JPS6368460A - 車体の艤装装置 - Google Patents
車体の艤装装置Info
- Publication number
- JPS6368460A JPS6368460A JP21163786A JP21163786A JPS6368460A JP S6368460 A JPS6368460 A JP S6368460A JP 21163786 A JP21163786 A JP 21163786A JP 21163786 A JP21163786 A JP 21163786A JP S6368460 A JPS6368460 A JP S6368460A
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- Japan
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- center
- rotation
- gravity
- rotating
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 20
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車体艤装方法および装置に係り、特に鉄道車
両の車体に好適な車体緒装方法および装置に関するもの
である。
両の車体に好適な車体緒装方法および装置に関するもの
である。
従来、車体の練製を行なうだめの装置としては、特開昭
59−143759号公報に記載されているものが知ら
れている。すなわち、回転させる車体の点心あるいはそ
の近傍が回転中心となるように、該車体を回転可能に支
持していた。また、車体の支持構成についても、車体の
舎外端部を上下方向からつかむ構成であった。
59−143759号公報に記載されているものが知ら
れている。すなわち、回転させる車体の点心あるいはそ
の近傍が回転中心となるように、該車体を回転可能に支
持していた。また、車体の支持構成についても、車体の
舎外端部を上下方向からつかむ構成であった。
上記従来技術は、車体の重心位置と回転中心とを常に位
置させ、回転力の低減による回転駆動系の構成簡略化を
図っているが、車体を支持する部分の構成については、
十分な配慮がなされていない。すなわち、車体に犠装を
施すことにより、該車体の重心位置は変化する。このた
め、該重心位置の変化に対応させて車体の回転中心を一
致させるように、車体支持系に回転中心に対して車体重
心位置を移動させ得る機構が必要であり、構成簡略化の
点で配慮されていなかった。また、車体支持系の構成で
車体床部を上下方向からつかむ方式であり、また、車体
側においても該車体支持系との結合を強固にするための
構成としなければならず、この点についても構成の簡略
化について配慮されていなかった。
置させ、回転力の低減による回転駆動系の構成簡略化を
図っているが、車体を支持する部分の構成については、
十分な配慮がなされていない。すなわち、車体に犠装を
施すことにより、該車体の重心位置は変化する。このた
め、該重心位置の変化に対応させて車体の回転中心を一
致させるように、車体支持系に回転中心に対して車体重
心位置を移動させ得る機構が必要であり、構成簡略化の
点で配慮されていなかった。また、車体支持系の構成で
車体床部を上下方向からつかむ方式であり、また、車体
側においても該車体支持系との結合を強固にするための
構成としなければならず、この点についても構成の簡略
化について配慮されていなかった。
本発明の目的とするところは、簡単な構成および作業で
車体を回転させて、銀製作業が容易に行なえる車体犠装
方法および装置を提供することにある。
車体を回転させて、銀製作業が容易に行なえる車体犠装
方法および装置を提供することにある。
ところで、車体は犠装を行なう前と後で、取付けられる
練製品のm1によりその重心位置が変化するものである
。そこで、本発明はこの車体における重心位置の変化に
着目したものである。すなわち、車体の繕装置および銀
装置の重心位置よりも下方に、該車体の回転中心を位置
させ、車体回転に車体自体の回転力を利用するようにし
たものであり、また、前記重心位置と回転中心との関係
は車体に銀製を施すことにより必然的に行なわれるもの
であり、車体支持構造等について特別な装置を用いるこ
となく、簡単な構成とすることができ、上記目的を達成
できるものである。
練製品のm1によりその重心位置が変化するものである
。そこで、本発明はこの車体における重心位置の変化に
着目したものである。すなわち、車体の繕装置および銀
装置の重心位置よりも下方に、該車体の回転中心を位置
させ、車体回転に車体自体の回転力を利用するようにし
たものであり、また、前記重心位置と回転中心との関係
は車体に銀製を施すことにより必然的に行なわれるもの
であり、車体支持構造等について特別な装置を用いるこ
となく、簡単な構成とすることができ、上記目的を達成
できるものである。
m装を行なう前の車体の重心位置より下方をその回転中
心とすれば、該車体の支持状態は非常に不安定で、車体
自体が回転力を有するものとなる。
心とすれば、該車体の支持状態は非常に不安定で、車体
自体が回転力を有するものとなる。
したがって、該車体を回転させるための回転力としては
僅かでよく、また、犠装を行なった後の車体の重心位置
より下方をその回転中心とすれば、該車体自体が前述と
同様に回転力を有することになり僅かな回転力で車体を
回転できるものである。
僅かでよく、また、犠装を行なった後の車体の重心位置
より下方をその回転中心とすれば、該車体自体が前述と
同様に回転力を有することになり僅かな回転力で車体を
回転できるものである。
したがって、車体を支持した状態で移動させることな(
、僅かな回転力で回転させることができるので、構成の
簡略化が図れる。
、僅かな回転力で回転させることができるので、構成の
簡略化が図れる。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第5図によって
説明する。同図において、1は犠装が施される車体、2
は該車体1に着脱自在に取付けられ、かつ、回転駆動手
段(図示省略)に着脱自在に取付けられる回転治具であ
る。該回転治具2は、回転中心側に前記回転駆動手段に
連結するための連結板4を有し、かつ、回転中心から所
定の回転半径をなす回転外周方向へ伸びた回転腕部3と
、車体1の連結器設置位置に対応し設置可能に構成され
た車体結合部5とから構成されるものである。
説明する。同図において、1は犠装が施される車体、2
は該車体1に着脱自在に取付けられ、かつ、回転駆動手
段(図示省略)に着脱自在に取付けられる回転治具であ
る。該回転治具2は、回転中心側に前記回転駆動手段に
連結するための連結板4を有し、かつ、回転中心から所
定の回転半径をなす回転外周方向へ伸びた回転腕部3と
、車体1の連結器設置位置に対応し設置可能に構成され
た車体結合部5とから構成されるものである。
が設けられ、該回転腕部3の受器との間で二つのビシ6
によって車体結合部5と回転腕部3とを着脱可能に連結
している。なお、連結具Zの下部連結位置は鉤状に形成
され、かつ、下方の受器にはビンが固定されており、連
結時の作動が効率よ(行なえるように考慮されている。
によって車体結合部5と回転腕部3とを着脱可能に連結
している。なお、連結具Zの下部連結位置は鉤状に形成
され、かつ、下方の受器にはビンが固定されており、連
結時の作動が効率よ(行なえるように考慮されている。
ところで、車体1な形成する台枠4特に連結器設置部分
の構成について説明すると、該台枠ムは車端に配置され
る端梁7、草体幅方向両側に配置される側梁14、台車
設置位置に対応して前記端梁7に平行に設けられる枕梁
13、該枕梁13と端梁7との間にそれぞれに対して平
行に設けられる楢梁17、横梁17と端梁7との間合こ
車体長手方向に設けられる中梁15とから構成されてい
る。なお、前記中1a15の下方には連結器を支持する
ための連結器受18が取付けられるとともに、前記横梁
17との間に該中梁15の捩れを防止する斜め架16が
設けられている。また、中梁15と斜め梁16との間に
は、前記車体結合部5を支持するための支持穴を有した
支持具(9)が取付けられている。
の構成について説明すると、該台枠ムは車端に配置され
る端梁7、草体幅方向両側に配置される側梁14、台車
設置位置に対応して前記端梁7に平行に設けられる枕梁
13、該枕梁13と端梁7との間にそれぞれに対して平
行に設けられる楢梁17、横梁17と端梁7との間合こ
車体長手方向に設けられる中梁15とから構成されてい
る。なお、前記中1a15の下方には連結器を支持する
ための連結器受18が取付けられるとともに、前記横梁
17との間に該中梁15の捩れを防止する斜め架16が
設けられている。また、中梁15と斜め梁16との間に
は、前記車体結合部5を支持するための支持穴を有した
支持具(9)が取付けられている。
前記車体結合部5は、連結皿受18の両側位置で、一方
を端梁7.他方を前記支持具(9)に取付ボルト5によ
ってそれぞれ結合される取付部nおよび該両側の取付部
nを連結する支え都々とから構成され、さらに、前述の
連結具Zを設けて形成されている。
を端梁7.他方を前記支持具(9)に取付ボルト5によ
ってそれぞれ結合される取付部nおよび該両側の取付部
nを連結する支え都々とから構成され、さらに、前述の
連結具Zを設けて形成されている。
一方、前記回転腕部3としては、車体lにおける回転治
具2の取付は位置がその重心位置と一致しないために所
定の長さの腕部が必要となる。このため、該回転腕部3
は、第5図および第6図に示すように、所定長さの回転
半径を有する構成のものである。すなわち、車体lにJ
lK装を行なう前においては、第5図(a)に示すよう
に、該車体1の重心Gよりも回転中心Oが下位に位置し
ている。
具2の取付は位置がその重心位置と一致しないために所
定の長さの腕部が必要となる。このため、該回転腕部3
は、第5図および第6図に示すように、所定長さの回転
半径を有する構成のものである。すなわち、車体lにJ
lK装を行なう前においては、第5図(a)に示すよう
に、該車体1の重心Gよりも回転中心Oが下位に位置し
ている。
したがって、車体1は不均衡な状態で支持されることに
なり、該車体lを回転させるに際してそれ自体が回転モ
ーメントを有しているため、回転駆動装置の駆動力は僅
ですむものである。このようにして、車体1を回転させ
、第5図(b)に示す状態で各種犠装を行ない床下機器
n等を取付ける。
なり、該車体lを回転させるに際してそれ自体が回転モ
ーメントを有しているため、回転駆動装置の駆動力は僅
ですむものである。このようにして、車体1を回転させ
、第5図(b)に示す状態で各種犠装を行ない床下機器
n等を取付ける。
そして、前記犠装作業が終了した時点では、前記犠装作
業により取付けられた床下機器ス等の重廻によって第6
図(a)に示すように該車体lの重’C” Gよりも回
転中心0が下方に位置している。したがって、前記繕装
置の状態と同様に車体l自体が回転モーメントを有する
ことになり、該車体1の回転が催かな回転駆動装置の回
転力で回転させることになる。
業により取付けられた床下機器ス等の重廻によって第6
図(a)に示すように該車体lの重’C” Gよりも回
転中心0が下方に位置している。したがって、前記繕装
置の状態と同様に車体l自体が回転モーメントを有する
ことになり、該車体1の回転が催かな回転駆動装置の回
転力で回転させることになる。
このような構成において、車体1の犠装を行なう場合、
まず、該車体1に回転治具2の車体結合部5を台枠ガに
取付ける。すなわち、台枠4の連連結器受18の両側に
取付部nを配置し、取付はボルト5によって支持具(9
)および端梁7に取付ける。
まず、該車体1に回転治具2の車体結合部5を台枠ガに
取付ける。すなわち、台枠4の連連結器受18の両側に
取付部nを配置し、取付はボルト5によって支持具(9
)および端梁7に取付ける。
一方、回転治具2の回転腕部3は、その連結板4を介し
て回転駆動手段に取付けられている。この段階で前記車
体1を支持台車あるいはクレーン等によって支持し、前
記車体結合部5の連結具3の下部連結位置における鉤を
回転腕部3の下方の受器に設けられたビシ6に引掛け、
さらに、車体1の高さを貧化させることにより、上方の
受9と連結具Zの上部連結位置を一致させてピン6によ
り結合を行なう。このようにして、回転治具2の回転腕
部3と車体結合部5とを一体に連結する二と薔こよって
車体1を回転駆動手段に支持する。なお。
て回転駆動手段に取付けられている。この段階で前記車
体1を支持台車あるいはクレーン等によって支持し、前
記車体結合部5の連結具3の下部連結位置における鉤を
回転腕部3の下方の受器に設けられたビシ6に引掛け、
さらに、車体1の高さを貧化させることにより、上方の
受9と連結具Zの上部連結位置を一致させてピン6によ
り結合を行なう。このようにして、回転治具2の回転腕
部3と車体結合部5とを一体に連結する二と薔こよって
車体1を回転駆動手段に支持する。なお。
この状態においては、車体lの重心Gが回転駆動手段の
回転中心0位置よりも第5図(a)に示すように上方優
こ位置している。この状態で、該回転駆動手段によって
車体1を回転させ、第5図(b)を経て第5図(C)に
示す状態で保持する。このように、反転して支持された
車体1に対して床下機器n等を取付ける銀製作業を行な
う。
回転中心0位置よりも第5図(a)に示すように上方優
こ位置している。この状態で、該回転駆動手段によって
車体1を回転させ、第5図(b)を経て第5図(C)に
示す状態で保持する。このように、反転して支持された
車体1に対して床下機器n等を取付ける銀製作業を行な
う。
この11I装作業によって取付けられる床下機器Z等の
繕装品の、i量によって車体lの重心G位置は、前記回
転駆動手段の回転中心0位置よりも第5図(d)に示さ
れるように上方に位置することになる。
繕装品の、i量によって車体lの重心G位置は、前記回
転駆動手段の回転中心0位置よりも第5図(d)に示さ
れるように上方に位置することになる。
この状態から、回転駆動手段によって回転させ前記車体
1を第5図(e)に示すような正常状態に戻す。なお、
@5図中、スは(a)および(d)の不均衡な状態で支
持されている車体lの回転を防止すこのような犠装方法
および構成によれば、車体lの重心Gは銀装置および緒
装置において、該車体1の回転中心O位置よりも上方に
位置するため、車体lの回転を行なう回転駆動手段の駆
動力が小さくてすむものであり、構成の簡略化が図れる
。
1を第5図(e)に示すような正常状態に戻す。なお、
@5図中、スは(a)および(d)の不均衡な状態で支
持されている車体lの回転を防止すこのような犠装方法
および構成によれば、車体lの重心Gは銀装置および緒
装置において、該車体1の回転中心O位置よりも上方に
位置するため、車体lの回転を行なう回転駆動手段の駆
動力が小さくてすむものであり、構成の簡略化が図れる
。
また、前述のlI装方法および構成によれば、車体lに
施される犠装により発生する該車体lの重心Gの移動を
その回転動作に利用するものであり、回転治具2に対し
て車体lを完全に固定したままの状態で作業が進行でき
るため、前記回転治具2の構成を非常に簡単なものにで
きる。また、車体1の回転動作を円滑に行なえるため、
犠装作業も円滑に行なえる。
施される犠装により発生する該車体lの重心Gの移動を
その回転動作に利用するものであり、回転治具2に対し
て車体lを完全に固定したままの状態で作業が進行でき
るため、前記回転治具2の構成を非常に簡単なものにで
きる。また、車体1の回転動作を円滑に行なえるため、
犠装作業も円滑に行なえる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、艤装前の車体の重心位置より下方に回転中心を位置
させて該車体を回転可能に支持し回転させ、車体の艤装
を行なって該車体の重心位置をその回転中心より下方に
位置させ回転させることを特徴とする車体艤装方法。 2、車体をその長手方向の回転中心回りに回転可能に支
持し、該車体を回転させて艤装を行なう車体艤装装置に
おいて、前記車体に着脱可能に設置され、かつ、該車体
の艤装前および艤装後の重心位置よりも回転中心が下方
となる回転半径を有した回転治具と、該回転治具を支持
しこれを介して前記回転中心回りに車体を回転させる回
転駆動手段とから構成したことを特徴とする車体艤装装
置。 3、特許請求の範囲第2項において、前記回転治具を、
回転中心側を前記回転駆動手段に着脱自在に結合され、
かつ、車体の艤装前および艤装後の重心位置よりも回転
中心が下方となる回転半径に一致した長さを有した回転
腕部と、車体下面に着脱可能に取付けられ、かつ、前記
回転腕部の回転外周側に取付けられる車体結合部とから
構成したことを特徴とする車体艤装装置。 4、特許請求の範囲第3項において、前記車体結合部を
、車体の連結機設置位置に対応させて結合可能に形成し
たことを特徴とする車体艤装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21163786A JPS6368460A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 車体の艤装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21163786A JPS6368460A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 車体の艤装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6368460A true JPS6368460A (ja) | 1988-03-28 |
JPH0422744B2 JPH0422744B2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=16609075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21163786A Granted JPS6368460A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 車体の艤装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6368460A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09132138A (ja) * | 1995-11-06 | 1997-05-20 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 車体の艤装用装置 |
JP2011063233A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Towani:Kk | 解体方法、旅客車解体方法及び解体システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59143759A (ja) * | 1983-02-01 | 1984-08-17 | 川崎重工業株式会社 | 車体の艤装作業方法及び艤装用装置 |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP21163786A patent/JPS6368460A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59143759A (ja) * | 1983-02-01 | 1984-08-17 | 川崎重工業株式会社 | 車体の艤装作業方法及び艤装用装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09132138A (ja) * | 1995-11-06 | 1997-05-20 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 車体の艤装用装置 |
JP2011063233A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Towani:Kk | 解体方法、旅客車解体方法及び解体システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0422744B2 (ja) | 1992-04-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |