JPS6378414A - 押釦構造 - Google Patents

押釦構造

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JPS6378414A
JPS6378414A JP22268586A JP22268586A JPS6378414A JP S6378414 A JPS6378414 A JP S6378414A JP 22268586 A JP22268586 A JP 22268586A JP 22268586 A JP22268586 A JP 22268586A JP S6378414 A JPS6378414 A JP S6378414A
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pressing part
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川村 雅映
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明押釦構造を以下の項目に従って説明する。
A、産業上の利用分野 B1発明の概要 C9従来技術 り1発明が解決しようとする問題点 E9問題点を解決するための手段 F、実施例 a、筐体、スイッチ[第1図、第4図乃至第6図コ b、押釦構造体[第1図乃至第7図コ b−1,第1の成形体[第1図乃至第 7図コ b−1−a、ベース板[第 1図乃至第7 図] b−1−b、支持部[第1図 乃至第7図] b−2,第2の成形体[第1図乃至第 7図] b−2−a、スイッチ操作子 [第1図、第 2図、第4図乃 至第7図]  。
b−2−b、押圧部[第1図 乃至第7図] b−3,モールド成形[第8図コ b−4,金属膜[第1図、第4図、第 7図コ b−51表示要素[第1図、第3図乃 至第5図] b−6,フロントパネルへの取付け [第1図、第4図乃至第6 図] b−7・スイッチの操作 C1導光板[第1図、第2図、第4図乃至第6図] c−1構成 c−28作用 G0発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規な押釦構造に関する。詳しくは、1又は複
数のスイッチを各別に操作するためのスイッチ操作子と
該スイッチ操作子をこれが上記スイッチと対向するよう
に支持する支持部とスイッチ操作子を押圧するための押
圧部とを備えることが必要とされると共に上記押圧部の
押圧面に当該押圧部と対応するスイッチの機能を意味す
る表示要素が設けられることを要する押60構造、例え
ば、テープレコーダー等の電子機器の操作部等に設けら
れる押釦の構造に関するものであり、支持部とスイッチ
操作子と押圧部とを一体にモールド成形すると共にその
ようにして形成された単一の成形体の押圧部に金型成形
以外の手段によって表示要素を設けることにより、この
種の押釦構造を単一部品の構造を有するように構成する
ことができると共に、成形用金型の種類を増やすことな
く表示要素の形状や配列順序あるいは色等の形態を自在
に選ぶことかでき、しかも、押圧部に金属的買惑を持た
せることができるようにした新規な押印構造を提供しよ
うとするものである。
(B、発明の概要) 本発明押釦構造は、1又は複数のスイッチを各別に操作
するためのスイッチ操作子と該スイッチ操作子をこれが
上記スイッチと対向するように支持する支持部とスイッ
チ操作子を押圧するための押圧部とを備えることが必要
とされると共に上記押圧部の押圧面に当該押圧部と対応
するスイッチの機能を意味する表示要素が設けられるこ
とを要する押釦構造において、支持部とスイッチ操作子
と押圧部とは所謂多重成形によって一体に形成されると
共に、そのようにして形成された成形体の押圧部に金属
膜が形成されかつ該金属膜の一部が除去されることによ
って所定の表示要素が形成された構造にすることにより
、1又は互いに独立したスイッチ押圧動作を為す複数の
押釦を単一部品の4.?)造を有する押釦構造体として
構成することができると共に、成形用金型の種類を増や
すことなく表示要素の形状や配列順序あるいは色等の形
態を自在に選ぶことができ、しかも押圧部に金属的質感
を持たせることができるようにしたものである。
(C,従来技術) 所定のスイッチ、例えば、操作軸が押し込まれる毎に2
つの動作をモードが交互に現出されるスイッチを備えた
スイッチ機構においては、通常、上記スイッチの操作軸
を押圧するための押印構造体が必要であり、そのような
押印構造体は、一般に、スイッチを操作するためのスイ
ッチ操作子と該スイッチ操作子をこれらが上記スイッチ
と対向するように支持する支持部とスイッチ操作子を押
圧するための押圧部等から構成される。
そして、このような押釦構造体の具体的な構造には従来
から各種のものがあるが、そ打らの多くは、スイッチの
操作φ+h等を押圧する操作子を押釦に一体的に設ける
と共に操作パネルのうちスイッチと対向する位置に押釦
が位置される孔を形成し、また、押印をこれが一定のス
トロークの範囲内においてわ動されるように支持するた
めの支持部材を上記操作パネルに設け、かつ、該支持部
材と押釦との間もしくはスイッチが取着された回路基板
と押印との間に押釦を常時反スイッチ側へ付勢するため
の弾発部材を設けた構造を有している。
また、この種の押釦構造体には、その押圧面に金属的質
感を持たせるために、押圧部に金属膜や金属的質感を有
する化粧膜を形成したり、更には、当該押釦構造体によ
って操作されるスイッチの機能を意味する表示要素を押
圧部に設けることもあるが、その化粧膜や表示要素等の
形成には、従来、メッキや所謂メタリック塗装あるいは
ホットスタンプ等の手段か用いられており、また、その
押圧部がモールド成形される場合はそのモールド成形に
おいて表示要素を押圧部と一体に形成することも行なわ
れている。
(D、発明が解決しようとする問題点)このように、従
来の押釦構造体は多くの部品により構成されていたので
、部品の数が多くなるばかりか、これら部品を形成する
ための金型の数や組立工数が多く必要になり、かつ、コ
ストも高くなる上に、組立精度にバラツキか生じる等の
問題がある。
しかも、電子機器等の操作部には、通常、複数のスイッ
チが設けられるので、これら複数のスイッチを操作する
押釦構造体もそのスイッチの数と同じ数必要になり、従
って、このような複数の押釦構造体を前記したような構
成を有する従来の押釦構造体により構成すると、個々の
押釦構造体に必要な押釦、操作子、支持部及び弾発部材
等のそれぞれがスイッチの数と同じ数必要になるので、
その部品点数や組立工数か非常に多くなり、また、操作
パネルや回路基板の構造もますます複雑化することにな
る。
また、前記したように、従来、押釦構造体に設けられる
化粧膜や表示要素はモールド成形やメッキ、塗装あるい
はホットスタンプ等の手段により形成されていたが、例
えば、表示要素を押圧部と一体にモールド成形すること
により形成すると、表示要素の形状及び配列順序等の形
態が1 fffl類に限定されることになるので、異な
る形態の表示要素が必要となる場合は別の金型を用意し
なければならないことになり、結局、押圧部及びこれを
形成するための金型の数及び種類が非常に多くなるとい
う大きな問題がある。
また、化粧膜や表示要素をメッキ、塗装あるいはホット
スタンプによって形成した場合はその品質や耐久性等が
劣るという間江があり、特に、押圧部の表面に凹凸があ
る場合はホットスタンプを施すこと自体困難である等の
問題がある。
(E、問題点を解決するための手段) 本発明押釦構造は、上記した問題点を解決するために、
この珪の押釦横進を、略枠形を成す1又は複数の支持部
と該支持部の略中央部に位置するスイッチ操作子とこれ
ら支持部及びスイッチ操作子を連続しかつ弾性を有する
略シート状の押圧部とが多重成形によって一体に形成さ
れると共にこのようにして形成された成形体の押圧部に
金属膜がスパッタリング法により形成されかつ該金属膜
の一部がレーザー加工により除去されて所定の表示要素
が形成された構造にしたものである。
従って、本発明によれば、1又は複数のスイッチ操作子
と該スイッチ操作子を所定のスイッチと対向する位置に
支持する支持部と押圧部とをこれらが全て一体を為す単
一の成形体として構成することができるので、1又は互
いに独立したスイッチ抑圧動作を行なう複数の押釦をそ
の数の多少に拘らず単一の部品として構成することがで
きると共に、成形用金型の種類を増やすことなく表示要
素の形状や配列順序あるいは色等の形態を自在に選ぶこ
とができ、しかも、しかも、押圧部に高い品質と耐久性
を有する金属膜を形成することができる。
(F、実施例) 以下に、本発明押印構造の詳細を添附図面に示した実施
例に従って説明する。
尚、図面に示した実施例は本発明押釦構造を電子機器の
筐体のフロントパネルに一体的に組み付けられる押印構
造体に適用したものであり、また、説明は、先に電子機
器の筐体の一例について行ない、その後で押印構造体に
ついて行なう。 ・(a、筐体、スイッチ)[第1図、
第4図乃至第6図] 1は、例えば、ビデオテープレコーダ等の電子機器の筐
体であり、該筺体1はその前面(第4図における右方へ
向う方向を前側とし、左方へ向う方向を後側とする。ま
た、第5図における左方へ向う方向を左側とし、右方へ
向う方向を右側とする。以下の説明において向きを示す
ときはこの方向によるものとする。)が開口された略箱
形を成す筐体主部2と該筐体主部2の前面に被若された
フロントパネル3とから成り、フロントパネル3の前面
板4の上端寄りの位置にはテープカセットの挿入及び取
出が行なわれるカセット挿入口5が形成されている。
また、前面板4の下端に偏位した部分の左右両端寄りの
部分を除く部分には切欠部6が形成されると共に、フロ
ントパネル3の底板7の上記切欠部6と対応する部分に
は該切欠部6と連続する切欠部8が形成されている。
尚、これら切欠部6及び8は後述する押釦構造体により
塞がれる。
9はフロントパネル3の前面板4に後側から略平行に対
向する状態で記音された回路基板であり、該回路基板9
は前面板4に後方へ向けて突設された取付ボス4a(1
個だけで示しである。)にねし止めされると共に、その
下端はフロントパネル3の底板7に近接している。
従って、回路基板9の前面の下端寄りの部分の左右両端
部を除く部分はフロントパネル3の前面板4に形成され
た前記切欠部6と対向する状態で配置されており、この
切欠部6と対向する部分に5つのスイッチ10.10、
・・・が左右方向に互いに略等しい間隔を置いて配列さ
れた状態で取着されている。
尚、これらスイッチ10.10、・・・はそのケース1
0a、10a、・・・に前後方向へ潮力自在に支持され
、かつ、常時前方へ向けて付勢された操作軸10b、1
0b、・・・を有しており、該操作軸10b、10b1
 ・・・が押し込まれることによってスイッチング動作
が為されるようになっている。
(b、押釦構造体)[第1図乃至第7図]11は押印構
造体であり、該押釦構造体11は、前記フロントパネル
3の底板7の一部を成すベース板及び前記スイッチ10
.10、・・・と各別に対向する複数の支持部を有する
枠板から成る第1の成形体と、上記支持部の略中央部に
位置する複数のスイッチ操作子と前記支持部及びスイッ
チ操作子を連結する略シート状の押圧部とから成り、か
つ、上記第1の成形体に一体にモールド成形された第2
の成形体とから成る。
(b−1,第1の成形体)[第1図乃至第7図コ 12は第1の成形体であり、該第1の成形体12は透明
であり、かつ、比較的硬い合成樹脂によりモールド成形
されている。
(b−1−a、ベース板)[第1図乃至第7図] 13は押釦構造体11のベース板であり、該ベース板1
3はフロントパネル3の底板7に形成された前記切欠部
8と略同じ大きさを有する左右方向に長い板状に形成さ
れると共に、その前端部13aが略前方斜め上方へ向け
て屈曲されており、また、その後端の左右方向における
略中間の位置と左右両端寄りの位置から後方へ向けて略
水平に突出した係合片14.14.14が設けられ、か
つ、該係合片14.14.14の先端部下面には爪部1
4a、14a、14aが形成されている。
(b−1−b、支持部)[第1図乃至第7図コ15は上
記ベース板13の前端部13aから立ち上げられた枠板
であり、該枠板15はその外形がフロントパネル3の前
面板4に形成された前記切欠部6と略同じ大きさを有す
ると共に、ベース板13の前端部13aの左右両端から
立ち上げられた側片16.17と、これら側片16.1
7の上端間を連結している上片18と、該上片工8とベ
ース板13の前端部13aとの間に架は渡し状に設けら
れた4つの仕切片19.19、・・・とから成り、これ
ら側片16.17と上片18と仕切片工9、工9、・・
・により左右方向に沿って連続し、かつ、略矩形の枠形
を成す5つの支持部20.20、・・・が形成されてい
る。
尚、5つの支持部20.20、・・・のうち真中に位置
する支持部20の左右両側にある2つの支持部20.2
0の左右方向における長さは他の3つの支持部20.2
0.20の左右方向における長さより長くなっているが
これら5つの支持部20.20、・・・の各中央部の間
の間隔は前記回路基板9に設けられた5つのスイッチ1
o、10、・・・の配列ピッチと略同じになっている。
また、側片16.17及び仕切片19.19、・・・は
、第1図及び第4等を見て良く解るように、その後側縁
はベース板13の上面から略垂直に延びているが、その
前側縁は掻く緩やかな弧を描きながら下端へ行くに従っ
て稍前方へ突き出て行くような曲面に形成されている。
更に、枠板15の左右の側片16.17の上端寄りの位
置から係合片21.21が後方へ向けて突設されており
、該係合片21.21の先3..!4部外面に爪部21
a、21aが形成されている。
そして、枠板15の上片18の後面の左右両端寄りの位
置に上方に突出した係合片22.22が形成されており
、これら係合片22.22及び上片18の後面のうち左
右方向における中間の位置より稍左右両側へ離間した位
置から小さなビン23.23、・・・が後方へ向って突
設されている。
また、仕切片19.19、・・・のうち両端にある2つ
19.19の下端寄りの位置には前後方回に沿って延び
る略円筒状を成すボス24.24が形成されている。
(b−2,第2の成形体)[第1図乃至第7図コ 25は第2の成形体であり、該第2の成形体25は弾性
を有する材料、例えば、ウレタンエラストマーによりモ
ールド成形されている。尚、上記材料には乳白色のもの
が用いられている。
(b−2−a、スイッチ操作子)[第1図、第2図、第
4図乃至第7図] 26.27.28.29及び30はスイッチ操作子であ
る。
これらスイッチ操作子26.27.28及び30は前記
枠板15の5つの支持部20.20、・・・それぞれの
略中央部に各別に位置されており、主部26a、27a
、28a、29a及び30aは前面が閉塞され、かつ、
軸方向における長さが枠板15の側片16.17及び仕
切片19.19、・・・の前後方向における幅と略同じ
長さを有する略筒状に形成されると共に、前面が枠板1
5の側片16.17及び仕切片19.19、・・・の前
側縁と略同一平面内に位置する状態で配置されている。
そして、これら5つのスイッチ操作子26.27.28
.29及び30のうち右側から1番目と3番目に位置す
る2つのスイッチ操作子30.28の主部30a、28
aは後方から見て左右方向に長い略小判形の外形を成す
筒状に形成され、他の3つのスイッチ操作子26.27
及び29の主部26a、27a及び29aは後方から見
て略円形を成す筒状に形成されている。
また、主部26a、27a、28a、29a及び30a
の後面の下端部には押圧突片26b、27b、28b、
29b及び30bが後方へ向けて突設されている。
尚、第1図及び第7図等を見て良く解るように、スイッ
チ操作子26.27.28.29及び30はその軸方向
が前後方向に沿って略水平に延びる姿勢で設けられてお
り、従って、その前面は枠板15の側片16.17及び
仕切片19.19、・・・の前側縁と同様に下端へ行く
に従って次第に前方へ突出する緩やかな弧を描く曲面に
形成されている。
(b−2−b、押圧部)[第1図乃至第7図]31は抑
圧シートであり、該抑圧シート31は前記枠板15の前
面の全ての部分を覆うように位置されると共に、その後
面が枠板15の側片16.17、上片18、仕切片19
.19、・・・の前端面及びベース板13の前端部13
aの下面に固定され、かつ、スイッチ操作子26.27
.28.29及び30の前端部と一体に連続されている
従って、抑圧シート31のうち枠板15の支持部20.
20、・・・と各別に対応する部分31a、31a、・
・・ (以下、「押圧部」と言う。)はそれぞれ他の押
圧部と独立して前後方向へ撓むことかでき、前記スイッ
チ操作子26.27.28.29及び30はこれら押圧
部31a、31a、  ・・・により支持部20.20
、・・・に支持されることになる。
尚、第3図を見て良く解るように、抑圧シート31のう
ち枠板15の仕切片19.19、・・・と対応する位置
には上下方向に沿って延びる細い溝32.32、・・・
が形成されており、これら溝32.32、・・・によっ
て押圧シート31の個々の押圧部31a、31a1 ・
・・が視覚的に区画されている。そして、押圧部31a
、31a、・・・の後面の略中央部にスイッチ操作子2
6.27.28.29及び30が各別に位置される。
33は上記押圧シート31と連続する化粧シートであり
、該化粧シート33は前記ベース板13の下面に一体的
に結合されている。
(b−3,モールド成形)[第8図] このような構造を有する第1の成形体12及び第2の成
形体25は、例えば、次のように形成される。
即ち、34は固定金型、35は第1の可動金型であり、
これら固定金型34と第1の可動金型35によって第1
の成形体12を成形するためのヤヤビティか形成される
。即ち、これら固定金型34と第1の可動金型35とが
型閉じされることによって前記ベース板13と同じ形状
のキャビティ36及び枠板15と同じ形状のキャビティ
37等必要なキャビティが画成される。
従って、これらキャビティ37及び38等に溶融された
合成樹脂が射出されると、互いにa結されたベース板1
3と枠板15とから成る第1の成形体12か成形される
ことになる。
また、38は第2の可動金型であり、該第2の可動金型
38と前記固定金型34及びそれに残された第1の成形
体12によって第2の成形体25を形成するためのキャ
ビティが形成される。
即ち、前記抑圧シート31の形状と同じ形状のキャビテ
ィ39及び該キャビティ39と連続し、かつ、スイッチ
操作子26.27.28.29及び30の形状と同じ形
状のキャビティ40.41.42.43及び44と化粧
シート33用の図示しないキャビティが画成される。
従って、これらキャビティ39乃至44等に熔融された
ウレタンエラストマー等の溶融樹脂材料が射出されると
、連続した抑圧シート31及び該抑圧シート31と連続
するスイッチ操作子26.27.28.29.30及び
化粧シート33から成る第2の成形体25か形成される
と共に、該第2の成形体25が第1の成形体12と一体
化される。
しかして、固定金型34及び第1の可動金型35による
一次成形と、該−吹成形による成形体が残された状態の
固定金型34及び第2の可動金型38による二次成形と
が行なわわることによリ、それぞれ略枠形を成す5つの
支持部20.20、・・・と該支持部20.20、・・
・の略中央部に各別に位置する5つのスイッチ操作子2
6.27.28.29及び30とこれらスイッチ操作子
26.27.28.29.30及び上記支持部20.2
0、・・・を連結する略シート状の5つの押圧部31a
、31a、・・・とを有する単一の成形体11′(第7
図参照)が形成されることになる。
(b−4,金属1153)  [第1図、第4図、第7
図] 45は前記したように形成された成形体11 ′の抑圧
シート31の前面に形成された金属膜(第1図、第4図
及び第7図にのみ示してあり、また、図面ではその厚み
を誇張して示しである。)であり、該金属膜45は所定
の金属材料を用いて既知のスパッタリング法により、略
20乃至30ミクロン程度の厚さに形成されている。
46はアンダーコート膜(第1図及び第7図に太い実線
で示しである。)であり、該アンダー:I−ト1]i4
6 ハ金R膜45が形成されるのに先立って抑圧シート
31の前面に形成されている。
尚、このアンダーコート膜46は前記第2の成形体25
の材料が有する色と略同じ乳白色の材料により形成され
ている。
更に、47は金属膜45の表面に形成されたオーバーコ
ート膜(第1図及び第7図に太い実線で示しである。)
であり、このオーバーコート膜47は、例えは、透明な
材料により形成されている。
しかして、成形体11′の前面、即ち、抑圧シート31
の前面にはアンダーコート膜46、金属膜45及びオー
バーコート膜47が抑圧シート31側からこの順序で積
層された状態で形成される。
(b−5,表示要素)[第1図、第3図乃至第5図] 48.49.50.51及び52には前記押圧部31a
、31a、・・・に形成された表示要素である。
これら表示要素48.49.50.51及び52は前記
したように形成されたオーバーコート膜47及び金属膜
45のうちスイッチ操作子26.27.28.29及び
30と各別に対応する部分にレーザー光を照射してそわ
ぞね所定の形状に除去することにより形成されている。
例えば、オーバーコート膜47及び金属膜45のうち左
から2番目に位置するスイッチ操作子27と対応する部
分は略正方形状に除去されており、それによって、該部
分にアンダーコート膜46の一部が略正方形の形でもっ
て露出されることになり、この露出された部分により表
示要素4つが形成されている。
尚、表示要素48.49.50.51及び52はこのよ
うにして形成されるため、レーザー光の出力を制御する
ことによってオーバーコートn147のみをp斤宇の汀
/、d責に5令央することもて知るし、あるいはオーバ
ーコート膜47、金属膜45及びアンダーコート膜46
の全てを所定の形状に除去することもでき、また、レー
ザー光の走査軌跡を変えることによって金属膜45等の
除去される部分の形状を自在に選ぶことができるので、
成形体11′の構造は同じでも表示要素の形態、即ち、
その形状や配列順序あるいは色等はレーザー光の制御プ
ログラムを変えるだけで自在に変更することができる。
即ち、例えば、表示要素の色を抑圧シート31の色にし
たい場合はオーバーコート膜47、金属11!245及
びアンダーコート膜46の全て所定の形状に除去して抑
圧シート31の一部が露出するようにすれば良いし、ま
た、表示要素48.49.50.51及び52の配列順
序をこれと逆の配列順序にしたりあるいはその一部もし
くは全部の形状を変える必要があるときはレーザー光の
走査軌跡を制御するためのプログラムの内容を変えてや
れば良い。
しかして、各押圧部31a、31a、・・・のうちスイ
ッチ操作子26.27.28.29及び30と略各別に
対応する位置に当該スイッチ操作子によって操作される
スイッチの機能を意味する表示要素48.49.50.
51及び52が設けられた押釦構造体1が構成される。
(b−6,フロントパネルへの取付け)[第1図、第4
図乃至第6図コ そこで、上記のように構成された押釦構造体11は前記
フロントパネル3に次のようにして取り付けられる。
即ち、押釦構造体11は、そのベース板13及び化粧シ
ート33がフロントパネル3の底板7に形成された切欠
部8内に位置され、かつ、その枠板15及び抑圧シート
31かフロントパネル3の前面板4に形成された切欠部
6内に位置される状態で、ベース板13に設けられた係
合片14.14.14の爪部14a、14a、14aが
筐体主部2の底板2aの前端部に係合すると共に、枠板
15の側片16.17に設けられた係合片21.21の
爪部21a、21a及び上片18に設けられた係合片2
2.22の上部がフロントパネル3の後面のうち切欠部
6の緑部に係合することによってフロントパネル3に取
り付けられる。
そして、押釦構造体11がこのようにしてフロントパネ
ル3に取り付けられると、その切欠部6及び8が閉塞さ
れ、押釦構造体11の押圧シート31及び化粧シート3
3等がフロントパネル3の前面及び底面の一部を成すと
共に、押釦構造体11のスイッチ操作子26.27.2
8.29及び30の押圧突片26b、27b、28b、
29b及び30bの後端が回路基板9に取着された前記
スイッチ10.10、・・・の操作軸10b、10b、
・・・の前端と近接して対向することになる。
(b−7,スイッチの操作) しかして、例えば、第1図に2点鎖線で示すように、押
圧部31a、31a、  ・・・のうち一番右に位置す
る押圧部31aを後方へ向けて押圧すると、当該押圧部
31aが後方へ撓まされると共に該押圧部31aに支持
されたスイッチ操作子30が後方へ移動されてその押圧
突片30bが一番右に位置するスイッチ10の操作!1
II110bを押圧することになり、これによって当該
スイッチ10が所定のスイッチング動作を行なうことに
なる。そして、その状態から押圧部31aに対する抑圧
を解除すると当該押圧部31a及びスイッチ操作子30
が押圧部3ia自体が有する弾性により元の位置に戻る
ことになり、それによってスイッチ操作子30が押圧さ
れる前の位置へと戻されることになる。
(c、導光板)[第1図、第2図、第4図乃至第6図] 53は回路基板9に設けられた光源からの光を前記スイ
ッチ操作子26.27.28.29及び30に導いてこ
れらに対応する表示要素48.49.50.51及び5
2を発光させるための導光板である。
(c−1,構成) 導光板53は透明な合成樹脂により、全体として見た形
状が左右方向に長い板状を成すように形成されており、
その前面の下端部のうち押釦構造体11のスイッチ操作
子26.27.28.29及び30と各別に対応する位
置に当該スイッチ操作子26.27.28.29及び3
0の主部26a、27a、28a、29a及び3Qaに
内嵌し得る外形を有する出光突部54.54、・・・が
形成されると共に、その上端寄りの部分の互いに左右方
向に難問する2つの位置に電球配置孔55.55が形成
されている。
また、導光板53の後面のうち前記出光突部54.54
、・・・と各別に対応する位置と上面及び下面の所定の
位置には上記電球配置孔55.55に装置される後述す
る電球からの光を出光突部54.54、・・・に導くた
めの反射面56.56、・・・が形成されると共に、下
面の左右両端寄りの位置に下方へ向けて突出した取付片
57.57が形成され、該取付片57.57に挿通孔5
7a、57aが形成されており、更に、前面の上端部の
うち押釦構造体11の枠板15に設けられた前記ピン2
3.23、・・・のうちの内側の2本23.23と各別
に対応する位置に略U字形を成す小さな凹部58.58
が形成されている。
そして、このように構成された導光板53は押釦構造体
11に対してその出光突部54.54、・・・の前部が
スイッチ操作子26.27.28.29及び30の主部
26 a、 27 a。
28a、29a及び30aに各別に内嵌される状態で、
その取付片57.57に形成された挿通孔57a、57
aを挿通されたネジ59.59(第2図参照)が枠板1
5に形成された前記ホス24.24に螺合されることに
よって押釦構造体11に取着される。
尚、導光板53がこのようにして押釦構造体11に取着
されると、押釦構造体11の枠板15に形成されたボス
24.24と導光板53の取付片57.57とが互いに
突き合わせられ、かつ、押釦構造体11のビン23.2
3の先端が導光板53に形成された凹部58.58の奥
に当接されることになり、それによって、導光板53が
枠板15とfL’! 出([間して略平行に対面する姿
勢が保持されると共に、導光板53の出光突部54.5
4、・・・がスイッチ操作子26.27.28.29及
び30の主部26a、27a、28a、29a及び30
aの前面と相離間して位置されることになる。
60.60(第1図、第4図、第5図参照)は回路基板
9に装着された電球であり、導光板53が取着された状
態の押釦構造体11がフロントパネル3に前記したよう
に取着されると、導光板53に形成された二球配蓋孔5
5.55に該電球60.60が相対的に位置することに
なる。
(c−2,作用) しかして、電球60.60が点灯すると、該電球60.
60から出た光の大部分は導光板53に形成された反射
面56.56、・・・等において反射されることにより
出光突部54.54、・・・に導かれると共にこれら出
光突部54.54、・・・の前端面からスイッチ操作子
26.27.28.29及び30及びアンダーコート膜
46のうち表示要素48.49.50.51.52が形
成された部分を透過して前方へ射出されることになり、
それによって表示要素48.49.50.51及び52
が光輝せしめられることになる。
尚、前記したように、押釦構造体11の押圧部31a、
31a1 ・・・が押圧されるとそれに対応したスイッ
チ操作子が後方へ変位され、それによって当該スイッチ
操作子と対向するスイッチの操作軸が押圧されることに
なるか、スイッチ操作子26.27.28.29及び3
0の主部26a、27a、28a、29a及び30aに
は導光板53が稍離間して位置されているので、押圧部
31a、31a、・・・の後方への抑圧はスイッチ操作
子26.27.28.29及び30が導光板53に突き
当ることによって規制されることになる。
(G、発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明押印
構造は、略枠形を成しかつ比較的硬い合成樹脂によりモ
ールド成形された1又は互いに連続する複数の支持部と
、外周部が上記支持部に支持されかつ弾性を有する材料
により略シート状にモールド成形された押圧部と、該押
圧部の前記支持部の略中央部と対応する位置に支持され
かつ支持部又は押圧部と同時にモールド成形されたスイ
ッチ操作子と、押圧部の前面にスパッタリング法により
形成された金属膜と、該金属膜の一部をレーザー加工に
より所定の形状に除去することによって形成された表示
要素とを備えたことを特徴とする。
従って、本発明によれば、1又は複数のスイッチ操作子
と該スイッチ操作子を所定のスイッチと対向する位置に
支持する支持部と押圧部とをこれらが全て一体を為す車
−の成形体として構成することができるので、1又は互
いに独立したスイッチ抑圧動作を行なう複数の押釦をそ
の数の多少に拘らず阜−の部品としてオjl成すること
ができる。
これにより、スイッチの数の多少に拘らず、そのスイッ
チを操作するための押釦構造体の数は1個で済むことに
なるので、押釦構造体を形成す。
るための金型は多重成形用のものが1組あれば済むこと
になり、また、押印構造体を操作パネル等に組み付ける
作業工数を大幅に削減することができ、しかも、個々の
押印構造体が複数の部品を組み立てることにより構成さ
れる従来の押印構造はその組立精度にバラツキが生じ易
かったが本発明によれはかかる組立作業か全く必要とな
らないので上記したバラツキを完全に無くすることがで
きる。
そして、本発明によれば、表示要素の形成は支持部、ス
イッチ操作子及び押圧部が形成されるモールド成形とは
別に行なわれるレーザー加工によって為されるので、モ
ールド成形用金型の種類を増やすことなく表示要素の形
態、即ち、形状や配列順序等を自在に運ぶことができ、
しかも、押圧部にはスパッタリング法による金FjrD
iが形成されるため、それによって、押釦構造体の抑圧
面に高い品質と耐久性を有する金属膜を形成することが
できる。
更に、表示要素は押圧部に形成された金属nλの一部を
除去することによって形成されるものであるから、押圧
部の地色を選ぶことにより、あるいはスパッタリングが
為されるのに先立って形成されるアンダーコートの色を
選ぶことにより、表示要素の負を押圧部の地色又はアン
ダーコートの色とすることができるので、表示要素に着
色するための特別な着色手段を用いなくても表示要素を
希望する色で形成することができる。
尚、前記した実施例においては押圧部及びスイッチ操作
子を透過性を有する材料により形成したものを示したが
、このようにすることによって、表示要素を発光させる
こともできる。尤も、本発明においてはその材料が透過
性を有するものである必要はない。
そして、前記した実施例においては複数のスイッチ操作
子の前面を発光させるための1枚の導光板を押釦構造体
に直接取着するようにしたが、本発明においては互いに
独立した働きを為す複数のスイッチ操作子でありながら
これらが単一の部品構造を有すため、複数のスイッチ操
作子を発光させる導光手段も単一構造のものとすること
ができ、かつ、その単一構造の導光手段を押釦構造体に
直接取着することも可能になり、また、そのように構成
することによって導光板を必要とする押印構造体の構造
をより簡単なものとすることができる。
また、前記した実施例においては、支持部か比較的硬い
合成樹脂によりモールド成形されて成る第1の成形体と
スイッチ操作子及び押圧部力房jO性を有する材料によ
り上記第1の成形体と一体にモールド成形されて成る第
2の成形体を備えた押釦す(:5造を示したが、場合に
よっては、支持部とスイッチ操作子とを比較的硬い合成
樹脂によりモールド形成をすると共に、このようにして
形成された第1の成形体に押圧部を弾性を有する材料に
より一体にモールド成形するようにしても良い。
そして、上記実施例にあっては、第1の成形体を先に成
形してから第2の成形体を成形する例を示したが、先に
第2の成形体を成形するようにしても良い。
更に、前記した実施例においては本発明を電子機器の複
数のスイッチを操作するための押印構造体に適用したも
のを示したが、本発明は1つのスイッチを操作する押印
構造体にも適用することができ、また、これが設けられ
る機器の種類や表示要素の形態が実施例に示した種類や
形態に限られることはない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明押印構造を電子機器の筐体に一体的に組み
付けられる押印構造体に適用した実施の一例を示すもの
であり、第1図は要部を拡大して示す垂直断面図、第2
図は押釦構造体及び導光板の斜視図、第3図は押印構造
体を第2図における向きと異なる向きで示す斜視図、第
4図は筐体を一部切り欠いて示す側面図、第5図は押釦
構造体が組み付けられた状、聾のフロントパネルの拡大
背面図、第6図は第5図のVl −Vl線に沿う断面図
、第7図は表示要素の形成が為される前の状態の成形体
を拡大して示す垂直断面図、第8図は成形体のモールド
成形工程を(A)から(B)へ順を追って示す水平断面
図である。 符号の説明 20・・・支持部、 26.27.28.29.30・・・スイッチ操作子、 31a・・・押圧部、 45・・・金属膜、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 略枠形を成しかつ比較的硬い合成樹脂によりモールド成
    形された1又は互いに連続する複数の支持部と、 外周部が上記支持部に支持されかつ弾性を有する材料に
    より略シート状にモールド成形された押圧部と、 該押圧部の前記支持部の略中央部と対応する位置に支持
    されかつ支持部又は押圧部と同時にモールド成形された
    スイッチ操作子と、 押圧部の前面にスパッタリング法により形成された金属
    膜と、 該金属膜の一部をレーザー加工により所定の形状に除去
    することによって形成された表示要素とを備えた ことを特徴とする押釦構造
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