JPS6379744A - セメント含有組成物および可塑化セメント含有組成物の製造方法 - Google Patents

セメント含有組成物および可塑化セメント含有組成物の製造方法

Info

Publication number
JPS6379744A
JPS6379744A JP62082780A JP8278087A JPS6379744A JP S6379744 A JPS6379744 A JP S6379744A JP 62082780 A JP62082780 A JP 62082780A JP 8278087 A JP8278087 A JP 8278087A JP S6379744 A JPS6379744 A JP S6379744A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
copolymer
acid
composition
cement
salt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62082780A
Other languages
English (en)
Inventor
ピーター ベインブリッジ
ジョン テレンス ホアティ
ピーター グラハム モンタギュー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS6379744A publication Critical patent/JPS6379744A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B24/00Use of organic materials as active ingredients for mortars, concrete or artificial stone, e.g. plasticisers
    • C04B24/24Macromolecular compounds
    • C04B24/26Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の分野 本発明は、セメント含有組成物およびかような組成物の
流れおよび作業性のような物理的特性を改良する、かよ
うな組成物において使用するための添加剤に関する。
本発明が関係するセメント含有組成物には、セメント、
粗い並びに微細な骨材および水から成るコンクリート;
セメント、および水から成るセメントペーストおよびセ
メント、砂および水;石灰、砂および水、または石灰お
よびセメントの両者を含有する混合物から成るモルタル
が含まれる。本発明はまた、セメント、骨材および水;
石灰、または石灰石およびシリカ粉のような珪質物質お
よび水から成る高圧、水蒸気硬化コンクリートにも適用
可能である。
本発BAK関係ある添加剤は、時々、コンクリート用の
可塑剤および(または)スーパー可塑剤と呼ばれる。こ
れらの目的は、セメント含有組成物がポンプ輸送または
型もしくは他の構造体のすべての空隙を充填するために
有効に注入することができ、しかも、ある状況下では望
ましくない過剰空気の包含によってそれらの強度特性を
弱めることなく、可塑剤を含有するセメント含有組成物
の流れ特性を改良することである。これに加えて、これ
らの添加剤は含水量を減少させたセメント含有組成物を
配合するのに使用できる。これによって、硬化したとき
に比較的高い圧縮強さを有し、そして、ある−の用途の
ために適切な流れ性を有するコンクリートの製造が可能
になる。
従来の提案 例えば、リグノスルホネート、ナフタレインスルホン酸
ナトリウムホルムアルデヒV縮金物を含むセメント状組
成物のための各種の添加剤が今までに提案されてきた。
かような物質の詳細は、ロンシン、Eア・ンyyNスボ
ン社および米国ニューヨーク、ジョーンウイリーアンド
サンズ社のデビジョンであるハルステルプレスによって
出版されたエム、アール、リキソム(M、R,Rlxo
m ) icよる「ケミカルアrミキスチャー7オアコ
ンクリー) J (Chemical Admixtu
re for Concrete )に記載されており
、同文献の64頁1cは各種の公知の添加剤が考察され
ている。
各種のポリマー物質がセメント状組成物のための可塑剤
添加物として評価されてきた、そして、重合性カルボン
酸およびかような酸のヒVロキシアルキルエステルから
成るある種のポリマーおよびそれらの可溶性塩は、この
用途に明瞭な使用効果があることが見出されている。か
ようなポリマーは、欧州特許明細書0097513に記
載されている。
本出願人は、ヒrロキシエステルを含有しない、従来の
ものよりさらに価格的に有効なコポリマーを使用して従
来のものに匹敵する結果が得られることを見出した。
本発明によって、 (+)約33〜約95モル%のエチレン状重合性カルボ
ン酸、および、 (ll)約67〜約5モル%のエチレン状重合性カルボ
ン酸のアルキル(C1〜CB)エステルから成るコポリ
マーまたはその可溶性塩の水性溶液の有効量を可塑剤添
加物として含むセメント含有組成物が提供される。
本発明の別の態様忙よって、発明者等は前記のコポリマ
ーに第三のエチレン状不飽和モノマーを共重合させるこ
とによって、前記のコポリマーがさらに価格的に有効な
可塑剤添加物としての使用に関してさらに改良できるこ
とを見出した。好適なモノマーの例は、ビニルアセテー
トおよびビニルプロピオネートのヨウなビニルエステル
;マレエート並びに7マレート(C,〜C8)エステル
おヨヒジエステル;アリルアルコール;エチレン;スチ
レンのような芳香族ビニル化合物;ビニルアルコール(
ビニルアセテートベースポリマーの加水分解によって得
られる);およびそれらの混合物である。驚ろくべきこ
とに、この第三モノマーの添加は、ポリマーの価格を実
質的に低下させるが、ポリマーの約50重葉%のような
高い量で添加したときですら可塑剤としてのポリマーの
効果に殆んどまたは全く有害な影響を与えないことが見
出されている。第三モノマーが存在する場合にけ、  
−ト′  リ マ −Lよ、 (1)約45〜95モル%の前記のエチレン状重合性カ
ルボン酸、 (li15〜約50モル%の前記のエステル、および、 (iil)約5〜約50モル%の前記の第三コモノマー
の組成を有する。
セメント含有組成物は、セメント成分に関して約0.0
1〜約2.5重fii%の前記のコポリマーを含有する
であろう。
本発明の別の態様によって、約45〜90モル%の前記
のエチレン状重合性カルボン酸および約5〜約50そル
%の前記のエステルから成るコポリマーまたはその塩の
水性溶液を含むb]塑剤添加組成物が提供される。
この可塑剤添加剤は、また、5〜50モル%の前記の第
三のエチレン状コモノマーも含むことができる。
これらの′5′J塑剤添加物には、消泡剤または空気連
行剤、促進剤および当菓界で慣用的な他の成分を含有す
ることができる。存在する場合のこれら添加剤は有効量
で使用される、例えば消泡剤はコポリマーまたはその塩
の約0.1〜2重量%の範囲内で一般に使用される。好
適な消泡剤には、トリブチルホスフェート、ジブチル7
タレート、各種の水不溶性アルコールおよびシリコーン
誘導体が含まれる。好適な促進剤には、例えばチオシア
ン酸ナトリウムおよびトリエタノールアミンが含まれ、
一般にコポリマーの約15〜65重量%の量で使用され
る。
本発明には、混合の間組成物成分に前記に定義した可塑
剤添加物を添加するセメント状組成物の製造方法にも関
する。
本発明の詳細な説明 本発明において使用するのに好適なエチレン状不飽和カ
ルざン酸には、アクリル酸、マレイン酸、メタクリル酸
、クロトン酸、フマル酸、イタコン酸、シトラコン酸お
よびアコニチン酸並びくそれらの混合物が含まれる。し
かし、この酸はモノまたはジカルボン酸に限定されない
。アクリル酸、マレイン酸およびメタクリル酸が好まし
い。好ましいエステルは、メチル、エチル、プロピルお
よびブチル誘導体である。好ましいコポリマーは、アク
リル酸とエチルアクリレートまたはメチルメタクリレー
トとのコポリマーであり、アクリル酸とメチルメタクリ
レートとのコポリマーが最も好ましい。
前記したように、本発明の最も広い範囲においては、コ
ポリマー中の酸のモル%は、63〜95%、好ましく/
d60〜85%であり、エステルがポリマーの残余量を
構成する。
第三のエチレン状不飽和コモノマーが存在する場合の態
様においては、酸は45〜90モル%、好ましくは60
〜80モル%の量、エステルは5〜50モル%、好まし
くは10〜30モル%、そして第三コモノマーは5〜5
0モル%、好ましくは10〜30モル%の倉で使用され
る。
好適なポリマーは、アルキルエステルとエチレン状不飽
酸および、所望により第三モノマーを1合技術において
公知の方法を使用して共重合させることによって製造で
きる。得られたコポリマーまたはターポリマーは、水酸
化ナトリウムまたは他の可溶性塩基のような好適な塩基
で中和し、可溶性塩を形成し、本発明において提供され
るセメント含有組成物および可塑剤添加物において使用
するために必要な濃度に水で希釈される。代表的塩カチ
オンは、ナトリウム、カリウムのようなアルカリ金属、
カルシウム、マグネシウムのようなアルカリ土類金属、
アミンおよびそれらの誘導体のような有機塩基およびア
ンモニアが好ましい。
本発明のポリマーの絶対分子量は測定されていない。し
かし、ナトリウムポリアクリレート標準に対して計算さ
れた見掛分子量は、ゲル透過クロマトグラフィーを使用
して測定されている。コポリマーの見掛分子fFi、広
い範囲に変化しうる、好ましい範囲は1000〜150
000であり、さらに好ましくは1000〜9000で
ある。
使用した全コポリマーで正確な分子量は測定されていな
いが、若干の場合には粘度測定を行った。
好ましい粘度は、1モルNact中の151i%水性溶
液でUVアダプター、(55rpm、25℃でプルツク
フィールf粘度計そデルLVTを使用して測定して30
 cps未満である。
水溶性コポリマーまたはその塩は、セメント含有組成物
中における可塑剤添加物として0.01〜2.5Mk%
、好ましくは0.03〜2.0重量%の量で使用される
実施例 コポリマーおよび夕〜ポリマーのナトリウム塩およびそ
れらのセメント含有組成物における適用の実施例を説明
するが、これは本発明を限定するものではない。
試験に使用したセメント配合物は次の組成を有した: ボルトランVセメント   350 kg/m”砂 利
(20m)     780に9/m3砂 利(10m
 )     330k19/m3砂        
          700 kg/m”水/セメント
比       0.57骨材(砂利および砂)を半分
の水と共にミキサーに入れ、30秒間混合した。1分間
放置後、ミキサーを再び始動させ、セメント成分を30
秒で添加した。次いで、残余量の水を添加し、さらに2
時間混合を続けた。次いで、存在する場合の可塑剤ポリ
マー配合物をセメント成分の0.12重量%の量、すな
わち、30%w/w溶液の0.4%w/wとして添加し
、全体をさらに1分間混合した。
製造したセメント含有組成物を、英国規格1ssiFc
基づいてスランプ(slump ) 、塑性密度、圧縮
強さおよび硬化時間を試験した。流れ性は、D工N 1
048の方法によって試験した。
12種のコポリマーおよびターポリマーを製造し、そし
て、それらのナトリウム塩として欧州特許明細書009
7513に開示され、ているコ/ 17マーナ) IJ
つ塩の標*に対して試験した。配合物を含有しない2種
の基準セメント含有組成物についても適切な測定を行っ
た。12程の実施例および標準コポリマーは第1表に示
す組成を有した。
ポリマーのナトリウム塩は、60%町〜溶液として調製
し、0.25%5%シトリジチルホスフェートを消泡剤
として添加した。これらの配合物は、第1表に基準1お
よび基準2として示した2種のセメント基準を使用して
セメントの0.4%W/Wの量で試験した。この表には
製造したセメント含有組成物の特性が示しである。本発
明のコポリマーは、基準セメントの性質を改良し、そし
て、公知のこれより価格の高いとドロキシエステル含有
ポリマーと同程度〈有効であることを示されている。
配合物  (m)   密 度   前  後基準1 
  55  2390  20  剪断されたA   
       2410  36 64B      
    2400  35 63C”        
 2410  3+5 64J          2
405  32 62K          2400
  32 61L          2400  3
4 63第  ■  表

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(i)約33〜約95モル%のエチレン状重合性
    カルボン酸、および、 (ii)約67〜約5モル%のエチレン状重合性カルボ
    ン酸のアルキル(C_1〜C_8)エステルの組成を有
    する、可塑剤として有効量のコポリマーおよびそれらの
    塩が含まれていることを特徴とするセメント含有組成物
  2. (2)前記の塩カチオンが、アルカリ金属、好ましくは
    ナトリウム、カリウム、アルカリ土類金属、好ましくは
    カルシウム、マグネシウム、有機塩基、好ましくはアミ
    ン並びにそれらの誘導体およびアンモニアから選ばれる
    特許請求の範囲第1項に記載の組成物。
  3. (3)セメント成分に関して約0.01〜約2.5重量
    %の前記のコポリマーまたは塩を含有する特許請求の範
    囲第1項または第2項に記載の組成物。
  4. (4)(i)および(ii)の両者で定義した前記の酸
    が、アクリル酸、マレイン酸、メタクリル酸、クロトン
    酸、フマル酸、イタコン酸、シトラコン酸およびアコニ
    チン酸並びにそれらの混合物から選ばれる特許請求の範
    囲第1、2または3項に記載の組成物。
  5. (5)前記の(ii)のエステルが、メチル、エチル、
    プロピルおよびブチル誘導体から選ばれる特許請求の範
    囲第1項〜第4項の任意の1項に記載の組成物。
  6. (6)前記のコポリマーが、(a)アクリル酸とエチル
    アクリレートまたはメチルメタクリレートとのコポリマ
    ーおよび(b)アクリル酸とメチルメタクリレートとの
    コポリマーである特許請求の範囲第1項〜第5項の任意
    の1項に記載の組成物。
  7. (7)前記のコポリマーまたは塩に第三のエチレン状不
    飽和モノマー(iii)を含ませることによって、(i
    )約45〜90モル%の前記のエチレン状連合性カルボ
    ン酸、 (ii)約5〜約50モル%の前記のエステル、および
    、 (iii)約5〜約50モル%の前記の第三成分の組成
    を有するターポリマーが得られる特許請求の範囲第1項
    〜第6項の任意の1項に記載の組成物。
  8. (8)前記の第三のコモノマーが、ビニルエステル、マ
    レエートおよびフマレート(C_1〜C_8)エステル
    並びにジエステル、アリルアルコール、エチレン、芳香
    族ビニル化合物、ビニルアルコールおよびそれらの混合
    物から成る群から選ばれる特許請求の範囲第7項に記載
    の組成物。
  9. (9)前記の第三モノマーが、ビニルアセテート、アリ
    ルアルコール、ビニルアルコール、スチレンおよびそれ
    らの混合物である特許請求の範囲第8項に記載の組成物
  10. (10)(i)約33〜95モル%のエチレン状重合性
    カルボン酸、および、 (ii)67〜5モル%のエチレン状重合性カルボン酸
    のアルキル(C_1〜C_8)エステルから構成される
    コポリマーまたはその可溶性塩の水性溶液から本質的に
    成ることを特徴とする可塑剤添加組成物。
  11. (11)消泡剤の有効量が追加として存在する特許請求
    の範囲10項に記載の可塑剤添加物。
  12. (12)前記の消泡剤が、トリブチルホスフェート、ジ
    ブチルフタレート、水不溶性アルコール、およびシリコ
    ーン誘導体から成る群から選ばれる特許請求の範囲第1
    1項に記載の可塑剤添加物。
  13. (13)前記の組成物中における前記の消泡剤の量が、
    前記のコポリマーまたはその塩の0.1〜2.0重量%
    の範囲内である特許請求の範囲第10、11または12
    項に記載の可塑剤添加物。
  14. (14)促進剤が追加として存在する特許請求の範囲第
    10、11、12または13項に記載の可塑剤添加物。
  15. (15)前記の促進剤が、チオシアン酸ナトリウムまた
    はトリエタノールアミンである特許請求の範囲第14項
    に記載の可塑剤添加物。
  16. (16)前記の促進剤が、前記のコポリマーの15〜3
    5重量%の量で存在する特許請求の範囲第14項または
    第15項に記載の可塑剤添加物。
  17. (17)前記のコポリマーまたは塩に第三のコモノマー
    (iii)をさらに含ませることによって(i)45〜
    90モル%のエチレン状不飽和カルボン酸; (ii)5〜50モル%のエチレン状不飽和カルボン酸
    のアルキル(C_1〜C_8)エステル;および、(i
    ii)5〜50モル%の第三のエチレン状不飽和コモノ
    マー の組成を有するターポリマーが得られる特許請求の範囲
    第10項〜第16項の任意の1項に記載の可塑剤添加物
  18. (18)可塑化セメント含有組成物の製造方法において
    、セメント含有組成物に特許請求の範囲第10項〜第1
    7項の任意の1項に記載の可塑剤添加物を添加すること
    を特徴とする前記の方法。
JP62082780A 1986-04-03 1987-04-03 セメント含有組成物および可塑化セメント含有組成物の製造方法 Pending JPS6379744A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US84798386A 1986-04-03 1986-04-03
US847983 1986-04-03

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6379744A true JPS6379744A (ja) 1988-04-09

Family

ID=25302028

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62082780A Pending JPS6379744A (ja) 1986-04-03 1987-04-03 セメント含有組成物および可塑化セメント含有組成物の製造方法

Country Status (9)

Country Link
EP (1) EP0244095B1 (ja)
JP (1) JPS6379744A (ja)
AT (1) ATE129224T1 (ja)
AU (1) AU602682B2 (ja)
CA (1) CA1325863C (ja)
DE (1) DE3751563T2 (ja)
ES (1) ES2079347T3 (ja)
GR (1) GR3018417T3 (ja)
ZA (1) ZA872400B (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5879853A (ja) * 1981-09-14 1983-05-13 日曹マスタ−ビルダ−ズ株式会社 セメント組成物
JPS58145651A (ja) * 1982-02-17 1983-08-30 ダブリユー・アール・グレイス・アンド・カンパニー−コネチカツト セメント超可塑剤
JPS58156562A (ja) * 1982-03-12 1983-09-17 ジェイエスアール株式会社 スラリ−組成物
JPS5945949A (ja) * 1982-06-21 1984-03-15 ナシヨナル・スタ−チ・アンド・ケミカル・コ−ポレ−シヨン セメント組成物およびその製造方法
JPS59102853A (ja) * 1982-11-30 1984-06-14 第一工業製薬株式会社 水硬性セメント配合物用混和剤
JPS60210555A (ja) * 1984-03-02 1985-10-23 三洋化成工業株式会社 吹付用のモルタル組成物
JPS6131333A (ja) * 1984-07-20 1986-02-13 花王株式会社 セメント混和剤

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR1264052A (fr) * 1960-05-06 1961-06-19 Rohm & Haas Composition de ciment hydraulique contenant un sel particulaire de copolymère acrylique
US3196122A (en) * 1964-02-14 1965-07-20 Master Mechanics Company Cementitious compositions containing acrylic ester polymers
US3547853A (en) * 1967-09-20 1970-12-15 Rohm & Haas Dry polymer/cement compositions
FR1561560A (ja) * 1968-03-25 1969-03-28
US4049894A (en) * 1975-08-25 1977-09-20 The B. F. Goodrich Company Latex modified portland cement and use thereof in polymerization reactors
GB1538103A (en) * 1977-07-14 1979-01-10 Ici Ltd Set-promoting composition for calcium sulphate hemihydrate plaster
DE2961932D1 (en) * 1978-02-22 1982-03-11 Ici Plc Cementitious composition, a method to prepare it and shaped article derived therefrom
GB2018737A (en) * 1978-02-22 1979-10-24 Ici Ltd Cementitious compositions
DE3176693D1 (en) * 1980-12-22 1988-05-05 Ici Plc Cementitious composition and cementitious product of high flexural strength
EP0069586B1 (en) * 1981-07-07 1986-04-02 Marley Tile AG Polymer-modified cement mortars and concretes and processes for the production thereof
US4555269A (en) * 1984-03-23 1985-11-26 Halliburton Company Hydrolytically stable polymers for use in oil field cementing methods and compositions
EP0256144B1 (en) * 1986-07-02 1990-06-13 National Starch and Chemical Corporation Alkaline curing emulsions for use in cement admixtures

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5879853A (ja) * 1981-09-14 1983-05-13 日曹マスタ−ビルダ−ズ株式会社 セメント組成物
JPS58145651A (ja) * 1982-02-17 1983-08-30 ダブリユー・アール・グレイス・アンド・カンパニー−コネチカツト セメント超可塑剤
JPS58156562A (ja) * 1982-03-12 1983-09-17 ジェイエスアール株式会社 スラリ−組成物
JPS5945949A (ja) * 1982-06-21 1984-03-15 ナシヨナル・スタ−チ・アンド・ケミカル・コ−ポレ−シヨン セメント組成物およびその製造方法
JPS59102853A (ja) * 1982-11-30 1984-06-14 第一工業製薬株式会社 水硬性セメント配合物用混和剤
JPS60210555A (ja) * 1984-03-02 1985-10-23 三洋化成工業株式会社 吹付用のモルタル組成物
JPS6131333A (ja) * 1984-07-20 1986-02-13 花王株式会社 セメント混和剤

Also Published As

Publication number Publication date
EP0244095B1 (en) 1995-10-18
DE3751563D1 (de) 1995-11-23
ES2079347T3 (es) 1996-01-16
DE3751563T2 (de) 1996-04-11
EP0244095A3 (en) 1989-07-26
AU602682B2 (en) 1990-10-25
GR3018417T3 (en) 1996-03-31
CA1325863C (en) 1994-01-04
ATE129224T1 (de) 1995-11-15
AU7091087A (en) 1987-10-08
EP0244095A2 (en) 1987-11-04
ZA872400B (en) 1988-12-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4460720A (en) Multicomponent concrete superplasticizer
JP5479478B2 (ja) セメント状組成物のワーカビリティ保持のためのダイナミックコポリマー
JP2602978B2 (ja) 水溶性コポリマ−
CA2605186C (en) Concrete and mortar admixture
KR100293114B1 (ko) 수경시멘트 버그홀 감소 혼화물 및 이를 사용하는 방법
MXPA04002953A (es) Superplastificante para concreto y compuestos autoniveladores.
JPH0912350A (ja) コンクリート促進剤
PL177006B1 (pl) Sposób modyfikowania opadu mieszanki cementowej i środek do modyfikowania opadu mieszanki cementowej
AU701619B2 (en) Cement accelerating admixture
JPH0218346A (ja) セメント質組成物
EP0968147B1 (en) Additive for production of highly workable mortar cement
EP0097513B1 (en) Cementiferous compositions
US4473406A (en) Cementiferous compositions
JP2000233957A (ja) セメント添加剤
EP0537411A1 (en) High Tg polymer and redispersible powder for use in hydraulic portland cement mortar and concrete
JPH06256055A (ja) 水系サスペンションの分散剤又はフリュイダイザー
EP0137582B1 (en) Cementiferous compositions
US5047087A (en) Cementiferous composition and additives for use in such compositions
JPS6379744A (ja) セメント含有組成物および可塑化セメント含有組成物の製造方法
JPH0748158A (ja) セメント系グラウト材用超遅延剤
JPH068197B2 (ja) セルフレベリング材
JP3206982B2 (ja) コンクリート用混和剤
JPH02188459A (ja) 防水材
JP6146679B2 (ja) セメント組成物
JPH0343220B2 (ja)