JPS6369773A - セラミックスの電気接合装置 - Google Patents
セラミックスの電気接合装置Info
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- JPS6369773A JPS6369773A JP14204687A JP14204687A JPS6369773A JP S6369773 A JPS6369773 A JP S6369773A JP 14204687 A JP14204687 A JP 14204687A JP 14204687 A JP14204687 A JP 14204687A JP S6369773 A JPS6369773 A JP S6369773A
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- ceramics
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 13
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、セラミックスの電気接合装置、特に電極配置
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術]
第3図は、従来のセラミックスの電気接合装置を示す概
略図であって、パイプ状のセラミックス同志を上下に配
置して接合する場合を示している。
略図であって、パイプ状のセラミックス同志を上下に配
置して接合する場合を示している。
1a、1bはパイプ状の非導電性セラミックス、2はセ
ラミックスla、lbの接合面に塗布した接着剤、3は
高圧電源、8a、8bは電源3に接続されている放電電
極を兼用した軟管電極であって、この先端部と接合部と
の間隙が各々10m1程度になるように対向して配設さ
れている。6はセラミックスla、Ibを搭載する回転
台、7は回転台6を駆動するモータである。
ラミックスla、lbの接合面に塗布した接着剤、3は
高圧電源、8a、8bは電源3に接続されている放電電
極を兼用した軟管電極であって、この先端部と接合部と
の間隙が各々10m1程度になるように対向して配設さ
れている。6はセラミックスla、Ibを搭載する回転
台、7は回転台6を駆動するモータである。
このような構成において、何ら上下方向に拘束されてい
ない上部材のセラミックス1aと下部材のセラミックス
1bとの間に、例えばペースト状の接着剤2を介在させ
たものを回転台6に搭載して、モータ7によりパイプ状
セラミックスの中心を軸にして30〜20Orpmで回
転させながら、軟管電極8a、8bからの燃焼性ガス炎
で接着剤2を含む接合部を850〜900℃に均一に加
熱する。
ない上部材のセラミックス1aと下部材のセラミックス
1bとの間に、例えばペースト状の接着剤2を介在させ
たものを回転台6に搭載して、モータ7によりパイプ状
セラミックスの中心を軸にして30〜20Orpmで回
転させながら、軟管電極8a、8bからの燃焼性ガス炎
で接着剤2を含む接合部を850〜900℃に均一に加
熱する。
つづいて、さらに回転を加えながら軟管電極8a。
8b間に交流または直流電圧を印加すると、上記加熱に
伴って接着剤2の導電性が向上することにより、軟管電
極8a、8bと接合部の両端部との間でアーク放電が発
生する。セラミックスla。
伴って接着剤2の導電性が向上することにより、軟管電
極8a、8bと接合部の両端部との間でアーク放電が発
生する。セラミックスla。
1bの外径および内径が例えば各々15+nmφ、11
mmφの場合には、軟管電極3a、3b間に6000
Vの交流電圧を印加すると、数10m A以上の電流が
接着剤2に通電される。その結果、接着剤2がジュール
熱によって高温に加熱され溶融し、上部材のセラミック
ス1aの自重による力が下部材のセラミックス1bに加
わって接合が完了する。なお、接合部を850〜900
°Cに加熱する以前に、軟管電極間に電圧を印加しても
よい。
mmφの場合には、軟管電極3a、3b間に6000
Vの交流電圧を印加すると、数10m A以上の電流が
接着剤2に通電される。その結果、接着剤2がジュール
熱によって高温に加熱され溶融し、上部材のセラミック
ス1aの自重による力が下部材のセラミックス1bに加
わって接合が完了する。なお、接合部を850〜900
°Cに加熱する以前に、軟管電極間に電圧を印加しても
よい。
[発明が解決しようとする問題点コ
しかし、電極を軟管で兼用した従来の装置では、ガス炎
を失火させることなく正常に発火・維持させるために、
軟管電極と接合部との間隙は可燃性ガスの種類・流量な
どによって異なるが、少なくとも10+nm以上確保す
る必要があり、そのために必要とする印加電圧を高くし
なければならない。
を失火させることなく正常に発火・維持させるために、
軟管電極と接合部との間隙は可燃性ガスの種類・流量な
どによって異なるが、少なくとも10+nm以上確保す
る必要があり、そのために必要とする印加電圧を高くし
なければならない。
したがって、高電圧を印加することは、作業上、安全上
、入力電力増大の見地からも好ましいものではない。ま
た、ガス炎による加熱幅が特に上下方向に広くなり、さ
らにアークの指向性が不安定であるために、接合部の上
近傍において沿面放電が起こり、その状態が持続したま
まで、本来の目的である接合部に通電しない場合が発生
した。
、入力電力増大の見地からも好ましいものではない。ま
た、ガス炎による加熱幅が特に上下方向に広くなり、さ
らにアークの指向性が不安定であるために、接合部の上
近傍において沿面放電が起こり、その状態が持続したま
まで、本来の目的である接合部に通電しない場合が発生
した。
[問題点を解決するための手段]
上記の問題点を解決するために、本発明において、被接
合体セラミックスの接合部をガス炎により加熱させる軟
管と接合部に電圧を印加させる電極と分離して、かつ軟
管および電極を接合部に近接配置したことを特徴として
いる。
合体セラミックスの接合部をガス炎により加熱させる軟
管と接合部に電圧を印加させる電極と分離して、かつ軟
管および電極を接合部に近接配置したことを特徴として
いる。
[作用および実施例]
以下、本発明を図面を参照して説明する。第1図は、本
発明の電気接合装置の一実施例を示す概略図であって、
第3図と同様にパイプ状の非導電性セラミックスを被接
合体とする場合を示しており、同一構成部分については
同一符号を付している。第2図は、第1図の実施例に適
用した場合の上部材の変位パターンを示す図であって、
横軸および縦軸はそれぞれ接合経過時間Tおよび溶融部
の厚みLを表わしている。なお、la、lb、2゜3.
6および7については、第3図と同様であるので説明を
省略する。第1図において、4a、4bは軟管、5a、
5bは電源3に接続されている放電電極であって、軟管
の先端部と接合部°との間隙が各々10mn+程度にな
るように対向して配設され、また電極の先端部と接合部
との間隙が各々2mm程度になるように対向して配設さ
れている。13は上部材のセラミックス1aを任意のパ
ターンに動作させることができる板カム、14は板カム
のパターンに沿って回転するローラ、15は支持具、1
6は連結棒である。
発明の電気接合装置の一実施例を示す概略図であって、
第3図と同様にパイプ状の非導電性セラミックスを被接
合体とする場合を示しており、同一構成部分については
同一符号を付している。第2図は、第1図の実施例に適
用した場合の上部材の変位パターンを示す図であって、
横軸および縦軸はそれぞれ接合経過時間Tおよび溶融部
の厚みLを表わしている。なお、la、lb、2゜3.
6および7については、第3図と同様であるので説明を
省略する。第1図において、4a、4bは軟管、5a、
5bは電源3に接続されている放電電極であって、軟管
の先端部と接合部°との間隙が各々10mn+程度にな
るように対向して配設され、また電極の先端部と接合部
との間隙が各々2mm程度になるように対向して配設さ
れている。13は上部材のセラミックス1aを任意のパ
ターンに動作させることができる板カム、14は板カム
のパターンに沿って回転するローラ、15は支持具、1
6は連結棒である。
このような構成において、上部材のセラミックス1aと
下部材のセラミックス1bとの間に、例えばペースト状
の接着剤2を介在させたものを回転台6に搭載して、セ
ラミックス1aの上部をチ中ツク9により把持する。こ
こで、接着剤2に後述する加熱用電流を通電するに当り
、この部分での通電路の断面積を十分に確保する必要が
あり、まず第2図に示す接合開始時点Taで、溶融部の
厚みLが例えばL1=200μmになるように、ローラ
14を第1図に示す位置Aにセットし、その後は図示し
ない駆動装置により、板カム13をX方向に移動させる
。つぎに、モータ7によりパイプ状セラミックスの中心
を軸にして30〜200rpmで回転させながら、軟管
4a、4bからのガス炎で接着剤2を含む接合部を85
0〜900’Cに均一に加熱する。つづいて、さらに回
転を加えながら放電電極5a、5b間に電圧を印加する
と、上記加熱に伴って接着剤2の導電性が向上すること
により、時刻Tfで放電電極5a、5bと接合部の両端
部との間でアーク放電が発生する。セラミックスla、
lbの外径および内径が例えば各々15mmφ、11龍
φの場合には、放電電極5a。
下部材のセラミックス1bとの間に、例えばペースト状
の接着剤2を介在させたものを回転台6に搭載して、セ
ラミックス1aの上部をチ中ツク9により把持する。こ
こで、接着剤2に後述する加熱用電流を通電するに当り
、この部分での通電路の断面積を十分に確保する必要が
あり、まず第2図に示す接合開始時点Taで、溶融部の
厚みLが例えばL1=200μmになるように、ローラ
14を第1図に示す位置Aにセットし、その後は図示し
ない駆動装置により、板カム13をX方向に移動させる
。つぎに、モータ7によりパイプ状セラミックスの中心
を軸にして30〜200rpmで回転させながら、軟管
4a、4bからのガス炎で接着剤2を含む接合部を85
0〜900’Cに均一に加熱する。つづいて、さらに回
転を加えながら放電電極5a、5b間に電圧を印加する
と、上記加熱に伴って接着剤2の導電性が向上すること
により、時刻Tfで放電電極5a、5bと接合部の両端
部との間でアーク放電が発生する。セラミックスla、
lbの外径および内径が例えば各々15mmφ、11龍
φの場合には、放電電極5a。
5b間に2000Vの交流電圧を印加すると、0.5A
程度の加熱用電流がこの部分を流れる。その結果、この
部分がジュール熱によって高温に加熱され溶融し始める
が、溶融部の厚みLlを維持しつつ接着剤2が接合に適
した状態になるまでさらに通電を行い、この加熱用電流
の最適通電終了時点Tnもしくは通電終了直前の時点T
mまたは通電終了直後の時点Toで、ローラ14が第1
図に示す位置Bに達するように板カム13を移動させる
。その後は位置Cまで移動させることにより、上部材の
セラミックス1aと下部材のセラミックス1bとの溶融
部の厚みLを極力小さな値、例えばL2=5μmとして
接合を完了する。
程度の加熱用電流がこの部分を流れる。その結果、この
部分がジュール熱によって高温に加熱され溶融し始める
が、溶融部の厚みLlを維持しつつ接着剤2が接合に適
した状態になるまでさらに通電を行い、この加熱用電流
の最適通電終了時点Tnもしくは通電終了直前の時点T
mまたは通電終了直後の時点Toで、ローラ14が第1
図に示す位置Bに達するように板カム13を移動させる
。その後は位置Cまで移動させることにより、上部材の
セラミックス1aと下部材のセラミックス1bとの溶融
部の厚みLを極力小さな値、例えばL2=5μmとして
接合を完了する。
なお、電極をガス炎中に設置するようにすれば、加熱用
電流を低下させることなく、印加する電圧をさらに低減
させることができる。この場合、電極については耐熱性
が要求され、例えばタングステン、カーボン、モリブデ
ン、ハフニウム、ジルコニウム、タンタル、イリジウム
等が適用できる。
電流を低下させることなく、印加する電圧をさらに低減
させることができる。この場合、電極については耐熱性
が要求され、例えばタングステン、カーボン、モリブデ
ン、ハフニウム、ジルコニウム、タンタル、イリジウム
等が適用できる。
また、放電電圧を低下させるためには、この内のタング
ステン、カーボン、ハフニウム、ジルコニウム等が好ま
しい。
ステン、カーボン、ハフニウム、ジルコニウム等が好ま
しい。
また、接合長が長い場合には、セラミックスまたは吹管
および電極を適当な移動手段(図示せず)で移動させな
がら、全面の接合を行なえばよい。
および電極を適当な移動手段(図示せず)で移動させな
がら、全面の接合を行なえばよい。
または、吹管および電極を複数対設けることによって、
広い範囲を同時に接合することもできる。
広い範囲を同時に接合することもできる。
E発明の効果コ
以」二のように、本発明によれば、電極を接合部に近接
させることによって、従来に比し印加電圧を低減できる
ので、電力設備の低減、人体に対する安全性の向」−1
作業性の向」二等が図られる。
させることによって、従来に比し印加電圧を低減できる
ので、電力設備の低減、人体に対する安全性の向」−1
作業性の向」二等が図られる。
第1図は本発明の電気接合装置の一実施例を示す概略図
、第2図は第1図の実施例に適用した場合の上部材の変
位パターンを示す図、第3図は従来のセラミックスの電
気接合装置を示す概略図である。 la、lb・・・・・・セラミックス、 2・・・・
・・接着剤、3・・・・・・高圧電源、 4a、4b・
・・・・・吹管、 5a。 5b・・・・・・放電電極。 復代理人
、第2図は第1図の実施例に適用した場合の上部材の変
位パターンを示す図、第3図は従来のセラミックスの電
気接合装置を示す概略図である。 la、lb・・・・・・セラミックス、 2・・・・
・・接着剤、3・・・・・・高圧電源、 4a、4b・
・・・・・吹管、 5a。 5b・・・・・・放電電極。 復代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 高温において導電性を有するセラミックス を突合せるか、または高温において導電性を有する接着
剤を介在させてセラミックスを突合せ、接合部をガス炎
により加熱すると共に、前記接合部に電圧を印加するこ
とによる加熱用電流を通電して接合するセラミックスの
電気接合装置において、前記接合部をガス炎により加熱
させる吹管と前記接合部に電圧を印加させる電極とを分
離して、かつ前記吹管および電極を接合部に近接配置し
たセラミックスの電気接合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14204687A JPS6369773A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | セラミックスの電気接合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14204687A JPS6369773A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | セラミックスの電気接合装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6369773A true JPS6369773A (ja) | 1988-03-29 |
JPH0445475B2 JPH0445475B2 (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=15306137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14204687A Granted JPS6369773A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | セラミックスの電気接合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6369773A (ja) |
-
1987
- 1987-06-05 JP JP14204687A patent/JPS6369773A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0445475B2 (ja) | 1992-07-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |