JPS6380628A - Cmi符号化回路 - Google Patents

Cmi符号化回路

Info

Publication number
JPS6380628A
JPS6380628A JP22559686A JP22559686A JPS6380628A JP S6380628 A JPS6380628 A JP S6380628A JP 22559686 A JP22559686 A JP 22559686A JP 22559686 A JP22559686 A JP 22559686A JP S6380628 A JPS6380628 A JP S6380628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
signal
circuit
cmi
code signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP22559686A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0370414B2 (ja
Inventor
Toshihiro Uota
利浩 魚田
Tadashi Amano
天野 督士
Hiroyuki Ito
浩幸 伊藤
Harushige Ochi
大地 治重
Satoyuki Sasaki
里幸 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP22559686A priority Critical patent/JPS6380628A/ja
Publication of JPS6380628A publication Critical patent/JPS6380628A/ja
Publication of JPH0370414B2 publication Critical patent/JPH0370414B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dc Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、通常のNRZ符号信号を伝送信号用のCM
I符号信号に変換するCMI符号化回路に関する。
(ロ)従来の技術 CMI符号とは1ビツトのデータ信号を2ビツトのブロ
ックに符号化するIB2B符号の一種であり、データ”
0”を“01”のブロックに、データ“1°を途中のデ
ーダ0°にかかわりなく交互に°00゛と°11”のブ
ロックに符号化された符号をいう。
従来のCMI符号化回路のブロック図を第4図に示す。
第4図において、4・1.4・2は入力端子であり、4
・lはNRZ符号のデータ信号の入力端子、4・2はN
RZ符号のデータ信号と同期したクロック信号の入力端
子である。ラッチ回路4・3によりデータ信号4・aを
ラッチし、データが“0°の時出力する信号4・bとデ
ータが°l”の時出力する信号4・Cとに分離する。入
力端子4−2から入力されたクロック信号4・dをデー
ダ0°のゲート回路4−4に入力し、信号4−すにより
ゲートを開きデータが°0”の時だけクロック信号4・
dを出力する。また、デーダl゛の入力毎にレベル“θ
′と1”を交互に出力するデータ“1°のレベル記憶回
路4・5の出力信号4・eをデータ゛1”のゲート回路
4・6に入力し、信号4・Cによりゲートを開き、デー
タが“l”の時だけ信号4・eを出力する。そして合成
回路4・7によりゲート回路4・4の出力信号4・fと
ゲート回路4・6の出力信号4・gとを合成し、CMI
符号信号4・hを生成し、出力端子4・8に出力する。
第4図の具体的な回路を第5図に、その各信号のタイミ
ングチャートを第6図に示す。第5図において5・lは
NRZ符号のデータ信号の入力端子、5・2はNRZ符
号のデータ信号と同期したクロック信号の入力端子、5
・3はデータ信号のラッチ回路を構成するフリップフロ
ップ、5・4はデータ“0°のゲート回路を構成するN
ORゲートである。さらに5・5はNOTゲート、5・
6はNORゲート、5・7はフリップフロップであり、
これらはデータ“1°のレベル記憶回路を構成する。ま
た、5・8はデーダ1°のゲート回路を構成するNOR
ゲート、5・9は合成回路を構成するEX−ORゲート
、5・10はCMI符号の出力端子である。なお、第6
図の5・a〜5−hは第5図の各部の信号を示している
以上のように従来回路では、デーダ0°のゲート回路と
、デーダ1”のゲート回路によりデータを“0°の時と
1”の時とで別々にCMI符号化し、最終段でこれらを
合成し、CMI符号として出力している。第5図におい
て、EX−ORゲート5・9がその合成回路であり、デ
ータ“0°をCMI符号化した信号5・fとデータ“1
”をCMI符号化した信号5・gとを入力とし、CMI
符号の信号5・hを出力する。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかしながらこのような回路方式では信号5−fと信号
5・gとが通過してくるゲート数がそれぞれ異なるため
、両信号間にゲート遅延の差が生じ、第6図の信号5・
hの矢印の示す位置にグリッチが発生する。また、通過
してくるゲート数を等しくしても、各ゲートの温度特性
の違いや、高速化による波形のひずみにより、グリッチ
が発生する。従来、このグリッチを取り除くために、2
逓倍したクロックで波形整形しているが、高速化すると
波形がひずみグリッチ幅が拡がるため、信号と2逓倍ク
ロックのタイミングにより、ビット誤りが生じるという
欠点があった。
この発明はこのような事情を考慮してなされたもので、
NRZ符号のデータ信号をCMI符号に符号化するにあ
たり、回路内の各信号のゲート遅延にかかわりなく、C
M!符号の出力信号にグリッチのような波形欠陥を発生
することのない安定したCM!符号化回路を提供するも
のである。
(ニ)問題点を解決するための手段 この発明は、NRZ符号信号をCMI符号信号に符号化
するCMI符号化回路において、クロック信号発生回路
と、入力されるNRZ符号信号をクロック信号によりラ
ッチさせるラッチ−遅延回路と、反転動作によりCMI
符号信号を形成して出力する出力反転回路と、前記NR
Z符号信号と前記CMI符号信号を入力しNRZ符号信
号が「1」のときそれに対応して出力されるCMI符号
信号の信号レベルを記憶してその記憶内容を出力する記
憶回路と、前記ラッチ−遅延回路と前記記憶回路の各出
力およびNRZ符号信号とクロック信号を入力すると共
に前記出力反転回路から現在出力されているCMI符号
信号をフィードバックして前に2NRZ符号信号と比較
し次に出力すべきCMI符号信号に対応する反転動作を
判定して前記出力反転回路に指令する判定回路とを備え
たことを特徴とするCMI符号化回路である。
(ホ)作 用 判定回路は、NRZ符号信号として、たとえば、「0」
が入力されたとき、前記出力反転回路がCMl符号信号
として「1」を出力している場合にはその出力を反転さ
せ、[0」を出力している場合にはその出力を持続させ
ていずれも半クロツク後にその出力を反転させる。また
、NRZ符号信号として、たとえば、「I」が入力され
たとき、前記記憶回路と前記出力反転回路とが共に同レ
ベルの信号を出力としているときのみ前記出力反転回路
の出力を反転させ、CMI符号化が行われる。
つまり、前記判定回路は前記出力反転回路のCMI符号
化された出力をフィードバックし、入力されるNRZ符
号信号と比較して次に出力すべき信号レベルを判定し、
その信号レベルになるように前記出力反転回路の出力を
反転させる。反転動作によりCMI符号信号が形成され
るので、常に安定した出力が得られる。
(へ)実施例 以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する
。なお、これによってこの発明が限定されるものではな
い。
第1図はこの発明の構成を示すブロック図である。第1
図において、1−1,1・2は入力端子であり、1・1
はNRZ符号のデータ信号の入力端子、!・2はNRZ
符号のデータ信号と同期したクロック信号の入力端子で
ある。ラッチ・遅延回路!・3により、データ信号をラ
ッチし、データ信号と反転信号及びそれらの半クロツク
分遅延したデータを出力する。判定回路l・4ではラッ
チ・遅延回路l・3からの入力データ信号と、デーラダ
11のレベル記憶回路l・5で保持しているレベルと、
現在CMI符号として出力しているレベルとを比較し、
次のデータ信号をCMI符号化して出力する際、現在出
力しているレベルを反転しなければならない時だけ、ゲ
ート回路1・6〜l・8のいずれかのゲートを開きクロ
ック信号を出力反転回路l・9へ出力する。出力反転回
路I・9は3本の入力信号線のそれぞれのクロック信号
の立上りで出力を反転する回路であり、出力端子1・1
0にCMI符号の信号として出力する。
次に、判定回路1・4の動作について説明する。
データ“0°が入力された時は、CMI符号として“0
1°を出力するため、現在CMI符号として出力してい
るレベルが°1°の時は出力を反転してまずレベルを°
0”にしなければならない。
そこでゲート回路1・6を開き、クロック信号を出力反
転回路l・9に出力し現在の出力を反転してレベルを°
0”にする。またデータ“0”が入力されたとき、CM
I符号として出力しているレベルが“0°の時は、出力
を反転しなくてもよいのでゲート回路1−6を閉じたま
まにしておき出力を反転しないようにする。そして、前
記のどちらの場合でも半クロツク後にはCMI符号とし
て出力しているレベルを°0°から“l”に反転しなけ
ればならない。そこで、ゲート回路1・7を開き、半ク
ロツク9遅れたクロック信号を出力反転回路l・9に出
力し、現在の出力を反転してレベルを“loにする。一
方デーダl”が入力された時は、それ以前のデータ“1
”の時にCMI符号として“11”を出力していたら“
00”を、逆に“00”を出力していたら°11−を出
力する。デーラダ1°のレベル記憶回路には、それ以前
のデータ゛l”の時に出力したレベルが保持されており
、判定回路1・4で、これを判定し、次に出力すべきレ
ベルと現在CMI符号として出力しているレベルとを比
較し、その出力を反転しなければならない時のみ、ゲー
ト回路l・8を開きクロック信号を出力反転回路1−9
に出力し、現在の出力を反転する。またこの時データ“
1”のレベル記憶回路1・5でこのCMI符号の出力レ
ベルを保持しておき、次にデーラダl°を入力した時の
判定用信号として判定回路l・4に出力する。以上のよ
うに判定回路1・4は、入力されたデータによ−リ、そ
れをCMI符号として出力するレベルを判定し、現在C
MI符号として出力しているレベルを反転しなければな
らない時のみ、ゲート回路1・6〜l・8を通してクロ
ック信号を出力反転回路l・9に出力するように動作す
る。
第2図は第1図のブロック図に対応する一実施例の電気
回路図、第3図は第2図の各信号のタイミングチャート
である。第2図において2・1はNRZ符号のデータ信
号の入力端子、2・2はNRZ符号のデータ信号と同期
したクロック信号の入力端子、2・3.2−4はそれぞ
れデータ信号のラッチ・遅延回路を構成するフリップフ
ロップ、2・5は判定回路の一部を構成するEX−OR
ゲート、2・6〜2・8は判定回路兼クロック信号のゲ
ート回路を構成するANDゲート、2・9および2・l
Oはそれぞれデーラダl”のレベル記憶回路を構成する
ANDゲートおよびフリップフロップ、2・11〜2・
13および2・14〜2・18はそれぞれ出力反転回路
を構成するフリップフロップおよびNANDゲート、2
・19および2・20はクロック信号とその反転信号を
それぞれにゲート遅延の差が生じないように出力する回
路を構成するEX−ORゲート、2・21はCMI符号
の出力端子である。また第3図の2・λ〜2・コは第2
図の各部の信号を示している。
次に、第2図の動作について説明する。
まず、入力端子2・2から入力されたクロック信号をE
X−ORゲート2−19.2−20 +:大入力、EX
−ORゲート2・19からクロック信号2・bを、EX
−ORゲート2・20からクロック反転信号を出力させ
る。フリップ70ツブ2・3は入力端子2・1から入力
されたデータ信号2・aをクロック信号2・bでラッチ
し、出力Qからデータ信号2・Cを、出力Qからその反
転信号をそれぞれ出力する。フリップフロップ2・4は
、さらにデータ信号2・Cをクロック反転信号でラッチ
することにより、出力Qから半クロツク分遅延したデー
タ信号2・dを、出力Qからその反転信号を出力する。
ANDゲート2・6はデータ信号2・Cの反転信号とC
MI符号の出力信号とクロック反転信号を入力すること
により、データ信号2・aが°0”で現在CMI符号と
して出力しているレベルが“l゛のときクロック反転信
号を出力する(信号2・g)。ANDゲート2・7は半
クロツク分遅延したデータ信号2・dの反転信号とクロ
ック信号2・bを入力することによりデータ信号2・d
が0”のときは必ずクロック信号2・bを出力する(信
号2・h)。ANDゲート2・9は半クロツク分遅延し
たデータ信号2・dとクロック信号2・bを入力するこ
と1ζよりデータ信号2゜dが°1°のときは必ずクロ
ック信号を出力する(信号2・e)。フリップフロップ
2・10ではCMI符号の出力信号を信号2・eでラッ
チすることにより、データ信号2・dが“1“のとき出
力したCMI符号のレベルを保持しておく。EX−OR
ゲート2・5はフリップフロップ2・10の出力Q(信
号2・f)とCMI符号の出力信号を入力することによ
り、以前にデーラダ1”で出力したレベルと現在CMI
符号として出力しているレベルが等しい時レベル“l”
を出力する。ANDゲート2・8はデータ信号2・Cと
、EX−ORゲート2・5の出力と、クロック反転信号
を入力することにより、データ信号2・Cが“l”テ、
カつ、以前にデーラダl”で出力したレベルと現在CM
I符号として出力しているレベルが等しい時クロック反
転信号を出力する(信号2・i)。上述した信号2−g
、2−h、2・iがCMI符号の出力信号を反転させる
クロック信号となる。
フリップフロップ2・11.2・12.2・13では、
それぞれ信号2・g、2・)1.2・iで内部のラッチ
信号が反転する。NANDゲート2・14〜2・18は
フリップフロップ2・l】〜2・13のうち出力Qのレ
ベルが°1゛であるものが偶数個(O又は2)であれば
レベル“0”を、奇数個(l又は3)であればレベル゛
l”をNANDゲート2・18から出力する。これによ
り、フリップフロップ2・11〜2・13のうちいずれ
か1つのラッチ信号が反転すると、NANDゲート2−
18の出力が反転する。以上の動作によりNANDゲー
ト2・18の出力信号2・jはデータ信号2・aをCM
l、符号に符号化した信号となる。
前述の実施例ではクロック信号及びクロック反転信号が
50%デユーティであるため第3図の信号2・g〜2・
iの各信号の立上りと立下りがほぼ一致して起こる危険
性があるため、出力反転回路の規模を大きくせざるを得
ないが、第7図に示すようにクロック信号及びクロック
反転信号を遅延回路7・16.7・17とANDゲート
7・18.7・19により、レベルが°l°である期間
を短くすると第8図に示すように信号7・h〜7・jの
各信号の立上りと立下りが同時に起こることが全くなく
なるため、第7図のようにORゲート7・11とフリッ
プフロップ7・12だけで出力反転回路が構成でき、回
路規模を小さくできる。
このようにして、この発明によるCMI符号化回路は、
CMI符号の出力信号を判定回路に入力し、次に入力す
るデータ信号等と比較し、必要な時だけ最終段の出力反
転回路にクロック信号を入力して出力を反転させる方式
を採用したので、CMI符号として出力するレベルを反
転させる必要がない時には、最終段の出力反転回路にク
ロック信号を入力しないため出力反転回路は全く動作せ
ず、出力するCMI符号の信号にグリッチが発生するの
を確実におさえることができる。
(ト)発明の効果 この発明によれば、回路内の各信号のゲート遅延にかか
わりなく、グリッチの発生しない安定したCMI符号を
出力することができるので、温度変化によるゲート遅延
暑の変化が激しい場所にある伝送装置に利用でき、また
、低速からある程度高速のデータ伝送速度をもつ伝送装
置に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図はこの発明の一実施例を示す電気回路図、第3図
は第2図における各部の信号を示すタイミングチャート
、第4図は従来例の構成を示すブロック図、第5図は従
来例の回路図、第6図は第5図における各部の信号のタ
イミングチャート、第7図は他の実施例を示す第2図対
応図、第8図は第7図の各部の信号のタイミングチャー
トである。 2・l・・・・・・NRZ符号信号入力端子、2・2・
・・・・・クロック信号入力端子、2・3.2・4.2
・lO〜2・13・・・・・・フリップフロップ、 2・5.2・19.2・20・・・・・・EX−ORゲ
ート、 2・ 6〜2・ 9.2・ 14〜2・ l 7 ・・
・・ANDゲート、 2−18・・−・・・NANDゲート、2・21・・・
・・・CMI符号信号出力端子。 第3図 2・a                      
        テ″−タto11101011111
011101第6図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、NRZ符号信号をCMI符号信号に符号化するCM
    I符号化回路において、クロック信号発生回路と、入力
    されるNRZ符号信号をクロック信号によりラッチさせ
    るラッチ・遅延回路と、反転動作によりCMI符号信号
    を形成して出力する出力反転回路と、前記NRZ符号信
    号と前記CMI符号信号を入力しNRZ符号信号が「1
    」のときそれに対応して出力されるCMI符号信号の信
    号レベルを記憶してその記憶内容を出力する記憶回路と
    、前記ラッチ・遅延回路と前記記憶回路の各出力および
    NRZ符号信号とクロック信号を入力すると共に前記出
    力反転回路から現在出力されているCMI符号信号をフ
    ィードバックして前記NRZ符号信号と比較し次に出力
    すべきCMI符号信号に対応する反転動作を判定して前
    記出力反転回路に指令する判定回路とを備えたことを特
    徴とするCMI符号化回路。
JP22559686A 1986-09-24 1986-09-24 Cmi符号化回路 Granted JPS6380628A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22559686A JPS6380628A (ja) 1986-09-24 1986-09-24 Cmi符号化回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22559686A JPS6380628A (ja) 1986-09-24 1986-09-24 Cmi符号化回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6380628A true JPS6380628A (ja) 1988-04-11
JPH0370414B2 JPH0370414B2 (ja) 1991-11-07

Family

ID=16831801

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22559686A Granted JPS6380628A (ja) 1986-09-24 1986-09-24 Cmi符号化回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6380628A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0370414B2 (ja) 1991-11-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4542420A (en) Manchester decoder
US5023891A (en) Method and circuit for decoding a Manchester code signal
US20200174752A1 (en) True random number generator
JPH04141896A (ja) シリアル・パラレル変換回路
US4325053A (en) Method and a circuit for decoding a C.M.I. encoded binary signal
JPH07131448A (ja) 位相比較回路
US7692564B2 (en) Serial-to-parallel conversion circuit and method of designing the same
US4100541A (en) High speed manchester encoder
US11106237B2 (en) Shift registers
US3678503A (en) Two phase encoder system for three frequency modulation
JPS6380628A (ja) Cmi符号化回路
JPH0462624B2 (ja)
JPS63257333A (ja) Cmi符号化信号用符号解読装置
KR910009093B1 (ko) 부호화 마크 반전 코딩회로
JPS63167496A (ja) 半導体メモリ装置
US6963628B2 (en) Multiphase retiming mechanism
KR20010006850A (ko) 스큐 포인터 발생 회로 및 방법
KR890005716A (ko) (1-7)rll 코드된 기입데이타 페칭 회로
US6492919B2 (en) Circuit system suitable for codifying NRZ type binary signals into CMI type binary signals
US6667646B2 (en) Small-sized digital generator producing clock signals
KR960006466B1 (ko) 전송시스템의 데이타 리타이밍회로
JPH06188740A (ja) Cmi符号復号器
JPS6320919A (ja) スプリツトフエ−ズ符号化回路
JP2005354431A (ja) 順序論理回路
JPH0338115A (ja) データ送信装置