja) | ||
JPS6344Y2 (ja) | ||
JPH0454765Y2 (ja) | ||
JPH0119636Y2 (ja) | ||
JPH0545159Y2 (ja) | ||
JPH0340121Y2 (ja) | ||
JPS6320283Y2 (ja) | ||
JPS6345875Y2 (ja) | ||
JP2875694B2 (ja) | 脱穀装置 | |
JP3102044B2 (ja) | 脱穀装置 | |
JP2520655B2 (ja) | 直流形コンバインの排藁排出装置 | |
JPH046516Y2 (ja) | ||
JP6786228B2 (ja) | コンバイン | |
JP2789015B2 (ja) | 脱穀選別装置 | |
JPS6312685Y2 (ja) | ||
JPS5812587Y2 (ja) | 下扱式脱穀機 | |
JPS6222569B2 (ja) | ||
JPS591478Y2 (ja) | コンバインの脱穀装置 | |
JPH0436594Y2 (ja) |