JPS637111A - 電気自動車 - Google Patents

電気自動車

Info

Publication number
JPS637111A
JPS637111A JP14972886A JP14972886A JPS637111A JP S637111 A JPS637111 A JP S637111A JP 14972886 A JP14972886 A JP 14972886A JP 14972886 A JP14972886 A JP 14972886A JP S637111 A JPS637111 A JP S637111A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
frequency
value
omega1
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14972886A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Takechi
裕章 武智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP14972886A priority Critical patent/JPS637111A/ja
Publication of JPS637111A publication Critical patent/JPS637111A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電池電源からの電力により電動機を駆動し、
この電動機を駆動源として走行する小型車輌、いわゆる
電気自動車に関するものである。
〔従来の技術〕
電気自動車の駆動源として誘導電動機を用いたものがあ
る。−方、電気自動車は直流電源をエネルギ源とするも
のであるため、誘導電動機を駆動源とする電気自動車で
はインバータを用いて直流電力を交流電力に変換してい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、かかる電気自動車ではインバータのスイッチ
ング制御に異常が発生すると、電源がインバータを介し
て短絡してしまう虞がある。このような事態を放置すれ
ば、短絡により発生する大電流のためにインバータ内の
素子が破損したり配線が?容断したりしてしまう。
C問題点を解決するための手段〕 本発明の電気自動車は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、電池電源とインバータ回路との電気的接続を選
択的に開閉するリレー回路と、前記電池電源を流れる電
流値を検出する電流検出回路と、前記電流検出回路の出
力値が所定の値以下のときには前記リレー回路の接点を
閉成し所定の値を越えたときには前記リレー回路の接点
を開放する制御手段と’c ONえたものである。
〔作用〕
インバータ回路が正常に動作している間はリレー回路の
接点が閉成されており、インバータ回路のスイッチング
制御に異常が発生して大電流が流れるとリレー回路の接
点が開放される。
〔実施例〕
以下、実施例と共に本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る電気自動車の駆動制御装置の一実
施例を示すブロック図であり、第2図はその電気自動車
の外観構造を示す一部切欠側面図である。
本実施例の電気自動車はゴルフカートとして利用される
小型4輪車であり、第2図に示すように車体lの前後に
前輪3および後輪4を有し、中央上部に運転席2が配置
されている。運転席2の前部にステアリングホイール5
、アクセル指令装置としてのアクセルペダル6および不
図示のブレーキペダル等が配置されており、運転席2の
下部から後部にかけては誘導電動機7およびその駆動制
御装置が配置されている。
一方、第1図において、ポテンショメータ21はアクセ
ルペダル6の踏み込み角度に応じて出力電圧が変化する
ようになっており、アクセルペダル6を太き(踏み込む
と電圧値が高くなるように動作する。V/F変換器22
は入力電圧に応じた周波数のパルス信号を出力するもの
であり、最大120X256Hzの周波数となる。カウ
ンタ23はV/F変換器22の出力パルスをカウントす
る8ビツトカウンタであり、0〜255までのカウント
を繰り返す。
ROM24は、 sinωt(1) cosωt(2) sin (ωt −120”)          (
3)Cos(ωt −120’)          
(4)という位相の異なる4種類の正弦波が書き込まれ
ており、カウンタ23の出力によりアドレス指定が行わ
れる。ここでは、カウンタ23が−回りカウントする間
に、すなわち256カウントされる間に、(1)〜(4
)の各正弦波形の一周期分のアドレス指定が行われる。
したがって、各正弦波はV/F変換器22の出力周波数
によって0〜120Hzの値をとる。
D/A変換器25は、発振器26が出力する62、5 
K Hzの定周期パルスによりROM24から読み出さ
れた4種類の正弦波をアナログ信号に変換する手段であ
ると同時に、後述する2次電流指令信号(トルク指令信
号)12′とcosωtおよびcos (ωt−120
°)との乗算を行い、さらに、励磁電流信号10とsi
nωLおよびsin (ωt−120’) との乗算を
行う。したがって、D/A変換器25からは、 i、” cosωt(5) i2” cos (ωt −120’)       
 (6)io sinωt(7) iosin (ωt−120°)(8)の4種類のアナ
ログ信号が出力される。なお、励磁電流信号10は誘導
電動機7により定まる固定値であり、予め測定して得ら
れた励磁電流に対応する電圧値を調整により設定してお
く。
加算器27はiz” cosωtとi。sinωtとを
加算して、誘導電動機7のU相の1次電流指令(iz”
 cosωt +1osinωt〕を出力する。加算器
28はtz” cos (ωt−120”)とi。si
n (ωt−12(1’)とを加算して、V相の1次電
流指令(iz” cos (ωt   120’) +
io sin (ωt−120°)〕を出力する。2相
/3相変換器29は、U相の1次電流指令とV相の1次
電流指令とを加算した後、極性を反転させることにより
W相の1次電流指令を作る手段である。
インバータ回路30は、直流電源31の直流電流を三相
の交流電流に変換する手段であり、トランジスタ32〜
37とフリーホイーリングダイオード38〜43とで構
成されており、その出力端子は誘導電動機7の1次側の
各巻線にそれぞれ接続されている。
インバータ回路30と直流電源31の間には短絡保護装
置73が介在している。短絡保護装置73はリレー回路
74、制御回路75および電流検山手段としてのCT(
カレントトランス)76から構成されている。第3図は
制御回路75の具体例を示す回路図である。同図におい
て、81はメインスイッチ、82はオペアンプ、83は
自己保持用フリップフロップ回路、84はトランジスタ
、85〜92は抵抗、93.94はダイオードであり、
抵抗85および86によって基準電圧発生回路が構成さ
れ、オペアンプ82および抵抗87〜91によってコン
パレータ96が構成されている。
CT76において検出された電流とその出力電圧とは正
比例しており、本実施例ではIOAの検出電流に対して
1■の電圧を出力するようになっている。基準電圧発生
回路95は10■の基準電圧を発生しており、その極性
はCT76の出力電圧に対して反転している。コンパレ
ータ96の出力は、 1基準電圧l > l CT出力1(9)の場合、すな
わちCT76の検出電流が10OAより小さい場合に「
ハイ」レベルとなり、逆に、1基準電圧1≦IcT出力
+      (10)の場合、すなわちCT76の検
出電流が100A以下の場合には「ロー」レベルとなる
コンパレータ96の出力はフリップフロップ回路83を
介してトランジスタ84のベースに入力されており、コ
ンパレータ96の出力が「ハイ」のときにはトランジス
タ84が「オン」状態に保持され、リレー回路74のコ
イル74aに電流が流れてリレー回路74の接点が閉成
状態を維持する。コンパレータ96の出力が「ハイ」か
ら「ロー」に変化すると、「ロー」状態がフリップフコ
ツブ回路83により自己保持され、トランジスタ84が
「オフ」状態を維持する。トランジスタ84が「オフ」
である間はコイル74aに電流が流れないため、リレー
回路74の接点は開放状態となる。
さて、CT (カレントトランス)44および45はそ
れぞれ誘導電動機7のU相およびV相の1次電流を検出
するための手段であり、検出した電流値を電圧値に変換
するものである。2相/3相変換器46は、CT44お
よび45の出力信号を加算して極性を反転することによ
りW相の1次電流に対応する信号を作る手段である。こ
のCT44および45の出力信号並びに2相/3相変換
器46の出力信号は、加減算器47〜49に対して減算
要素として人力される。
加減算器47〜49では、各相の1次電流指令と実際の
1次電流を示すフィードバック信号とを比較する。この
比較結果を示す信号はバッファ50を介して、あるいは
インバータ53〜55により反転されてベースドライブ
回路56に入力される。
ベースドライブ回路56は、人力信号に基づいてインバ
ータ回路30の各トランジスタ32〜37のベースにド
ライブ信号を供給する。
誘導電動機7の回転速度は回転速度検出手段68により
検出され、回転速度に応じた周波数をもつパルス信号が
出力される。この信号は、F/V変換器69によって電
圧値に変換され、加算器70の一方の入力端子に供給さ
れる。
アナログスイッチ71はポテンショメータ21の出力電
圧がアクセルペダル開放時の電圧に近い所定の電圧Vo
以下になると導通して、F/V変換器69の出力電圧を
加減算器72に減算要素として供給する手段である。加
減算器72はポテンショメータ21の出力電圧を加算要
素として入力しており、演算結果を上述した2次電流指
令信号1211として出力する。また、加算器70は2
次電流指令信号i%とF/V変換器69Φ出力信号とを
そのまま加算するのではなく、−定の比率をもって加算
する。すなわち、2次電流指令信号12′のみを予め定
められた定数で除してから加算を行っている。予め定め
られた定数で除した2次電流指令信号i%は、すべり周
波数ωSに相当し、F/■変換器69の出力信号は誘導
電動機7の回転周波数ωrに相当する。したがって、加
算器70における演算結果は、同期回転周波数ω、に相
当する。
つぎに、このように構成された本実施例の動作を説明す
る。
いま、誘導電動機7は停止しており、F/V変換器69
の出力は零である。この状態から運転者がアクセルペダ
ル6を踏み込むと、ポテンショメータ21の出力電圧が
上昇する。この電圧はアナログスイッチ71の基準電圧
Voよりも大となりアナログスイッチ71はオーブンと
なるため、加減算器72からはポテンショメーク21の
出力電圧がそのまま出力される。この信号はすべり周波
数ωSとして加算器70に入力され、F/V変換器69
の出力と加算されるが、F/V変換器69の出力がいま
は零であるのでこのすべり周波数ωSがそのまま同期回
転周波数ω1として出力される。
この同期回転周波数ω1はV/F変換器22、カウンタ
23およびROM24を経由することによりω、の値に
対応する周波数をもつ量子化された4種類の正弦波(1
)〜(4)に変換される。そして、これらの正弦波(1
)〜(4)はD/A変換器25、加算器27.28およ
び2相/3相変換器29を経ることにより、2次電流指
令信号12′および励磁電流信号10に基づいて振幅制
御されたアナログの3相(U、V、W)の1次電流指令
に変換される。
この1次電流指令は加減算器47〜49において各相銀
に実際の1次電流と比較されることになる。いま、誘導
電動機7は停止しており1次電流は各相とも零であるの
で、最初は1次電流指令がパンツ150〜52およびイ
ンバータ53〜55を介してそのままベースドライブ回
路56に入力され、ベースドライブ回路56からのドラ
イブ信号にしたがってインバータ回路30の各トランジ
スタ32〜37がスイッチング制御される。誘導電動機
7の一次巻線に電流が流れだすと、この電流値がすぐに
加減算器47〜49にフィードバックされて1次電流指
令と比較される。このフィードバック動作により1次電
流が1次電流指令に追従するようにインバータ回路30
のトランジスタ32〜37のスイッチング状態が適宜切
り換えられる。
インバータ回路30のスイッチングが正常であれば、イ
ンバータ回路30で短絡状態が作られることは無いため
、電源31から異常な大電流(100A以上)が流れる
ことはない。したがって、CT76の出力が基準電圧(
IOV)より大きくなることはなく、リレー回路74の
接点は閉成状態が保持される。
第4図は、安定回転時におけるU相の1次電流指令と1
次電流との関係を示す波形図であり、波形Aが1次電流
指令を、波形Bが1次電流(CT44の出力)をそれぞ
れ示している。なお、同図では、見易さを考慮して1次
電流指令を反転して表示しである。この図から、1次電
流がインバータ回路30において切り換えられながら1
次電流指令に追従している様子を読み取ることができる
誘導電動機7が回転を始めると回転速度検出手段68が
これを検出し、F/V変換器69を介して検出回転速度
に対応する電圧を加′x、器70に回転周波数ωrとし
て供給する。加算器70ではすべり周波数ωSに回転周
波数ωrを加算して新たな同期回転周波数ω1として出
力する このようなフィードバック動作が連続的に続行されるこ
とにより、アクセルペダル6の踏み込みによって誘導電
動機7の回転がしだいに上昇してゆく。アクセルペダル
6の踏み込み角を大きくすれば、すべり周波数ωSの値
および2次電流指令信号(トルク指令信号)12′の値
が共に大きくなるため回転速度は急峻に上昇し、逆に踏
み込み角が小さければその立ち上がりは緩やかとなる。
アクセルペダル6を開放すると、ポテンショメーク21
から加減算器72への出力が零となると共に、アナログ
スイッチ71が閉成されてF/V変換器69の出力が減
算要素として加減算器72に供給される。したがって、
加減算器72の出力はマイナスの値をとることになる。
すなわち、すべり周波数ωSが負の値となることになり
、誘導電動機7は誘導発電機として機能し始める。これ
によって制動が効き出すと共に、電源31に向けての回
生動作が行われる。この動作は内燃機関を搭載した一般
自動車におけるエンジンブレーキの動作に非常に近似し
た感覚を運転車に与えることができる。
このような、動作が実行されている途中においてベース
ドライブ回路56に異常が発生すると、インバータ回路
30内で短絡が起こり電源31から大電流が流れる。こ
のときの電流が10OAを越えると、短絡保護装置73
内のCT76の出力電圧がIOVを越え、 1基準電圧1≦IcT出力1 となり、コンパレータ96の出力が「ロー」レベルとな
る。これによって、制御回路75内のトランジスタ84
が「オフ」し、リレー回路74の接点が開放され、大電
流が遮断される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の電気自動車によれば、イン
バータ回路が正常に動作している間はリレー回路の接点
が閉成されており、インバータ回路のスイッチング制御
に異常が発生して大電流が流れるとリレー回路の接点が
開放されるので、スイッチング制御の異常により配線が
溶断したり、インバータ回路内の素子が破損したりする
ことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電気自動車の駆動制御装置の一実
施例を示すブロック図、第2図はその電気自動車の外観
構造を示す一部切欠側面図、第3図は上記実施例におけ
る短絡保護装置内にある制御回路の具体例を示す回路図
、第4図は1次電流指令と1次電流との関係を示す波形
図である。 6・・・アクセルペダル、7・・・誘導電動機、21・
・・ポテンショメータ、22・・・V/F変換器、23
・・・カウンタ、24・・・ROM−25・・・D/A
変換器、27.28.70・・・加算器、30・・・イ
ンバータ回路、68・・・回転速度検出手段、69・・
・F/V変換器、73・・・短絡保護装置、74・・・
リレー回路、75・・・制御回路、76・・・CT。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電池電源からの直流電力をインバータ回路により交流電
    力に変換して誘導電動機を駆動しこの誘導電動機を駆動
    源として走行する電気自動車において、前記電池電源と
    前記インバータ回路との電気的接続を選択的に開閉する
    リレー回路と、前記電池電源を流れる電流値を検出する
    電流検出回路と、前記電流検出回路の出力値が所定の値
    以下のときには前記リレー回路の接点を閉成し所定の値
    を越えたときには前記リレー回路の接点を開放する制御
    手段とを備えた電気自動車。
JP14972886A 1986-06-27 1986-06-27 電気自動車 Pending JPS637111A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14972886A JPS637111A (ja) 1986-06-27 1986-06-27 電気自動車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14972886A JPS637111A (ja) 1986-06-27 1986-06-27 電気自動車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS637111A true JPS637111A (ja) 1988-01-13

Family

ID=15481512

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14972886A Pending JPS637111A (ja) 1986-06-27 1986-06-27 電気自動車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS637111A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0591601A (ja) * 1991-09-21 1993-04-09 Hitachi Ltd 車両用電動機の制御装置
JPH0724498A (ja) * 1993-07-13 1995-01-27 Buzen Etsugu Farm:Kk 畜糞発酵処理装置における省エネ給気装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0591601A (ja) * 1991-09-21 1993-04-09 Hitachi Ltd 車両用電動機の制御装置
JPH0724498A (ja) * 1993-07-13 1995-01-27 Buzen Etsugu Farm:Kk 畜糞発酵処理装置における省エネ給気装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7443116B2 (en) Electrically powered vehicle mounting electric motor and control method therefor
JP2555038B2 (ja) 誘導電動機式電気車の制御装置
EP0691730A2 (en) Inverter control apparatus
US9590551B2 (en) Control apparatus for AC motor
JP5482574B2 (ja) 交流電動機の制御システム
WO2018150793A1 (ja) インバータ装置および電動車両
EP3594701B1 (en) Electric work vehicle
JP3240888B2 (ja) モータ制御装置、モータ制御方法、およびそれを用いた電気車
JPS637111A (ja) 電気自動車
JP3241252B2 (ja) 交流モータ制御装置
JPH08228490A (ja) 電力変換装置
JP2671204B2 (ja) 電気自動車
JP2717399B2 (ja) 電気自動車
JP2717400B2 (ja) 電気自動車
JPS61262006A (ja) 車両用誘導電動機の制御装置
JP2671205B2 (ja) 電気自動車
JP2671203B2 (ja) 電気自動車
JPH05236607A (ja) 電気自動車
JPH0697801B2 (ja) 同期モ−タの制御装置
JPS637106A (ja) 電気自動車
JPS62236380A (ja) Acサ−ボモ−タ制御装置
JPS637105A (ja) 電気自動車
JPS61161974A (ja) 交流モ−タの回生制動装置
JP7209656B2 (ja) モータ制御装置
JP2002051596A (ja) 交流モーターの駆動制御装置