JPS6380978A - 溶接ト−チ - Google Patents
溶接ト−チInfo
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- JPS6380978A JPS6380978A JP22415586A JP22415586A JPS6380978A JP S6380978 A JPS6380978 A JP S6380978A JP 22415586 A JP22415586 A JP 22415586A JP 22415586 A JP22415586 A JP 22415586A JP S6380978 A JPS6380978 A JP S6380978A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
発明の目的
[産業上の利用分野1
本発明は、ガスシールドメタルアーク溶接に使用する溶
接トーチの改良に関する。 [従来の技術I CO2などのガスをシールドガスとして使用し、溶接ト
ーチにワイヤを連続的に送給しつつトーチ先端の給電チ
ップを通して電流を供給して実施するガスシールドメタ
ルアーク溶接において、溶接速度向上の要求は、近年ま
すます強くなっている。 高速化の第一の手段は溶接電流の増大でおるが、当業技
術者にはよく知られているとおり、単純に溶接電流を増
大させると溶込み深さが増し、かつアークの不安定化や
ビード形成の不安定化が起りやすい。 そこで、溶接電流の増大はある範囲に止めて溶接速度を
速めたいが、ビード幅、余盛り高さ、溶込み深さの減少
を避けるためには、溶着量を増加させなければならない
。 溶着但を増加させる方法として従来から採用されている
のは、給電チップより前方にあるワイヤの長さ、いわゆ
る「ワイヤ突出し長さ」を増し、この部分におけるI”
Rに相当する発熱を利用することである。 「ワイヤ突出し長さ」は、通常ワイヤ径の10〜20倍
に設定する。 最も多く使用されている径1.2mのワ
イヤでいえば、10〜25#の範囲である。 ところが
、これを長目にすると溶接作業中にワイヤに曲りが生じ
て溶接ビードが蛇行しやすくなり、良好な溶接を確保す
ることが困難になる。
接トーチの改良に関する。 [従来の技術I CO2などのガスをシールドガスとして使用し、溶接ト
ーチにワイヤを連続的に送給しつつトーチ先端の給電チ
ップを通して電流を供給して実施するガスシールドメタ
ルアーク溶接において、溶接速度向上の要求は、近年ま
すます強くなっている。 高速化の第一の手段は溶接電流の増大でおるが、当業技
術者にはよく知られているとおり、単純に溶接電流を増
大させると溶込み深さが増し、かつアークの不安定化や
ビード形成の不安定化が起りやすい。 そこで、溶接電流の増大はある範囲に止めて溶接速度を
速めたいが、ビード幅、余盛り高さ、溶込み深さの減少
を避けるためには、溶着量を増加させなければならない
。 溶着但を増加させる方法として従来から採用されている
のは、給電チップより前方にあるワイヤの長さ、いわゆ
る「ワイヤ突出し長さ」を増し、この部分におけるI”
Rに相当する発熱を利用することである。 「ワイヤ突出し長さ」は、通常ワイヤ径の10〜20倍
に設定する。 最も多く使用されている径1.2mのワ
イヤでいえば、10〜25#の範囲である。 ところが
、これを長目にすると溶接作業中にワイヤに曲りが生じ
て溶接ビードが蛇行しやすくなり、良好な溶接を確保す
ることが困難になる。
本発明の目的は、ガスシールドメタルアーク溶接におい
て当面している上記の問題を解決し、溶接電流を増大さ
せることなく溶着mを増大するためI2Rに相当する発
熱を利用して、しかもワイヤの曲りによる溶接ビードの
蛇行を防ぐことができる溶接トーチを提供することにあ
る。 及肌豊旦メ [問題点を解決するための手段] 本発明の溶接トーチは、ガスシールドメタルアーク溶接
に使用する溶接トーチにおいて、給電チップの前方に、
耐熱性、耐摩耗性かつ耐熱衝撃性を有する絶縁物からな
るワイヤガイドを付加したことを特徴とする。 代表的な例を第1図に示せば、給電チップ2の前方に絶
縁物のワイヤガイド1を、袋ナツト4でとりつり、給電
チップ2をトーチ本体1に固定しておる。 7は、溶接
ワイヤでおる。 ワイヤガイド1の形状は任意であって、金属製の袋ナツ
ト4を高温のアークから遠ざけるため、第2図に示すよ
うに構成することもできる。 給電チップ2のワイヤ通路と、ワイヤガイド1のワイヤ
通路とは、たとえば第3図に示すように偏心させること
が好ましい。 ワイヤガイドの長さは、10〜50#が適当でおる。 絶縁物は、前記のように耐熱性、耐摩耗性かつ耐熱衝撃
性を有することが必要である。 この条件をみたす材料
として、各種セラミックスの中でも513N4が最適で
あって、これを主成分とし、少量の他のセラミックス、
たとえばAg2O3゜S! 02 、Zr 02 、M
gO,Y203 。 CeO2,La2O3,BN、 A!JNを配合したも
のが有用である。 [作 用] ガイド1の存在により、溶接ワイヤ7が溶接トーチから
現実に突き出している長さはρ1であるが、給電点は給
電チップ2の先端であるから、■2Rの発熱を利用する
長さは、ガイド1内の長ざg2がこれに加わり1.Q1
+fJ2がワイヤ突き出し長さとなる。 給電チップ2のワイヤ通路とワイヤガイド1のワイヤ通
路とを偏心させておくと、第3図にみるとおり、点aに
おいてワイヤ7と給電チップ2とが常に接触しているか
ら、給電不良に伴うアーク不安定化を防止できる。 ガイドの絶縁物を構成するセラミックスとして、耐熱性
と絶縁性の観点からは、△fJ203.8Nなどかまず
考えられた。 しかし、試用の結果、後記する例にみる
とおり、AfJ203系のものは耐熱衝撃性が不足でお
って、トーチを使用中にガイドが割れることが多かった
。 また、BNを主体とするものは耐摩耗性が低く、ワ
イヤとの接触によりガイドの孔径が拡大してしまい、ワ
イヤの曲りを(Gき、ビード形成が不安定になることが
経験された。 また、炭化物系、窒化物系のセラミックスは、シールド
ガスのCO2→CO+Oの反応に伴い酸化され、材料の
特性が急速に低下することもわかった。 一方、Si 3 N4は、高強度および高硬度に加えて
耐熱性、耐熱衝撃性にすぐれているため、構造用セラミ
ックスとして広く利用されつつある。 しかし、その高温における絶縁性については、データが
知られていなかった。 本発明者らは、溶接トーチ先端
にあるガイドは温度が1000〜1200’Cにも達す
ることを知り、こうした高温においても513N4は十
分な絶縁性を有することを確認したので、これを主材と
して採用した。 [実施例] 表に示す組成のセラミックス粉末混合物を、種々の方法
で焼結した。 それらの焼結体から採取した試険片について、硬度(M
V)、曲げ強さくN!?/s2) 、耐熱衝撃性(ΔT
>、1000および1200℃における絶縁抵抗(Ω・
cm)のオーダーを測定した結果を、表に示す。 各例の材料で製作したガイドの使用結果を、あわせて表
に記す。 発明の効果 本発明のガスシールドメタルアーク溶接トーチは、■2
Rの発熱を利用する電気的な「ワイヤ突き出し長さ」に
関しては、絶縁物のガイドの存在で十分な長さを確保し
、一方、ワイヤの曲りをもたらす機械的なワイヤ突き出
し長さをそれより短くすることができるから、溶接作業
中にワイヤが曲ってビードが蛇行する心配がなく、良好
な溶接を行なえる。 とくに、給電チップのワイヤ通路とワイヤガイドのワイ
ヤ通路とを偏心させた好ましい態様においては、給電が
安定し、アークの不安定化が確実に防止できる。 ワイヤガイドは、適切なセラミックス材料を選択するこ
とによって、耐熱性、耐熱衝撃性、耐摩耗性および高温
絶縁性が保証されるから、長寿命で必って長期にわたる
安定な操業を可能にする。
て当面している上記の問題を解決し、溶接電流を増大さ
せることなく溶着mを増大するためI2Rに相当する発
熱を利用して、しかもワイヤの曲りによる溶接ビードの
蛇行を防ぐことができる溶接トーチを提供することにあ
る。 及肌豊旦メ [問題点を解決するための手段] 本発明の溶接トーチは、ガスシールドメタルアーク溶接
に使用する溶接トーチにおいて、給電チップの前方に、
耐熱性、耐摩耗性かつ耐熱衝撃性を有する絶縁物からな
るワイヤガイドを付加したことを特徴とする。 代表的な例を第1図に示せば、給電チップ2の前方に絶
縁物のワイヤガイド1を、袋ナツト4でとりつり、給電
チップ2をトーチ本体1に固定しておる。 7は、溶接
ワイヤでおる。 ワイヤガイド1の形状は任意であって、金属製の袋ナツ
ト4を高温のアークから遠ざけるため、第2図に示すよ
うに構成することもできる。 給電チップ2のワイヤ通路と、ワイヤガイド1のワイヤ
通路とは、たとえば第3図に示すように偏心させること
が好ましい。 ワイヤガイドの長さは、10〜50#が適当でおる。 絶縁物は、前記のように耐熱性、耐摩耗性かつ耐熱衝撃
性を有することが必要である。 この条件をみたす材料
として、各種セラミックスの中でも513N4が最適で
あって、これを主成分とし、少量の他のセラミックス、
たとえばAg2O3゜S! 02 、Zr 02 、M
gO,Y203 。 CeO2,La2O3,BN、 A!JNを配合したも
のが有用である。 [作 用] ガイド1の存在により、溶接ワイヤ7が溶接トーチから
現実に突き出している長さはρ1であるが、給電点は給
電チップ2の先端であるから、■2Rの発熱を利用する
長さは、ガイド1内の長ざg2がこれに加わり1.Q1
+fJ2がワイヤ突き出し長さとなる。 給電チップ2のワイヤ通路とワイヤガイド1のワイヤ通
路とを偏心させておくと、第3図にみるとおり、点aに
おいてワイヤ7と給電チップ2とが常に接触しているか
ら、給電不良に伴うアーク不安定化を防止できる。 ガイドの絶縁物を構成するセラミックスとして、耐熱性
と絶縁性の観点からは、△fJ203.8Nなどかまず
考えられた。 しかし、試用の結果、後記する例にみる
とおり、AfJ203系のものは耐熱衝撃性が不足でお
って、トーチを使用中にガイドが割れることが多かった
。 また、BNを主体とするものは耐摩耗性が低く、ワ
イヤとの接触によりガイドの孔径が拡大してしまい、ワ
イヤの曲りを(Gき、ビード形成が不安定になることが
経験された。 また、炭化物系、窒化物系のセラミックスは、シールド
ガスのCO2→CO+Oの反応に伴い酸化され、材料の
特性が急速に低下することもわかった。 一方、Si 3 N4は、高強度および高硬度に加えて
耐熱性、耐熱衝撃性にすぐれているため、構造用セラミ
ックスとして広く利用されつつある。 しかし、その高温における絶縁性については、データが
知られていなかった。 本発明者らは、溶接トーチ先端
にあるガイドは温度が1000〜1200’Cにも達す
ることを知り、こうした高温においても513N4は十
分な絶縁性を有することを確認したので、これを主材と
して採用した。 [実施例] 表に示す組成のセラミックス粉末混合物を、種々の方法
で焼結した。 それらの焼結体から採取した試険片について、硬度(M
V)、曲げ強さくN!?/s2) 、耐熱衝撃性(ΔT
>、1000および1200℃における絶縁抵抗(Ω・
cm)のオーダーを測定した結果を、表に示す。 各例の材料で製作したガイドの使用結果を、あわせて表
に記す。 発明の効果 本発明のガスシールドメタルアーク溶接トーチは、■2
Rの発熱を利用する電気的な「ワイヤ突き出し長さ」に
関しては、絶縁物のガイドの存在で十分な長さを確保し
、一方、ワイヤの曲りをもたらす機械的なワイヤ突き出
し長さをそれより短くすることができるから、溶接作業
中にワイヤが曲ってビードが蛇行する心配がなく、良好
な溶接を行なえる。 とくに、給電チップのワイヤ通路とワイヤガイドのワイ
ヤ通路とを偏心させた好ましい態様においては、給電が
安定し、アークの不安定化が確実に防止できる。 ワイヤガイドは、適切なセラミックス材料を選択するこ
とによって、耐熱性、耐熱衝撃性、耐摩耗性および高温
絶縁性が保証されるから、長寿命で必って長期にわたる
安定な操業を可能にする。
第1図は、本発明の溶接トーチの一例を示す、主要部の
縦断面図である。 第2図および第3図は、本゛発明の溶接トーチのそれぞ
れ別の例を示す、第1図と同様な縦断面図でおる。 1・・・ワイヤガイド 2・・・給電チップ 3・・・トーチ本体 7・・・溶接ワイヤ 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 同 東京窯業株式会社 代理人 弁理士 須 賀 総 夫 fs1図 第3図
縦断面図である。 第2図および第3図は、本゛発明の溶接トーチのそれぞ
れ別の例を示す、第1図と同様な縦断面図でおる。 1・・・ワイヤガイド 2・・・給電チップ 3・・・トーチ本体 7・・・溶接ワイヤ 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 同 東京窯業株式会社 代理人 弁理士 須 賀 総 夫 fs1図 第3図
Claims (4)
- (1)ガスシールドメタルアーク溶接に使用する溶接ト
ーチにおいて、給電チップの前方に、耐熱性、耐摩耗性
かつ耐熱衝撃性を有する絶縁物からなるワイヤガイドを
付加したことを特徴とする溶接トーチ。 - (2)給電チップのワイヤ通路に対し、ワイヤガイドの
ワイヤ通路を偏心的に設けた特許請求の範囲第1項の溶
接トーチ。 - (3)ワイヤガイドの長さが10〜50mmである特許
請求の範囲第1項の溶接トーチ。 - (4)ワイヤガイドを構成する絶縁物として、Si_3
N_4またはこれを主材とし、他のセラミックスを配合
した複合セラミックスを使用した特許請求の範囲第1項
の溶接トーチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22415586A JPS6380978A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 溶接ト−チ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22415586A JPS6380978A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 溶接ト−チ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6380978A true JPS6380978A (ja) | 1988-04-11 |
Family
ID=16809395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22415586A Pending JPS6380978A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 溶接ト−チ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6380978A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02280972A (ja) * | 1989-04-19 | 1990-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 消耗電極式アーク溶接トーチ用コンタクトチップ |
JP2007196252A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Honda Motor Co Ltd | 溶接トーチ |
US7381923B2 (en) | 2001-11-07 | 2008-06-03 | Migfast Pty Ltd | Consumable electrode arc welding |
JP2010131637A (ja) * | 2008-12-04 | 2010-06-17 | Kobe Steel Ltd | ガスシールドアーク溶接方法 |
JP2010142813A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Panasonic Corp | 複合溶接方法 |
WO2010144688A1 (en) | 2009-06-11 | 2010-12-16 | Illinois Tool Works Inc. | Contact tip for a welding torch with wider diameter elongated portion; welding torch with such contact tip |
JP2011177721A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Komatsu Ltd | 溶接用チップ |
JP2011194452A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Jfe Steel Corp | 溶接ワイヤ送給用ガイド、サブマージアーク溶接機およびuoe鋼管の製造方法 |
WO2013132855A1 (ja) | 2012-03-08 | 2013-09-12 | Jfeスチール株式会社 | 多電極サブマージアーク溶接用の第1電極用溶接トーチおよびそれを用いる溶接方法 |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP22415586A patent/JPS6380978A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02280972A (ja) * | 1989-04-19 | 1990-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 消耗電極式アーク溶接トーチ用コンタクトチップ |
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US8357877B2 (en) | 2009-06-11 | 2013-01-22 | Illinois Tool Works Inc. | Front consumables for pulse GMAW torches |
CN102458749A (zh) * | 2009-06-11 | 2012-05-16 | 伊利诺斯工具制品有限公司 | 用于焊炬的具有较宽直径的细长部分的接触尖端;具有如此接触尖端的焊炬 |
WO2010144688A1 (en) | 2009-06-11 | 2010-12-16 | Illinois Tool Works Inc. | Contact tip for a welding torch with wider diameter elongated portion; welding torch with such contact tip |
CN102458749B (zh) * | 2009-06-11 | 2015-02-25 | 伊利诺斯工具制品有限公司 | 用于焊炬的具有较宽直径的细长部分的接触尖端;具有如此接触尖端的焊炬 |
JP2011177721A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Komatsu Ltd | 溶接用チップ |
JP2011194452A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Jfe Steel Corp | 溶接ワイヤ送給用ガイド、サブマージアーク溶接機およびuoe鋼管の製造方法 |
WO2013132855A1 (ja) | 2012-03-08 | 2013-09-12 | Jfeスチール株式会社 | 多電極サブマージアーク溶接用の第1電極用溶接トーチおよびそれを用いる溶接方法 |
CN110076432A (zh) * | 2012-03-08 | 2019-08-02 | 杰富意钢铁株式会社 | 多电极埋弧焊接用的第一电极用焊枪以及使用其的焊接方法 |
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