JPS6371211A - シートバックリクライナ - Google Patents
シートバックリクライナInfo
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- JPS6371211A JPS6371211A JP62228210A JP22821087A JPS6371211A JP S6371211 A JPS6371211 A JP S6371211A JP 62228210 A JP62228210 A JP 62228210A JP 22821087 A JP22821087 A JP 22821087A JP S6371211 A JPS6371211 A JP S6371211A
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- JP
- Japan
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- gear
- pair
- gears
- internal gear
- internal
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Links
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 5
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/22—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
- B60N2/225—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by cycloidal or planetary mechanisms
- B60N2/2252—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by cycloidal or planetary mechanisms in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear, e.g. one gear without sun gear
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/0224—Non-manual adjustments, e.g. with electrical operation
- B60N2/02246—Electric motors therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は一般に自動車の金具などに関し、特に車両の
シートバックの動力リクライナに関する。
シートバックの動力リクライナに関する。
(従来の技術)
最近の古典型自動車はシートバックが乗り心地をよくす
るために掛けている人により調整して寄り掛れるように
できる個々のシートを備えていることが屡々ある。A型
的には、これらのシートはヒンジ機構によりシートに付
着したバックレストを有し、ヒンジ機構は半円形ラック
にある複数個のΔの一つと係合するドッグを有する手作
動のレバーと連結して協働し、又は作動し、そのラック
でシートバックの位置が掛けている人により手で調整さ
れる。
るために掛けている人により調整して寄り掛れるように
できる個々のシートを備えていることが屡々ある。A型
的には、これらのシートはヒンジ機構によりシートに付
着したバックレストを有し、ヒンジ機構は半円形ラック
にある複数個のΔの一つと係合するドッグを有する手作
動のレバーと連結して協働し、又は作動し、そのラック
でシートバックの位置が掛けている人により手で調整さ
れる。
他のシートパック リクライニング機構は歯車列を使用
し、その歯車列で幾らかの機械的利点が詞整冥施蘭に使
用者に与えられる。本発明に間通性がある一つのそのよ
うな装置は米国特許第302,047号でエフ丈−によ
り開示された「ヒンジ取付」で、それは固有のシートに
固着されたヒンジ取付に一体に形成される外歯車とリク
ライニングシートになるバックレストに固着したヒンジ
取付に一体に形成される内歯車とを有する「ぐらつく歯
車鉤整器」と、内歯車内で外−車を駆動するために比較
的簡潔な包装にあるハンドルで駆動される偏心カムとを
含んでいる。
し、その歯車列で幾らかの機械的利点が詞整冥施蘭に使
用者に与えられる。本発明に間通性がある一つのそのよ
うな装置は米国特許第302,047号でエフ丈−によ
り開示された「ヒンジ取付」で、それは固有のシートに
固着されたヒンジ取付に一体に形成される外歯車とリク
ライニングシートになるバックレストに固着したヒンジ
取付に一体に形成される内歯車とを有する「ぐらつく歯
車鉤整器」と、内歯車内で外−車を駆動するために比較
的簡潔な包装にあるハンドルで駆動される偏心カムとを
含んでいる。
機械的利点のため他の種類の歯車列を使用する機構が知
られているが簡潔な包装内に信頼してそれらを組み入れ
るのく必要な′M密機械加工の必要さが屡々寄せつけな
い程高価にする。簡潔さのこの必要性は又比較的低速度
比を有する歯車列に゛なり、この低速度比はシートのヒ
ンジ点で平行に駆動される対で使用することを必要とし
そして又は鳩入力トルク必要性のために実際の動力Jl
tK動適用では使用できない。
られているが簡潔な包装内に信頼してそれらを組み入れ
るのく必要な′M密機械加工の必要さが屡々寄せつけな
い程高価にする。簡潔さのこの必要性は又比較的低速度
比を有する歯車列に゛なり、この低速度比はシートのヒ
ンジ点で平行に駆動される対で使用することを必要とし
そして又は鳩入力トルク必要性のために実際の動力Jl
tK動適用では使用できない。
(発明が解決しようとする問題点)
従って非常に藺潔な包装内に高い丙車列値と静的負荷容
量とを達成するシートバッタ リクライニングシート機
構を提供するのが本発明の目的である。手動で調整され
るハンドル又は、代わりに、装置自冴から離れて位置す
る比較的低出力トルク電気子−夕の何れかで円滑に作動
されるそのような機構を提供することがもう一つの目印
である。更に多量生産で比奴的安価に、しかも作動が安
全で信頼性がありはげしい連続使用のM酷さに耐えるこ
とができるような機構を提供することがもう一つの目的
である。
量とを達成するシートバッタ リクライニングシート機
構を提供するのが本発明の目的である。手動で調整され
るハンドル又は、代わりに、装置自冴から離れて位置す
る比較的低出力トルク電気子−夕の何れかで円滑に作動
されるそのような機構を提供することがもう一つの目印
である。更に多量生産で比奴的安価に、しかも作動が安
全で信頼性がありはげしい連続使用のM酷さに耐えるこ
とができるような機構を提供することがもう一つの目的
である。
(問題を解決するための手段)
本発明のこれら及びその池の目的に傾斜の位置をall
、Wする動力ヒンジを、リクライニングバックシート
を有するシートを備えた車両に設備することKより好ま
しく達成され、看康*膚芸その設備は、シートに付着す
る固定内歯車と、相対的同軸回転のため固定内歯車によ
ってささえられるバックレスト付着する従動内歯車と、
一対の外歯車で、一つは固定内歯車内で回転接触で偏心
し【駆動され、他方は回転係合で従動内歯車を駆動し、
そこで内歯車は外歯車に係合する相当の内歯車よりも少
なくとも1個多い歯を有する一対の外歯車と、一端部が
外歯車の中心で自由を束縛され、衛星が他端部で自由を
束縛されている駆動体と、従動外歯車の偏心度に等しい
行程とを含む遊星歯車列と、ハンドル又は駆動体を両方
向に選択して回転するためにシー)K固定され駆動体に
連結した可逆モータとを有する〇 本発明のこれら及びその他の目的と利点は簡単な説明が
ある添付の図面と関連して読むときに、好ましい実施例
の以下の詳細な記載を身重することにより白菜の実施者
には一層容易に理解される。
、Wする動力ヒンジを、リクライニングバックシート
を有するシートを備えた車両に設備することKより好ま
しく達成され、看康*膚芸その設備は、シートに付着す
る固定内歯車と、相対的同軸回転のため固定内歯車によ
ってささえられるバックレスト付着する従動内歯車と、
一対の外歯車で、一つは固定内歯車内で回転接触で偏心
し【駆動され、他方は回転係合で従動内歯車を駆動し、
そこで内歯車は外歯車に係合する相当の内歯車よりも少
なくとも1個多い歯を有する一対の外歯車と、一端部が
外歯車の中心で自由を束縛され、衛星が他端部で自由を
束縛されている駆動体と、従動外歯車の偏心度に等しい
行程とを含む遊星歯車列と、ハンドル又は駆動体を両方
向に選択して回転するためにシー)K固定され駆動体に
連結した可逆モータとを有する〇 本発明のこれら及びその他の目的と利点は簡単な説明が
ある添付の図面と関連して読むときに、好ましい実施例
の以下の詳細な記載を身重することにより白菜の実施者
には一層容易に理解される。
(実施例)
この装R10の例として好ましい実施例が、シート部品
2と装[10によつ℃シーF部品2にヒンジ作用をする
ように付着されたバックレスト部品3とを備える典型的
な自動車シート1と連結して使用するのが全体として第
1図に示される。
2と装[10によつ℃シーF部品2にヒンジ作用をする
ように付着されたバックレスト部品3とを備える典型的
な自動車シート1と連結して使用するのが全体として第
1図に示される。
一般的な言葉で、装[10はシート部品2にしつかり固
定された第一の、又は固定された、内歯車14を含んで
いる固定部品12と、バックレスト部品3に付着した歯
車14及びnの相対的な同軸線の回転のために固定部品
12によってささえられる第二の、又は従動の、内歯車
nを含んでいる可動部品加とを含む遊星歯車列を有する
と考えられる。
定された第一の、又は固定された、内歯車14を含んで
いる固定部品12と、バックレスト部品3に付着した歯
車14及びnの相対的な同軸線の回転のために固定部品
12によってささえられる第二の、又は従動の、内歯車
nを含んでいる可動部品加とを含む遊星歯車列を有する
と考えられる。
第一の、又は従動の、外歯車32と第二の、又は駆動の
、外歯車あとを含んでいるり合衛星加は遊星運動で対の
内歯車内で偏心して枢動さねるので、回転はめ合いはス
プライン軸力に組み立てられ駆動されるカム、又はキー
付の偏心体40によってそれぞれ組み合う対の歯車の間
に起こり、スプライン軸(至)は、示される例として好
ましい実施例では、鬼気モータとウオームギヤとの組立
体ωによってどちらの方向にも選択的に回転運動で駆動
されるようになる。
、外歯車あとを含んでいるり合衛星加は遊星運動で対の
内歯車内で偏心して枢動さねるので、回転はめ合いはス
プライン軸力に組み立てられ駆動されるカム、又はキー
付の偏心体40によってそれぞれ組み合う対の歯車の間
に起こり、スプライン軸(至)は、示される例として好
ましい実施例では、鬼気モータとウオームギヤとの組立
体ωによってどちらの方向にも選択的に回転運動で駆動
されるようになる。
示される実施例で(帛5図を見る)、固定部品12は内
典部品L2Aと外側部品12Bとを備えそれらの部品は
可動部品加のはy巾だけ離れて間隔を濾いている。各固
定部品はそれぞれ一対の第一内歯車14人及び14 B
を含み、その内歯車の歯の形式、又は形状はそれぞれの
部品に型打されるか又は圧印加工される。
典部品L2Aと外側部品12Bとを備えそれらの部品は
可動部品加のはy巾だけ離れて間隔を濾いている。各固
定部品はそれぞれ一対の第一内歯車14人及び14 B
を含み、その内歯車の歯の形式、又は形状はそれぞれの
部品に型打されるか又は圧印加工される。
内歯車14A及び14 Bの固定された対の各々は整数
N0個の凹形の、半円形i1116 tI:m車の内周
に含んでいる。更に、内側固定部品12Aはアーム18
の形の延在部を含み、そのアーム18は複a個の、ボル
トのよ5な締め装置によってシート1の底部品2の側面
に沿って固く付着される。
N0個の凹形の、半円形i1116 tI:m車の内周
に含んでいる。更に、内側固定部品12Aはアーム18
の形の延在部を含み、そのアーム18は複a個の、ボル
トのよ5な締め装置によってシート1の底部品2の側面
に沿って固く付着される。
以上に論じた固定の内歯車形状14人及び14 Bを含
むように形成しているのに加えて、固定部品L2A及び
12Bの一方又は他方又は両方も又半径方向に配置され
た半円筒形部分を含むように形成されるので、内、外の
固定部品12 B及びn人が複数個の頑丈なリペツ(の
ような、締付装置によって互いに締め付けられるときは
半円筒形の、全体として半径方向内方に面する軸受表面
19を形成する。
むように形成しているのに加えて、固定部品L2A及び
12Bの一方又は他方又は両方も又半径方向に配置され
た半円筒形部分を含むように形成されるので、内、外の
固定部品12 B及びn人が複数個の頑丈なリペツ(の
ような、締付装置によって互いに締め付けられるときは
半円筒形の、全体として半径方向内方に面する軸受表面
19を形成する。
整数N4 個の凹形、半円筒形内歯スを有する第二の、
又は従動の内歯車nを含むように同様にダイス型型打ち
又は圧印加工されている可動部品美が相対的な同軸回転
のために固定部品12人と12Bとの間にしっかりと締
められる。第二の、又は従動の、内歯車nは町動部品美
の外周に半径方向に配置される半円筒形部分によって固
定内鋪車14Aと14Bとの間に相対的な同軸回転のた
めにささえられ半円筒形軸受表面19に接触しささえら
れて半円筒形軸受表面jを形成する。技術分野の実行者
は、もしも適用が保証するならば、固定部品L2Aと1
2Bとの間の可動部品mの配置は望ましくは可動部品田
と一対のア−ムに分岐することにより逆にされ、各アー
ムはシー)部品2に固定された単一内歯車14を含む単
−固定部品稔によって同軸回転のために一対の従動内歯
車乙の一つを含むことを認めるでしょう@ 衛星間は内歯車14及びn内に偏心してささえられてい
る(第5図、第6図、第7図及び第8図を見よ)。衛星
(資)は複合歯車を形成するように外周に型打ち又は形
成された一対の還状形歯車形状犯及び具を含んでいる。
又は従動の内歯車nを含むように同様にダイス型型打ち
又は圧印加工されている可動部品美が相対的な同軸回転
のために固定部品12人と12Bとの間にしっかりと締
められる。第二の、又は従動の、内歯車nは町動部品美
の外周に半径方向に配置される半円筒形部分によって固
定内鋪車14Aと14Bとの間に相対的な同軸回転のた
めにささえられ半円筒形軸受表面19に接触しささえら
れて半円筒形軸受表面jを形成する。技術分野の実行者
は、もしも適用が保証するならば、固定部品L2Aと1
2Bとの間の可動部品mの配置は望ましくは可動部品田
と一対のア−ムに分岐することにより逆にされ、各アー
ムはシー)部品2に固定された単一内歯車14を含む単
−固定部品稔によって同軸回転のために一対の従動内歯
車乙の一つを含むことを認めるでしょう@ 衛星間は内歯車14及びn内に偏心してささえられてい
る(第5図、第6図、第7図及び第8図を見よ)。衛星
(資)は複合歯車を形成するように外周に型打ち又は形
成された一対の還状形歯車形状犯及び具を含んでいる。
第一の、又は従動の、外歯軍部は半径方向く形成された
整数N。
整数N。
個の凸形の、半円形歯間を含み、その136は内歯車1
4の歯と対にな’)1s*14に含まれる歯16の数N
個より少な(とも1個だけ数が少ない。同様に、衛星(
資)の外周にある第二の、又は駆動の、外歯車あは整数
N3個の凸形の、半円形歯あを含むようにダイス瓜型打
ち又は圧印加工され、その1謔は又歯車この歯と対にな
り歯車nの歯スの数N5個より少なくとも一歯だけ数が
少ない。
4の歯と対にな’)1s*14に含まれる歯16の数N
個より少な(とも1個だけ数が少ない。同様に、衛星(
資)の外周にある第二の、又は駆動の、外歯車あは整数
N3個の凸形の、半円形歯あを含むようにダイス瓜型打
ち又は圧印加工され、その1謔は又歯車この歯と対にな
り歯車nの歯スの数N5個より少なくとも一歯だけ数が
少ない。
外歯車犯及びあのピッチ半径は、衛星(至)が内歯車1
4内で駆動され衛星間が偏心体栃によって内歯車乙を駆
動する偏心量に相当する一定の1だけそれぞれ相当する
、かみ合う内歯車14及びηのピッチ半径より小さく抑
制される。
4内で駆動され衛星間が偏心体栃によって内歯車乙を駆
動する偏心量に相当する一定の1だけそれぞれ相当する
、かみ合う内歯車14及びηのピッチ半径より小さく抑
制される。
図に示される例としての実施例では、衛星は中間の、又
は第二の、外歯重湯がどちらかの側面に同心の、本質的
に同様な対の第−外歯車32人及び32Bを有する衛星
対3OA及び30Bの各々から形成されるように背中合
わせに複合された同心の、外歯車の一対の本質的に同じ
対30A及び30Bを有するように示されている。この
構造形式は製造費用の削減を達成することを示している
。しかしながら、当業の実施者は衛星3oが単一部品と
して、又はそのために、単一の、第二外歯車あがその間
に同一@紛に複合された一対の第一外歯車32A及び3
2 Bとして容易に形成されることを認めるでしょう。
は第二の、外歯重湯がどちらかの側面に同心の、本質的
に同様な対の第−外歯車32人及び32Bを有する衛星
対3OA及び30Bの各々から形成されるように背中合
わせに複合された同心の、外歯車の一対の本質的に同じ
対30A及び30Bを有するように示されている。この
構造形式は製造費用の削減を達成することを示している
。しかしながら、当業の実施者は衛星3oが単一部品と
して、又はそのために、単一の、第二外歯車あがその間
に同一@紛に複合された一対の第一外歯車32A及び3
2 Bとして容易に形成されることを認めるでしょう。
同様に、当業の実施者は、半円形形状がそれぞれの内、
外歯車の歯として示されたけれども従来のインボリュー
ト又はブイクロイド歯形状が同様に容易に使用され、最
も重要な要求はそれぞれの内、外歯車の対は一般に回転
接触でかみ合い、大量の摩還がな(、干渉も起こらない
ことである、ということを認めるでしよう。この干渉が
起こらないととに関して、特に外歯車のそれぞれのピッ
チ半径がそれぞれのかみ合う内歯車のピッチ半径に近づ
き始めるとき、即ちそれぞれのかみ合う対が歯数で約単
に一歯だけ異なるときに、歯のアデンダムとディプyダ
ムとの制御に対し、そして多分駆動係合でないときに対
の面の間に干渉又は衝突を避けるように、アンダカット
に対し特別の注意を払わねばならないことは注意すべき
である。
外歯車の歯として示されたけれども従来のインボリュー
ト又はブイクロイド歯形状が同様に容易に使用され、最
も重要な要求はそれぞれの内、外歯車の対は一般に回転
接触でかみ合い、大量の摩還がな(、干渉も起こらない
ことである、ということを認めるでしよう。この干渉が
起こらないととに関して、特に外歯車のそれぞれのピッ
チ半径がそれぞれのかみ合う内歯車のピッチ半径に近づ
き始めるとき、即ちそれぞれのかみ合う対が歯数で約単
に一歯だけ異なるときに、歯のアデンダムとディプyダ
ムとの制御に対し、そして多分駆動係合でないときに対
の面の間に干渉又は衝突を避けるように、アンダカット
に対し特別の注意を払わねばならないことは注意すべき
である。
示される実施例において、衛星(資)はカム、又は偏心
体釦によって偏心的に駆動される。偏心体40は単にア
ーム、又はクランクの膨張体で、外歯車の中央で自由を
束縛された一端部と、回転運動のために衛星間の中心に
付着した第二端部と、衛星の偏心量に等しい工程、又は
長さとを有する。外及び内歯車対がほんの僅かな歯、例
えば−歯だけ異なるように抑制されているときは、偏心
量は極端に小さく示される偏心体切の代わりをするのが
望ましくなる。偏心体40は衛星の中心と同心の中心を
持ち且つ対の内歯車14及び乙の中心と同心の回転中心
を有する。
体釦によって偏心的に駆動される。偏心体40は単にア
ーム、又はクランクの膨張体で、外歯車の中央で自由を
束縛された一端部と、回転運動のために衛星間の中心に
付着した第二端部と、衛星の偏心量に等しい工程、又は
長さとを有する。外及び内歯車対がほんの僅かな歯、例
えば−歯だけ異なるように抑制されているときは、偏心
量は極端に小さく示される偏心体切の代わりをするのが
望ましくなる。偏心体40は衛星の中心と同心の中心を
持ち且つ対の内歯車14及び乙の中心と同心の回転中心
を有する。
示される実施例では、偏心体40の機種加工目的の容易
のために、スプライン軸(資)に背中合わせにスプライ
ンをほどこした一対の対称形の対切入及び40 Bから
形成される。衛星間は相対的な滑り回転のために偏心体
40を受ける環状帽受表面器を形成するように貫通する
円筒形開口を含んでいる。各対称形の偏心半休4OA及
び4QBはそれぞれ半径方向に位置する肩42A及び4
2 Bを含み、その肩は軸受表面39と共に、環状形の
軌道輪を形成し軌道−の中に改数個の玉軸受44のよう
な摩橢減少装隘が円滑な、回転作用のために配置される
。玉軸受44は一対の軸方向に間隔な筐いた保持器45
によってその位置に抑止される。スプラインを切ったキ
ー道46は偏心体40を軸線方向に貫通して形成され偏
心体が@50に対称形の半体に組み立てられ@50によ
って回転するように駆動されることができるようにして
いる。
のために、スプライン軸(資)に背中合わせにスプライ
ンをほどこした一対の対称形の対切入及び40 Bから
形成される。衛星間は相対的な滑り回転のために偏心体
40を受ける環状帽受表面器を形成するように貫通する
円筒形開口を含んでいる。各対称形の偏心半休4OA及
び4QBはそれぞれ半径方向に位置する肩42A及び4
2 Bを含み、その肩は軸受表面39と共に、環状形の
軌道輪を形成し軌道−の中に改数個の玉軸受44のよう
な摩橢減少装隘が円滑な、回転作用のために配置される
。玉軸受44は一対の軸方向に間隔な筐いた保持器45
によってその位置に抑止される。スプラインを切ったキ
ー道46は偏心体40を軸線方向に貫通して形成され偏
心体が@50に対称形の半体に組み立てられ@50によ
って回転するように駆動されることができるようにして
いる。
軸間はアダプタ52 Vcよりギヤモータ組立体のに回
転可能に連結されギヤモータ組立体ωはスパイダフレー
ム圏によって装置10に敗り付けられている。
転可能に連結されギヤモータ組立体ωはスパイダフレー
ム圏によって装置10に敗り付けられている。
本発明による装置10は約N2N、/ (N2N、 −
N2N、 )K等しい歯車列値、又は速度比を有するこ
とは従来の歯車分析技術忙よって示される。こうし【、
示される例としての実施例で、第−及び第二の内歯車1
4及びηはそれぞれ201固及び5個の歯を含み、それ
忙対し第−及び第二の外鋪車冨及びあはそれぞれ19個
及び24個の歯車を含み、そのことは約−95の装置1
0の歯車列値になり、即ち偏心体0の一方向の1回転は
可動部品加の回転が反対方向に約3.8度の円弧になる
。示される実施例では、シート組立体3は一杯に寄り掛
る位置から一杯に傾いた位置へ約(資)度の一杯の運動
範囲を有するように設計され【いる。
N2N、 )K等しい歯車列値、又は速度比を有するこ
とは従来の歯車分析技術忙よって示される。こうし【、
示される例としての実施例で、第−及び第二の内歯車1
4及びηはそれぞれ201固及び5個の歯を含み、それ
忙対し第−及び第二の外鋪車冨及びあはそれぞれ19個
及び24個の歯車を含み、そのことは約−95の装置1
0の歯車列値になり、即ち偏心体0の一方向の1回転は
可動部品加の回転が反対方向に約3.8度の円弧になる
。示される実施例では、シート組立体3は一杯に寄り掛
る位置から一杯に傾いた位置へ約(資)度の一杯の運動
範囲を有するように設計され【いる。
この範囲は軸間の約8回転でどちらかの方向く一杯に方
向移動される。
向移動される。
この歯車列値は又高い静的負荷容量になり、示される電
気的ウオームギヤセータ■のような広い種類の低出力ト
ルク電気モータな有する装JrIL10を使用すること
ができ、そのモータは電気動力窓を駆動するのに従来使
用される型式のものである。当業の実施者は、一対のプ
ーリと連結して使用される歯車つきベルト、又は周囲の
構造をきっばりさせるように装R10から離れて位置す
る両方向回転電気モータと連結して使用される柔軟な軸
配設のような、他の型式のモータ及び伝動装置に力を尽
すことは認めるでしよ5゜ (発明の効果) 結果として生じた装置10は、付属のアーム18及びZ
とギヤモータωとを除いて僅かに直径が約10cI11
厚さ約1.75 exの円筒形容積を占める。
気的ウオームギヤセータ■のような広い種類の低出力ト
ルク電気モータな有する装JrIL10を使用すること
ができ、そのモータは電気動力窓を駆動するのに従来使
用される型式のものである。当業の実施者は、一対のプ
ーリと連結して使用される歯車つきベルト、又は周囲の
構造をきっばりさせるように装R10から離れて位置す
る両方向回転電気モータと連結して使用される柔軟な軸
配設のような、他の型式のモータ及び伝動装置に力を尽
すことは認めるでしよ5゜ (発明の効果) 結果として生じた装置10は、付属のアーム18及びZ
とギヤモータωとを除いて僅かに直径が約10cI11
厚さ約1.75 exの円筒形容積を占める。
この簡潔な大きさは装置10を自動車のような車両内装
に片側適用に使い、自動車では装置110は示すように
シート組立体の一側面又は他の側面に組み入れられ、又
はシートのどちらのg4面でも対で共通駆動軸50に結
合される。
に片側適用に使い、自動車では装置110は示すように
シート組立体の一側面又は他の側面に組み入れられ、又
はシートのどちらのg4面でも対で共通駆動軸50に結
合される。
同様に、白業の実施者は、装置10の歯車列値は歯の数
、従ってそれぞれの係合する内、外歯車対のピッチ半径
を、装置の簡潔な大きさに逆に影響しないで、変更する
ことにより比較的大きい範囲にわたり一力又は他方を容
易に修正できることは認めるでしよう。従って、予算の
設備では、手動調整装置10が電気子−夕と伝動装置と
を共に除くことにより、又軸の外端部に連結する簡単な
ノブ又はハンドルによる電気モータと伝動装置との交換
によって容易に達成される@ 示される実施例では1部品は軟鋼から費用をかけないで
型打ちされ、その軟鋼は強度のために熱処理されシート
に組み立てる前に一緒にリベク(が打たれる。
、従ってそれぞれの係合する内、外歯車対のピッチ半径
を、装置の簡潔な大きさに逆に影響しないで、変更する
ことにより比較的大きい範囲にわたり一力又は他方を容
易に修正できることは認めるでしよう。従って、予算の
設備では、手動調整装置10が電気子−夕と伝動装置と
を共に除くことにより、又軸の外端部に連結する簡単な
ノブ又はハンドルによる電気モータと伝動装置との交換
によって容易に達成される@ 示される実施例では1部品は軟鋼から費用をかけないで
型打ちされ、その軟鋼は強度のために熱処理されシート
に組み立てる前に一緒にリベク(が打たれる。
しかしながら他の材料、製造方法、及び組立が手元にあ
る特別な適用とより、当業の実施者に推選される。
る特別な適用とより、当業の実施者に推選される。
従って1本発明の範囲と精神は前記の特許請求の範囲に
よってのみ限定されるべきである。
よってのみ限定されるべきである。
781図は本発明の機構の例として好ましい実MNがシ
ーFの二つの部品を互いに連接している底部品とパック
レストとを有する車両シートの後a面斜視図; 第2図は@構の側面図で断面ニーmがとられている; g3図はji42図でとられた断面ニー寅によって示さ
れる機構の頂部の部分断面図; 第4図は第3図でとられたlTT面y−yiよって示さ
れる、第2図で示される機構の側面の:反対側面の部分
断面図; 第5図は第3図でとられた断面v−■によって示される
機構の前面の部分WT面図;第6図は第5図でとられた
断面V+−VXによって示される機構の側面の部分断面
図;第7図は機構の後部を見た部分断面図:第8図は第
7図でとられた断面■IX −VrHによって示される
、歯車の歯がかみ合い係合にあるのを示す、機構の側面
の部分断面図である。 (符号の説明) 1−シート 2−シート部品 3−バックレスト部品 10・・・装置 12・−固定部品 12人−内@部品 12 B−外側部品 14−固定内歯車 14A、 14B −・・内歯車 16−歯 18−アーム I9−軸受表面 加・−可動部品 η−・内歯車 あ−軸受表面 あ−・アーム 刀−衛星 3QA、30B一対の衛星 !−外館車 n人、32B一対の外歯車 具−外歯車 あ人、34B−歯車牛体 あ、あ−歯 器一軸受表面 4〇−偏心体 40A、40B一対の偏心体 42人、42B−肩 I−玉軸受 45−保持器 46−キー道 I−スプライン軸 52−アダプタ ω・−ギヤモータ組立体 圏−スパイダフレーム 代理人弁理士 蒼 藤 侑 外1名
ーFの二つの部品を互いに連接している底部品とパック
レストとを有する車両シートの後a面斜視図; 第2図は@構の側面図で断面ニーmがとられている; g3図はji42図でとられた断面ニー寅によって示さ
れる機構の頂部の部分断面図; 第4図は第3図でとられたlTT面y−yiよって示さ
れる、第2図で示される機構の側面の:反対側面の部分
断面図; 第5図は第3図でとられた断面v−■によって示される
機構の前面の部分WT面図;第6図は第5図でとられた
断面V+−VXによって示される機構の側面の部分断面
図;第7図は機構の後部を見た部分断面図:第8図は第
7図でとられた断面■IX −VrHによって示される
、歯車の歯がかみ合い係合にあるのを示す、機構の側面
の部分断面図である。 (符号の説明) 1−シート 2−シート部品 3−バックレスト部品 10・・・装置 12・−固定部品 12人−内@部品 12 B−外側部品 14−固定内歯車 14A、 14B −・・内歯車 16−歯 18−アーム I9−軸受表面 加・−可動部品 η−・内歯車 あ−軸受表面 あ−・アーム 刀−衛星 3QA、30B一対の衛星 !−外館車 n人、32B一対の外歯車 具−外歯車 あ人、34B−歯車牛体 あ、あ−歯 器一軸受表面 4〇−偏心体 40A、40B一対の偏心体 42人、42B−肩 I−玉軸受 45−保持器 46−キー道 I−スプライン軸 52−アダプタ ω・−ギヤモータ組立体 圏−スパイダフレーム 代理人弁理士 蒼 藤 侑 外1名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 調整できるバックレストを有するシートの動力リク
ライナであつて、 一対の同心の内歯車の第一は整数N_1個の歯を有して
前記シートに固定され、第二は整数N_4個の歯を有し
て前記シートに対して回転するため前記バックレストに
固定されている一対の同心の内歯車と; 衛星を形成するように背中合わせに複合し た一対の同心の外歯車において、前記外歯車の第一は前
記第一内歯車の歯と対になる整数N_2個の歯を有し、
こゝにN_1−N_2≧1で、前記外歯車の第二は前記
第二内歯車の歯と対になる整数N_3個の歯を有し、こ
ゝにN_4−N_3≧1でこゝで前記対の第一及び第二
の内、外歯車のそれぞれの間におけるピッチ半径の相異
は 前記衛星の偏心度として画定される与えら れた一定の量にほゞ等しい一対の同心の外歯車と; 前記衛星を前記偏心度で遊星運動を有する 前記第一内歯車内で駆動する駆動機装置で、前記歯車の
前記歯の形状は干渉しないで全体として回転し、かみ合
う接触の輪郭をしており、それで前記第二内歯車は約N
_2N_4/(N_2N_4−N_1N_3)の速度比
で駆動される駆動機装置と、を有するシートバックリク
ライナ。 2 前記第一内歯車は更に前記第二内歯車の役巾だけ軸
線方向に離れて間隔を置く一対の本質的に同様の、同軸
線の内歯車を有し、ここで前記同じ対の一つ、又は他方
、又は両方が半径方向に配置された半円筒形部分を有し
て上方に面して、半円筒形の軸受表面を形成して前記第
二内歯車をささえ、 前記第二内歯車は半径方向に配置され相対 的な同心回転のため前記第二内歯車をささえる前記半円
筒形軸受表面内に支承される半円筒形部分を有し; 前記第一外歯車は更に前記第二外歯車の約 巾だけ軸線方向に離れて間隔を置いた一対の本質的に同
様な、同軸線の内歯車を含み、前記第二外歯車は第一外
歯車の間に配置され、前記同様の外の対にある各歯車は
前記同様の内の対にある前記歯車の一つに係合する特許
請求の範囲第1項記載のシートバックリフ ライナ。 3 前記第二内歯車は更に前記第一内歯車の約巾だけ軸
線方向に離れて間隔を置いた一対の本質的に同様な、同
軸線の内歯車を含み、ここで前記同様な対の一方、又は
他方、又は両方は前記第一内歯車によつてささえられる
下方に面する、半円筒形軸受を形成するように半径方向
に配置された半円筒形部分を有し、前記第一内歯車は半
径方向に位置して同心 回転のために前記第二の同様な対をささえる前記半円筒
形軸受表面内に支承される半円筒形部分を有し; 前記第二外歯車は更に前記第一外歯車の約 巾だけ軸線方向に離れて間隔を置いた一対の本質的に同
様な、同軸線の歯車を含み、前記第一外歯車は第二外歯
車の間の中間に位置し前記同様な外の対にある各々の各
歯車は前記同様な内の対にある前記歯車の一つと係合し
ている特許請求の範囲第1項記載のシートバックリクラ
イナ。 4 前記駆動機装置は更に、 前記衛星と同軸線の中心と前記内歯車と同 軸線の回転中心とを有する円筒形偏心カムであつて、前
記衛星は相対的な滑り回転のために前記カムを受ける環
状軸受表面を形成する円筒形開口が貫通している円筒形
偏心カムと前記カムを前記回転中心の周りに選択的に 両方向に駆動する装置とを有する特許請求の範囲第1項
、第2項又は第3項の何れかの項に記載のシートバック
リクライナ。 5 前記衛星は更に、 前記中間の歯車が各前記対から半体に形成 されるよう背中合わせで複合された一対の本質的に同様
な対の同心外歯車を有する特許請求の範囲第2項又は第
3項に記載のシートバックリクライナ。 6 前記カムを駆動する前記装置は前記カムを手動で駆
動するために前記カムに付着するノブ又はハンドルを有
する特許請求の範囲第4項記載のシートバックリクライ
ナ。 7 前記カムを駆動する前記装置は更に、 両方向回転モーメントを与えることができ る電気モータと; 前記回転モーメントを前記カムへ伝動する 伝動装置とを有する特許請求の範囲第4項記載のシート
バックリクライナ。 8 前記モータは前記カムから離れて取り付けられ前記
伝動装置は更に、 一対のプーリで、一つは前記モータに付着 し他方は前記カムに付着する一対のプーリと前記プーリ
を共に回転するように結合する ため前記プーリの間にプーリの上に通つている駆動ベル
トとを有する特許請求の範囲第7項記載のシートバック
リクライナ。 9 リクライニングバックレストを有するシートを備え
た車両において、前記バックレストの位置を調整する動
力ヒンジであつて、 遊星歯車列であつて、 前記シートに付着する固定内歯車と; 前記バックレストに付着し相対的な同軸線 の回転のため前記固定内歯車によつてささえられる従動
内歯車と; 一対の外歯車を有し、一つは前記固定内歯 車内で回転係合して偏心に駆動され、他方は前記従動内
歯車を回転係合で駆動し、各前記外歯車はそれぞれの係
合内歯車より少なくとも1個少ない歯を有する複合衛星
と; 一端部が前記外歯車の中心で自由が束縛さ れ他端部で前記衛星が自由を束縛され、前記従動外歯車
の偏心度に等しい行程を有する駆動機アームとを含む遊
星歯車列と; 前記シートに固定され前記駆動機を両方向 に選択して回転するために前記駆動機に回転可能に連結
された可逆モータとを有する動力ヒンジ。 10 前記駆動機アームは更に、 前記衛星と同軸線の中心と前記内歯車と同 軸線の回転中心とを有し、前記衛星は相対的な滑り回転
のために前記カムを受ける環状軸受表面を形成する円筒
形の開口が貫通している円筒形偏心カムを有する特許請
求の範囲第9項記載の動力ヒンジ。 11 前記固定内歯車は一対の間隔を置いた内歯車に軸
線方向に分岐しその内歯車の間に前記従動内歯車が相対
的同軸回転のためにささえられ; 前記従動外歯車は一対の間隔を置いた内歯 車に軸線方向に分岐しその内歯車の間に前記従動外歯車
が同軸線の同時回転のために固定される特許請求の範囲
第9項又は第10項に記載の動力ヒンジ。 12 前記固定内歯車は約20個の歯を有し、前記従動
内歯車は約25個の歯を有し、前記従動外歯車は約19
個の歯を有し、 前記駆動外歯車は約24個 の歯を有する特許請求の範囲第11項記載の動力ヒンジ
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US906732 | 1986-09-11 | ||
US06/906,732 US4781416A (en) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | Seatback recliner |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6371211A true JPS6371211A (ja) | 1988-03-31 |
Family
ID=25422891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62228210A Pending JPS6371211A (ja) | 1986-09-11 | 1987-09-11 | シートバックリクライナ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4781416A (ja) |
EP (1) | EP0260849A3 (ja) |
JP (1) | JPS6371211A (ja) |
KR (1) | KR880003782A (ja) |
AU (1) | AU7823587A (ja) |
BR (1) | BR8704660A (ja) |
MX (1) | MX161200A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6244377B1 (en) | 1998-12-10 | 2001-06-12 | Nec Corporation | Apparatus for absorbing machinery sound |
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-
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- 1987-09-04 EP EP87307816A patent/EP0260849A3/en not_active Withdrawn
- 1987-09-08 BR BR8704660A patent/BR8704660A/pt unknown
- 1987-09-09 KR KR870009979A patent/KR880003782A/ko not_active Application Discontinuation
- 1987-09-10 MX MX8164A patent/MX161200A/es unknown
- 1987-09-10 AU AU78235/87A patent/AU7823587A/en not_active Abandoned
- 1987-09-11 JP JP62228210A patent/JPS6371211A/ja active Pending
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AU7823587A (en) | 1988-03-17 |
KR880003782A (ko) | 1988-05-30 |
EP0260849A3 (en) | 1990-05-16 |
BR8704660A (pt) | 1988-04-26 |
MX161200A (es) | 1990-08-16 |
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