JPS6367704A - 高分散性磁性鉄粉の製造方法 - Google Patents

高分散性磁性鉄粉の製造方法

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JPS6367704A
JPS6367704A JP61212118A JP21211886A JPS6367704A JP S6367704 A JPS6367704 A JP S6367704A JP 61212118 A JP61212118 A JP 61212118A JP 21211886 A JP21211886 A JP 21211886A JP S6367704 A JPS6367704 A JP S6367704A
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JP
Japan
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iron powder
magnetic iron
iron oxide
magnetic
hydroxide
Prior art date
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Pending
Application number
JP61212118A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsue Munechika
宗近 哲衛
Yoshitane Watabe
渡部 淑胤
Shinya Hirano
平野 晋哉
Osamu Mineshita
峯下 修
Fumio Saito
文雄 斉藤
Takeshi Iwata
武史 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Chemical Corp
Original Assignee
Nissan Chemical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、高密度磁気記録媒体用の針状又は紡錘状磁性
鉄粉の製造方法に関するものであり、特に塗料分散性に
優れた平均長軸径0.03〜1゜0μm、軸比3〜20
の磁性鉄粉の製造方法に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来より磁気記録媒体用の磁性鉄粉として、軸比6〜2
0の針状又は紡錘状の磁性鉄粉が使用されている。
最近、主に3 +u V T R分野で高密度記録への
要請が高まり、磁性鉄粉の微細化が要請されている。
この高密度磁気記録に対応する方法として、磁性鉄粉を
微細化し塗料分散性を向上する方法がある。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上記高密度記録を達成するには、ノイズを低下するため
に磁性鉄粉を微細化すると共に塗料分散性を向上させ、
表面が平滑で且つ角型比の高いテープを得る必要がある
微細な磁性鉄粉を製造するには微細なゲーサイト及び/
又はその脱水物であるヘマタイト(以下、酸化鉄と略称
する。)の還元を行う必要があるが、そのに磁性鉄粉の
焼結が起こり易く塗料への分散性が悪化する。
従って、一般に微細な酸化鉄の還元時における磁性鉄粉
の焼結防止及び磁気特性制御のために、珪素化合物、ア
ルミニウム化合物、ニッケル化合物、亜鉛化合物、コバ
ルト化合物及びクロム化合物等で酸化鉄の表面が処理さ
れる。
しかし、磁性鉄粉の焼結防止及び磁気特性制御のために
上記化合物の処理量を増加すると、磁性鉄粉の飽和磁化
が低下すると共に凝集が起こり塗料分散性が悪化する。
この理由は、第1に表面処理した微細な酸化鉄を水洗乾
燥する際、水の表面張力によって微細な酸化鉄粒子間に
強い凝集が起こること、第2にゲーサイトの脱水及び還
元工程並びにヘマタイトの還元工程において、酸化鉄表
面に被着した化合物が有する水酸基の縮合が起こり磁性
鉄粉が凝集することに原因がある。
又、このような酸化鉄及び/又は磁性鉄粉を強力に粉砕
しても充分な解砕が行なわれないばかりかこれら粒子の
一部が破壊され超微細な粒子が生成し、磁性鉄粉の磁気
特性を悪化させることになる。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明者らは、上記問題点を解決すべく鋭意努力検討し
た結果、珪素化合物及び/又はアルミニウム化合物で表
面処理した針状又は紡錘状の酸化鉄を乾燥することなく
、親水性有機溶媒中に分散し濾過、乾燥後、該酸化鉄を
還元することによって酸化鉄の形状が保持され、且つ塗
料分散性の良い磁性鉄粉を得ることができることを見出
し本発明を完成するに至った。
即ち、本発明は針状又は紡錘状の酸化鉄の表面を珪素化
合物及び/又はアルミニウム化合物で表面処理し、続い
て親水性有機溶媒中に分散し水分を親水性有機溶媒で置
換除去後、水素気流中300〜500℃で還元すること
を特徴とする磁性鉄粉の製造方法に関するものである。
酸化鉄の表面処理剤としては、珪素化合物及び/又はア
ルミニウム化合物が使用されるが、更に保磁力の制御、
耐劣化性向上等の磁気特性の改善を目的としてニッケル
化合物、亜鉛化合物、コバルト化合物及びクロム化合物
等による表面処理を組合わせても良い。
珪素化合物としては、水ガラス、ケイ酸ソーダ、コロイ
ダルシリカ等、アルミニウム化合物とじては、アルミン
酸ソーダ、硝酸ア街ミニウム、燐酸アルミニウム等が挙
げられる。
又、ニッケル化合物としては塩化ニッケル、硝酸ニッケ
ル等、亜鉛化合物としては塩化亜鉛、硝酸亜鉛等、コバ
ルト化合物としては塩化コバルト、硝酸コバルト等、ク
ロム化合物としては塩化クロム、硝酸クロム等が挙げら
れる。
親水性有機溶媒としては、水と相溶する低沸点のアルコ
ール類、ケトン類及び環状エーテル類等の極性溶媒を挙
げることができ、これらは単独又は組合わせて使用する
ことができる。
その具体例としては、例えばメタノール、エタノール、
プロパツール、アセトン、メチルエチルケトン、アセチ
ルアセトン、ジオキサン及びテトラヒドロフラン等があ
る。
上記親水性有機溶媒で処理することにより、酸化鉄粒子
間及び酸化鉄の表面に被着した珪素化合物及び/又はア
ルミニウム化合物、更には水酸化ニッケル、水酸化亜鉛
、水酸化コバルト及び水酸化クロム等の吸着水を除去す
ることができるため、酸化鉄の凝集防止及び酸化鉄表面
に被着した物質が有する水酸基の不活性化並びに表面に
wl、着した物質の溶解析出による化学的結合の生成を
防止することができる。
従って、乾燥後の酸化鉄はほぐれた一次粒子で、還元す
ると塗料分散性の良好な磁性鉄粉が得られる。
又、酸化鉄表面に被着した物質、例えば珪素化合物、ア
ルミニウム化合物、水酸化ニッケル、水酸化亜鉛、水酸
化コバルト及び水酸化クロム中にナトリウムイオンが存
在しても親水性有機溶媒中に分散処理することによりナ
トリウムイオンを除去することができるため、酸化鉄の
形状を良く保持し、且つ凝集の少ない磁性鉄粉を得るこ
とができる。
親水性有機溶媒中で水分を置換除去した酸化鉄の乾燥温
度は、通常室温〜150°Cの範囲の温度が選ばれるが
、乾燥と同時に辺元を行っても良い。
本発明に使用される針状又は紡錘状酸化鉄には特に制限
はないが、例えば炭酸アンモニウム等の炭酸アルカリ及
び水酸化ナトリウム等の水酸化アルカリ水溶液に第一鉄
塩水溶液を添加し、酸素含有ガスを吹き込み製造したゲ
ーサイト、更に脱水を行ったヘマタイト等が使用される
これら酸化鉄としては、特に平均長軸径が0.04〜1
.5μm、軸比が3〜25の針状又は紡錘状酸化鉄が使
用される。
又、表面を珪素化合物及び/又はアルミニウム化合物で
処理し、吸着した水分を親水性有機溶媒中で置換された
これら針状又は紡錘状酸化鉄の還元は、水素気流中30
0〜500℃で容易に還元を行うことができ、特に平均
長軸径0.03〜1.0μm、軸比3〜20の針状又は
紡錘状磁性鉄粉を製造することができる。
(ホ)発明の効果 第一に、乾燥後の酸化鉄は凝集のない一次粒子であるた
め、生成磁性鉄粉も凝集のない微細な粒子で一次分散し
易く、塗料分散性が良い。
第二に、酸化鉄表面にはナトリウムが残留しないため還
元時の耐熱性が向上し、磁性鉄粉の形状の崩れが少ない
第三に、磁性鉄粉中のナトリウムがテープ塗膜中へ移行
せず、テープの耐久性が良い。
くべ)実施例 次に、実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明はこ
れらに限定されるものではない。
実施例1 長軸径0.25μm、軸比15及び比表面積117 t
rr / gの針状ゲーサイトIoogを21の水にp
H11で分散した。
この分散液に0.2モル/βの水ガラス水溶液350m
1を添加し、徐々にpH=9とした。
このゲーサイトを水洗、濾過後、アセトンに分散し濾過
を行った。この操作を3回繰返し充分に水分を除去した
後室温で乾燥した。
このゲーサイトの珪素の付itはSi/Re Jt 5
.1原子%であった。
図1にこのゲーサイトの粒子構造の透過型電子顕微鏡写
真(40000倍)を示す。
次に、このゲーサイトを水素気流中430℃で還元して
磁性鉄粉を得た。
得られた磁性鉄粉はゲーサイトの形状を継承し、その磁
気特性は、 保磁力(Ilc〕15600e 、飽和磁化(σ5)1
29e+nu/g 、角形比(SQ) 0.518 、
比表面積[:5SA)59rn’/gであった。
図2にこの磁性鉄粉の鉄の粒子構造の透過型電子顕微鏡
写真(40000倍)を示す。
この磁性鉄粉を以下の処方で塗料化した。
磁性鉄粉             60部塩化ビニル
、酢酸ビニル共重合体   9部(漬水化学ai製エス
レソクC) ポリウレタン(成田薬品(!着装E551)6部界面活
性剤(レシチン)        2部トルエン   
          40部メチルエチルケトン   
     40部メチルイソブチルケトン      
40部上記混合物をサンドミルで6時間分散して得られ
た塗料を、ポリエステルフィルム上に乾燥塗膜厚3.0
μmになるように塗布し磁場配向後、乾燥し磁気テープ
を得た。得られたテープの磁気特性を表1に示す。
実施例2 長軸径0.15.+1m、軸比6及び比表面、fa 9
7 rd/gの紡錘状ゲーサイト100gを21の水に
pH3で分散した。
この分散液に、0.2モル/lの塩化ニッケル水溶液9
01T11を添加し、撹拌しながら徐々にpH11とし
、更に0.2モル/βの燐酸アルミニラ1、コロイド水
溶液200mAを添加し、撹拌しながら徐々にpH9と
した。
このゲーサイトを水洗、′a、過後、アセトンに分散し
濾過を行った。この操作を3回繰返し充分に水分を除去
した後室温で乾燥した。
このゲーサイトのニッケル及びアルミニウムの付着量は
それぞれNi/Fe比1.4原子%、AI/Fe比2.
4原子%であった。
次に、このゲーサイトを水素気流中420℃で還元して
磁性鉄粉を得た。
得られた磁性鉄粉はゲーサイトの形状を♀(事承し、そ
の磁気特性は、 11c 14600e、 as 139 emu/g 
、 SQ O,495,5SA52 rd/gであった
図3にこの磁性鉄粉の鉄の粒子構造の透過型電子顕微鏡
写真(40000倍)を示す。
この磁性鉄粉を実施例1と同じ処方で塗料化し、磁気テ
ープを得た。
得られたテープの特性を表1に示す。
実施例3 長軸径0.30μm、軸比15及び比表面積106rr
r/gの針状ゲーサイト100gを21の水にpH3で
分散した。
この分散液に、0.2モル/lの塩化ニッケル水溶液1
50mj+を添加し、攪拌しながら徐々にpHl0とし
、更に0.2モル/1の水ガラス水溶液300w/!を
添加し、攪拌しながら徐々にpH9とした。
このゲーサイトを水洗、濾過後、エタノールに分散し濾
過を行った。この操作を3回繰返し充分に水分を除去し
た後室温で乾燥した。
このゲーサイトのニッケル及び珪素の付着量はそれぞれ
Ni/Fe比2.2原子%、Si/Fe比4.4原子%
であった。
次に、このゲーサイトを水素気流中420 ’cで還元
して磁性鉄粉を得た。
得られた磁性鉄粉はゲーサイトの形状を継承し、その磁
気特性は、 +1c  1640 0e、  as  131  e
mu/g  、  S口 0.540、 5SA51 
rd/gであった。
この磁性鉄粉を実施例1と同じ処方で塗料化し、磁気テ
ープを得た。
得られたテープの特性を表1に示す。
実施例4 実施例3の表面処理した針状ゲーサイトを水洗、濾過後
、ジオキサンに分散し濾過を行った。この操作を3回繰
返し充分に水分を除去した後室温で乾燥した。
このゲーサイトのニッケル及び珪素の付着量はそれぞれ
Ni/Fe比2.2原子%、Si/Fe比4.4原子%
であった。
次に、このゲーサイトを水素気流中420℃で還元して
磁性鉄粉を得た。
得られた磁性鉄粉はゲーサイトの形状を継承し、その磁
気特性は、 He 16400e、as 135 emu/g 、、
SQ O,527,5SA50ボ/gであった。
この磁性鉄粉を実施例1と同じ処方で塗料化し、磁気テ
ープを得た。
得られたテープの特性を表1に示す。
比較例1 実施例1の表面処理した針状ゲーサイトを水洗、濾過後
、親水性有機溶媒中で分散処理することなく100℃で
乾燥した。
図4にこのゲーサイトの粒子構造の透過型電子顕微鏡写
真(40000倍)を示す。
次に、このゲーサイトを水素気流中430 ’cで還元
して磁性鉄粉を得た。
得られた磁性鉄粉の磁気特性は、 Hc 14600e、tys 127 emu/g、、
SQ O,505,5SA56rr?/gであった。
図5にこの磁性鉄粉の鉄の粒子構造の透過型電子顕微鏡
写真(40000倍)を示す。
この磁性鉄粉を実施例1と同し処方で塗料化し、磁気テ
ープを得た。
得られたテープの特性を表1に示す。
比較例2 実施例2の表面処理した紡錘状ゲーサイトを水洗、濾過
後、親水性有機溶媒中で分散処理することなく100℃
で乾燥した。
次に、このゲーサイトを水素気流中420℃で還元して
磁性鉄粉を得た。
得られた磁性鉄粉の磁気特性は、 tic  1400 0e、  as  135  e
mu/g  、   S口 0.486  、 SSA
31m/gであった。
図6にこの磁性鉄粉の鉄の粒子構造の透過型電子顕微鏡
写真(40000倍)を示す。
この磁性鉄粉を実施例1と同じ処方で塗料化し、磁気テ
ープを得た。
得られたテープの特性を表1に示す。
比較例3 実施例3の表面処理した針状ゲ、−サイトを水洗、濾過
後、親水性有機溶媒中で分散処理することな(100℃
で乾燥した。
次に、このゲーサイトを水素気流中420℃で還元して
磁性鉄粉を得た。
得られた磁性鉄粉の磁気特性は、 Hc 15600e、 tys 135 emu/g 
、  SQ O,523,5SA49 m /gであっ
た。
この磁性鉄粉を実施例1と同じ処方で塗料化し、磁気テ
ープを得た。
得られたテープの特性を表1に示す。
以下余白 表1 磁性i失扮及びテープの1、屓生以下余白
【図面の簡単な説明】
図1、図4は、実施例1、比較例1のゲーサイトの粒子
構造の透過型電子顕微鏡写真(40000倍)を示す。 図2、図3、図5及び図6に実施例1、実施例2、比較
例1及び比較例2の磁性鉄粉の鉄の粒子構造の透過型電
子顕微鏡写真(40000倍)を示す。 特許出願人   日産化学工業!:′ト式会社図2 図  3 図4 図  5

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  針状又は紡錘状のゲーサイト或いはその脱水物である
    ヘマタイトの表面を珪素化合物及び/又はアルミニウム
    化合物で処理し、吸着した水分を親水性有機溶媒で置換
    後、水素気流中300〜500℃で還元することを特徴
    とする磁性鉄粉の製造方法。
JP61212118A 1986-09-09 1986-09-09 高分散性磁性鉄粉の製造方法 Pending JPS6367704A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53123898A (en) * 1977-04-01 1978-10-28 Basf Ag Method of making needleeshaped ferromagnetic iron particles
JPS619506A (ja) * 1984-06-22 1986-01-17 Kanto Denka Kogyo Kk 金属磁性粉末の製法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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