JPS6367728B2 - - Google Patents

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JPS6367728B2
JPS6367728B2 JP21035082A JP21035082A JPS6367728B2 JP S6367728 B2 JPS6367728 B2 JP S6367728B2 JP 21035082 A JP21035082 A JP 21035082A JP 21035082 A JP21035082 A JP 21035082A JP S6367728 B2 JPS6367728 B2 JP S6367728B2
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JP
Japan
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timer
turned
delay
signal
control relay
Prior art date
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Application number
JP21035082A
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English (en)
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JPS59101719A (ja
Inventor
Akira Horikawa
Norio Kagimura
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Kogyo Co Ltd filed Critical Daikin Kogyo Co Ltd
Priority to JP21035082A priority Critical patent/JPS59101719A/ja
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Publication of JPS6367728B2 publication Critical patent/JPS6367728B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は空気調和機の電気制御回路に備えられ
る遅延タイマの改良に関するものである。
一般に、この種の遅延タイマは、第2図イに示
すようにタイマ作動信号が発生すると、内蔵する
制御リレーを直ちにON作動させるとともに、タ
イマ作動信号の発生が停止すると、この時点から
設定時間Tの計測を開始し、この計測が完了した
時点で制御リレーをOFF作動させるように構成
されたものである。このため、従来では、この種
の遅延タイマを例えば運転停止直後における圧縮
機の再始動防止タイマとして使用する場合には、
第3図に示すように、圧縮機起動用リレーaの給
電回路bに遅延タイマcの常閉接点c1と温度調節
器dの「L」側接点d1とを直列に介設するととも
に、遅延タイマcの常閉接点c1には圧縮機起動用
リレーaの常開接点a1を並列に接続し、該給電回
路bを通ずる電流をタイマ作動信号として遅延タ
イマcに出力し、温度調節器dの「L」側接点d1
への接触により給電回路bを閉じ圧縮機起動用リ
レーaをON作動させ、その常開接点a1を閉じて
自己保持すると同時に、タイマ作動信号を発生
し、遅延タイマcをON作動させてその常閉接点
c1を開かせる一方、この状態で温度調節器dが
「H」側接点d2に移行し接触すると、給電回路b
の遮断により圧縮機起動用リレーaをOFF作動
させ、その常開接点a1を開かせると同時に、タイ
マ作動信号の発生を停止し、これより設定時間T
(例えば3分間)のあいだは遅延タイマcにより
前記開いた状態の常閉接点c1の閉成を阻止して、
この設定時間Tのあいだに温度調節器dが再び
「L」側接点d1に接触しても、給電回路bの遮断
を縦続して、運転停止直後の圧縮機の再始動を阻
止するようにすることが行われる。
しかるに、前記従来のものでは、圧縮機起動用
リレーaをその常開接点a1で自己保持する関係
上、その分、配線等を要して回路構成が複雑にな
るとともに、製作に時間を要するという欠点があ
つた。
そこで、第2図ロに示すように、タイマ作動信
号の発生が停止した時点で初めて制御リレーを
ON作動させるようにすることにより、前記の如
き自己保持回路を不要にすることが考えられる
が、この考えのものでは、遅延タイマを他の用途
に用いる場合、例えば室内空気加熱用の電気ヒー
タを有する空気調和機の室内ユニツトの運転停止
時に前記電気ヒータの過熱防止のためフアンを例
えば30秒間残留運転する用途に用いる場合には、
遅延タイマの作動遅れに伴いフアン起動用リレー
が一瞬チヤタリングするという欠点が生じる。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので、第
2図イに示す従来の作動特性と、第2図ロに示す
作動特性とを併用させ、必要に応じて一方を選択
し得るようにすることにより、一つの遅延タイマ
でもつて、前述の如く自己保持回路を設けること
なく、またチヤタリングを発生することなく、
種々の用途に適宜に対応し得るようにすることを
目的とするものである。
タイマ作動信号を受信してON作動するととも
に、タイマ作動信号の非発生によりOFF作動す
る第1ON―OFF手段と、該第1ON―OFF手段の
OFF作動により設定時間の計測を開始し、計測
完了時にタイムアツプ信号を発生する遅延手段
と、前記第1ON―OFF手段のON作動によりON
作動し、前記遅延手段のタイムアツプ信号により
OFF作動する第2ON―OFF手段と、該第2ON―
OFF手段のON作動によりON作動するる制御リ
レーと、モード切換端子短絡時においてタイマ作
動信号を受信してON作動するとともに、タイマ
作動信号の非発生によりOFF作動し、ON作動中
は前記第2ON―OFF手段による制御リレーのON
作動を阻止する第3ON―OFF手段とを備えてな
る。これにより、モード切換端子短絡と端子開放
とにより作動特性を選択し、端子開放時の場合に
は、タイマ作動信号が発生すると、第1ON―
OFF手段のON作動により第2ON―OFF手段を
ON作動させて制御リレーをON作動させ、その
後、タイマ作動信号の非発生ののち設定時間が経
過すると、遅延手段のタイムアツプ信号により第
2ON―OFF手段をOFF作動させて制御リレーを
OFF作動させる。一方、モード切換端子短絡時
の場合には、タイマ作動信号の発生中は第3ON
―OFF手段のON作動により前記制御リレーの
ON作動を阻止して、制御リレーをタイマ作動信
号の発生の停止時からON作動させるようにした
ものである。
以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に説
明する。
第1図は本発明の空気調和機用遅延タイマを主
にトランジスタを使用して構成した場合の一実施
例を示し、A,Bは電源用端子、B′,Cはタイ
マ作動信号入力端子であつて、該両入力端子B′,
C間にはリレーの常開接点1が直列に接続されて
いる。前記電源端子Aと入力端子Cとの間にはフ
オトカプラPCの発光ダイオードPC1が介設され、
該フオトカプラPCのフオトトランジスタPC2は、
抵抗R1〜R4と直列に接続され、第1ON―OFF手
段2であるトランジスタのベースが前記フオトト
ランジスタPC2と抵抗R1〜R3との直列回路に直
列に接続されており、リレーの常開接点1の閉成
すなわちタイマ作動信号の発生に伴い端子A,C
間に電流が通じ、フオトカプラPCが作動してベ
ース回路2aの抵抗R4両端に電位が発生するこ
とにより第1ON―OFF手段2をON作動させる一
方、前記リレーの常開接点1の開成すなわちタイ
マ作動信号の発生の停止に伴い、フオトカプラ
PCが非作動となることにより、第1ON―OFF手
段2をOFF作動させるように構成されている。
また、前記第1ON―OFF手段2であるトラン
ジスタのコレクタは遅延手段3であるタイマIC
の3ピンに接続されているとともに、ダイオード
D1を介して抵抗R5〜R7が直列に介設された第1
のトランジスタTr1のベース回路4の途中に接続
されている。前記遅延手段3はタイマICの6ピ
ンと8ピンとの間に接続した可変抵抗器(VR1
によりタイマ時間が任意に設定されるもので、前
記第1ON―OFF手段2のOFF作動により設定時
間(タイマ時間)Tの計測を開始するとともに、
その計測完了時にはタイムアツプ信号としてタイ
マICの5ピンに接続されている第2のトランジ
スタTr2をON作動するものである。また、前記
第1トランジスタTr1と第2ON―OFF手段7であ
るトランジスタとはフリツプフロツプを構成して
おり、第1トランジスタTr1がON作動するよう
にコンデンサC10で初期設定されているとともに、
前記第1ON―OFF手段2がON作動すると抵抗
R7の両端に発生する電位が零となつて前記第1
トランジスタTr1がOFF作動するものである。
さらに、6は内蔵する制御リレーであつて、該
制御リレー6には第2ON―OFF手段7であるト
ランジスタのコレクタが直列に接続されている。
該第2ON―OFF手段7はそのON作動により前記
制御リレー6をON作動させるもので、該第2ON
―OFF手段7の抵抗R8〜R10が介設されたベース
回路7aの両端はそれぞれ前記第1トランジスタ
Tr1のコレクタおよびエミツタに接続されている
とともに、ベース回路7aの抵抗R9,R10間は前
記遅延手段3のタイムアツプ信号の受信により
ON作動する第2トランジスタTr2のコレクタに
接続されており、よつて、前記第1ON―OFF手
段2のON作動により第1トランジスタTr1
OFF作動するとフリツプフロツプが反転して第
2ON―OFF手段7であるトランジスタをON作動
させるとともに、この状態で前記遅延手段3から
タイムアツプ信号が発生すると、第2トランジス
タTr2のON作動によりベース回路7aの抵抗R10
両端のベース電位を零として第2ON―OFF手段
7をOFF作動させるように構成されている。な
お、前記制御リレー6には、出力接点6aが設け
られている。
そして、第1ON―OFF手段2のベース回路2
aの抵抗R1,R2のあいだには、並列的に、ツエ
ナダイオードZD1およびモード切換端子M1,M2
を介して第3ON―OFF手段8であるトランジス
タのベースが接続されている。該第3ON―OFF
手段8はモード切換端子M1,M2間がモード切換
ピン9によつて短絡されている状態において、タ
イマ作動信号が発生すると前記第1ON―OFF手
段2のON作動に伴いベース回路8aに介設した
抵抗R11に電位を発生させてON作動するもので、
該第3ON―OFF手段8であるトランジスタのエ
ミツタおよびコレクタはそれぞれ前記第2ON―
OFF手段7のベース回路7aの両端に接続され
ている。よつて、モード切換端子M1,M2間がモ
ード切換ピン9により短絡されている状態におい
て、タイマ作動信号入力端子B′,Cにタイマ作
動信号が入力されると(クレーの常開接点1の閉
成時)、フオトカプラPCの作動に伴う第1ON―
OFF手段2のベース回路2aへの通電により該
第3ON―OFF手段8であるトランジスタがON作
動するため第2ON―OFF手段7がON作動しない
一方、逆にタイマ作動信号の非発生時(リレーの
常開接点1が開いているとき)にはコンデンサ
C2により、第1ON―OFF手段2であるトランジ
スタのOFF作動より早く第3ON―OFF手段8を
OFF作動させて第2ON―OFF手段7であるトラ
ンジスタをON作動するように構成されている。
そして、該第3ON―OFF手段8のON作動中は第
2ON―OFF手段7をOFF作動させることにより、
制御リレー6のON作動を阻止するように構成さ
れている。
尚、図中S1,S2は第2ON―OFF手段7のベー
ス回路7aの抵抗R10の両端に接続された短絡用
端子であつて、遅延手段3による設定時間Tの計
測中に該短絡用端子S1,S2を短絡ピン10で短絡
することにより、設定時間Tの経過を待たずに第
2ON―OFF手段7をOFF作動せしめて、制御リ
レー6を直ちにOFF作動させることができるよ
うにしている。また、11は整流用ダイオードブ
リツジ、C1は第1ON―OFF手段2のベース電圧
を平滑する平滑コンデンサである。その他R12
R21は抵抗、C3〜C10はコンデンサ、D2,D3はダ
イオード、ZD2はツエナダイオード、VR2は可変
抵抗である。
次に、前記実施例の作用について説明する。先
ず、モード切換端子M1,M2が開放されている状
態のとき(すなわち、第2図イの作動特性を選択
するとき)電源端子A,B間に電源5の電圧が印
加されると、第1トランジスタTr1が直ちにON
作動する。このため、第2ON―OFF手段7は
OFF状態のままで、制御リレー6はON作動しな
い。そして、リレーの常開接点1が閉じタイマ作
動信号が発生すると、フオトカプラPCが作動し、
第1ON―OFF手段2がON作動する。このため、
第1トランジスタTr1はOFF作動し、これに伴い
第2ON―OFF手段7がON作動して、制御リレー
6がON作動する。その後、リレーの常開接点1
が開きタイマ作動信号の発生が停止すると、フオ
トカプラPCの作動の停止に伴い第1ON―OFF手
段2がOFF作動して、遅延手段3は設定時間T
の計測を開始する。この時、第1シランジスタ
Tr1は制御リレー6のON作動に伴いOFF作動し
たままである。そして、設定時間Tの計測が完了
すると、遅延手段3のタイムアツプ信号としてタ
イマICの5ピンに接続された第2トランジスタ
Tr2がON作動する。このため、第2ON―OFF手
段7はOFF作動し、制御リレー6はOFF作動す
ることになる。
これに対し、モード切換端子M1,M2がモード
切換ピン9により短絡されている状態のとき(す
なわち第2図ロの作動特性を選択するとき)に
は、タイマ作動信号が発生すると、前記と同様に
第1ON―OFF手段2がON作動して第1トランジ
スタTr1はOFF作動すると同時に第3ON―OFF
手段8がON作動する。このため、第2ON―OFF
手段7はこの第3ON―OFF手段8のON作動によ
りON作動が阻止され、制御リレー6のOFF作動
状態は維持される。そして、タイマ作動信号の発
生が停止すると、第3ON―OFF手段8がOFF作
動するとともに、第1ON―OFF手段2もOFF作
動する。この時、該第1ON―OFF手段2のOFF
作動はコンデンサC2の充電電位により前記第
3ON―OFF手段8のOFF作動より若干遅れ、そ
の間、第1トランジスタTr1のOFF状態は維持さ
れる。このため、そのあいだに第2ON―OFF手
段7がON作動して、制御リレー6がON作動す
ることになる。そのため、第1トランジスタTr1
のOFF状態はそのまま維持されることになる。
そして、前記第1ON―OFF手段2のOFF作動に
より遅延手段3で設定時間Tの計測が開始され、
その計測が完了すると、該遅延手段3のタイムア
ツプ信号の発生により第2ON―OFF手段7が
OFF作動して、制御リレー6がOFF作動するこ
とになる。
したがつて、前記実施例においては、モード切
換ピン9によるモード切換端子M1,M2の短絡に
より、作動特性を第2図ロに示す特性とすること
ができるので、遅延タイマを圧縮機の運転停止直
後における再始動防止タイマとして使用する場合
等には自己保持回路を不要にすることができる。
しかも、モード切換端子M1,M2の開放により作
動特性を第2図イに示す特性に切換えることがで
きるので、運転停止時のフアンの残留運転用とし
て使用する場合等にはリレーのチヤタリングを防
止することができる等、他の用途にマツチした適
宜な特性とすることができ、遅延タイマの汎用性
を高めることができる。
尚、前記実施例では、第1ないし第3のON―
OFF手段はそれぞれトランジスタで構成したが、
その他、IC回路等で構成してもよいのは勿論で
ある。
また、モード切換手段は、モード切換端子とモ
ード切換ピンとの組み合わせに限られることな
く、通常のスイツチを使用してもよいものであ
る。
以上説明したように、本発明によれば、タイマ
作動信号の発生と同時に制御リレーがON作動す
る特性と、タイマ作動信号の発生の停止時に初め
て制御リレーがON作動する特性とを併有し、こ
の両特性をモード切換手段の開放および短絡によ
り適宜に選択し得るようにしたので、使用される
回路において自己保持回路を不要にし且つリレー
のチヤタリングの発生を防止して、使用される回
路における回路構成の簡素化および規格化を図る
ことができ、よつて、遅延タイマの汎用性の向上
を図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は電気回
路図、第2図イはモード切換端子開放時における
作動特性を示す図、同ロはモード切換端子短絡時
における作動特性を示す図、第3図は従来の遅延
タイマの一適用例を示す図である。 2……第1ON―OFF手段、3……遅延手段、
6……制御リレー、7……第2ON―OFF手段、
8……第3ON―OFF手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 タイマ作動信号を受信してON作動するとと
    もに、タイマ作動信号の非発生によりOFF作動
    する第1ON―OFF手段2と、該第1ON―OFF手
    段2のOFF作動により設定時間Tの計測を開始
    し、計測完了時にタイムアツプ信号を発生する遅
    延手段3と、前記第1ON―OFF手段2のON作動
    によりON作動し、前記遅延手段3のタイムアツ
    プ信号によりOFF作動する第2ON―OFF手段7
    と、該第2ON―OFF手段7のON作動によりON
    作動する制御リレー6と、モード切換端子M1
    M2短絡時においてタイマ作動信号を受信して
    ON作動するとともに、タイマ作動信号の非発生
    によりOFF作動し、ON作動中は前記第2ON―
    OFF手段7による制御リレー6のON作動を阻止
    する第3ON―OFF手段8とを備えてなることを
    特徴とする空気調和機用遅延タイマ。
JP21035082A 1982-11-30 1982-11-30 空気調和機用遅延タイマ Granted JPS59101719A (ja)

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