JPS6373375A - 文書イメ−ジ電子フアイル装置 - Google Patents
文書イメ−ジ電子フアイル装置Info
- Publication number
- JPS6373375A JPS6373375A JP61217410A JP21741086A JPS6373375A JP S6373375 A JPS6373375 A JP S6373375A JP 61217410 A JP61217410 A JP 61217410A JP 21741086 A JP21741086 A JP 21741086A JP S6373375 A JPS6373375 A JP S6373375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- document image
- document
- input means
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/50—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of still image data
- G06F16/58—Retrieval characterised by using metadata, e.g. metadata not derived from the content or metadata generated manually
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は文書イメージを格納および検索する文書イメー
ジ電子ファイル装置に関するものである。
ジ電子ファイル装置に関するものである。
従来の技術
近年、外部記憶装置の発達により、文書イメージを大量
に電子的にファイルする文書イメージ電子ファイル装置
が普及しつつある。
に電子的にファイルする文書イメージ電子ファイル装置
が普及しつつある。
以下図面を参照しながら、上述した従来の文書イメージ
電子ファイル装置の一例について説明する。第２図は従
来の文書イメージ電子ファイル装置の一例の構成を示す
ブロック図である。第２図において、２１はコマンド入
力手段、２２はイメージ入力手段、２３はイメージ表示
手段、２４は入力した文書イメージをファイルする文書
イメージファイル手段、２５は各手段を制御するＣＰＵ
である。
電子ファイル装置の一例について説明する。第２図は従
来の文書イメージ電子ファイル装置の一例の構成を示す
ブロック図である。第２図において、２１はコマンド入
力手段、２２はイメージ入力手段、２３はイメージ表示
手段、２４は入力した文書イメージをファイルする文書
イメージファイル手段、２５は各手段を制御するＣＰＵ
である。
以上のように構成された文書イメージ電子ファイル装置
について、以下その動作を説明する。まず格納時には、
イメージ入力手段２２から人力された文書イメージは、
コマンド入力手段２１から入力された複数個のキーワー
ドと共に文書イメージフアイル手段２４にファイルされ
る。次に検索時には、取り出したい文書イメージに関連
するキーワードをコマンド入力手段２１から入力する。
について、以下その動作を説明する。まず格納時には、
イメージ入力手段２２から人力された文書イメージは、
コマンド入力手段２１から入力された複数個のキーワー
ドと共に文書イメージフアイル手段２４にファイルされ
る。次に検索時には、取り出したい文書イメージに関連
するキーワードをコマンド入力手段２１から入力する。
ＣＰＵ２５は指定されたキーワードを持つ文書イメージ
の個数をイメージ表示手段２３に表示する。ここで文書
イメージを表示するコマンドがコマンド入力手段２１か
ら入力されると、ＣＰＵ２５は該当する文書イメージを
順次イメージ表示手段２３に表示し目的の文書イメージ
が得られる。また、指定されたキーワードを持つ文書イ
メージの個数が多過ぎる場合には、さらに取り出したい
文書イメージに関連するキーワードをコマンド入力手段
２１から入力して取り出したい文書イメージの候補の個
数を絞りこんだ後、文書イメージを表示するコマンドを
コマンド入力手段２１から入力し、該当する文書イメー
ジを順次イメージ表示手段２３に表示し目的の文書イメ
ージを得る。
の個数をイメージ表示手段２３に表示する。ここで文書
イメージを表示するコマンドがコマンド入力手段２１か
ら入力されると、ＣＰＵ２５は該当する文書イメージを
順次イメージ表示手段２３に表示し目的の文書イメージ
が得られる。また、指定されたキーワードを持つ文書イ
メージの個数が多過ぎる場合には、さらに取り出したい
文書イメージに関連するキーワードをコマンド入力手段
２１から入力して取り出したい文書イメージの候補の個
数を絞りこんだ後、文書イメージを表示するコマンドを
コマンド入力手段２１から入力し、該当する文書イメー
ジを順次イメージ表示手段２３に表示し目的の文書イメ
ージを得る。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、文書イメージの格
納時に、検索しやすい適切なキーワードをできるだけ多
く入力しなければならず、さらに、検索時に、複数のキ
ーワードを入力して絞りこんだ文書イメージの候補の個
数がまだ多い場合には、候補を順次ページめくりして目
的の文書イメージを取り出さなければならず、検索者は
多くの手間と時間が必要になってしまうという問題点を
有していた。
納時に、検索しやすい適切なキーワードをできるだけ多
く入力しなければならず、さらに、検索時に、複数のキ
ーワードを入力して絞りこんだ文書イメージの候補の個
数がまだ多い場合には、候補を順次ページめくりして目
的の文書イメージを取り出さなければならず、検索者は
多くの手間と時間が必要になってしまうという問題点を
有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、文書イメージの格納時に文
書イメージの領域指定をすれば自動的にその領域を縮小
したイメージを図形キーワードとすることにより、容易
に文書イメージを格納及び検索することのできる文書イ
メージ電子ファイル装置を提供するものである。
書イメージの領域指定をすれば自動的にその領域を縮小
したイメージを図形キーワードとすることにより、容易
に文書イメージを格納及び検索することのできる文書イ
メージ電子ファイル装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、イメージ入力手
段と、コマンド入力手段と、座標入力手段と、イメージ
表示手段と、前記イメージ入力手段により入力した文書
イメージをファイルする文書イメージファイル手段と、
イメージを任意の倍率で縮小するイメージ縮小手段と、
各手段を制御するＣＰＵという構成を備えたものである
。
段と、コマンド入力手段と、座標入力手段と、イメージ
表示手段と、前記イメージ入力手段により入力した文書
イメージをファイルする文書イメージファイル手段と、
イメージを任意の倍率で縮小するイメージ縮小手段と、
各手段を制御するＣＰＵという構成を備えたものである
。
作用
本発明は前述した構成により、文書イメージの格納時に
従来のキーワード以外に文書イメージの部分領域を指定
すればその領域が縮小されて図形キーワードとして登録
され、検索時に複数の文書イメージに対応する複数の図
形キーワードが同時に表示され短時間に容易に文書イメ
ージを検索できるものである。
従来のキーワード以外に文書イメージの部分領域を指定
すればその領域が縮小されて図形キーワードとして登録
され、検索時に複数の文書イメージに対応する複数の図
形キーワードが同時に表示され短時間に容易に文書イメ
ージを検索できるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第１図は本発明の一実施例における文書イメージ電子フ
ァイル装置の構成を示すブロック図である。第１図にお
いて、１１はコマンド入力手段、１２はイメージ入力手
段、１３はイメージ表示手段、１４は入力した文書イメ
ージをファイルする文書イメージファイル手段、１５は
各手段を制御するＣＰＵ、１６は座標入力手段、１７は
イメージを任意の倍率で縮小するイメージ縮小手段でる
。
ァイル装置の構成を示すブロック図である。第１図にお
いて、１１はコマンド入力手段、１２はイメージ入力手
段、１３はイメージ表示手段、１４は入力した文書イメ
ージをファイルする文書イメージファイル手段、１５は
各手段を制御するＣＰＵ、１６は座標入力手段、１７は
イメージを任意の倍率で縮小するイメージ縮小手段でる
。
以上のように構成された文書イメージ電子ファイル装置
について、以下その動作を説明する。まず格納時には、
イメージ入力手段１２から入力された文書イメージは、
イメージ表示手段１３に表示される。この時、ユーザは
座標入力手段１６を使用して入力した文書イメージの任
意の領域を指定する。
について、以下その動作を説明する。まず格納時には、
イメージ入力手段１２から入力された文書イメージは、
イメージ表示手段１３に表示される。この時、ユーザは
座標入力手段１６を使用して入力した文書イメージの任
意の領域を指定する。
この領域は索引イメージとなるため、例えば図表の一部
や大きな文字のならぶ領域を選ぶ。次にＣＰＵ１５は指
定された領域に関する位置情報を文書イメージと共に文
書イメージファイル手段１４にファイルする。また、従
来例と同様にコマンド入力手段１１から文字キーワード
を入力する。
や大きな文字のならぶ領域を選ぶ。次にＣＰＵ１５は指
定された領域に関する位置情報を文書イメージと共に文
書イメージファイル手段１４にファイルする。また、従
来例と同様にコマンド入力手段１１から文字キーワード
を入力する。
次に検索時には、従来例と同様に取り出したい文書イメ
ージに関連する文字キーワードをコマンド入力手段１１
から入力する。ＣＰＵ１５は指定されたキーワードを持
つ文書イメージの個数をイメージ表示手段１３に表示す
る。一般に複数の文字キーワードにより候補である文書
イメージの個数を適当な数にまで絞りこんだら索引イメ
ージを表示するコマンドをコマンド入力手段１１から入
力する。
ージに関連する文字キーワードをコマンド入力手段１１
から入力する。ＣＰＵ１５は指定されたキーワードを持
つ文書イメージの個数をイメージ表示手段１３に表示す
る。一般に複数の文字キーワードにより候補である文書
イメージの個数を適当な数にまで絞りこんだら索引イメ
ージを表示するコマンドをコマンド入力手段１１から入
力する。
するとＣＰＵ１５は文書イメージファイル手段１４に格
納されている位置情報を使って、格納時に文書イメージ
のユーザの指定した領域をイメージ縮小手段１７により
縮小し、索引イメージを作成する。
納されている位置情報を使って、格納時に文書イメージ
のユーザの指定した領域をイメージ縮小手段１７により
縮小し、索引イメージを作成する。
索引イメージは１個の文書イメージに対して１個つくら
れ、従って、文字キーワードにより絞りこまれた文書イ
メージの候補の数だけ索引イメージが作成される。次に
ＣＰＵ１５は絞りこまれた文書イメージの候補に対応す
る索引イメージをイメージ表示手段１３に複数個同時に
表示する。ユーザは特徴のある領域の縮小されたイメー
ジを見て取り出したい文書イメージをさがす。取り出し
たい文書イメージの表示は索引イメージの位置を座標入
力装置１６でボインティングしたり、コマンド入力手段
１１からの記号入力で行う。以上の手順でユーザは文書
イメージのファイリング時に簡単に特徴のある索引イメ
ージを作成でき、検索時にはこの特徴のある索引イメー
ジが複数個同時にディスプレイに表示されるため高速に
目的の文書イメージを取り出すことが可能となる。なお
、以上の例では１つの文書イメージについて１つの索引
イメージを作成したが、１つの文書イメージについて複
数個の索引イメージを作成しても良い。また、縮小され
た索引イメージの大きさをコマンド入力手段１１や座標
入力手段１６から指定して設定し、検索時に同時に表示
する索引イメージの個数を可変にする例も考えられる。
れ、従って、文字キーワードにより絞りこまれた文書イ
メージの候補の数だけ索引イメージが作成される。次に
ＣＰＵ１５は絞りこまれた文書イメージの候補に対応す
る索引イメージをイメージ表示手段１３に複数個同時に
表示する。ユーザは特徴のある領域の縮小されたイメー
ジを見て取り出したい文書イメージをさがす。取り出し
たい文書イメージの表示は索引イメージの位置を座標入
力装置１６でボインティングしたり、コマンド入力手段
１１からの記号入力で行う。以上の手順でユーザは文書
イメージのファイリング時に簡単に特徴のある索引イメ
ージを作成でき、検索時にはこの特徴のある索引イメー
ジが複数個同時にディスプレイに表示されるため高速に
目的の文書イメージを取り出すことが可能となる。なお
、以上の例では１つの文書イメージについて１つの索引
イメージを作成したが、１つの文書イメージについて複
数個の索引イメージを作成しても良い。また、縮小され
た索引イメージの大きさをコマンド入力手段１１や座標
入力手段１６から指定して設定し、検索時に同時に表示
する索引イメージの個数を可変にする例も考えられる。
さらに、格納時にユーザが索引イメージとして特定の領
域を指定しなかった場合にはデフォルトとして、文書イ
メージ全体や文書イメージの先頭領域を自動的に索引イ
メージ領域とする例も考えられる。また一度作った索引
イメージの変更も簡単に行なえるモードを用意する例も
容易に考えられる。
域を指定しなかった場合にはデフォルトとして、文書イ
メージ全体や文書イメージの先頭領域を自動的に索引イ
メージ領域とする例も考えられる。また一度作った索引
イメージの変更も簡単に行なえるモードを用意する例も
容易に考えられる。
発明の効果
以上のように本発明は、イメージ入力手段と、コマンド
入力手段と、座標入力手段と、イメージ表示手段と、前
記イメージ入力手段により入力した文書イメージをファ
イルする文書イメージファイル手段と、イメージを任意
の倍率で縮小するイメージ縮小手段と、各手段を制御す
るＣＰＵとを設けることにより、ユーザは文書イメージ
のファイリング時に簡単に特徴のある索引イメージを作
成でき、検索時にはこの特徴のある索引イメージが複数
個同時にディスプレイに表示されるため短時間に容易に
文書イメージを検索できるものである。検索者はある文
書イメージを何度か検索すると、自然にその文書イメー
ジの一部の縮小イメージから元の文書イメージを連想す
ることができ、かなり小さな索引イメージでも効果的な
検索が可能となる。例えばディスプレイ上に同時に５０
個の索引イメージを表示することも可能で、従来の方法
では時間のかかるページめくりを５０回もしなげればな
らないのに比べてわずか１回でよく、文書イメージ格納
時に作業者の負担がほとんど増えないにもかかわらず、
検索時に極めて有効に文書イメージの検索の手間と時間
を大幅に軽減するという優れた効果を実現できるもので
ある。
入力手段と、座標入力手段と、イメージ表示手段と、前
記イメージ入力手段により入力した文書イメージをファ
イルする文書イメージファイル手段と、イメージを任意
の倍率で縮小するイメージ縮小手段と、各手段を制御す
るＣＰＵとを設けることにより、ユーザは文書イメージ
のファイリング時に簡単に特徴のある索引イメージを作
成でき、検索時にはこの特徴のある索引イメージが複数
個同時にディスプレイに表示されるため短時間に容易に
文書イメージを検索できるものである。検索者はある文
書イメージを何度か検索すると、自然にその文書イメー
ジの一部の縮小イメージから元の文書イメージを連想す
ることができ、かなり小さな索引イメージでも効果的な
検索が可能となる。例えばディスプレイ上に同時に５０
個の索引イメージを表示することも可能で、従来の方法
では時間のかかるページめくりを５０回もしなげればな
らないのに比べてわずか１回でよく、文書イメージ格納
時に作業者の負担がほとんど増えないにもかかわらず、
検索時に極めて有効に文書イメージの検索の手間と時間
を大幅に軽減するという優れた効果を実現できるもので
ある。
第１図は本発明の一実施例における文書イメージ電子フ
ァイル装置の構成を示すブロック図、第２図は従来の文
書イメージ電子ファイル装置の一例の構成を示すブロッ
ク図である。 １１・・・・・・コマンド入力手段、１２・・・・・・
イメージ入力手段、１３・・・・・・イメージ表示手段
、１４・・・・・・文書イメージファイル手段、１５・
・・・・・ＣＰＵ、１６・・・・・・座標入力手段、１
７・・・・・・イメージ縮小手段、２１・・・・・・コ
マンド入力手段、２２・・・・・・イメージ入力手段、
２３・・・・・・イメージ表示手段、２４・・・・・・
文書イメージファイル手段、２５・・・・・・ＣＰＵ。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか１名第１図 ｒ３ １１ ４メージ ４メーシ ７２ ｆｓ メーン゛ ＰＵ １ｆ４ マシド シ ロ 「−−−イ 第 ２ 図
ァイル装置の構成を示すブロック図、第２図は従来の文
書イメージ電子ファイル装置の一例の構成を示すブロッ
ク図である。 １１・・・・・・コマンド入力手段、１２・・・・・・
イメージ入力手段、１３・・・・・・イメージ表示手段
、１４・・・・・・文書イメージファイル手段、１５・
・・・・・ＣＰＵ、１６・・・・・・座標入力手段、１
７・・・・・・イメージ縮小手段、２１・・・・・・コ
マンド入力手段、２２・・・・・・イメージ入力手段、
２３・・・・・・イメージ表示手段、２４・・・・・・
文書イメージファイル手段、２５・・・・・・ＣＰＵ。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか１名第１図 ｒ３ １１ ４メージ ４メーシ ７２ ｆｓ メーン゛ ＰＵ １ｆ４ マシド シ ロ 「−−−イ 第 ２ 図
Claims (1)
- イメージ入力手段と、コマンド入力手段と、座標入力手
段と、イメージ表示手段と、前記イメージ入力手段によ
り入力した文書イメージをファイルする文書イメージフ
ァイル手段と、イメージを任意の倍率で縮小するイメー
ジ縮小手段と、各手段を制御するＣＰＵとを具備し、イ
メージ入力時に前記座標入力手段より入力された複数の
座標値に対応する文書イメージの任意の領域の位置情報
を文書イメージと共に前記文書イメージファイル手段に
ファイルし、検索時に前記イメージ縮小手段により前記
文書イメージファイル手段に格納されている文書イメー
ジを対応する位置情報に従って縮小して作成した索引イ
メージを複数個同時に前記イメージ表示手段に表示する
ことを特徴とする文書イメージ電子ファイル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61217410A JPS6373375A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 文書イメ−ジ電子フアイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61217410A JPS6373375A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 文書イメ−ジ電子フアイル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6373375A true JPS6373375A (ja) | 1988-04-02 |
Family
ID=16703764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61217410A Pending JPS6373375A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 文書イメ−ジ電子フアイル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6373375A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0341559A (ja) * | 1989-07-10 | 1991-02-22 | Fujitsu Ltd | 栞表示制御方式 |
-
1986
- 1986-09-16 JP JP61217410A patent/JPS6373375A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0341559A (ja) * | 1989-07-10 | 1991-02-22 | Fujitsu Ltd | 栞表示制御方式 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5220625A (en) | Information search terminal and system | |
| EP0523700B1 (en) | Information search terminal and system | |
| JPS6373375A (ja) | 文書イメ−ジ電子フアイル装置 | |
| JPH0581326A (ja) | データベース検索装置 | |
| JPS6379178A (ja) | 文書イメ−ジ電子フアイル装置 | |
| JPS634334A (ja) | 文書イメ−ジ電子フアイル装置 | |
| JPH0236019B2 (ja) | ||
| JPH03286371A (ja) | 文書情報検索装置 | |
| JP4467915B2 (ja) | 電子辞書、電子辞書の制御方法、電子辞書の制御プログラムおよびこれを記録した記録媒体 | |
| JPH05181912A (ja) | 文書検索装置 | |
| JPS62272365A (ja) | 文書イメ−ジ電子フアイル装置 | |
| JP3498635B2 (ja) | 情報検索方法及びその装置並びにコンピュータ可読記録媒体 | |
| JPS62279468A (ja) | 文書イメ−ジ電子フアイル装置 | |
| JPS63191271A (ja) | 画像情報記憶検索方法 | |
| JPS59103133A (ja) | カナ漢字変換処理方式 | |
| JPS62247462A (ja) | 情報フアイル装置 | |
| JPS60129874A (ja) | 日本語文字入力装置 | |
| JPH02300917A (ja) | キーワード入力方式 | |
| JPS62287339A (ja) | 文書イメ−ジ電子フアイル装置 | |
| JPS62272361A (ja) | 文書イメ−ジ電子フアイル装置 | |
| JPH0245876A (ja) | 文書検索装置 | |
| JPH06337899A (ja) | 情報検索方法とその装置 | |
| JP3729144B2 (ja) | 文書作成支援装置 | |
| JPH05303566A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPS62272362A (ja) | 文書イメ−ジ電子フアイル装置 |