JPS6368438A - 農作業機等の音声一体形処理装置 - Google Patents
農作業機等の音声一体形処理装置Info
- Publication number
- JPS6368438A JPS6368438A JP61211980A JP21198086A JPS6368438A JP S6368438 A JPS6368438 A JP S6368438A JP 61211980 A JP61211980 A JP 61211980A JP 21198086 A JP21198086 A JP 21198086A JP S6368438 A JPS6368438 A JP S6368438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- machine
- operating
- microphone
- machine body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 24
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000013340 harvest operation Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
- 238000009333 weeding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Combines (AREA)
- Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、農作業機等の音声一体形処理装置に関する
もので、農作業機等において音声制御装置及び音声合成
装置の両装置を設ける際等に利用できる。
もので、農作業機等において音声制御装置及び音声合成
装置の両装置を設ける際等に利用できる。
従来の技術、および発明が解決しようとする問題点
近年農作業機等においては、人手不足等の影響により作
業者が単独で機械の運転操作を行う機会が増えてきてお
り、作業の特性上作業者が機械の所定運転位置を離れて
他の付帯作業を行う場合が多く、その都度所定位置に復
帰して運転していたのでは効率が悪いため、作業者によ
る音声指令によって機械の運転操作を行う音声制御装置
が市場において実現されつつある。しかし最近ではこれ
らの音声制御装置に加えて、作業者に作業中における異
常状態の発生等を音声合成による音声出力により報知さ
せるような音声合成装置を併用するものが試みられつつ
あるが、これらの両装置では、これら両装置を制御する
CPUや電源回路等が各別に設けられており不経済なも
のとなりかねない。
業者が単独で機械の運転操作を行う機会が増えてきてお
り、作業の特性上作業者が機械の所定運転位置を離れて
他の付帯作業を行う場合が多く、その都度所定位置に復
帰して運転していたのでは効率が悪いため、作業者によ
る音声指令によって機械の運転操作を行う音声制御装置
が市場において実現されつつある。しかし最近ではこれ
らの音声制御装置に加えて、作業者に作業中における異
常状態の発生等を音声合成による音声出力により報知さ
せるような音声合成装置を併用するものが試みられつつ
あるが、これらの両装置では、これら両装置を制御する
CPUや電源回路等が各別に設けられており不経済なも
のとなりかねない。
そこでこの発明は、このような音声制御装置と音声合成
装置とを併用する際に生じる無駄な装置を節減しようと
するものである。
装置とを併用する際に生じる無駄な装置を節減しようと
するものである。
問題点を解決するための手段
この発明は、音声認識処理により機械を操作制御する音
声M御装置(1)と音声合成により機械の作用状態を音
声出力する音声合成装置(2)とを有する農作業機等に
おいて、この両装置(1)(2)を結合させて少くとも
このvq装置i!t(1)(2)のv1′B制御を行う
CPU (3)等を共用させてなる音声一体形処理装置
の構成とする。
声M御装置(1)と音声合成により機械の作用状態を音
声出力する音声合成装置(2)とを有する農作業機等に
おいて、この両装置(1)(2)を結合させて少くとも
このvq装置i!t(1)(2)のv1′B制御を行う
CPU (3)等を共用させてなる音声一体形処理装置
の構成とする。
発明の作用、および効果
農作業機等において、作業者つまり話者の音声を、例え
ばマイク等により音声制御装! (1)に入力し、この
入力データをCPU (3)によって演算処理を行い、
この処理データを音声認識部によって登録又は認識を行
う音声認識処理によって、機械を話者の音声指令通りに
操作制御させる該音声制m装置(1)と、一方例えば機
械の任意箇所に各別に設けた複数のセンサ群による作業
中の異常状態等の検出データを、前記音声制御装M(1
)においても演算処理を行った該CPU (3)に入力
し、該CPU (3)を共用して演算処理を行い、この
処理データを音声合成装置(2)の音声合成部によって
音声合成処理を行い、この処理による音声出力によって
異常状態の内容を報知させる該音声合成装置(2)との
内装2!(1) (2)を、単一の該CPU (3)
を共用させて音声一体形処理装置として結合形態に纏め
ることによって、この一体形処理装置によって各々独立
した2系統の作用を行わせることができるので、コンパ
クトでしかも経済性の高い装置とし゛て品用することが
できるものである。
ばマイク等により音声制御装! (1)に入力し、この
入力データをCPU (3)によって演算処理を行い、
この処理データを音声認識部によって登録又は認識を行
う音声認識処理によって、機械を話者の音声指令通りに
操作制御させる該音声制m装置(1)と、一方例えば機
械の任意箇所に各別に設けた複数のセンサ群による作業
中の異常状態等の検出データを、前記音声制御装M(1
)においても演算処理を行った該CPU (3)に入力
し、該CPU (3)を共用して演算処理を行い、この
処理データを音声合成装置(2)の音声合成部によって
音声合成処理を行い、この処理による音声出力によって
異常状態の内容を報知させる該音声合成装置(2)との
内装2!(1) (2)を、単一の該CPU (3)
を共用させて音声一体形処理装置として結合形態に纏め
ることによって、この一体形処理装置によって各々独立
した2系統の作用を行わせることができるので、コンパ
クトでしかも経済性の高い装置とし゛て品用することが
できるものである。
実施例
なお図例において、コンバインの機体(4)の左側部に
刈取った殻稈を脱穀する前後に長い脱穀装置(5)を設
け、この脱穀装置(5)の右側部には前端側から該機体
(4)を操縦する操縦台(6)及びその後方に操縦席(
7)を、またこの操縦席(7)の下方には該機体(4)
の各装置部へ動力を供給する原動機(8)を、また該操
縦席(7)の後方には脱穀された穀粒を収納する穀粒タ
ンク(9)を各々設け、これらの各装置部の下側部には
左右側に各一対の刈取土壌面を走行する前後に長い走行
無端帯(10)を配した走行装置(11)を設け、該脱
穀装置a (5)の前端側には、該操縦台(6)に隣接
して植立殻稈を刈取り後方の該脱穀?を置(5)へ殻稈
を移送する刈取装置(12)を、前端側から分草杆(1
3)、引起装置(10゜掻込装置(15)、移送装置(
ta)、また該掻込装置(15)の下側には刈刃装置(
17)等を各々配置して、該分草杆(13)を土壌面に
摺接可能なるよう伸縮シリンダ(18)によって上下昇
降自在に連接して設ける。また作業者つまり話者の音声
入力を行うマイク(18)を該操縦台(6)の任意部位
に脱着自在に設け、該脱穀装置(5)の任意箇所にその
作用状態を検出する複数のセンサ(20)群を各別に設
ける。また話者の音声入力による音声認識処理により該
機体(4)を音声指令通りに操作制御を行う音声制御装
21(1)と、該センサ(20)群により検出した内容
を音声合成による音声出力により報知させる音声合10
&装ご(2)とを結合形態とした音声一体形処理装置
(21)を、その表面パネル(22)部が該操縦台(6
)の上端面に位置するように該操縦台(6)に内装して
設ける。
刈取った殻稈を脱穀する前後に長い脱穀装置(5)を設
け、この脱穀装置(5)の右側部には前端側から該機体
(4)を操縦する操縦台(6)及びその後方に操縦席(
7)を、またこの操縦席(7)の下方には該機体(4)
の各装置部へ動力を供給する原動機(8)を、また該操
縦席(7)の後方には脱穀された穀粒を収納する穀粒タ
ンク(9)を各々設け、これらの各装置部の下側部には
左右側に各一対の刈取土壌面を走行する前後に長い走行
無端帯(10)を配した走行装置(11)を設け、該脱
穀装置a (5)の前端側には、該操縦台(6)に隣接
して植立殻稈を刈取り後方の該脱穀?を置(5)へ殻稈
を移送する刈取装置(12)を、前端側から分草杆(1
3)、引起装置(10゜掻込装置(15)、移送装置(
ta)、また該掻込装置(15)の下側には刈刃装置(
17)等を各々配置して、該分草杆(13)を土壌面に
摺接可能なるよう伸縮シリンダ(18)によって上下昇
降自在に連接して設ける。また作業者つまり話者の音声
入力を行うマイク(18)を該操縦台(6)の任意部位
に脱着自在に設け、該脱穀装置(5)の任意箇所にその
作用状態を検出する複数のセンサ(20)群を各別に設
ける。また話者の音声入力による音声認識処理により該
機体(4)を音声指令通りに操作制御を行う音声制御装
21(1)と、該センサ(20)群により検出した内容
を音声合成による音声出力により報知させる音声合10
&装ご(2)とを結合形態とした音声一体形処理装置
(21)を、その表面パネル(22)部が該操縦台(6
)の上端面に位置するように該操縦台(6)に内装して
設ける。
またこのパネル(22)部には話者の音声入力を登録す
る側と認識する側とに切替えするモード切替スイッチ(
23)と、この切替スイッチ(23)の登録側において
複数の音声指令語を登録するための登録スイッチ(20
と、音声合成による音声出力を発生させるスピーカ(2
5)と、該マイク(18)を該音声制御装置(1)へ接
続する接続端子とを設ける。また該音声一体形処理装置
(21)の該音声制御装置(1)側では、該マイク(1
8)の接続端子と話者の音声指令語の登録又は認識を行
う音声認識部(2B)とを接続し、この音声認識部(2
8)と該音声制御装置(1)側において音声認識処理の
演算処理を行うCPU (3)とをインタフェイス回路
(27)を介して通信可能に接続し、また該Crtl
(3)へ該切替スイッチ(23)及び登録スイッチ(2
4)を接続し、また該CPU (3)から音声指令通り
に該機体(4)の各部を操作制御する複数の制御器(2
8)類を駆動するための駆動回路(29)へ接続し、こ
の駆動回路(28)へ該各制御器(28)類を各々接続
する。また該音声一体形処理装置(21)の該音声合成
装置(2)側では、該センサ(20)群を入力回路(3
0)を介して該音声合成装置(2)側において音声合成
処理の演算処理を行う該CPU (3)へ接続し、該C
PU(3)と該インタフェイス回路(27)を介して音
声合成により音声出力を行う音声合成部(31)とを通
信可1駈に接続し、この音声合成部(31)から音声ア
ンプ(32)を介して該スピーカ(25)へ接続する。
る側と認識する側とに切替えするモード切替スイッチ(
23)と、この切替スイッチ(23)の登録側において
複数の音声指令語を登録するための登録スイッチ(20
と、音声合成による音声出力を発生させるスピーカ(2
5)と、該マイク(18)を該音声制御装置(1)へ接
続する接続端子とを設ける。また該音声一体形処理装置
(21)の該音声制御装置(1)側では、該マイク(1
8)の接続端子と話者の音声指令語の登録又は認識を行
う音声認識部(2B)とを接続し、この音声認識部(2
8)と該音声制御装置(1)側において音声認識処理の
演算処理を行うCPU (3)とをインタフェイス回路
(27)を介して通信可能に接続し、また該Crtl
(3)へ該切替スイッチ(23)及び登録スイッチ(2
4)を接続し、また該CPU (3)から音声指令通り
に該機体(4)の各部を操作制御する複数の制御器(2
8)類を駆動するための駆動回路(29)へ接続し、こ
の駆動回路(28)へ該各制御器(28)類を各々接続
する。また該音声一体形処理装置(21)の該音声合成
装置(2)側では、該センサ(20)群を入力回路(3
0)を介して該音声合成装置(2)側において音声合成
処理の演算処理を行う該CPU (3)へ接続し、該C
PU(3)と該インタフェイス回路(27)を介して音
声合成により音声出力を行う音声合成部(31)とを通
信可1駈に接続し、この音声合成部(31)から音声ア
ンプ(32)を介して該スピーカ(25)へ接続する。
原動機(8)の起動によって走行装置(11)、刈取装
置(12)、脱穀装置(5)等へ動力が伝達され、まず
該刈取装置(12)の分草杆(13)で分草された植立
殻稈は引起装置(14)によって引起された後、掻込装
置(15)によって掻込まれると同時に刈刃装置(17
)によって刈取られ、刈取られた殻稈は該掻込装置(1
5)から移送装置(18)へ引粛がれ、該移送装El(
1B)によって後方の該脱穀装N(5)へ移送され、該
脱穀装置(5)によって脱穀された後、この脱穀された
穀粒は穀粒タンク(9)へ収納される。このような一連
の収穫作業において、まず作業者つまり話者の音声指令
により機体(4)を操作制御させる場合には。
置(12)、脱穀装置(5)等へ動力が伝達され、まず
該刈取装置(12)の分草杆(13)で分草された植立
殻稈は引起装置(14)によって引起された後、掻込装
置(15)によって掻込まれると同時に刈刃装置(17
)によって刈取られ、刈取られた殻稈は該掻込装置(1
5)から移送装置(18)へ引粛がれ、該移送装El(
1B)によって後方の該脱穀装N(5)へ移送され、該
脱穀装置(5)によって脱穀された後、この脱穀された
穀粒は穀粒タンク(9)へ収納される。このような一連
の収穫作業において、まず作業者つまり話者の音声指令
により機体(4)を操作制御させる場合には。
音声一体形処理装置(21)のパネル(22)部に位置
するモード切替スイッチ(23)を登録側に切替え、登
録スイッチ(20を人にしてマイク(19)から話者の
音声指令語を入力し、この入力信号を音声制御装置(1
)の音声認識部(26)においてインタフェイス回路(
27)を介してCPU (3)との通信演算処理によっ
て、該音声認識部(2B)に音声指令語としての登録を
行い1次に該切替スイッチ(23)を認識側に切替えて
必要な音声指令語を入力することにより、前記登録の際
に準じた作用行程により既に登録されている音声指令語
との認識照合を行い、この照合に相違がなければ音声指
令通りに該CPU (3)から駆動回路(29)を介し
て各制御器(28)類を駆動し該機体(4)の操作制御
を行わせるようにするものである。また該脱穀装置(5
)の作用状態を音声により報知させる場合には、各セン
サ(20)群による異常状態の検出値を、該音声制御装
置!! (1)において演算処理を行った該CPtJ
(3)へ入力回路(3o)を介して入力し、該CPU
(3)によって演算処理を行い、この処理データを該イ
ンタフェイス回路(27)を介して音声合成装置(2)
の音声合成部(31)へ送り、この音声合成部(31)
により音声合成された音声出力を音声アンプ(32)に
より増幅を行い、この増幅された異常状態の内容をスピ
ーカ(25)から発声させるようにするものである。
するモード切替スイッチ(23)を登録側に切替え、登
録スイッチ(20を人にしてマイク(19)から話者の
音声指令語を入力し、この入力信号を音声制御装置(1
)の音声認識部(26)においてインタフェイス回路(
27)を介してCPU (3)との通信演算処理によっ
て、該音声認識部(2B)に音声指令語としての登録を
行い1次に該切替スイッチ(23)を認識側に切替えて
必要な音声指令語を入力することにより、前記登録の際
に準じた作用行程により既に登録されている音声指令語
との認識照合を行い、この照合に相違がなければ音声指
令通りに該CPU (3)から駆動回路(29)を介し
て各制御器(28)類を駆動し該機体(4)の操作制御
を行わせるようにするものである。また該脱穀装置(5
)の作用状態を音声により報知させる場合には、各セン
サ(20)群による異常状態の検出値を、該音声制御装
置!! (1)において演算処理を行った該CPtJ
(3)へ入力回路(3o)を介して入力し、該CPU
(3)によって演算処理を行い、この処理データを該イ
ンタフェイス回路(27)を介して音声合成装置(2)
の音声合成部(31)へ送り、この音声合成部(31)
により音声合成された音声出力を音声アンプ(32)に
より増幅を行い、この増幅された異常状態の内容をスピ
ーカ(25)から発声させるようにするものである。
また該音声制御装置(1)の音声入力のために使用され
る該マイク(18)は遠隔操作方式のマイクを使用する
もよい。
る該マイク(18)は遠隔操作方式のマイクを使用する
もよい。
また該音声合成1tc2t(2)の音声による異常状態
の報知と同時に該脱穀装置(5)を停止させるようにす
るもよい。
の報知と同時に該脱穀装置(5)を停止させるようにす
るもよい。
また該音声合成部Fl (2)は該脱穀装置(5)に限
らすとも該機体(4)の任意箇所に該センサ(20)を
設けてその作用状態を音声により報知させるようにする
もよい。
らすとも該機体(4)の任意箇所に該センサ(20)を
設けてその作用状態を音声により報知させるようにする
もよい。
図はこの発明の実施例を示すもので、第1図は側面図、
第2図は電気回路のブロック図である。 図中、符号(1)は音声制御装置、(2)は音声合成装
置、(3)はCPUを示す。
第2図は電気回路のブロック図である。 図中、符号(1)は音声制御装置、(2)は音声合成装
置、(3)はCPUを示す。
Claims (1)
- 音声認識処理により機械を操作制御する音声制御装置(
1)と音声合成により機械の作用状態を音声出力する音
声合成装置(2)とを有する農作業機等において、この
両装置(1)(2)を結合させて少くともこの両装置(
1)(2)の演算制御を行うCPU(3)等を共用させ
てなる音声一体形処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61211980A JPS6368438A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 農作業機等の音声一体形処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61211980A JPS6368438A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 農作業機等の音声一体形処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6368438A true JPS6368438A (ja) | 1988-03-28 |
Family
ID=16614891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61211980A Pending JPS6368438A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 農作業機等の音声一体形処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6368438A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019144543A1 (zh) * | 2018-01-29 | 2019-08-01 | 深圳春沐源控股有限公司 | 语音控制方法及装置、电子设备和计算机可读存储介质 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5755240A (en) * | 1980-09-17 | 1982-04-02 | Toyota Motor Corp | Voice input-output control method for vehicle |
JPS59109093A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-23 | 三菱自動車工業株式会社 | 登録型音声認識装置 |
JPS59216200A (ja) * | 1983-05-24 | 1984-12-06 | 三菱電機株式会社 | 音声入力制御装置 |
JPS6045448A (ja) * | 1984-07-10 | 1985-03-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動車用音声制御装置 |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP61211980A patent/JPS6368438A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5755240A (en) * | 1980-09-17 | 1982-04-02 | Toyota Motor Corp | Voice input-output control method for vehicle |
JPS59109093A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-23 | 三菱自動車工業株式会社 | 登録型音声認識装置 |
JPS59216200A (ja) * | 1983-05-24 | 1984-12-06 | 三菱電機株式会社 | 音声入力制御装置 |
JPS6045448A (ja) * | 1984-07-10 | 1985-03-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動車用音声制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019144543A1 (zh) * | 2018-01-29 | 2019-08-01 | 深圳春沐源控股有限公司 | 语音控制方法及装置、电子设备和计算机可读存储介质 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN106068900A (zh) | 用于联合收割机的自动操控系统、操控方法及控制装置 | |
JPS6368438A (ja) | 農作業機等の音声一体形処理装置 | |
JP2019135970A (ja) | コンバイン | |
JP4773285B2 (ja) | 刈取収穫機における注油装置 | |
JPH07255250A (ja) | コンバインの駆動装置 | |
JPS6371450A (ja) | 農作業機等の音声制御モニタ方式 | |
JP3973613B2 (ja) | コンバインのクラッチ操作装置 | |
JPS6371449A (ja) | 農機の音声遠隔制御方式 | |
JP2001231346A (ja) | 乗用コンバインにおけるグレンタンク系の操作盤構造 | |
JP2020156513A (ja) | 刈取作業方法 | |
JP2509659Y2 (ja) | コンバイン | |
JP2020137466A (ja) | 刈取作業方法 | |
JPS6377096A (ja) | 農作業機等の音声制御方式 | |
JPS6353139A (ja) | 農作業機等の音声モニタ装置 | |
JP7089704B2 (ja) | コンバイン | |
JPS62163610A (ja) | 作業車の対地作業装置昇降操作構造 | |
JP3139895U (ja) | 農業機械用残留物除去装置 | |
JP2886069B2 (ja) | コンバインでの収穫方法とこれに用いるコンバイン集合体 | |
JP5044349B2 (ja) | コンバインの変速制御装置 | |
JP2017055746A (ja) | コンバイン | |
JPS6333794A (ja) | 農作業機の音声制御装置 | |
JPS6238511Y2 (ja) | ||
JPS585456Y2 (ja) | コンバイン | |
KR20210038743A (ko) | 콤바인의 작업 안정 장치 | |
JP6020636B2 (ja) | コンバイン |