JPS6369629A - 食品粉粒体用二層袋の製造方法 - Google Patents

食品粉粒体用二層袋の製造方法

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JPS6369629A
JPS6369629A JP61213597A JP21359786A JPS6369629A JP S6369629 A JPS6369629 A JP S6369629A JP 61213597 A JP61213597 A JP 61213597A JP 21359786 A JP21359786 A JP 21359786A JP S6369629 A JPS6369629 A JP S6369629A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は小麦粉、天ぷら粉等の食品粉粒体を詰めるため
の自動製袋式包装装置に33ける製袋機部となる食品粉
粒体用二層袋の製造方法に関す“るものである。
〈従来の技術〉 現在、一般に用いられている小麦粉や天ぷら粉等の食品
粉粒体を詰める家庭用小袋は、自動製袋式包装装置によ
って内包材と外包材をもつ二層袋(内外袋)の描込とし
てなる。この場合、内包月、外包材は、紙材+紙材、紙
材」−セロファン等の組合せをもってガセッ1〜角底の
二層袋をtr7るが、前着にあっては片方にラミネート
加工を施したり、後右にあっては防湿セロファンを用い
るため、高価な袋体となる。また、このときの接着剤も
ホットメルト接着剤とコールドグルー接着剤を用いられ
るが、装置の筒車となるコールドグルータイプが望まし
い。
いまこの二層袋の製造方法を、例えば西ドイツ、ロバー
ト・ボッシュ社製のへツサー自動包装装置の製袋原理に
暴づいて述べると(第1図参照)、内包材ロール1から
引出された内包材(紙材)となる晒クラフト2は、コー
ルドグルー塗布装置部(図示せず)により酢ごエマルジ
ョン系の接着剤を塗布した後、この晒クラフト2の供給
とタイミングを合せて間歇回転するターンテーブル(図
示せず)に設計したマンドレル部3aに送られる。この
マンドレル部3aの所定位置に達した晒マラフト2はカ
ッター(図示せず)で切断され、別途吹出す気流でマン
ドレル部に巻き付けられ、以降ターンテーブルの回転に
よりマンドレル部3b、3Gの方向に移動する間に、所
定の折込みプレート(図示せず)の繰出しにより晒クラ
71へ2はガセット角底袋となる。一方、給送位置を異
にした外包材の防湿セロファン5は、外包材ロール4か
ら引出され、前記内包材同様に酢ビエマルジョン系接着
剤を塗布した後、マンドレル部3Cに導かれ、袋状に予
め折畳まれた内包材の内袋を装着のマンドレル部3Cを
外側から包み込む。以降、ターンテーブルの回転により
折込み、圧着が順次行なわれ、マンドレル部3g位置に
達した時点で二重溝道のガセット角底袋が完成し、充填
部側へ排出する。
而して、二層袋の外包材を防湿セロファンとした場合、
光沢、透明度は良好で製品の見映えに関しては優れた素
材と言えるが、引張りや引き裂きに対する強度は弱く、
且つ水蒸気の透過防止力もそれほど大きくないことから
保存中の内容物の品質劣化も懸念される。
ここにおいて、防湿セロファンより引張り強度の大なる
二軸延伸ポリプロピレンフィルム(以下、OPPフィル
ムと言う)を用いる強度のある二層袋の構成も試みられ
ているが、前記防湿セロファンの持つ欠点はないものの
、フィルム給送上第一の問題点となる摩擦による帯電性
が大なことであり、静電気によって走路に貼り付きマン
ドレル部への円滑な送り込みができない。更に、悪い点
はOPPフィルム同士の接着、ヒートシール性が劣るこ
とであり、このため自動製袋式包装装置での連続的な使
用に致命的な欠陥となり、従ってOPPフィルム使用の
二層袋が未だ実用化に至っていない。
〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明は上記実情に鑑み、防湿セロファンより極めて安
価に入手し得るOPPフィルムの使用にあって、現在の
製袋装置においてもOPPフィルムの静電気に起因する
走路への貼り付きをなくし、マンドレル部への送り込み
を円滑とし、且つOPPフィルム同士の接着を余儀無く
される少なくとも底部の接着を、ヒートシール。
ホットメルトにみる難点をもたない超音波溶着で行なう
ことで、外包材を強度的に強いOPPフィルム使用を可
能とした食品粉粒体用二層袋の製造方法を提供すること
を目的としたものである。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は、内包材を晒クラフトに外包材をOPPフィル
ム(二軸延伸ポリプロピレンフィルム)とし、該晒クラ
71への所定箇所にコールドグルーとなる酢ビエマルジ
ョン系接着剤を塗布してターンテーブルのマンドレル部
に移送し、所定のガセット角底袋折りを行なって給送位
置を異にしたOPPフィルム給送位置に間歇的に臨ませ
る。この後、側方位置にあってロール巻J:り繰出され
るOPPフィルムに、コールドグルーとなる酢ビエマル
ジョン系接着剤をガセツ1〜重ね貼り位置と内袋との接
着となる2箇所に塗布し、これを帯電防止用ディスチャ
ージャーを装着してなる送りテーブル部を経てカッター
部に移送すると共に、該カッター部手前位置のフィルム
面の上下に取何けたエアーパイプより移送方向に噴射す
る空気流とで、先端をマンドレル部に繰込み、切断する
。次に、このマンドレル部に進んだOPPフィルムは下
方より吹上げるエアーで予めマンドレル部に形成の晒ク
ラフト製内袋に巻き(=Jけると共に、所定の折曲板の
回動ぐガセット角底袋折りとし、該マンドレル部上面位
置にてOPPフィルム同士の手ね貼りとOPPフィルム
と内袋の晒クラ71〜の補強接置をし、且つ超音波シー
ル装首部に移行したマンドレル部のOPPフィルム同士
となる台形折りの角底重ね部を、超音波溶着で接着し、
晒クラフトとOPPフィルムでガセット角底となる二層
袋とづる。
く作 用〉 このように、晒クラフト・装内袋を配すマンドレル部に
給送するOPPフィルムは、移送中の摩i寮により静電
気が蓄積されるが、この送りチー”ゾルには良導電す4
1カーボンイ5等よりなる帯電防止用ディスチャージャ
ーがイjし、該ディスチャージャーに接することにより
静電気がアースされ送りテーブルへの貼り付きがなくな
る。また、カッター部を通過してマンドレル部に進むo
ppフィルム端は、該カッター部位置にあってフィルム
面の−に上より移送方向に噴射の空気流が当るため、送
りテーブルの送り■−ラとイ^る搬送手段と相俟って確
実に奥端まで移送し得る。次に、マンドレル部位置の切
断されたO PPフィルムは、下方より吹上げるエアー
にて両側部が立上がったところに折曲板が来るため、角
折りが確実となり、ガセッ1へ位置の接着部に1ffi
れを眉かず、OPPフィルム同士とOP l)ノイル1
、と晒りラフ1への接着が確実となる。更に、袋折りさ
れ乍ら移行するマンドレル部が超&波シール装置に臨ん
だとき、この振動子がマンドレル部端に繰り出されるた
め、OPPフィルム同士の台形折りされた角底重ね部か
超&波溶着で接着され、OPPフィルムが外袋となり、
前記内袋とで離反のない二層がなされる。
〈実施例〉 以下、本発明を実施する装置の図面に基づいて詳)ホす
れば、次の通りである。
図面は西ドイツ、ロバ−1・・ボッシュ社製のへフサ−
自動製袋式包装装置を基本と()たもので(第1図、第
2図、第3図参照)、内包材ロール1から引き出された
晒りラフ1へ2はコールドグルー塗布装置6にて重ね貼
りとなるガセッ1〜部2a端と、片側の胴部2bに連設
の底片部2Cの所定位置にコールドグルーとなる酢どエ
マルジョン系接着剤7をケイ[シ、送りテーブル部上の
送り込み[]−ラ27をもってカッター9位置を経てタ
ーンテーブル10上のマンドレル部3中、受入れ位置と
なるマンドレル部3aの皮膚;;上で給送L7、該晒り
ラノ1へ2が所定位置となったどきカッター9が働き所
定\1法に切断すると共に、マンドレル部3aの下端両
側に股【tた折曲板11.11の起立で晒クラ71〜2
の胴部2b、2bをJ、!曲げ、立1がった上縁をガセ
ッ1〜用折曲板12,12iこでガレット部2a。
2aをJJrすKFね押圧接着する(第7図参照)。
この後、マンドレル部3が次段の間歇回転位置となるマ
ンドレル部3bで底片部2G、2Cを角底用折曲板13
等で折畳み抑圧で底面接着をし、全体として晒クラフト
製内袋2Aとする。
更に間歇回転し外包材給)ス位置となるアンド1./1
1フ部30となって待機する。
ここにおいて、外包材となるOPPPPフィルム14包
材ロール15より順次繰出される。。
即ち、このOPPフィルム14はガイドロール16を峰
でコールドグルー塗布装置]7に導かれ、該ケイli装
置17にて、この液槽17aに泊ったドクター[]−ル
17bとパターンロール17c及び送りロール17d等
を経て]−ルドグルーとなる■とエマルシコン系の接着
剤18がケイ5される。この揚台、酢ヒエンルジJン系
接置剤1ε3の塗(11部位置、(Fね貼りとなるガレ
ット一部14aに内装用(OPPPPフィルムりラフ!
へ)とガセッ1へ用(OP Pフィルム同士)の2箇所
に配列してなる。勿論、このときの接着剤18は0(つ
Pフィルムと晒クラフトが接着しくニアるものを用いる
(第6図参照)。
次に、接看剤18を塗布されたOPPフィルム14は送
りテーブル1つを移送中に摩Vメにより静電気を帯電し
テーブル面に貼りイ」りようになるが、該送りテーブル
19面の少なくとも2箇所に良導電性カーボン布で形成
した帯電防止用ディスチャージャー20が直交敷設して
なるため、帯電せる静電気をアースし走路への貼り付き
現象をみない。このカーボン布は、例えば装置のフィル
ム送りテーブル幅の長さをもち、幅が3〜5cmをもつ
テープ状に裁断形成し、フィルム送りテーブル上に適宜
間隔をあけて横断するよう2〜3枚貼り付ければよい。
勿論、送りテーブル自体を導電性のあるカーボン樹脂材
で形成し、静電気除去としてもよい。而して、静電気を
散逸したOPPフィルム14は、送りテーブル19の先
端位置となるフィルムカッター21.21’の直前に設
置した上下一対のエアパイプ22.22’に穿った直径
1mm程度の空気孔22aよりフィルム移送方向に向は
噴出する空気流aとフィルム送りローラ28の送りと相
俟ってマンドレル部3Cの下面に直ぐ給送し得る。この
マンドレル部3Cの所定位置にOPPフィルム14が達
したとき、後端位置となるカッター21.21’が作動
し切断する。
この後、マンドレル部3Cの両側下方より吹上げるエア
ー(図示せず)にて一定寸法のOPPフィルム14の胴
部14b、 14bがまくられ、該マンドレル部3Cに
被った内袋2Aに巻き上げられると共に、この時前記内
袋成形同様な折曲板11,11.12.12が順次回動
じて角筒。
ガセット部の重ね貼りを行なう(第7図A参照)。この
場合、OPPフィルム14の片側のガセット部14aに
は、OPPフィルム14.14が重なる部分とOPPフ
ィルム14と内袋2Aが重なる部分の2箇所に接着剤1
8が塗布しであるため、OPPフィルム14同士では接
着力が弱くともOPPフィルム14と内袋2Aの晒クラ
71へ2では接着力が大となるので総合的に剥離のない
ガセット貼りが実質的に行なえる。次に、マンドレル部
3d、3e位置を移行中に底片部14cは所定の折曲板
13等をもって台形重ねとして折られ、次段のマンドレ
ル部30位置に臨む。
然るに、マンドレル部3eの外側には超音波シール装置
23が設置してなるため、この間歇移行に連動して振動
子23aが作動アーム23cの回動で前方へ繰出され、
先端のホーン23bが台形の重なった底片部14c’、
 14c’を圧接し超音波溶着24がなされOPPフィ
ルム14は角底を呈し外袋14Aとなり、該外袋14A
と前記内袋2Aとで二層袋25となる。最後に、二層袋
25は次段のマンドレル部3q位置で真空吸引となる夫
取り手段26をもって排出され、粉粒体充填装置部へ向
うものである。
尚、このようにして成形されたOPPフィルム+晒クラ
フトの二層袋25の粉粒体の保存状態は、例えば現行の
防湿セロファン士晒りラフI〜の二層袋と対比した場合
、この現行袋を湿槽内に保存した結果、4週間経過でカ
ビが発生したが、本発明袋は13週間経過してもカビの
発生や固結が見られず、且つ所謂ダマも生じなかった。
〈発明の効果〉 上述のように本発明の食晶粉粒体用二層袋の製造方法は
、内包材を晒クラフトに外包材を従来の防湿セロファン
に比べ透湿性が小さく、強度及び耐熱度に大のOPPフ
ィルムとしても、該OPPフィルムの送りテーブル部に
帯電防止用ディスチャージャーを配してなるため円滑に
移送されると共に、マンドレル部への送りにあっても空
気流を添えてなるため確実に奥端まで進み得る。しかも
、二層製自体もガセット部(側壁部)の接着を、一部が
接着力が大となるOPPフィルム+晒クラフトとした補
強構成とし、且つ底の重ね貼りをOPPフィルム同士の
超音波接着としたことにより、剥離を招かない堅牢な二
層袋となる。この場合、OPPフィルムは従来の防湿セ
ロファンに比して格安(約1/3)であり、且つ二軸延
伸タイプとなっているため、引張り強さ、剛性、衝撃強
さも向上しているので移動1袋折り工程中にあって破損
誤動作を18かず、確実な製袋を1qる。勿論、0PP
フィルムは光沢透明性の点についても防湿セロファンと
遜色なく、且つ手触りも良く、近代的包装にマツチした
二層袋となる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は二層袋の製袋作動原理を示す説明図、第2図は
本発明製造方法に使用する製袋装置の平面図、第3図は
同外包材給送部の側面図、第4図は同方法により成形さ
れた二層袋の底面側の斜面図、第5図は晒クラフトとな
る内包材の展開図、第6図はOPPフィルムとなる外包
材の展開図、第7図A、Bは内包材又は外包材のガセッ
ト折りの説明図及び角底折りの説明図、第8図は超音波
シール装置の側面図、第9図はエアーパイプの斜面図で
ある。 2・・・晒グラフ1〜.3・・・マンドレル部、6・・
・コールドグルー塗布装置、7・・・接着剤、14・・
・OPPPPフィルム7・・・OPPフィルム用コール
ドグルー塗布装置、18・・・接着剤、19・・・送り
テーブル、20・・・帯電防止用ディスチャージャー、
21.21’・・・フィルムカッター、22゜22′・
・・エアパイプ、23・・・超音波シール装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ロール巻きした内包材と外包材を適宜截断し、間歇
    回転の回転盤のマンドレル部に位相遅れをもつて供給し
    、夫々側面胴重ね貼り工程と台形底貼り工程を経てガセ
    ット角底袋を連続的に形成する二層袋の製造方法におい
    て、内包材を紙材に、外包材を二軸延伸ポリプロピレン
    フィルムとし、該フィルムの所定箇所にコールドグルー
    接着剤を塗布して帯電防止用ディスチャージャーを配す
    送りテーブルよりフィルムカッター部に移送すると共に
    、該カッター部の上下位置より噴流の空気流とで回転盤
    のマンドレル部に給送し、この所定寸法に截断したフィ
    ルムを該マンドレル部に予め紙材で形成されてなる内袋
    の外周に折曲げ重ね、該マンドレル部の上面でガセット
    部となるフィルム同士を接着すると共に、一部を内袋に
    接着せる二重接着を形成し、この後角底折りした底部フ
    ィルム同士を超音波接着しフィルム製外袋とすることを
    特徴とする食品粉粒体用二層袋の製造方法。
JP61213597A 1986-09-10 1986-09-10 食品粉粒体用二層袋の製造方法 Granted JPS6369629A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003103661A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Toppan Forms Co Ltd 糊付け方法及び糊付け装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003103661A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Toppan Forms Co Ltd 糊付け方法及び糊付け装置
JP4693145B2 (ja) * 2001-09-28 2011-06-01 トッパン・フォームズ株式会社 糊付け方法及び糊付け装置

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