JPS6367775B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6367775B2 JPS6367775B2 JP57063063A JP6306382A JPS6367775B2 JP S6367775 B2 JPS6367775 B2 JP S6367775B2 JP 57063063 A JP57063063 A JP 57063063A JP 6306382 A JP6306382 A JP 6306382A JP S6367775 B2 JPS6367775 B2 JP S6367775B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- pulse signal
- level
- counters
- pulses
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 8
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K21/00—Details of pulse counters or frequency dividers
- H03K21/40—Monitoring; Error detection; Preventing or correcting improper counter operation
- H03K21/406—Synchronisation of counters
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は同一クロツクパルスを計数して同一波
形のパルス信号を出力する2つのカウンタを簡単
な構成で同期させ得る計数回路に関するものであ
る。
形のパルス信号を出力する2つのカウンタを簡単
な構成で同期させ得る計数回路に関するものであ
る。
従来、2つのカウンタを同一のクロツク周期で
動作させ、かつその出力パルスを同期させる場合
には位相同期回路(Phase―Locked Loop,
PLL)が用いられてきた。該位相同期回路は位
相比較器、ループフイルタ、及び電圧制御発振器
をその基本回路構成とするもので、上記計数回路
に適用する場合は一方のカウンタを直接他の発振
回路からのクロツクパルスで動作させ、他方のカ
ウンタを上記電圧制御発振器からのパルスで動作
させるとともに、該2つのカウンタの出力パルス
の位相差を上記位相比較器で検出し上記ループフ
イルタを介した位相比較器の検出出力で電圧制御
発振器の発振周波数を制御して2つのカウンタの
同期をとる如くしていた。
動作させ、かつその出力パルスを同期させる場合
には位相同期回路(Phase―Locked Loop,
PLL)が用いられてきた。該位相同期回路は位
相比較器、ループフイルタ、及び電圧制御発振器
をその基本回路構成とするもので、上記計数回路
に適用する場合は一方のカウンタを直接他の発振
回路からのクロツクパルスで動作させ、他方のカ
ウンタを上記電圧制御発振器からのパルスで動作
させるとともに、該2つのカウンタの出力パルス
の位相差を上記位相比較器で検出し上記ループフ
イルタを介した位相比較器の検出出力で電圧制御
発振器の発振周波数を制御して2つのカウンタの
同期をとる如くしていた。
しかしながら、このような計数回路では上記の
如く位相同期回路を有するため、回路構成が複雑
となりかつ高価格であるという欠点があつた。
如く位相同期回路を有するため、回路構成が複雑
となりかつ高価格であるという欠点があつた。
本発明は上記従来の欠点を除去するため、同一
クロツクパルスを計数して同一波形のパルスを出
力する2つのカウンタを有し、上記一方のカウン
タには直接上記クロツクパルスを供給し、他方の
カウンタには上記一方のカウンタの出力レベルが
低レベル(または高レベル)でかつ他方のカウン
タの出力レベルが高レベル(または低レベル)で
ある期間、信号を通さない論理回路を介して上記
クロツクパルスを供給するようにしたもので、そ
の目的とするところは簡単な構成で2つのカウン
タを同期させ得る計数回路を提供することにあ
る。以下図面について詳細に説明する。
クロツクパルスを計数して同一波形のパルスを出
力する2つのカウンタを有し、上記一方のカウン
タには直接上記クロツクパルスを供給し、他方の
カウンタには上記一方のカウンタの出力レベルが
低レベル(または高レベル)でかつ他方のカウン
タの出力レベルが高レベル(または低レベル)で
ある期間、信号を通さない論理回路を介して上記
クロツクパルスを供給するようにしたもので、そ
の目的とするところは簡単な構成で2つのカウン
タを同期させ得る計数回路を提供することにあ
る。以下図面について詳細に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示すものであ
る。図中1はフリツプフロツプ等よりなるカウン
タ、2はカウンタ1と同一構成のカウンタ、3は
NOT回路4とNANDゲート5とANDゲート6
とからなる論理回路である。上記カウンタ1は図
示しない発振回路より送出されたクロツクパルス
CPをクロツクパルス入力端子CLKに受け、これ
を計数して出力端子OUTからパルス信号P1を
出力する如くなつている。カウンタ2はANDゲ
ート6を通したクロツクパルスCP′を受け、これ
を計数してパルス信号P2を出力する如くなつて
いる。パルス信号P1はNOT回路4に入力され、
ここで反転されてパルス信号P2とともに
NANDゲート5に送出される如くなつており、
NANDゲート5の出力にはパルス信号P1が低
(“L”)レベルでかつパルス信号P2が高(“H”)
レベルである期間“L”レベルの禁止信号Psが
出力される如くなつている。該禁止信号Psは
ANDゲート6のもう一方の入力端子に送出され、
これを開閉制御する如くなつている。
る。図中1はフリツプフロツプ等よりなるカウン
タ、2はカウンタ1と同一構成のカウンタ、3は
NOT回路4とNANDゲート5とANDゲート6
とからなる論理回路である。上記カウンタ1は図
示しない発振回路より送出されたクロツクパルス
CPをクロツクパルス入力端子CLKに受け、これ
を計数して出力端子OUTからパルス信号P1を
出力する如くなつている。カウンタ2はANDゲ
ート6を通したクロツクパルスCP′を受け、これ
を計数してパルス信号P2を出力する如くなつて
いる。パルス信号P1はNOT回路4に入力され、
ここで反転されてパルス信号P2とともに
NANDゲート5に送出される如くなつており、
NANDゲート5の出力にはパルス信号P1が低
(“L”)レベルでかつパルス信号P2が高(“H”)
レベルである期間“L”レベルの禁止信号Psが
出力される如くなつている。該禁止信号Psは
ANDゲート6のもう一方の入力端子に送出され、
これを開閉制御する如くなつている。
次に上記論理回路3によつてカウンタ1及び2
の同期がとられるようすを第2図a,bの各パル
スのタイムチヤートを用いて説明する。第2図a
はカウンタ1,2が初期設定されておらず、パル
ス信号P2がパルス信号P1より進んでいる場合
を示している。この時、パルス信号P2の立上り
時点からパルス信号P1の立上り時点まではパル
ス信号P1が“L”レベルでパルス信号P2が
“H”レベルであり、NANDゲート5から該期間
に相当する禁止信号PsがANDゲート6に入力さ
れる。従つてカウンタ2のクロツクパルス入力端
子CLKには上記禁止期間のパルスが間引かれた
クロツクパルスCP′が送出され、カウンタ2はカ
ウンタ1に比べて上記間引かれたパルスの数(図
示では2個)だけ計数が遅れることになる。パル
ス信号P1が立上つた後は同数のパルスがカウン
タ1及び2にそれぞれ送出されるから、パルス信
号P2は上記禁止期間に相当する時間、即ちパル
ス信号P1より進んでいた分だけ遅らされパルス
信号P1の立下りと同時に立下がり、同期され
る。
の同期がとられるようすを第2図a,bの各パル
スのタイムチヤートを用いて説明する。第2図a
はカウンタ1,2が初期設定されておらず、パル
ス信号P2がパルス信号P1より進んでいる場合
を示している。この時、パルス信号P2の立上り
時点からパルス信号P1の立上り時点まではパル
ス信号P1が“L”レベルでパルス信号P2が
“H”レベルであり、NANDゲート5から該期間
に相当する禁止信号PsがANDゲート6に入力さ
れる。従つてカウンタ2のクロツクパルス入力端
子CLKには上記禁止期間のパルスが間引かれた
クロツクパルスCP′が送出され、カウンタ2はカ
ウンタ1に比べて上記間引かれたパルスの数(図
示では2個)だけ計数が遅れることになる。パル
ス信号P1が立上つた後は同数のパルスがカウン
タ1及び2にそれぞれ送出されるから、パルス信
号P2は上記禁止期間に相当する時間、即ちパル
ス信号P1より進んでいた分だけ遅らされパルス
信号P1の立下りと同時に立下がり、同期され
る。
第2図bはパルス信号P2がパルス信号P1よ
り遅れている場合を示している。この時も上記同
様パルス信号P1が“L”レベルでかつパルス信
号P2が“H”レベルの期間、ANDゲート6を
閉じる禁止信号PsがNANDゲート5より出力さ
れ、該期間のパルスが間引かれたクロツクパルス
CP′がカウンタ2に送出される。従つてカウンタ
2はカウンタ1に比べて上記間引かれたパルスの
数だけ遅れることになり、図示の例では結果的に
逆にパルス信号P2がパルス信号P1より進んだ
形になる。このパルス信号P2の進んだ分は上記
第2図aにて説明した通りに補正され、パルス信
号P1とパルス信号P2とが同期することにな
る。
り遅れている場合を示している。この時も上記同
様パルス信号P1が“L”レベルでかつパルス信
号P2が“H”レベルの期間、ANDゲート6を
閉じる禁止信号PsがNANDゲート5より出力さ
れ、該期間のパルスが間引かれたクロツクパルス
CP′がカウンタ2に送出される。従つてカウンタ
2はカウンタ1に比べて上記間引かれたパルスの
数だけ遅れることになり、図示の例では結果的に
逆にパルス信号P2がパルス信号P1より進んだ
形になる。このパルス信号P2の進んだ分は上記
第2図aにて説明した通りに補正され、パルス信
号P1とパルス信号P2とが同期することにな
る。
なお、第2図a,bにおいてパルス信号P2中
の破線は論理回路3が働かなかつた場合つまり、
Psが“L”レベルにならない場合の波形を示し
ている。
の破線は論理回路3が働かなかつた場合つまり、
Psが“L”レベルにならない場合の波形を示し
ている。
このように上記第1の実施例によれば、簡単な
ゲート回路の組合せからなる論理回路3を設ける
のみでカウンタ1とカウンタ2とを同期させるこ
とができ、共通の発振回路から送出されるクロツ
クパルスで動作させることができる。またパルス
信号P2がパルス信号P1より進んでいる場合に
はパルス信号P1の1サイクル以内に、逆にパル
ス信号P2がパルス信号P1より遅れている場合
にも少なくともパルス信号P1の次のサイクルに
は同期させることができ、初期設定入力を必要と
しない。更にまたカウンタ1,2の動作中、ノイ
ズ等により同期がはずれても直ちに再び同期をと
ることができ、安定した出力パルスを得ることが
できる。
ゲート回路の組合せからなる論理回路3を設ける
のみでカウンタ1とカウンタ2とを同期させるこ
とができ、共通の発振回路から送出されるクロツ
クパルスで動作させることができる。またパルス
信号P2がパルス信号P1より進んでいる場合に
はパルス信号P1の1サイクル以内に、逆にパル
ス信号P2がパルス信号P1より遅れている場合
にも少なくともパルス信号P1の次のサイクルに
は同期させることができ、初期設定入力を必要と
しない。更にまたカウンタ1,2の動作中、ノイ
ズ等により同期がはずれても直ちに再び同期をと
ることができ、安定した出力パルスを得ることが
できる。
第3図は本発明の第2の実施例を示すもので、
この実施例は上記第1の実施例においてNOT回
路4を除去し代りにカウンタ2の出力端子OUT
とNANDゲート5との間にNOT回路7を挿入し
た論理回路3′を使用したものである。該論理回
路3′によればパルス信号P1が“H”レベルで
かつパルス信号P2が“L”レベルである期間の
パルスを間引いたクロツクパルスがカウンタ2に
送出されることになる。従つて該禁止期間に相当
する時間だけパルス信号P2の立上りが遅れるこ
とになり、パルス信号P1との同期がとられる。
なお、その他の構成及び効果は第1の実施例と同
様である。
この実施例は上記第1の実施例においてNOT回
路4を除去し代りにカウンタ2の出力端子OUT
とNANDゲート5との間にNOT回路7を挿入し
た論理回路3′を使用したものである。該論理回
路3′によればパルス信号P1が“H”レベルで
かつパルス信号P2が“L”レベルである期間の
パルスを間引いたクロツクパルスがカウンタ2に
送出されることになる。従つて該禁止期間に相当
する時間だけパルス信号P2の立上りが遅れるこ
とになり、パルス信号P1との同期がとられる。
なお、その他の構成及び効果は第1の実施例と同
様である。
以上説明したように本発明によれば、同一クロ
ツクパルスを計数して同一波形のパルスを出力す
る2つのカウンタを有し、上記一方のカウンタに
は直接上記クロツクパルスを供給し、他方のカウ
ンタには上記一方のカウンタの出力レベルが低レ
ベル(または高レベル)でかつ他方のカウンタの
出力レベルが高レベル(または低レベル)である
期間、信号を通さない論理回路を介して上記クロ
ツクパルスを供給することにより、同期のずれの
期間に相当するパルスを間引いたクロツクパルス
を上記他方のカウンタに供給することができるた
め、簡単な論理回路を付加するのみで2つのカウ
ンタの同期を取ることができ、この種の計数回路
を安価に提供することができる。また本発明を利
用して周期的な出力をもつ2つの並列なシステム
の時計回路を共通のクロツクで動作させることが
できる。
ツクパルスを計数して同一波形のパルスを出力す
る2つのカウンタを有し、上記一方のカウンタに
は直接上記クロツクパルスを供給し、他方のカウ
ンタには上記一方のカウンタの出力レベルが低レ
ベル(または高レベル)でかつ他方のカウンタの
出力レベルが高レベル(または低レベル)である
期間、信号を通さない論理回路を介して上記クロ
ツクパルスを供給することにより、同期のずれの
期間に相当するパルスを間引いたクロツクパルス
を上記他方のカウンタに供給することができるた
め、簡単な論理回路を付加するのみで2つのカウ
ンタの同期を取ることができ、この種の計数回路
を安価に提供することができる。また本発明を利
用して周期的な出力をもつ2つの並列なシステム
の時計回路を共通のクロツクで動作させることが
できる。
図面は本発明の説明に供するもので、第1図は
本発明の計数回路の第1の実施例を示す回路図、
第2図a,bは第1の実施例におけるパルスのタ
イムチヤート、第3図は本発明の第2の実施例を
示す回路図である。 1,2……カウンタ、3……論理回路、4……
NOT回路、5……NANDゲート、6……AND
ゲート、CP……クロツクパルス、P1……カウ
ンタ1のパルス信号、P2……カウンタ2のパル
ス信号、Ps……禁止信号、CP′……カウンタ2に
送出されるクロツクパルス。
本発明の計数回路の第1の実施例を示す回路図、
第2図a,bは第1の実施例におけるパルスのタ
イムチヤート、第3図は本発明の第2の実施例を
示す回路図である。 1,2……カウンタ、3……論理回路、4……
NOT回路、5……NANDゲート、6……AND
ゲート、CP……クロツクパルス、P1……カウ
ンタ1のパルス信号、P2……カウンタ2のパル
ス信号、Ps……禁止信号、CP′……カウンタ2に
送出されるクロツクパルス。
Claims (1)
- 1 同一クロツクパルスを計数して同一波形のパ
ルスを出力する2つのカウンタを有し、上記一方
のカウンタには直接上記クロツクパルスを供給
し、他方のカウンタには上記一方のカウンタの出
力レベルが低レベル(または高レベル)でかつ他
方のカウンタの出力レベルが高レベル(または低
レベル)である期間、信号を通さない論理回路を
介して上記クロツクパルスを供給するようにした
ことを特徴とする計数回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57063063A JPS58181330A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 計数回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57063063A JPS58181330A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 計数回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58181330A JPS58181330A (ja) | 1983-10-24 |
JPS6367775B2 true JPS6367775B2 (ja) | 1988-12-27 |
Family
ID=13218502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57063063A Granted JPS58181330A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 計数回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58181330A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63238612A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-04 | Nec Eng Ltd | クロツク位相制御回路 |
-
1982
- 1982-04-15 JP JP57063063A patent/JPS58181330A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58181330A (ja) | 1983-10-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2924773B2 (ja) | 位相同期システム | |
US5691660A (en) | Clock synchronization scheme for fractional multiplication systems | |
US4689577A (en) | Circuit for synchronizing an oscillator to a pulse train | |
US6757349B1 (en) | PLL frequency synthesizer with lock detection circuit | |
EP0214676B1 (en) | Clock signal regenerator arrangement | |
US6166606A (en) | Phase and frequency locked clock generator | |
US4804928A (en) | Phase-frequency compare circuit for phase lock loop | |
US4876518A (en) | Frequency tracking system | |
JPS6367775B2 (ja) | ||
JP3258313B2 (ja) | 集積回路フェーズロックドループ電荷ポンプ | |
JPH09502594A (ja) | デジタル位相ロック・ループ | |
US6285260B1 (en) | Phase-locked loop having circuit for synchronizing starting points of two counters | |
JPS6161308B2 (ja) | ||
JPH0964731A (ja) | 位相同期回路 | |
JP2535635B2 (ja) | 位相同期回路 | |
JPS60247330A (ja) | アンロツク検出回路 | |
US6310927B1 (en) | First order tuning circuit for a phase-locked loop | |
JPH07120944B2 (ja) | Pll回路 | |
JP2795008B2 (ja) | 位相同期発振回路の耐入力クロック断回路方式 | |
JP3144735B2 (ja) | 同期信号発生器 | |
RU1780113C (ru) | Устройство синхронизации информации, воспроизводимой с магнитного носител | |
KR200188170Y1 (ko) | 클럭 발생기 | |
JPH05304468A (ja) | 位相同期ループ回路 | |
JPH1117534A (ja) | Pll回路および制御電圧生成方法 | |
JPH0442617A (ja) | Pll回路 |