JPS6368517A - 歯磨組成物 - Google Patents

歯磨組成物

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JPS6368517A
JPS6368517A JP21478086A JP21478086A JPS6368517A JP S6368517 A JPS6368517 A JP S6368517A JP 21478086 A JP21478086 A JP 21478086A JP 21478086 A JP21478086 A JP 21478086A JP S6368517 A JPS6368517 A JP S6368517A
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JP
Japan
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aluminum hydroxide
carrageenan
composition
ester
dentifrice composition
Prior art date
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Pending
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JP21478086A
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English (en)
Inventor
Michio Uematsu
植松 道夫
Seiji Kameda
亀田 清治
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Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q11/00Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/19Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
    • A61K8/26Aluminium; Compounds thereof

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  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
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  • Epidemiology (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、水酸化アルミニウムを主研磨剤とし、ウィン
ターグリーン油等のエステル系香料を配合した歯磨組成
物に関し、更に詳述すると水酸化アルミニウムを主研磨
剤とするPHの高い歯磨系においてエステル系香料を安
定に保持させることができ、このため長期間保存した後
においても使用感が良好な歯磨組成物に関する。
の   び 口が  しようとする1 点歯磨組成物中
には、その使用感を良好にするため香料組成物を配合す
ることが行なわれているが、香料組成物には華やかさを
出すなどのためにアクセント香料成分としてエステル系
香料が使用され、またサリチル酸メチル等のエステル系
香料は主香料成分として用いられている。
しかしながら、エステル系香料は酸性乃至中性では安定
であるが、アルカリ性では高温で加水分解を受は易い、
このため、研磨剤として水酸化アルミニウムを使用して
pHの高い歯磨組成物にエステル系香料を配合した場合
、長期間保存するとエステル系香料が劣化し、使用感を
低下させるという問題があり、従って水酸化アルミニウ
ムを主研磨剤とするpHの高い歯磨組成物に香料組成物
を配合するに際し、エステル系香料を安定化して使用し
得ないので、調香において制約があった。
本発明は上記事情に鑑みなされたもので、水酸化アルミ
ニウムを主研磨剤とするpHの高い歯磨系においてエス
テル系香料を安定に配合でき、このため調香を自由に行
なうことができると共に、使用感を長期間に亘り良好に
保持することができる歯磨組成物を提供することを目的
とする。
。 、占を4 するための   び 本発明者らは、水酸化アルミニウムを主研磨剤とする歯
磨組成物にエステル系香料を安定に配合することについ
て鋭意検討を行なった結果、水酸化アルミニウムを主研
磨剤とする歯磨組成物を調製するときに粘結剤としてカ
ラギーナンを該粘結剤の50%(重量%、以下同じ)以
上の割合で使用し、しかも粘稠剤としてグリセリンを該
粘稠剤の30%以上の割合で使用すると、意外にもエス
テル系香料の安定化配合が達成され、高温で長期間保存
した場合でもエステル系香料が劣化し難いことを知見し
たものである。
なお、カラギーナンもグリセリンもそれぞれ歯磨成分と
しては公知であるが、これら成分を組合せて水酸化アル
ミニウムとエステル系香料とを含む歯磨組成物に配合す
ること、これら成分の併用により水酸化アルミニウムを
主研磨剤とするP)Iの高い歯磨組成物中にエステル系
香料が安定化されるということは本発明者らの新知見で
ある。
従って1本発明は水酸化アルミニウムを主研磨剤とし、
粘結剤、粘稠剤及びエステル系香料を含有する口腔用組
成物において、粘結剤の50重量%以上がカラギーナン
であり、粘稠剤の30%以上がグリセリンであることを
特徴とする歯磨組成物を提供する。
以下、本発明につき更に詳しく説明する。
本発明に係る歯磨組成物は、水酸化アルミニウムを主研
磨剤とするものであるが、水酸化アルミニウムとしては
通常歯磨組成物に用いられているものが使用され、例え
ばバイヤー法による水酸化アルミニウム等が用いられる
。この場合、水酸化アルミニウムとしては10%水分散
系のp Hが8〜11のアルカリ性を示すものが好まし
く、更にハンター白炭が90以上のものが好ましい、な
お、水酸化アルミニウムの粒径は1〜50μmが好まし
い。
水酸化アルミニウムの配合量は通常組成物全体の10〜
60%、特に30〜50%であるが、本発明においては
水酸化アルミニウムの配合量が10%以上と高く、歯磨
組成物のPHを7〜9以上にするような条件下でもエス
テル系香料が安定に配合されるので、水酸化アルミニウ
ムの配合量をこのように多くしても付番上制約にならな
い。
なお、水酸化アルミニウムに加えて他の研磨剤、例えば
第2リン酸カルシウム・2水和物及び無水和物、第3リ
ン酸カルシウム、ピロリン酸カルシウム、炭酸カルシウ
ム、硫酸カルシウム、第31Jン酸マグネシウム、不溶
性メタリン酸ナトリウム。
アルミナ、シリカ系研磨剤などの1種又は2種以上を配
合することもできる。この場合、これら他の研磨剤の配
合量は組成物全体の0〜10%とすることが好ましい。
本発明の歯磨組成物は、粘結剤としてカラギーナン、粘
稠剤としてグリセリンを必須成分として配合する。この
場合、カラギーナンの全粘結剤中での割合は50〜10
0%、より好ましくは50〜80%とし、グリセリンの
全粘稠剤中での割合は30〜100%、より好ましくは
40〜80%とするものであり、このようにカラギーナ
ンとグリセリンとを上記割合で使用することにより、上
述したように水酸化アルミニウムを主研磨剤とする歯磨
組成物中にエステル系香料が安定に配合されるものであ
る。
ここで、カラギーナンとしては、コペンハーゲンのペク
チンファクトリ−社からOBガムとして市販されている
ような(−タイプ、に−タイプ及びγ−タイプの単独又
は混合カラギーナンが使用され、特にC−タイプとに一
タイプの混合カラギーナンが望ましい。
また、本発明においては、カラギーナンに加えて他の粘
結剤を配合し得るが、このような粘結剤としては、カル
ボキシメチルセルロースのアルカリ金属塩、ヒドロキシ
エチルセルロース、アルギン酸塩、ガム類、ポリビニル
アルコール、カルボキシビニルポリマー、更に無水ケイ
酸等の無機粘結剤などが挙げられる。これらの中では、
特にカルボキシメチルセルロースのアルカリ金属塩が好
ましく、カラギーナンにカルボキシメチルセルロースの
アルカリ金属塩を併用することにより、カラギーナンの
ゲル化とカルボキシメチルセルロースのアルカリ金属塩
の増粘効果がプラスされ、使用感の良好な組成物が得ら
れる。なお、カルボキシメチルセルロースのアルカリ金
属塩としては、ナトリウム塩が好適に用いられる。
ここで、カルボキシメチルセルロースのアルカリ金属塩
としては、エーテル化度が0.5〜1.2.1%水溶液
粘度が30〜120センチポイズのものが好適である。
更に、本発明において、粘稠剤としては、グリセリンに
加えてソルビット、プロピレングリコール、エチレング
リコール、ポリエチレングリコール、ラクチット、マル
チットなどが配合可能であるが、これらの中ではソルビ
ットが好ましく、グリセリンとソルビットとを併用する
ことにより、グリセリンを単独で使用した場合における
熱感を改善することができる。
なお、粘結剤の全配合量は組成物全体の0.5〜2%、
粘稠剤の全配合量は組成物全体の10〜50%とするこ
とが好ましい。
本発明の歯磨組成物には、エステル系香料が配合される
が、エステル系香料は通常香料組成物のアクセント部分
として他の香料と共に用いられる。
ここで、本発明で好適に用いられる香料組成物について
説明すると、香料組成物としては下記組成のものが好ま
しい。
香料組成物中 ペパーミント油及びメントール  10〜90%スペア
ミント油及びカルボン   10〜90%アネトール 
           O〜50%アクセント部分  
        1〜90%計           
  100.0%アクセント部分 香料組成物中の配合 量:%(好適範囲) ■エステル系香料 0メチルサリシレート: 0.1〜60(1〜30)○
メンチルアセテート、エチルアセテート、イソアミルア
セテート、シトロネリルアセテート、リナリルアセテー
ト、ボルニルアセテート、チルビニルアセテート、ベン
ジルアセテート: 0.001〜10 (0,01〜1) 0フェニルエチルアセテート: 0.0001〜0.1 (0,001〜0.01)0イ
ソオイゲニルアセテート、ミルセニルアセテート。
リナリルプロピオネート、シトロネリルプロピオネート
、ゲラニルブチレート、アリルシクロヘキサンプロピオ
ネート: 0.001〜10 (0,01〜1) ○エチルブチレート、イソアミルブチレート、ゲラニル
ブチレート、リナリルブチレート、シトロネリルブチレ
ート、シトロネリルイソブチレート、ベンジルブチレー
ト、ベンジルイソブチレート:0.001〜10 (0
,01〜1) 0プロピルイソバレレート、インアミルイソバレレート
、ゲラニルイソバレレート、ベンジルイソバレレート:
      0.001〜10 (0,01〜1)Oエ
チルアセトアセテート: 0.001〜10 (0,01〜1) 0メチルシンナメート、エチルアニセート、メチルアン
スラニレート、メチルメチルアンスラニレート:0.0
01〜10 (0,01〜1) 0エチルメチルフエニルグリシデード、エチルP−メチ
ルーβ−フェニルグリシデート: 0.001〜10 (0,Ql〜1) ■ラクトン系香料 ■アルデヒド系香料 ■フェノール系香料 上記のアクセント部分は香味の特徴付け(歯磨組成物の
特徴付け)をするために不可欠な成分であり、アクセン
ト部分としては上で示したようにエステル系香料、ラク
トン系香料、アルデヒド系香料、フェノール系香料があ
る。このうち、エステル系香料は華やかさを出す等の点
で重要であり、これが劣化すると歯磨の香味がら華やが
さがなくなり、ハツカ的な単調なものとなり、使用感が
劣るようになるが、本発明においてはエステル系香料が
安定に保持されるので、長期保存後においても華やかな
香味を有し、良好な使用感を発揮するものである。また
、サリチル酸メチルなどはアクセントだけではなく、主
香料としても使用されるが、これらが劣化すれば香料の
香味が低下する。
なお、上述した香料組成物の配合量は0.1〜4%、特
に0.5〜2%とすることが好ましい。
本発明の歯磨組成物は、上記成分に加え、通常使用され
る種々の成分、例えば界面活性剤、甘味剤、保存料、色
素、各種有効成分などを配合することができる。この場
合、有効成分としては、モノフルオロリン酸ナトリウム
、フッ化ナトリウム。
フッ化第1錫等のフッ素化合物を安定に配合し得。
更にデキストラナーゼ等の酵素、クロルヘキシジン類、
トラネキサム酸なども安定に配合し得る。
なお1本発明の歯磨組成物は通常pH7〜8に調整され
得るが、高PHに調製してもエステル系香料の保存安定
性は高いものである。
mと1米 本発明によれば、水酸化アルミニウムを主研磨剤とする
歯磨組成物中にエステル系香料が安定に保持されるので
、長期間保存後においても良好な使用感を発揮し、また
水酸化アルミニウムを主研磨剤とする歯磨組成物を付番
するに当り、エステル系香料を有効に使用し得るので、
調香上の制約がないものである。
以下、実施例と比較例を示し、本発明を具体的に説明す
るが1本発明は下記の実施例に限定されるものではない
〔実施例1〜3.比較例1,2〕 第1表に示す処方の歯磨組成物を調製し、これを40℃
で1力月保存した後、使用感を専門パネル10名により
下記評価基準により判定した。結果を第1表に示す。
評価基準 0 香味良好: 専門パネル12名中10名以上が、エステルがアルカリ
によって加水分解されずに残っているか、あるいは加水
分解されているがはっきりと香りが残っていると判断 Δ 香味やや良好: 専門パネル12名中8名以上が、エステルがアルカリに
よって加水分解されずに残っているか、あるいは加水分
解されているがはっきりと香りが残っていると判断 X 香味不良:上記基準に達しない 第  1  表 1」L1戒」EN メントール        32.0重量部カルボン 
        16.0 ペパーミント油      15.0 スペアミント油       8.0 アネトール         9.0 バニリン          4.0 メチルサリシレート     8.0 ベンズアルデヒド      3.0 カシア油          4.0 シトラール          0.3イソアミルアセ
テート0.3 アリルカプロエート     0.3 γ−ウンデカラクトン    0.1 100.0 第1表の結果より、実施例の歯磨組成物は40℃、1力
月保存しても良好な香味を保持しているものであった。
〔実施例4〕 水酸化アルミニウム         40.0%カル
ボキシメチルセルロースナトリウム 0.6カラギーナ
ン             0.695%グリセリン
         10.070%ソルビット    
      12.0ポリエチレングリコール400 
    4.0モノフルオロリン酸ナトリウム    
 0.76ラウリル硫酸ナトリウム        2
.0サツカリンナトリウム         0.1無
水ケイ酸               3.0香料組
成物B             1.3β−グリチル
レチン酸         0.02100.0% 査11u41m Ω−メントール      10重量部ペパーミント油
      1゜ スペアミント油       5 アネトール         5 メチルサリシレート    50 ユーカリ油          5 クローブ油         5 カシア油          5 エタノール          5 〔実施例5〕 水酸化アルミニウム         43.0%カラ
ギーナン             1.295%グリ
セリン         20.0フツ化ナトリウム 
          0.22α−オレフィンスルホネ
ート      2.0サツカリンナトリウム    
     0.1無水ケイ酸            
  2.5香料組成物C1,3 トラネキサム酸            0.0510
0.0% 査IJu119 Ω−メントール      30重量部ペパーミント油
      20 アネトール        20 メチルサリシレート     5 ユーカリ油          3 シンナミツクアルデヒド  15 オレンジ油         7 〔実施例6〕 水酸化アルミニウム         40.0%カル
ボキシメチルセルロースナトリウム 0.2カラギーナ
ン             1.095%グリセリン
          8.070%ソルビット    
      17.0フツ化第1錫         
    0.4シヨ糖モノラウレート        
  2.5サツカリンナトリウム         0
.2無水ケイ酸              2.5香
料組成物D             1.3デキスト
ラナーゼ           0.2100.0% 香料組成物D Q−メントール      20重量部カルボン   
      10 ペパーミント油      20 アネトール        15 メチルサリシレート    15 エチルアセテート      5 シンナミックアルデヒド   5 カシア油          3 オレンジ油         l 〔実施例7〕 水酸化アルミニウム         40.0%カル
ボキシメチルセルロースナトリウム 0.4カラギーナ
ン             0・895%グリセリン
         10.070%ソルビット    
      12.07フ化ナトリウム       
    0.22ラウリル硫酸ナトリウム      
  2.0サツカリンナトリウム         0
.1無水ケイ酸              3.0香
料組成物E              1.3クロロ
ヘキシジン           0.05100.0
% 渣J卜吐成」1乳 ペパーミント油      10重量部アネトール  
      20 メチルサリシレート    25 クローブ油        15 シンナミックアルデヒド   5 エタノール          5 オレンジ油        20 〔実施例8〕 水酸化アルミニウム         45.0%カラ
ギーナン             1・395%グリ
セリン         15.070%ソルビット 
          7.0モノフルオロリン酸ナトリ
ウム     0.76α−オレフィンスルホネート 
     2.0サツカリンナトリウム       
   0.1無水ケイ酸              
2.5香料組成物F             1.3
酢酸トコフエロール          0.1精製水
       残 100、0% ■■紅

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水酸化アルミニウムを主研磨剤とし、粘結剤、粘稠
    剤及びエステル系香料を含有する口腔用組成物において
    、粘結剤の50重量%以上がカラギーナンであり、粘稠
    剤の30重量%以上がグリセリンであることを特徴とす
    る歯磨組成物。 2、粘結剤としてカラギーナンにカルボキシメチルセル
    ロースのアルカリ金属塩を併用した特許請求の範囲第1
    項記載の歯磨組成物。 3、粘稠剤としてグリセリンにソルビットを併用した特
    許請求の範囲第1項又は第2項記載の歯磨組成物。
JP21478086A 1986-09-11 1986-09-11 歯磨組成物 Pending JPS6368517A (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58157714A (ja) * 1982-03-11 1983-09-19 Lion Corp 口腔用組成物
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