JPS6372255A - 通信端末機の通信方式 - Google Patents

通信端末機の通信方式

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Publication number
JPS6372255A
JPS6372255A JP61215971A JP21597186A JPS6372255A JP S6372255 A JPS6372255 A JP S6372255A JP 61215971 A JP61215971 A JP 61215971A JP 21597186 A JP21597186 A JP 21597186A JP S6372255 A JPS6372255 A JP S6372255A
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JP
Japan
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signal
communication terminal
response
communication
detected
Prior art date
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Pending
Application number
JP61215971A
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English (en)
Inventor
Keiji Nakazawa
中澤 啓二
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は送信機と受信機の間で、双方通信端末機同志の
回線接続が行なわれたことを確認して信号の交信を行な
う通信端末機の通信方式における信号送出方式に関する
ものである。
〔従来の技術〕
第22図は従来の通信端末機の通信方式を示すブロック
図であり、通信端末機としてはファクシミリが用いられ
ている。図において、1は送受話機を有する電話機、2
はスイッチ、3は呼出信号検出器、4は前記スイッチ2
及び呼出信号検出器3を含んだNCU、4Sは送信ボタ
ン、4Rは受信ボタン、5は受信信号検出器、6は応答
信号発生器、7は送信制御器、8は画情報送出器、9は
前記各機器1〜8で構成された送信機、lOは信号発生
器、1)は受信制御器、12は画情報再生器、13は前
記各機器1〜5、及び10〜12で構成された受信機、
14は電話回線、15は交換機である。ここで、ファク
シミリの場合、送信機より電話ダイヤルにして相手を発
呼し、回線接続が完了すると相手受信機より確認信号を
送信機に向って送出し、これを送信機が受け、通信信号
の交信に引き続き画情報の伝送が行なわれる様になって
いる。 次にその動作について説明する。
まず、送信機9の電話機1でダイヤル発呼すると、その
信号はNCU4のスイッチ2を経て電話回線14、交換
機15に導かれる。ここで通常の交換動作によって呼出
信号が発信され、この呼出信号は電話回線14を経て受
信機13に達し、NCU4のスイッチ2を経て電話機1
のベルを鳴動させる。今、何らかの方法で受信機13が
自動受信の状態にセットされているとすると、この呼出
信号は呼出信号検出器3にも供給される。この呼出信号
検出器3が呼出信号を検出すると、電話機1のベルが数
回鳴った後、スイッチ2はF側に切替えられる如く構成
されている。スイッチ2がF側に切替えられたことをN
 CU 4は信号発生器1゜に知らせ、これによって信
号発生器1oは′61!認信号を矢印A方向に送出し、
一定時間後に命令信号を同じく矢印Aの方向に送出する
。この信号は電話口!14および交換機15を経て、送
信機9に送られ、NCU4のスイッチ2を経て電話機1
の受話器に達し、前記確認信号によって音を発生せしめ
る。これを聞いた扱者が送信ボタン4sを押すとNCU
4のスイッチ2がF側に切替えられて受信待機する。そ
の後、命令信号が受信機13より到達すると、この信号
はスイッチ2を経て矢印Bに従って受信信号検出器5に
供給される。受信信号検出器15はこれを検出して応答
信号発生器6より応答信号を矢印C方向に送出する。同
時に前記受信信号検出器15からは送信制御器7にも信
号が供給され、ファクシミリの受信が順次行なわれ、画
情報の伝送が行なわれることになる。この様子を第23
図に示している。
また、送信機9の画情報を受信機13側よりダイヤル発
呼して受信する。いわゆるポーリング受信の場合、受信
機13の電話機1でダイヤル発呼すると、NCU4のス
イッチ2を経て上記の場合と同様に電話回線14、交換
機15を介して送信機9例の電話機1のベルを鳴す。今
、送信機9が何らかの方法でポーリング送信にセントさ
れていると、受信機13側よりの呼出信号は、呼出信号
検出器3にも供給され、電話機1のベルが数回鳴った後
、スイッチ2がF側に切替えられる。このことをNCU
4は応答信号発生器6に知らせ、これによって応答信号
発生器6は確認信号を矢印C方向へ受信機13に向って
送出する。この確認信号は受信機13の電話機1の受話
器に達し、所定の音を発生せしめる。これを聞いた扱者
が受信ボタン4Rを押すとスイッチ2がF側に切替えら
れ、これによって、信号発生器10は命令信号を矢印A
方向へ送信機9に向って送出する。これに対する送信機
9よりの応答信号が検出されるまで、受信機13は命令
信号を(り返し送出する応答信号が検出されると次の手
順に進み、上記同様にファクシミリの交信が順次行なわ
れ、送信機9側の画情報を受信することになる。この様
子を第24図に示している。
なお、電話機1によるダイヤルでなくオートダイヤル装
置を有する場合等は受話器で音を聞かず、自動的に送信
ボタン4S、あるいは受信ボタン4Rが投入される様に
なっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の通信端末機の通信方式は以上の様に構成されてい
るので、今、送信機側よりダイヤル発呼し、誤って通信
端末機が接続されていない相手に回線接続が行われ、か
つ、確認信号を聞かずに送信ボタンを押した場合、特に
オートダイヤル装置を使った場合は、確認信号の検出い
かんにかかわらず送信ボタンが自動的に入る様にされて
おり、受信機からの確認信号を待機している間、送信機
からは何も出す、被呼相手に無声電話となって、精神的
苦痛を与えることになり、またポーリング受信で受信機
側より同様に誤ってダイヤル発呼し、かつ、確認信号を
聞かずに受信ボタンを押した場合、特にオートダイヤル
装置を使った場合は確認信号の検出いかんにかかわらず
受信ボタンが自動的に入る様にされており、送信機より
の応答信号が検出されるまで、くり返し命令信号が送出
されるため、通信端末機の命令信号等によるビー、ギヤ
ー等、訳の分らぬ音が受話器より出て、被呼相手をおど
ろかせることになるなどの問題点があり、最近特にこの
種問題が社会問題として大きくクローグップされている
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、一定時間内に呼応応答信号が検出されなけれ
ば音声信号を送出し、例えば被呼相手に誤り電話である
ことを知らせることができる通信端末機の通信方式を得
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る通信端末機の通信方式は発呼側の通信端
末機に、被呼側通信端末機の応答を示す信号を検出する
手段、及び音声信号を発生する手段を設け、被呼側より
のその応答を示す信号を受けて情報の送出〜あるいは受
信を開始するようにすることとして、一定時間内に前記
応答を示す信号が検出されなかった場合には音声信号を
送出するようにしたものである。
〔作用〕
この発明における通信端末機の通信方式は、通常の送信
、あるいはポーリング受信において発呼側で、手動ある
いは自動に関係な(、送信ボタンまたは受信ボタンが投
入された後、一定時間内に、確かに通信端末機が接続さ
れていると云う被呼側の通信端末機よりのその応答を示
す信号が返ってくるまで待機し、その一定時間内に応答
を示す信号が検出されたとき、それ以降の手順は従来通
り行われ、前記一定時間内では検出できなかったとき、
誤発信とみなして所定の音声信号を被呼相手に送信し、
誤って着信した被呼相手に精神的苦痛を与えない様にす
る。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について説明する。
第1図は通信端末機としてファクシミリを用いた場合の
ブロック図で、図において、1〜8.10〜12.14
〜15は第22図に同一符号を付したものと同等であり
説明は省略する。21はスイッチ2に接続されたスイッ
チ、22は応答を示す信号を検出する手段としてのタイ
マーを持った応答信号検出器でスイッチ21を制御する
。23は音声信号を発生する手段としての音声発生器で
応答信号検出器22によって制御される。24は被呼応
答信号発生器で、応答信号発生器6あるいは信号発生器
10に接続されている。25は送信器で前記各機器1〜
8、及び21〜24で構成されている。26は受信機で
各機器1〜5.10〜12、及び21〜24で構成され
ている。
次に動作について説明する。
まず送信機25の電話機1でダイヤル発呼すると、従来
の場合と同様にして、受話機26側のNCU4のスイッ
チ2がF側に切替えられる。NCU4は信号発生器10
にこの旨知らせ、これによって信号発生器10より(I
i認倍信号送出し、一定時間内(T1)以内に被呼応答
信号発生器24に被呼応答信号を送出させる。つづいて
一定時間(Tz)以内に、従来と同様に命令信号を信号
発生器10より送出する。これら一連の信号は従来と同
様にして送信機25に達し、l+1!認信号により送信
機25の電話機1の受話器が音を発生させる。
これを問いた扱者が送信ボタン4Sを押すと、NCU4
のスイッチ2がF側に切替えられ、一定時間(’r+)
以内に前述の被呼応答信号が受信!26より到達する。
タイマ付の応答信号検出22は、−定時間T1の間受信
待機しており、前記信号はここで検出され、スイッチ2
1は第1図に図示の如(Aの位置で保持されるように設
計されている。従ってその後一定時間T2以内に送信機
25に到達する命令信号は従来通り受信出来、従来の場
合と同様に順次交信が行われ、画情報の伝送が行われる
ことになる。この様子を第2図に示す。
今、ダイヤルを誤って、通話専用の電話機を呼出してし
まったとき、当然確認信号は返って来ないが、これを確
認せず送信ボタンを押した場合(受話器者を確認しない
かあるいはオートダイヤルによる自動発信の場合)、タ
イマ付の応答信号検出器22は一定時間T1の量検出待
機しているが、この場合被呼相手が通話専用の電話機で
あるため被呼応答信号が返送されてくることはない。一
定時間T、経過しても被呼応答信号が検出できない場合
、タイマ付応答信号検出器22は、スイッチ21をB側
に切替え、次いで音声発生器23に音声の送出を命じ、
例えば「コチラ ファクシミリデス、デンワバンゴウヲ
 マチガエマシタ、ドウモスミマセン」等の音声信号を
一定時間送出し、その後適当な処置、例えば回線を開放
する等を行なう。この様子を第3図に示している。
次にポーリング受信の場合、ダイヤル発呼が受信機26
から行われ、確認信号、被呼応答信号が被呼側である送
信機25より発信される。従って、発呼側を主体に考え
れば上記説明を全く同様に処理することが出来るため、
その説明は省略し、信号の交信状況を示すシーケンスチ
ャートを第4図及び第5図に示す。
なお、上記実施例では通信端末機がファクシミリである
場合について説明したが、電話回線等を通信の媒体とす
る通信端末機であれば何でもよく、例えばパソコン通信
等もこれに該当する。第6図はその一例を示すブロック
図であり、図において、8aは送信情報がストアされて
いるメモリ、12aはディスプレイモニタあるいは受信
情報をストアするメモリ、20はパソコンであって、各
機器5〜8a及び10〜12aはパソコン20内に配さ
れている。
また、上記実施例では被呼応答信号発生器が発生する被
呼応答信号を一定時間内で検出されなかった場合に音声
発生器より音声信号を出力するものを示したが、この被
呼応答信号に代えて、確認信号、あるいは命令信号、応
答信号等を利用してもよく、被呼側の通信端末機の応答
が示されている信号であれば同等の効果を奏するもので
ある。
第7図は被呼応答信号に代えて確認信号を利用した場合
のブロック図であり、被呼応答信号発生器24を割愛し
、応答を示す信号を検出するための手段として応答信号
検出器22に代えてメモリ付の確認信号検出器27を用
いたものである。送信ボタン4Sあるいは送信ボタン4
R押下後、一定時間T、が経過しても確認信号が到来し
なかった場合に音声発生器23より音声信号を発生する
また、送信ボタン4S、受信ボタン4R押下以前に確認
信号が到来した場合、これを検出した確認信号検出器2
7はメモリに一時記憶しておく。この間の信号の交信状
況の詳細を第8図〜第1)図に示す。第12図は被呼応
答信号に代えて命令信号及び応答信号を利用した場合の
ブロック図であり、被呼応答信号発生器24及び応答信
号検出器22が割愛され、受信信号検出器5が応答を示
す信号を検出する手段としても作用している。送信の場
合には、被呼側の受信機26からの命令信号が一定時間
送出内に到着するか、また、ポーリング受信の場合には
、被呼側の送信機25からの応答信号が一定時間送出内
に到着するかを検出して音声信号の送出を制御している
。第13図〜第16図はこの間の信号の交信状況を示す
シーケンスチャートである。
さらに、上記実施例では一定時間内に被呼側の通信端末
機の応答を示す信号が検出されなかった場合には、音声
発生器より音声信号を送出した後、回線を開放するもの
について説明したが、音声13号送出後にさらに一定時
間だけ被呼側の通信端末機からその応答を示す信号を持
ち、その間に前記応答を示す信号が検出できた場合、情
報の送信動作あるいは受信動作を行ない、検出できなか
った場合に回線を開放するようにしてもよい。第17図
はそのような通信端末機の通信方式を示すブロック図で
ある。図において、1〜8.10〜12及び14〜26
は第1図に同一符号で示すものと同等であり説明は省略
する。28は音声発生器23から音声信号が送出された
ことを検出する手段としての検出器、29はこの検出器
28によって起動されるタイマである。
音声発生器23より音声信号が検出されるまでは第1図
に示す実施例の場合と同様に動作する。
ここで、前記音声信号の送出が終ってもすぐには回線は
開放されない。検出器28は音声発生器23を監視して
おり、音声信号の送出を検出するとタイマ29を起動す
る。このタイマ29は一定時間T、たけ応答信号検出器
22を受信状態に保って被呼応答信号の到来を待つ、こ
の一定時間T、内に被呼応答信号が検出されれば、第1
図の場合と同様にして情報の送信動作を開始し、検出さ
れなかった場合にはじめて回線の開放を行なう。また、
ポーリング受信の場合には、前記一定時間T、の間命令
信号等を送出して応答信号の返送を待ってもよい。この
間の信号の交信状況を第18図〜第21図に示す。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、発呼側の通信端末機
で被呼側の通信端末機より送出されるその応答を示す信
号を検出して、一定時間内で検出れた場合直ちに従来通
りの交信を行ない、検出されなかった場合は所定の音声
信号を電話回線に送出する様に構成したので、誤って着
信した被呼相手に誤り電話であることを知らせることが
できるため、被呼相手の精神的苦痛を最少比に止めるこ
とができ、又、被呼側の通信端末機の応答を示す信号と
して従来使用している信号をそのまま利用することも可
能であるので、従来機との相互交信も可能となり、安価
で簡単な通信端末機の通信方式が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による通信端末機の通信方
式を示すブロック図、第2図〜第5図はその信号の交信
状況を示すシーケンスチャート、第6図はこの発明の他
の実施例を示すブロック図、第7図はこの発明のさらに
他の実施例を示すブロック図、第8図〜第1)図はその
信号の交信状況を示すシーケンスチャート、第12図は
この発明のさらに他の実施例を示すブロック図、第13
〜第16図はその信号の交信状況を示すシーケンスチャ
ート、第17図はこの発明のさらに他の実施例を示すブ
ロック図、第18図〜第21図はその信号の交信状況を
示すシーケンスチャート、第22図は従来の通信端末機
の通信方式を示すブロック図、第23図、第24図はそ
の信号の交イ3状況を示すシーケンスチャートである。 14は電話回線、22は応答信号検出器(応答を示す信
号を検出する手段)、23は音声発生器(音声信号を発
生する手段)、25は送信機(通信端末機)、26は受
信機(通信端末機)、27は確認信号検出器(応答を示
す信号を検出する手段)、28は検出器(音声信号が送
出されたことを検出する手段)、29はタイマ。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 (外2名) 第2図 第3図 第4図 第5図 第8図 第9図 t     い 魯゛ 第10図 第1)図 人          暑 教 第13図 第14図 道 1人 襦。 第15図 第16図 第18図 第19図 斗    え へ 第20図 第21図 人          受 機゛ 第23図 第24図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電話回線等に接続された通信端末機相互間で情報
    の通信を行なう通信端末機の通信方式において、発呼側
    の前記通信端末機は、被呼側の前記通信端末機の応答を
    示す信号を検出する手段と音声信号を発生する手段とを
    備えて、前記応答を示す信号を検出する手段によって、
    前記被呼側の通信端末機の応答を示す信号が一定時間内
    に検出された場合、情報の送信動作あるいは受信動作を
    開始し、前記応答を示す信号が検出されなかった場合、
    前記音声信号を発生する手段より所定の音声信号を送出
    して回線を開放することを特徴とする通信端末機の通信
    方式。
  2. (2)前記回線の開放は、前記音声信号送出後、この音
    声信号が送出されたことを検出する手段によって起動さ
    れるタイマが設定する一定時間内においても、前記被呼
    側の通信端末機の応答を示す信号が検出されなかった場
    合に行なわれることを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項に記載の通信端末機の通信方式。
JP61215971A 1986-09-16 1986-09-16 通信端末機の通信方式 Pending JPS6372255A (ja)

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JP61215971A JPS6372255A (ja) 1986-09-16 1986-09-16 通信端末機の通信方式

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ID=16681270

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61274576A (ja) * 1985-05-30 1986-12-04 Ricoh Co Ltd フアクシミリ装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61274576A (ja) * 1985-05-30 1986-12-04 Ricoh Co Ltd フアクシミリ装置

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