JPS636853B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS636853B2
JPS636853B2 JP54071329A JP7132979A JPS636853B2 JP S636853 B2 JPS636853 B2 JP S636853B2 JP 54071329 A JP54071329 A JP 54071329A JP 7132979 A JP7132979 A JP 7132979A JP S636853 B2 JPS636853 B2 JP S636853B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temple
piece
connecting piece
pieces
hinge
Prior art date
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Expired
Application number
JP54071329A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54163053A (en
Inventor
Haa Bononi Uoruta
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MARUBITSUTSU UNTO HAUZERU GmbH
Original Assignee
MARUBITSUTSU UNTO HAUZERU GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MARUBITSUTSU UNTO HAUZERU GmbH filed Critical MARUBITSUTSU UNTO HAUZERU GmbH
Publication of JPS54163053A publication Critical patent/JPS54163053A/ja
Publication of JPS636853B2 publication Critical patent/JPS636853B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C5/00Constructions of non-optical parts
    • G02C5/14Side-members
    • G02C5/16Side-members resilient or with resilient parts

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Ophthalmology & Optometry (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)
  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は、塑性変形を起こすことなく通常のテ
ンプル開放位置を越えてテンプルを回動させるバ
ネ装置とを有するめがねのテンプルに関するもの
である。
〔従来技術と問題点〕
この種のテンプルは例えば西ドイツ国特許出願
公開第2115595号公報、同第2148798号公報、又は
西ドイツ国登録実用新案第7426477号明細書によ
り公知である。
テンプルがヒンジを介してレンズフレームと共
働する限り、一定のテンプル開放位置が得られな
ければならない。テンプルの最大開放時には、ヒ
ンジの端面が互いに当接する。このテンプル開放
位置は個々に調整され、その場合、その端面は多
少のところはやすりで削り仕上げされる。所定の
テンプル開放位置を達成するための他の装置も公
知である。
しかしテンプル開放位置が調整された正確な位
置にある限りにおいては、更に外側に、テンプル
の変形に要する力よりも相当小さい力で開き得る
ことは望ましいものである。他方、その力は少な
過ぎてはならない。なぜならば、テンプルの前方
部がテンプル開放位置を正確に特定したとして
も、テンプルの耳部の開きの特定ができないから
である。どの程度の力や弾性が許容し得るもので
あるかを上述の従来技術は示すものである。
例えばスポーツやレジヤーの際にバネ装置によ
つて係止されるめがねを掛けるような場合に万一
の伸長と云う事態があつても、やがてめがねは再
び正確な位置をとり、バネ装置は一定の所まで適
合誤差も補償し、従つて押圧箇所も避けられるの
で、上述のテンプルを有するめがねは広く一般に
極めて好んで用いられている。
しかし、この公知の装置には次のような欠点が
ある。
1 高価である。
2 大型である。
3 大型なので、本来、材料をかなり集約化した
プラスチツクめがねの場合に用いられるか、メ
タルめがねの場合に用いられる。
4 ヒンジはバネ装置に一体化され、そのため特
殊ヒンジを必要とする。
5 髪の毛をはさみ込むので、バネ装置にカバー
を掛けなければならない。
6 バネ装置用カバーは複雑な構成部分をなす。
7 テンプルを、一定のテンプル開放位置を越え
て動かすと、テンプル開放位置を特定する端面
が互いに前後して作動し、摺動する。
バネ装置のカバーの取付けはテンプルにねじ
を差し込むことによつて行なわれ、それに応じ
て煩雑かつ高価になる。
8 バネ式ヒンジは重い。
9 バネ装置のバネ特性を変えようとする場合、
別の頭無しネジを準備しなければならないが、
そこには髪の毛が巻き込まれることがあるばか
りでなく、そのネジは部品の増加をもたらし、
そのはめ込み位置が変わることがある。バネ特
性の変化は制限された範囲内でしか可能でな
い。
〔発明の概要〕
本発明の目的は、かかるバネ装置を有するめが
ねのテンプルを、合理的で、美的で、メタルテン
プルの場合にも適用可能であり、簡単な製造法で
製造でき、デザイナに必要な技術的特性を持つ構
成部品を提供することができるようにすることで
ある。
この目的は本発明によれば次の構成によつて達
成することができる。
ヒンジにより定まる所定の開放位置を越えて塑
性変形を起こすことなく更に開くことができるめ
がねのテンプルであつて:前記ヒンジのヒンジ片
に固着された第1の端部を有するとともに、細長
い長方形断面の剛なメタルの第1のテンプル片
と;第1の端部で終る耳部をもつ、細長い長方形
断面の剛なメタルの第2のテンプル片と;前記第
1および第2のテンプル片を結合する板バネ状の
連結片にして、その一端が前記第1のテンプル片
の第2の端部の外側にろう付けされるとともに、
その他端が前記第2のテンプル片の第2の端部の
外側にろう付けされる連結片とを備え、前記連結
片は、前記第1および第2のテンプル片の断面の
厚みより相当うすい厚みの、硬化性のベリリウム
合金から成つており、前記連結片はその有効長が
その厚みの少くとも10倍あり、その有効長だけ前
記第1および第2のテンプル片それぞれの前記第
2の端部間は離間させられ、もつて、塑性変形を
起こすことなく前記所定の開放位置を越えて開き
得るめがねのテンプルが得られる。
特許請求の範囲第2項の特徴によれば、テンプ
ルを視覚的に望ましく容易に構成でき、それと同
時にバネ特性を変えたり、透かし無しにより軽量
に構成したりすることができる。
特許請求の範囲第3項の発明によれば、その最
大大きさにおいても一方ではテンプル片の端部を
見えないように、又他方では大面積でろう付け接
合することが可能になる。
特許請求の範囲第4項の発明によれば、直角に
切断された端面に比較して傷害が起こりにくく、
ろう材が盛り上がらない。更にそれにより透かし
を、端面を見ることなしに、端面にまで直接繰り
出すことができる。
もちろん連結片の角には危険の無い程度に丸み
が付けられる。
〔実施例〕
次に図面を参照して本発明を更に詳細に詳細に
説明する。
図示していないレンズフレームにヒンジの取付
部11が設けられている。取付部11の後端には
端面12が形成されている。取付部11の端部内
側には第1のヒンジ片13が接合されている。こ
のヒンジ片13はネジ14を介して第2のヒンジ
片16に連結されている。この第2のヒンジ片1
6は第1のテンプル片17の第1の端部の内側に
接合されている。テンプル片17はその前端が端
面18として形成されており、この端面18と端
面12とが共働してフレームを拡げたときの開放
位置を決定する。テンプル片17は厚さ1.3cm、
高さ5mmの、メタルヒンジ用の通常の剛なメタル
材料から成つている。テンプル片17の長さは、
第1図の実施例では7.5mm、第2図の実施例では
1.4cm、第3図の実施例では1.5cm、第4図の実施
例では1.3cmである。
テンプル片17の後端部すなわち第2の端部外
側には板バネ状の連結片19がその第1の端部の
内側でろう付けされている。第1図に示すよう
に、連結片19の第2の端部はテンプル片17を
側方から見て正確に高さ位置が揃うようにテンプ
ルの第2のテンプル片21にろう付けされてい
る。連結片19の右側には傾斜部22が形成さ
れ、それに対応して左側にも傾斜部23が形成さ
れ、飾りの意味を含めた構造がとられている。連
結片19は硬化性を有するCuBe2から成つてい
る。この材料は例えばBeryvac2と云う商品名で
入手できる。ここでは硬化性の無いベリリウム合
金は適しない。これに対して硬化性のあるニツケ
ル・ベリリウム合金は使用可能である。しかし、
このような合金は、高価で、連結片を作る加工工
具の消耗が早い、と云う欠点を持つている。連結
片材料は厚さ0.5mmである。このベリリウム合金
はその使用に際して導電性のメツキ層を施さなけ
ればならない。というのは、酸化生成物は有害な
場合があるからである。
硬化性のベリリウム合金の代りに、硬化性の
銅・ニツケル・マンガン合金を用いることもでき
る。それは例えば商品名AcutanとかKM4なる表
示で販売されているようなものである。これらは
もちろんベリリウム合金に比較して破損の危険性
が高い。使用可能なものは例えばCu―Ni20―
Mn20などである。
第2のテンプル片21はその後端部すなわち第
1の端部が、通常行なわれるように、プラスチツ
クから成る耳掛けスリーブ24に差込まれてい
る。第2のテンプル片21の、耳部の始端26ま
での長さは、第1図の実施例では3.1cm、第2図
の実施例では2.8cm、第3図の実施例では3cm、
第4図の実施例では3.3cmである。
第1および第2のテンプル片17,21の第2
の端部はそれぞれ丸み部27,28を持つてい
る。
第2図の実施例においては、連結片19はテン
プル片17,21よりも高い。連結片19から、
四角形の大きな透かし29が打抜かれている。第
5図に示すように、透かしの左右の縁部はほぼ丸
み部27,28にまで達しており、連結片19に
その左右両側で比較的大きな平面で接合されてい
る。透かし29が視覚的にも弾性特性的にも所望
の結果を得られることは明らかである。
第3図の実施例は長円形に構成された連結片1
9を示すもので、ここでもその両端部には比較的
大きな接合面が形成され、長円形の透かし29を
備えている。
第4図は、第1図の変形例を示すもので、小さ
な横断連続部31によつて等分に分割された2つ
の透かしを備えている。
製作に際しては、まず帯状の材料から連結片1
9がパンチングされ、次いでテンプル片17,2
1が付属の連結片を介してろう付けにより結合さ
れる。
その後ろう付け温度よりも大分低い温度、例え
ば前記のベリリウム合金の場合は400℃で8時間
位かけて硬化される。更にテンプル全体が仕上げ
室の中に入れられる。次いで導電メタルがメツキ
され、それにより連結片19が保護され、他の通
常の処理の後、耳かけスリーブ24がはめ込まれ
る。
図示の実施例においてはネジ14から測つて、
テンプルを約50゜だけ、永続的な変形を起こすこ
となく、ほぼ連結片19の部分で曲げることがで
きる。このことは従来公知のあらゆるバネ式ヒン
ジによつて得られるものよりも優れている。
連結片19は、互いに対向するテンプル片17
及び部分片21の端部にあげられた直角なスリツ
トの中にはめ込むこともできる。
又、連結片19は内側から接合することもでき
る。連結片19は決して上面にあつてはならな
い。それには又縁取りを施すこともでき、更に連
結片19が内側から接合されている場合は例えば
丸み部27,28に準じることもできる。これら
の態様はすべて接合後の硬化が行なわれるので、
容易に実施可能である。
本発明は、通常のバネ式ヒンジによつて行なわ
れる作用以上に次のような利点を持つものであ
る。即ち、ヒンジネジを緊締してテンプルを閉じ
ると、テンプル片17が通常の剛性を有するテン
プルの場合よりも広範囲にたわませ得ることによ
り、連結片は小さなストレスをもつて曲がり、耳
かけスリーブ24を装着状態に良好に保ち、更に
めがねをきつちりと装着できることがそれであ
る。
連結片には片側又は両側に上記とは異なる材料
をあてがつてサンドイツチ構造とすることもでき
る。そうすることによつてもバネ特性を所望の形
で作用させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図及び第4図はそれぞれ
本発明によるめがねのテンプルの異なる実施例を
示す側面図、第5図は第2図のテンプルを矢印A
の方向から見た図である。 11……取付部、13,16……ヒンジ片、1
7……第1のテンプル片、19……連結片、21
……第2のテンプル片、24……耳掛けスリー
ブ、29……透かし。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ヒンジにより定まる所定の開放位置を越えて
    塑性変形を起こすことなく更に開くことができる
    めがねのテンプルであつて: 前記ヒンジのヒンジ片に固着された第1の端部
    を有するとともに、細長い長方形断面の剛なメタ
    ルの第1のテンプル片と; 第1の端部で終る耳部をもつ、細長い長方形断
    面の剛なメタルの第2のテンプル片と; 前記第1および第2のテンプル片を結合する板
    バネ状の連結片にして、その一端が前記第1のテ
    ンプル片の第2の端部の外側にろう付けされると
    ともに、その他端が前記第2のテンプル片の第2
    の端部の外側にろう付けされる連結片とを備え、 前記連結片は、前記第1および第2のテンプル
    片の断面の厚みより相当うすい厚みの、硬化性の
    ベリリウム合金から成つており、前記連結片はそ
    の有効長がその厚みの少くとも10倍あり、その有
    効長だけ前記第1および第2のテンプル片それぞ
    れの前記第2の端部間は離間させられ、もつて、
    塑性変形を起こすことなく前記所定の開放位置を
    越えて開き得ることを特徴とするめがねのテンプ
    ル。 2 特許請求の範囲第1項記載のテンプルにおい
    て、前記連結片は、ほぼその長さ方向に延びる透
    かしを備えていることを特徴とするめがねのテン
    プル。 3 特許請求の範囲第2項記載のテンプルにおい
    て、前記透かしは最大で前記第1および第2のテ
    ンプル片それぞれの前記第2の端部の端面にまで
    達することを特徴とするめがねのテンプル。 4 特許請求の範囲第1項乃至第3項の何れか1
    項に記載のテンプルにおいて、前記第1および第
    2のテンプル片それぞれの前記第2の端面は前記
    連結片の内側に丸み部をもつて継続していること
    を特徴とするめがねのテンプル。 5 特許請求の範囲第1項乃至第4項の何れか1
    項に記載のテンプルにおいて前記ベリリウム合金
    は、CuBe2であることを特徴とするめがねのテン
    プル。
JP7132979A 1978-06-12 1979-06-08 Spectacle temple Granted JPS54163053A (en)

Applications Claiming Priority (1)

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DE2825712A DE2825712C2 (de) 1978-06-12 1978-06-12 Brillenbügel

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JPS54163053A JPS54163053A (en) 1979-12-25
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ID=6041605

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DE (1) DE2825712C2 (ja)
FR (1) FR2428858B1 (ja)
GB (1) GB2022858B (ja)
IT (1) IT1127090B (ja)

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GB2022858B (en) 1982-09-02
IT1127090B (it) 1986-05-21
JPS54163053A (en) 1979-12-25
DE2825712C2 (de) 1986-09-25
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